3回目 裁判次回期日 
令和5年6月9日 午後4時 第601号法廷


10分前に法廷に入り小沢弁護士はギリギリで法廷に入りました。
裁判官が変わったので別の裁判官でした。

まず裁判官があなたからまだ提出するものはありますか? ということでした。
本日持ってきたのでここで渡しますと、返事したらここでもらっても、検討する時間がないので郵送して下さい、ということでした。

どうも法廷で手渡しは出来ないようです。

以前に郵送した件で説明しないと分からないでしょうからここで説明します、言うと
郵送で説明文を添付してほしい、ということでした。

裁判所も検討する時間があるので6月に次回はなり3ヵ月も間が開きました。
次回の分も郵送して説明しなければならないので面倒です。

で、、次回は証人を呼びたいので2名証人として立たせますと。
その証人として道志村に行った女の子と美咲ちゃんを連れ出した男を呼びたい。

これには一瞬法廷は固まりましたね。
他にも「自分の子をどうしょうとあんたには関係ない」という録音
クスリ関係の話の録音などです。

裁判所も検討しなければならないのでちょっと間があ空きましたね。
裁判官に開示請求した回答も送っていますので、裁判官は「ウ~ン」という感じでした。

今回の裁判はただの民事事件というのでなくて刑事事件の延長になっているので、裁判官も判断も迷うことと思います。

本来は裁判官は自信の判断を述べたりすることは禁じられています。

例えば
ここのところをもっと弁護士が主張すれば、と思っても口に出すことは出来ません。
あくまで提出された証拠で判断するようになっています。

ですから証拠も多いし、刑事事件を覆すものばかり提出しているので頭が痛いと思います。

こんな調子でしたが…

本当は名誉棄損の損害賠償訴訟で親が犯人だろうが関係ないことです。
でも、犯人の証拠として無理やり法廷で証言させるのが自分の魂胆です。
民事の証拠は刑事事件になります。


私は法廷ではっきり言いましたよ

「子殺しがのうのうと生活しているが、早く捕まえなければならない」
「道志村の写真はデタラメで樹木の説明だけで事件はひっくり返る」
「提出した写真はすべて別の子で今ここで顔認識ソフトで明らかにしたい」
「別の代理の子の母親を次回法廷に呼びたい」

などです。

顔を多少変えても頭蓋骨は変えられません。

開示した件は別に訴訟を起こせばいい、と裁判官が言ってました。
郵送した反論の証拠としてこちらの誹謗中傷の書き込みを見ての判断と思います。

今は別に3件の開示をしていますが、或る日突然お迎えが来るでしよう。

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この rというひと、アルグさんのYouTubeライブでコメントしてた人と同一です。
小倉とも子のグループ40人ぐらいの組織で美咲ちゃん行方不明でっち上げを計略したと暴露。

rはザイオンから美咲ちゃんを受け取り別の人に渡したとあります。

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代理の子の親元は突き止めました。
その親を法廷で証言させたいと思っています。