インタラクションデザイン
－テクノロジーを人の環境に上手く融合させるには？－
渡邊研究室は2013年にできたインタラクションデザインを専門とする研究室です。コンピュータとインターネットによるデジタル化は、ものごとの万能化（メタ化）を実現します。これによりメディアや分野、あるいは物や情報の境界が融け合い、産業、社会、体験の仕組みを新たに再設計する時代が到来しています。研究室ではデザインエンジニアリング能力を身に着けながら、情報技術の特徴を生かしたプロダクト、サービスデザイン、コンテンツ設計のプロフェッショナルを目指します。
Vision
Projects
News
2019.08.20
オープンキャンパス2019にて展示を行いました
2023.12.04
メタバース総研に記事が掲載されました
2023.11.29 – 12.01
WISS2023にて7件の発表を行いました
2023.11.08
日本経済新聞「UPDATE 知の現場」に掲載されました
2023.10.09 – 10.11
VRST2023にて3件の発表を行いました
2023.08.30 – 09.02
EC2023にて4件の発表を行いました
2023.03.08 – 03.10
インタラクション2023にて6件のインタラクティブ発表(デモ)を行いました
2022.12.14 – 12.16
WISS2022にて2件のデモ・ポスター発表を行いました
2022.11.29 – 12.01
VRST2022にて2件のデモ発表を行いました
2022.11.21 – 11.22
IPSJ BTI2にて1件の発表を行いました
2022.11.19
CHIuXiD 2022にて1件の論文発表を行いました
2022.09.12 – 09.14
VRSJ2022にて3件の口頭発表(うち2件展示)を行いました
2022.09.01 – 09.03
EC2022にて3件の発表を行い、2つの賞を受賞しました
2022.07
2022年度オープンキャンパス特設ページを公開しました
2021.09
オープンビデオゲームライブラリプロジェクトが始動しました
2021.08
オープンキャンパス2021企画特設ページを公開しました
2020
Unity版VisualHapticsを公開しました
2020.10.15
4DFFにて2件の発表を行いました
2020.08.23
オープンキャンパス2020特設ページを公開しました
2020.01.15
第186回HCI研究発表会にて発表を行いました
2020.01.10
視覚学会にて発表を行いました
2019.12.14
第11回多感覚研究会で発表しました
2019.12.08
GUGEN2019にて展示を行いました
2019.10.22
UIST2019にて発表を行いました
2019.09.22
EC2019にて発表を行いました
2019.09.11 – 09.13
VRSJ2019にて発表を行いました
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