GIGAZINE冬のプレゼント大放出企画「アンケートに答えて全部持っていってください!」
明日はクリスマス!子どもも大人もプレゼントがほしいはず!そんなあなたに朗報、GIGAZINEからプレゼントです。アンケートに回答するだけで約70品目のうちから好きなプレゼントをゲットできるチャンスが得られます。今回の締め切りは2024年1月8日(月)23時59分。ぜひ応募してね!
この企画は「GIGAZINEを読んでいるのはどういう人たちなのか?」というアクセス解析だけではわからない点のリサーチも兼ねているので、「プレゼントはいらないけどアンケートに協力してもイイヨ!」という場合も回答してもらえると非常にありがたいです!
◆応募期間
2023年12月24日(日)から2024年1月8日(月)23時59分まで。
◆プレゼント番号リスト
◆01:DJI「DJI Air 3 Fly Moreコンボ」(1名様)
2個のカメラで広角・中望遠から4K・100fpsムービーの撮影が可能なドローン「DJI Air 3」と、バッテリー充電ハブやDJI RC 2 送信機、ショルダーバッグがセットになった「DJI Air 3 Fly Moreコンボ」です。DJIから提供してもらいました。
次のような動画が撮れます。
日本百名山「大峰山・山上ヶ岳」の鐘掛岩付近で撮影した空撮ムービー【DJI Air 3】【4K・60fps】 - YouTube
開封から撮影までのレビューは以下の記事を含めた3本で解説しています。
広角だけでなく中望遠撮影も可能な複数カメラ搭載ドローン「DJI Air 3」フォトレビュー - GIGAZINE
◆02:Samsung「Galaxy Tab S9 128GB」(1名様)
Wi-Fi専用の11インチタブレットです。Samsungから提供してもらいました。
メモリは8GB、ストレージは128GB、バッテリー容量は8400mAhでインターネット使用可能時間は最大10時間です。以下の記事でじっくり触って確認しています。
複数のアプリを並べて使用したりメモ帳をリアルタイムで共同編集したり「Galaxy Tab S9」シリーズで大画面タブレットならではの使い方を体験してみた - GIGAZINE
◆03:SwitchBot「ロボット掃除機K10+」(3名様)
直径248mm×高さ92mm、重量約2.3kgの小型ロボット掃除機です。から拭き専用。SwitchBotから提供してもらいました。
70日間ゴミ捨て不要なゴミ収集ステーション付きで、使い捨てのシートを使うことでモップがけも可能です。
◆04:山善「ハイブリッドヒーター twinheat Plus fan」(1名様)
カーボンヒーターとシーズヒーターの2つで空気を暖め、さらにファンで送風を行うヒーターです。山善から提供してもらいました。
サイズは幅320mm×奥行き320mm×高さ680㎜で、重量は約6.2kgです。
ダイヤルとタッチパネルで操作する方式。
首振り機能も搭載しています。
山善「ハイブリッドヒーター twinheat Plus fan」の首振り可動範囲 - YouTube
◆05:BenQ「GV11」(1名様)
Android TVを搭載したプロジェクターです。BenQから提供してもらいました。
YouTubeやAmazonプライムビデオのほか、USBメモリに入れたコンテンツの再生も可能。詳しくは以下の記事で解説しています。
Android TV搭載&AirPlayにも対応&バッテリー駆動可能なBenQのモバイルプロジェクター「GV11」を使ってみたよレビュー - GIGAZINE
◆06:Anker「AeroFit(ミッドナイトブラック)」(1名様)
イヤーピースのない、耳をふさがずに装着できるワイヤレスイヤホンです。Ankerから提供してもらいました。
周囲の音を聞けるようにし、なおかつ音漏れも防ぐというこのイヤホンがどんなものなのか、以下の記事でレビューしています。
スポーツや外出の際にぴったりな耳をふさがないAnkerの完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore AeroFit」使用レビュー - GIGAZINE
◆07:DJI「Osmo Action 4 アドベンチャーコンボ」(2名様)
強力なブレ補正機能を備え、暗所・水中などの特殊環境にも対応できる撮影性能を備えたアクションカメラです。
