「後輩ｓももうそろそろ到着するらしいッスね。ま、しばらく時間はあるでしょうし。そこの甘酒でも飲んで待ちますか？」
「賛成プーイ。こんな寒くちゃ体の中から温まらないとやってられないプイ」

そうして、神社の鳥居脇で店を構えている甘酒の屋台に向かって
１２月３１日。時刻は夜
今年も我がチーム恒例、神社での年越しが始まったのだ

●

「ﾌﾟｯｷｭﾓｯｷｭﾌﾟｯｷｭﾓｯｷｭ………」

甘酒を買って温まろうか、というところまではよかった
だけど、プイ先輩の手にはいつの間にか『それ』が握られていて

「………ちょっと目を離した隙に何か食べてるッスね」
「まんまる焼きプイ。一個食べるプイ」
「あ、はい。いただくッス」

ああ、あの名前で戦争が起きるおやつか。うちのチームでも何回か論争の火種になったなぁ、とか考えながら一個受け取る
まったく、いつの間に買ったやら。油断も隙もあったもんじゃない
前にそれで迷子になられてるし……今年はそんな間抜けなオチで終わらせないようにしないと

「それにしても凄い数の屋台プイ。去年より増えたプイ？」
「活気があるのはいいことッスよ。年々減少してる地域もあるっていいますし」

こういうのは賑やかなのに越したことは無いだろう。活気無く寒々とした光景より、よほどマシだ

「後で焼きそばとかも食べたいプイ。こういう時の食べ物って妙に美味しく感じるプイ」
「今まさに食いながら次のことまで考えてるんスか………」

大した食い意地というか。というか………

「プイ先輩、明らかに昔より食うようになったッスよね？」
「そうプイ？」
「そうッスよ。昔はむしろ小食な方だったでしょうに。いつからそんな食うようになったんでしたっけ」

覚えてないプイ、と興味無さそうなプイ先輩
だけど、これは多分自分の記憶違いとかじゃないと思うし………えーとえーと。確か………

（………うちのチームに顔を出すようになってから、か？）

だとすると……うちのチームと関わるようになってからプイ先輩の内面に何かしらの影響があったということになる
その影響が、いいものなのか悪いものなのかはわからないけど
少なくとも、自分としては………

（……小食すぎて心配になるくらいなら、今の方がいいッスかね）

そう、結論付けることにした
明らかに常軌を逸した大食いとかでもなければ、よく食べることは健康的な証明だろうし

「と、そんな話してたら来たッスよ」

甘酒もまんまる焼きも無くなった頃、遠目に見える一つの集団
大きく手を振るエールちゃんを先頭に、後輩ｓと姉貴が合流だ

「お待たせしました！！！！！！！！！！！！！！」
「すみません、出発時に忘れ物があって出遅れまして………」
「お、お待たせしました………」
「おぉーう、今年はこれで全部か？」

全員、もこもこに着こんでの登場だ。流石にこの時期にもなると冷え込みも洒落にならないし、仕方ない

「お疲れ様ッス。今年はこれで全員ッスよ」
「クリスマスみたいにみんなで集まれればよかったけど仕方ないプイね」
「なんだかんだみんな忙しいッスからねぇ」

帰省だったりイベント事に呼ばれてたりと、それぞれやることが多くてチーム全員集まることはできなかったが
プイ先輩の言う通り、仕方ない仕方ない。クリスマスの時はマジで奇跡的に休みが取れたんだし

「んじゃ、お参りに行きますかね。その後は適当に屋台見ながら歩いて、遅くなりすぎない程度の時間で帰るッスよ」
「タコ焼き食べたいですね！！！！！！！！！！！」
「お参りの後だぞメイケイエール？」

