舌バカ向けでアピールしたい強あじが死んでるラーメンだとしてもちゃんと美味しいんだもんな

鮎の風味が感じられるとか言い出したら舌馬鹿だけど単純に濃口うめえだったら問題ないもんな

多分俺は濃口うめえで濃口食う舌バカ

まあ至極当然な話
でも鮎の風味ないのにわざわざそこで食う必要あるのかというのはある

改良前の濃口に対して鮎の風味が～とか言ったら馬鹿にするけどそうじゃなければ好みの違いだよねって言うスタンスだからな芹沢さんも

ハゲからすればただの濃口好きは金づるで淡口好きは違いの分かる客だけど
そこまで理解した上でなお濃口好きなヤツだとは、はぁ…って言うしかない

ヘットの間から鮎の風味はしないのだろうか

一応有栖さんみたいなフリークが食えば鮎無しと鮎有りの違いが分かる程度には鮎らしいし…

味以上に受けた影響が大きすぎる

>まあ至極当然な話
>でも鮎の風味ないのにわざわざそこで食う必要あるのかというのはある
似たようなラーメンだからと言って同じ味するわけじゃないから

アルバムとか割とこれになる

感性は鈍いが馬鹿じゃないタイプの人間

ある意味一番面倒な客

適当な事言うのと全部理解したうえで好きっていうのは全然別物

>でも鮎の風味ないのにわざわざそこで食う必要あるのかというのはある
そう思って鮎使わなかったら気付く人間がいるから風味はするんだろう

>感性は鈍いが馬鹿じゃないタイプの人間
鋭いけど濃口が好みなだけだろ

吹き出し内の文字が中途半端に潰れてるけどこれ違法アップロードサイトから拾って来た奴だよねスレ「」

濃口にしたって芹沢サンが調整して作ったやつだから
そこらの似たタイプに比べりゃうまいだろうしな

>感性は鈍いが馬鹿じゃないタイプの人間
感性は別に鈍くないのでは
ただ濃口の人気はインパクトある味に対して鮎の風味とか通っぽい情報に釣られてのことだから
鮎の風味がないと分かった上で濃口を推すなら他のもっとインパクトあるラーメンを推しそうなモノではある
単に初めてラーメンに触れたのが濃口で思い出補正で鮎の風味ないと分かった今も推してますって話かもしれないけど

濃口も鮎の煮干しの風味を売りにしてる以上全面的に店が悪い

読んだ事ないページだな

ぶっちゃけ情報全部知った上でも俺もこうなると思う
くそ熱くて味が濃いラーメンが好き

鮎ラーメンってベースは醤油だっけ？塩？

>鋭いけど濃口が好みなだけだろ
鋭くはないでしょ
濃口が皆理解しやすくて分かりやすいラーメンな以上は

鮎の風味が消えてるだけでハイレベルな美味いラーメンであることは変わらんからな

そもそもの話としてこのハゲラーメン作り上手いからな…

>ただ濃口の人気はインパクトある味に対して鮎の風味とか通っぽい情報に釣られてのことだから
最初のラード美味ぇ！って言ってた人たちは鮎の風味なんか気にもしてないし
一部の人が濃口も鮎の風味を褒めてるだけで単純に濃口の味がウケてるんだと思う

濃口って作り方がヤケだったのに食える範囲に収まってるの天才だよな

勘違いされがちだけどあのとき適当にラードぶち込んだのと商品のは別だしね

濃口・解も当然食いに行ったんだろうなこの人

そう考えると才遊記の元弟子もやっぱり腕があったんだなと

ハゲも味のないタンメン好きって言ってるしな

別にラーメンで鮎の風味感じたくないなあ

ラーメン食いてえって時は普通出汁そばみたいなのよりは油が浮いてるようなラーメン求めてるし

>>鋭いけど濃口が好みなだけだろ
>鋭くはないでしょ
>濃口が皆理解しやすくて分かりやすいラーメンな以上は
理解しやすくてわかりやすいラーメンを美味いと思ったら感性が鈍い事になるわけ？

