星 貴之 (Takayuki Hoshi)

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T. Hoshi

英文履歴書

〒104-0028
東京都中央区八重洲 2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲センタービル 8F
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
star(at)hoshistar81.jp
star(at)pixiedusttech.com
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博士 (情報理工学)
  • 東京大学 大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻 システム情報第 3 研究室  (2003 年 4 月 ~ 2009 年 3 月)
  • 熊本大学 大学院自然科学研究科 産業創造工学専攻機械知能システム講座 計測工学研究室  (2009 年 4 月 ~ 2011 年 3 月)
  • 名古屋工業大学 若手研究イノベータ養成センター 情報通信分野 人間中心工学関連研究領域  (2011 年 4 月 ~ 2016 年 3 月)
      佐野研究室と研究連携
  • 東京大学 大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻  (2016 年 4 月 ~ 2016 年 5 月)
  • 東京大学 先端科学技術研究センター 身体情報学分野  (2016 年 6 月 ~ 2017 年 9 月)
  • ピクシーダストテクノロジーズ株式会社  (2017 年 10 月 ~ )


  • 所属学会: 計測自動制御学会, 日本バーチャルリアリティ学会, 日本音響学会, 電子情報通信学会, 非線形音響研究会

    学術活動
    ・ 計測自動制御学会 九州支部 熊本地区委員長 (2010)
    ・ 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 触覚部会 委員 (2011-)
    ・ 日本バーチャルリアリティ学会 ニューズレター編集委員会 委員 (2012-2015)
    ・ 日本バーチャルリアリティ学会 学会誌委員会 委員 (2014-2017)
    テニュアトラック教員による創発型交流会 WEB 担当 (2014-)
    ・ 日本バーチャルリアリティ学会 IVRC 実行委員会 広報担当 (2015-2017)
    ・ 日本バーチャルリアリティ学会 テレイグジスタンス研究会 委員 (2016-)
    ・ 日本バーチャルリアリティ学会 力触覚の提示と計算研究会 委員 (2017-)
    ・ 情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究運営委員会 運営委員 (2017-2020)
    ・ ヒューマンインタフェース学会 デバイスメディア指向ユーザインタフェース専門研究委員会 (SIGDeMO) 委員 (2017-)
    ・ 日本バーチャルリアリティ学会 IVRC サポーター (2018-)
    ・ ISO/TC43 国内委員会 (ISO/TC43/SC1 専門委員会) 委員 (2023-)
    ・ 千葉大学 情報医工学フェローシッププログラム 協力者 (2021-)

    ・ 第 19 回日本バーチャルリアリティ学会大会 実行委員会 出版・WEB (2014)
    ・ ICAT-EGVE 2014 Demos Co-chair (2014)
    ・ Asia Haptics 2016 Local arrangement chair (2016)
    第 9 回テレイグジスタンス研究会 幹事 (2016)
    ・ 日本バーチャルリアリティ学会 論文誌特集号「力触覚の理解・計測・提示」ゲストエディタ (2017)
    ・ 情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング 2017 プログラム委員 (2017)
    ・ 情報処理学会 論文誌「エンタテインメントコンピューティング」特集号 編集委員 (2018)

    兼任
    ・Pixie Dust Technologies, Inc. 共同創業 (2015)
    ・Pixie Dust Technologies, Inc. 技術アドバイザ (2016-2017)
    ・東京大学 先端科学技術研究センター 身体情報学分野 客員研究員 (2017-2018)

    資格
    ・薬機法管理者 (2023-)



    ドキュメント

    [HTML] Borland C++ Compiler Install : BCC 関連のインストールと使い方 [2005/02/14]
    [HTML] Borland C++ Compiler Environment : BCC で GLUT、GLUI、OpenCV を使う [2010/12/01]

    [PDF] Tiny マイコンを使ってみよう! : R8C/Tiny 素人編 [2006/01/31]
    [HTML] R8C/Tiny 開発環境 : R8C/Tiny 入門編 ~HEW4 の使い方~ [2006/02/28]
    [HTML] R8C/Tiny との語らい : R8C/Tiny 初級編 ~PC と通信させる~ [2007/01/20]
    [HTML] R8C/Tiny の挑戦 : R8C/Tiny 中級編 ~最高速を求めて~ [2007/07/22]

    [PDF] GLUT を使ってみよう! : かんたん 2D/3D グラフィック (サンプル) [2006/06/27]
    [PDF] 最急降下法を使ってみよう! : 数値解法のきほんの「き」 (サンプル) [2006/11/28]
    [PDF] 布の変形を記述してみよう! : 微分幾何学の初歩とその応用 [2007/04/24]
    [PDF] MEMS センサを覗いてみよう! : 加速度・角速度センサの原理と構造 [2007/06/19]
    [PDF] 四元数を使ってみよう! : 三次元回転の記述法 [2008/06/03]
    [PDF] GLUI を使ってみよう! : GLUT が GUI プログラムに変身 (サンプル) [2008/10/28]
    [PDF] gnuplot を使ってみよう! : 数式やデータを簡単にグラフ化 (サンプル) [2010/09/20]
    [PDF] DepthSense325 を使ってみよう! : 距離画像が撮れるカメラ (サンプル) [2012/11/28]

    [PDF] 解析信号の取扱説明書 : 振動・波動の複素数表示の注意点 [2009/11/02]
    [PDF] 抵抗とコンデンサ : 超入門!電子回路 ~受動素子~ [2009/11/11]
    [PDF] 演算増幅器 : 超入門!電子回路 ~能動素子~ [2009/11/12]
    [PDF] 抵抗とコンデンサ+α : 超入門!電子回路 ~ボーデ線図~ [2010/06/28]
    [PDF] フーリエ変換の世界観 : フーリエ変換をイメージでとらえる [2010/07/26]
    [PDF] A/D 変換 : 標本化・量子化・符号化 [2010/08/02]
    [PDF] 級数展開の世界観 : 公式の意味するところを探る [2010/11/11]
    [PDF] レンズとフーリエ変換 : 物理現象としてのフーリエ変換 [2011/11/11]
    [PDF] 超指向性スピーカの理論 : 音のスポットライトの 3 つの原理 [2012/03/24]
    [PDF] フィルタの世界観 : アナログとディジタルと周波数空間 (PPTX) [2013/01/01]
    [PDF] D/A 変換 : 内挿関数・零次ホールド [2013/01/11]
    [PDF] D/A 変換+α : 周波数分布から関数を再現してみる [2013/01/13]

    [PDF] 発表資料作りの小技集 : Power Point, Word, Tex のテクニック [2005/11/15]
    [HTML] 静電容量型五百円玉センサ : 静電容量型センサの基礎と測り方 [2006/07/07]
    [HTML] この本を読めっ! : 研究生活の役に立つであろう本のリスト [2007/03/09]

    [Movie] 集束超音波を使って触れずに押す : 音響放射圧の利用 [2012/11/11]
    [Movie] 集束超音波をチョコレートに当ててみた : バレンタイン企画 [2013/02/14]
    [Movie] ミクが誕生日にろうそく消しに挑戦するようです : 初音ミク誕生祭 2013 (XVI Inc. に技術提供) [2013/08/31]
    [Movie] 超音波集束装置で only my railgun を演奏してみた HDDFDD にインスパイアされまして [2013/12/10]
    [PDF] 集束超音波年表 : 水中版から 10 年間の軌跡と関連研究 [2014/02/14]
    [Movie] DIY 音響浮揚装置を作ってみた : 市販の電子工作キットで浮揚実験 (型紙) [2014/03/24]
    [Movie] DIY 音響浮揚装置を作ってみた (第 2 報) : 市販の電子工作キットで浮揚実験 (STL) [2015/08/15]
    [PDF] Arduino Due で超音波フェーズドアレイ : マイコンの最高速で 5ch 制御に挑む [2016/04/01]

    [PDF] 東京近郊・電車の旅おすすめコース : 息子に鍛えられて詳しくなった [2021/01/30]

    [PDF] GPT3.5 vs GPT4(湿度の計算) : 鵜呑みにしてはダメですよという話 [2023/05/07]

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    Laser Works  メディア芸術祭  HuMANDATA  カトウ光研  日本の研究.com 


    略歴

    2003 年 3 月  東京大学 工学部 計数工学科 卒業
    2005 年 3 月  東京大学 大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻 修士課程修了
    2007 年 4 月  日本学術振興会 特別研究員 DC2 (~ 2009 年 3 月)
    2008 年 3 月  東京大学 大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻 博士課程修了
    2009 年 4 月  熊本大学 大学院自然科学研究科 産業創造工学専攻機械知能システム講座 助教
      兼  熊本大学 工学部 機械システム工学科 助教
    2011 年 4 月  名古屋工業大学 若手研究イノベータ養成センター 特任教員 (テニュア・トラック助教)
    2016 年 4 月  東京大学 大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻 助教
    2016 年 6 月  東京大学 先端科学技術研究センター 助教
    2017 年 10 月  ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 取締役 CTO (最高技術責任者)
    2018 年 8 月  ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 取締役 CRO (最高研究責任者)


    研究テーマ



    研究発表

    原著論文

    1. 金子剛, 宮田晃史, 高田弘弥, 長田康孝, 小野川舞, 星貴之, 村上泰一郎: 美容機器「SonoRepro」と頭皮ローションを12週間継続使用した際の頭皮と毛髪への効果, 診療と新薬, 60 (11), pp. 713-721, 2023. [MCNR Web]
    2. Yusuke Koroyasu, Thanh-Vinh Nguyen, Shun Sasaguri, Asier Marzo, Iñigo Ezcurdia, Yuuya Nagata, Tatsuya Yamamoto, Nobuhiko Nomura, Takayuki Hoshi, Yoichi Ochiai, and Tatsuki Fushimi: Microfluidic Platform Using Focused Ultrasound Passing Through Hydrophobic Meshes with Jump Availability,
      PNAS Nexus, pgad207, 2023. [Oxford Academic]
    3. Hiroya Takada, Yasutaka Osada, Mayuri Nakajima, Atsushi Sakai, Takayuki Hoshi, Takanori Hama, Taro Koyama, Hidenori Suzuki, and Rei Ogawa: Does noncontact phased-array ultrasound promote hair regrowth?,
      Journal of Dermatological Science, Letter to the editor, vol. 108, pp. 51-54, 2022. [JDS]
    4. 高野凌, 石山和志, 星貴之: 逆磁歪効果型歪センサの高周波振動特性の評価, 日本磁気学会論文特集号, vol. 6, no. 1, pp. 23-27, 2022. [J-STAGE]
    5. Chihiro Urairi, Takayuki Hoshi, and Izumi Ohta: Development of a new insect pest control device using noncontact force generated by ultrasonic transducers,
      Applied Entomology and Zoology, vol. 57, pp. 183-192, 2022. [SpringerLink]
    6. 星貴之, 早田滋: 画像計測高精度化のための超音波定在波による空気揺らぎの抑制 第二報: 粒子画像流速測定法による観察, 計測自動学会論文集, vol. 57, no. 7, pp. 337-338, 2021. [J-STAGE]
    7. Nao Wakabayashi, Atsushi Sakai, Hiroya Takada, Takayuki Hoshi, Hitomi Sano, Shizuko Ichinose, Hidenori Suzuki, and Rei Ogawa: Noncontact Phased-Array Ultrasound Facilitates Acute Wound Healing in Mice,
      Plastic and Reconstructive Surgery, vol. 145, pp. 348e-359e, 2020. [PRS Online First]
    8. Trung Quang Pham, Takumi Kawaue, Takayuki Hoshi, Yoshihiro Tanaka, Tataki Miyata, and Akihito Sano: Role of Extrinsic Mechanical Force in the Development of the RA-I Tactile Mechanoreceptor,
      Scientific Reports, vol. 8, article no. 11085, 2018. [nature.com]
    9. Ryota Kondo, Maki Sugimoto, Kouta Minamizawa, Takayuki Hoshi, Masahiko Inami, and Michiteru Kitazaki: Illusory Body Ownership of an Invisible Body Interpolated between Virtual Hands and Feet via Visual-motor Synchronicity,
      Scientific Reports, vol. 8, article no. 7541, 2018. [nature.com]
    10. Yuki Uno, Hao Qiu, Toru Sai, Shunta Iguchi, Yota Mizutani, Takayuki Hoshi, Yoshihiro Kawahara, Yasuaki Kakehi, and Makoto Takamiya: Luciola: A Millimeter-Scale Light-Emitting Particle Moving in Mid-Air Based On Acoustic Levitation and Wireless Powering,
      Proc. ACM on Interactive, Mobile, Wearable and Ubiquitous Technologies (ACM IMWUT), vol. 1, article no. 166, 2017. [ACM Digital Library]
    11. Trung Quang Pham, Takayuki Hoshi, Yoshihiro Tanaka, and Akihito Sano: Effect of 3D Microstructure of Dermal Papillae on SED Concentration at a Mechanoreceptor Location,
      PLOS ONE, vol. 12, no. 12, e0189293, 2017. [PLOS ONE]
    12. 杉浦裕太, 戸田光紀, 菊地高史, 星貴之, 神山洋一, 五十嵐健夫, 稲見昌彦: Grassffiti: 芝生をパブリックディスプレイにする手法, 映像情報メディア学会論文誌, vol. 71, no. 11, pp. J280-J282, 2017. [J-STAGE]
    13. 星貴之: 空中超音波触覚ディスプレイにおける刺激点移動時の騒音抑制法, 日本バーチャルリアティ学会論文誌, vol. 22, no. 3, pp. 293-300, 2017. [J-STAGE]
    14. Trung Quang Pham, Takayuki Hoshi, Yoshihiro Tanaka, and Akihito Sano: An FE Simulation Study on Population Response of RA-I Mechanoreceptor to Different Widths of Square Indenter,
      SICE Journal of Control, Measurement, and System Integration, vol. 10, no, 5, pp. 426-432, 2017. [J-STAGE]
      [2018 年度計測自動制御学会賞 論文賞 / 贈呈式 2018 年 9 月 13 日]
    15. 星貴之: 電子工作キットで自作するインタラクティブ音響浮揚装置, 情報処理学会論文誌, vol. 57, no. 12, pp. 2589-2598, 2016. [IPSJ]
      [特選論文 (vol. 57, no. 12 に掲載された 38 件から 3 件選定) / 2016 年 12 月 15 日] WEB
    16. Trung Quang Pham, Takayuki Hoshi, Yoshihiro Tanaka, Akihito Sano, Takumi Kawaue, and Takaki Miyata: Two-Photon Imaging of DiO-Labelled Meissner Corpuscle in Living Mouse's Fingertip,
      IEEE Transactions on Haptics, vol. 9, no, 4, pp. 483-491, 2016. [IEEE Computer Society Digital Library]
    17. 星貴之, 早田滋: 画像計測高精度化のための超音波定在波による空気揺らぎの抑制, 計測自動制御学会論文集, vol. 52, no. 10, pp. 518-523, 2016. [J-STAGE]
      [2016 年度計測部門論文賞 / 表彰式 2017 年 9 月 1 日]
      [平成 30 年度 FA 財団論文賞 (7 学会から推薦された 17 件から 7 件選定) / 表彰式 2018 年 12 月 14 日]
    18. Yoichi Ochiai*, Kota Kumagai*, Takayuki Hoshi, Jun Rekimoto, Satoshi Hasegawa, and Yoshio Hayasaki: Fairy Lights in Femtoseconds: Aerial and Volumetric Graphics Rendered by Focused Femtosecond Laser Combined with Computational Holographic Fields,
      ACM Transactions on Graphics, vol. 35, article no. 17, 2016. (*Joint first authors) [PrePrint in arXiv.org] [ACM Digital Library]
    19. 杉浦裕太, 戸田光紀, 星貴之, 神山洋一, 五十嵐健夫, 稲見昌彦: Graffiti Fur: 被毛を有する布をディスプレイ化する手法, 日本バーチャルリアティ学会論文誌, vol. 20, no. 2, pp. 151-161, 2015. [CiNii]
      [第 18 回論文賞 (バーチャルリアリティ研究の発展に貢献する優れた論文 5 篇) / 表彰式 2016 年 9 月 15 日]
    20. Hiroshi Shimizu, Takayuki Hoshi, Kenji Nakamura, and Jai-Eok Park: Development of a Non-contact Ultrasonic Pollination Device,
      Environmental Control in Biology, vol. 53, no. 2, pp. 85-88, 2015. [J-STAGE]
    21. Kazuya Kikunaga, Takayuki Hoshi, Hiroshi Yamashita, Masahiro Egashira, and Kazuhiro Nonaka: Development of a Technique for Measuring Static Electricity Distribution Using Focused Ultrasound Waves and an Induced Electric Field,
      Journal of Electrostatics, vol. 73, pp. 6-11, 2015. [ScienceDirect]
    22. 河野通就, 星貴之, 筧康明: lapillus bug : 音響浮揚操作に基づいた粒子の生物的表現とインタラクション, 日本バーチャルリアティ学会論文誌, vol. 19, no. 4, pp. 615-624, 2014. [CiNii]
    23. Yoichi Ochiai, Takayuki Hoshi, and Jun Rekimoto: Pixie Dust: Graphics Generated by Levitated and Animated Objects in Computational Acoustic-Potential Field,
      ACM Transactions on Graphics, vol. 33, article no. 85, 2014. [ACM Digital Library]
    24. Yoichi Ochiai, Alexis Oyama, Takayuki Hoshi, and Jun Rekimoto: The Colloidal Metamorphosis: Time Division Multiplexing of the Reflectance State,
      IEEE Computer Graphics and Applications, vol. 34, no. 4, pp. 42-51, 2014. [CS Digital Library]
    25. 星貴之: 非接触作用力を発生する小型超音波集束装置の開発, 計測自動制御学会論文集, vol. 50, no. 7, pp. 543-552, 2014. [J-STAGE]
    26. Takayuki Hoshi, Yoichi Ochiai, and Jun Rekimoto: Three-Dimensional Noncontact Manipulation by Opposite Ultrasonic Phased Arrays,
      Japanese Journal of Applied Physics, vol. 53, 07KE07, 2014. [IOP]
    27. Yoichi Ochiai, Takayuki Hoshi, and Jun Rekimoto: Three-Dimensional Mid-Air Acoustic Manipulation by Ultrasonic Phased Arrays,
      PLOS ONE, vol. 9, no. 5, e97590, 2014. [PrePrint in arXiv.org] [PLOS ONE]
    28. 菊永和也, 星貴之, 山下博史, 江頭正浩, 野中一洋: 集束超音波と誘起電界を用いた非近接型静電気計測技術の開発, 静電気学会誌, vol. 38, no. 2, pp. 101-107, 2014. [IESJ]
    29. 落合陽一, 大山剛史, 星貴之, 暦本純一: コロイドディスプレイ: 透明な薄膜を用いた反射制御ディスプレイ, 日本バーチャルリアティ学会論文誌, vol. 18, no. 3, pp. 277-286, 2013. [CiNii]
    30. Kazuya Kikunaga, Takayuki Hoshi, Hiroshi Yamashita, Yoshitaka Fujii, and Kazuhiro Nonaka: Measuring Technique for Static Electricity Using Focused Sound,
      Journal of Electrostatics, vol. 71, no. 3, pp. 554-557, 2012. [ScienceDirect]
    31. Takayuki Hoshi, Masafumi Takahashi, Takayuki Iwamoto, and Hiroyuki Shinoda: Noncontact Tactile Display Based on Radiation Pressure of Airborne Ultrasound,
      IEEE Transactions on Haptics, vol. 3, no. 3, pp. 155-165, 2010. [IEEE Computer Society Digital Library]
    32. 星貴之, 篠田裕之: リアルタイムに形状計測可能な布状デバイス, 計測自動制御学会論文集, vol. 44, no. 12, pp. 1015-1016, 2008. [J-STAGE]
    33. 星貴之, 篠田裕之: 接触力と接触面積を計測する非線形触覚素子, 計測自動制御学会論文集, vol. 42, no. 7, pp. 727-735, 2006. [J-STAGE]

    書籍

    1. Takayuki Hoshi: Introduction to Ultrasonic Mid-Air Haptic Effects, Orestis Georgiou, William Frier, Euan Freeman, Claudio Pacchierotti, and Takayuki Hoshi (Eds.), Ultrasound Mid-Air Haptics for Touchless Interfaces, Springer Cham, pp. 1-20, 2022.
    2. Takayuki Hoshi: Ultrasound Exposure in Mid-Air Haptics, Orestis Georgiou, William Frier, Euan Freeman, Claudio Pacchierotti, and Takayuki Hoshi (Eds.), Ultrasound Mid-Air Haptics for Touchless Interfaces, Springer Cham, pp. 363-383, 2022.
    3. 星貴之: 車載分野における空中超音波触覚インタフェース, 車載用ディスプレイ・操作インターフェース ~自動運転・高度情報化時代のHMIとその要素技術~, サイエンス&テクノロジー, 9 月 28 日刊行, 2017. [未編集原稿]
    4. 星貴之: 触覚を伴う空中入力システム, 五感インタフェース技術と製品開発 事例集 ~ヒトの知覚メカニズムと感覚間の相互作用~, 技術情報協会, 12 月 26 日刊行, 2016. [未編集原稿]
    5. Takayuki Hoshi and Hiroyuki Shinoda: Airborne Ultrasound Tactile Display, Hiroyuki Kajimoto, Satoshi Saga, and Masahi Konyo (Eds.), Pervasive Haptics -Science, Design, and Application-, Springer Tokyo, pp. 121-138, 2016.

