職員紹介
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ディレクター
門脇 陸
Kadowaki Riku from 札幌
どうしてNHKに?
学生の頃、世界を旅したのですが、その時の写真や映像をSNSなどに投稿したら、それを見た人から映像制作を頼まれるようになりました。それからサークルの紹介映像を作ってほしいと頼まれたりしていろいろ制作し始めたのがきっかけです。
映像を作っているうちに、もっと長い作品を作りたいと思うようになり、映画にも興味がありましたが、日本各地の地方ならではの映像を撮ってみたいと思い、NHKならそれができるのではないかと思い志望しました。今は北海道の地域発ドラマを作りたいと思っていて、作って終わりではなく、視聴者の皆さんに見てもらう仕掛けや工夫も同時に考えることが必要と感じています。
旅の魅力とは?
知らないものを見るのが好きなんです。まだ新型コロナウイルスの感染が広がる前、世界各地を旅しました。一番印象に残っているのは、ヨーロッパのスロベニアです!自然もすごく良かったですが、車に乗せてくれたり、家に泊めてくれたり、人の温かさに触れることができました。街に活気があって、すごくよかったです。
あとは、南米もよかったです。特にアタカマ砂漠は、星が見えるとかではなく、星しか見えないぐらいの綺麗な星空を見ました。感動しました。
地方局でドラマを作る意味とは?
地方ならではの題材で作ることができることだと思います。
先日、関東在住の方に、北海道がこんなに広いとか、いろんなものがあることを知らなかったと言われたんです。事実だけでは現実を知ってもらうことの限界もあるんだなと思いました。
例えば、北海道の自然がすごく厳しいということは、気温の数字など頭の中や事実ではわかっているけど、ドラマ「北の国から」とかを観るともっとリアルに伝わってくると思うんです。
今後作りたい番組は?
今後はFMシアター(ラジオドラマ)とかもやりたいですし、あとはドキュメンタリー番組も担当する予定です。ドキュメンタリーの取材では、聞きたくても聞けないことってあるんですよね。まず電話をして、取材させてほしいと依頼をするのですが断られることも。ただそこで諦めるのではなく、断られても何度も会いに行くようにしています。