本体のほか、バッテリー3個とバッテリーケースが付属するセット「アドベンチャーコンボ」をDJIから提供してもらいました。本体性能について詳しくは以下の記事で確認してください。
「Osmo Action 4」はGoProや過去モデルと比べて長時間ムービー撮影可能 - GIGAZINE
◆08:Cerevo「LiveShell W」「LiveShell ControlPad「カプセルラジオ(完成品)」(1名様)
PCレスでのライブ配信や2画面切り替えスイッチャー、オーディオミキサー、3ch同時配信など多くの機能が搭載されたライブ配信デバイス「LiveShell W」と、LiveShell W専用コントロールパッド、カプセル型FMラジオキットのセットです。Cerevoから提供してもらいました。
LiveShell Wについては以下の記事から確認可能。
2画面切り替え&フルHD・3ch同時配信が可能な手のひらサイズのライブ配信デバイス「LiveShell W」フォトレビュー - GIGAZINE
カプセルラジオは「電子工作組み立てキット」としてCerevo公式ショップで販売されている製品で、本来はバラバラのパーツを組み立て、完成するとFMラジオが聞けるようになるというシロモノです。今回はCerevo自ら完成させた品をLiveshell Wとセットでプレゼントします。
◆09:ロジクール「WAVE KEYS K820」(1名様)
腕を自然な角度に保てるように曲線状にレイアウトされたテンキー付きのQWERTY配列キーボードです。ロジクールから提供してもらいました。
外観、性能など詳しくは以下の記事で解説しています。
長時間のPC作業のお供に最適な身体への負担が少ない人間工学に基づいて設計された入門者向けエルゴノミックキーボード「ロジクール WAVE KEYS K820」レビュー - GIGAZINE
◆10:山善「くるみケット(USBタイプ)」(1名様)
USBポートが付いていて、モバイルバッテリーなどから給電して暖められる「着る毛布」です。山善から提供してもらいました。以下は身長約165cmの編集部員に着てもらったときの様子。
右側に電源ボタンが2つあります。1つは胸元側、1つは腹部側のボタン。押すたびに温度設定が強、適温、弱と切り替わり、両面使用時は強で約45度、適温で約40度、弱で約35度に達します。
座るとこんな感じ。
◆11:山善「スチーム式加湿器(白)」(1名様)
水タンク容量2.8Lのスチーム式加湿器です。山善から提供してもらいました。
上部から給水可能。フィルターや細かなパーツが存在しないため、本体のお手入れは簡単。水タンク容量は2.8Lで、適用床面積は木造和室で約8.5畳まで、プレハブ洋室で約14畳までとなっています。
◆12:アトムテック「ATOM Sensor V2」(1名様)
モーションセンサー、開閉センサー、温湿度センサーの3つで室内の状態を管理できるセットです。アトムテックから提供してもらい、レビュー記事で使用した品です。
このセットがあれば、アプリから扉の開閉履歴を確認したり、温度の推移を確認したりすることが可能実際に使う様子は以下の記事で解説しています。
「扉の開閉検知」「人の動き検知」「気温&湿度記録」を簡単にこなせるスマートセンサー「ATOM Sensor V2」レビュー - GIGAZINE
◆13:SwitchBot「SwitchBot シーリングライト 8畳」(1名様)
全光束3500lm、6畳用のシーリングライトです。リモコン操作のほか、スマートフォンでも操作が可能。SwitchBotから提供してもらいました。
◆14:SwitchBot「SwitchBot カーテン(第3世代)」(1名様)
カーテンレールに工事・配線不要で取り付けられるカーテン開閉用デバイスです。SwitchBotから提供してもらいました。アプリから操作でき、特定の時間に開閉させるなど自動化も可能。別売のソーラーパネルと組み合わせることで半永久的な給電が実現します。
◆15:SwitchBot「SwitchBotロック」「SwitchBot 指紋認証パッド」(1名様)
サムターンのツマミをスマートフォン経由で回転させることができるスマートロックと、スマートロックに対応するキー・指紋認証パッドです。SwitchBotから提供してもらいました。
「SwitchBotロック」はハブ不要でアプリから操作したり、Google HomeやAlexaといった音声アシスタントを用いて音声で操作したりすることができます。詳しくは以下の記事で解説しています。