>濃口って作り方がヤケだったのに食える範囲に収まってるの天才だよな
ヤケというかどんな料理も油浮かせてそんな不味くなることはない

鮎の風味は感じられなくても下味としてブーストされてるかもしれんしな

>濃口って作り方がヤケだったのに食える範囲に収まってるの天才だよな
一応最初のは雑にラードぶち込んだだけだけど正式メニューにするのに伴ってちゃんと改良はしてる

単純に魚粉として鮎の具合がいいとかもありそう

>ラーメン食いてえって時は普通出汁そばみたいなのよりは油が浮いてるようなラーメン求めてるし
それが〇〇ラーメン食いてぇに変わるだけだわな

>鮎の風味は感じられなくても下味としてブーストされてるかもしれんしな
風味は消えてるけど味は感じるからイワシとかにすり替えたら流石にバレる

>鮎の風味は感じられなくても下味としてブーストされてるかもしれんしな
風味はともかくうまみは出んじゃねえかな

>鮎の風味は感じられなくても下味としてブーストされてるかもしれんしな
ただそれなら普通の煮干しで良くね？と作中で言ってる

>>ただ濃口の人気はインパクトある味に対して鮎の風味とか通っぽい情報に釣られてのことだから
>最初のラード美味ぇ！って言ってた人たちは鮎の風味なんか気にもしてないし
>一部の人が濃口も鮎の風味を褒めてるだけで単純に濃口の味がウケてるんだと思う
その後の行列してる時のインタビューでみんな口を揃えて鮎の風味がと言ってるから
少なくとも行列に並ぶ層はその情報に釣られてラーメンを食べてるしハゲもだからあいつらは情報を食ってると言ってる

「この濃口ってやつ鮎の風味死んでるけど美味しいね」

じゃあぶち込んだ脂の味に負けない鮎を更に投入して補強してやる！って発想の解いいよね
あの時の有栖さんの大仏顔レビュー通り鮎の味を活かすけど方向性を真逆にしてる

>「この濃口ってやつ鮎の風味死んでるけど美味しいね」
ラーメンの神様のレス

>>理解しやすくてわかりやすいラーメンを美味いと思ったら感性が鈍い事になるわけ？
>そうだよ
>家系や二郎系が美味しいってのが普通の感性なように鋭くはないだろ
そうか馬鹿なのか

>「この濃口ってやつ鮎の風味死んでるけど美味しいね」
ちなみにスレ画の話でそんなことを言ったページはない

話を読む感性が鈍い人はいるみたいですね

鮎の風味が死んでるから別の魚介出汁でいいってだけで美味いラーメンなのは間違いないし

方向性としては尾道ラーメンになるのかな

異端の感性と鋭敏な感性を混同しているのか？

鮎出汁と他の魚介出汁だとあんま違いないのかな

スレ画だけで語る感性は鋭いらしいな

澄み切ったスープを売りにしてるのに背脂を浮かせてるラーメン屋は近所にある

ラーメンの好き嫌いはそれぞれにあるって話をたいしてうまくないチェーン店のラーメンなぜかずっと好き！って芹沢さん本人がやってんのに濃口好きは感性鈍いはおかしいでしょ

牛系のラーメン美味しいけどあんまり流行らないよね

シャーロックホームズを生活のあてに書いてたけど本名の歴史小説がウケてほしいコナンドイルみたいな？

ラオタはアホなのでフィクションのラーメンでも喧嘩できる

論として成立してない子ほど反論出来ない！って言う癖あるよね

>ラオタはアホなのでフィクションのラーメンでも喧嘩できる
具体的な反論が出てきたからまるごと煽る方向にスイッチしたキチガイ

濃口も別に手抜きで作ったラーメンってわけでもないしな…

好きな食べ物って注力したエネルギーがプラスになるとは限らないの面白いね

>シャーロックホームズを生活のあてに書いてたけど本名の歴史小説がウケてほしいコナンドイルみたいな？
大体あってる
プロであることとクリエイターであることとの板挟みでこじらせたおっさんがこのハゲ

そもそも濃口は鮎である必要がないだけで
コッテリ系魚介ラーメンとして全国を席巻したラーメンだからな

ハゲのラーメンだから多分濃口もくそやろうこのやろう思いながら美味く作ってはいるだろうからな…

>濃口も別に手抜きで作ったラーメンってわけでもないしな…
そこら辺のむつこいだけのラーメンってわけではないだろうしな

>濃口も別に手抜きで作ったラーメンってわけでもないしな…
ラード浮かせただけの最初の濃口を美味い言ったやつは舌馬鹿かもしれない

濃口に鮎が使われてるかどうか見抜けるレベルの舌の人も居るけど大多数はそこまで見抜けないみたいな感じだからな

別に濃口の方が鮎の風味のある薄口より好きというのは否定されないけど
なら別の店のラーメン食ったほうがいいだろになるだけではある
そもそも濃口からして藤本くんに改善点指摘されたりその後に真濃口が出たりと初期の濃口は課題しかないラーメンだから鮎の風味関係なく好きですって話にするなら真濃口以降じゃないと厳しいと思うけど

ハゲの経緯が分かった上でも俺は濃口を選ぶと思う

藤本くんもなんだかんだ濃口頼むしゆとりちゃんも濃口美味いと思ってるしなんなら清流房の店長クラスも濃口好きだったりで濃口評価高いんだよな

>ハゲのラーメンだから多分濃口もくそやろうこのやろう思いながら美味く作ってはいるだろうからな…
まあ最初ただラード入れただけなのから
ニンニクと炒めた牛脂に改良もしてるからな

