結果は訴訟相手の被告が出廷せず、肩透かしをくらった感じになったのですが、何を考えているのか何も考えていないのか、先々の事を想像出来ていないのでしょうね
そんなだから見ず知らずの相手を、誹謗中傷したり貶めたりする事が出来るのでしょうが………
そして年明けの1月後半に判決が出る事になったのですが、それにも相手が出てこなければ、その人の顔を視ることなく終わってしまいそうで、それが少し釈然としないですね
もっとも素直に判決(賠償金の支払い)に従わなければ、強制執行の手続き開始となり、相手の顔を視る機会もあるかもしれませんが、どうなるのかは相手次第になってきます
いや、そんな事を待たなくても住所や氏名などは当然知ってはいるので、顔を見るなら会いにも行けるのですよ
でもね、違法行為を行った被告を相手には、こちらは真っ当な行為で相対したいのですよ
だから今は取り敢えず待とうと考えている次第です
これが俺にとって今年の最大の出来事と考えています