    国際学会

    1. Takayuki Hoshi and Yoshiki O-oka: Development of Intensity Microphone for Airborne Ultrasound Using Optical Fiber,
      Proc. Symposium on Ultrasonic Electronics 2023 (USE2023), vol. 44, 3J1-5, Toyama, 13-15 Nov. 2023.
    2. Takayuki Hoshi, Takayuki Iwamoto, and Hiroyuki Shinoda: Airborne Ultrasound Tactile Display (2008),
      ACM SIGGRAPH 2023, Blasts From the Past, Los Angeles, California (USA), 6-10 Aug. 2023. [Presentation / Installation]
    3. Hiroya Takada, Mayuri Nakajima, Asuka Shimoyama, Masako Morishita, Yasutaka Osada, Atsushi Sakai, Takayuki Hoshi, Taro Koyama, Kazuhiro Kobayashi, Rei Ogawa: Noncontact compression promotes hair growth through vasodilation,
      20th European Hair Research Society Meeting (EHRS), Sheffield, UK, P51, 14-16 June, 2023. [Poster]
    4. Hiroya Takada, Yasutaka Osada, Mayuri Nakajima, Atsushi Sakai, Takanori Hama, Takayuki Hoshi, Taro Koyama, Kazuhiro Kobayashi, Rei Ogawa: Noncontact Compression Promotes Hair Growth by the Activation of Endothelial Cells,
      12th World Congress for Hair Research (WCHR), Melbourne, Australia, Abstract no. 122, 18-21 Nov. 2022.
    5. Takayuki Hoshi and Yoshiki O-oka: Visualization of Focal Point of Airborne Ultrasound with Temperature Sensitive Sheet,
      AsiaHaptics 2022, Tokyo Satellite, Paper no. 1, 12 Nov. 2022. [Demo]
    6. Koichiro Doi, Hiromu Ishikawa, Yoshiki Nagatani, Takayuki Hoshi, and Seiji Nakagawa: Hearing Threshold for 40-kHz Airborne Ultrasound,
      Proc. International Congress on Acoustics 2022 (ICA2022), ABS-0362, Gyeongju, Korea & Virtual, 24-28 Oct. 2022. [Poster]
    7. Takayuki Hoshi and Yoshiki O-oka: Airborne Ultrasonic Phased Array using Custom-made High-intensity Transducers,
      Proc. International Congress on Acoustics 2022 (ICA2022), ABS-0377, Gyeongju, Korea & Virtual, 24-28 Oct. 2022.
    8. Takayuki Hoshi and Yoshiki O-oka: Linearity and Directivity of Optical Fiber Microphone for 40-kHz Airborne Ultrasound,
      Proc. International Congress on Acoustics 2022 (ICA2022), ABS-0378, Gyeongju, Korea & Virtual, 24-28 Oct. 2022.
    9. Yoshiki Nagatani and Takayuki Hoshi: A Preliminary Study of the Two-Dimensional Acoustic Imaging using a Single-Channel Transducer with an Asymmetric Reflector,
      Proc. 23rd International Workshop on Quantitative Musculoskeletal Imaging (QMSKI) in conjunction with 9th International Symposium on Ultrasonic Characterization of Bone (ISUCB), P14, Netherlands, 13-17 June 2022. [Poster]
    10. Takayuki Hoshi and Yoshiki O-oka: Experimental Verification of Nonlinear Attenuation of Airborne Ultrasound,
      Proc. Symposium on Ultrasonic Electronics 2021 (USE2021), vol. 42, 3Pb4-5, Online, 25-27 Oct. 2021. [Poster]
    11. Yoshiki Nagatani, Hiromu Ishikawa, Takayuki Hoshi, and Seiji Nakagawa: A Preliminary Study of Pitch Matching between 40-kHz Air-conducted Ultrasonic Wave and Air-conducted Audible Sound,
      Proc. Symposium on Ultrasonic Electronics 2021 (USE2021), vol. 42, 1Pa4-3, Online, 25-27 Oct. 2021. [Poster]
    12. Yusuke Koroyasu, Daichi Tagami, Takayuki Hoshi, Yoshiki Nagatani, Yoichi Ochiai, and Tatsuki Fushimi: Reflective Acoustic Metamaterial for Dynamic Axial Sub-Wavelength Field Control in Acoustic Levitation,
      Acoustics in Focus (AiF) The 180th Meeting of the Acoustical Society of America (ASA), 2aSA8, Virtual meeting, 8-10 June, 2021. [Video]
      The Journal of the Acoustical Society of America, vol. 149, no.4, p. A80, 2021. [ASA]
    13. Chihiro Urairi, Takayuki Hoshi, Izumi Ohta: A New Insect Pest Control Device Using Non-contact Force Generated by Ultrasonic Transducers,
      Proc. 6th Annual Meeting of the Society for Bioacoustics, P11, Tsukuba (Japan), 20-22 Nov. 2019. [Poster]
    14. Hao Qiu, Yuki Uno, Toru Sai, Shunta Iguchi, Yota Mizutani, Takayuki Hoshi, Yoshihiro Kawahara, Yasuaki Kakehi, Makoto Takamiya: Luciola: A Light-Emitting Particle Moving in Mid-Air based on Ultrasonic Levitation and Wireless Powering,
      Proc. ACM SIGGRAPH Asia 2018, Emerging Technologies, article no. 7, Tokyo (Japan), 4-7 Dec. 2018. [Demo] [ACM Digital Library]
    15. Yosuke Ueno, Takayuki Hoshi, Atsushi Hiyama, and Masahiko Inami: Virtual Experiments of Augmentation of Transparent Cockpit,
      Proc. 24th International Display Workshops, pp. 1445-1448, Sendai (Japan), 6-8 Dec. 2017.
    16. Yoichi Ochiai, Tatsuya Minagawa, Takayuki Hoshi, Daitetsu Sato, Kazuki Takazawa, Amy Koike, Satoshi Hashizume, Ippei Suzuki, Atsushi Shinoda, and Kazuyoshi Kubokawa: LeviFab: Stabilization and Manipulation of Digitally Fabricated Objects for Superconductive Levitation,
      Proc. ACM SIGGRAPH 2017, Studio, article no. 5, Los Angeles, California (USA), 30 Jury - 3 Aug. 2017. [Demo] [ACM Digital Library]
    17. Yoichi Ochiai, Tatsuya Minagawa, Takayuki Hoshi, Daitetsu Sato, Satoshi Hashizume, Kazuki Takazawa, Amy Koike, Ippei Suzuki, Atsushi Shinoda, and Kazuyoshi Kubokawa: LeviFab: Stabilization and Manipulation of Digitally Fabricated Objects for Superconductive Levitation,
      Proc. ACM SIGGRAPH 2017, Posters, article no. 7, Los Angeles, California (USA), 30 Jury - 3 Aug. 2017. [Poster] [ACM Digital Library]
    18. Satoshi Hashizume, Amy Koike, Takayuki Hoshi, and Yoichi Ochiai: Sonovortex: Rendering Multi-resolution Aerial Haptics by Aerodynamic Vortex and Focused Ultrasound,
      Proc. ACM SIGGRAPH 2017, Posters, article no. 57, Los Angeles, California (USA), 30 Jury - 3 Aug. 2017. [Poster] [ACM Digital Library]
    19. Yoichi Ochiai*, Takayuki Hoshi*, and Ippei Suzuki: Holographic Whisper: Rendering Audible Sound Spots in Three-Dimensional Space by Focusing Ultrasonic Waves,
      Proc. ACM CHI 2017, pp. 4314-4325, Denver, Colorado (USA), 6-11 May 2017. (*Joint first authors) [ACM Digital Library]
    20. Shigo Ko, Yuta Itoh, Yuta Sugiura, Takayuki Hoshi, and Maki Sugimoto: Spatial Calibration of Airborne Ultrasound Tactile Display and Projector-Camera System Using Fur Material,
      Proc. ACM TEI 2017, Work in Progress, pp. 583-588, Yokohama (Japan), 20-23 Mar. 2017. [Poster] [ACM Digital Library]
    21. Yuta Sugiura, Koki Toda, Takashi Kikuchi, Takayuki Hoshi, Youichi Kamiyama, Takeo Igarashi, and Masahiko Inami: Grassffiti: Drawing Method to Produce Large-scale Pictures on Conventional Grass Fields,
      Proc. ACM TEI 2017, Work in Progress, pp. 413-417, Yokohama (Japan), 20-23 Mar. 2017. [Poster] [ACM Digital Library]
    22. Ryota Kondo, Maki Sugimoto, Kouta Minamizawa, Takayuki Hoshi, Masahiko Inami, and Michiteru Kitazaki: The Illusory Body Ownership: Remapping of the Right Finger to the Left Arm by Vision-action Contingency of Different Body Parts,
      IEEE Symposium on 3D User Interfaces, Los Angeles, California (USA), 18-19 Mar. 2017. [Poster]
    23. Yuki Kubo, Hirobumi Tomita, Shuta Nakame, Takayuki Hoshi, and Yoichi Ochiai: Bubble Cloud: Projection of an Image onto a Bubble Cluster,
      Proc. 13th International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology (ACE 2016), article no. 41, Osaka (Japan), 9-12 Nov. 2016. [ACM Digital Library]
    24. Pham Quang Trung, Takayuki Hoshi, Yoshihiro Tanaka, and Akihito Sano: A Finite Element Model of 3D Microstructure of Dermal Papillae: Concentration of Strain Energy Density at Mechanoreceptor Locations,
      Proc. SICE Annual Conference 2016, pp. 1320-1322, Tsukuba (Japan), 20-23 Sept. 2016.
    25. Yuki Kubo, Hirobumi Tomita, Shuta Nakame, Takayuki Hoshi, and Yoichi Ochiai: Bubble Clouds: 3D Form Display Composed of Soap Bubble Cluster,
      Proc. 16th International Conference on Entertainment Computing (ICEC '17), pp. 14-23, Tsukuba (Japan), 18-21 Sept. 2017. [Springer Link]
    26. Yoichi Ochiai*, Kota Kumagai*, Takayuki Hoshi, Satoshi Hasegawa, and Yoshio Hayasaki: Cross-Field Aerial Haptics: Rendering Haptic Feedback in Air with Light and Acoustic Fields,
      Proc. ACM CHI 2016, pp. 3238-3247, San Jose, California (USA), 7-12 May 2016. (*Joint first authors) [ACM Digital Library]
    27. Takayuki Hoshi: Gradual Phase Shift to Suppress Noise from Airborne Ultrasound Tactile Display,
      ACM CHI 2016 Workshop on Mid-Air Haptics and Displays: Systems for Un-instrumented Mid-Air Interactions, Session 2: Provide Visual and Haptic Feedback, San Jose, California (USA), 7-12 May 2016.
    28. Takayuki Hoshi: Variation of Tactile Feelings of Focused Ultrasound: Modulation Frequency and Hand Movement,
      Proc. ACM SIGGRAPH Asia 2015, Workshop on Haptic Media and Contents Design, article no. 18, Kobe (Japan), 2 Nov. 2015. [Demo] [ACM Digital Library]
    29. Pham Quang Trung, Takayuki Hoshi, Yoshihiro Tanaka, and Akihito Sano: Investigation on Tactile Sensor based on Tissue Engineering,
      Proc. Vietnamese-Japanese Students' Scientific Exchange Meeting (VJSE 2015), Kyoto (Japan), 31 Oct. 2015.
    30. Kazuya Kikunaga and Takayuki Hoshi: Measuring Electrostatic Charge by Ultrasound Impulse Excitation,
      Proc. IEEE Industry Applications Society (IAS) Annual Meeting 2015, 2015-EPC-0511, Dallas, Texas (USA), 18-22 Oct. 2015.
    31. Yoichi Ochiai, Kota Kumagai, Takayuki Hoshi, Jun Rekimoto, Satoshi Hasegawa, and Yoshio Hayasaki: Fairy Lights in Femtoseconds: Aerial and Volumetric Graphics Rendered by Focused Femtosecond Laser Combined with Computational Holographic Fields,
      Proc. ACM SIGGRAPH 2015, Emerging Technologies, article no. 10, Los Angeles, California (USA), 9-13 Aug. 2015. [Demo] [ACM Digital Library]
      [Emerging Technologies Preview Trailer] [Emerging Technologies Contributor]
    32. Yoichi Ochiai, Kota Kumagai, Takayuki Hoshi, Jun Rekimoto, Satoshi Hasegawa, and Yoshio Hayasaki: Fairy Lights in Femtoseconds: Aerial and Volumetric Graphics Rendered by Focused Femtosecond Laser Combined with Computational Holographic Fields,
      Proc. ACM SIGGRAPH 2015, Emerging Technologies Talks, article no. 10, Los Angeles, California (USA), 9-13 Aug. 2015.
    33. Yoichi Ochiai, Kota Kumagai, Takayuki Hoshi, Jun Rekimoto, Satoshi Hasegawa, and Yoshio Hayasaki: Fairy Lights in Femtoseconds: Aerial and Volumetric Graphics Rendered by Focused Femtosecond Laser Combined with Computational Holographic Fields,
      Proc. ACM SIGGRAPH 2015, Posters (Research), Los Angeles, California (USA), 9-13 Aug. 2015. [Poster]
    34. Masaya Takasaki, Daisuke Yamaguchi, Yoichi Ochiai, Takayuki Hoshi, and Takeshi Mizuno: Between Smoothness and Stickiness,
      Proc. IEEE World Haptics Conference, D-46, Chicago, Illinois (USA), 22-26 June 2015. [Demo] [Demonstrations Previews]
    35. Trung Pham Quang, Takayuki Hoshi, Yoshihiro Tanaka, and Akihito Sano: Study on Three-dimensional Configuration of Dermal Papillae: Effects on Meissner Corpuscles,
      Proc. IEEE World Haptics Conference, Work-In-Progress, WIP-25, Chicago, Illinois (USA), 22-26 June 2015. [Poster]
    36. Hiroshi Shimizu, Kenji Nakamura, Takayuki Hoshi, Hiroshi Nakamura, Juro Miyashita, and Katsuaki Ohdoi: Development of a Non-contact Ultrasonic Pollination System,
      Proc. XXXVI CIOSTA & CIGR Section V Conference 2015, paper ID 43, Saint-Petersburg (Russia), 26-28 May 2015.
    37. Yoichi Ochiai, Takayuki Hoshi, Kota Kumagai, Jun Rekimoto, Satoshi Hasegawa, and Yoshio Hayasaki: Fairy Lights,
      17th International Conferences and Exhibition of Virtual Technologies and Uses (Laval Virtual 2015), Laval Virtual Awards, Laval (France), 8-12 Apr. 2015.
      [Industrial design & Simulation (One of 10 Awards) / 18 Mar. 2015]
    38. Takayuki Hoshi: Noncontact Tactile Display Using Airborne Ultrasound,
      Proc. 21st International Display Workshops, pp. 1529-1533, Niigata (Japan), invited, 3-5 Dec. 2014.
    39. Takayuki Hoshi, Yoichi Ochiai, and Jun Rekimoto: Planar Formation of Particles Levitated by Four Surrounding Ultrasound Phased Arrays,
      Proc. Symposium on Ultrasonic Electronics 2014 (USE2014), vol. 35, pp. 375-376, Meiji, 3-5 Dec. 2014.
    40. Daisuke Yamaguchi, Yoichi Ochiai, Takayuki Hoshi, Jun Rekimoto, Masaya Takasaki: Driving System of Diminished Haptics: Transformation of Real World Textures,
      Proc. AsiaHaptics 2014, B-18, Tsukuba (Japan), 18-20 Nov. 2014. [Demo] [Partial Preview]
    41. Michinari Kono, Takayuki Hoshi, and Yasuaki Kakehi: lapillus bug: Creature-like Behaving Particles Based on Interactive Mid-Air Acoustic Manipulation,
      Proc. 11th Advances in Computer Entertainment Technology Conference (ACE 2014), article no. 34, Madeira (Portugal), 11-14 Nov. 2014. [ACM Digital Library]
    42. Gary M.Y. Hung, Nigel W. John, Chris Hancock, and Takayuki Hoshi: Using Airborne Ultrasound as a Tactile Interface within Medical Training Simulators,
      Proc. 6th International Symposium on Biomedical Simulation (ISBMS 2014), pp. 30-39, Strasbourg (France), 16-17 Oct. 2014.
    43. Yuta Sugiura, Koki Toda, Takayuki Hoshi, Youichi Kamiyama, Masahiko Inami, and Takeo Igarashi: Graffiti Fur: Turning Your Carpet into a Computer Display,
      Proc. 27th ACM User Interface Software and Technology Symposium (ACM UIST 2014), pp. 149-156, Hawaii (USA), 5-8 Oct. 2014. [Technical Program Preview]
      [Best Talk Award (1/74) / 8 Oct. 2014]
    44. Takayuki Hoshi, Yoichi Ochiai, and Jun Rekimoto: Three-dimensional Non-contact Manipulation Based on Standing-wave Acoustic Levitation,
      Proc. 1st International Conference on Ultrasonic-Based Applications: From Analysis to Synthesis (ULTRASONICS 2014), p. 111, Lisbon (Portugal), invited, 15-17 Sept. 2014.
    45. Pham Quang Trung, Takayuki Hoshi, Yoshihiro Tanaka, and Akihito Sano: Investigation of Spatial Structure Surrounding Meissner Corpuscle by Using Compact Finite-Element Methods,
      Proc. Vietnamese-Japanese Students' Scientific Exchange Meeting (VJSE 2014), Kobe (Japan), 13 Sept. 2014.
    46. Yuta Sugiura, Koki Toda, Takayuki Hoshi, Masahiko Inami, and Takeo Igarashi: Graffiti Fur: Turning Your Carpet into a Computer Display,
      Proc. ACM SIGGRAPH 2014, Emerging Technologies, article no. 9, Vancouver (Canada), 10-14 Aug. 2014. [Demo] [ACM Digital Library] [Emerging Technologies Media Tour]
    47. Yoichi Ochiai, Takayuki Hoshi, and Jun Rekimoto: Pixie Dust: Graphics Generated by Levitated and Animated Objects in Computational Acoustic-Potential Field,
      Proc. ACM SIGGRAPH 2014, Emerging Technologies, article no. 21, Vancouver (Canada), 10-14 Aug. 2014. [Demo] [ACM Digital Library]
      [Emerging Technologies Preview Trailer] [Emerging Technologies Contributor] [Emerging Technologies Media Tour]
    48. Yoichi Ochiai, Takayuki Hoshi, and Jun Rekimoto: Pixie Dust: Graphics Generated by Levitated and Animated Objects in Computational Acoustic-Potential Field,
      Proc. ACM SIGGRAPH 2014, Posters, article no. 83, Vancouver (Canada), 10-14 Aug. 2014. [Poster] [ACM Digital Library]
      [Invited to the First Round of the Student Research Competition (25 student posters)]
    49. Yoichi Ochiai, Takayuki Hoshi, and Jun Rekimoto: Pixie Dust: Graphics Generated by Levitated and Animated Objects in Computational Acoustic-Potential Field,
      Proc. ACM SIGGRAPH 2014, Technical Papers, article no. 85, Vancouver (Canada), 10-14 Aug. 2014. [Technical Papers Preview Trailer] [ACM Digital Library]
    50. Yoichi Ochiai, Takayuki Hoshi, Jun Rekimoto, and Masaya Takasaki: Diminished Haptics: Towards Digital Transformation of Real World Textures,
      Proc. Eurohaptics 2014, Poster 53 / Demo 4, Versailles (France), 24-27 June 2014. [Poster & Demo]
      [Best Demonstration Award Honorable Mention (2nd/30) / 26 June 2014] [IEEE ToH / News from the Field]
    51. Yoichi Ochiai, Takayuki Hoshi, and Jun Rekimoto: Pixie Dust,
      16th International Conferences and Exhibition of Virtual Technologies and Uses (Laval Virtual 2014), Laval Virtual Awards, Laval (France), 9-13 Apr. 2014.
      [Interface & Multipurpose Equipment (One of 10 Awards) / 28 Mar. 2014]
      [Grand Prix du Jury (1/10) / 10 Apr. 2014]
    52. Yoichi Ochiai, Takayuki Hoshi, and Jun Rekimoto: Three-Dimensional Mid-Air Acoustic Manipulation,
      16th International Conferences and Exhibition of Virtual Technologies and Uses (Laval Virtual 2014), ReVolution, Laval (France), 9-13 Apr. 2014. [Demo]
      [Invited Pproject (One of 4 Projects)/ 6 Mar. 2014]
    53. Takayuki Hoshi, Yoichi Ochiai, and Jun Rekimoto: Three-dimensional Non-contact Manipulation by Opposed Ultrasound Phased Arrays,
      Proc. Symposium on Ultrasonic Electronics 2013 (USE2013), vol. 34, pp. 587-588, Kyoto, 20-22 Nov. 2013.
      [Young Scientist Award (11/151 under-38 presenters) / 10 Jan. 2014 (Awards Ceremony / 4 Dec. 2014)]
    54. Michinari Kono, Yasuaki Kakehi, and Takayuki Hoshi: lapillus bug,
      Proc. ACM SIGGRAPH Asia 2013, Art Gallery, Hong Kong (China), 19-22 Nov. 2013. [Demo] [Movie]
    55. Yoichi Ochiai, Alexis Oyama, Takayuki Hoshi, and Jun Rekimoto: Theory and Application of the Colloidal Display: Programmable Bubble Screen for Computer Entertainment,
      Proc. 10th International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology (ACE 2013), pp. 198-214, Twente (Netherlands), 12-15 Nov. 2013.
      [Springer Diamond Award for best research (1/77) / 15 Nov. 2013]
    56. Pham Quang Trung, Takayuki Hoshi, Yoshihiro Tanaka, and Akihito Sano: Proposal of Tactile Sensor Development Based on Tissue Engineering,
      Proc. IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems 2013 (IROS 2013), pp. 2030-2034, Tokyo (Japan), 3-8 Nov. 2013.
    57. Yoichi Ochiai, Alexis Oyama, Takayuki Hoshi, and Jun Rekimoto: Poppable Display: A Display Which Enables People to Interact with Popping, Breaking, and Tearing,
      Proc. 2013 IEEE 2nd Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2013), pp. 124-128, Makuhari (Japan), 1-4 Oct. 2013.
    58. Kei Nakatsuma, Takayuki Hoshi, and Ippei Torigoe: Haptic-Emoticon: A Framework for Creating and Sharing Haptic Contents,
      Proc. SICE Annual Conference 2013, pp. 218-222, Nagoya (Japan), 14-17 Sept. 2013.
    59. Takayuki Hoshi: Compact Device for Markerless Hand Tracking and Noncontact Tactile Feedback,
      Proc. SICE Annual Conference 2013, pp. 277-278, Nagoya (Japan), 14-17 Sept. 2013.
    60. Kei Nakatsuma, Takayuki Hoshi, and Ippei Torigoe: Haptic-Emoticon: A Platform for Creating and Sharing Haptic Contents,
      Proc. ACM SIGGRAPH 2013, Posters, Anaheim, California (USA), 21-25 July 2013. [Poster] [Movie]
    61. Yoichi Ochiai, Alexis Oyama, Takayuki Hoshi, and Jun Rekimoto: Reflective, Deformable, Colloidal Display: A Waterfall-Based Colloidal Membrane Using Focused Ultrasonic Waves,
      Proc. ACM SIGGRAPH 2013, Posters, Anaheim, California (USA), 21-25 July 2013. [Poster] [Movie]
      [Student Research Competition Semi-Finalist (15 student posters) / 23 July 2013]
    62. Gary M.Y. Hung, Nigel W. John, Chris Hancock, Derek A. Gould, and Takayuki Hoshi: UltraPulse - Simulating Arterial Pulse with Focused Airborne Ultrasound,
      Proc. 35th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC'13), pp. 2511-2514, Osaka (Japan), 3-7 July 2013.
    63. Kazuya Kikunaga, Takayuki Hoshi, Hiroshi Yamashita, Yoshitaka Fujii, and Kazuhiro Nonaka: Measuring Technique for Static Electricity Using Focused Sound,
      Journal of Electrostatics (12th International Conference on Electrostatics (Electrostatics 2013)), vol. 71, no. 3, pp. 554-557, Budapest (Hungary), 17-19 Apr. 2013.
      [Young Scientist Award (4 scientists below 35 years) / 19 Apr. 2013]
    64. Yoichi Ochiai, Alexis Oyama, Takayuki Hoshi, and Jun Rekimoto: Colloidal Display,
      15th International Conference and Exhibition on Virtual Reality and Converging Technologies (Laval Virtual 2013), ReVolution, Laval (France), 20-24 Mar. 2013. [Demo] [Movie]
      [Laval Virtual Awards 2013 Nominee]
    65. Takayuki Hoshi: Compact Ultrasound Device for Noncontact Interaction,
      Proc. Advances in Computer Entertainment Conference 2012 (ACE 2012), pp. 502-505, Kathmandu (Nepal), 3-5 Nov. 2012. [Demo] [Movie]
    66. Takayuki Hoshi: Development of Portable Device of Airborne Ultrasound Tactile Display,
      Proc. SICE Annual Conference 2012, pp. 290-292, Akita (Japan), 20-23 Aug. 2012.
    67. Takayuki Hoshi: Handwriting Transmission System Using Noncontact Tactile Display,
      Proc. IEEE Symposium on Haptic Interfaces for Virtual Environment and Teleoperator Systems (IEEE Haptics Symposium 2012), pp. 399-401, Vancouver (Canada), 4-7 Mar. 2012. [Poster & Demo]
      [Best Demo Award Candidate (12/47) / 7 Mar. 2012]
    68. Takayuki Hoshi: Midair Input-Output Interface Consisting of Depth Camera and Noncontact Tactile Display,
      Proc. SICE Annual Conference 2011, pp. 608-609, Waseda (Japan), 13-18 Sept. 2011.
    69. Takayuki Hoshi: Development of Aerial-Input and Aerial-Tactile-Feedback System,
      Proc. 4th Joint Eurohaptics Conference and IEEE Haptics Symposium (IEEE World Haptics 2011), pp. 569-573, Istanbul (Turkey), 22-24 June 2011. [Poster & Demo]
    70. Takayuki Hoshi, Yuta Nishiyama, and Ippei Torigoe: Observations of Airflow Arising from Airborne Ultrasound Tactile Display,
      Proc. SICE Annual Conference 2010, pp. 384-385, Taipei (Taiwan), 18-21 Aug. 2010.
    71. Takayuki Hoshi, Daisu Abe, and Hiroyuki Shinoda: Adding Tactile Reaction to Hologram,
      Proc. 18th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (IEEE RO-MAN 2009), pp. 7-11, Toyama (Japan), 27 Sept. - 2 Oct. 2009. [Demo]
    72. Takayuki Hoshi, Masafumi Takahashi, Kei Nakatsuma, and Hiroyuki Shinoda: Touchable Holography,
      Proc. ACM SIGGRAPH 2009, Emerging Technologies, article no. 23, New Orleans, Louisiana (USA), 3-7 Aug. 2009. [Demo]
    73. Takayuki Hoshi, Takayuki Iwamoto, and Hiroyuki Shinoda: Non-contact Tactile Sensation Synthesized by Ultrasound Transducers,
      Proc. 3rd Joint Eurohaptics Conference and Symposium on Haptic Interfaces for Virtual Environment and Teleoperator Systems (World Haptics 2009), pp. 256-260, Salt Lake City, Utah (USA), 18-20 Mar. 2009. [Poster & Demo]
    74. Takayuki Hoshi and Hiroyuki Shinoda: 3D Shape Measuring Sheet Utilizing Gravitational and Geomagnetic Fields,
      Proc. SICE Annual Conference 2008, pp. 915-920, Chofu (Japan), 20-22 Aug. 2008.
    75. Takayuki Iwamoto, Mari Tatezono, Takayuki Hoshi, and Hiroyuki Shinoda: Airborne Ultrasound Tactile Display,
      Proc. ACM SIGGRAPH 2008, New Tech Demos, article no. 1, Los Angeles, California (USA), 11-15 Aug. 2008. [Demo]
    76. Takayuki Hoshi and Hiroyuki Shinoda: Three-Dimensional Shape Capture Sheet Using Distributed Six-Axis Sensors,
      Proc. 5th International Conference on Networked Sensing Systems (INSS 2008), pp. 156-161, Kanazawa (Japan), 17-19 June 2008.
    77. Takayuki Hoshi and Hiroyuki Shinoda: Gravity-Based 3D Shape Measuring Sheet,
      Proc. SICE Annual Conference 2007, pp. 2126-2131, Takamatsu (Japan), 17-20 Sept. 2007.
      [SICE Annual Conference International Award (2/584) / 20 Sept. 2007]
    78. Takayuki Hoshi, Sayo Ozaki, and Hiroyuki Shinoda: Three-Dimensional Shape Capture Sheet Using Distributed Triaxial Accelerometers,
      Proc. 4th International Conference on Networked Sensing Systems (INSS 2007), pp. 207-212, Braunschweig (Germany), 6-8 June 2007.
    79. Takayuki Hoshi and Hiroyuki Shinoda: Free-Form Tactile Sensor Using 3-Dimensional Shape Capture Sheet,
      Proc. 2nd Joint Eurohaptics Conference and Symposium on Haptic Interfaces for Virtual Environment and Teleoperator Systems (World Haptics 2007), pp. 403-408, Tsukuba (Japan), 22-24 Mar. 2007. [Poster]
    80. Takayuki Hoshi and Hiroyuki Shinoda: A Large Area Robot Skin Based on Cell-Bridge System,
      Proc. 5th IEEE Conference on Sensors (IEEE SENSORS 2006), pp. 827-830, Daegu (Korea), 22-25 Oct. 2006.
    81. Takayuki Hoshi, Akimasa Okada, Yasutoshi Makino, and Hiroyuki Shinoda: A Whole Body Artificial Skin Based on Cell-Bridge Networking System,
      Proc. 3rd International Conference on Networked Sensing Systems (INSS 2006), pp. 55-60, Rosemont, Illinois (USA), 31 May - 2 June 2006.
    82. Takayuki Hoshi and Hiroyuki Shinoda: Robot Skin Based on Touch-Area-Sensitive Tactile Element,
      Proc. 2006 IEEE International Conference on Robotics and Automation (ICRA 2006), pp. 3463-3468, Orlando, Florida (USA), 15-19 May 2006.
    83. Takayuki Hoshi and Hiroyuki Shinoda: A Sensitive Skin Based on Touch-Area-Evaluating Tactile Elements,
      Proc. Symposium on Haptic Interfaces for Virtual Environment and Teleoperator Systems (Haptics Symposium 2006), pp. 89-94, Alexandria, Virginia (USA), 25-26 Mar. 2006.
    84. Takayuki Hoshi and Hiroyuki Shinoda: A Tactile Sensing Element for a Whole Body Robot Skin,
      Proc. 36th International Symposium on Robotics (ISR 2005), TU412, Tokyo (Japan), 29 Nov. - 1 Dec. 2005.
    85. Takayuki Hoshi and Hiroyuki Shinoda: Tactile Sensing Using Nonlinear Elasticity,
      Proc. SICE Annual Conference 2005, pp. 2978-2981, Okayama (Japan), 8-10 Aug. 2005.

