| 商品画像 | ゼリア新薬 |
ゼリア新薬 |
第一三共ヘルスケア |
第一三共ヘルスケア |
佐藤製薬 |
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| 商品名 | アシノンZ錠 | アシノンZ胃腸内服液 | ガスター10 S錠 | ガスター10 散剤 | イノセアワンブロック |
| 特長 | 携帯に便利!飲みやすい小粒錠 | 1本飲み切り!アセロラ風味の内服液 | 水なしで飲めるさわやかな後味の錠剤 | 1包わずか0.5g!速く溶ける散剤タイプ | 忙しい人に!1日1回で長く効く |
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ロキソニンが消化性潰瘍を引き起こす仕組み
ロキソニンは、痛みや発熱の原因物質であるプロスタグランジンの生成を抑え、解熱鎮痛効果を発揮します。
一方で、プロスタグランジンは、消化管の粘膜を保護する働きや血流を維持する働きを有する物質です。そのため、ロキソニンでプロスタグランジンの生成が抑えられると、消化性潰瘍(胃潰瘍・十二指腸潰瘍)になるリスクが高まります。
もっとも、ロキソニンは胃腸で効果を発揮せず、体内で代謝されてから効果を発揮するため、ほかの痛み止めに比べて胃腸障害を起こしにくい薬剤です。しかし、代謝後は血流にのって体内をめぐり、消化管のプロスタグランジン生成も抑えるため、副作用を完全になくすことはできません。
したがって、もともと胃腸が弱い方・過去に消化性潰瘍になった経験のある方がロキソニンを使用する場合は、副作用の発生に注意が必要です。
消化性潰瘍を防ぐ効果のある薬剤
消化性潰瘍を防ぐ効果のある薬剤には、いくつか種類があります。
その多くは医師の処方せんが必要ですが、薬剤師のいる薬局で購入できる薬剤もあるので代表的な商品名もあわせて紹介します。
プロトンポンプ阻害薬(PPI)
プロトンポンプ阻害薬(PPI)は、胃壁細胞の細胞膜にある「プロトンポンプ」と呼ばれるたんぱく質の働きを抑え、胃酸の分泌抑制効果を発揮する薬剤です。このグループの薬剤は、胃酸の分泌を抑える効果が最も高いとされています。プロトンポンプ阻害薬は、消化性潰瘍のほか、逆流性食道炎の治療やピロリ菌の除菌の際にも処方されます。
なお、プロトンポンプ阻害薬は市販されていないため、医師の処方せんがなければ入手できません。2021年6月現在、医療用医薬品として使用されているプロトンポンプ阻害薬は以下のとおりです(「成分名」(代表的な医療用医薬品の名称)の順に記載)。
・「オメプラゾール」(オメプラール)
・「ボノプラザン」(タケキャブ)
・「ラベプラゾール」(パリエット)
・「ランソプラゾール」(タケプロン)
H2受容体拮抗薬
胃酸を分泌する細胞にある「H2受容体」に働きかけ、過剰な胃酸の分泌を抑える薬剤です。胃酸の分泌抑制作用はプロトンポンプ阻害薬ほど強くありませんが、夜間の過剰な胃酸分泌を抑える作用はプロトンポンプ阻害薬よりすぐれているといわれています。
H2受容体拮抗薬のうち、ニザチジン・ファモチジン・ロキサチジンは第1類医薬品として販売されています。2021年6月現在、医療用医薬品あるいは第一類医薬品として使用されているH2受容体拮抗薬は以下のとおりです(「成分名」(代表的な医療用医薬品の名称)の順に記載)。
・「ニザチジン」(アシノン)
・「ファモチジン」(ガスター)
・「ラニチジン」(ザンタック)
・「ラフチジン」(プロテカジン)
・「ロキサチジン」(アルタット)
プロスタグランジン製剤
消化管を守るプロスタグランジンを補う薬剤です。消化管を保護する粘液の量を増やしたり、胃粘膜の血流をよくしたりする作用を持ちます。もちろん、胃酸の分泌をおさえる作用もあります。
こちらも、市販薬はありません。2021年6月現在、消化性潰瘍に対して処方できるプロスタグランジン製剤は1剤のみです(「成分名」(医療用医薬品名)の順に記載)。
その他
上記のほか、医療機関でロキソニンなどの解熱鎮痛剤と一緒に処方されるものとしては、「レバミピド」(代表的な医療用医薬品名:ムコスタ)、「テプレノン」(代表的な医療用医薬品名:セルベックス)などがあります。
H2受容体拮抗薬の市販薬 5選
次は、ロキソニンによる副作用のリスク軽減に役立つ「H2受容体拮抗薬」の市販薬をいくつか紹介します。
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アシノンZ錠
携帯に便利!飲みやすい小粒錠
医療用医薬品「アシノン」と同成分の市販薬です。胃内容物の排出促進・胃酸の逆流の阻止・胃粘膜の保護の各作用で胃の不快感をやわらげます。コストパフォーマンスが良いのも特徴です。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分 | ニザチジン |
| タイプ | 錠剤 |
| 服用回数 | 1回1錠 1日2回まで |
| 服用可能年齢 | 15歳以上80歳未満 |
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アシノンZ胃腸内服液
1本飲み切り!アセロラ風味の内服液
ニザチジンを主成分とする内服液です。成分量はアシノンZ錠と同量です。アセロラ風味で1回量は30mL。性別年齢を問わず飲みやすさが人気となっています。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分 | ニザチジン |
| タイプ | 液剤 |
| 服用回数 | 1回1瓶 1日2回まで |
| 服用可能年齢 | 15歳以上80歳未満 |
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ガスター10 S錠
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水なしで飲めるさわやかな後味の錠剤
