「出版をキャンセルさせた本は幸福の科学本のようなトンデモだから問題ない」との主張だが、そのトンデモに当たるかどうかは出版された上で読者が判断し言論で淘汰すれば良いというのが言論の自由。
「読まれる価値すら無いと俺たちが判断した」という論法を認めると検閲の始まりになる。
引用
岡和田晃_Akira OKAWADA
@orionaveugle
出版取りやめになった某書籍について、改めて見解を整理しておきます。
まず、原書も周辺文脈も日本語版のPRも、あらゆる情報が、現実に生きている人間を扱うのではなく、ステレオタイプを強化する目的に特化した代物で、内容面で擁護の余地も、擁護の価値もないのは明白です。…
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