スマートロック「SwitchBotロック」使用レビュー、音声アシスタントとの連携やSwitchBotならではの「タグ」の使い勝手とは? - GIGAZINE
◆16:SwitchBot「SwitchBot ハブ2(ホワイト)」(1名様)
赤外線リモコンの動作を肩代わりしてくれるハブです。エアコン、扇風機、その他赤外線リモコンで動作する家電はほとんどこれを介してアプリやAlexaで操作することが可能。温湿度計も搭載していて、前世代の「SwitchBot ハブ」から赤外線送信範囲が2倍に拡大しています。SwitchBotから提供してもらいました。
◆17:SwitchBot「SwitchBot ハブミニ(ホワイト)」(1名様)
「SwitchBot ハブ2」から温湿度計を省いた製品。それでも「赤外線リモコンの肩代わり」という基本的な動作はこれ1台で可能。スマートホームを試してみたい人の入門用に最適です。SwitchBotから提供してもらいました。
◆18:SwitchBot「SwitchBot ボット」(1名様)
物理的にスイッチを押すことができるスマートホームデバイスです。自宅内での遠隔操作が可能で、SwitchBotのハブがあれば外出先からも操作できます。SwitchBotから提供してもらいました。
中央から突起がピョコンと飛び出てスイッチを押します。付属の両面テープ付き部品を使えば「押す」動作に加えて「引く」動作も可能です。
◆19:Anker「Anker Nano Charging Station (6-in-1, 67W)(グレイッシュブルー)」(1名様)
コンセント2つ、「PowerIQ 3.0(Gen2)」に対応したUSB Type-Cポート2つ、USB Type-Aポート2つが搭載された電源タップです。Ankerから提供してもらいました。
本体サイズは縦10cm×横9.3cm×厚さ1.9cm。実際に機器を接続した際の使用感などは以下の記事で紹介しています。
USB-Cポート2個&USB-Aポート2個搭載で大量のスマホやPCを同時充電可能な電源タップ「Anker Nano Charging Station (6-in-1, 67W)」を使ってみた - GIGAZINE
◆20:Anker「Anker Nano Power Bank(12W, Built-In Lightning Connector)(ブラック)」(1名様)
充電器本体にLightning端子が付いているため、ケーブル不要で直接機器に接続できるモバイルバッテリーです。Ankerから提供してもらいました。
容量は5000mAh。充電時の出力は5V=2.4A(最大20W)です。レビュー記事は以下。
Lightningケーブルいらずで持ち運びにぴったりなモバイルバッテリー「Anker Nano Power Bank(12W, Built-In Lightning Connector)」レビュー - GIGAZINE
◆21:Anker「Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)(ブラック)」(1名様)
ケーブル不要で機器のUSB Type-Cポートに直接接続可能なモバイルバッテリーです。Ankerから提供してもらいました。
容量は5000mAhで、充電時の出力は5V=3A、9V=2.2A、10V=2.25A(最大22.5W)です。
ケーブル要らずでiPhone 15やAndroidスマホに充電可能なモバイルバッテリー「Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)」レビュー - GIGAZINE
◆22:Anker「Eufy Smart Scale P3(ホワイト)」(1名様)
体重はもちろん、BMIや体脂肪率、心拍数、筋肉量、基礎代謝量、水分量、体脂肪量、除脂肪体重、骨量(kg)、内臓脂肪レベル、タンパク質、骨格筋量、皮下脂肪、体内年齢、ボディタイプの全16項目が測定できるスマート体重体組成計です。Ankerから提供してもらいました。
アプリとの連係方法や実際に体重を量ってみる様子などは以下で解説しています。
気になる体脂肪率や筋肉量など手軽に16項目が測定可能&アプリで計測結果がチェックできるAnkerのスマート体重体組成計「Eufy Smart Scale P3」を使ってみた - GIGAZINE
◆23:ELECOM「無線抗菌静音マウス“SHELLPHA” M-SH30DBSKWH(ホワイト)」(1名様)