ファモチジンを主成分とする錠剤です。水ありでも水なしでも飲むことができます。外出先での利用にもおすすめです。メントール配合なので、口の中に清涼感が広がります。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分 | ファモチジン |
| タイプ | 錠剤(口腔崩壊錠) |
| 服用回数 | 1回1錠 1日2回まで |
| 服用可能年齢 | 15歳以上80歳未満 |
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ガスター10 散剤
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1包わずか0.5g!速く溶ける散剤タイプ
すばやく溶けるキメの細かな散剤です。ファモチジン含有量は錠剤タイプと同量です。1回量がわずか0.5gなので、非常に飲みやすくなっています。こちらもメントール配合です。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分 | ファモチジン |
| タイプ | 散剤 |
| 服用回数 | 1回1包 1日2回まで |
| 服用可能年齢 | 15歳以上80歳未満 |
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イノセアワンブロック
忙しい人に!1日1回で長く効く
1日1回の服用で効果が長く続く徐放性カプセルです。成分は、医療用医薬品の「アルタット」と同じです。ロキソニンなどと一緒に服用する際は、1日の服用回数がオーバーしないように気を付けてください。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分 | ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩 |
| タイプ | カプセル |
| 服用回数 | 1回1カプセル 1日1回まで |
| 服用可能年齢 | 15歳以上80歳未満 |
【比較一覧表】H2受容体拮抗薬の市販薬
市販の胃薬を使う時に注意すべきこと
ロキソニンと市販の胃薬を併用する際には、いくつかの注意が必要です。
ここでは、先の項で紹介したH2受容体拮抗薬の基本的な使用方法のほか、症状の変化にともなう注意点を解説します。
使用方法
服用回数は「イノセアワンブロック」で1日1回となっていますが、ほかは1日2回まで服用できます。ただし、服用間隔を8時間以上あける必要があるので、ロキソニンの服用間隔が短い方は注意が必要です。
いずれの薬剤を使う場合も、自己判断で飲む量や服用回数を増やすのは危険です。かならず用量・用法を守ってください。
胃の症状が改善しない場合
H2受容体拮抗薬で消化性潰瘍の予防はできますが、症状が進行して胃潰瘍や十二指腸潰瘍になっている場合には、医療機関で適切な薬剤を処方してもらったほうが早く治るからです。ちなみに、消化性潰瘍をH2受容体拮抗薬で治療する場合、医療機関では市販薬よりも高用量の薬剤を使うことが多いです。
また、プロトンポンプ阻害薬など別の系統の薬を使用することも少なくありません。市販のH2受容体拮抗薬のみで消化性潰瘍の治療をすることは難しいので、症状が改善しない場合は医療機関で診察を受けるようにしましょう。
加えて、「薬が効かないから」と言って市販薬を色々試し、受診を先延ばしにするのも危険です。受診が遅れると、重大な病気の発見が遅れてしまうおそれがあります。胃痛・胸やけ・もたれ・むかつきなどの症状は、胃がんなど生命に関わる病気でもあらわれることがあります。市販薬の使用は最小限にとどめ、症状が続く場合には早めに医療機関を受診しましょう。
ロキソニンによる胃痛に関するQ&A
最後に、ロキソニンで胃痛が生じた場合の注意点をQ&A方式で紹介します。
胃の症状が良くなったら受診しなくていいの?
しかし、症状に改善が見られても、1週間を超えて服用が必要な場合はかかりつけ医に相談しましょう。H2受容体拮抗薬は、長期間使用することで耐性が生じ、効果が弱くなることが知られています。そのため、長期連用が必要な場合には医療機関を受診し、適切な薬剤を処方してもらわなければなりません。
また、ロキソニンを長期間飲んでいると、症状がなくても消化性潰瘍ができていることがあります。H2受容体拮抗薬の使用頻度が低くてもロキソニンを頻繁に飲んでいる場合には、定期的に医療機関を受診して副作用の有無をチェックすることをおすすめします。
市販のH2受容体拮抗薬を飲んでも胃痛が治まらない場合は量を増やしてもいいの?
胃痛が治まらない場合は、消化性潰瘍ができているかもしれません。また、胃がんなどほかの病気のおそれもあります。すみやかに医療機関を受診して、診察・治療を受けてください。
ロキソニンと市販のH2受容体拮抗薬の飲み合わせは大丈夫なの?
併用に不安がある場合は、胃の粘膜を保護する成分が配合されているロキソニンSプラスやロキソニンSプレミアムを利用するようにしましょう。
ロキソニンは痛み止めだから、胃痛にも効くのでは?
ロキソニンを飲むときは、必ず胃薬を飲まないといけないのですか?
おわりに
ロキソニンを飲んで胃のむかつきや痛みなどを感じる場合は、市販のH2受容体拮抗薬を併用することで症状の改善が期待できます。
しかし、H2受容体拮抗薬を服用しても胃の不快感などが続く場合は、医療機関を受診して適切な治療を受けてください。長期的な服用が必要な場合も同様です。
一方で、胃痛やむかつきなどの症状がなくても、ロキソニンを長期間服用していると消化性潰瘍が進行している場合があります。ロキソニンの服用歴が長い場合は、H2受容体拮抗薬の使用頻度が低くても定期的に検査を受け、重篤な副作用の発生を防ぐようにしましょう。
※掲載内容は執筆時点での情報です。