大阪は古代より朝鮮半島との関わりが深い地域です
この地図は1097年の古地図
『浪花古図』というものです
そこに朝鮮半島の古代国家「百済」と「新羅」の名称が出ていますので
紹介いたします
① 百済洲
ここは今でいう中央区あたりになるはず
大阪市の中心部付近 船場 本町 久太郎町など
② 新羅洲
ここは今でいう難波から南辺りになるはずです
ここも大阪市の中心部にあたる
難波という地名も新羅からきているという有力な説があります
朝鮮語で太陽を意味する「ナル」に門・口・窓などを意味する「ニワ」のついた
「ナルニワ」がなまったものだという説もあり
「日の出」る聖なる場所という意味
太陽信仰を有する新羅系渡来人によってもたらされたのではという
③ 百済郡
ここは現在の東住吉 平野区辺りになり
今も JR貨物駅は百済駅で交差点名に百済があります