もくじ
CCNAとは、ネットワーク機器の大手Cisco(シスコ)社による認定資格のことです。
この資格を保有していると、ネットワークの基礎知識や技術が身についている証明になり、転職でも有利に働きます。
全く知識のない状態からCCNAの勉強をはじめるのは大変ですが、1つ1つ勉強を重ねれば未経験からでも十分取得を目指せる資格です!
この記事では、CCNAの難易度や出題範囲、おすすめの勉強方法などをご紹介します。
インフラエンジニアやCCNAに興味のある方は必見ですよ!
この記事の監修者
河合 大輔DAISUKE KAWAI
ウズウズカレッジ講師
ITリスキリングサービス「ウズウズカレッジ」を運営。企業研修から教材作成、業務自動化まで行う何でも屋。関西大学卒業後、中高で社会科教諭を経験。その後縁あってウズウズカレッジに参加。販売しているCCNA教材の受講生は10,000人を超える。
CCNA資格取得なら、ウズウズカレッジ!
ウズカレCCNAコースのおすすめPOINT
- 月額たったの税込33,000円(業界最安値)
- 最低継続期間の縛りなし
- 講師による個別指導
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CCNA資格取得の難易度|勉強期間と時間はどのくらい必要?
まずは、CCNA試験合格までにどれくらいの勉強時間が必要なのかを確認しましょう。
未経験かつ独学の場合は、約160時間の勉強が必要と言われています。
これは1日1時間の勉強をしたとして、半年ほどかかる計算です。
スクールで講師に質問しながら勉強できる環境であれば、独学よりも短い期間で資格の取得が可能です。
同じ1日1時間の勉強でも、4か月ほどで資格を取得できるでしょう。
参考までに、弊社で運営しているウズウズカレッジCCNAコースの、資格取得までの期間をご紹介します。
(ウズウズカレッジではCCNA資格取得までに80時間のカリキュラムを用意しています。)1日の勉強時間 資格取得までの期間 4時間 1ヶ月 2時間 2ヶ月 1時間 4ヶ月
また、CCNAは初心者向けの資格であるものの、楽には合格できません。
公式からCCNAの合格率は公表されていませんが、1000点満点中、800~900点が合格ラインと言われています。
このように、決して簡単な試験ではないため、学習の進め方によっては資格取得までの時間が大きく変わってきます。
転職を考えている人にとっては、入社時期や収入にも影響してくるので、がむしゃらに勉強するのではなく、計画を立てて試験に臨むことが大切です。
CCNAの出題範囲と資格の活かし方
CCNAの試験は、次の6つの分野から構成されています。
ネットワーク基礎(20%)、ネットワークアクセス(20%)、IP接続(25%)、IPサービス(10%)、セキュリティ基礎(15%)、自動化とプログラマビリティ(10%)の6つです。
なお括弧内のパーセントは、出題割合を示しています。
またCCNAは、2020年より試験内容が改定され、自動化とプログラマビリティの分野が追加されました。
この分野が試験全体に占める割合は低いものの、2020年以前に受けてそれっきり受験していない方は事前に対策が必要です。
CCNAは、ネットワークの基礎的な知識や技術を身に着けている証明になるものです。
そのため、ネットワークエンジニアや社内SEなどの職種ではもちろん、IT・通信業界でもネットワークの知識を求められることがあるため、CCNAは役に立つでしょう。
CCNAを勉強するための教材とそのコスパを解説
CCNAの勉強方法は、大きく5つ挙げられます。– コスト 時間 コメント ひたすら検索する ◎ × 参考書 ○ △ 映像授業 ○ ○ 問題集 ○ ○ スクール △ ◎ 学習スケジュールの管理やメンタリングなどのサポートもあるので、勉強が苦手な人には最適
勉強の効率としては、スクールや映像授業を受けることがおすすめです。
けれど「費用が高いから……」と考え、スクールに通うことをためらう方もいるのではないでしょうか。
そんなときは、そのスクール代が本当に高いのか「コスパ」を計算してみましょう!