エルゴノミクス形状の無線マウスです。ELECOMから提供してもらいました。
左右ボタンに加えサイドボタンが2つ。ホイールはチルトホイールです。持ってみるとこんな感じ。
◆24:Microsoft「Surface Arc Mouse(ライトグレー)」(1名様)
曲げ伸ばし可能なBluetoothマウスです。Microsoftから提供してもらいました。
後ろ半分がグニュッと曲がり、一定の角度に達するとカチッと鳴って形が定まります。
持ってみるとこんな感じ。
使わないときはペタッとたためます。
◆25:サンワサプライ「ワイヤレスマウス(ブラック)」(1名様)
エルゴノミクス形状のワイヤレスマウスです。サンワサプライから提供してもらいました。
サイドボタンが2つ。丸い小さなボタンはペアリング・接続切替えボタンで、最大3台の機器を切り替えて使用できます。
持ってみるとこんな感じ。
◆26:ROCCAT「Pure Air(ホワイト・ブラック)」(2名様)
重量54gの超軽量型ゲーミングマウスです。ROCCATから提供してもらいました。
BluetoothまたはUSBアダプタによる2.4GHzワイヤレス接続が可能。USB Type-Cで充電できます。サイド中央の2つのボタンはデフォルトで「戻る」「進む」が割り当てられているもの。先端の小さなボタンはデフォルトでDPIサイクルが割り当てられていて、これらはすべてカスタマイズできます。
握ってみるとこんな感じです。ホワイトまたはブラック、どちらが当たるかはお楽しみ。
◆27:GoPro「Weekenderバックパック」(1名様)
旅行や普段使いに適したバックパックです。GoProから提供してもらいました。
上部にGoProなど小さなものを入れるためのポケットあり。
両サイドに覆いのないポケット。
メインの収納ポケットです。手前に開く形。
底面にもポケット。
メインの収納ポケットに向かって袋が開きます。ここに靴など汚れたものをしまえるというわけ。
背中と接触する面はこんな感じ。
下部に小さなポケットがあります。
片方のショルダーベルトにはGoProを装着可能。
背負ってみるとこんな感じ。
背面
側面です。
◆28:サンワサプライ「キャリーバッグ」(1名様)
キャスターとキャリーバー付きで、背負う・転がすの2種類の使い方ができるビジネスキャリーバッグです。サンワサプライから提供してもらいました。
前面上部のポケット
前面下部のポケット
メイン収納
背中と接触する面はこんな感じ。
天面のチャックを開くとキャリーバーが現れます。
キャリーバーは3段階で高さ調節が可能。
底面にはタイヤが付いています。
バーとタイヤでキャリー可能。
実際に背負ってみるとこんな感じ。
前面
側面です。
◆29:Synology「BeeDrive(1TB)」「BeeDrive収納ポーチ」(1名様)
スマートフォンやPCのバックアップが可能な外付けSSD「BeeDrive」と、BeeDriveを収納可能な非売品のポーチです。Synologyから提供してもらいました。
以下の記事でBeeDriveの使い方を解説しています。
スマホからのデータコピー&バックアップ作成が簡単にできるSynologyの外付けSSD「BeeDrive」使用レビュー - GIGAZINE
ふたを閉じて持ち運びが可能。
◆30:ウエスタンデジタル「WD Elements SE SSD 2TB」(1名様)
最大400MB/秒の読み取り速度に達する外付けSSDです。ウエスタンデジタルから提供してもらいました。
サイズは64.5mm×64.5mm×8.72mmでかなり薄め。重量は272gです。
◆31:クリムゾンテクノロジー「Voidol3」(3名様)
AI技術を応用したリアルタイムボイスチェンジャーソフトです。クリムゾンテクノロジーから提供してもらいました。
声を本来のものとはまったく違う声に変換することが可能なソフトで、シンプルで直感的に操作できるのも特徴。以下で実際にレビューしています。
AIを使って美少女の声からイケボまで変幻自在&直感的に変換できるリアルタイムボイスチェンジャー「Voidol3」のAIモードを使ってみた - GIGAZINE
◆32:AHS「VOICEPEAK フリモメン」(1名様)
古賀明氏の声を元に製作されたボイス「フリモメン」を扱える文字読み上げソフトです。AHSから提供してもらいました。
VOICEPEAKの使い方については以下の記事で確認してください。