>ハゲのラーメンだから多分濃口もくそやろうこのやろう思いながら美味く作ってはいるだろうからな…
そもそも最初のラードぶっこみから改良したものを濃口で売ってるから信念に反したラーメンではあるけど適当に作ってるわけではない

濃口のうま味のベースは鮎なのかな

>そもそも濃口からして藤本くんに改善点指摘されたりその後に真濃口が出たりと初期の濃口は課題しかないラーメンだから鮎の風味関係なく好きですって話にするなら真濃口以降じゃないと厳しいと思うけど
いや別にハゲの店で出してるラーメンの時点で大人気になれてるし
最初のラードぶっこんだだけのと違ってそれはそれでしっかり改良してるよ

濃口も藤本くんの改良案のおかげで鮎の風味も損なわないようになったんじゃないの？

鮎の風味がどうのこうのはハゲのこだわりでしかないからな
客は自分の口に合うラーメンを食いに来てるだけ

>ハゲの経緯が分かった上でも俺は濃口を選ぶと思う
情報とかかんけいなく濃口の方が好きだと思うわ

カタクチイワシで代用しても味はそこまで変わらない

>別に濃口の方が鮎の風味のある薄口より好きというのは否定されないけど
>なら別の店のラーメン食ったほうがいいだろになるだけではある
○○が自慢！みたいな店の主力じゃなくて
脇役みたいな料理でもそこで食った方が他より美味いってのは往々にあるから…

ただし濃口にも鮎出汁活かせるようになれば良いじゃんされたのはとても効くハゲ

最初のラードラーメンうまいって言った連中は本当になんなんだろうな…

まずいわけじゃないんだけど鶏油入れちゃったやつとかハゲは淡口で失敗する
そして極みたいな感じで濃口に毎回救われる

>家系や二郎系が美味しいってのが普通の感性なように鋭くはないだろ
「感性」は感じ取る力や表現力のことだから
「美味しい」だけにとどまらずもっと具体的な話ができるスレ画の人たちは感性豊かってことになるはずだが
>感性
>読み方：かんせい
>「感性」とは、物事の印象や性質などを感覚的・直感的に把握する能力や心の動きのこと、あるいは、感覚的で繊細かつユニークな印象やニュアンスを表現する能力のことである。前者は「感受性」と言い換えられ、後者は「センス」と言い換えられる。

この辺りの理想と現実ってのは過去編のコンサルティングでも言ってたな
「理想のラーメンを作って売れていたあなたが妬ましかった」って

わざわざ牛脂で作った香味油だからな…
普通に食べてみたいわ

最強キャラのハゲが入れ込んでるけど結局トップランナーが先鋭化しすぎて生まれた誤認なのかどうか誰にもわからんし…

ハゲは情報食ってる客にあきれ果ててるだけで
別に客がうまいと思って食うことそのものは一切否定してない

ハゲが濃口売り始めた時代はもう全然昔だというのは忘れてはいけない
「あの頃」に「濃口」を食べた衝撃は思い出補正だってあるはず

>>そもそも濃口からして藤本くんに改善点指摘されたりその後に真濃口が出たりと初期の濃口は課題しかないラーメンだから鮎の風味関係なく好きですって話にするなら真濃口以降じゃないと厳しいと思うけど
>いや別にハゲの店で出してるラーメンの時点で大人気になれてるし
>最初のラードぶっこんだだけのと違ってそれはそれでしっかり改良してるよ
だからその後にも藤本くんや自身で課題を出して改善してるって話でしょ

>濃口も藤本くんの改良案のおかげで鮎の風味も損なわないようになったんじゃないの？
あれは数量限定でネギ油バージョン出しただけ

>濃口も藤本くんの改良案のおかげで鮎の風味も損なわないようになったんじゃないの？
それは期間限定でやったネギ油ラーメンで
後から自分でちゃんと改良した濃口・解作ってる

>別に濃口の方が鮎の風味のある薄口より好きというのは否定されないけど
>なら別の店のラーメン食ったほうがいいだろになるだけではある
風味が飛んでる上で使う使わないで味が変わるのはあるんだから別の店じゃ同じ味にはならんだろ

>最初のラードラーメンうまいって言った連中は本当になんなんだろうな…
土台がしっかりしてるところに旨味と油分をブーストしたらそりゃ美味いよ

>最初のラードラーメンうまいって言った連中は本当になんなんだろうな…
別に普通にうまいんだろ
鮎の風味がなくっても

fu2968628.jpg[見る]