このコスパとは「勉強1時間あたりに自分が払う費用」のことで「勉強に費やす費用(スクール代や教材代) ÷ 勉強に費やす時間」で計算が可能です。
「勉強に費やす時間」は、前の章でもお伝えしたとおり、独学であれば160時間、スクールなどであれば80時間です。
ここで、UZUZカレッジのCCNAコースを受講した場合を例に、コスパを計算してみましょう。
UZUZカレッジのCCNAコースは33,000円ですので、80時間で割った場合、33,000 ÷ 80 = 412.5(円/時間)となります。
1時間当たり約413円払いながら勉強することが高いのか安いのか、自身で考えてからスクールへの入会を決めましょう。
またCCNA取得後、ネットワークエンジニアとして働いたときに、勉強に費やした費用を回収できるか、という点も合わせて考えると良いです。
もちろん勉強にお金をかけたくないのであれば、ネットで調べて勉強することもできますが、専門知識が多いため初心者にはハードルが高い方法でもあります。
またネットで調べながらの勉強方法では、知識が不十分なまま試験に臨むことになり、再受験することも……。
そうなると、CCNAの受験料は42,900円(税込)ですので、一度落ちてしまうだけで、UZUZカレッジの受講料よりもトータルの費用がかさんでしまいます。
これでは、せっかく勉強代を抑えたのに意味がありませんよね。
そのため、勉強方法に悩んでいる人は、最初からスクールに通うことをおすすめします。
独学で勉強が苦手ならスクールを利用しよう
コスパも悪くないことが判明したスクールですが、他にもこんなメリットがあります。
- スクールの予定を入れることで、確実に勉強時間を作れる
- 短時間で実力を身に付けられる
- 講師にいつでも質問できるため、すぐに疑問を解決できる
社会人になると、意外と難しいのが勉強時間を確保すること。
独学で勉強する場合、自身の意志が弱いと、勉強時間が目標よりも少なくなってしまったり、挫折してしまったりすることも……。
スクールでは授業時間が決まっているので、自分の予定に確実に勉強時間を組み込むことができます。
さらにスクールは、独学よりも短時間で実力を身に付けられます。
独学の場合は、何かわからないことがあっても、自分で解決をしなくてはなりません。
一方でスクールは、講師にいつでも質問できる場合が多いので、すぐに疑問を解決できます。
つまり、独学での学習継続に自信がない人には、スクールの活用が非常におすすめです!
UZUZカレッジでは、CCNAコースもご用意しております!
こちらのコースは、全ての教材が動画化されており、自身の都合に合わせた勉強のスケジュールを組むことが可能です。
だからと言って、動画視聴するだけのスクールではなく、担任講師がついて1on1で学習をサポートします。
そのため、わからないことはいつでも質問できますし、自身の特徴や学習能力に合わせた個別指導も可能です。
さらに、UZUZカレッジを運営しているUZUZは「20代向けの就職エージェント」でもあります。
それゆえ資格取得して終わりではなく、その資格を生かせる仕事への転職支援も合わせて受けることができます。
CCNAの取得を考えているなら、ぜひ一度UZUZカレッジへお問い合わせください!
5.独学で勉強できるなら映像授業と問題集サイトを活用しよう
参考書を見ながら映像授業を受けて、学習サイトで何度も繰り返し問題を解いていくという方法です。
▼それぞれのおすすめ教材・参考書はこちらおすすめの参考書 「シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集[対応試験]200-301 (日本語)」
Amazon販売サイトはこちらおすすめの映像授業 ウズウズカレッジCCNA合格映像授業
Youtube動画はこちらおすすめの学習サイト ping-t
公式サイトはこちら
実は、2020年にCCNA試験が改定され難易度が上がったので、そもそもその新試験に対応している紙の参考書はかなり種類が少ない状態です。
よって、おすすめの参考書は「シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集[対応試験]200-301 (日本語)」一択です。
ただ、初心者の方にとっては、参考書でさえ難しく感じる内容が多いと思います。
この映像授業を製作する上で、私は参考書からWEBサイト、専門書までかなりの数に目を通しました!
その上で初心者がつまずきそうな内容を洗い出し、再構成した上で授業に落とし込んでいます。
費用としては参考書2冊分くらいになりますが、独学での学習スピードは10倍くらいになるはずです。
また、試験対策として演習問題に取り組む必要があります。
何度も問題を解いて定着させていくためには相当の問題数が必要で、それを提供してくれるのが「ping-t」という学習サイトです。
試験問題と同じ形式で、かなりの数の問題に取り組むことができます。
そうなんです!「CCNA 勉強方法」で検索すると、ここまでのような情報が沢山出てきますよね?
しかし、その勉強方法の多くが「この教材で勉強すればOK」程度の解説なのです。
ただやみくもに頑張って勉強し始めたところで、全然理解できません。
実は今回、その勉強の順番まで、実際にスクールで紹介しているような超具体的な内容の勉強方法を解説してみました!
CCNAの「超具体的」な勉強方法
とは言っても、今回詳しく紹介するのは、大人の都合で前半までなのですが、実はCCNA試験は前半が山場!
後半はほぼ暗記ゲームなので、前半(2週目まで)を勉強し始めて、続けられるか判断してみるのも良いでしょう。
その代わり、この記事を読んでもなお、よくわからなくて離脱しそうになったら、是非とも一度私にご相談くださいね!