7種類の声でAIが文章を感情を込めて読み上げてくれる商用利用可能な読み上げソフト「VOICEPEAK」レビュー - GIGAZINE
◆33:カタニ産業「メタリックデコペン」(1名様)
メタリックな箔(はく)押しイラストを手軽に書くことができるペンセットです。カタニ産業から提供してもらいました。
4種類のペン先で異なる太さの絵、文字を描くことが可能。実際に描いてみた様子は以下の記事で紹介しています。
イラストを描くとそのまま箔押しになる画期的すぎる「メタリックデコペン」を使ってみた - GIGAZINE
◆34:サンスター文具「トプルB(ブラック・ネイビー・レッド・ホワイト・ブルー・ベージュ・ミント・バイオレット)」(8名様)
ペン尻をノックするのではなく、グリップ部を引くことで芯を出す構造になったボールペンです。サンスター文具から提供してもらいました。
本体色は8種類ですが、インク色はすべて黒です。どれが当たるかはランダム。
◆35:サンスター文具「メタシルポケット(ブルー・ベージュ・ブラック)」(3名様)
特殊芯で削らずそのまま約16km書き続けられるというペンです。サンスター文具から提供してもらいました。
メタシルポケットは、以下の記事でレビューした「メタシル」が4cm短くなり、4g軽くなったモデル。性能に変化はありません。何色が当たるのかはランダムです。
特殊芯でできた削らずに16km書き続けられる鉛筆「metacil(メタシル)」を使ってみた - GIGAZINE
◆36:ビサイド「『どこでもいっしょ』カレンダー2024」(2名様)
ビサイド(旧ボンバーエクスプレス)が開発したPlayStation用ゲーム「どこでもいっしょ」のキャラクターが描かれたカレンダーです。ビサイドから提供してもらいました。
壁掛け・卓上いずれかで設置可能。
裏面にはイラストが大きく描かれています。
◆37:Domina Games「DOMINA CALENDAR 2024」(1名様)
ゲームマーケット2023秋にて配布されていた非売品のカレンダーです。Domina Gamesから提供してもらいました。
◆38:サンワサプライ「USBドッキングステーション」(1名様)
HDMIポートやUSBポートを搭載したスタンドです。サンワサプライから提供してもらいました。
前面にはUSB Type-Cポート、HDMIポート(DisplayPort Alt mode対応)、LANポート
左側面にはSDカードスロット、microSDカードスロット、USB Type-Cポート
右側面にはUSBポート(USB3.2 Gen1)×2、3.5mmオーディオジャックが配置されています。
底面には滑り止め付き。
2カ所のヒンジで角度調節が可能です。
タブレットスタンドとしても使用可能。実際にタブレットをのせて角度を調節してみました。
サンワサプライ「USBドッキングステーション」の動作確認 - YouTube
◆39:サンワサプライ「USBハブ」(1名様)
USBポート(USB3.2 Gen1)が10個あるUSBハブです。サンワサプライから提供してもらいました。
10個すべてにスイッチが付いているのが特徴。個別に電源を遮断できます。
◆40:サンワサプライ「電動エアダスター」(1名様)
充電式の電動エアダスターです。風速は2段階切り替え式で、最大風圧は約30g。サンワサプライから提供してもらいました。
本体前面に電源・ライトのスイッチがあります。
ノイズは最大85dBです。実際に録音し、ライトも光らせてみました。
サンワサプライ「電動エアダスター」の音はかなり大きめ - YouTube
◆41:ビサイド「ペルシャと魔法の迷宮塔 〜アラビアンニャイト編〜(Epic Games版キー)」「DLC ペルシャと魔法の迷宮塔 - コスチュームセット『クリスマスセット』」「ペルシャと魔法の迷宮塔 アクリルキーホルダー」(2名様)
「ペルシャと魔法の迷宮塔」は、同じピースを3つ以上つなげて消す「マッチ3ゲーム」とローグライトが合わさったパズルRPGです。ペルシャと魔法の迷宮塔本編のEpic Games版キーと、スキン2種がゲットできるDLC、さらに東京ゲームショウ2023で同作品展示時に配布された非売品のアクリルキーホルダーのセットをビサイドから提供してもらいました。
ゲームのキービジュアルがコレ。
シンプルなマッチ3ゲームをファンタジーな世界観に落とし込んだ作品です。
◆42:ビサイド「幻日のヨハネ - NUMAZU in the MIRAGE -(Steam版キー)」「幻日のヨハネ クリアカード」(2名様)