    国内学会/研究会

    1. 星貴之, 大岡佳生: 光ファイバ P-P インテンシティマイクの検討, 日本音響学会 2023 年秋季研究発表会講演論文集, 1-2-10, 名古屋, 9 月 26-28 日, 2023.
    2. 星貴之, 大岡佳生: 超音波フェーズドアレイが生成する音場の観察方法に関する一考察 第二報 光ファイバによる音響インテンシティの測定, 非線形音響研究会資料, 23-4, 軽井沢, 7 月 22-23 日, 2023.
    3. 頃安祐輔, 星貴之, 落合陽一: 超音波霧化による撥水面から定在波への液滴の転送, 日本音響学会 2022 年秋季研究発表会講演論文集, 2-6-8, 札幌, 9 月 14-16 日, 2022.
    4. 星貴之, 大岡佳生: 超音波曝露の許容値に関する検討 第三報 超音波焦点における飽和, 日本音響学会 2022 年秋季研究発表会講演論文集, 2-6-9, 札幌, 9 月 14-16 日, 2022.
    5. 渡邊悠希, 坂本修一, 星貴之, 長谷芳樹, 中野学: 異なる感情を想起する音声の組み合わせによる可笑しさの創出に関する一検討, 日本音響学会 2022 年秋季研究発表会講演論文集, 3-10-8, 札幌, 9 月 14-16 日, 2022.
    6. 星貴之: 超音波フェーズドアレイが生成する音場の観察方法に関する一考察, 非線形音響研究会資料, 22-2, 軽井沢, 7 月 23-24 日, 2022.
    7. 高田弘弥, 長田康孝, 波間隆則, 坂井敦, 星貴之, 小山太郎, 小林一広, 鈴木秀典, 小川令: 非接触集束超音波は血管内皮細胞を活性化して発毛を促進するか?, 日本超音波医学会第 95 回学術集会, S817, 名古屋, 5 月 20-22 日, 2022.
    8. 星貴之, 大岡佳生: 強力振動子を用いた超音波フェーズドアレイの開発, 電子情報通信学会技術研究報告 (超音波研究会 (US)) (共催: 非線形音響研究会), vol. 122, no. 36, pp. 6-7, 芝公園, 5 月 19 日, 2022. [技報アーカイブ]
    9. 渡邊悠希, 坂本修一, 星貴之, 長谷芳樹, 中野学: 音響特徴量の操作による癒やされる音声の生成に関する一検討, 日本音響学会 2022 年春季研究発表会講演論文集, 2-4-1, オンライン, 3 月 9-11 日, 2022.
    10. 石川大夢, 土井公一朗, 長谷芳樹, 星貴之, 中川誠司: 40 kHz 空中超音波の聴覚閾, 電子情報通信学会技術研究報告 (聴覚研究会 (ASJ-H)), ビギナーズセッション, (18), 金沢&オンライン, 11 月 15-16 日, 2021. [ポスター] [技報アーカイブ]
      [研究奨励賞 (1/27) / 2021 年 11 月 16 日]
    11. 波間隆則, 高田弘弥, 長田康孝, 小山太郎, 小林一広, 星貴之, 小川令: 非接触集束超音波装置照射による毛髪変化の検討, 第 26 回日本臨床毛髪会学術集会, O-3, オンライン, 11 月 6-7 日, 2021.
    12. 小山太郎, 高田弘弥, 長田康孝, 波間隆則, 安田吉宏, 星貴之, 脇坂長興, 小林一広, 川島眞, 小川令: 振動圧刺激で抜け毛に喝, 第 21 回日本メンズヘルス医学会, SY4-1, オンライン, 9 月 18-19 日, 2021.
    13. 星貴之: 超音波曝露の許容値に関する検討 第二報 非線形減衰の影響, 日本音響学会 2021 年秋季研究発表会講演論文集, 1-7-4, オンライン, 9 月 7-9 日, 2021.
    14. 大岡佳生, 星貴之: 端面反射型光ファイバマイクの空気中における指向性測定, 日本音響学会 2021 年秋季研究発表会講演論文集, 1-7-5, オンライン, 9 月 7-9 日, 2021.
    15. 高野凌, 石山和志, 星貴之: 逆磁歪効果型歪センサの高周波振動特性の評価, 第 45 回日本磁気学会学術講演会概要集, 01aC-6, オンライン, 8 月 31日 - 9 月 2 日, 2021.
    16. 星貴之, 頃安祐輔, 伏見龍樹: 定在波浮揚におけるノード間遷移手法の検討, 非線形音響研究会資料, 21-5, オンライン, 7 月 12 日, 2021.
    17. 渡邊悠希, 坂本修一, 星貴之, 長谷芳樹, 中野学: 聴取によって心が和む音声の合成に向けた基礎検討 ~認識・想起した感情および音響特徴量の観点から~, 電子情報通信学会技術研究報告 (音学シンポジウム 2021), (58), オンライン, 6 月 18-19 日, 2021. [ポスター] [技報アーカイブ]
    18. 渡邊悠希, 坂本修一, 星貴之, 長谷芳樹, 中野学: 癒やしの感情を想起する音声の音響特徴量に関する一検討, 第 383 回音響工学研究会, 383-5, 仙台&オンライン, 3 月 22 日, 2021.
      [優秀発表賞 / 2021 年 3 月 22 日]
    19. 星貴之: 超音波曝露の許容値に関する検討, 日本音響学会 2021 年春季研究発表会講演論文集, 2-7-11, オンライン, 3 月 10-12 日, 2021.
    20. 土井公一朗, 石川大夢, 長谷芳樹, 星貴之, 中川誠司: 40 kHz 超音波の気導聴覚閾値の推定, 日本音響学会 2021 年春季研究発表会講演論文集, 2-7P-6, オンライン, 3 月 10-12 日, 2021. [ポスター]
    21. 高野凌, 枦修一郎, 石山和志, 星貴之: 逆磁歪効果を用いた歪センサの高周波振動特性の測定, 令和 3 年電気学会全国大会講演論文集, 3-154, オンライン, 3 月 9-11 日, 2021.
    22. 高野凌, 枦修一郎, 石山和志, 星貴之: 逆磁歪効果型歪センサの高周波振動特性装置の構築, 第 44 回日本磁気学会学術講演会概要集, 14pD-1, オンライン, 12 月 14-17 日, 2020.
    23. 星貴之: 空中超音波フェーズドアレイとそれを取り巻く環境, 電子情報通信学会技術研究報告 (超音波研究会 (US)), vol. 120, no. 295, pp. 24-27, オンライン, 12 月 14 日, 2020. [技報アーカイブ]
    24. 高田弘弥, 長田康孝, 波間隆則, 坂井敦, 星貴之, 小山太郎, 小林一広, 鈴木秀典, 小川令: 非接触集束超音波は KATP チャネルを活性化して発毛を促進する, 第 28 回毛髪科学研究会抄録, 芝公園, 12 月 5 日, 2020.
    25. 高田弘弥, 長田康孝, 坂井敦, 星貴之, 鈴木秀典, 小川令: 周期的圧刺激による新しい発毛効果, 第 29 回日本形成外科学会基礎学術集会抄録集, O-11-6, みなとみらい, 10 月 8-9 日, 2020.
    26. 高田弘弥, 若林奈緒, 坂井敦, 星貴之, 鈴木秀典, 小川令: 非接触集束超音波による圧刺激を用いた新しい血管新生モデル, 第 59 回日本生体医工学会大会予稿原稿, SY-2-4-3, オンライン, 5 月 25-27 日, 2020. [日本生体医工学会誌]
    27. 星貴之: 空中集束超音波のはなし, 電子情報通信学会技術研究報告 (超音波研究会 (US) / 応用音響研究会 (EA)), 招待講演, pp. 155 (US) / 95 (EA), 京都, 1 月 22-23 日, 2020. [技報アーカイブ]
    28. 星貴之: 愛でて学べる音響浮揚, 電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会 (PRMU), 招待講演, (10), 大分, 12 月 19-20 日, 2019. [技報アーカイブ]
    29. 浦入千宗, 星貴之, 太田泉: 集束超音波を利用したコナジラミ類等微小害虫の新規防除技術の開発, 日本生物環境工学会 2019 年千葉大会講演要旨, 松戸, 9 月 17-20 日, 2019.
    30. 星貴之: 最近の音響浮揚技術の多様化について, 日本音響学会 2019 年秋季研究発表会講演論文集, スペシャル・セッション〔非線形音響技術の最近の動向〕, 招待講演, 2-11-5, 草津, 9 月 4-6 日, 2019.
    31. 星貴之: 超音波定在波による画像計測の高精度化, Conference on Computer Science for Enterprise (CCSE2019), 本郷, 7 月 13 日, 2019.
    32. 星貴之: 車椅子の自動運転を目指した研究開発, Conference on Computer Science for Enterprise (CCSE2019), 本郷, 7 月 13 日, 2019.
    33. 星貴之: 実世界コンピューティングとしての超音波浮揚, Conference on Computer Science for Enterprise (CCSE2019), 本郷, 7 月 13 日, 2019.
    34. 星貴之: DIY 音響浮揚装置を学術化してみた, ニコニコ超会議 2019 『超学会コレクション』内ニコニコ学会β, マッドネス, 幕張, 4 月 28 日, 2019. [SlideShare]
    35. 浦入千宗, 星貴之, 太田泉: 集束超音波を用いた微小害虫防除技術の開発, 第 63 回日本応用動物昆虫学会大会小集会, W183, 筑波, 3 月 25-27 日, 2019.
    36. 若林奈緒, 坂井敦, 高田弘弥, 星貴之, 佐野仁美, 市野瀬志津子, 鈴木秀典, 小川令: 周期的圧刺激による創傷治癒メカニズムの解明~非接触超音波を用いた創傷治療法の開発を目指して~, 第 48 回日本創傷治癒学会, P-2-2, 内幸町, 11 月 29-30 日, 2018. [ポスター]
    37. 熊谷幸汰, 平山竜士, 千葉泰誠, 星貴之, 伊藤智義, 早崎芳夫: 描きかえ可能なバブルボリュームディスプレイ, Optics & Photonics Japan (OPJ) 2018, 光みらい奨励賞 記念講演, 大塚, 10 月 30 日 - 11 月 2 日, 2018.
      [2017 年度コニカミノルタ光みらい奨励金 コニカミノルタ光みらい若手奨励金 (社会人と学生の応募から 1 件) / 授与式 2017 年 10 月 31 日]
    38. 若林奈緒, 高田弘弥, 佐野仁美, 小川令, 坂井敦, 鈴木秀典, 星貴之: 周期的圧刺激による創傷治癒メカニズムの解明 -非接触超音波を用いた創傷治療法の開発を目指して-, 第 86 回日本医科大学医学会総会, P-20, 向丘, 9 月 1 日, 2018. [ポスター]
    39. 小澤一彰, 星貴之, 山口大介, 原正之, 高崎正也, 石野 裕二, 水野毅: 集束超音波を用いた微小径孔の脱水特性 (第 2 報 : 孔深さの影響), 日本機械学会第 18 回機素潤滑設計部門講演論文集, 2B2-4, 山形, 4 月 23-24 日, 2018.
    40. 宇野祐輝, 邱浩, 崔通, 井口俊太, 水谷陽太, 星貴之, 川原圭博, 筧康明, 高宮真: Luciola(源氏蛍): 超音波で空中移動し無線給電で動作する超小型発光粒子, 電子情報通信学会技術研究報告 (回路とシステム), pp. 63-68, 沖縄, 12 月 14 日, 2017. [技報アーカイブ]
    41. 勝又航生, 近藤正章, 中村宏, 星貴之, 檜山敦, 稲見昌彦: 高精度スマホ位置推定技術を用いたバーチャルディスプレイの開発, 第 22 回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, 1B3-03, 徳島, 9 月 27-29 日, 2017.
    42. 泉原厚史, 川原田美雪, 脇坂崇平, 星貴之, 稲見昌彦: 光学迷彩における撮影系・投影系の共役配置, 第 22 回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, 1E4-06, 徳島, 9 月 27-29 日, 2017.
    43. 近藤亮太, 杉本麻樹, 南澤孝太, 星貴之, 稲見昌彦, 北崎充晃: 指と腕の連動による身体部位リマッピング, 第 22 回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, 1F4-01, 徳島, 9 月 27-29 日, 2017.
    44. 井上翔, 星貴之: 着霜した冷却面における除霜時の集束超音波の照射角がおよぼす影響, 2017 年度日本冷凍空調学会年次大会講演論文集, D313, 町田, 9 月 26-29 日, 2017.
    45. 勝又航生, 坂井俊介, 星貴之, 稲見昌彦: ゆりカモ目: 2 台の 360°カメラによるレール上浮遊体験, エンタテインメントコンピューティング 2017 論文集, pp. 79-84, 仙台, 9 月 16-18 日, 2017. [IPSJ]
    46. 佐藤泰斗, 清水浩, 中嶋 洋, 宮坂寿郎, 大土井克明, 中村謙治, 中原高伸, 星貴之: 超音波集束装置を用いたイチゴの人工授粉システムの開発, 農業食料工学会第 76 回 (2017 年) 年次大会要旨, 5-14(O-9), 世田谷, 9 月 7-9 日, 2017.
    47. 高田弘弥, 上田百蔵, 佐野仁美, 小山太郎, 小川令, 星貴之, 古家喜四夫, 喜島小翔, 長田康孝, 波間隆則, 小林一広: 毛乳頭細胞に対する周期的圧刺激およびミノキシジルの作用機序の解明, 第 85 回日本医科大学医学会総会, P-3, 向丘, 9 月 2 日, 2017. [ポスター]
    48. 宇野祐輝, 崔通, 星貴之, 桜井貴康, 高宮真: 超音波ワイヤレス給電の距離・位置ずれ依存の実測, 2017 年電子情報通信学会総合大会講演論文集, B-21-26, p. 581, 名古屋, 3 月 22-25 日, 2017.
    49. Pham Quang Trung, 星貴之, 田中由浩, 佐野明人: マイスナー小体の発生過程についての考察 (第 5 報), 第 17 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2016) 論文集, pp. 23-25, 札幌, 12 月 15-17 日, 2016.
    50. 杉浦裕太,戸田光紀,菊地高史,星貴之,神山洋一,五十嵐健夫,稲見昌彦: GraffitiGrass: 芝生をパブリックディスプレイにする手法, WISS 2016, 1-B02, 滋賀, 12 月 14-16 日, 2016. [デモ] [WISS Proceedings]
      [対話発表賞 (PC 委員) (プログラム委員による, デモ発表に対する投票 (1/69)) / 2016 年 12 月 16 日]
    51. 杉浦裕太, 戸田光紀, 菊池高史, 星貴之, 神山洋一, 五十嵐健夫, 稲見昌彦: 毛の異方性を利用した情報提示手法, 質感のつどい第 2 回公開フォーラム, B, 千葉, 11 月 30 日, 2016. [デモ発表]
    52. 黄士豪, 伊藤勇太, 杉浦裕太, 星貴之, 杉本麻樹: 起毛素材の毛羽立ちを利用した超音波集束装置とプロカムシステムの幾何校正, エンタテインメントコンピューティング 2016 論文集, pp. 18-21, 大阪, 11 月 12-14 日, 2016. [IPSJ]
    53. 星貴之: 超音波フェーズドアレイによる音響浮揚の拡張, 日本音響学会 2016 年秋季研究発表会講演論文集, スペシャル・セッション〔非接触音響技術の最近の動向〕, pp. 1237-1240, 富山, 9 月 14-16 日, 2016.
    54. 星貴之, 牧野泰才, 篠田裕之: 空中超音波触覚ディスプレイの開発, 第 21 回日本バーチャルリアリティ学会大会, 力触覚の提示と計算研究委員会 OS 「力触覚デバイスの開発史にみる未来」, 筑波, 9 月 14-16 日, 2016.
    55. 中村謙治, 高屋和弘, 伏原肇, 星貴之, 清水浩: ハンディ型超音波受粉装置によるイチゴ受粉の検討, 日本生物環境工学会 2016 年金沢大会講演要旨集, P29, 金沢, 9 月 12-15 日, 2016. [ポスター]
    56. 渡邉達也, 星貴之, 山口大介, 原正之, 高崎正也, 水野毅, 石野裕二: 集束超音波を用いた微小径孔の脱水特性, 日本機械学会 2016 年度年次大会講演論文集, J1110206, 福岡, 9 月 11-14 日, 2016.
    57. 星貴之: 空中超音波発振子の二次元配列とその応用, 日本セラミックス協会第 29 回秋季シンポジウム予稿集, 招待講演, 3U01, 広島, 9 月 7-9 日, 2016.
    58. 井上翔, 星貴之: 超音波集束装置を用いた除霜に関する研究, 2016 年度日本冷凍空調学会年次大会講演論文集, A136, 神戸, 9 月 6-9 日, 2016.
    59. 星貴之: 集束超音波の使い方, 第 8 回テレイグジスタンス研究会, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, vol. 21, no. TX01, pp. 5-6, 本郷, 6 月 29 日, 2016.
    60. 星貴之: 電子工作キットで学ぶ超音波の力学的作用, ロボティクス・メカトロニクス講演会 2016 (ROBOMECH2016) 講演論文集, 2P1-17a6(1-2), 横浜, 6 月 8-11 日, 2016. [ポスター]
    61. 熊谷幸汰, 落合陽一, 星貴之, 長谷川智士, 早崎芳夫: ホログラフィックボリュームディスプレイ, 平成 28 年度第 2 回ホログラフィック・ディスプレイ研究会, 記念講演, 五反田, 6 月 2 日, 2016.
    62. 熊谷幸汰, 落合陽一, 星貴之, 長谷川智士, 早崎芳夫: ホログラフィック並列光アクセス型ボリュームディスプレイ, 平成 28 年度第 1 回ホログラフィック・ディスプレイ研究会, HODIC Circular, vol. 36, no. 1, 宇都宮, 3 月 8 日, 2016.
      [2015 年度 (第 6 回) HODIC 鈴木・岡田記念賞 技術部門奨励賞 (推薦・自薦・他薦から今後の活躍が期待される発表を選考) / 2016 年 4 月 12 日 (授賞式 2016 年 6 月 2 日)]
    63. 熊谷幸汰, 落合陽一, 星貴之, 長谷川智士, 早崎芳夫: ホログラフィックレーザー描画を用いたボリュームディスプレイ, 第 8 回計算オプティクス研究会, 丸ノ内, 1 月 28 日, 2016.
    64. 星貴之: DIY 音響浮揚装置を作り直してみた, 第 9 回ニコニコ学会βシンポジウム, マッドネスマックス, 六本木, 12 月 19 日, 2015. [SlideShare] [ニコニコ生放送]
    65. 星貴之, 中村謙治, 清水浩: ハンドヘルド型超音波授粉装置の開発, 第 16 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2015) 論文集, p. 1468, 名古屋, 12 月 14-16 日, 2015.
    66. Pham Quang Trung, 星貴之, 田中由浩, 佐野明人: マイスナー小体の発生過程についての考察 (第 4 報), 第 16 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2015) 論文集, pp. 1748-1752, 名古屋, 12 月 14-16 日, 2015.
    67. 星貴之, Pham Quang Trung, 田中由浩, 佐野明人: マイスナー小体の空間配置についての考察 (第 4 報), 第 16 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2015) 論文集, pp. 1753-1755, 名古屋, 12 月 14-16 日, 2015.
    68. 星貴之: 空中触覚ディスプレイの開発と応用, 第 6 回横幹連合コンファレンス 2015 論文集, pp. 15-17, 名古屋, 12 月 5-6 日, 2015.
    69. 山口大介, 落合陽一, 星貴之, 高崎正也: 触り心地を変化させる Diminished Haptics Device, 第七回多感覚研究会プログラム, 吉祥寺, 11 月 7-8 日, 2015. [ポスター][デモ]
    70. 星貴之: DIY 音響浮揚装置を作ってみた (第 2 報), エンタテインメントコンピューティング 2015 論文集, pp. 100-106, 札幌, 9 月 25-27 日, 2015. [IPSJ]
    71. 星貴之, 早田滋: 画像計測高精度化のための超音波定在波による空気揺らぎの抑制, 第 32 回センシングフォーラム論文集, pp. 329-332, 大阪, 9 月 10-11 日, 2015.
    72. 星貴之, 河野通就, 落合陽一: 鉛直壁面付近に生じた定在波によるマイクロ粒子の音響マニピュレーション, ロボティクス・メカトロニクス講演会 2015 (ROBOMECH2015) 講演論文集, 1P2-W08(1-2), 京都, 5 月 17-19 日, 2015. [ポスター]
    73. 神垣貴晶, 中妻啓, 星貴之, 大嶋康敬, 鳥越一平: 超音波回折パターンを利用した表面粗さ計測, ロボティクス・メカトロニクス講演会 2015 (ROBOMECH2015) 講演論文集, 2A2-X01(1-4), 京都, 5 月 17-19 日, 2015. [ポスター]
    74. Pham Quang Trung, 星貴之, 田中由浩, 佐野明人: マイスナー小体の発生過程についての考察 (第 3 報), 第 15 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2014) 論文集, pp. 1650-1653, 有明, 12 月 15-17 日, 2014.
    75. 星貴之, Pham Quang Trung, 田中由浩, 佐野明人: マイスナー小体の空間配置についての考察 (第 3 報), 第 15 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2014) 論文集, pp. 1654-1656, 有明, 12 月 15-17 日, 2014.
    76. 星貴之: 静脈像にもとづくタッチインタフェース, 第 15 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2014) 論文集, pp. 1662-1663, 有明, 12 月 15-17 日, 2014.
    77. 菊永和也, 星貴之, 山下博史, 江頭正浩, 檜枝龍美, 野中一洋: 集束超音波と誘起電界を用いた静電気分布計測システム, 電気学会計測研究会講演論文集, pp. 29-32, 佐賀, 11 月 20-21 日, 2014.
      [優秀論文発表賞 (大会・研究会における35 歳程度以下の若手発表者による論文から 200 件) / 表彰式 2015 年 9 月 17 日]
    78. 杉浦裕太, 星貴之, 神山洋一, 五十嵐健夫, 稲見昌彦: 超音波集束装置を用いた被毛布への描画手法, 第 19 回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, pp. 511-512, 名古屋, 9 月 17-19 日, 2014.
      [学術奨励賞 (35 歳以下の発表者から 5 名) / 2015 年 3 月 19 日]
    79. 松沢勇作, 高崎正也, 星貴之, 水野毅: プリント基板における超音波を利用した脱水に関する研究 第 4 報: 収束超音波による脱水の高効率化の検討, 2014 年度精密工学会秋季大会講演論文集, pp. 193-194, 鳥取, 9 月 16-18 日, 2014.
    80. 落合陽一, 星貴之, 暦本純一: ピクシーダスト: コンピューテーショナルポテンシャルフィールドを用いた実世界グラフィクス, Visual Computing / グラフィクスと CAD 合同シンポジウム 2014, 招待講演, 早稲田, 6 月 29-30 日, 2014. [YouTube]
    81. 星貴之: 超音波加熱にもとづく非拘束な温覚提示の提案, ロボティクス・メカトロニクス講演会 2014 (ROBOMECH2014) 講演論文集, 1P2-X06(1-2), 富山, 5 月 25-29 日, 2014. [ポスター]
    82. Shinde Dhanashri Balaso,Seiichi Arima,Yuko Ueka, Masahiro Kono, Yoshiyuki Nakagawa, Hiroshi Shimizu, and Takayuki Hoshi: Development of Multi-Operation System for Intelligent Greenhouse -Study of growth diagnosis unit, pest detection unit and pollination unit to assure better productivity-, 第 73 回 (2014 年度) 農業食料工学会年次大会講演要旨集, 8-20(O-5), 沖縄, 5 月 16-19 日, 2014.
    83. 星貴之: DIY 音響浮揚装置を作ってみた, 第 6 回ニコニコ学会βシンポジウム, 研究してみたマッドネス, no. 25, 幕張, 4 月 26-27 日, 2014. [SlideShare] [ニコニコ生放送]
    84. 菊永和也, 星貴之, 山下博史, 江頭正浩, 野中一洋: 集束超音波と誘起電界を用いた静電気分布計測技術の開発, 第 15 回静電気学会春期講演会講演論文集, pp. 73-76, 大岡山, 3 月 5 日, 2014.
    85. Pham Quang Trung, 星貴之, 田中由浩, 佐野明人: マイスナー小体の発生過程についての考察 (第 2 報), 第 14 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2013) 論文集, pp. 665-666, 神戸, 12 月 18-20 日, 2013.
    86. 星貴之, Pham Quang Trung, 田中由浩, 佐野明人: マイスナー小体の空間配置についての考察 (第 2 報), 第 14 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2013) 論文集, pp. 667-668, 神戸, 12 月 18-20 日, 2013.
    87. 河野通就, 星貴之, 筧康明: lapillus bug: 音響浮揚による粒子の空中移動制御とインタラクション, エンタテインメントコンピューティング 2013 論文集, pp. 41-46, 高松, 10 月 4-6 日, 2013. [IPSJ]
      [EC2013 論文賞 (72 件中 1 件) / 2013 年 10 月 6 日]
      [山下記念研究賞 (36 研究会から 52 件) / 表彰式 2015 年 3 月 17 日]
    88. 朴宰億, 中村謙治, 星貴之, 清水浩: 超音波によるイチゴの人工授粉装置の開発, 日本生物環境工学会 2013 年高松大会講演要旨, pp. 154-155, 高松, 9 月 2-5 日, 2013.
    89. 星貴之: 粘性流体を用いた空中超音波触覚ディスプレイの圧力分布の可視化, ロボティクス・メカトロニクス講演会 2013 (ROBOMEC2013) 講演論文集, 2A2-B04(1-3), 筑波, 5 月 22-25 日, 2013. [ポスター]
    90. グェンフ ダン, 高崎正也, 水野毅, 星貴之: プリント基板における超音波を利用した脱水に関する研究 -第 3 報: 収束超音波による脱水-, 2013 年度精密工学会春季大会講演論文集, pp. 767-768, 大岡山, 3 月 13-15 日, 2013.
    91. 星貴之: ハンドトラッキング機能を搭載した空中超音波触覚ディスプレイ, 電子情報通信学会技術研究報告 (力触覚の提示と計算 第 10 回研究会), vol. 112, no. 483, pp. 37-38, 沖縄, 3 月 13-14 日, 2013. [技報アーカイブ]
    92. 菊永和也, 星貴之, 山下博史, 藤井義貴, 野中一洋: 集束超音波を用いた非近接型静電気計測技術, 第 14 回静電気学会春期講演会講演論文集, pp. 51-54, 本郷, 3 月 7 日, 2013.
      [優秀賞 (審査を希望した発表原稿の中から優れたもの) / 2013 年 3 月 7 日]
    93. 星貴之: フレズニオス, インタラクション 2013 論文集, pp. 345-346, 台場, 2 月 28 日 - 3 月 2 日, 2013. [インタラクティブ発表] [Ustream]
      [インタラクティブ発表賞 (参加者投票により 55 件中 2 件) / 2013 年 2 月 28 日]
    94. 星貴之: 小型超音波集束装置の理論と実装, 電気学会 C 部門 知覚情報技術委員会 触覚デバイスの高度化協同研究委員会 第 1 回研究会 資料, pp. 1-6, 埼玉, 2 月 27 日, 2013.
    95. Pham Quang Trung, 星貴之, 田中由浩, 佐野明人: マイスナー小体の発生過程についての考察, 第 13 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2012) 論文集, pp. 320-322, 福岡, 12 月 18-20 日, 2012.
    96. 星貴之, Pham Quang Trung, 田中由浩, 佐野明人: マイスナー小体の空間配置についての考察, 第 13 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2012) 論文集, pp. 323-324, 福岡, 12 月 18-20 日, 2012.
    97. 中妻啓, 星貴之, 鳥越一平: 触覚コンテンツの制作及び共有支援システムの提案 ~第 2 報~, 第 13 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2012) 論文集, pp. 1344-1348, 福岡, 12 月 18-20 日, 2012.
    98. 星貴之, 菊永和也: 集束超音波の走査による静電気分布計測法, 第 29 回センシングフォーラム論文集, pp. 143-146, 日立, 9 月 27-28 日, 2012.
      [第 29 回センシングフォーラム研究・技術奨励賞 (35 歳以下の発表者から 5 名) / 2013 年 8 月 30 日]
    99. 星貴之: 非接触インタラクションのための小型超音波集束装置, 第 17 回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, pp. 600-601, 日吉, 9 月 12-14 日, 2012.
    100. 菊永和也, 星貴之, 山下博史, 藤井義貴, 野中一洋: 集束超音波を用いた静電気分布計測技術, 第 73 回応用物理学会学術講演会論文集, 12p-PB1-4, 松山, 9 月 11-14 日, 2012. [ポスター]
    101. 星貴之: 空中超音波触覚ディスプレイの可搬性の向上, ロボティクス・メカトロニクス講演会 2012 (ROBOMEC2012) 講演論文集, 1A1-A03(1-2), 浜松, 5 月 27-29 日, 2012. [ポスター]
    102. 星貴之, 中妻啓, 篠田裕之: 運筆動作を介した触覚コンテンツ生成および共有のための枠組み, ロボティクス・メカトロニクス講演会 2012 (ROBOMEC2012) 講演論文集, 1P1-A02(1-2), 浜松, 5 月 27-29 日, 2012. [ポスター]
    103. 佐野明人, 星貴之, 田中由浩: 触覚研究における細胞工学からのアプローチ, 第 12 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2011) 論文集, pp. 2252-2253, 京都, 12 月 23-25 日, 2011.
    104. 星貴之, 中妻啓: 触覚コンテンツの制作及び共有支援システムの提案, 第 12 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2011) 論文集, pp. 2270-2272, 京都, 12 月 23-25 日, 2011.
    105. 星貴之: 静脈像にもとづくタッチインタフェースのための基礎的検討, 第 28 回センシングフォーラム論文集, pp. 65-68, 日吉, 10 月 13-14 日, 2011.
    106. 星貴之: 手のひらに運筆動作を伝達するコミュニケーションシステム, エンタテインメントコンピューティング 2011 論文集, pp. 177-178, 台場, 10 月 7-9 日, 2011. [デモ]
    107. 星貴之: 非接触触覚ディスプレイによる手掌部への情報提示, 第 16 回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, pp. 732-733, 函館, 9 月 20-22 日, 2011.
    108. 星貴之: 触覚フィードバックのある空中インタフェース, ロボティクス・メカトロニクス講演会 2011 (ROBOMEC2011) 講演論文集, 2P1-O11(1-3), 岡山, 5 月 26-28 日, 2011. [ポスター]
    109. 渡邊雅之, 星貴之, 鳥越一平: 複数の超音波振動子アレイを用いた全周囲触覚提示, ロボティクス・メカトロニクス講演会 2011 (ROBOMEC2011) 講演論文集, 2A2-O06(1-2), 岡山, 5 月 26-28 日, 2011. [ポスター]
    110. 星貴之: 触覚フィードバックのある空中入力システムの開発, 第 11 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2010) 論文集, pp. 182-183, 仙台, 12 月 23-25 日, 2010.
    111. 星貴之: 静脈をマーカーとして用いる指変形観察の試み, 第 29 回計測自動制御学会九州支部学術講演会予稿集, pp. 277-278, 宮崎, 12 月 4-5 日, 2010.
    112. 橋元達哉, 星貴之, 鳥越一平: 接触位置の推定が可能な指輪型振動計測デバイス, 第 29 回計測自動制御学会九州支部学術講演会予稿集, pp. 279-280, 宮崎, 12 月 4-5 日, 2010.
    113. 西山雄太, 星貴之, 鳥越一平: プロジェクタ映像との触覚インタラクションシステムの開発, 第 29 回計測自動制御学会九州支部学術講演会予稿集, pp. 299-300, 宮崎, 12 月 4-5 日, 2010.
    114. 小川雄大, 星貴之, 鳥越一平: 空中超音波の包絡変調による触覚を介した音階提示の試み, 第 29 回計測自動制御学会九州支部学術講演会予稿集, pp. 301-302, 宮崎, 12 月 4-5 日, 2010.
      [学生発表交流会 最優秀発表賞 (12 件中 1 件) / 2010 年 12 月 4 日]
    115. 渡邊雅之, 星貴之, 鳥越一平: 空中映像との多方向触覚インタラクションシステムの開発, 第 29 回計測自動制御学会九州支部学術講演会予稿集, pp. 303-304, 宮崎, 12 月 4-5 日, 2010.
    116. 西山雄太, 星貴之, 鳥越一平: 空中超音波触覚ディスプレイに伴う気流の研究, ロボティクス・メカトロニクス講演会 2010 (ROBOMEC2010) 講演論文集, 1P1-E28(1-2), 旭川, 6 月 13-16 日, 2010. [ポスター]
    117. 橋元達哉, 星貴之, 鳥越一平: 生体指振動を計測する指輪型デバイス, ロボティクス・メカトロニクス講演会 2010 (ROBOMEC2010) 講演論文集, 1P1-F12(1-2), 旭川, 6 月 13-16 日, 2010. [ポスター]
    118. 高橋将文, 星貴之, 篠田裕之: 空中映像との触覚インタラクション, 第 10 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2009) 論文集, pp. 155-156, 豊洲, 12 月 24-26 日, 2009.
    119. 高橋将文, 星貴之, 中妻啓, 篠田裕之: 無拘束型触覚提示装置による空中映像とのインタラクション, 第 14 回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, 1D2-4, 早稲田, 9 月 9-11 日, 2009.
    120. 星貴之, 岩本貴之, 篠田裕之: 空中超音波振動子アレイによる触覚提示, ロボティクス・メカトロニクス講演会 2009 (ROBOMEC2009) 講演論文集, 1A1-A14(1-4), 福岡, 5 月 24-26 日, 2009. [ポスター]
    121. 星貴之, 高橋将文, 岩本貴之, 篠田裕之: 324 チャンネル超音波振動子アレイによる触覚提示, 第 9 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2008) 論文集, pp. 959-960, 岐阜, 12 月 5-7 日, 2008.
    122. 星貴之, 岩本貴之, 篠田裕之: 空中超音波フェーズドアレイによる触覚ディスプレイ, 第 13 回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, 3A2-2, 奈良, 9 月 24-26 日, 2008.
    123. 星貴之, 篠田裕之: リアルタイムに形状計測可能な布状デバイス, 第 8 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2007) 論文集, pp. 977-978, 広島, 12 月 20-22 日, 2007.
      [電子入稿順位 (粗品進呈対象) 第 1 位 / 2007 年 12 月 21 日]
    124. 星貴之, 篠田裕之: 重力・地磁気計測メッシュによる三次元形状復元, 第 24 回センシングフォーラム論文集, pp. 119-123, 仙台, 10 月 25-26 日, 2007.
    125. Takayuki Hoshi and Hiroyuki Shinoda: 3D Shape Capture Sheet Based on Gravity and Geomagnetic Sensing,
      Proc. IEEJ 24th Sensor Symposium, pp. 423-427, Funabori (Japan), 16-17 Oct. 2007.
    126. 星貴之, 尾崎沙世, 篠田裕之: 三次元形状計測シート, ロボティクス・メカトロニクス講演会 2007 (ROBOMEC2007) 講演論文集, 1A2-A09(1-4), 秋田, 5 月 10-12 日, 2007. [ポスター]
    127. 星貴之, 篠田裕之: 三次元形状キャプチャシートによる柔軟触覚センサ, 第 7 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2006) 論文集, pp. 464-465, 札幌, 12 月 14-16 日, 2006.
    128. 星貴之, 篠田裕之: 非線形触覚素子による大面積人工皮膚, 第 7 回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2006) 論文集, pp. 476-477, 札幌, 12 月 14-16 日, 2006.
    129. Takayuki Hoshi and Hiroyuki Shinoda: Linking Nonlinear Tactile Elements by Cell-Bridge System,
      Proc. IEEJ 23rd Sensor Symposium, pp. 274-278, Takamatsu (Japan), 5-6 Oct. 2006. [Poster]
    130. 岩本貴之, 星貴之, 篠田裕之: 生体指の振動計測に基づく触覚センシング, 第 23 回センシングフォーラム論文集, pp. 285-288, つくば, 10 月 2-3 日, 2006.
    131. 星貴之, 輿かがり, 篠田裕之: セルブリッジネットワークによる人工皮膚, ロボティクス・メカトロニクス講演会 2006 (ROBOMEC2006) 講演論文集, 2P2-B07(1-4), 早稲田, 5 月 26-28 日, 2006. [ポスター]
    132. Takayuki Hoshi and Hiroyuki Shinoda: A Tactile Element Based on Nonlinear Elasticity to Sense Contact Area,
      Proc. IEEJ 22nd Sensor Symposium, pp.375-379, Tokyo (Japan), 20-21 Oct. 2005.
    133. 星貴之, 篠田裕之: 非線形触覚素子による人工皮膚, 第 22 回センシングフォーラム論文集, pp. 337-342, 大阪, 9 月 29-30 日, 2005.
      [第 22 回センシングフォーラム研究・技術奨励賞 (35 歳以下の発表者から 5 名) / 2006 年 10 月 3 日]
    134. 星貴之, 篠田裕之: 非線形弾性を利用する触覚センシング, ロボティクス・メカトロニクス講演会 '05 (ROBOMEC '05) 講演論文集, 2P1-N-104(1-4), 神戸, 6 月 9-11 日, 2005. [ポスター]
    135. 星貴之, 篠田裕之: 材料の非線形特性を利用した触覚センシング, 第 22 回日本ロボット学会学術講演会論文集, 1J26, 岐阜, 9 月 15-17 日, 2004.