そのまま全員揃って、鳥居をくぐって神社の社殿へと歩き出す
ガヤガヤ騒がしい中をはぐれずに。ええい、飯の屋台の度に足を止めるなプイ先輩。ついでに姉貴

「ちなみにみんなはこの後予定はあるんスか？」

基本的に、お参り済ませて屋台巡って解散後はみんな自由行動になるわけだが
もしも予定が入っているようなら早めに切り上げた方がいいかもしれないし、一応確認しておこう

「わ、私は明日昼に帰省で出るので……特には………あ、でも、友達のブリッツちゃんと少しだけ遊びます」
「そっか、新年から帰省でしたもんね」

そういうハギノモーリスちゃん。ちゃんと友達付き合いもあるようで、失礼ながらちょっと安心だ
ならやはりあまり遅くなるのは避けた方がよさそうか
今年初めての参加ということもあって慣れないだろうし、早めに帰してあげなければ

「私とソングラインちゃんも帰省ですが昼過ぎからなので帰ってからソダシちゃんと合流です！！！！！！！！」
「相変わらず仲いいプイ。なにするプイ？」
「映画鑑賞会です」
「うわぁ、突然プレーンになるなメイケイエール！！」

うわぁ…またやるのか、例のZ級映画鑑賞会………
毎度のことながら目が死んでしまったエールちゃんから察して、こっちから返せる言葉が見当たらなかった
その恐怖を知らないハギノモーリスちゃんはきょとんとしてる。うん、知らなくてもいいことってあるのよ。というかどれだけの数のクソ映画を揃えてるんだあの真っ白な子は

「大丈夫ですよ、先輩」
「ソングラインちゃん」

ふっと笑うその顔は………目が、濁っていた

「今年は私の同室のタイムも連ｋ招待するので」

………こうして犠牲者は増えていくのか。くわばら、くわばら

「で、姉貴は？」
「部屋で寝落ちするまでウーマードコア６やってるわ」
「我が姉ながら非生産的の極みッスね」

やかましい、と飛んでくる蹴りをひらりと回避。この程度できなくて何が妹か
それに、正月はどうせ近所のお年寄りたちの様子を見に通うんだろうし
なんだかんだと、一部方面には優しいちびっこ怪獣。絶対口に出して言わないけどね

「そういう自分はどうするつもりプイ？」
「帰ったら明日のお雑煮の準備だけして、早めに寝るつもりッスよ。この雪の降り方によっては雪掻きもしないといけないかもですし」
「そこまで積もる予報は無かったですけど……」
「もし必要なら呼んでくださいね！！！！！！！！！！！！！！！」

まあ、大丈夫だろうけど。一応ね

「まぁ、今年の正月くらいは静かに過ごしたいッスねぇ。最近アクセ作りもなかなかできてなかったですし、しばらく小屋に籠って製作に没頭するのも悪くないッス」
「自分だって引きこもる気満々じゃねえか」

だって寒いんだもん。仕方ないじゃないか

「プイ先輩は２日からお仕事でしたっけ？」
「そうプイ。だから元旦は全力でダラダラするプイ」
「おぉう………」

目がマジだ。この人の場合、元旦に休みとれたのだけでも奇跡的っていう感じだからなぁ………
最近は結構ワガママ通すようになったみたいだけど、昔なんかそれこそ酷かったんじゃないだろうか

「……お雑煮、食べにプレハブ来るッス？」
「行くプイ。絶対行くプイ」
「おぉーう、愚妹。アタシの分も用意しとけや」
「はいはい。分かったッスよ」

まぁ、ずっと一人静かというのもアレだしそれもいいか

「さ、そろそろ社殿が見てくるッスよ」

毎年来てるとはいえ、やはりこの時期の神社は特別神聖に見える……気がする。別に神道の信者ってわけじゃないけど
お賽銭を用意して、と

「おい愚妹。細かいの用意し忘れたから貸せや」
「用意しとけって言ったじゃないッスか………はい、どうぞ」

全くこのちびっこ怪獣は。まあそのくらい別にいいけどさ
賽銭箱前の行列に並んで、順番を待つ
そういえばこういう時は神様への報告をするのであって、願い事をするんじゃなかったんだっけ
まあいいか。よほど厳格に定められているルールとかがあるならともかく、そのくらいは緩くたって

