堀口英利伝説6

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ベトナム嬢よ、やらせてくれ!切実な思いを胸に秘めるのは英雄・チンギスハーンと性欲が同じくらいかもしれない堀口英利様だ。

ベトナム娘の全身画像を見た堀口英利はカルピスwithinDM会議で文鳥、まん語ー、スコールの三名を集めシンガポール航空便で三人で協力してベトナム人を誘拐し、アジト(横浜市)まで連れて●●に及ぶことを提案。妄想や冗談で済ませるのが下級ピスなら、一見不可能でも可能にしてしまうのが上級カルピスの為せる技なのだ。決行当日キングスカレッジロンドン前で車の中で待つ三人であったが、無念、近隣住民(アルパカ社長)の通報で現れたのはスルメロックと暇空茜。ユダのリークで●●●未遂事件が発覚し正当防衛が適応され車を発火、ISISの処刑動画のよろしく炎上した車内で彼らは死亡した。一方自宅で今か今かとベトナム娘を待ち構えていた英利王であったが、買い物帰りで玄関を開けたお母さんをベトナム娘と勘違いし、押し倒してしまう痛恨のミス。通り掛った警官がホビッチョを発情期の犬と誤認。松戸の犬事件の悲劇を繰り返さないために警官の手によって問答無用でその場で射●された。

朝刊でこのニュースを知った武蔵小杉の弁護士は「当職の母はしばき隊にソックリでした。何故あのような顔の女を抱けるのか?ゆうせいさんお答えください」と母親思いの一面を覗かせた。
なお渡英には復活する模様

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