専門家教授たちは、「桂調査委員会はよくやった!、ご苦労様でした。」で、お茶を濁します。

ため息さんも変わった人だけど、oTakeさんはもっと変わっています。
この”変わっている”という意味は、学とみ子がいまだ経験してこなかったキャラの人という意味です。
こういうタイプは、学とみ子の身近にいなかったので、ある意味、興味深いですね。
実際に、こうした人がいるという実体験を通じて、学とみ子は、「人について学んだ!」 という印象を持ちます。


oTakeさんのコメントは、「私(oTake)は、優秀な奴、学とみ子はダメな奴」を毎回、強調しています。
oTakeさんは、自己愛がとても強い自信家です。
しかし、興味深いのは、そんなoTakeさんは、なぜ、ため息ブログへのコメント書きに、時間を使うのかな?という疑問です。

もともと、ES捏造説画策者のoTakeさんだから、信念に従っての行動なのだろうけど、いろいろoTake志向がみえて面白いです。

当ブログに来る物言わぬ読者も、oTake言動には興味があるのかもしれません。
実生活で、こうした人にめぐりあった時に、どう対策するのか?を、人々は、考えるかもしれません。
もちろん、誰にとっても、敵対する相手は、「無視するに限る」はありです。
それが、一番の賢いやり方であるかもしれません。

oTakeさんは、多趣味に使いたい時間、楽器練習に使いたいと思う時間を十分に確保したいはずです。
つまり、あれこれ忙しいoTakeさんが、貴重な時間を使って、コメント長文書きに精をだすという作業は、学とみ子にとっては。少し不思議なのです。

もっとも、oTakeさんのコメントの多くが、自身の自慢話の披露なので、oTakeさんにとってはあまり苦にもならないということなのかもしれません。
oTakeさんは、自分中心で、「私(oTake)が正しいと思うから正しいのだ!」というような言い方に終始します。


oTakeさん

学とみ子は「知識」や「独学」なんてことも言ってますが、学とみ子のいう「知識」はきちんと活用できる情報ではなく、「独学」にしてもただの独りよがりなんですね。
学生時の研究論文等の紹介に関してコメントしましたが、別段、学生時に訓練していようが、していなかろうが、そこは問題ではなく、学とみ子がまともに”研究論文等の紹介”ができていないからそういう話をしたんですけどね。


oTakeさんは、論文の中身を紹介していませんね。
総論的なことを書くのは必要かもしれませんが、論文には新規な各論が必ずありますから、少しでもそこに触れる必要があります。
oTakeさんは、論文の大事な部分を人に伝えようとしません。


oTakeさん
2023年12月26日 21:40

先ほどまで、YAMAHA GRAND PIANO C7 で”THE PLANETS” Suite for Solo Piano(中島克麿)の IV. Jupiter, ther bringer of jollity を演奏してました。1 回弾くだけで、8分くらいかかるんですよね。

で、学とみ子ブログを見たら、また何かアホなこと言ってる。



以前に、oTakeさんは、「私はとことん努力する人であり、その成果はある」と言いました。
なるほど、「oTakeここにあり」の発言であり、”人となり”が少し理解できました。
努力はすばらしいことであると思うし、ハッピーな生き方です。
oTakeさんは、演奏のスキルを落とさないように、さらに高みを目指して努力しているのだろうから、そこは頑張ってほしいです。
oTakeさんの完成させた音楽は、周りを喜ばせるでしょう。
でも、どこにでも、へそ曲がりの人がいますから、誰もが、oTake音楽をほめるわけでもありません。

みなそうですよね。人はその人の能力を超えた努力はできません。
学とみ子も独学して、他の人より病気の紹介ができるようになったのです。
ため息ブログにはできないことを、学とみ子がやっているにもかかわらず、ため息ブログは、嘘・デタラメと言って否定しています。



oTakeさん

作戦でも何でもないんだが(笑)
所詮、学とみ子らは Foil(悪役としての引き立て役)にしかなってない。
物語には引き立て役が必要ですからね。
学とみ子らはドロンボー一味のようなものなんですよ。