「さ、順番ッスよ」
「ぷっきゃー。やっとプイ」

お賽銭を投げ入れて、手を合わせる
思い起こされる、今年一年の出来事の数々
………神様。もしこの声が届いているなら、一つだけお願いさせてください

（せめて、もうちょい平和に………）

トンチキ控えめで、お願いします

「ぷっきゅ。終わりプイ？」
「そうッスね。んじゃ、次の人達が待ってるからどくッスよ」

さて、というわけで
ここからはみんなのお楽しみタイムというわけだ

「さて、屋台回っていくッスか」
「焼きそばプーイ！！！」
「タコ焼きですね！！！！！！！！！！！！！！！」
「お、落ちつけメイケイエール！！」

目をキラキラさせて待ちきれないといった面々を抑えて
時間が有り余ってるわけでもないけど、切羽詰まっているわけでもない。落ち着いて眺めるくらいはできるだろう

「まんまる焼き、焼きそば、たこ焼き、お好み焼き、綿あめ、芦毛饅頭………」

……最後のはスルーでいいだろう、うん。目を合わせちゃダメだ

「ガキの頃くじ引きやって散々小遣い無くしたよな」
「よなって言われましても。主にそれ姉貴じゃないッスか」

挙句の果てにクジの不正暴き立てて大暴れかましたもんね、うん。碌な思い出じゃねえ
そんな不毛な会話してると、歩きながら各自気になった屋台に突入中
迷子にさえならなければいいけど、みんな自由だからなぁ

「ﾌﾟｯｷｭﾓｯｷｭﾌﾟｯｷｭﾓｯｷｭ………」
「おお、もう……ほんと目を離した瞬間に何か食ってるッスね………」
「ﾓｯｷｭﾓｯｷｭﾓｯｷｭﾓｯｷｭﾓｯｷｭﾓｯｷｭﾓｯｷｭﾓｯｷｭ………」
「ああもうこっちもこっちで………喉に詰まらせんでくださいッスよ」

焼きそばをハムスターのように頬張るプイ先輩に、たこ焼きを無心に食べ続けるエールちゃん
食欲旺盛なのはいいことだけどさぁ

「あ、あはは……ああ、メイケイエールはいつものことですので………」

そう言うソングラインちゃんの手にはクレープ。しかも三個
………この子もこの子で結構食うのよね
普段エールちゃんに隠れて見え難いけど、この子も割と健啖家だから

「あれ？ハギノモーリスちゃん。それ、何買ったんスか？」

見れば、ハギノモーリスちゃんも手に何か持ってる
湯気を立ててる真っ白な丸いそれは………

「あ、あの……そこの、美味しそうで………」

……芦毛饅頭、買っちゃったかぁ
なんかすっげえ見覚えのある顔が手を振ってるのが見えた。見なかったことにしよう
うん、本人がいいならいいんだけど………

「自分は何か買わないプイ？」
「んー、どうするッスかねぇ」

他の屋台を眺めてみる
焼きニンジン………ありかもしれないな
生姜焼きの屋台なんてあるのか。最近マジでなんでもあるな屋台
クジとか射的なんかの飯以外は除外して………と、視線を向けた先に、それはあった

「すんません、イカ焼き一つください」
「まいどなのー」

どっかで見た気がしないでもない店の人に代金を払って、パックを受け取る
焦がし醤油の匂いがいいよね、これ。お腹にもよく溜まるし、個人的に屋台のご飯ではかなり好きな方

「うめぇ。屋台ってなかなかバカにできねえよな」

フランクフルトむしゃむしゃ食ってる姉貴。それ何本目だ一体

「ぷっきゅう。やっぱりこういう時の屋台って特別美味しい気がするプイ。そこの綿あめも買うプーイ」
「カロリー計算はしっかりしてくださいよ？」
「ﾌﾟｷﾞｭﾗｯ」

ピクッと、エールちゃんも一瞬硬直する
いや、そりゃそうだろうと。そんだけ食ってればカロリーだってバカにならんし。砂糖の塊だの餡子だの麺類だの………絶対後で響くぞと
まあ、年明けの練習メニューは確実に増加させなければいけないだろう。自分も含めて