「ラブライブ!サンシャイン!!」の公式スピンオフ作品「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」の世界を舞台にした、デッキ構築型ローグライトゲームです。リリース日は2024年2月22日で、キーはこの日から使用することができます。
先行レビューを以下の通り掲載中。
占い師ヨハネが裏ヌマヅで召喚した仲間と共に冒険するデッキ構築型ローグライトゲーム「幻日のヨハネ -NUMAZU in the MIRAGE-」プレイレビュー - GIGAZINE
クリアカードは、2023年10月21日に開催された「『幻日のヨハネ』ゲーム2タイトル スペシャル合同先行体験会 feat.ゲーマーズ」では畏怖された非売品のノベルティです。ゲームの主人公「ヨハネ」が大きく写っています。
◆43:PLAYISM「Refind Self: 性格診断ゲーム(Steam版キー)」(3名様)
プレイヤーの行動一つ一つを記録し、ゲーム終了時に性格診断をしてくれるアドベンチャーゲームです。PLAYISMから提供してもらいました。
プレイアブルキャラクターの人型ロボットと、ロボットを作った「博士」の存在にまつわるストーリーが、プレイを通して明らかになっていきます。
「アイテムを拾う」「NPCを攻撃」などプレイヤーのあらゆる行動から性格を診断できる「Refind Self: 性格診断ゲーム」プレイレビュー、PC・iOS・Androidでプレイ可能 - GIGAZINE
◆44:PLAYISM「ファントムローズ2 サファイア(Steam版キー)」(3名様)
記憶を失ったまま廃教室で目を覚ました主人公「アリア」が、記憶の奪還と、ファントムが住み着いている学園からの脱出を目指すカードデッキ構築型ゲームです。PLAYISMから提供してもらいました。
怪しげな雰囲気の中、怒濤のカードバトルが繰り広げられます。
◆45:PLAYISM「狂気より愛をこめて(Steam版キー)」(3名様)
元いた高校が爆破されてしまい、仕方なく近所の私立学園に転校してきた高校2年生の主人公が、「絶対に会話がかみ合わない」四人の男たちとの恋愛を成就させるビジュアルノベルゲームです。PLAYISMから提供してもらいました。
◆46:PLAYISM「薔薇と椿 ~お豪華絢爛版~(Nintendo Switch版キー)」(3名様)
ジョイコンを振り回して「おビンタ」の応酬を繰り広げるビンタアクションゲームです。PLAYISMから提供してもらいました。
◆47:Live Wire「レイディアントシルバーガン(Steam版キー)」(2名様)
1998年にアーケードで展開された縦スクロールシューティングゲーム「レイディアントシルバーガン」の移植作品です。Live Wireから提供してもらいました。
「ホーミング弾」や「スプレッド弾」などの特殊弾を駆使しつつ、迫り来る敵機を撃墜していくレトロシューティング。Nintendo Switch版のレビュー記事を以下で掲載中。
7+1種類の武器を使い分ける縦スクロールSTG「レイディアントシルバーガン」をNintendo Switchでプレイしてみた - GIGAZINE
◆48:タイトー「タイトー LDゲームコレクション」(1名様)
「忍者ハヤテ HDリマスター」「宇宙戦艦ヤマト HDリマスター」「タイムギャル HDリマスター」の3タイトルを収録したNintendo Switch用ソフトです。タイトーから提供してもらいました。
◆49:タイトー「タイトーマイルストーン2」「マイルストーン2 スペシャルCD」(1名様)
1980~90年代のアーケードゲームを収録したNintendo Switch用ソフトと、ゲームからサウンドを抜粋したスペシャルCDです。タイトーから提供してもらいました。収録タイトルは「ダイノレックス」「ソリタリーファイター」「メタルブラック」「ガンフロンティア」「ミズバク大冒険」「ダライアスII」「ニュージーランドストーリー」「奇々怪界」「影の伝説」「べんべろべえ」の10種類です。
◆50:タイトー「パズルボブル エブリバブル!」(1名様)
バブルを飛ばし、同じ色のバブルを3個以上くっつけて消していくNintendo Switch専用パズルゲームです。タイトーから提供してもらいました。
◆51:レゴジャパン「レゴ®アイコン ミニ観葉植物セット」(1名様)
758ピースで9種類のミニ植物を組み立てられるセットです。初級、中級、上級と組み立ての難易度が異なるモデルがそろっています。レゴジャパンから提供してもらいました。