“天才ドロンボー”の歌詞から以下を抜き出してみた。

 アタマはサエてるよ ヘイヘヘーイ
 アイデアバッチリよ ヘイヘヘーイ
 おれたちゃ天才だ ヘイヘヘーイ
 インチキお得意よ ヘイヘヘーイ
 イカサマ大好きよ ヘイヘヘーイ
 おれたちゃ不死身だ ヘイヘヘーイ
 人気は絶好調 ヘイヘヘーイ
 みんなのアイドルよ ヘイヘヘーイ
 やられてもやられてもなんともないない

この内容は、小保方支援者が言っていることほとんどそのままだよね(笑)



まあ、こうしたお遊びを、他の人も、「ソーダ」「ソーダ」と言ってくれるか?ですよね。
舞台の上のピアニストの演奏は、他人に聞いてもらわないとなりませんし、評価が大事です。


oTakeさん

まぁ、地震に関連して、以下の論文を読んでいました。
Crustal structure beneath earthquake swarm in the Noto peninsula, Japan
Nakajima, Junichi(DOI: 10.1186/s40623-022-01719-x)

>半島地下に存在している流体(水)が地震に大きく関係しているようですね。年明けの仕事が来そうな予感がしますので、ざっとではありますが論文を読んでました。



で、oTakeさんが読んで得た情報のうち、他人に伝えたい情報はどこなの?
各論がないわね。


oTakeさん

その頃、大阪梅田の映画館でダスティン・ホフマン主演の「アウトブレイク」を見に行ったりしてましたね。1995 年頃の映画です。この映画のストーリーはエボラウィルスが元ネタでしょうが、そんなモターバウィルスがアメリカのボストンで感染、しかも、空気感染するように変異し、爆発的に米国疾病対策センター CDC があたふたしながらも、米国は、燃料気化爆弾で町中を爆破し解決しようとするが、最後の最後に、解決策を発見し、最悪の事態は回避するというもの。燃料気化爆弾で町中を爆破するという発想が米国らしいといったららしいんですが。

>2006 年にアニメ ブラックジャック「ブラックジャック21」の第 14 ~ 17 話に謎のウィルスによるフェニックス病(原因はブラック・オブ・フェニックス”BOP”というウィルス)で、アウトブレイクのような燃料気化爆弾による解決策を実行しようとして、最終的にブラックジャックが治療法を見つけて解決するというお話。何か、アウトブレイクに影響でも受けたのかなぁと思ったものです。
その映画の 10 年前に「ブラックジャック 劇場版」というものがありました。謎の新薬「エンドルフ・アー」の投与を受けた人が、超人的な能力を発揮し、人工的に天才を生んだ。しかし、その新薬は”モイラシンドローム”という副作用を生んで、投与された「超人類」と呼ばれた人たちが次々と死を迎える。最終的に新薬に含まれていたウィルス?寄生虫?が脳に到達し、それを除去することで解決するという。こちらは燃料気化爆弾は出てきませんが、どうやら”薬害”が元ネタになっているようですね。
学生時から毎週 1 本は映画を観ていましたが、ウィルス系のパニック映画等はよく観てましたね。

>例えば、ウィルスが細胞にどのように影響を与えるのか、これは、ウィルスが結合する細胞表面の受容体にかんする問題であったり、細胞膜、ウイルスの自己複製のメカニズム、ウィルスが細胞を乗っ取った際に起きるサイトカインストーム時のシグナル伝達、ウィルスの生死に関わる遺伝子変異と進化などいろんなものがあります。



学とみ子は、どの映画も見ていないのでなんとも言えませんが、映画を見た人にとっては、CDCの感染症予防装備や対策、職員の働き方が参考になるでしょうね。

学とみ子が映画の予告編でチラッとみたのは、エボラだったと思うのですが、黒人の感染者を1箇所に収容して、その施設に火をはなって、当局者は、ヘリコプターで逃げてしまうという映像でした。

