久保キャンプ場のオーナーは稲川会
そのためにザイオンはシマに入るのに久保キャンプ場のオーナーに挨拶をしたと話す。

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ザイオンがヤクザと話は先に通した?
おかしなことを言う男だなー

話を通すということは、同業者がそのシマで仕事をするには挨拶に行くのが筋で、これによるとザイオンはどこかの指定暴力団の組織に入っていることになる。堅気の人が挨拶に行くことはまずない。

この発言ではザイオンは暴力団組員であることを自分から暴露したことになる。

山脇龍二42歳 暴力団組員
以前からボランティアとして捜索に関わった事から捜査状況や犯人の考察などと称して情報提供の対価としての金銭授受していた。
金銭、物品要求などの乞食行為や投げ銭が得られるライブで放送をしていた。

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松戸市古ヶ崎2-3221   

山脇龍二がいうには久保キャンプ場はマリファナ、薬物の元締めだそうだ。
稲川会のシマで道志村の総元締めになるらしい。

河西 誠も薬物関係と山脇龍二は公表している。
そこで新しい薬物の販売先を探さなければならない。
キャンプ場は薬物のメッカなのは有名な話。

知らないのは警察だけでしょう。

茨城笠間の開拓や新天地に向けてのプロモーションとなります。

【プロジェクト終了要項】

オープン完了予定日    
2021年9月1日

茨城県笠間市石寺277−1

河西 誠は新天地の麻薬販売の開拓として北海道にもキャンプ場を作る計画
キャンプ場をオープンすれば麻薬愛好者は自然と集まって来る
マリファナは大麻の葉を乾燥させたものです。

麻薬に手を出す人は最初は大麻から入り覚醒剤、コカインとなります。
元締めが逮捕されることはなく末端の売人が逮捕されています。

CAMP SPACE DOSHI 2.0 サブスク キャンプ場 道志さん(@campspacedoshi2)

山梨 道志 サブスク キャンプ場
CAMP SPACE DOSHI 2.0 ( CSD 2.0 )
サブスク キャンプ場、多拠点、北海道開拓 2023、トライアルの方はDMでご連絡下さい。

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CAMP SPACE DOSHI 2.0 (csd20.site)
山梨県南都留郡道志村1004

なんだか、残念だね
河西 誠は趣味でキャンプ場を作っていたと思っていたら、裏でマリファナ、覚醒剤の販売が潜んでいたとは…。

ただ、おかしいと思ったのは趣味でキャンプ場を開拓するわりには全国に作ろうとしているので、キャンプ場だけでは儲からないので不思議に思っていた。

また、会員になったらキャンプ場の中で起こったことは他言無用と会則に書いてある。意味深い文書で怪しいとは思いました。

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大麻取締法3条1項
「大麻取扱者でなければ大麻を所持し、栽培し、譲り受け、譲り渡し、又は研究のため使用してはならない。」

刑罰
単なる所持であれば5年以下、営利目的であれば7年以下、栽培についても7年以下

麻薬で人生を一生棒に振る人がいます。
今の時代にシマだとか縄張りなどと時代錯誤も甚だしい。
社会正義として知り得た情報は麻薬密売元として社会に公表することが正義

暴力団の資金源になる、キャンプ場で麻薬など買うな、という意味で本日のブログを書きました。

虐待か?
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この写真は鼻から血が出ているようですが、虐待の後では?

メールから
美咲ちゃんのお母さんによる、未だ美咲ちゃんが行方不明になってから間もない時期に書いたメモを改めて読み、以下気になりました。

①「探したが発見できなかった」という表現:過去形になっていることが不思議です。子を愛す親としての心理なら、希望を捨てず、せめて「未だ見つかっていません。」とし、引き続き多くの方々に捜査協力を何よりも先にお願いするでしょう。「(子供を探すという)自分のすべきことはやり終えた」というような、事務的な対応のように感じてしまいました。

②美咲ちゃんを探そうという気持ちが感じられない文面になっています。①の文章以下、美咲ちゃんを探す手立てが見えず、親しか提供できないような貴重な情報が一切ありません。
はっきり言って、「娘と同じ気持ちで過ごしたい」という下りは非常に不自然で、行方不明になっている子どもがいるにも関わらず、まるで悲劇のヒロインを演じているように感じました。子供が辛い気持ちなら、そんなこと書いてないで、早く見つけ出すための方法を考えるのが親というものではないでしょうか。
娘が行方不明になるというような状況で、メディアに取り上げていただけるのであれば、一目散に子供についての情報、起こり得る行動やくせ、などを挙げ、捜査に協力いただきたいことをお願いするものと思います。万が一、警察が美咲ちゃんの写真は必要ないと言ったとしても、見つかる保証はないわけですから、親なら自ずから写真を提供するのが尋常に思います。

改めて、お母さんの文面をみて、かなり疑問が残る内容だと実感しました。

警察がこうした不可解な行動をとる母親を前に、捜査のし直しをしないことに、一母親として、改めて苛立ちが募ります。

また、美咲ちゃんの遺骨が確認されてから間もないという頃に、お母さんの小倉とも子さんが、成田市のお祭りに参加し、踊っている動画がYoutubeにありました。あれだけ世間を騒がし、未解決でありつづけるこの事件の最中、どのような心理状況でそういったことをされたのか、メディアとしても取り上げていただきたいです。

私がとも子さんなら、「写真出しは必要がない。」と当初言っていたとされる警察に牙を向け、「あなたたちのせいで、娘が見つからなかった。あなたたち警察のせいだ。」と訴え続けるでしょう。そのあたりも、何もお母さんの感情が見えないあたりが、不思議です。

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