    講演

    1. 星貴之: 空中超音波集束技術の現状とヘルスケア領域への展開, 精密工学会 次世代センサ・アクチュエータ委員会 第 32 回定期講習会, 本郷+オンライン, 12 月 15 日, 2023.
    2. 星貴之: 登壇, TSUKUBA CONNECT #54 AIが切り拓く世界とeスポーツの可能性, つくば+オンライン, 9 月 15 日, 2023.
    3. 星貴之: 登壇, ディープテックイノベーション最前線, 虎ノ門+オンライン, 9 月 7 日, 2023.
    4. 星貴之: IoT 活用事例紹介, SORACOM Discovery 【基調講演】"Connect - Reconnect" データはつながり、新しいフェーズへ, 赤坂, 7 月 6 日, 2023.
    5. 星貴之: 超音波による空中触覚の提示技術と産業化の動向, SID 日本支部主催 第 6 回ディスプレイトレーニングスクール「空中ディスプレイと非接触操作技術の基礎」, オンライン, 3 月 28 日, 2023.
    6. 星貴之: 登壇, 「CES2023」報告会~日本のスタートアップは世界にどう挑んだか, 虎ノ門+オンライン, 2 月 16 日, 2023.
    7. Pixie Dust Technologies, Inc.: SonoRepro, CES, Launch.IT, Las Vegas (USA), 3 Jan., 2023.
    8. 星貴之: 誰のために研究をしますか?, 触覚若手の会 第 17 回集会 若手触覚研究者向けのキャリア講演会, オンライン, 12 月 13 日, 2022.
    9. 星貴之: ゲスト・プレゼンテーション, トランジスタ技術 2022 年 11 月号「超音波×エレキの世界」オンライン・オフ会, オンライン, 12 月 3 日, 2022.
    10. 星貴之: 産学連携から社会実装までをつなげる取組み, 中部経済同友会 DX 推進委員会主催講演会, オンライン, 5 月 26 日, 2022.
    11. 星貴之, 牛久祥孝: MIRU 若手プログラム 2021 / 大学では教えてくれないキャリアの話~講義編~, 画像の認識・理解シンポジウム MIRU2021, オンライン, 7 月 24 日, 2021.
    12. 星貴之: 話題提供, 第 8 回若手研究者による創発型シンポジウム, オンライン, 3 月 1 日, 2021.
    13. 落合陽一, 星貴之, 村田祐介: 対談, THE FIRST ROUND - episode Pixie Dust Technologies -, オンライン, 8 月 18 日, 2020. [書き起こし]
    14. 星貴之: 大学発ベンチャーの産学連携をアップデートする試み, 第 8 回 Nagoya オープンイノベーション研究会, 名古屋, 2 月 3 日, 2020.
    15. 星貴之: 解決したい課題とそれに対する取組み, 第 7 回若手研究者による創発型シンポジウム, 水道橋, 1 月 11 日, 2020.
    16. 星貴之: パネルディスカッション ハードウェアスタートアップの試作のリアル ~モデル事業で見えた試作段階における外部連携の課題~, スタートアップファクトリー構築事業 成果報告イベント, 品川, 3 月 14 日, 2019.
    17. 星貴之: スタートアップが仕掛ける産学連携, 第 6 回若手研究者による創発型シンポジウム, 戸畑, 1 月 15 日, 2019.
    18. 星貴之: 空中集束超音波の応用展開, 2018 年度先端メディアサイエンス特別講義, 中野, 12 月 13 日, 2018.
    19. 中村貴裕, 田枝正寛, 村上泰一郎, 星貴之: 事業概要紹介&パネルディスカッション, Hello, Future. 『フロンティアテックベンチャーの挑戦』, 赤坂, 11 月 16 日, 2018.
    20. 星貴之: 近況報告, 第 5 回テニュアトラック教員による創発型シンポジウム, 小金井, 11 月 17 日, 2017. [ポスター]
    21. 星貴之: 空中集束超音波の 10 年, 2017 年度先端メディアサイエンス特別講義, 中野, 11 月 9 日, 2017.
    22. 星貴之: 超音波を用いた巧みな計測法, 第 6 回身体情報学セミナー, 本郷, 9 月 22 日, 2017.
    23. 星貴之: 今年つくったもの, ギラギラ忘年会 2016, 高輪, 12 月 26 日, 2016.
    24. 星貴之: これからも研究者でいるために, 第 4 回テニュアトラック教員による創発型シンポジウム, 御茶ノ水, 11 月 25 日, 2016.
    25. 落合陽一×星貴之: トークセッション / 落合陽一と星貴之が走り出した!, DCEXPO STUDIO, 台場, 10 月 30 日, 2016.
    26. 星貴之: 誰でも集束超音波, ワークショップ「五感で切り拓く VR の未来」(Unlimited Corridor 体験会@東大と合同開催), 本郷, 6 月 27 日, 2016.
    27. 星貴之: 空中における触覚提示技術, 講習会 触覚技術の基礎と応用, 滋賀, 11 月 27 日, 2015.
    28. 星貴之: 研究紹介, 第 3 回テニュアトラック教員による創発型シンポジウム, 名古屋, 11 月 20 日, 2015.
    29. 星貴之: 空中超音波フェーズドアレイの開発と応用, 超音波応用懇談会, 名古屋, 11 月 6 日, 2015.
    30. 落合陽一×星貴之: トークセッション / おっちあいとほっしーの人生相談, DCEXPO STUDIO, 台場, 10 月 25 日, 2015.
    31. 星貴之: ASFサイエンストーク 未来を拓くモノづくり第 3 回「超音波がもつ意外な能力」, あいちサイエンスフェスティバル, 名古屋, 10 月 19 日, 2015.
    32. 星貴之: 研究発表, 名古屋工業大学 テニュアトラックシンポジウム, 名古屋, 7 月 31 日, 2015.
    33. 星貴之: 集束超音波が拓くイノベーション, 近未来への招待状 ~ナイスステップな研究者 2014 からのメッセージ~, 霞が関, 7 月 27 日, 2015.
      [科学技術への顕著な貢献 2014 (ナイスステップな研究者) (文部科学省 NISTEP の調査にもとづき 10 名選定) / 2014 年 12 月 19 日 (記念品贈呈 2015 年 1 月 26 日)] [WEB]
    34. 星貴之: 話題提供, 産業技術総合研究所 中部センター 実務者サロン, 名古屋, 6 月 18 日, 2015.
    35. 星貴之: 超音波による空中触覚インタフェース, 名古屋工業大学 第 32 回技術懇話会「人の作業を支援するメカトロニクス技術」, 名古屋, 5 月 29 日, 2015.
    36. 星貴之: 音場制御による非接触インタラクション, 光学的コンピュータビジョンに関する研究会 第 5 回 研究会, 名古屋, 2 月 27 日, 2015.
    37. Takayuki Hoshi: Three-dimensional Mid-air Acoustic Manipulation Using Ultrasonic Phased Arrays, NITech Symposium on Acoustic Waves Research, Nagoya (Japan), 16 Dec. 2014.
    38. Takayuki Hoshi: Applications of Focused Ultrasound, NITech International Symposium on Technologies for "Unreachable" Things, Nagoya (Japan), 11 Dec. 2014.
    39. 星貴之: 研究紹介, 第 2 回テニュアトラック教員による創発型シンポジウム, 横浜, 11 月 27-28 日, 2014.
    40. パネルディスカッション テニュアトラック制度の今後を考える, 第 2 回テニュアトラック教員による創発型シンポジウム, 横浜, 11 月 27-28 日, 2014.
    41. 星貴之: 空中における触覚提示技術, 講習会 触覚技術の基礎と応用, 筑波, 11 月 18 日, 2014.
    42. 星貴之: 超音波を利用した先端研究 ~集束超音波による非接触作用力の応用展開について~, 音波利用研究会 第 1 回セミナー「超音波を利用した先端研究に関する講演会」, 新潟, 11 月 4 日, 2014. [SlideShare]
    43. 星貴之: 集束させた超音波によって非接触で力を発生する装置の開発と応用, 名工大テクノフェア 2014, 名古屋, 10 月 31 日, 2014.
    44. 落合陽一×星貴之: トークセッション / 2100 年のヒューマンインターフェース ~物体浮遊時代から見える未来を語る~, DCEXPO STUDIO, 台場, 10 月 25 日, 2014.
    45. 星貴之: パネルディスカッション 触覚技術とオープンイノベーション / 使ってもらうための小型超音波集束装置, Shock-a-thon 2014 (触覚ハッカソン) 事前説明会, 横浜, 7 月 6 日, 2014. [SlideShare]
    46. 星貴之: DIY じゃない集束超音波の話, 第 6 回ニコニコ学会βアフターパーティー, 神保町, 5 月 31 日, 2014.
    47. 星貴之: 集束超音波でできること, デブサミ 2014 Day0 Featuring Tokyo MotionControl Network センサー&デバイス祭, 下目黒, 2 月 12 日, 2014. [SlideShare]
    48. 星貴之: 研究発表, 名古屋工業大学 若手研究イノベータ養成センター テニュアトラック成果発表会, 名古屋, 2 月 7 日, 2014.
    49. 星貴之: 空中における触覚提示技術, 講習会 触覚技術の基礎と応用, 本郷, 11 月 22 日, 2013.
    50. 星貴之: 集束超音波による非接触作用力の表舞台と裏舞台, 日本工業技術振興協会 スマート・アクチュエータ / センサ委員会 第 97 回定例会, 芝浦, 2 月 8 日, 2013.
    51. 星貴之: 小型超音波集束装置の開発, 名古屋工業大学主催 集束超音波セミナー, 名古屋, 12 月 13 日, 2012.
    52. 星貴之: 超音波を利用した非接触触覚ディスプレイの原理と応用, 名古屋工業大学主催 バイオメカニクスセミナー, 名古屋, 3 月 22 日, 2012.
    53. 星貴之: 空中超音波を利用した非接触触覚ディスプレイ, 名古屋工業大学主催 触覚工学シンポジウム, 名古屋, 11 月 24 日, 2011.
    54. Takayuki Hoshi: Principles and Applications of Airborne Ultrasound Tactile Display, Seminar at Cardiff University, Cardiff, Wales (UK), 21 July 2011.
    55. Takayuki Hoshi: Principles and Applications of Airborne Ultrasound Tactile Display, Seminar at Bangor University, Bangor, Wales (UK), 20 July 2011.

