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ヘソダブルと水平線


下のチャートにて
何度も意識されてきた赤矢印の落ち幅と同じ長さで反発し、その高さ(水平)でもみ合った

そこからこれまた意識されている青の斜めラインに沿って2回跳ねて切り上げて右が高いWの形成。(ヘソ)

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で、水平での揉み合い=攻防ゾーンをMAと共に上に抜けたら、、、そんなところから落ちるか?という感覚。(青矢印のところ)


イラスト図はこんな感じ。
ヘソダブルの1画目の終点の高さ(水平)で揉み合いながら右に進み、斜めのラインに2回跳ねてヘソが出るパターン。

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1画目の始点と終点の高さから見て、
半分の所=水平のセンターライン
で揉み合い、
ヘソとなるパターンも多い。

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イラスト

左側は斜めの目線    右側は水平の目線

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1画目の始点の高さまで落ちてから揉み合うパターンもある。つまり、ヘソダブル自体が水平で描かれていく時。

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また、始点とヘソが直線にならずにズレる時もある。

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ズレたらズレた分を考慮すれば良いだけで、
流れの原理は変わらない。


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チャート研究人。15年ほど。株・為替・仮想通貨。 「実戦的なテクニカルを。」をモットーに発信中。 メンバーシップ募集中。 https://note.com/mako_charter/membership FXストーリー掲載中。 https://note.com/makoln
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