◆52:マテル「DOS」(1名様)
「UNO」の兄弟商品として登場したカードゲームです。マテルから提供してもらいました。
ウノは残り1枚になったら「ウノ」と宣言しますが、こっちは残り2枚になった時点で「ドス」と宣言するなどの特徴があります。詳しい遊び方は以下の記事を確認してください。
「ドス!」の叫びと足し算が肝となる「UNO」に続く新作カードゲーム「DOS」を遊んでみた - GIGAZINE
◆53:マテル「UNO FLEX」(1名様)
2つの色が1枚になったフレックスカードや、全プレイヤーにカードを2枚引かせる「フレックス ワイルド オールドロー」などで一風変わったUNOが楽しめるカードゲームです。マテルから提供してもらいました。
◆54:ジーピー「たべたのだぁれ?」(1名様)
サイコロを振って出た色と同じ色の「舌」を持つパグを当てる神経衰弱のようなゲームです。プニプニ触感のパグを押すとペロッと舌が出てくるのが特徴。プレイ人数は2~4人、プレイ時間は約15分です。
◆55:ジーピー「どこでも どうぶつしょうぎ」(1名様)
ライオン、ゾウ、キリン、それからニワトリに成るひよこの5種類の駒を使ったミニ将棋です。考案者は女流棋士の北尾まどか氏。
◆56:ジーピー「キングダム 盤上大戦」(2名様)
原泰久氏の漫画作品「キングダム」を元にデザインされたボードゲームです。女流棋士・北尾まどか氏との共同開発で生まれた作品で、カードやコマを采配する将軍となり、天下統一を目指して戦う2人対戦用ゲームとなっています。ジーピーから提供してもらいました。なお、この商品のうち1点は前回のプレゼントで当選者からメールの回答がなく送付できなかったものです。
詳しい遊び方は以下の記事で解説しています。
武将の能力や作戦カードを活用して相手の大将を奪い合うジーピーのボードゲーム「キングダム 盤上大戦」プレイレビュー - GIGAZINE
◆57:アークライト「ズータイクーン」(1名様)
動物園の経営者となり、最高の動物園を作るボードゲームです。アークライトから提供してもらいました。
経費、スタッフ雇用、動物保護などの概念があり、対戦プレイのほか一人でも遊ぶことが可能。プレイ人数は1~4人、プレイ時間は120~180分です。
◆58:Domina Games「Darkone」(1名様)
この世の全てが記された石版「モノリス」をめぐり、暗黒の世界を舞台にカードや遺物(レリック)を駆使して戦闘を繰り広げるカードゲームです。プレイ人数は1~2人で、プレイ時間は10~20分。Domina Gamesから提供してもらいました。
◆59:Domina Games「Cultus」(1名様)
廃虚と化した街を綿密な計画をもって復興するボードゲームです。宮殿や教会、住宅などの建造物を集めて街を拡大し、記念碑を建造して人々の支持を集めたり、時には他人の建造物をつぶしたりして勝利を手にします。1~4人用でプレイ時間は20~120分。Domina Gamesから提供してもらいました。
◆60:サイコム「ビニールバッグ」「ノート」「懐中電灯」「ハンディファン」「ボトル」「バスタオル」「プラスドライバー」(3名様)
PCメーカーのサイコムが開催した「サイコム パソコン組み立て教室 2023」に参加したときにもらってきたグッズセットです。
◆61:HARIO「コードレス 2WAY ブレンダー」(2名様)
フードプロセッサーとブレンダーの2つの機能を備えた調理器具です。HARIOから提供してもらいました。
充電式で持ち運びやすく、ボタンを押すだけで食材をみじん切りにしたり、スムージーを作ったりできます。実際に以下の記事で使ってみました。
電源なしでも使えてスムージーもみじん切りも1台だけでサクッとこなせるハリオの便利調理家電「コードレス 2WAY ブレンダー」レビュー - GIGAZINE
◆62:ELECOM「LiFERE 小型IH炊飯器(ホワイト)」(1名様)
1合炊き専用サイズの内釜を採用した小型炊飯器です。ELECOMから提供してもらいました。
小さいながら「炊飯」「低糖質」「早炊き」「保温」などの機能が充実していて、場所を取らないコンパクトなサイズなのも特徴。実際に使う様子は以下の記事で確認できます。
スリムで持ち運びやすく一合炊きに特化した一人暮らしにピッタリなエレコムの炊飯器「小型IH炊飯器」レビュー - GIGAZINE
