判決は3月5日
その日は、山本氏の父親を殺害されたとされる日。
なんの因果なんだかと思う。
思い起こせば、結婚生活を送っていた時。
毎年2月を過ぎると、元夫は落ち込んでいた。
私は「季節性のうつ病なんだろう」
と思って支えてきた。人を殺した罪悪感や
犯行がばれる怖さで
具合が悪くなっていたなんて、想像も
しなかった。
一生懸命支えてきた自分がみじめだ。
お正月のテレビや年賀状は、暖かい家族愛をうたった
ものが目につき、みじめになった。
私は家族に恵まれない運命なのかなと思った。
障碍者支援を仕事にして、二人の子どもを育てて
いるけれど。支援する対象者よりも、自分の病状
のほうが重いことや、自分が置かれた環境のほうが
ずっと過酷なことは、たびたびだ。
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