入江 杏「わたしからはじまる 悲しみを物語るということ」小学館より発売@ann_irie「至近距離の宇宙」展に。齋藤陽道の「星の情景」 藤安淳の双子をテーマにした作品もユニーク作家自身も双子。二人並んで撮影するのでなく、一人ずつ撮影する。ペア不在もあり。逃れられない双子というアイデンティティ「マイノリティー」としての一種のトラウマが多様性の中に溶けていく作品群引用東京都写真美術館@topmuseum·2019年12月20日【至近距離の宇宙】 キラキラ輝く光の粒の正体は?まるで、寝転ぶこどもに星が降り注いでいるかのようです。実は、この光の粒は朝日に照らされて宙を舞う埃。斉藤陽道は日常のなかに訪れる何気ない瞬間を逃さず写真で切り取ります。 http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3447.html… #東京都写真美術館さらに表示午前0:33 · 2020年1月4日2 リポスト13 件のいいね