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§ 塔前ステージ § 火の塔前ステージ、今回の火魔女祭りもいよいよ最終盤。失格となったチームからひとり選ばれ罰ゲームが施行されるところである。 火魔女サーラ「今回の罰ゲームは……冒険者組の女魔道具士みかに決まりましたぁ!」 ステージ前に陣取る大勢の観客たちから大きな熱気と拍手を送る中、女魔道具士みかはステージ中央に運ばれてきた。 彼女が身にまとっているのは素肌に白シャツ一枚と、白いパンツ。そして猫耳のカチューシャのみ。 脚の開いた膝立ちの状態で拘束具で固定され、両腕も後で固定させられてしまい、自由に身動きが取れないようだ。 さらに言うと目隠しまでされている。 サーラ「あらあら、女魔道具士みか。いい格好ね~。これから罰ゲーム、楽しんで頂戴」 楽しそうなサーラとは対象的に不安な表情を浮かべる女魔道具士みか。 サーラは女魔道具士みかの背後から手を回し、ぬるぬるした液体をたっぷりつけた手のひらで女魔道具士みかのお腹と膝にふれる。 女魔道具士みかはビクッと身体を震わした。 「女魔道具士みかさぁ、さっきから乳首とんがらせて、シャツを持ち上げてるけどぉ…期待してる?」 女魔道具士みかは小さく首を振り、これを否定するものの、 サーラの声がマイクで観客にも大きく伝わると、観客がざわざわと色めく。 サーラは背後から女魔道具士みかに密着しながら、いやらしく女魔道具士みかの身体の上手のひらでなぞる。少しずつ脚の付根や下乳の近くまで這い寄ってくる。 小さく呻く女魔道具士みかの身体から一度手を離すサーラ。 「ざーん念でした、期待しちゃった?」 意地悪く耳元でささやくサーラ。 「でも考えてみて?こーんなに大勢の前で恥めを受けてるんだよぉ?」 女魔道具士みかは顔を真っ赤にして自分の立場を再認識させられてしまう。ドキドキと大きな心音が聞こえる。 不意に、サーラの手が女魔道具士みかの胸を揉みしだく。ぬるぬるしたサーラの手の感触を、 シャツ越しに感じた女魔道具士みかは、たまらず声を上げてしまう。 「ふふふ。見てみて、みんな。白いシャツが濡れて女魔道具士みかのおっぱいが透けて見えちゃってるねー」 観客を煽るサーラ。 「いや…ぁっ」耳まで真っ赤にして恥ずかしがる女魔道具士みか。 「だよね、ここまで来たらちゃんと見てもらいたいよねー…なんて」 サーラははさみを手に持つと、女魔道具士みかのシャツを下からチョキチョキと切れ入れていき、 「ほーら、女魔道具士みかの生おっぱいだよぉ。みんな大好きでしょう?」 観客を煽りじらしながら女魔道具士みかの胸をあらわにしてしまう。 目隠しをされているはずなのに、観客の視線が胸に突き刺さるのを感じてしまう。 「みんなに見られて、すっごく、固く尖ってるよ。女魔道具士みかのす・け・べ」 サーラの指先が女魔道具士みかの胸の先をつまみ、ぬめりけを帯びた指先でこするように滑らせていく。 恥ずかしさと気持ちの良さに感情を揺さぶられる女魔道具士みか。 「ぱんつももういらないよね=v チョキチョキとハサミを入れて、ついに最後の一枚も無惨に剥ぎ取られてしまった。 「さーて、みんなの前で女魔道具士みかのこと犯しちゃお……v」 サーラは指を2本観客に見せ盛り上げるように煽る。 観客が総立ちになって盛り上がりも高まっている。 女魔道具士みか「やだ、やめてぇ……」 女魔道具士みかのおまんこの中に突っ込まれた。 女魔道具士みか「ひぁあああ…ああああっ」 挿入の刺激に身体を震わす女魔道具士みか。 「きもちいーでしょう?みんなが見てる前で、何回も何回も。何回も何回も、犯しちゃうから……」 サーラの言葉がゾワゾワと身体に染み入る。 サーラの指の動きにおまんこは簡単に陥落してしまい、女魔道具士みかの愛液がどんどん中から溢れてくる。 「あっああっ、、いっちゃ・・うっ・・・あっ・・・あっ・・・・あんんんんっ・・・・!!」 サーラが指を引き抜くと、大量の愛液が女魔道具士みかのおまんこの中から吹き出した。 観客の見ている前で、強制絶頂を迎えた女魔道具士みかだが、とうぜんまだまだ開放されない。 塔へ行く→〇 | 支配地を開放する→〇 火魔女祭への挑戦履歴
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