目次 
Defiant X 
基本情報 
初期ステータス 
最大ステータス 
耐久性 | 11050 |
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速度 | 83.4 ノット |
操縦性 | 65 |
武装 
1機当たりの総計ダメージ (機銃+機銃以外 | ||
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22500×∞+356000 | ||
武装名 | 単発ダメ | 弾薬数 |
XM390 (30 mm)? 大砲 | 750 | 30×∞ |
LAU-150 (150mm)? ミサイル(対艦) | 4000 | 3×3 |
AGM-179 JAGM? ミサイル(対艦) | 5000 | 3×8 |
Mark-54 (324mm)? 魚雷 | 25000 | 2×4 |
その他 
レアリティ | 極上 | 解放レベル | - |
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ゲーム内の説明 
ツインローター同軸ローターシステムと尾部のスラストローターを備えたヘリコプターの攻撃バージョン。より高速が可能
評価 
- 耐久
11000とバローと並ぶかなりの高耐久で、敵の防空に晒されてもある程度耐えてくれる。
- 操舵性
最大540㎞と超速い。これまで偵察ヘリの代名詞だった風神よりも速い。操舵性も超優秀であのCH-1よりも良いほど。おかげで対空ミサイルも躱しやすく、高い耐久の維持がしやすくなっている。
- 火力
バローと同じ高火力ミサイルを積んでおり、加えて対潜ランチャー(水上のみ)も積んでいるので対艦火力はかなり高い。また二発同時発射の魚雷も積んでいて、魚雷だけでバースト50000と高い対潜能力も有している。マシンガンは対空ロックオン可能で、バローほどではないものの精度もそこそこ良好。射程も3.3㎞とバローのものよりも長め。
- 総評
高耐久、高速、高火力とすべてが高水準にまとまったかなり優秀なヘリ。武装も射程が長めのものがそろっているので無理に近づかなくても火力が出せる。VIP機並みの性能でイベントを頑張れば誰でも手に入れられるので是非とも完走して使ってほしいヘリである。
史実 
米陸軍の統合多用途ヘリコプター計画により開発された将来的長距離強襲機(FLRAA)の一つでアメリカ有数のヘリメーカー、シコルスキー社が開発したもの。主力汎用ヘリのUH-60ブラックホークの代替として、ベル社のV-280 Valorと共に最終選定候補として残った末、V-280に対し速度、航続距離に劣るとして不採用となった。
本ゲームに実装されているのは攻撃ヘリタイプの派生型。
小ネタ 
史実ではV-280 Valorよりも遅かったのが不採用の理由の一つだが、ゲーム内ではこちらの方が速い。12月26日のアプデ500万ドルで売れるようになった。
また、日本時間2023年12月26日から受信箱にて配布され、この優良機体を手にする人が増えた。
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