堀口英利伝説5

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横浜近くで刃物沙汰ー。この出来事を聞いて動かずにいられないのがカルピスを分断させることに定評のある堀口英利様だ。

ヒデトティはさっそくツイッターで文鳥・スコールをロンドン某所に呼び出すと「お前らは誹謗中傷以外に取り得なんてないんだからせめてこういうことで役立て」「上級カルピスの手本を見せろ」などと、
下級カルピスでは思いつかない緻密な作戦を1時間に渡って説明するとさっそく予め用意していたサバイバルナイフを渡し、彼らは手当たり次第にモニターを画突にしようとする。
しかしそこはイギリスのファベーラ、ブッシュハウスである。
即座に駆けつけた在英暇アノンツイッタラー、ユーチューバーの装備するツイッターアカウントから放たれた正論の雨にはリーチの短い画突狂言で敵う事はならず英利他二名は凍結した。

この一報を耳に入れた群馬県の歯科医は「暇アノンがtorも扱えないなんて暇アノンは救えないですを」と呆れた様子で語った。
なお次の渡英には間に合う模様

 

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