    展示/デモ/コンテスト

    1. Pixie Dust Technologies, Inc.: SonoRepro, CES, ShowStoppers, Las Vegas (USA), 5 Jan., 2023.
    2. Pixie Dust Technologies, Inc.: SonoRepro, CES, Las Vegas (USA), 5-8 Jan., 2023.
      [CES 2023 Innovation Award Honoree (Home Appliances) / 17 Nov., 2022]
    3. Pixie Dust Technologies, Inc.: SonoRepro, CES, Unveiled, Las Vegas (USA), 3 Jan., 2023.
    4. 長谷芳樹, 星貴之: ヘルスケアやダイバーシティ、空間に関わる課題を "音" で解決します (SonoRepro, View of Voice, SOUND HUG, Sound for Brain, iwasemi), 日本音響学会第 25 回関西支部若手研究者交流研究発表会, EE-2, 京都, 11 月 26 日, 2022.
    5. Digital Nature Group: Pixie Dust, Fairy Lights in Femtoseconds, Holographic Whisper, ラボ展「計算機自然と民藝 xDiversity と共創の歩み」, 日本科学未来館, 10 月 21-23 日, 2022.
    6. ピクシーダストテクノロジーズ株式会社: 【1日1分の新習慣】超音波研究から生まれたヘアケアデバイス「SonoRepro」, CEATEC JAPAN, スマート×インダストリーエリア, S011, 幕張メッセ, 10 月 18-21 日, 2022.
    7. ピクシーダストテクノロジーズ/TAKUMA YAMAZAKI DESIGN: 超音波ヘアケアデバイス「SonoRepro」, 2022 62nd ACC Tokyo Creativity Awards, 9 月 22 日, 2022.
      [クリエイティブイノベーション部門 ACC ファイナリスト (18/67)]
    8. ピクシーダストテクノロジーズ株式会社: 令和 4 年度 知財功労賞, 4 月 11 日, 2022.
      [経済産業大臣表彰 知的財産権制度活用優良企業等 (企業等 7 者) (表彰式 2022 年 4 月 18 日)]
    9. Pixie Dust Technologies Inc.: FT ranking: Asia-Pacific High-Growth Companies 2022, Financial Times, 17 Mar., 2022.
      [Asia-pacific rank 13rd (Japan rank 1st)]
    10. ピクシーダストテクノロジーズ株式会社: IP ナレッジカンファレンス for Startup 2021 第 2 回 IP BASE AWARD 授賞式, 3 月 19 日, 2021.
      [スタートアップ部門グランプリ]
    11. Pixie Dust Technologies, Inc.: Holographic Whisper, SOUND HUG, CES, Las Vegas, 7-10 Jan., 2020.
    12. ピクシーダストテクノロジーズ株式会社: 大学発ベンチャー表彰 2019, 8 月 29 日, 2019. [JST] [NEDO]
      [アーリーエッジ賞]
    13. 東京大学 / 科学技術振興機構 (JST): Luciola : 空間を飛び回るミリメートルサイズの LED 光源を実現, デジタルコンテンツ EXPO, 幕張メッセ, 11 月 14-16 日, 2018.
      [DCAJ Innovative Technologies 2018 採択 (11 件) / 2018 年 8 月 28 日]
    14. ゆる Unity 工作部: 「VR 腹文字」小型超音波収束装置の VR 適用事例, Mashup Battle 2ndSTAGE, 東京カルチャーカルチャー, 12 月 10 日, 2017.
    15. 落合陽一: デジタルコンテンツ EXPO 10 周年記念シンポジウム 2 「落合陽一はどこに向かっているのか ~メディアアート・アカデミックリサーチ・CREST・スタートアップ~」 / Colloidal Display, Pixie Dust, Holographic Whisper, Fairy Lights in Femtoseconds, LeviFab, Diminished Haptics, and Sonovortex, デジタルコンテンツ EXPO, 日本科学未来館, 10 月 28 日, 2017.
    16. ゆる Unity 工作部: VR コンテンツへの小型超音波収束装置の適用事例, 2017 JapanVR Fest 開発者会, 日本科学未来館, 10 月 28 日, 2017.
    17. 尾作慶一@ゆる Unity 工作部: VR 腹文字, xRLT vol.01, TECH PLAY SHIBUYA, 10 月 13 日, 2017.
    18. ゆる Unity 工作部: VR 腹文字, ときめきフェス -五感-, 東武百貨店 池袋店, 10 月 7 日, 2017.
    19. 星貴之: 素材提供 / 小型超音波集束装置, ショッカソン 2017 (触覚ハッカソン), fab cafe MTRL, 8 月 26-27 日, 2017.
    20. 星貴之: ものを浮かせる見えない力 ~超音波浮揚装置を作ってみよう~, 日本学術振興会ひらめき☆ときめきサイエンス, 東京大学本郷キャンパス, 8 月 10 日, 2017. [実施報告書]
    21. 星貴之: ショッカソン 2017 機材ワークショップ 超音波浮揚装置製作, ショッカソン運営委員会 (一般財団法人 T.M.C.N), 駒澤大学, 7 月 22 日, 2017.
    22. 落合陽一とデジタルネイチャーグループ: フェアリーライツ, ピクシーダスト, ホログラフィックウィスパー, ジャパニーズテクニウム展, ヤフー株式会社 東京ガーデンテラス紀尾井町オフィス, 4 月 28 日 - 5 月 27 日, 2017.
    23. ピクシーダストテクノロジーズ: ホログラフィックウィスパー, SENSORS IGNITION 2017, 虎ノ門ヒルズ, 3 月 23 日, 2017.
    24. Yoichi Ochiai: Pixie Dust, Fairy Lights in Femtoseconds, and Holographic Whisper, Image and Matter - Cyber Arts and Science Towards Digital Nature, Kuala Lumpur (Malaysia), 11 Dec. 2016 - 14 Jan. 2017.
    25. ピクシーダストテクノロジーズ: ホログラフィックウィスパー, セミコンジャパン 2016, 東京ビッグサイト, 12 月 14-16 日, 2016.
    26. ピクシーダストテクノロジーズ: 音を光や振動に変換して情報を伝える 「お知らせテクノロジー」 / ホログラフィックウィスパー, 富士通 SSL ソリューションフォーラム 2016, THE GRAND HALL (品川), 11 月 10-11 日, 2016.
    27. ピクシーダストテクノロジーズ: ホログラフィックウィスパー, デジタルコンテンツ EXPO, 日本科学未来館, 10 月 27-30 日, 2016.
      [経済産業省 Innovative Technologies 2016 採択 (20/80) / 2016 年 9 月 2 日]
    28. 田子學: Holographic Whisper, ZOKEI NEXT 50 東京造形大学の教育成果展, 青山スパイラル, 10 月 25 日 - 11 月 3 日, 2016.
    29. 杉浦裕太, 戸田光紀, 星貴之, 神山洋一, 五十嵐健夫, 稲見昌彦: Graffiti Fur, PUBLIC SMILING - Living lab for affective technology and public space, 日建設計東京ビル 1F ギャラリー, 9 月 20-30 日, 2016.
    30. 落合陽一: コロイドディスプレイ ほか, KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭, 常陸大宮市, 9 月 17 日 - 11 月 20 日, 2016.
    31. 落合陽一: Fairy Lights in Femtoseconds, Wired Creative Hack Award 2015, 2015.
      [グランプリ (1/365) / 2015 年 11 月 30 日]
    32. Yoichi Ochiai and Takayuki Hoshi: Holographic Whisper, Artist Lab Yoichi Ochiai, Ars Electronica Festival 2016, Linz (Austria), 8-12 Sept. 2016.
    33. Yoichi Ochiai, Kota Kumagai, Takayuki Hoshi, Jun Rekimoto, Satoshi Hasegawa, and Yoshio Hayasaki: Fairy Lights in Femtoseconds, Ars Electronica Festival 2016, Linz (Austria), 8-12 Sept. 2016.
      [Prix Ars Electronica / Interactive Art + / Honorary Mentions (61/3,159) / 10 May 2016]
      [STARTS (Science+Technology+Arts) Prize / Honorary Mentions (12/30) / 23 June 2016] WEB
    34. 星貴之: 素材提供 / 小型超音波集束装置, Shock-a-thon 2016 (触覚ハッカソン), コワーキングスペース MONO, 8 月 27-28 日, 2016.
    35. Yasuaki Kakehi, Michinari Kono, and Takayuki Hoshi: EARTH LAB / Lapillus Bug, Red October Chocolate Factory, Moscow (Russia), 22 June - 25 Sept. 2016.
    36. 浮かれ桜 (桜の花びらの音響浮揚), 株式会社スパイスボックス 入社式, 国際新赤坂ビル, 4 月 1 日, 2016.
    37. 落合陽一, 熊谷幸汰 (共同作者名 : 星貴之, 長谷川智士, 早崎芳夫): Fairy Lights in Femtoseconds, アジアデジタルアート大賞 展覧会, 福岡アジア美術館, 2 月 25 日 - 3 月 1 日, 2016.
      [インタラクティブアート部門 優秀賞 (大賞に次ぐ 2 点が受賞) / 2015 年 11 月 27 日]
    38. 落合陽一: コロイドディスプレイ, Art, Media and I, Tokyo 2016 (AMIT 2016), 丸ビル, 2 月 28 日, 2016.
    39. 星貴之: DIY 音響浮揚装置, GUGEN 2015 展示会, 秋葉原コンベンションホール, 12 月 19 日, 2015.
    40. 星貴之: DIY 音響浮揚装置, GUGEN 2015, No. 099, 2015.
    41. 星貴之: 小型超音波集束装置, 講習会 触覚技術の基礎と応用, 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス, 11 月 27 日, 2015.
    42. 星貴之: 超音波およびレーザーの研究成果による 10 件の受賞, 名古屋工業大学職員褒賞授与式, 名古屋工業大学 本部棟, 11 月 24 日, 2015.
      [名古屋工業大学職員褒賞 優秀賞 / 2015 年 11 月 24 日]
    43. Yoichi Ochiai: From Pixels towards Pixies: Vision of Post Multimedia Interactions / Pixie Dust Technologies, The 2015 World Technology Summit and Awards, New York (USA), 19-20 Nov. 2015.
      [World Technology Award Winner / IT Hardware (1/20) / 20 Nov. 2015]
    44. (国) 京都大学 農業システム工学研究室, 名古屋工業大学, エスペックミック (株), 愛媛大学, ローム (株): 受粉作業の完全自動化が実現します!, アグリビジネス創出フェア 2015, 東京ビッグサイト, 10 月 18-20 日, 2015.
    45. Michinari Kono, Takayuki Hoshi, and Yasuaki Kakehi: Materia prima / Lapillus Bug, LABoral Centro de Arte y Creacion Industrial, Madrid (Spain), 14 Nov. 2015 - 8 May 2016.
    46. 星貴之: 超音波のちから ~手で感じる、ものが浮く~, サイエンスアゴラ 2015, Aa-010, 日本科学未来館, 11 月 13-15 日, 2015.
    47. レッドインパルス: 手のひらメッセージ, Mashup Battle 1stSTAGE in 北陸, コワーキングスペース サンカク, 10 月 29 日, 2015. [レポート]
    48. 落合陽一, 熊谷幸汰, 星貴之, 長谷川智士, 早崎芳夫: 空中プラズマ触覚映像描画装置 [フェアリーライツ], グッドデザイン賞 受賞展 / グッドデザインエキシビション 2015 (G 展), 東京ミッドタウン, 10 月 30 日 - 11 月 4 日, 2015.
      [グッドデザイン賞 (1,337 / 3,658) / 2015 年 9 月 29 日]
    49. 筑波大学 デジタルネイチャーグループ, 宇都宮大学 早﨑・長谷川研究室, 名古屋工業大学 星研究室: フェアリーライツ, デジタルコンテンツ EXPO, 日本科学未来館, 10 月 22-25 日, 2015.
      [経済産業省 Innovative Technologies 2015 採択 (20/69) / 2015 年 9 月 10 日]
    50. 名古屋工業大学 星研究室: 空中超音波集束装置, CEATEC JAPAN, 4N65-52, 幕張メッセ, 10 月 7-10 日, 2015.
    51. 独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA): 落合陽一 / 三次元音響浮揚プロダクト Pixie Dust, CEATEC JAPAN, 4N61, 幕張メッセ, 10 月 7-10 日, 2015.
    52. Mashup Awards: MakersHub / 手のひらメッセージ, CEATEC JAPAN, 4N65-27, 幕張メッセ, 10 月 7-8 日, 2015.
    53. 星貴之: 素材提供 / 小型超音波集束装置, Shock-a-thon 2015 (触覚ハッカソン) Day2, 3, デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス, 10 月 3-4 日, 2015.
    54. 星貴之: 技術紹介 / 小型超音波集束装置, Shock-a-thon 2015 (触覚ハッカソン) Day1 アイディアソン, デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス, 9 月 23 日, 2015.
    55. Yoichi Ochiai: Anti-Gravity Soundscape, Ars Electronica Center Annual Exhibition, Linz (Austria), Oct. 2015 - Sept. 2016.
    56. University of Tsukuba Digital Nature Group: Colloidal Media Compositions / Anti-Gravity Soundscape, Ars Electronica Festival 2015 Knowledge Capital, Linz (Austria), 3-7 Sept. 2015.
    57. 星貴之: 超音波による空中触覚インタフェース, イノベーション・ジャパン 2015 ~大学見本市&ビジネスマッチング~, M-26, 東京ビッグサイト, 8 月 27-28 日, 2015.
    58. 清水浩: 超音波授粉システムの開発, イノベーション・ジャパン 2015 ~大学見本市&ビジネスマッチング~, M-45, 東京ビッグサイト, 8 月 27-28 日, 2015.
    59. 菊永和也: 目に見えない静電気を評価する技術, イノベーション・ジャパン 2015 ~大学見本市&ビジネスマッチング~, ED-20, 東京ビッグサイト, 8 月 27-28 日, 2015.
    60. Pixie Dust Technologies, Inc.: Pixie Dust, DESIGN ENTREPRENEUR SHOWCASE, INTERSECT BY LEXUS - TOKYO, 6 月 16 日 - 7月 7 日, 2015.
    61. 落合陽一, 星貴之: ピクシーダスト, 第 11 回サムライベンチャーサミット, 日本マイクロソフト株式会社, 4 月 25 日, 2015.
    62. Yoichi Ochiai and Takayuki Hoshi: Pixie Dust, SLUSH ASIA, Tokyo (Japan), 24 Apr. 2015.
    63. Yoichi Ochiai and Takayuki Hoshi: Pixie Dust, South by Southwest (SXSW) Trade Show, Austin, Texas (USA), 15-18 Mar. 2015.
    64. Yoichi Ochiai and Takayuki Hoshi: Pixie Dust, TEDxUTokyo Exhibition, 東京大学 本郷キャンパス 工学部 2 号館, 1 月 10 日, 2015.
    65. Yoichi Ochiai and Takayuki Hoshi: Pixie Dust, Todai to Texas 2015, 東京大学 情報学環・福武ホール, 12 月 14 日, 2014.
      [SXSW 出展チーム選出 (5/12) / 2014 年 12 月 14 日]
    66. 落合陽一: 妖精の粉, Berlin x Tokyo, 六本木ヒルズ, 11 月 29-30 日, 2014.
    67. 星貴之: 小型超音波集束装置, 講習会 触覚技術の基礎と応用, 筑波, 11 月 18 日, 2014.
    68. 落合陽一, 星貴之, 暦本純一: 三次元音響浮揚による搬送法 [ピクシーダスト], グッドデザイン賞 受賞展 / グッドデザインエキシビション 2014 (G 展), 東京ミッドタウン, 10 月 31 日 - 11 月 4 日, 2014.
      [グッドデザイン賞 (1,258 / 3,601) / 2014 年 10 月 1 日]
    69. 東京大学 暦本研究室・落合陽一, 名古屋工業大学 星研究室: ピクシーダスト, デジタルコンテンツ EXPO, 日本科学未来館, 10 月 23-26 日, 2014.
      [経済産業省 Innovative Technologies 2014 採択 (20/53) / 2014 年 9 月 6 日]
      [経済産業省 Innovative Technologies 2014 特別賞 (Culture) (5/20) / 2014 年 10 月 23 日]
    70. 清水浩: 超音波受粉装置, 第 4 回おおた研究・開発フェア, 大田区産業プラザ PiO, 10 月 2-3 日, 2014.
    71. 筧康明研究室: lapillus bug, ICC OPEN SPACE 2014 / HABILITATE #02「Physical Digital」, 東京オペラシティタワー, 9 月 23 日 - 12 月 28 日, 2014.
    72. Michinari Kono, Takayuki Hoshi, and Yasuaki Kakehi: Lapillus Bug, Ars Electronica Center Annual Exhibition, Linz (Austria), Sept. 2014 - Oct. 2015.
    73. Michinari Kono, Takayuki Hoshi, and Yasuaki Kakehi: Lapillus Bug, Ars Electronica Festival 2014 Future Innovator Summit, Linz (Austria), 4-8 Sept. 2014.
    74. 星貴之: 音響浮遊装置, Ogaki Mini Maker Faire, ソフトピアジャパン・センタービル, 8 月 23-24 日, 2014.
    75. 星貴之: 素材提供 / 小型超音波集束装置, Shock-a-thon 2014 (触覚ハッカソン), 横浜みなとみらいセンタービル, 8 月 2-3 日, 2014.
    76. 京都大学, エスペックミック株式会社, 名古屋工業大学: 超音波受粉装置, 施設園芸・植物工場展, 東京ビッグサイト, 7 月 23-25 日, 2014.
    77. 星貴之: 技術展示 / 小型超音波集束装置, Shock-a-thon 2014 (触覚ハッカソン) 事前説明会, 横浜みなとみらいセンタービル, 7 月 6 日, 2014.
    78. 落合陽一, 星貴之: 三次元音響浮遊, 第 6 回ニコニコ学会βシンポジウム, NNG48 マッドネス総選挙, 幕張メッセ, 4 月 26-27 日, 2014. [ニコニコ生放送]
    79. 河野通就, 星貴之, 筧康明: lapillus bug, 文化庁メディア芸術祭 釧路展, 釧路芸術館, 2 月 26 日 - 3 月 9 日, 2014.
    80. 星貴之, 落合陽一: 超音波浮遊装置, デブサミ 2014 Day0 Featuring Tokyo MotionControl Network センサー&デバイス祭, 下目黒, 2 月 12 日, 2014.
    81. 河野通就, 星貴之, 筧康明: lapillus bug, 第 17 回文化庁メディア芸術祭, 国立新美術館, 2 月 5-16 日, 2014.
      [エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品 (34/669) / 2013 年 12 月 5 日]
    82. 筧康明研究室: lapillus bug, JST-CREST×日本科学未来館研究棟 Open Lab 2013, 日本科学未来館, 12 月 14-15 日, 2013.
    83. 落合陽一, 星貴之: 宇宙世紀のためのコロイドディスプレイ, Gugen 2013, エントリー No. 184, 2013.
    84. 筧康明研究室: lapillus bug, 慶應義塾大学 SFC OPEN RESEARCH FORUM "創のbazaar", 東京ミッドタウン, 11 月 22-23 日, 2013.
    85. 清水浩: イチゴやトマトの果菜類を対象に超音波放射圧を利用した受粉を実現。全自動・無農薬栽培が可能に!, アグリビジネス創出フェア 2013, 東京ビッグサイト, 10 月 23-25 日, 2013.
    86. 菊永和也: 静電気を可視化する装置, イノベーション・ジャパン 2013 ~大学見本市&ビジネスマッチング~, 東京ビッグサイト, 8 月 29-30 日, 2013.
    87. 河野通就, 筧康明, 星貴之: lapillus bug, 慶應義塾大学 SFC 筧 康明研究室展覧会 「Habilis 身体×物質×情報のシンカする関係」, ITOKI Tokyo Innovation Center SYNQA, 3 月 14-16 日, 2013.
    88. 河野通就, 筧康明, 星貴之: lapillus bug, XD Exhibition 2013, Catalyst BA, 2 月 23-24 日, 2013. [Ustream]
    89. 星貴之: 粘性流体を用いた集束超音波の可視化, KMD Reality Media オープンハウス / 道場破り, 慶應義塾大学 日吉キャンパス, 1 月 25 日, 2013.
    90. 星貴之: 集束超音波を使って触れずに押す, 電子工作フェスティバル 2012, 3331 Arts Chiyoda, 12 月 9 日, 2012. [Ustream]
    91. 星貴之: 集束超音波を使って触れずに押す, 電子工作コンテスト 2012, エントリー No. 163, 2012.
      [トランジスタ技術賞 (応募作品 176 件からスポンサー各社が 1 件ずつ選出) / 2012 年 12 月 9 日]
    92. Takayuki Hoshi: Compact Ultrasound Device for Noncontact Interaction, Exhibition and Workshop on Future of Media Art and Computer Entertainment, Kathmandu (Nepal), 2-3 Nov. 2012.
    93. 星貴之: 超音波による手掌部への非接触触覚提示, 講習会 触覚技術の基礎と応用, 名古屋工業大学, 7 月 20 日, 2012.
    94. 星貴之: 空中超音波による手掌部への触覚刺激, 日本基礎心理学会第 30 回大会 / 特別展示, 慶應義塾大学 日吉キャンパス, 12 月 3-4 日, 2011.
    95. 鳥越一平, 星貴之, 渡邊雅之: 音を利用した計測とヴァーチャルリアリティー, 熊本大学関西リエゾンオフィスセミナー, クリエイションコア東大阪, 3 月 26 日, 2011.
    96. 篠田裕之, 牧野泰才, 星貴之: 柔軟体デバイスによるインタラクション支援の研究 (二次元通信 & 空中超音波触覚ディスプレイ), 文部科学省情報爆発プロジェクト成果報告会 (H 20 年度), 一橋記念講堂, 1 月 20-21 日, 2009.
    97. 岩本貴之, 星貴之, 篠田裕之: 空中超音波触覚ディスプレイ, TECHTILE 展, 横浜・創造界隈 【ザイム】, 11 月 30 日 - 12 月 5 日, 2008.
    98. Kevin C. Kahn: Crossing the Chasm between Humans and Machines / Haptic Rendering with Ultrasound Phased Array (Invited Demonstrator: Takayuki Hoshi),
      Intel Developer Forum Taiwan 2008 (IDF Taiwan 2008), Research and Development Keynote, Taipei (Taiwan), 20-21 Oct. 2008. [Webcast (26:07 - 29:37)]
    99. 星貴之, 岩本貴之, 立薗真理, 高橋将文, 篠田裕之: 空中超音波触覚ディスプレイ, インタラクティブ東京 2008 出展作品紹介 DVD-ROM, 日本科学未来館, 9 月 13-14 日, 2008.
    100. 星貴之, 篠田裕之: 多様な触感を知覚する柔軟な触覚センサスキン, センサエキスポジャパン 2006 (計測自動制御学会 / 東京大学), 東京ビッグサイト, 4 月 5-7 日, 2006. [ポスター]

