WORK WITH HOKKAIDO

職員紹介

種川 次郎

家族と地域のために

事業

種川 次郎

Tanekawa Jirou from 札幌

どうしてNHKに?

建設業界紙の記者として6年働いた後に、もっと多くの人に向けた記事を書きたいと思って、NHKの契約職員の募集にエントリーし、岩見沢報道室で記者として働きました。その後地域職員として入局し、札幌放送局や室蘭放送局で記者の仕事をした後、現在は札幌放送局で事業の仕事を担当しています。

なぜ地域職員に?

もともと札幌出身なので、地元のために働きたいという意識がありました。あとはやっぱり働くにあたって家族と一緒にいながら働けるというのが良いですよね。
胆振東部地震の日に、偶然ですが(地震とは関係なく)母が亡くなったんです。その後地震の取材で家族を亡くした方のお話を聞く中で、自分の身近な人たちを大事にしないといけないなと改めて思いました。そういう経験もあって、次男が生まれた際は育休を取得したり、とにかく“家族ライフ”を大事にしようと思っています。

種川 次郎

記者と事業、二つの仕事を経験して感じることは?

記者時代はコンテンツ、いわゆる放送する中身を作っていましたが、事業を担当するようになって、視聴者のみなさんとリアルに接して公共放送に対する理解を得るということも重要だなと感じました。今後も、私のようにマルチタスクを経験する職員が増えていけば、今以上に公共放送の価値を多面的に視聴者のみなさんに還元していけると思います。

今後の目標は?

NHKのニュースの価値を伝えるイベントをつくりたいと思っています。今は「テレビ離れ」と言われていて、記者が頑張って“特ダネ”をとっても放送が見られないと残念ですよね。しっかりとコンテンツを届けていくために、たとえば記者やカメラマンに登壇してもらい「今だから言えるあの取材」など、裏話も含めたイベントで報道の価値を届けられたらと思っています。

種川 次郎