コンテンツにスキップ

情報フルエンシー(C プログラミング)

必要な準備

  • 教科書(なるべく第 2 回までに用意)
  • PC の持参を推奨(教室の PC を使用することも可能です)
  • 講義内容に目を通しておく(前日までに講義資料をアップロードします)

Info

講義時間になっても今週のページが表示されない場合は、Web ブラウザの更新ボタンを押すか、スーパーリロード Ctrl+F5 または Shift+F5 を試してください。

学ぶ内容

  • プログラミング言語 C の進化版として開発された C++(シープラスプラス)を学びます。
  • 現代の複雑なソフトウェアの開発において、C 言語でのコーディングは正確かつ効率的に行うのが難しいため、C 言語の使用機会は減っています。
  • 使うのが難しい C 言語の習得に時間をかける代わりに、より実用的な C++ 言語を使い、プログラミングを楽しく学びましょう。
  • C++ が使われている分野については C++ について のページを参照してください。

講義について

  • 文系の学生のための「プログラミング体験」講義ではありません。
  • 就職活動のエントリーシートに、ハッタリ無しで「基本的な C++ の文法を理解し、簡単なコードが書ける」と記述できるレベルを目指します。
  • 講義の初めは、教科書として『冒険で学ぶはじめてのプログラミング』 を使用します。この本は中高生を対象としていますが、難しい箇所や疑問点がある場合は、遠慮せず講師や TA に質問してください。
  • 毎回、講義の後半に課題作業の時間を設けます。疑問や不明点があれば、積極的に講師や TA に質問してください。

生成 AI の活用について

  • 生成 AI の技術はまだ一般的な業務への導入は広まっていませんが、多くのソフトウェアエンジニアは GitHub Copilot や ChatGPT などの生成 AI を、プログラミングにおいて非常に有効なツールと考えています。
  • 生成 AI は、入力された文字列に基づいて次の言葉を予測するモデルであるため、常に正確な情報を提供するわけではありません
  • 生成 AI が事実でない情報を真実のように出力する「ハルシネーション(Hallucination)」という現象には注意が必要です。
  • 自身があまりにも知らない分野だと、生成 AI の答えを自分で検証できなくなります。尋ねて良いのは一歩先の知識までです。

参考: 愚者は知識を問い、賢者は議論をする

評定の方法

  • 出欠確認はありません。遅刻・欠席の連絡は不要です。
  • 課題の点数 のみで評価します。フォーラムでのアクティブな質問や貢献も加点の対象とします。
    • 通常、課題の提出期限は講義日から 8 日以内です。
    • 課題でわからないことがあれば、次回の講義で質問するチャンスがあります。
  • 本講義では、現在の主要な生成 AI では解けない、あるいは生成 AI を使うと誤った答えにたどり着くような課題を出題をすることがあります。

C++ コードの実行方法

いくつかの方法があります。後者ほどセットアップが難しいですが、より快適にプログラミングを行うことができます。

方法 ツール名 機能 対応する授業回
入門用オンラインコンパイラ Simple C++ Editor 日本語でのヘルプ 第 1 ~ 3 回
中級向けオンラインコンパイラ Wandbox コードの URL シェア機能 第 1 ~ 10 回
高性能オンラインコンパイラ replit(レプリット) インタラクティブ実行 第 1 ~ 10 回
自分の PC にインストールする Visual Studio 2022
または Xcode
インタラクティブ実行
高性能エディタ
第 1 ~ 14 回

TA

  • 楊 子江 さん
  • 馬 振飛 さん

講師

  • 鈴木 遼 | 𝕏 |
    • 2022 年度から本講義の担当です。

講義についてフィードバックを送る