    寄稿

    1. 高田弘弥, 坂井敦, 鈴木秀典, 小川令, 長田康孝, 波間隆則, 星貴之, 小山太郎, 小林一広: 特集 医療で活躍が期待される超音波技術 / 超音波を用いた発毛治療最前線, 超音波 TECHNO, vol. 35, no. 6, 11-12 月号, pp. 78-82, 2023.
    2. 中村健太郎, 星貴之: 音波・超音波のエレクトロニクス入門 / Introduction 電気×振動エネルギーで広がる世界, トランジスタ技術 SPECIAL, no. 164, pp. 6-8, 2023.
    3. 星貴之: 音波・超音波のエレクトロニクス入門 / 第 3 部 Appendix 2 触れていないのに超音波で「触覚」を感じさせる実験, トランジスタ技術 SPECIAL, no. 164, pp. 59-67, 2023.
    4. 浦入千宗, 星貴之: 集束超音波を用いた害虫防除, 昆虫と自然, 2 月号, 2023.
    5. 浦入千宗, 星貴之: 超音波を利用した新たな物理的防除技術の開発, 技術と普及, 1 月号, 2023.
    6. 中村健太郎, 星貴之: 特集 実験サイエンス!超音波×エレキの世界 / イントロダクション いいぞ! 超音波の世界, トランジスタ技術, 11 月号, pp. 40-43, 2022.
    7. 星貴之: 特集 実験サイエンス!超音波×エレキの世界 / 第 3 部 第 3 章 触れていないのに超音波で「触覚」を感じさせる実験, トランジスタ技術, 11 月号, pp. 104-112, 2022.
    8. 星貴之: 小特集―強力超音波の安全な利用に向けて:人体への影響・作用とその計測方法― / 超音波曝露に関する再考, 日本音響学会誌, vol. 78, no. 9, pp. 508-513, 2022. [J-STAGE]
    9. 星貴之: 超音波フェーズドアレイを用いた 3 次元非接触マニピュレーション, 日本音響学会誌, vol. 75, no. 8, pp. 453-459, 2019. [J-STAGE]
    10. 早崎芳夫, 熊谷幸汰, 長谷川智士, 落合陽一, 星貴之: 特集 枠 (フレーム) にとらわれないディスプレイ / エアリアルプラズマディスプレイ, 映像情報メディア学会誌, vol. 72, no. 4, 7 月号, pp. 26-29, 2018. [J-STAGE]
    11. 星貴之: 特集 デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究のいま! -SIGDeMO 研究会の立ち上げとねらい- / DIY 音響浮揚装置: 電子工作キットと 3D プリントによる集束超音波の「作れる化」, ヒューマンインタフェース学会誌, vol. 19, no. 4, pp. 15-17, 2017. [電子閲覧サービス]
    12. 星貴之, 中村謙治, 清水浩: 解説 強力超音波の応用 / 超音波によって花を振動させる人工授粉システム, 超音波 TECHNO, vol. 29, no. 4, 7-8 月号, pp. 96-99, 2017.
    13. 星貴之, 檜山敦, 稲見昌彦: VR/AR/MR の産業分野への応用展開, 精密工学会誌, vol. 83, no. 6, pp. 485-488, 2017. [J-STAGE]
    14. 菊永和也, 星貴之: 特集 様々な帯電計測 / 音波を用いた静電気計測技術, 静電気学会誌, vol. 41, no. 2, pp. 82-84, 2017.
    15. 星貴之: 第 21 回大会報告 / 座長からの報告 / 14B 聴覚, 日本バーチャルリアリティ学会誌, vol. 21, no. 4, p. 47, 2016.
    16. 星貴之: 特集 聞くぅ~♪最新サウンド技術 / 音の物理学の研究! 超音波で空中浮遊実験, Interface, 3 月号, pp. 73-78, 2014. [未編集原稿]
    17. 星貴之: わさびの辛味成分を利用した感動増幅の試み, あの人の研究論文集, vol.4, no.1, pp. 9-10, 2013. [査読あり]
    18. 星貴之: 第 17 回大会報告 / 座長からの報告 / 31D: 皮膚感覚ディスプレイ, 日本バーチャルリアリティ学会誌, vol. 17, no. 4, p. 43, 2012.
    19. 星貴之: 会議参加報告 / Haptics Symposium 2012, 日本バーチャルリアリティ学会誌, vol. 17, no. 2, p. 38, 2012.
    20. 星貴之: 特集 空中超音波の利用 1 / 空中超音波を利用した非接触触覚提示法, 超音波 TECHNO, vol. 23, no. 3, 5-6 月号, pp. 8-12, 2011.
    21. 星貴之: 会議参加報告 / SIGGRAPH 2008 ~ New Tech Demos ~, 日本バーチャルリアリティ学会誌, vol. 13, no. 3, p. 41, 2008.

    特許

    【登録済み】
    1. 落合陽一, 星貴之, 伊東信之: 超音波スピーカ, 特許第 6949402 号, 登録日 2021-09-27.
    2. 落合陽一, 星貴之, 暦本純一, 熊谷幸汰, 長谷川智士, 早崎芳夫: フェムト秒レーザを用いて、インタラクティブな空中ボルメトリック画像及び空間オーディオを生成する方法及びシステム, 特許第 6935094 号, 登録日 2021-08-27.
    3. 落合陽一, 星貴之, 高橋新: 計測装置、音波受信装置、プログラム、及び、計測方法, 特許第 6898022 号, 登録日 2021-06-14.
    4. 落合陽一, 星貴之, 村上泰一郎, 大峠和基: 網膜投影装置、網膜投影システム, 特許第 6793372 号, 登録日 2020-11-12.
    5. 星貴之: 静音化した超音波集束装置, 特許第 6743947 号, 登録日 2020-08-03.
    6. 星貴之, 村上泰一郎, 黒田洋法, 野村大輔: 超音波美容装置、情報処理装置、方法、プログラム, 特許第 6704586 号, 登録日 2020-05-15.
    7. Takayuki Hoshi: Low-noise ultrasonic wave focusing apparatus, US10569300B2, Date of patent 2020-02-25.
    8. 落合陽一, 星貴之, 村上泰一郎: 超音波スピーカ, 特許第 6661186 号, 登録日 2020-02-14.
    9. 星貴之: 静音化した超音波集束装置, 特許第 6643604 号, 登録日 2020-01-09.
    10. 立入泉樹, 鈴木剛志, 星貴之: 触覚提示装置, 特許第 6593229 号, 登録日 2019-10-04.
    11. 立入泉樹, 鈴木剛志, 星貴之: 位置検出装置, 特許第 6544259 号, 登録日 2019-06-28.
    12. Yoichi Ochiai, Takayuki Hoshi, Jun Rekimoto, Kota Kumagai, Satoshi Hasegawa, and Yoshio Hayasaki: System and method for rendering interactive aerial volumetric graphics and generating spatial audio using femtosecond lasers, US10228653B2, Date of patent 2019-03-12.
    13. Yoichi Ochiai, Takayuki Hoshi, and Jun Rekimoto: System and method for manipulating objects in a computational acoustic-potential field, US10210858B2, Date of patent 2019-02-19.
    14. 落合陽一, 星貴之: 霧描画装置, 特許第 6357699 号, 登録日 2018-06-29.
    15. Yoichi Ochiai and Takayuki Hoshi: System and method for generating spatial sound using ultrasound, US9936324B2, Date of patent 2018-04-03.
    16. 清水浩, 星貴之, 中村謙治, 朴宰億: 人工授粉装置及び人工授粉方法, 特許第 6171217 号, 登録日 2017-07-14.
    【公開済み】
    1. 落合陽一, 星貴之, 高橋新: 情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラム, 特開 2021-144049, 公開日 2021-09-24.
    2. 落合陽一, 星貴之, 伊東信之, 安間健介: 制御装置及びプログラム, WO2020-095517, 公開日 2021-09-24.
    3. Yoichi Ochiai, Takayuki Hoshi, and Arata Takahashi: Measuring apparatus, and measuring method, US20210231507A1, Pub. date 2021-07-29.
    4. Yoichi Ochiai, Takayuki Hoshi, and Arata Takahashi: Temperature measuring device, acoustic wave receiving device, and program, CN113167660A, Pub. date 2021-07-23.
    5. Rei Ogawa, Hidenori Suzuki, Atsushi Sakai, Nao Wakabayashi, Hiroya Takada, and Takayuki Hoshi: Ultrasonic treatment apparatus, EP3689418A4, Pub. date 2021-06-30.
    6. 落合陽一, 星貴之, 村上泰一郎, 大峠和基: 投影装置及び投影方法, 特開 2021-028724, 公開日 2021-02-25.
    7. 小川令, 鈴木秀典, 坂井敦, 若林奈緒, 高田弘弥, 星貴之: 超音波治療装置, WO2019-065362, 公開日 2020-10-22.
    8. 星貴之, 村上泰一郎, 黒田洋法, 野村大輔: 超音波美容装置、情報処理装置、方法、プログラム, 特開 2020-163111, 公開日 2020-10-08.
    9. Rei Ogawa, Hidenori Suzuki, Atsushi Sakai, Nao Wakabayashi, Hiroya Takada, and Takayuki Hoshi: Ultrasonic treatment apparatus, US20200289856A1, Pub. date 2020-09-17.
    10. 落合陽一, 星貴之: 超音波を用いて空中音を生成するためのシステム及び方法, 特開 2020-527299, 公開日 2020-09-03.
    11. 浦入千宗, 星貴之: 集束超音波を利用したコナジラミ類害虫、アブラムシ類害虫又はカメムシ類害虫を防除する方法, 特開 2020-115855, 公開日 2020-08-06.
    12. Rei Ogawa, Hidenori Suzuki, Atsushi Sakai, Nao Wakabayashi, Hiroya Takada, and Takayuki Hoshi: Ultrasonic treatment device, CN111405927A, Pub. date 2020-07-10.
    13. 落合陽一, 星貴之, 村上泰一郎: 超音波スピーカ, 特開 2020-074614, 公開日 2020-05-14.
    14. Yoichi Ochiai, Takayuki Hoshi, and Jun Rekimoto: System and method for manipulating objects in a computational acoustic-potential field, US20190108829A1, Pub. date 2019-04-11.
    15. Yoichi Ochiai and Takayuki Hoshi: System and method for generating spatial sound using ultrasound, US20180139557A1, Pub. date 2018-05-17.
    16. 高崎正也, 星貴之: 孔内の液体を除去する方法とそれを実施する装置, 特開 2014-163604, 公開日 2014-09-08.

    メディア

    1. 浅原 聡: トップランナー / 産学連携の新たな形。「波動制御」を軸にして先端技術を次々と社会実装, EMIRA, 8 月 23 日, 2023.
    2. 浅原 聡: トップランナー / 頭皮ケアに革命を起こす。傷の治療も期待される“超音波”のポテンシャル, EMIRA, 8 月 22 日, 2023.
    3. 星貴之, FUTURES 落合陽一 RADIO PIXIE DUST, 1 月 9 日放送, 2023.
    4. 池辺豊: 次世代の先導者 / 東京大学助教星貴之氏―物体に触らず、超音波で操る、農業やアート、用途広く, 日経産業新聞, 8 面, 5 月 19 日, 2016.
    5. 井上猛雄: 【CEATEC 2015】非接触のフォースで空中グラフィックス……名古屋工大, RBB TODAY, 10 月 8 日, 2015.
    6. 村国哲也: 拓く研究人 / 触らずに超音波で力作用 / 星貴之, 日刊工業新聞, 25 面, 8 月 5 日, 2015.
    7. 中尾吟: どこでもスクリーン 超音波で物質 空中固定、名工大など開発, 中日新聞, 1 面, 1 月 13 日, 2015.
    8. 天沢正裕: ラボ通信 / 超音波の力に可能性 / 星貴之, 読売新聞 中部版, 27 面, 11 月 24 日, 2014.
    9. 第 3 回放送 / 星貴之, くらもといたるのいたらナイト (京都三条ラジオカフェ), 7 月 17 日放送, 2014. [YouTube]
    10. 山田: 音波で浮遊!?定常波で三次元移動, 名工大新聞, 4 月号, 2014.
    11. 大天才テレビジョン放送技術研究所 / 遠隔コミュニケーション, 大!天才てれびくん (NHK E テレ), 5 月 29 日放送, 2013.
    12. 超音波触覚ディスプレイによる手書き文字コミュニケーションシステム, DigInfo TV, 11 月 4 日, 2011. [Movie]
    13. 二次元通信シート & 空中超音波触覚ディスプレイ, 世の中進歩堂 (BS デジタル放送 BS JAPAN), 第 5 回, 11 月 2 日放送, 2008.