「あ、そうだ。最後にみんな、ちょっとだけいいプイ？」
「なんスか？」
「おみくじ引きたいプイ。丁度そこでも置いてあるみたいだしやりたいプーイ」

見れば、確かにおみくじと書かれたテントがそこにあった。多分人が多すぎるから分散させるために配置したのだろう
そういえば忘れかけてたけど毎年恒例だしね。こういうゲンは担いでおくのもいいだろう

「んじゃやってみるッスか」

お金をその場の人に渡して、一枚引く
全員何も言わずとも一斉に開ける準備………

「中吉だったわ」

してるかと思ったら、姉貴だけ面倒くさそうにささっと開けやがった。協調性ってもんがですね

「さて……開けますか」

姉貴は置いておいて、みんなせーので封を切る

「小吉、ですか」
「わ、あの、吉………でした」

後輩ｓもとりあえず当たり障りない結果だったようでなにより
と、その後輩ｓの残り一人の咆哮が響く

「大吉です！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

にまーっと、満面の笑顔のエールちゃん
手に持ったその箋を誇らしげに掲げ、彼女は宣言する

「来年こそ絶対G１獲りますよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

……うん。そうだ
彼女には、これからも戦いの場が待っている。絶対に譲れない戦いが
だからこそ、その意気込みにブーストをかけられたのであれば今回のおみくじは、正解だったのかもしれない
ちらりと見れば、にっこり笑っているソングラインちゃん。そうだ、みんな心は一つなのだ
がんばれ、エールちゃん。君の栄冠を……誰もが待っているから

「と、ウチは末吉ッスか。プイ先輩は………」

と、そこで
ズモモモモモモモモ、と。漫画なら効果音が付きそうなほどに変な負のオーラ出してる先輩に気づく
え、なに。その背中から立ち昇る黒いオーラ

「………プイ」
「え？」

くるりと振り向いた彼女は、プルプル震えて涙目で

「凶、プイ」

残念過ぎる結果を、口にした

「………ええと」
「………………………………ぷきゅう」
「……頑張りましょ」

ぽんと肩に手を置いても、それしか言えねえ。なんか発案者が一番微妙な事やらかしてしまって、誰もが口を噤んでしまう

「………お雑煮、作ってあげるッスから」
「ぷきゃあ………」

何とも微妙な空気になってしまったが、とりあえず、年末最後の運試しは終わったのだった

●

「さあ、もう少しで年明けッスよ。年越しの瞬間くらいは一緒にやるッスか」

あの後、しおしおになってしまったプイ先輩を何とか宥めて
神社の鳥居まで戻ってきて、時計を確認すれば間もなく年明けといった頃
今年は迷子も無く無事に終わることができそうで何よりだ

「来年もいい年になるといいですね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「そのための願掛けに来たんだろうメイケイエール。あとソースが口の横についてるぞ」
「んみー！！！！！！！！！！！」

ソングラインちゃんとエールちゃんも相変わらずだけど、これでいいのだろう。きっと来年も仲良くやってくれるはずだ
特に、エールちゃんには是非とも悲願を達成してもらいたい。色々な意味で、うん。色々な意味で、目が離せないなこれは

「ちっ。ウオッカのやつ寝てやがる。スカーレットのやつに連絡しておくか」

姉貴は………まぁ、うん。今のままのマイペースでいいんじゃないかな
どうせ来年もこっそりお年寄りたちの様子見に行ったりするんだろうし。………またひったくり犯を撃滅したりして騒ぎ起こさなければいいけど

「あの、その………ら、来年もよろしく、おねがいします………！！！」

まだ少しおどおどしながらではあるが、ハギノモーリスちゃんも少しずつ慣れてきてくれているし
今後が楽しみな後輩だ。怪我なく、無事に一年を過ごしてほしい
ここにいないそれぞれの面子も、今頃はそれぞれの形で年を越そうとしているのだろう。次にフルメンバー集まるのは年開けトレーニング初めからになるが、どうせそれもすぐのことだ

