ティファールのお鍋、到着マンション内のご挨拶・1

2009年08月06日

ゲストルームに宿泊・3


 さて、どうも、ゲストルームでは、あれこれのお料理は不可能、と判断。
 ミッドタウンに遊びに行きながら、
 地下の東急系スーパーのプレッセで、お総菜系を買い込んできました。

 お皿や、カップをセットしたピクニックセットを持ち込みました。
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 脚つきカップや、お皿、ナイフフォークスプーンがセットされた
 優れものなんです。
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 フタをするとこうなって、手でぶらさげて運びます。
 お食事のときは、中味を出して、
 柄を横に下ろせば、
 上が、小さなテーブルになります。

 今回は、この中に、ドレッシングや調味料、
 お皿やグラスなど詰め込んで、44階まで運びました。

 パンは、ミッドタウンのカイザー。
 北海道のウィンザーホテル洞爺にあるオテルドカイザーと
 同じお店かと思ったら、違うんですね。
 あの、ウィンザーホテルで食べたパンの美味しさは絶品。
 あれと同じなら、嬉しいぞ、と、期待して、 
 大きいのや小さいの、
 明日の朝ご飯分も、買い込みました。

 テーブルは正方形のちょっと小ぶり。
 もう、お総菜を、てんこもり広げて、
 バスケットで持っていったシャンパングラスで、
 シャンパンを開け、
 はさむ、つまむ、食べに食べました。

 頃良く、外には夜景が広がります。
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 お腹いっぱいになって、おしゃべりもそこそこに、
 いよいよ、お風呂ターイム!です。
 
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 お湯を入れる前です。
 左に、六本木ヒルズの青いネオンが見えます。
 正面がミッドタウンです。

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 さて、バスジェルを入れて、泡風呂です。
 ジャグジーにすると、泡がすごいことになりました。

 そして、なんと、照明が入るのですよ、このお風呂。
 それも、青、赤、緑、と色が次々に変わるんです。

 お部屋の灯りを消すと、
 外の夜景の灯りと、
 お風呂のなんとも妖艶な光。。。

 まるで、ラブホテルみたいです。
 行ったことないけど、確かに~!です。

 バスピロ(お風呂枕)に頭をのっけて、
 ジャグジに、ぼこぼこ浮いていれば、
 リラクゼーション効果満点です。

 ビューバスで、百万ドルの夜景を見ながら、
 きゃあきゃあ遊んでしまいました。

 とにかく、お部屋全体が、1階リビング、ダイニング、キッチン、トイレ、
 2階テレビリビング、ベッドルーム、ひろーいバスルーム、トイレ、
 と、広いです。

 うーん、こりゃ、そこらへんのホテルのスイートより
 遙かに広いし、確かにゴージャスだねぇ、と感心して、

 ウチのゲストをここに泊めたら、
 たまげるだろーねー(いろんな意味で(笑))と話しました。

 こうして夜は更けゆき、
 慣れないダブルベッドで、
 ちょっと落ち着かないで、眠ったのでしたよ。

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