    14.  
    1. 徹底解説 害虫ギョウカイニュース / 害虫防除 (1:22:25-1:23:38), ABEMA 的ニュースショー, 12 月 3 日放送, 2023.
    2. 超音波で揺らし LEDで誘って吸う 対タバココナジラミ自走ロボ 静岡県農研など実用化めざす, 日本農業新聞, 11 月 19 日, 2023.
    3. 高橋 史弥: 「痛い、辛い、苦しいに波動が寄り添う」。落合陽一さんに聞く「研究成果をビジネスに変える方法」【単独インタビュー】, Startups Journal, 10 月 25 日, 2023.
    4. 加納 恵: 筑波大発ピクシーダストテクノロジーズが日本ではなく米国で上場した理由, CNET Japan, 10 月 20 日, 2023.
    5. 高橋 史弥: 落合陽一さん率いるピクシーダストテクノロジーズ、ナスダック上場の理由を明かす。「挑戦者に対する懐が深い」, Startups Journal, 10 月 19 日, 2023.
    6. 浅原 聡: トップランナー / 産学連携の新たな形。「波動制御」を軸にして先端技術を次々と社会実装, EMIRA, 8 月 23 日, 2023.
    7. 浅原 聡: トップランナー / 頭皮ケアに革命を起こす。傷の治療も期待される“超音波”のポテンシャル, EMIRA, 8 月 22 日, 2023.
    8. 星野 拓美: 落合陽一氏が率いるピクシーダスト、米ナスダックに上場, 日経クロステック, 8 月 7 日, 2023.
    9. ピクシーダストが米ナスダック上場 落合陽一氏が代表, 日本経済新聞, 8 月 2 日, 2023.
    10. 超音波により頭皮を刺激する家庭用スカルプケアデバイス「SonoRepro」、「CES 2023 Innovation Awards」を受賞した独自のテクノロジー, Fashion Tech News, 2 月 17 日, 2023.
    11. 星貴之, FUTURES 落合陽一 RADIO PIXIE DUST, 1 月 9 日放送, 2023.
    12. 【CEATEC2022 独自取材②】ダイバーシティ実現に向けた最先端のヘルスケア商材|ピクシーダストテクノロジーズ, BuildApp News, 11 月 23 日, 2022.
    13. Roshini Bains: Pixie Dust Technologies explores "magic touch" dementia treatment, THE BRIDGE, 22 Nov., 2022.
    14. コカトピ! / 超音波による振動で害虫を撃退せよ!, 子供の科学, 2022 年 8 月号, 2022.
    15. 超音波で害虫撃退 農研機構、実用化へ 振動忌避、産卵も抑える, 日本農業新聞, 7 月 11 日, 2022.
    16. 菊池結貴子: 農研機構とピクシーダストテクノロジーズ、超音波で防虫する技術を開発, 日経バイオテク, 5 月 27 日, 2022.
    17. 東北大とピクシーダストテクノロジーズ、共創研究所を設置し連携を強化, 日本経済新聞, 4 月 11 日, 2022.
    18. 田中創太, 石井大智: 日本急成長企業2022 売上高を伸ばした100社ランキング / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, 日経ビジネス, 4 月 4 日, 2022.
    19. 本気の頭皮・毛髪ケア最前線 / 超音波による振動圧刺激技術で治療を強力にサポート, 家庭画報, 2022 年 5 月号, p. 197, 2022. [WEB]
    20. KDDI ∞ LAB: ESG 関連有望スタートアップス VC・CVC が選んだ 92 社 / ダイバーシティ / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, スタートアップス~日本を再生させる答えがここにある~, p. 267, 2022.
    21. 高田弘弥: 特集 次の美容医療 / メカノバイオロジーを応用した新しい治療戦略, Bella Pelle, vol.7, no. 1, 2022 年 2 月号, pp. 20-25, 2022.
    22. 川口友万: 頭皮に光を当てると髪の毛が生える…? 薄毛を解決する「まさかの治療法」 / 非接触振動圧刺激装置, マネー現代, 1 月 14 日, 2022.
    23. AGA最新治療「超音波照射」を体験 皮膚科学会ガイドラインが推奨する発毛剤・育毛剤 / 非接触振動圧刺激装置, 日刊ゲンダイ, 1 月 10 日, 2022.
    24. 河嶌太郎: 落合陽一が明かす「研究開発型ベンチャーの課題」 スタートアップで最も重視すべき戦略とは / 非接触振動圧刺激装置, ITmedia, 12 月 9 日, 2021.
    25. 名鹿祥史: 薄毛撲滅へ一役! 落合陽一氏、開発に携わった最先端の発毛機器「非接触振動圧刺激装置」を公開 / 非接触振動圧刺激装置, リアルライブ, 11 月 17 日, 2021.
    26. 多くの人の悩み "薄毛" 非接触で発毛促進!? / 非接触振動圧刺激装置, World Business Satellite (テレビ東京), 11 月 16 日放送, 2021.
    27. 注目企業の紹介 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, Focus NEDO, no. 82, p. 14, 9 月, 2021. [和] [英]
    28. 上原晶: アカデミア発の技術を社会実装へ。新たな産官学連携の形を作るピクシーダストテクノロジーズ落合氏と、インキュベイトファンド村田氏の伴走 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, Zero to Impact magazine, 11 月 25 日, 2020.
    29. 中小企業の挑戦をサポート vol.2 / 創業支援 ピクシーダストテクノロジーズ×商工中金, 日本経済新聞 電子版特集, 11 月 22 日, 2019.
    30. 小寺貴之: スタートアップ育成、商工中金が審査スキーム 融資・投資組み合わせ / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, 日刊工業新聞, 6 月 6 日, 2019.
    31. 小寺貴之: 【落合陽一】ピクシーダストテクノロジーズが重視する戦略の中身 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, ニュースイッチ, 5 月 31 日, 2019.
    32. 小寺貴之: 輝け!スタートアップ(1)ピクシーダストテクノロジーズ / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, 日刊工業新聞, 5 月 30 日, 2019.
    33. 関電、波動制御で業務提携/巡視点検を省力化へ、ベンチャー投資は9件目 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, 電氣新聞, 5 月 24 日, 2019.
    34. 落合陽一氏のピクシーダストテクノロジーズが48億円調達、次の一手は? / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, ニュースイッチ, 5 月 24 日, 2019.
    35. ピクシーダスト、38億円調達 INCJなど10社から / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, 日刊工業新聞, 5 月 24 日, 2019.
    36. INCJ、落合陽一氏がCEOを務める筑波大発ベンチャーに出資 社会課題解決へ / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, SankeiBiz, 5 月 24 日, 2019.
    37. INCJが19億円出資 筑波大発ベンチャーに / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, KYODO, 5 月 23 日, 2019.
    38. KDDI、波動制御技術をコアとした視聴触覚技術のピクシーダストテクノロジーズへ出資 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, 日経 xTECH Active, 5 月 23 日, 2019.
    39. 山田遼太郎: 視聴触覚技術のピクシーダスト、38億円を調達 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, 日本経済新聞, 5 月 23 日, 2019.
    40. masumi ohsaki: 落合陽一氏ら創業のPDTが約38.5億円を調達、大学発技術の“連続的な社会実装”加速へ / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, TechCrunch, 5 月 23 日, 2019.
    41. 半蔵門太郎: 落合陽一率いる、ピクシーダストテクノロジーズが総額48億円の資金調達。大学発・先進技術の社会実装を推進 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, Forbes Japan, 5 月 23 日, 2019.
    42. 岩本有平: 落合陽一氏が38億円集めてスタートアップをやる理由 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, DIAMOND online, 5 月 23 日, 2019.
    43. Takeshi Hirano: Pixie Dust Technologies, phased array and digital fabrication startup, secures $44M / Pixie Dust Technologies, Inc., THE BRIDGE, 23 May, 2019.
    44. Takeshi Hirano: ピクシーダストテクノロジーズが約48.5億円の資金調達、技術ポートフォリオの拡充を図る / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, THE BRIDGE, 5 月 23 日, 2019.
    45. 佐藤史佳: 大学発スタートアップ、知財取得に新株予約権 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, 日本経済新聞, 5 月 20 日, 2019.
    46. 鈴木健二朗, 上田志晃, 若杉朋子: スタートアップと銀行接近 50億円調達も続々 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, 日本経済新聞, 4 月 20 日, 2019.
    47. Wakako Mukohata: スタートアップの初期チーム組成の事例と陥りやすいワナ -TC School #14レポート1 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, TechCrunch Japan, 4 月 19 日, 2019.
    48. 大学の技術シーズを事業化するために ピクシーダストテクノロジーズの使命, logmi Biz, 4 月 18 日, 2019.
    49. スタートアップファクトリー構築事業 成果報告イベント スタートアップと製造業は、どう協働すべきか?業界の垣根を超えるためのマインドセットと解決策 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, logmi Biz, 4 月 2 日, 2019.
    50. スタートアップファクトリー構築事業 成果報告イベント モノづくりスタートアップの障壁とは?ハードウェアスタートアップ、試作のリアル / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, logmi Biz, 4 月 1 日, 2019.
    51. 商工中金、ピクシーダストに10億円融資 超音波・光の制御研究, 日刊工業新聞, 3 月 29 日, 2019.
    52. MOVIEW 清水: スタートアップを支援するStartup Factory構築事業、2018年度は4つの成果 モノづくりスタートアップと製造業の連携の実際 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, ASCII STARTUP, 3 月 27 日, 2019.
    53. 最先端の研究者/クリエーターが描く未来像 2. 生活用ロボットに必要なのは「ベイマックス」のような柔らかさ / Luciola, Industry Co-Creation, 2 月 9 日, 2019.
    54. 清水夕稀: 2018年は国内VCのインハウスリクルーター元年?年内最後のIF Monthly News【2018.12】 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, インキュベイトファンド ニュースレター, 12 月 3 日, 2018.
    55. ベンチャーキャピタル、資金以外の支援手厚く / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, 日本経済新聞, 12 月 3 日, 2018.
    56. 超音波の刺激で発毛促進する最新マシン登場!2020 年に実用化か?, 育毛研究室 by ポストセブン lab, 10 月 10 日, 2018.
    57. 「ミノキシジルおよび振動圧刺激による作用記事の解明」記者発表会まとめ, ハゲ活, 9 月 13 日, 2018.
    58. 薄毛治療は非接触超音波の時代へ_日本医大、ヘアメディカルグループらが共同発表, 鉄道チャンネル, 9 月 8 日, 2018.
    59. ヘアメディカルグループ、日本医科大学形成外科とアンファーとの共同研究でミノキシジルおよび振動圧刺激による発毛効果を確認, マイライフニュース, 9 月 7 日, 2018.
    60. 日本医科大、イオンチャネル開口イメージング画像の観察に成功, 美容経済新聞, 9 月 6 日, 2018.
    61. 2020年に「ミノキシジル」と振動圧刺激を用いた薄毛治療を実現へ, 美容経済新聞, 9 月 6 日, 2018.
    62. 世界初!振動圧刺激が毛乳頭細胞の発毛促進につながる“カリウムイオンチャネルの開口イメージング画像”を公開 振動圧刺激によって毛成長が起こるかどうかの生体内実験もすでに着手, PR TIMES, 9 月 6 日, 2018. [Press Release]
    63. 落合陽一率いるピクシーダストテクノロジーズが研究・開発者を募集中 アカデミアとは異なる文脈での研究開発を推進, AXIS Web Magazine, 8 月 23 日, 2018.
    64. 「世界で勝てるスタートアップ」を生み出す J-Startups、92 社採択 医療イノベーション関係企業は / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, Med IT Tech, 6 月 13 日, 2018.
    65. ものづくりファンディング / 宙舞う LED, News モーニングサテライト (テレビ東京), 5 月 9 日, 2018.
    66. #71 ホタルのように飛ぶLED, 夢の鍵 (BS-TBS), 2 月 24 日, 2018.
    67. 伊藤隆太郎: まるでホタル 浮遊する発光装置、東大などが開発, 朝日新聞, 2 月 3 日, 2018.
    68. Hideki Kato: Japanese scientists invent floating 'firefly' light, Reuters, 23 Feb. 2018.
    69. 【トレたま】飛んで光るLEDホタル, WBS, 1 月 24 日, 2018. [ビジネスオンデマンド (動画)]
    70. “蛍火虫”LED光源在日本誕生, 客観日本, 1 月 16 日, 2018.
    71. 人工ホタルで作る立体ディスプレー, Science Portal, 1 月 16 日, 2018.
    72. 東大と慶大、空間を飛び回るLED光源を開発, 日刊工業新聞, 1 月 15 日, 2018.
    73. 昆梓紗: 空間を飛び回るゲンジボタルのようなLED光源, ニュースイッチ, 1 月 11 日, 2018.
    74. ほたるの光で読書の日々、最新"IoT"技術で現実に, bp-Affairs, 1 月 11 日, 2018.
    75. 馬本隆綱: LED光源が空間を飛び回る、空中ディスプレイ, EETimes Japan, 1 月 11 日, 2018.
    76. 東大など、3次元空中ディスプレイに応用可能な空中浮遊/移動するLED光源を開発, fabcross for エンジニア, 1 月 10 日, 2018.
    77. 蛍のように光り、空中を飛び回るLED光源 東大などが開発, ITmedia, 1 月 10 日, 2018.
    78. 東大ら,浮遊可能なLED発光体を開発, OPTRONICS ONLINE , 1 月 10 日, 2018.
    79. 藤沢文太: 空間を飛び回る極小サイズのLED光源、東大などが開発, 財経新聞, 1 月 10 日, 2018.
    80. 早川厚志: 東大、空間を飛び回るLED光源を開発 -空中ディスプレイに活用, マイナビニュース, 1 月 10 日, 2018.
    81. まるでホタル、宙を舞うLED 東大が開発, 日本経済新聞, 1 月 9 日, 2018.
    82. 東京大学ら、手で触れる空中ディスプレイ向けに超音波集束ビームを用いて空中浮遊・空中移動するLED内蔵の極小発光体「Luciola(ルシオラ)」を発表, Seamless, 1 月 9 日, 2018.
    83. 科学者 落合陽一 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, 情熱大陸 (MBS), 11 月 19 日放送, 2017. [YouTube 予告編]
    84. 超リアル!? テクノロジー×アート最前線 / Fairy Lights in Femtoseconds, サイエンス ZERO (NHK E テレ), 11 月 19 日放送, 2017.
    85. 鈴木健二朗: VCの視線 「金の種」独断即決の4人 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, 日経産業新聞, 1 面, 11 月 14 日, 2017.
    86. サイバーダイン山海が落合陽一に直伝 大学発ベンチャーで社会を動かす「秘訣」 / ピクシーダストテクノロジーズ株式会社, Forbes Japan, 11 月 10 日, 2017.
    87. 大内孝子: 触覚に戯れる33時間!「ショッカソン2017」レポート, CodeIQ MAGAZINE, 9 月 26 日, 2017.
    88. 栗原収: 「触覚」がテーマのハッカソン ショッカソン2017, 月刊 I/O, 10 月号, 2017.
    89. 大木祐二: 触らにゃソンソン!「ショッカソン2017」体感レポート!, monofarm, 9 月 11 日, 2017.
    90. Pixie Dust Technologies and Tsukuba University Digital Nature Laboratory presents their latest research achievement at CHI 2017 "Focus speaker based on ultrasonic phased-array technology" / Holographic Whisper, ValuePress!, 8 May 2017.
    91. 落合陽一率いるPixie Dust Technologies, Inc及び筑波大学デジタルネイチャー研究室が、CHI 2017において、最新研究成果を発表 / Holographic Whisper, ValuePress!, 5 月 8 日, 2017.
    92. SENSORS IGNITION 2017 展示エリアレポート~アカデミック・VR・IoT・クリエイティブ編 / ホログラフィックウィスパー, SENSORS, 4 月 24 日, 2017.
    93. 3/23@虎ノ門ヒルズ「SENSORS IGNITION 2017」展示エリアを一挙紹介! / ホログラフィックウィスパー, SENSORS, 3 月 17 日, 2017.
    94. 人工知能の次に進化する”身体性技術”とはなにか メディアアーティスト・落合氏が語る、3Dプリンティングの可能性 / Holographic Whisper, logmi, 2 月 10 日, 2017.
    95. 世界が注目! 期待のスタートアップ日本の50社 / ピクシーダストテクノロジーズ, Forbes JAPAN, 1 月 16 日, 2017.
    96. Alberto Motta: Grassffiti, il tosaerba che, anziche falciare il prato, disegna, WIRED.IT, 23 Dec. 2016.
    97. 西村真里子: 落合陽一に聞く、2016年総括と2017年展望「幽体の向こうへ」 / Cross Field Aerial Haptics & Holographic Whisper, SENSORS, 12 月 22 日, 2016.
    98. Andrew Liszewski: Grass Printer Turns Your Overgrown Lawn Into Art, GIZMODO, 6 Dec. 2016.
    99. Ashley Carman: I'm going to use the Grassffiti to leave an imprint of my face on my lawn, THE VERGE, 6 Dec. 2016.
    100. y.kawano: 【DC EXPO】デジタルコンテンツEXPO 2016まとめ! / ホログラフィックウィスパー, POSTCO Lab., 11 月 9 日, 2016.
    101. Echchadi Youness: Holographic speaker that emits sounds at particular 3D point, Sci2, 8 Nov. 2016.
    102. This Ultrasonic Speaker Emits 3D Spatial Sound, Electronic Beats, 2 Nov. 2016.
    103. Pixie Dust Technologies demonstrated a new product at DIGITAL CONTENT EXPO 2016 (27-30 Oct.) "Focus speaker based on ultrasonic phased-array technology" / Holographic Whisper, ValuePress!, 2 Nov. 2016.
    104. MAX: En la onda Black Mirror: llegan parlantes que pueden susurrarte al oido y en 3-D, POUSTA, 1 Nov. 2016.
    105. ゆとり: DCEXPOで失禁体験をしたらTBSさんに取材された件 / Holographic Whisper, ユニバーサルIoT女子文明, 10 月 28 日, 2016.
    106. 失禁体験!?ユニークな装置も登場 デジタルコンテンツEXPO / ホログラフィックウィスパー, AFPBB News, 10 月 27 日, 2016.
    107. 谷口隆一: タブレット上を動くミニロボットなど最先端技術が並ぶデジタルコンテンツEXPO 2016レポート / ホログラフィックウィスパー, IGN JAPAN, 10 月 27 日, 2016.
    108. Pixie Dust Technologies、本日より開催される「DIGITAL CONTENT EXPO 2016」にて、未来をつくる新製品を発表 / Holographic Whisper, ValuePress!, 10 月 27 日, 2016.
    109. アートとビジネス、テクノロジーの関係を考える「アルスエレクトロニカ」レポート / Fairy Lights, SENSORS, 10 月 17 日, 2016.
    110. 落合陽一: コンピューターで人の制御も――次のデジタルに必要な視座 / Holographic Whisper, ASCII 倶楽部, 9 月 27 日, 2016.
    111. 山崎晴貴: テクノロジで新たな“触感体験”を創造する--「ショッカソン2016」レポート, cnet, 9 月 21 日, 2016.
    112. Two-photon imaging of Meissner's corpuscle mechanoreceptors in living tissue, EurekAlert!, 30 Aug. 2016.
    113. 国公立大学進学のすすめ 宇都宮大学 / 工学研究科博士後期課程 熊谷幸汰 / Fairy Lights in Femtoseconds, 朝日新聞, 16 面, 7 月 26 日, 2016.
    114. 宇大生は今! / 工学研究科博士後期課程 熊谷幸汰 / Fairy Lights in Femtoseconds, 宇都宮大学広報紙 UUnow, vol. 40, p. 12, 7 月 20 日, 2016.
    115. 池辺豊: 次世代の先導者 / 東京大学助教星貴之氏―物体に触らず、超音波で操る、農業やアート、用途広く, 日経産業新聞, 8 面, 5 月 19 日, 2016.
    116. メディアアート賞「アルスエレクトロニカ」落合陽一やサザエbotら受賞, KAI-YOU, 5 月 10 日, 2016.
    117. 落合陽一、映像と物質の次は「音のハック」に挑戦か:CREATIVE HACK AWARD 2015グランプリ受賞インタヴュー, WIRED, 3 月 30 日, 2016.
    118. 彼らは既成概念をどう「ハック」したか? CREATIVE HACK AWARD 2015 全受賞作品, WIRED, 12 月 9 日, 2015.
    119. Kayla Matthews: What You Need to Know About Touchable Holograms, Gadget Flow, 8 Dec. 2015.
    120. Touchable holograms from Japan may change the way people use virtual reality, Latinos Health, 1 Dec. 2015.
    121. Lutfi Fauziah: Ilmuwan Jepang Ciptakan Hologram yang Bisa Disentuh dan Dimanipulasi, National Geographic Indonesia, 1 Dec. 2015.
    122. Betty Palmer: Beyond this hologram your dreams! You can touch it!, Albane Daily Star, 30 Nov. 2015.
    123. Peter Edwards: Japanese scientists create holograms you can reach out and touch, thestar.com, 30 Nov. 2015.
    124. Japanese scientists create touchable holograms, Reuters, 30 Nov. 2015.
    125. 石塚たけろう: 最優秀賞は「触っちゃダメ」!?落合陽一らが"触覚の可能性"を審査!ショッカソン2015, SENSORS, 11 月 11 日, 2015.
    126. Todo Arte - Proximas pequenas-grandes exposiciones en Madrid y Gijon / lapillus bug, ELCORSO.ES, 3 Nov. 2015.
    127. 3Ds and holograms and ultrasound? Oh my! / Pixie Dust Technologies, CNBC, 29 Oct. 2015.
    128. 淺野義弘: 新時代の触覚を開発せよ! ショッカソン2015潜入レポート, fabcross, 10 月 27 日, 2015.
    129. 萌えからIoT、そして人体HACKまで CEATEC2015レポート, Device Plus, 10 月 16 日, 2015.
    130. 大内孝子: ギュッと抱きしめてくれるぬいぐるみ、触るとガラスが割れる(?)ショーケース...ショッカソンが示す触覚デバイスの可能性, engadget, 10 月 16 日, 2015.
    131. 名古屋工業大学、イベントレジストのイノベーターたちが注目する市場・企業・人物とは?~CEATEC JAPAN 2015 レポート part2~, astavision, 10 月 15 日, 2015.
    132. 林佑樹: CEATEC JAPAN 2015まとめ。ゲームシーンに来てくれるかもしれない触覚技術などを,コンパニオンのおねーさんともども見てきた, 4Gamer.net, 10 月 13 日, 2015.
    133. "現代の魔法使い"落合陽一のフィロソフィー 【前編】最新作『Fairy Lights in Femtoseconds』と"メディアアート"の定義とは, SENSORS (日本テレビ), 10 月 10 日放送, 2015.
    134. 井芹昌信: 近未来が見える! -行けない人のための1分で巡るCEATEC 2015, OnDeck, 10 月 9 日, 2015.
    135. 谷口隆一: 指先で文字を読む、腕の筋肉でゲーム操作 大学やベンチャーの最新技術が並ぶ, 産経アプリスタ, 10 月 9 日, 2015.
    136. 井上猛雄: 【CEATEC 2015】非接触のフォースで空中グラフィックス……名古屋工大, RBB TODAY, 10 月 8 日, 2015.
    137. 劉尭: CEATEC JAPAN 2015レポート【センサー/部品/その他編】, PC Watch, 10 月 8 日, 2015.
    138. 株式会社スパイスボックス、触覚技術を使ったハッカソンイベント「ショッカソン」2015を開催。抱きつくクマ、触れる星座、頭を撫でてくれるヘルメットなど、13テーマのプロトタイプを発表。, PR TIMES, 10 月 8 日, 2015.
    139. 山崎晴貴: 新しい“触覚体験”をプロトタイピングする--「ショッカソン 2015」レポート, CNET, 10 月 8 日, 2015.
    140. 永沢茂: 「ショッカソン」今年も開催、触覚技術による「VRで女の子に歯磨きしたい」に続く伝説は生まれるか?, Internet Watch, 9 月 28 日, 2015.
    141. 株式会社スパイスボックス、 最先端の触覚技術でイノベーションを起こす場 「ショッカソン(Shock-a-thon:触覚ハッカソン)」2015を開催。, PR TIMES, 9 月 28 日, 2015.
    142. Jeremy Wagstaff: From pixels to pixies: the future of touch is sound, Reuters, 29 Sept. 2015.
    143. フォーブス ジャパン編集部: デザイン・アントレプレナーの時代がやってきた / Pixie Dust Technologies, Forbes Japan, 9 月 23 日, 2015.
    144. 西川善司: 空中に描かれた「触れる絵」やリアルな立体映像など,日本の研究者による展示をまとめたSIGGRAPH 2015のEmerging Technologiesレポート後編, 4Gamer.net, 9 月 7 日, 2015.
    145. H.M. Doss: Plasma Fairies: Femtosecond Laser Holograms, physics central, 18 Aug. 2015.
    146. 斎藤真琴: 「Fairy Lights in Femtoseconds」落合陽一さんインタビュー:「アートはもうテクノロジーでしかなくなる」, GIZMODO, 8 月 17 日, 2015.
    147. <未来技術> Fairy Lights in Femtoseconds, 月刊 I/O, 9 月号, 2015.
    148. 呉攀: 全息技術:用真実的幻覚召喚過去的幽霊, 雷鋒网, 14 Aug. 2015.
    149. Carl Engelking: Beyond Tupac, Can Hologram Concerts Take Off?, Discover Magazine, 13 Aug. 2015.
    150. 「音響場力学・超音波浮揚」市場とは?, astavision, 8 月 7 日, 2015.
    151. 村国哲也: 拓く研究人 / 触らずに超音波で力作用 / 星貴之, 日刊工業新聞, 25 面, 8 月 5 日, 2015.
    152. Art Berman: "Fairy Lights" Holographic Display Under Development, Display Daily, 10 July 2015.
    153. 加来秀一: YouTubeで50万回再生を超えた「Fairy Lights in Femtoseconds」は現代の魔法!?, FUTURUS, 7 月 7 日, 2015.
    154. 日本発:触れることができる、小さなプラズマ・ホログラム, WIRED, 7 月 7 日, 2015.
    155. 南青山・レクサス拠点で「デザイン×テクノロジー」プロダクト展 スマートウオッチなど / Pixie Dust, シブヤ経済新聞, 7 月 6 日, 2015.
    156. Sidhdharth: Japanese researchers touch holograms or Fairy Lights in Femtoseconds, Strews, 6 July 2015.
    157. Dara Jegede: Experts create interactive 'fairy lights' graphics with laser beams, Output Magazine, 6 July 2015.
    158. shingoogawa: 日本人が開発!「触れられる3D映像」が世界中で話題。空中に浮くキーボードやディスプレイが現実に・・・, TABI LAB, 7 月 6 日, 2015.
    159. Albert Ho: Touchable Floating Holographic Plasma 3D Fairy Lights Display, Virtual Reality Reporter, 6 July 2015.
    160. 加藤百合子: 「ハチ」の代わりになるか!?エスペック子会社が人工授粉装置に参入, ニュースイッチ, 7 月 6 日, 2015.
    161. Holograms You Can Touch Developed, 33rd Square, 5 July 2015.
    162. 黑洞效應: 不光能看還能摸!《星球大戰》中的全息投影儀做出来了, geekview.cn, 4 July 2015.
    163. Godefroy F: Et si vous introduisiez des hologrammes tactiles dans vos projets d'objets connectes ?, OBJECTCONNECTE.COM, 3 July 2015.
    164. Monica Joshi: Touchable Holograms Coming to a Reality Near You, Big Think, 3 July 2015.
    165. Daniel Culpan: You can actually touch these 3D holograms, WIRED.CO.UK, 3 July 2015.
    166. Mariella Moon: Floating plasma display makes fairies a reality, engadget, 3 July 2015.
    167. Drew Prindle: Crazy new tech projects touch-sensitive holograms into thin air with lasers, Digital Trends, 2 July 2015.
    168. Ologrammi laser che si possono toccare realizzati da giapponesi, Cosmico, 2 July 2015.
    169. Adario Strange: Researchers in Japan show off super fast laser holograms you can touch, Mashable, 2 July 2015.
    170. Hologramas que se pueden tocar , ABC.es, 2 July 2015.
    171. エスペックミック、京大・名古屋工大と人工授粉装置を開発へ-超音波の空気振動利用, 日刊工業新聞, 7 月 2 日, 2015.
    172. Alex Brook Lynn: These 3D Laser Projected "Fairy Lights" Can Save Lives, collectively, 1 July 2015.
    173. Caroline Reid: Scientists Create Holograms that you can Touch, IFL Science, 1 July 2015.
    174. Kelsey Campbell-Dollaghan: You Can Feel These Plasma Holograms Made With Femtosecond Lasers, GIZMODO, 1 July 2015.
    175. Giulio Prisco: Fairy Lights: Hologram-Like 3D Images In The Air That You Can Touch, HACKED, 1 July 2015.
    176. Dillan: 怪羅科普:可安全触摸的炫酷3D激光全息圖, 怪羅天下, 1 July 2015.
    177. miraiyoho: [Todai to Texas]SXSW2015における日本人の活躍(前編) / Pixie Dust, SXSW × 未来予報研究会, 6 月 30 日, 2015.
    178. В Японии научились делать осязаемые трехмерные изображения, N+1, 30 June 2015.
    179. Renee Morad: Floating, Touchable 'Fairy Lights' Unveiled, Discovery News, 30 June 2015.
    180. Don Melanson: Researchers' 'Fairy Lights' Promise Floating, Touchable Laser Displays, Tech Times, 29 June 2015.
    181. Alvy: Campanilla ya existe, al menos en el laboratorio, microsiervos, 30 June 2015.
    182. Krypton Radio: Fairy Lights and Holodecks, Krypton Radio, 30 June 2015.
    183. David Nield: Researchers create holograms you can touch using high-powered lasers, Science alert, 30 June 2015.
    184. Mary-Ann Russon: Touchable 3D holograms in daylight now possible using superfast femtosecond lasers, International Business Times, 30 June 2015.
    185. Nancy Owano: Images in the air: Researchers turn to femtosecond lasers, Phys.org, 30 June 2015.
    186. 海外「日本人は凄い!」日本人が実現したSF世界のテクノロジーに海外が大興奮, どんぐりこ, 6 月 30 日, 2015.
    187. キルロイ: 触れられる空中ディスプレイがスゴイ!!レーザーで空気をプラズマ化して表示!!, コモンポスト, 6 月 30 日, 2015.
    188. logs_mu: 妖精をレーザーによる空気のプラズマ化で空中に映してツンツン触れるようにした「Fairy Lights in Femtoseconds」, Gigazine, 6 月 30 日, 2015.
    189. Ittousai: 触れる空中ディスプレイFairy Lights in Femtoseconds発表、レーザーで空気をプラズマ化, engadget 日本版, 6 月 30 日, 2015.