◆63:サーモス「真空保温調理器シャトルシェフ(KBJ-3001)(レッド)」(2名様)
調理鍋と保温容器がセットになった保温調理器です。サーモスから提供してもらいました。
加熱した食材を保温しておくことで余熱による調理が施され、煮物などの料理を極力火を使わずに完成させることが可能に。以下の記事で実際に調理する様子を確認できます。
加熱&保温容器に入れておくだけで余熱調理が行われるサーモスの真空保温調理器「シャトルシェフ」を使っておでんを作ってみた - GIGAZINE
◆64:アイリスオーヤマ「低温調理器 ポケットシェフ」(2名様)
中に入れた食品を低温調理できる調理器具です。アイリスオーヤマから提供してもらいました。
食品を入れる際は耐熱の密閉袋が必須。温度は40〜80度で5度刻み、調理時間は最大9時間まで設定可能です。
◆65:日清食品「カップヌードル オリジナル計量カップ」(1名様)
日清食品の「カップヌードル」を作るのにちょうどいい水量の所に目盛りが刻まれた特製の計量カップです。
実際に使ってみた記事は以下から確認できます。
カップヌードルにそっくりな見た目で必要な分のお湯を電子レンジで沸かせる「カップヌードル オリジナル計量カップ」を実際に使ってみた - GIGAZINE
◆66:コカ・コーラ「コスタコーヒー オリジナルカップ」(3名様)
「コスタコーヒー ヘーゼルナッツラテ」販売の際に実施されたキャンペーンで配られたオリジナルカップです。コカ・コーラから提供してもらいました。
◆67:2foods「2Proteinタブレット」3個「2Proteinパウダー」3個「2Energy」3個(1名様)
タブレットタイプはそのまま、パウダータイプは食事や飲み物に混ぜて摂取するプロテイン「2Protein」と、ゼロカロリー&ゼロシュガー&カフェインフリーのエナジードリンク「2Energy」各3個を1名様にプレゼント。2foodsから提供してもらいました。
2Energyがどんな味なのかは以下の記事でレビューしています。
カフェインフリー・ゼロカロリー・ゼロシュガーのエナジードリンク「2Energy」試飲レビュー - GIGAZINE
◆68:ファイン「金のしじみウコン肝臓エキスハイパー」5個「カロリー気にならないサプリ 『脂質専用』」5個「カロリー気にならないサプリ 『糖質専用』」5個「ひとみの恵ルテイン66」5個(1名様)
健康が気になる人向けの栄養機能食品4選です。ファインから提供してもらいました。
◆69:Google「Pixelケース&ピンバッジ」(2名様)
「Google Pixel 8」と「Google Pixel 8 Pro」を購入した際に付いてきたGoogleストア限定グッズのポーチ2種類と、Google生誕25周年を記念して作られた恐竜のピンバッジです。
◆70:Appleギフトカード 1万円分(1名様)
App Store、iTunes、Apple MusicなどAppleのさまざまなサービスで使えるギフトカード1万円分です。
◆71:Google Playギフトカード 1万円分(1名様)
Google Playで配信されているアプリや電子書籍、映画などの購入に使用できるギフトカード1万円分です。
◆72:Amazonギフトカード 1万円分(1名様)
Amazonで使用可能なギフトカード1万円分です。
なお、景品は基本的に一度開封して撮影しています。
◆当選者発表
2024年1月9日(火)に抽選を開始し、早ければ1月9日中に当選者へ当選通知メールを送ります。送信先のメールアドレスは「応募時のメールアドレス」となっているので、応募の際は受信可能なメールアドレスを入力してください。当選案内のメールを受け取ったら、メール本文内の記載に従って発送先住所などの連絡をお願いします。
また、当選通知メールは「@gigazine.net」のドメインからのみ送信します。メールは高確率でスパム扱いされており、「当選していたのに気付くのが遅れた……」という悲しいケースが過去に何度も繰り返し、毎回発生しているので、時期が来たら定期的にメールをチェックするべき!
なお、当選者からの返信が期限までになかった場合は次点候補者に権利が移動することになります。応募締め切りから数週間後に当選通知メールが届くということもあるので、こまめに受信確認するといいことあるかも。
◆プレゼントへの応募フォーム
2023年冬プレゼントアンケートフォーム
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