こうした予告編を見せられただけで、学とみ子は、絶対、その映画は見ません。
映画は終わらせなければならないので、感染症パニック映画は、ストリーがおかしくなるものが多いです。
映画に出てくる病人の描き方も、ピンキリです。おかしなのがいろいろあります。
基本、学とみ子はパニックものは好きでないです。というより、嫌いだから見ません。

実際、政府の保健当局者が、人を収容して焼き払うなんてのストリーは、映画であっても不愉快きわまりません。
おどろおどろしいです。
非人道的、非現実的で興味本位です。



まあ、STAP事件にも共通しますが、ESを使って新細胞を捏造しようとする人間がいる可能性が、まず、低いですよね。
非人道的、非現実的で興味本位であるだけですからね。
でも、細胞を知らない人、陰謀の好きな人にとっては、あり得る話になってしまうのでしょうね。

当初、有名教授たちがES捏造を信じたのは、小保方氏が全ての実験をやったという前提があったからです。
それから、捏造現場や、窃盗現場の目撃証言もあったという話になっていたのではないでしょうか?
そうした悪意ある噂は、有名教授たちにも流れたと思いますね (想像ですが・・・)。
ES混入は、day7以内に起きたとする限定日時も、悪意ある設定です。

マスコミにとってのES捏造説は、専門家と思う人から直接、聞いた話ですから、すぐ本気にしたのでしょうが、学者は、それほど単純ではありませんから、ES捏造説をいろいろ考えたでしょう。
桂調査委員会発表を聞いた後の、各教授たちは、皆無言です。
ES捏造説には、文科省もからんでいますからね。
教授たちは、「桂調査委員会はよくやった!、ご苦労様でした。」で、お茶を濁します。



oTakeさん、

>「oTakeさんが読んで得た情報のうち、他人に伝えたい情報」というわけですが、「半島地下に存在している流体(水)が地震に大きく関係している」ということが論文から得られる重要な情報ですよ。細かい経年的なデータや周期性も載っていたりするんですがそれは原因という点において、重要なことではないです。

ネット記事にも地下水の学説は載ってましたね。学とみ子は、それ以上の情報が欲しかったです。細かい情報ではなく、少しで良いのですが、マスコミ記事以上の情報が、欲しいのです。読んだ人のオリジナリティのあるコメントを期待してしまいます。



ため息さん、

研究不正は無数にあるのね。可能性は大いにあるのです。

STAP事件には、他の捏造事件には無い、事件周囲を取り巻く特殊な条件、環境があります。ここが、他の捏造事件とは、比較にならないSTAP事件ならではの特殊な状況です。




oTakeさん
わざわざ、何で悪い方向で決着させようとするんですかねぇ。文科省や理研は過失で終わるものだったら、過失で終わらせますよ。ただ、過失とは考えにくいんで、故意としたらそれはそれで問題があるんで、不明ということで終了させたということ。こんなの少し考えれば分かることでしょうに。

少し、考えるなら、構図は見えます。権威ある組織は、周りの組織に自らの権威を知らしめようとします。文科省は、学者が、理研CDBの人事権を慣例的に持っている状況にお灸をすえたんですよ。

自民党のパーティー券騒動も似てます。慣例的にやられていたことに、急に上の公的機関が介入してきます。
こんなこと、日本の公平性維持の仕組みです。
公平性を唱えた、役所の権威強化なのです。





Dさんのレベルの低い考え方です。ため息ブログの価値観を良く出してる。小保方氏を応援していた人は、彼女の容貌的魅力は関係無いです。そういう見方しかできないD自身を反省せよ!

