これマジでやばいから国民全員で声を上げてほしい。これで駒崎氏が関わっていた「ベビーライフ」が海外に子供を売り飛ばして、消息不明になっているのにいまだに子供事業をやっている理由がよくわかった
知らない間に「臓器の移植に関する法律」が改正され黄色マーカーの通り〝虐待死疑いの子供からの臓器摘出は行わない(改正前)〟→〝行っても支え支えない(改正後)〟に条文を変えられている(1枚目)補助金ちゅーちゅーとかそんな可愛い次元で茶を濁してはいけない。
「ベビーライフ」が養子縁組と称して判明しているだけでも海外に300人以上赤ちゃんや子供を売って消息不明で2億儲けていたが、ここにプラスして臓器の売買などもされているだろう。そのお金は表には出ないだろう。
しかしこれは〝実は厚生省と政府はそれを後押ししていた〟と言われても仕方ない法律の改正。これは法の抜け穴を突かれるに決まってる。
これは陰謀論ではなく、事実として消えた赤ちゃんや子供たちの消息を調査して臓器も確認した方がいい。
このままではこどもたちはこれからも消息不明で〝合法的に〟臓器を摘出され売買されてしまう。
・虐待された子供を、、、
・食べれない子供を、、、
・親がいない子供を、、、
これらは美辞麗句の羅列に過ぎない。虐待されたり、食べられない都合のいい赤ちゃんや子供を喉から手が出るほど欲しい。
〝そんなバカな!〟
そう思うかも知れませんが「現実は小説より奇なり」
この闇は暴かないといけないな。
情報求む
ソース元・「臓器の移植に関する法律」の運用に関する指針(ガイドライン)
jaam.jp/info/2022/file
引用
髙橋羚@現代社会の闇を暴く人「覆面ライター
@Parsonalsecret
全国民はこれを許してはならない。養子縁組と称して人身売買を行った会社「ベビーライフ」はわかっているだけで300人以上の赤ちゃんを海外に売り飛ばして2億円以上も稼いでいた。そしてベビーライフが属していた「日本こども縁組協会」の会長はフローレンスの駒崎氏。駒崎氏は最近公金チューチューで… twitter.com/parsonalsecret…
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