目次
USS Battlecruiser 2000
基本情報
初期ステータス
最大ステータス
耐久性 | 546,000 |
---|---|
速度 | 22.7 ノット |
操縦性 | 10.0 |
レーダー範囲 | 10.8 km |
ソナー範囲 | 1.20 km |
初期武装
武装名 | 搭載数 | 固定 |
---|---|---|
CHAMP ミサイル砲台 | ×1 | × |
Seasentry (324mm) ミサイル砲台 | ×1 | 〇 |
Thunderpulse ミサイル砲台 | ×1 | 〇 |
MGM-125 Serpentfire ミサイル砲台 | ×1 | 〇 |
RAH-66 Comanche ヘリコプター | ×1 | × |
BCC-2000 防空 | ×2 | 〇 |
BCL-2000 防空 | ×2 | 〇 |
SAM-175 Skysaber 防空 | ×2 | 〇 |
その他
進水日 | サンプル | 長さ | サンプル |
---|---|---|---|
幅 | サンプル | 排水量 | サンプル |
レアリティ | 伝説的 | 解放レベル | - |
ゲーム内の説明
時代を先取りした革新的なコンセプトシップ。最小限の乗組員で構成される薄型の浮遊ミサイル兵器庫。技術開発不足により設計段階で中止
評価
- 耐久
546000と巡洋艦の中ではUSS Arsenal shipと並び最高の耐久力を持つ。
艦橋が殆ど無い分、ヒットボックスが小さいということになるので、中~遠距離からの砲撃が当たりにくくスペック以上の粘り強さがある。但し非常に平たく爆撃されやすい形状でもあるので爆撃機などの高耐久な航空機には十分注意されたし。
- 操舵性
21ノットと巡洋艦の中では標準的な速力。操舵性も並。
- 火力
武装構成がミサイル1×1×1×1と1か月前に実装されたROKS JSSより振り切った構成が特徴である。そのうち3枠が固定武装なのだが、それぞれのミサイルに特徴があり、
Seasentry (324mm)・・・対潜ミサイル(チャフ無効)
Thunderpulse・・・チャフ無効ミサイル
MGM-125 Serpentfire・・・クラスターミサイル
となる。いずれにせよどのミサイルも高火力かつ、内2枠がチャフを無効化するので相手のチャフのタイミングを気にせずどんどん撃てる事ができる。ただ魚雷どころかグレすら備えていないため潜水艦には気を付ける必要がある。ヘリ枠にはマーリンかデファイアントなどの対潜能力があるヘリを搭載することをオススメする。
- 防空
機銃型×2・レーザー型×2・SAM型の防空×2を搭載している。機銃型のBCC-2000とレーザー型のBCL-2000は両方かなり高火力で、DPMはなんとOSU-35KやHelios Laserを上回る。射程も3km超えと粘着にも対応出来てしまう。
SAM-175 Skysaberは長射程が特徴で4.7kmまで届く。爆発半径も0.17kmとミサイルや航空機を効率よく落としてくれる。
- 総評
見た目のせいでネタ艦だと思われがちだが、耐久・火力・防空全てが高水準で普通に強いのである。ROKS JSS同様、弾切れに弱いので長期戦には向かない事を留意してもらいたい。
史実
史実の説明を書いてください。
小ネタ
ルーレット艦のクラスでは初の伝説的。
BCC-2000とBCL-2000の2つ、何処かで見た気がするような…
武装構成と見た目の奇抜さからミサイルマンと呼ばれたり呼ばれてなかったり…
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