それでは、先ほどおすすめした無料ツールのping-tと、無料のYoutube動画を使って超具体的に説明していきます。
まず、ping-tの実際の画面で、何週目に勉強すべき内容かわかるように、色分けをしてみました!
1週目から順番に解説していきます!
1週間目「基礎編ー前半」
(1)ネットワーク基礎
なぜかというと、このネットワーク基礎項目ではワイヤレスや最近のネットワークモデルなども問われるのですが、これらを学習するタイミングはもう少し後なのです。
ただ、ネットワーク基礎の内容自体は学習しておく必要があるので、以下のYoutube動画を見ておくだけで大丈夫です!
(2)レイヤの概念(OSI参照モデル)※超重要
これがネットワーク技術のすべての土台になります。
以下の動画を見た後に、Ping-tの問題を解きましょう。
レイヤ1(L1)からレイヤ7(L7)までのすべてのレイヤの名前、L2, L3, L4で取り扱っているデータの名前を完璧に言えるようになるまで、何度も頑張ってください!
(3)ネットワーク機器
L1~L3に属するネットワーク機器について学びましょう。
CCNA試験の大部分がスイッチング(L2)とルーティング(L3)のお話になります。
ここでは、以下の3つの動画を視聴しましょう!
(4)IPv4 ※超重要
クラスフルなIPアドレスについて学習しますが、ここが理解できていないとクラスレスなIPアドレスとサブネットを理解することができません。
また、ping-tで演習を繰り返し、10進数と2進数との相互変換を一瞬でできるようにしましょう。
視聴していただきたい動画は、以下の2つです。
(5)ルーティング、スタティック
IPv4の基礎(クラスフルアドレス)を学習したら、ルーティングの基礎を勉強しましょう。
CCNA試験ではルーティングは最頻出の問題です。
また、IPアドレスの基本的な仕組みを理解できていないと、この後のサブネットの学習効率が悪くなります。
以下の動画を視聴した後に、ping-tで演習を積み重ねていきましょう。
(6)サブネット ※超超超ウルトラ重要!
このタイミングで、必ずping-tの全ての問題を解けるようになってください。
というか、これを理解していないとルーティングの問題を解けません。
ちなみに、独学をしている人の多くがここで脱落します。
このサブネットの仕組みが理解できていなかったり、計算に苦手意識をもっていると、試験合格から遠ざかります。
踏ん張りどころです!頑張りましょう!!
(7)プロトコル
ここではARP(アープ)を必ず理解してください。
データリンク層(L2)でどのように通信がおこなわれているかを理解するために必ず必要な知識です。
ARPは中盤以降の学習でも当たり前のように登場します!
(8)TCPとUDP
こちらはCCNA試験全体を通してあまり出題されることはありません。
そのため、このタイミングではPing-tの問題は解かなくても大丈夫です。
動画の冒頭7分までを確認してください。
このタイミングで勉強してもあまり意味が分からないと思うので、細かい話は後まわしでOKです。
ただ、もちろん技術的にはとても重要なので、以下の点だけは押さえておきましょう!
- TCPは信頼性を重視し、UDPより通信速度が遅くなる。
- UDPは通信速度を重視し、TCPよりも信頼性が低い。
- ポート番号で何を判断しているの?
ここまでが始めの一歩ですが、独学をしている人の多くがここで脱落していきます。
映像授業はYoutubeで無料、問題はPing-tで無料です。
ここまで勉強して「よし!このまま勉強勧められそうだ!」になるのか「いや、これまったく向いてないわぁ~」となるのか判断してみても良いと思いますよ!
2週間目「基礎編ー後半」
(1)スイッチング、VLAN
スイッチングに関しては、ルーティングよりも先に記述するのが分かりやすいのですが、学習の順番としてはルーティングを勉強してからでないと良く分からないのです。
なのでこのタイミングでの学習となります!
*すみません!動画は現在制作中のためありません!
(2)プロトコル、TCPとUDP
これはネットワーク基礎の中の項目です。
第2週のこのタイミングで、理解してしまいましょう!
なぜなら、次に学習するアクセスコントロールリスト(ACL)で必須の知識だからです。
トランスポート層の機能として一般的にポート番号がどう使われるか知っていますか?
知らない、まだ勉強していない方は以下のYouTubeで学習してください。
トランスポート層の基礎を全て学ぶことができます。
(3)ACL
こちらはPing-tだと最後の項目「セキュリティ」に配置されていますね。
フィルタリングの技術なのでセキュリティと考えても問題ないのですが、学習の順番としてはこのタイミングで学習することをおすすめします。
ACLについては一定量の練習が必須です。
試験合格のための戦略としては、学習の前半で勉強してしまい、後半の暗記系項目を進めているうちに演習を繰り返すという戦略が良いでしょう!
*すみません!動画は現在制作中のためありません!
