六衛府@yukin_done朝鮮の史書「燃藜室記述」には日本軍の京城入城の様子が書き残されている。 「城中は寂然、士も馬の声もなく、日本軍が敵の伏兵を恐れて容易に城内に入れないでいると、朝鮮人の叛民が門を開けて、日本軍を迎えた」 ※李肯翊『燃藜室記述』卷十五 朝鮮群書大系 朝鮮古書刊行会 国立国会図書館 蔵午後4:02 · 2017年6月9日90 リポスト1 件の引用138 件のいいね2 ブックマーク2