堀口英利伝説9

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自分の腹心、カルピススコールが日々炎上していると聞いて炎上がこちらにも及ぶのではないかー。
今ある地位でふんぞり返ることなく下々の民にもそんな気配り上手な一面も見せるのは我らが王、最上級カルピス堀口英利様である。

さっそく激励の為、さっそく堀口王はカルピスDMでまん語ーにスコッチョを横浜市内にある自身のアジトへ拉致するように指示。
数時間後、まん語ーのプリウスで四肢を拘束され猿轡をされたスコッチョが連れてこられるや否や英利王は
「俺に迷惑をかけるお前なぞ必要ない、今なら代わりはいくらでもいるからな」
「義務教育レベルの実験も知らずに弁護士を自称出来るような脳みそが羨ましい」
「お前は就職しても社会に貢献できないから就職する前に死んだ学生の方がマシだ、自慢の血液小瓶を一気飲みして感染症でくたばれ」
「批判を暇アノン認定しているが裁判に出てきた暇アノンを差別主義者認定してわざわざTwitterに書き込んだお前が筆頭暇アノン」
と自分の事を棚に上げてスコールを激励。
スコールも最上級カルピスである王の有り難き勅語に顔を真っ赤にして感激の涙を流した。

1分もすると激励に飽きた堀口王はスコッチョのズボンを脱がし男●●イプ、無事絶頂●精に至った。
しかし事件は起きるのだ。その光景を見たスコッチョの専属アッシー君ことまん語ー勇星が突如発情。
スコールの上で果て隙だらけの王のア●ル目掛けて勇星まん語ーはご自慢のまん語ーを挿入。ヒデトティは無事死亡した。

この件に関して歯科医の50代の男は「知恵袋?ああいうサイトは広告に便利ですを」と意味深な言葉を残した。
なお次のシンガポール風俗旅行には誰も出ない模様。

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