我が家は市街地に建っており、土の庭がありません。
家の周囲のわずかな土地は全部コンクリートで固めています。
そのことを拙歌で「石女の庭」と詠いました。
短歌も文芸の一種ですから、比喩として使いました。
石女の庭ですから、植物は全部プランターか植木鉢です。
北側には僅かに土の庭もありますが、それは猫の額というよりも狭い庭です。
今回この石女の庭が問題になっていることに驚きました。
私が子供を産めない人を傷つけるため詠ったと?
それ以外のことも、ほとんど言いがかりです。
が、あまりにも言いがかりが多岐にわたっていますから、何からどう説明していいのやら。
私が皇室のことを書いたことまで言いがかりをつけられていますが、私が皇室のことを書くことは私のブログ名が最初「神鳴り」であったことから話したほうがよいかもしれません。
私がブログを始めたきっかけは神様のことを勉强したいという目的があったからでした。
ですから最初のブログには神様のことを沢山書いています。
そのきっかけになったのは、これもブログには何度も書いていますが、精神薬の離脱症状で苦しんでいるときにシャーリー・マクレーンの『アウト・オン・ア・リム』を読んでビビッときたからでした。
それからずっとスピリチュアル系の本を読み漁りました。
そして行き着いたのが日本の神様でした。
日本の神様のことを勉强していると、日本の津々浦々にいませられます神様の総元締めの皇室に行き着いたのです。
それからは皇室に対して特別な思いを抱いています。
が、現在、皇室の存在は危うくなっています。
それを心配して皇室のことを書いています。
これは同じような気持ちを持っている人達でないと理解しあうことは難しいと思います。
が、以前、さる方に、皇室のことは、違う考えを持った人も多いから書かないほうが無難だとアドバイスされて書いていませんでした。
が、しかし私のブログですから最近また少し書きました。
そのことまでとやかくは言われたくないです。
言われる前に私も保留しましたけれども…。
もうこれは話し合っても平行線だと思います。
私は、こういう考え方を持って、こういうことを書いていますから、これに反発を覚える方は読みにこないでくださいませ。
とりあえず、これだけは書かせておいていただきます。
今回は私もたまたま読ませていただきましたので、それに対する記事を書かせていただきましたが、以後はお互いの時間の無駄遣いになると思いますから読ませていただくこともいたしません。
ですから、あなた方も私の記事を読みにくることはやめてください。
それがお互いのためです。
どうかよろしくお願いいたします。
また今、大きな地震があったようですね。
こんな大変なときに、こんな記事をアップすることは気が咎めますが、書きましたのでアップします。
なお、私がブログを書かせていただいているのはgooBlogさんであって、特定のブロガーさんたちではないことは明記しておきます。