不動産事業部
シニアセールス
櫻井 宏之
Hiroyuki Sakurai
- オフィス移転仲介
- 座右の銘
- 雲外蒼天
- ハマっていること
ウォーキングデッド
幼少期から野球、水泳、ダンスとスポーツに熱中し、大学でもダンスに傾倒。立正大学経済学部卒業後は正社員のバーテンダーとして勤務し、その後、コミュニケーション能力の高さを買われ、営業向きだとしてダンサー時代の先輩からIPPOに誘われ2018年11月よりIPPOに参画。
担当クライアントの移転インタビュー
「テンションが上がるオフィス」を求めて六本木へ移転|STOCK POINT株式会社#85
- 企業名:STOCK POINT株式会社
- サービス名:ココカブ、 StockPoint、StockPoint for CONECT、STOCKPOINT for MUFG、StockPoint for CHEER 証券、愛され企業さーち。StockPoint Wallet
メンバーインタビュー
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現在の業務内容を教えてください。
オフィス仲介がメインです。
今月からチームリーダーになったので、マネジメント業務も始めました。
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仕事の面白い部分、難しい部分を教えてください。
面白い部分は企業ごとに条件が違うところですね。毎回刺激を受けますし、色々な角度から物件を探すので飽きないです。
条件が違うというところは難しい部分でもあるんです。お客様に100%マッチする物件を探すのは難しいですね。
また、お客様と同じ目線に立つのも難しいと思っています。自分が良いと思っても、お客様がイメージが湧かなかったら契約が決まらないので、イメージを湧かせるようにしています。
例えば、色々なオフィスの写真やサイトを見せて、どういうオフィスが良いのかを明確にしてもらったりするだけでなく、イメージよりもプラスになるようなものを提案して、より良い選択をして頂けるようにしています。
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今までで一番思い出深い仕事は何でしたか?また、それはなぜですか?
あるお客様が、自分が提案した物件ではなく、競合他社さんが提案した物件を選んだ、という事が一番思い出に残っています。
入社したばかりの時はお客様が希望する条件に合わせた物件ばかりを提案していました。
その時も条件に合う物件を提案したのですが、選ばれなかったんです。
お客様が選んだ物件を見た時は、率直に「良い物件だな」と思いました。実はその物件は、お客様が希望されていたエリアの物件ではなかったのですが、自分でも「こっちを選ぶ」と。
それがきっかけで視野が広がり、色々な物件が提案できるようになりました。
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IPPOってどんな会社ですか?1行で教えてください。
不動産のイメージを覆されました。
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入社する前は何をしていましたか?なぜ不動産業界に入ったのですか?
バーテンダーです。
なぜ不動産業界に入ったかは分からないのですが(笑)、実はバーテンダーをやっていると不動産の話は良く聞くんです。
お客様に不動産会社の方がいたり、自宅の引っ越しやオフィス移転の話などは耳にする事がありました。
なので転職を考えていた時に、不動産業界がふと頭に浮かんだんです。それで不動産会社に勤めていた知人に「不動産会社ってどうなの?」と聞いたことがターニングポイントでしたね。
バーテンダーをやっていたのも、大学時代にバーでアルバイトをしていて、そのままその会社に就職したという流れです。
バーでの接客で人見知りを克服できました。だから今営業ができています。
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オフの日は何をしていますか?
朝:洗濯してからスポーツジムへ。太りたくないので水泳をしています。
昼:晩御飯の買い出しをして帰宅。なぜなら14時から野球観戦をするため。その後はアニメ・ドラマ鑑賞。時間が許す限り観ます。
夜:奥さんが帰ってくるまでに晩御飯を作ります。土日は家事担当なんです。その後はのんびり過ごします。
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何でも好きなことをやっていいよって言われたら何をします?
アニメ制作会社を作ります。
アニメが好きなメンバーを集めて、心が熱くなるようなアニメを作りたいです。アニメーターの卵もたくさん雇って、輝ける場所を作りたいです。
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では最後に好きな言葉を教えてください。
「大抵のことは、なんとかなる」