Dさん、2024年1月7日 21:30
>そういえば、結婚間近の報道もあったっけ。真偽はともかく、あれで必死に擁護していたひとめぼれオジサマはさぞガッカリしたでしょうねえ。


oTakeさん、良くここまで書きましたね。理研の研究成果を傷つけないために、個人の捏造劇に脚色したストーリー解説です。貴重です。
「小保方個人ねつ造説の採用は、理研のため、研究者のため、理研を管理する政府のために、これこれのメリットがあります。」の解説なようなコメントです。


専門家たちなら、実験者が気づかずしてES混入してしまう事態は、お互いに許容すると思います。
そして、ES混入者がいるなら、自白を待ちますね。

専門家たちは、ES混入不明だけを後世に残したいと思ったでしょうけど、公には無言です。

oTakeさん、
小保方のインチキが分かったときに、内閣府は自分らで文科省に何とかしろとばっさり切ったんですよ。文科省の官僚と理研の笹井先生とは繋がりがあったわけで、文科省は理研に何とかしろという流れで、理研の笹井先生に最終的に集中したんですよね。
文科省としては、下村元大臣から理研に「混入犯人を探させないように」と指示を出してるでしょ。理研は組織防衛もあって、調査委員会に非協力的になったわけ。調査委員会は理研に協力が得られなければ調査対象者にダンマリを決め込まれたら何にもできませんからね。若山先生には理研と文科省のライフサイエンス課から圧力をかけて口止めしようとしたり。そして、竹市センター長が調査でまずい情報を大幅に削除してますし。検証実験も STAP 細胞なんてできないのは分かっているから、小保方に参加させて出来ないことを結果として示して終わりにしろってなってたわけで。その結果が、ES 細胞混入しているが混入者不明、もちろん再現できません、ということで科学的に終了というのが流れですよ。で、この騒動は、理研組織としての問題ではなく、属している研究者側の問題だと野依理事長が宣言して、強引に幕引きを図ったんでしょ。
Nature はそういった事情を独自調査から分かっていて、理研に論文の自主撤回を要求していて、バカンティと小保方が論文撤回しないとかゴネていたから、Nature は撤回しないなら、編集部側から強制撤回し、今後、理研は三流研究所扱いすると言われて慌てて撤回に同意。理研は研究機関の昇格を目論んでましたからね。こんな状態で昇格なんかさせたら、日本の恥どころか、世界の恥になりますからね。そして、理研の研究結果を信用しないという最悪の事態になります。具体的には研究論文が採用されにくくなるということですよ。理研は、早々にケリをつけて、今後このような不祥事は起こしませんという、改革アピールをして終わらせた方がいいと考えたんですね。



日本の職場は、いろいろな手法を使って役所が管理しています。
良い面も悪い面もあります。
役所が理不尽なことをしないためには、現場の人間が役所の人間より賢いことが必要です。

つまり、CDBで行われていた研究者の成果本位のやり方は、文科省も、日本の将来に必要とみなすことが必要だったのです。
ですから、文科省は、CDBのやり方に賛同してサポートする必要があります。
科学大国日本のためです。
STAP事件は、そうした慣例が生きなかったと思います。

文科省にとっては、STAP実験関係者が無言でいる限り、ES混入は原因不明として、構わないのです。
でも、文科省関係者は、一般人ですから、事の顛末がわかりません。

何の証拠も証言もなくとも、強引に弱い立場の人に疑惑を向けようとする、政府とりまき関係者がいるのです。

小保方氏も戦うことはできたのですが、他の方の将来に配慮したということだと思います。



上記oTake文章の重要点、
>若山先生には理研と文科省のライフサイエンス課から圧力をかけて口止めしようとしたり。

>小保方に参加させて出来ないことを結果として示して終わりにしろってなってたわけ


ため息さん、お止めなさいな。こうしたコメントは。ため息ブログの品位を落とし、Dさんレベルです。

>「小保方氏を応援していた人は、彼女の容貌的魅力は関係無いです。」 ← ちがいますな。学とみ子自身が小保方氏の容姿、おべべから興味をもったんでしょうが。嘘を付くなよな。


oTakeさん

>学とみ子が知ったところで何も役に立ちませんよ。


状況の説明をありがとうございます。
otake意見に同感です。学とみ子は、自身の能力を知ってます。何十年もかけて学んでいる専門家とは違います。

oTakeさんも、ES研究の専門家ではないことをもっと自覚できないとね。大風呂敷のoTakeさんを、専門者と同じレベルの人と考える一般人がいますからね。

oTakeさんが地震学でも業績があり、ES領域でも業績があるなら、学とみ子は、尊重します。
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