「………今年も一年、いろんなことがあったプイ」

ふと、そんなつぶやきを漏らしたプイ先輩の横顔を……自分は、見逃してしまった
今、彼女は一体どんな顔をしていたのだろう。過ぎ去る一年への寂しさか、来たる一年への期待か
それはわからない。だけど………

「来年からもまた忙しくなるッスから。付き合ってもらうッスよ？」

そう言うと、彼女は一瞬呆気にとられた顔をして
だけど、次の瞬間にはもう、自分たちのよく知る『プイ先輩』の顔に戻っていた

「当然プーイ。まずは早速、お雑煮が楽しみプイ」
「お餅何個入れるッスか？」
「三つ希望プイ」

さあ、今年が終わる。来年が来る
新たなる新入生は、チームメイトは来るのだろうか。来るとしたら、どんな子なのだろうか
新しい競争の舞台は、新しい目標は、新しいライバルは
だけど。どうせトンチキな出来事には事欠かない我らがチームだ。いつものプレハブ小屋を舞台にして、どうせ変わらない騒がしさがあり続けるのだろう
だったら……全力で楽しんでいこうじゃないか
なんだかんだ頼りになるうちのチームメイトたちと
トンチキだけど心強いこの先輩と

「カウントダウンはじまんぞー」

姉貴の声に、みんなが時計を見つめる
それでは、みなさんご一緒に

「５！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「４！！」
「さ、３！！」
「にー」
「いーちっ」

一年間、お世話になりました

『あけまして、おめでとうございます！！！！！！！』

今年も一年………どうか、よろしくと
満面の笑みで飛び跳ねたプイ先輩の頭を、少し乱暴に撫でまわしてやった

以上。大晦日なので酒飲んで舎弟した
本年度も大変お世話になりました
来年度もどうかよろしくお願いします

忘れてた
２０２３年度のまとめです
[MATOME_2023_0163.zip]

子供の履く靴みたいな咀嚼音しやがって…

エールちゃん頑張れまじ頑張れ

オルフェの名前出たし今後に期待できる年になったね

>オルフェの名前出たし今後に期待できる年になったね
割とまじめに来年以降の進展に期待してます

今年もいいプレハブをありがとうございました…

>今年もいいプレハブをありがとうございました…
お手描きありがとうございます！！
来年以降も頑張っていきます！！！

この前にもこの後にもここまでエールにガチ拒否されることはなかったとモーリスは語った…

>1704031336244.png
めっちゃ可愛い手描きがきた…

>この前にもこの後にもここまでエールにガチ拒否されることはなかったとモーリスは語った…
お手描きありがとうございます！！
ソダシちゃんが手招きしてますよハギモちゃん

>この前にもこの後にもここまでエールにガチ拒否されることはなかったとモーリスは語った…
後輩を守って偉い！！

京都牝馬S見に行きたいですねぇ…

お雑煮うますぎプイ
よく噛んで食べるッスよ

お疲れ様でした！いつも怪文書ありがとうございます

>京都牝馬S見に行きたいですねぇ…
エールちゃんマジで頑張ってください…！！

>No.1141115420
>No.1141116273
>No.1141116456
ウワーッ！！お手描きジェットストリームアタック！！
まとめてになってしまいますが皆さま本当にありがとうございます
つたない文章ではありますが来年度もお付き合いいただければ幸いです…

手描きが押し寄せてくる！！！

スルーセブンシーズちゃん引退しちゃったねぇ…

>つたない文章ではありますが来年度もお付き合いいただければ幸いです…
こちらこそいつもありがとうございます！
正直勝手に自分で描いたエールちゃん中心に描いてるのでお邪魔してて申し訳ないです

>正直勝手に自分で描いたエールちゃん中心に描いてるのでお邪魔してて申し訳ないです
そのようなことはないですよ
いつも眼福です…

>スルーセブンシーズちゃん引退しちゃったねぇ…
残念だったけど仕方ないね
こればっかりは…

>そのようなことはないですよ
>いつも眼福です…
そう言っていただけるとありがたいです
拙い手書きも自分が保存してるので99枚になりました
100枚目は気合入れたいなぁ・・・・