    190. Don Melanson: Researchers' 'Fairy Lights' Promise Floating, Touchable Laser Displays, Tech Times, 29 June 2015.
    191. Kyle Hill: The Future of Holograms are 3D Plasma Displays You can Touch, Nerdist, 29 June 2015.
    192. Vaughn Highfield: Scientists develop incredible holograms you can touch, alphr, 29 June 2015.
    193. Victoria Woollaston: The 3D holograms you can TOUCH: High-speed lasers create images that respond to strokes without burning the skin, Mail Online, 29 June 2015.
    194. John Biggs: Researchers Use Femtosecond Lasers To Display Touchable Images In The Air, TechCrunch, 29 June 2015.
    195. Fairy Lights Holographic Display, Stereoscopy News, 29 June 2015.
    196. Ольга: Сверхбыстрый лазер создает ощутимые голограммы, infuture.ru, 28 June 2015.
    197. Sushma Subramanian: Top five neat things I saw this week / Diminished Haptics, The Fifth Sense, June 2015.
    198. Mark Bruce: Functional artificial neuron, Free-air holograms, Digital microfluidics, Nuclear spin computing, Ultra-high-res 3D prints / 4. Free-Air Holograms from Femtosecond Lasers, SciTech Digest A Top 10 selection of scientific and technological advances each week, 28 June 2015.
    199. 光に触れると形が変わる「Fairy Lights in Femtoseconds」, LABO-EX, 6 月 27 日, 2015.
    200. Mike Murphy: Scientists have created 3D holograms that you can touch, Quarts, 27 June 2015.
    201. Michael Byrne: Plasma-Based Midair Displays Are a Beautiful Techno-Future, Motherboard, 27 June 2015.
    202. Jason Dorrier: This Touchable Midair 3D Laser Display Is Pretty Magical, SingularityHUB, 26 June 2015.
    203. Touch This Hologram..Wow, Shocking Science, 26 June 2015.
    204. Android: A superfast laser wants us to feel how it is to play a hologram, Cnn Hit New, 26 June 2015.
    205. Dave Gershgorn: Superfast Lasers Create a Hologram You Can Touch, Popular Science, 26 June 2015.
    206. 斎藤真琴: デジタルネイチャー時代の鬼才・落合陽一さんの新プロジェクト「Fairy Lights in Femtoseconds」がまさに魔法, GIZMODO, 6 月 26 日, 2015.
    207. Evan Ackerman: Femtosecond Lasers Create 3-D Midair Plasma Displays You Can Touch, IEEE Spectrum, 26 June 2015.
    208. Johnny: Japanese Researchers Create Interactive Aerial Holograms Using Femtosecond Lasers, Spoon & Tamago, 25 June 2015.
    209. Felix Knoke: Interaktives Hologramm schwebt in der Luft, Engadget DE, 24 June 2015.
    210. 横田亮介: 落合陽一が語る: コンピュータデザインの未来とは / Pixie Dust & Fairy Lights, QREATORS, 6 月 24 日, 2015.
    211. フォーブス ジャパン編集部: デザイン×デジタルテクノロジーを体感できるイベント DESIGN ENTREPRENEUR SHOWCASEが青山で開催! / Pixie Dust, Forbes Japan, 6 月 13 日, 2015.
    212. Levitacion sonora, El Hormiguero 3.0 (Antena 3) (Spanish TV program), 9 June 2015. [Full]
    213. 西川善司: 視線追跡機能付きVR HMDからAI搭載ミニ四駆まで。独創的な技術を持つベンチャー企業が集まる「Slush Asia」を見てきた / Pixie Dust, 4Gamer.net, 5 月 22 日, 2015.
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    215. ニッポンの天才を探す旅 / 落合陽一 (再放送), 1億人の大質問!?笑ってコラえて! (日本テレビ), 5 月 15 日放送, 2015.
    216. Mayumi Ishikawa: 現代の魔法使い、落合陽一氏が語るアートとテクノロジー #SlushAsia / Pixie Dust, THE BRIDGE, 4 月 24 日, 2015.
    217. 斎藤真琴: 「Pixie Dust」落合陽一さんインタビュー:IoTはもう古い。ポスト「モノ」時代の魔法とは?, GIZMODO, 4 月 20 日, 2015.
    218. Todai to Texas:日本のハードウェアスタートアップ、SXSWで喝采を浴びる(パート1) / Pixie Dust, THE BRIDGE, 3 月 27 日, 2015.
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    220. J.T. Quigley: Todai to Texas: These Japanese hardware startups wowed the crowd at SXSW (part 1) / Pixie Dust, TECHINASIA, 24 Mar. 2015.
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    223. USA: Check out the latest hi-tech gadgets to hit SXSW, Ruptly TV, 17 Mar. 2015. [YouTube]
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    227. 急上 SHOW! パーソン / 落合陽一 / 三次元音響浮遊・コロイドディスプレイ・Diminished Haptics, メレンゲの気持ち (日本テレビ), 1 月 24 日放送, 2015.
    228. 大場あい: 「ナイスステップな研究者」, 毎日新聞, 1 月 15 日, 2015.
    229. miraiyoho: [Todai to Texas]SXSW2015に挑戦する日本のイノベーター達 / Pixie Dust, SXSW × 未来予報研究会, 1 月 14 日, 2015. [Webarchive]
    230. 中尾吟: どこでもスクリーン 超音波で物質 空中固定、名工大など開発, 中日新聞, 1 面, 1 月 13 日, 2015.
    231. WHITE Hot Tech Trend Six 2015 新しいユーザー体験を生み出すキーテクノロジー / Pixie Dust & Graffiti Fur, WHITE, 1 月 6 日, 2015.
    232. ナイスステップな研究者選出 科学技術に貢献顕著 飛躍期待の10氏, 科学新聞, 1 月 1 日, 2015.
    233. NISTEP、今年注目の研究者10人を選定, 日刊工業新聞, 12 月 24 日, 2014.
    234. 盛田諒: 東大ベンチャー、空飛ぶロボットで世界へ フェノクス、IT企業の登竜門「サウス・バイ・サウスウエスト」出場決まる:TODAI TO TEXAS 2015 / ピクシーダスト, ASCII.jp, 12 月 15 日, 2014.
    235. 山崎潤一郎: ものになるモノ、ならないモノ(59): 「KMDの森」で触る、感じる、描くを体験してきた / Graffiti Fur, @IT, 12 月 4 日, 2014.
    236. 天沢正裕: ラボ通信 / 超音波の力に可能性 / 星貴之, 読売新聞 中部版, 27 面, 11 月 24 日, 2014.
    237. KMD Forest / HMDで成層圏までジャンプ!慶応でユニーク技術の展示会 / Graffiti Fur, 産経アプリスタ, 11 月 24 日, 2014.
    238. 旬の美女とお勉強スペシャル! / Pixie Dust, 嵐にしやがれ (日本テレビ), 11 月 15 日放送, 2014.
    239. 物体を宙に浮遊させる「21世紀の魔法使い」落合陽一氏, SENSORS (日本テレビ), 11 月 1 日放送, 2014.
    240. 先端技術 名工大の研究成果を展示 / 小型超音波集束装置, ニュース UP (名古屋テレビ), 10 月 31 日放送, 2014.
    241. ニッポンの天才を探す旅 / 落合陽一, 1億人の大質問!?笑ってコラえて! (日本テレビ), 10 月 29 日放送, 2014.
    242. 森山和道: 森山和道の「ヒトと機械の境界面」 / 「デジタルコンテンツEXPO2014」レポート ~変形ロボから空中触覚タッチパネルまで, PC Watch, 10 月 27 日, 2014.
    243. 「空中触覚タッチパネル」が2冠 DC EXPOでInnovative Technologies 2014特別賞発表, アニメ!アニメ!, 10 月 26 日, 2014.
    244. Shinichi Sekine: 舞い散る粉の空中スクリーン Pixie Dust 。音響場による物体浮揚技術で粒子をスクリーン化, engadget 日本版, 10 月 25 日, 2014.
    245. オスカー岡部: “デジタルコンテンツ EXPO 2014”ではSFの世界が現実のものに!最先端の技術とアイデアが結集した展示会をリポート, ファミ通.com, 10 月 24 日, 2014.
    246. 山川晶之: 勝率100%じゃんけんロボやVR聴診器など、最新デジタルコンテンツ技術が集結, INTERNET Watch, 10 月 23 日, 2014.
    247. logx_tm: 何もない空中に感触が生まれる「空中触覚タッチパネル」など超音波を使う装置いろいろ, Gigazine, 10 月 23 日, 2014.
    248. 中林暁: HMDやスマートグラス多数登場の「デジタルコンテンツEXPO」。VR美少女と生命を感じる, AV Watch, 10 月 23 日, 2014.
    249. ガチ鈴木: 最新ウェアラブルを体験 デジタルコンテンツ EXPO 2014が10/23から開催, 週刊アス PULS, 10 月 21 日, 2014.
    250. MORESEVEN / 杉浦裕太 / Graffiti Fur, めざましテレビ (フジテレビ), 10 月 14 日放送, 2014.
    251. 「2020年、何やってたら楽しそう!?」落合陽一氏と語る未来のクリエイティブ, エンジニア type, 9 月 30 日, 2014.
    252. トレンドたまご / グラフィティ ファー, ワールドビジネスサテライト (テレビ東京), 9 月 10 日放送, 2014.
    253. 筧康明: コンピュータグラフィクスとインタラクティブテクノロジーの国際会議「ACM SIGGRAPH2014」が開催, メディア芸術カレントコンテンツ, 9 月 3 日, 2014.
    254. 慶大、カーペットや服に文字・絵を表示できる描画装置開発-超音波で毛並み整形, 日刊工業新聞, 9 月 4 日, 2014.
    255. ついにCGはデジタル世界を抜けだした - リアルな物質を自在に操る、最先端CGのセカイ, logmi, 9 月 3 日, 2014.
    256. 西川善司: HDR表現が可能なレーザープロジェクタから超音波で毛皮に絵を描くシステムまで。SIGGRAPH 2014で見た斬新なディスプレイ技術, 4Gamer.net, 9 月 1 日, 2014.
    257. Kieron Monks: Can levitating appliances take off?, CNN, 29 Aug. 2014.
    258. Yuta Sugiura, dibujar sobre alfombras, Folio, 27 Aug. 2014.
    259. David Cohn: Wowing Them in Vancouver at SIGGRAPH 2014, Desktop Engineering, 26 Aug. 2014.
    260. Francois Castro Lara: Graffiti Fur : une machine qui permet de reproduire un dessin sur un tapis, Creapills, 25 Aug. 2014.
    261. Pinar: DIY Carpet Paintings Use Technology To Bring Art To Your Floors Without A Mess, Distractify, 23 Aug. 2014.
    262. Realiteti virtual do te behet edhe me i mahnitshem me keto teknologji, PCWorld, 23 Aug. 2014.
    263. Michael Cruickshank: Turn Your Carpet Into A Work Of Art, versus, 22 Aug. 2014.
    264. Drew Prindle: Graffiti Fur is a carpet printer that brushes giant pictures onto your rug, Digital Trends, 21 Aug. 2014.
    265. Alvy: Autenticos <> que levitan como formas 3D, Microsiervos, 21 Aug. 2014.
    266. Graffiti Fur zaubert Kunstwerke auf den Teppich, Ausgefallene-Ideen, 20 Aug. 2014.
    267. Graffiti Fur - Des etudiants inventent un gadget pour dessiner sur les tapis et moquettes, UFUNK, 20 Aug. 2014.
    268. Andrew Liszewski: This Clever Carpet "Printer" Brushes Pictures Onto Your Rugs, GIZMODO, 15 Aug. 2014.
    269. Matt Kieltyka: SIGGRAPH brings tomorrow's technology to Vancouver today / Pixie Dust, Metro News, 11 Aug. 2014.
    270. 根津禎: “ショッカソン”って何だ!?, 日経テクノロジー online, 8 月 5 日, 2014.
    271. 真鍋大度: NEXT GENIUS 明日の天才を探せ / 01 落合陽一, SWITCH, vol. 32, no. 8, 2014.
    272. SIGGRAPH 2014 RELEASES EMERGING TECHNOLOGIES PREVIEW, The Official SIGGRAPH 2014 Blog, 30 July 2014.
    273. 浮屏幕, sina 新浪科技, 25 July 2014.
    274. 齊藤美保: 百聞は一触にしかず 広がる「触覚」技術の世界 / 超音波で3次元空間に「触覚」を作る, 日経ビジネス, 7 月 22 日, 2014.
    275. 第 3 回放送 / 星貴之, くらもといたるのいたらナイト (京都三条ラジオカフェ), 7 月 17 日放送, 2014. [YouTube]
    276. Julien Happich: EUROHAPTICS 2014 / Augmented reality gets physical with haptics / Diminished Haptics, EETimes europe, July/Aug. 2014.
    277. 日本研究懸浮顯示技術:聲學勢場聚集粒子, sina 新浪香港, 14 July 2014.
    278. Nobi Oda: "Digital-age Alchemist" Yoichi Ochiai Overwrites the World, IGNITiON, 7 July 2014.
    279. Pixie Dust, iXBT.com, 7 July 2014.
    280. Chris Davies: This incredible floating display belongs in a sci-fi movie, Slash Gear, 3 July 2014.
    281. SIGGRAPH 2014 TECHNICAL PAPERS PREVIEW, The Official SIGGRAPH 2014 Blog, 2 July 2014.
    282. 加来秀一: YouTubeで300万回再生「東大開発の新技術」がまるで魔法, FUTURUS, 6 月 30 日, 2014.
    283. 第 2 回 Futurista / 落合陽一, ズームイン!!サタデー (日本テレビ), 6 月 17 日放送, 2014.
    284. Ulla Karlsson-Ottosson: Ny 3d-teknik anvander svavande partiklar, Ny Teknik, 9 June 2014.
    285. Pixie Dust, HOBOCTU, 4 June 2014.
    286. Levitating particles could make up future TV screens, Business Standard, 1 June 2014.
    287. Zeynel A. Ozturk: Tozu piksel olarak kullanan teknoloji!, Chip Online, 30 May 2014.
    288. Elizabeth Kreft: Seeing Is Believing: Researchers Use Sound to Create Floating Particles, The Blaze, 30 May 2014.
    289. Kyle VanHemert: A Crazy Levitating Display, Made With Particles and Projectors, Wired, 30 May 2014.
    290. Levitating particles could make up TV screens of the future, Science Alert, 30 May 2014.
    291. Pixie Dust, Daily Tech Info, 30 May 2014.
    292. Dario Mastromattei: Polvere di pixel in grado di creare immagini nell'aria, TECNOYOUTH, 29 May 2014.
    293. Hanghullamok segitsegevel hoz letre terbeli kepet a Pixie Dust kijelz, PC FORUM, 29 May 2014.
    294. Andrew Liszewski: Esta tecnologia inacreditavel de tela usa particulas flutuantes como pixels, GIZMODO BRASIL, 28 May 2014.
    295. ccoppola: La polvere di pixel che forma immagini e animazioni, nell'aria, GIZMODO DIGITAL LIFESTYLE, 28 May 2014.
    296. Boris Houssou: Et si nos pixels communs etaient remplaces par des minuscules particules en levitation?, La Nouvelle Tribune, 27 May 2014.
    297. Octavio Lopez: Pixie Dust Display es el futuro de las pantallas con hologramas, conectica, 27 May 2014.
    298. Carlos Zahumenszky: Los pixeles de esta pantalla 3D son particulas que flotan en el aire, GIZMODO en Espanol, 27 May 2014.
    299. Andrew Liszewski: Unbelievable Display Technology Uses Levitating Particles as Pixels, GIZMODO, 27 May 2014.
    300. Jim Thacker: Videos: the best of Siggraph 2014's technical papers / Pixie Dust, cgchannel.com, 27 May 2014.
    301. 月曜ニコラジ★メディアアーティスト「落合陽一」さん初生登場!, ニコニコ生放送, 5 月 12 日, 2014. (Diminished Haptics 動画初公開)
    302. Marc Abrahams: On the up and up: levitating particles & a frog, with sound & magnets, Impossible Research (イグ・ノーベル賞公式ブログ), 24 Apr. 2014.
    303. VIDEO. Levitation par ultrasons, Sciences et Avenir, 16 Apr. 2014.
    304. Video - Nouveau du 15/04/2014, Telematin (France2), 15 Apr. 2014. ※日本からは視聴不可
    305. Eliane Hong: [Laval Virtual] Les ondes acoustiques comme moyen de levitation d'objets en trois dimensions, L'Atelier, 14 Apr. 2014.
    306. Laval virtual : les innovations a la portee des curieux, Cote Laval, 13 Apr. 2014.
    307. Laval Virtual ouvre ses portes au public ce samedi / Magique, ouest france, _LVL10, 12-13 Apr. 2014.
    308. Aux rencontres de Laval Virtual, le virtuel n'a jamais ete aussi reel, Notre temps, 10 Apr. 2014.
    309. Jacques Cheminat: Laval Virtual 2014 : La realite virtuelle se democratise, les usages se developpent, Le Monde Informatique, 10 Apr. 2014.
    310. Laval Virtual 2014 | Japanese Fantasy en Pays de la Loire, Region Pays de la Loire, 10 Apr. 2014. [YouTube]
    311. Laval Virtual 2014 : 16eme edition, LaMayenneTV, 9 Apr. 2014. [YouTube]
    312. Laval Virtual : robots humains et levitation ! / Une experience de levitation, Cote Laval, 7 Apr. 2014.
    313. 山田: 音波で浮遊!?定常波で三次元移動, 名工大新聞, 4 月号, 2014.
    314. ホリエモンの春のVR/AR祭り@ロフトプラスワン (落合陽一, 藤井直敬, 伊藤周, GOROman, 白井暁彦), ニコニコ生放送, 3 月 31 日, 2014. (Pixie Dust 動画初公開)
    315. ソーシャルグッドな人 / 思い描く未来像は、ハリー・ポッター / 落合陽一, 朝日新聞, 3 月 31 日, 2014.
    316. T. Cotani, S. Eguchi: フィジカルワールドを変える!日本発のビッグアイデア25 / 落合陽一, WIRED, vol. 11, 3 月 10 日, p. 81, 2014.
    317. 岡田かや: 人乃声 / 落合陽一, 月刊ソトコト, no. 178, 4 月号, 2014.
    318. 野澤智: SF映画の光景が現実に!? 落合陽一&星貴之&暦本純一による三次元音響浮揚の共同研究「Three-Dimensional Mid-Air Acoustic Manipulation」, white-screen.jp, 2 月 27 日, 2014.
    319. 中西貴之: 音波浮揚, ヴォイニッチの科学書, Chapter-485, 2 月 22 日, 2014.
    320. 稲葉ほたて: YouTube270万再生の"空中浮遊"動画で話題――アーティスト落合陽一氏にインタビューしてみた, ほぼ日刊惑星開発委員会, vol. 013, 2 月 19 日, 2014.
    321. Andrew Grant: Levitating objects with sound, Science News, 18 Feb. 2014.
    322. ホリエモンが聞く。現代の魔法使い、落合陽一の目指す未来とは。, HORIEMON.COM, 2 月 14 日, 2014.
    323. 超音波でモノを浮かせ操る, 日本経済新聞, 2 月 10 日, 2014.
    324. 開放的な空間に様々な表現が混在 『文化庁メディア芸術祭』開催。, dacapo, 2 月 7 日, 2014.
    325. 岡田智博: 開催中! 第17回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展の見どころまとめ, 週刊アス PULS, 2 月 6 日, 2014.
    326. 世界初バブルなディスプレイ, ホントにすごい!日本の科学技術図鑑 (双葉社スーパームック), 2 月 6 日発売, 2014.
    327. 杉浦志保: 東京都・国立新美術館で「文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が開幕, マイナビニュース, 2 月 5 日, 2014.
    328. Rob Muir: Engineers float new concept for acoustic levitation, Reuters, 31 Jan. 2014. [YouTube]
    329. 広田稔: 「中の人」特捜部 / 超常現象でも超能力でもない! 世界を震撼させた魔法の物体浮揚装置がスゴイ, 週刊アスキー, no. 965, 2014 年 2 月 11 日号, pp. 50-51, 2014.
    330. 西條鉄太郎: 「音の力でものが浮かぶ」装置を日本人マッドサイエンティストが開発し話題に, GIZMODO, 1 月 8 日, 2014.
    331. Dan Vergano: 物体の音波浮揚、3次元操作に成功, ナショナルジオグラフィック, 1 月 8 日, 2014. [Internet Archive]
    332. Kyle Vanhemert (翻訳: Tomoko Takahashi/Galileo): 3次元的に操作できる「音波浮揚」技術:東大が開発, Wired Japan, 1 月 7 日, 2014.
    333. Michael & Mami: 音波浮揚, バイリンガルニュース, 55, 1 月 6 日, 2014.
    334. Jon M. Chang: Levitation Doesn't Require Magic, Just Special Speakers, ABC News, 7 Jan. 2014.
    335. Philip Ross: Scientists Use Sound Waves To Suspend And Manipulate Objects In Midair, How Does 'Acoustic Levitation' Work?, International Business Times, 6 Jan. 2014.
    336. Dan Vergano: Scientists Move Levitating Objects Through Space for the First Time, National Geographic, 6 Jan. 2014.
    337. Kevin Van der Auwera: Video: geluidsgolven laten objecten in drie dimensies bewegen, datanews, 6 Jan. 2014.
    338. Rhett Allain: How Do You Levitate Things With Sound?, Wired, 6 Jan. 2014.
    339. Ryan Grenoble: 'Acoustic Levitation' VIDEO Makes Us Yearn For A Speaker Setup Like This, The Huffington Post, 5 June 2014.
    340. Deborah Netburn: Watch! Small objects levitate, dance on sound waves you can't hear, Los Angeles Times, 4 Jan. 2014.
    341. Matthieu Mondoloni: Des scientifiques japonais font voler des objets grace au son, france info, 3 Jan. 2014.
    342. Evan Ackerman: Video of the Day: Acoustic levitation, DVICE, 3 June 2014.
    343. キルロイ: 超音波で物体を浮かせる!!超音波フェーズドアレイを用いた三次元非接触操作技術がスゴイ!!, コモンポスト, 1 月 3 日, 2014.
    344. James Vincent: Watch this: Japanese scientists levitate and move objects around using just soundwaves, The Independent, 3 Jan. 2014.
    345. Japan: Scientists levitate objects with acoustic Magneto powers, Ruptly TV, 3 Jan. 2014.
    346. James Beattie: Acoustic Levitation: The Uplifting Power of Sound, CNSNews, 3 June 2014.
    347. Sound wave 3Dvolution: Japanese scientists move objects using acoustic levitation, RT, 3 Jan. 2014.
    348. Ralphie Aversa: Japanese Scientists Levitate Objects with Sound, Yahoo! News, 3 Jan. 2014.
    349. Laura Vitto: Acoustic Levitation Is Science's Coolest Phenomenon, Mashable, 3 Jan. 2014.
    350. COODOO: 【移動の進化序曲】物体を音波で「3次元浮揚・空中制御」する映像を東京大学院生がYouTubeで公開、海外で話題に, DDN JAPAN, 1 月 2 日, 2014.
    351. Carlos Cardoso: Wingardium Leviosa - A Magia da Levitacao, via ciencia, MeioBit, 2 June 2014.
    352. Sarah Griffiths: Could hoverboards be closer than we think? Researchers develop way to levitate objects in 3D space using sound, Mail Online, 2 Jan. 2014.
    353. Richard Gray: Acoustic levitation: how sound can get physical, The Telegraph, 2, Jan. 2014.
    354. Kyle Vanhemert: Whoa: Watch Scientists Use Sound Waves to Make Things Levitate, Wired, 2 Jan. 2014.
    355. Jon Fingas: Watch an ultrasonic array move objects in 3D space, engadget, 2 Jan. 2014.
    356. Jesus Diaz: Jedi scientists make things fly around in space using sound waves, SPLOID, 1 Jan. 2014.
    357. Christopher Jobson: One Step Closer to Hover Boards: Three-Dimensional Mid-Air Acoustic Manipulation, COLOSSAL, 1 Jan. 2014.
    358. Three-Dimensional Mid-Air Acoustic Manipulation, FunnyandSpicy, 1, June 2014.
    359. 山本恵太: SFC ORF 2013 Report: 超音波で重力に挑む!黒い粒が空中浮遊するコバエアート「lapillus bug」, ねとらぼ, 11 月 25 日, 2013.
    360. 好評企画をもう一度 / 大天才テレビジョン放送技術研究所 / 遠隔コミュニケーション, 大!天才てれびくん (NHK E テレ), 8 月 14 日放送, 2013.
    361. 大天才テレビジョン放送技術研究所 / 遠隔コミュニケーション, 大!天才てれびくん (NHK E テレ), 5 月 29 日放送, 2013.
    362. Asia Tech Week / Bubble Screen, Daily Planet (Discovery Channel Canada), 14 May 2013. [Movie]
    363. 高須正和: 人とコンピュータの未来 インタラクション2013レポート, ITmedia, 3 月 19 日, 2013.
    364. シバタススム: ユニークすぎるメカトロニクス機器が集結『電子工作フェスティバル2012』, 週刊アスキー PLUS, 12 月 11 日, 2012.
    365. 安藤: 研究室の旅 第 23 回 『佐野・田中・星研究室 (機能工学専攻)』, 名工大新聞, 7 月号, 2012.
    366. 超音波触覚ディスプレイによる手書き文字コミュニケーションシステム, DigInfo TV, 11 月 4 日, 2011. [Movie]
    367. Il rend les hologrammes palpables, Science & Vie Junior (a science magazine for teenagers in France), no. 245, p. 51, Feb. 2010.
    368. Getting Creative / Getting all touchy-feely, VISION magazine (published by an educational charity based in the UK), issue 10, p. 22, Jan.-June 2010.
    369. Techno-LOG, Galileo Magazine (a Hebrew-language popular science magazine publised in Israel), no. 134, p. 62-63, Oct. 2009.
    370. David Colker: A peek into the future / Touchable holograms, Brand X (Los Angeles Times), vol. 1, no. 26, pp. 14-16, 30 Sept. 2009.
    371. Chris Meyers: Japan scientists create 3-D images you can touch, Reuters, 16 Sept. 2009. [NTDTV on YouTube]
    372. 野澤哲生: NE レポート / 3D 映像に「触れる」技術が登場 超音波のレンズで手を追跡, 日経エレクトロニクス, no. 1012, 9 月 7 日号, pp. 12-13, 2009.
    373. Touchable holography becomes a reality, AFP-Relaxnews (an internatinal leisure newswire based in France), 16 Aug. 2009.
    374. 目指せ!明日のヒット商品 消費を生む先端技術 / 本物感の究極形? ``触れる'' 映像, 日経トレンディ, no. 288, 3 月号, pp. 112-113, 2009.
    375. 大学で何を学び何を得るのか。 やりたい学問新発見! ~知覚・感覚工学編~, 東進タイムズ, 1 月 15 日号, 2009.
    376. 畑陽一郎: New Technology 超音波を使った触覚ディスプレイ、夢は空気ステアリング, EETimes Japan, 12 月号, p. 14, 2008.
    377. 東大最前線 / 超音波で触覚生む 篠田裕之准教授, 東京大学新聞, 11 月 25 日号, 第 2 面, 2008.
    378. Jean Paul Keulen: Geluidgolven Maken Games Tastbaar, KIJK (a science magazine in Netherlands), p. 10, Nov. 2008.
    379. 二次元通信シート & 空中超音波触覚ディスプレイ, 世の中進歩堂 (BS デジタル放送 BS JAPAN), 第 5 回, 11 月 2 日放送, 2008.
    380. 加藤肇: こんなにスゴイ!超音波グッズ / ``見えない物体'' に触れられるゲームが実現するかも!?, 週刊アスキー, no. 707, 10 月 21 日号, p. 133, 2008.
    381. Technology / Ultrasound to Give Feel to Games, BBC News, 2 Sept. 2008.
    382. 関敦子: 特集 触覚とは何か? / 「通信する人工皮膚」の可能性を探る, ネイチャーインタフェイス, no. 36, 12 月号, pp. 17-19, 2007.

    学位論文

    博士論文 : 三次元形状計測シートにおける立体再構成法の研究 (2008)

    修士論文 : 非線形弾性を利用する触覚センシング (2005) 【紹介ページ】

    卒業論文 : 把持型力覚提示装置を用いた視触覚融合の研究 (2003)



    Takayuki Hoshi: star(at)hoshistar81.jp