(4)NAT、DHCP、DNS
これらは暗記項目です。
VLANとACLでだいぶ疲れたと思うので、ここでは何も考えずにサラッと暗記してしまいましょう!
また、コマンド演習のためにパケットトレーサーでNATなどの動作を確認しようとすると、ネットワーク構築の段階でつまづくかもしれないです。
実務的な学習を重視される方は是非挑戦してみましょう。
以上、ここまでが前半の2週間です。いかがでしょうか?
読んでいるだけでは、なかなか難しいですよね……。
そういう時は、実際に一番最初のYoutube動画を見るところから初めてみると良いでしょう!
- Ping-tの問題で正答率80%以上をとることができる。
- サブネット計算の問題に正解することができる。(時間がかかってもよい)
- サブネットを含むルーティングテーブルの読み取りができる。
- サブネットを含むアクセスコントロールリストの問題に正解することができる。(時間がかかってもよい)
今の段階で上記の項目が出来ていれば、あとは後半の学習を進めながら、演習を繰り返して慣れていくだけです!
ここから先は、ほぼ暗記ゲームだと思いましょう!
また、出題頻度が低いわりに細かい内容まで学習させる項目もあり、どの項目をどれだけ深く理解すべきなのかが悩ましいかと思います。
その場合、基準は「Ping-tの問題を80%以上正解できればOK!」としましょう。
実際にどういう問題が出る?出題範囲や内容
cisco公式の、CCNAの出題範囲はコチラの資料で確認することができます。
ただ、初心者の方はこの出題範囲を見ても「あ~なるほどね」とはならないと思います。
なので、難しいかもしれないのですが、まず必ずマスターしないといけない項目は「サブネット計算」です。
試験での出題量も多く1問を解くのに時間もかかるので、苦手意識を持っていると最後の最後まで足を引っ張られますよ!
「192.168.30.67 / 27 のネット―ワークでパソコンに設定できるIPアドレスは次のうちどれか?」「ルータに192.168.42.5宛のパケットが届いた。ルータ―はどのインターフェースからパケットを送信するか次のうちから選びなさい。」
このような問題がかなり出題されます。
私が受験したときは「またサブネットかよ!」と何度思ったことか(笑)
苦手意識がなければ「面倒だけど確実に得点できる問題」ですが、少しでも苦手意識があると本当に大変なので、皆さん必ずマスターしましょう!
サブネットを含むネットワーク基礎の内容は弊社YouTubeチャンネルにて無料で勉強することができます。苦手意識がある人は是非見てみてくださいね!
- 進数変換
【CCNA講座】2進数/16進数とは?「進数変換」をわかりやすく解説【インフラエンジニア基礎入門 #7】 - IPアドレス計算
【CCNA講座】「IPアドレス計算」が初心者でも絶対わかる!【インフラエンジニア基礎入門 #8】
やっぱり独学は難しいかなと思ったら、是非ウズウズカレッジで私の授業を受講してみてください!
まずはお問い合わせからでも大丈夫です。お気軽にご相談ください。
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CCNAの試験概要
CCNAは随時試験の申し込みを受け付けており、全国各地に設けられているテストセンターが試験会場となります。
試験日についても特に決まっているわけではなく、自身で自由に設定が可能で、受験希望日の前日まで申し込みが可能です。
ただし、試験会場によって受験可能日が異なるため、事前に確認を行いましょう。
また、当日は本人確認書類を2種類提示する必要がありますので、運転免許証や健康保険証、マイナンバーカードなどを忘れてはいけません。
CCNAの試験は120分で、パソコンで問題表示と解答入力を行う方式です。
そのため手書きで回答を書き込んだりはしませんが、選択問題だけでなく、穴埋め問題なども出題されるので注意しましょう。
最後に合格発表についてですが、試験を解き終わると同時に、画面上にスコアと合否が表示されます。
その後手続きを経て、1か月ほどで認定証が届きます。
この記事のまとめ
CCNAは、ネットワークの基礎的な知識や技術を身に着けていることが証明できます。
そのため、ネットワークエンジニアや社内SEなどへ転職を検討している場合は、この資格が有利に働くでしょう。
しかし、ネットワークの基礎的な内容とはいえ、簡単に取得できる資格ではありません。
未経験かつ独学の場合は、資格の取得に約半年かかることも……。
しかし、UZUZカレッジのCCNAコースでは、1~4か月で資格の取得が可能です!
また、UZUZカレッジでは必ず担任講師がついてサポートするので、疑問をすぐに解消することができます。
さらに、CCNAを活かせる仕事への転職支援も併せて行うので、資格取得から転職先への入社まで、一括したサポートを受けられます。
CCNAのスクールの利用を検討している方は、ぜひ一度UZUZカレッジへお問い合わせください!
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