鮎とか食ったことないし…

>最初のラードラーメンうまいって言った連中は本当になんなんだろうな…
何が不思議なんだよ
糖質と脂質が旨くないわけないだろ
人類エアプか？

俺はこっちの方が好きって言われたらそれ以上突っ込む話じゃないよな
ハゲの理想が絶対的に正しいわけでもないし

普通に煮干しの濃口ラーメンにしてくれよ

>最初のラードラーメンうまいって言った連中は本当になんなんだろうな…
情報は食ってないんだけどないものを食ってるやつら

そもそも今の濃口らあめんって鮎も引き立つよう改良されてなかったっけ？

>普通に煮干しの濃口ラーメンにしてくれよ
それも出してるよ

鮎は評価されないけど濃い口みたいなのが好きな客が大量に評価したからこそ流行ったわけだし
理想とは違うだけで濃い口も他店に劣らない最高水準の美味さなんでしょう

>普通に煮干しの濃口ラーメンにしてくれよ
もうなってるよ

まぁ濃口が好きなのが悪い事ではないんだけど
当の芹沢さんはソレ言われても嬉しくなるわけでもないから…

まず鮎の味を知らない

>そもそも今の濃口らあめんって鮎も引き立つよう改良されてなかったっけ？
してる
だけどリニューアルに踏み込むまで時間かかった

ゆとりちゃんも最初は濃口から入ってたよね

ラーメンハゲは信じきれなくて重油いれたりするけれど味に妥協するつもりは微塵も無いしな

「」ちゃんや情報だけで旨いと感じるのも情報だけで旨くないと感じるのも同じなんじゃよ
はっきり言って動物性のうまみと油と麺の糖質があれば絶対旨いから
その動物性のうまみの中にある鮎の苦みとかがないから「差別化を感じる事ができないはず」って話なので

>重油
ちょっと待てや！

>俺はこっちの方が好きって言われたらそれ以上突っ込む話じゃないよな
>ハゲの理想が絶対的に正しいわけでもないし
結局好みの話ってなる

鮎の香り吹っ飛んでるし鮎使わなくていいだろって中抜きしてた店員は普通にバレてたし濃口も濃口で鮎によるなにかはあるんだよな…

ものすごくざっくりいうとロマンチストが自分の理屈通じなくてひねくれてるだけだ

鶏油だよ！！

情報というか雰囲気で味が変わるって話もやってるし鮎の煮干しを使ってる有名店の味ってだけでブースト掛かるんだ

>>重油
>ちょっと待てや！
軽油だよね勘違いしないで欲しい

>鮎の香り吹っ飛んでるし鮎使わなくていいだろって中抜きしてた店員は普通にバレてたし濃口も濃口で鮎によるなにかはあるんだよな…
まあ完全に風味が消えるわけではないので
一部の超味が分かる人には分かるって感じだな

>普通に煮干しの濃口ラーメンにしてくれよ
fu2968639.jpg[見る]

>情報というか雰囲気で味が変わるって話もやってるし鮎の煮干しを使ってる有名店の味ってだけでブースト掛かるんだ
舌バカはめちゃくちゃ見下しながら食いに来てる時点で有名店ブーストなんてかからんだろ

濃口って鮎の香り消し飛んでるって言われまくってるけど作中の上位者連中は僅かな鮎の香りを嗅ぎ分けてるよね

作中の人物を超える舌を持つ人物なら鮎を感じ取れるんじゃないか？

舌の感度なんて千差万別で体調ですら変化するからな
鮎の風味が吹っ飛んでも消えてなくなるわけではないので何かを感知するのは十分ありうる

>舌バカはめちゃくちゃ見下しながら食いに来てる時点で有名店ブーストなんてかからんだろ
いわゆる舌バカはそういう評価に釣られてくる連中がメインだろ

だって実際化調たっぷりの舌バカ向けって言われても二郎は美味いしな…

>「この濃口ってやつ鮎の風味死んでるけど美味しいね」
美味しいねがなければ藤本クンや有栖さんルートもあったかもしれない

鮎の風味が濃い淡口より薄い濃い口のほうが好みとかもあるだろ

>舌バカはめちゃくちゃ見下しながら食いに来てる時点で有名店ブーストなんてかからんだろ
かかるよ
大衆の評価なんて周りに流されるもんだよ
そもそもなんとなく美味けりゃその中の細かな上下なんて測れるやつほぼいないってだけ
もちろんそれは悪いことではない

ハゲだってほりでいの凡庸な辛いタンメン好きだもんな

>濃口って鮎の香り消し飛んでるって言われまくってるけど作中の上位者連中は僅かな鮎の香りを嗅ぎ分けてるよね
芹沢さんのとこから別離してた人の濃口ラーメン鮎じゃなくてカタクチイワシ使ってたわ！する有栖さんなんだかんだすごい

客が好んで儲かってるならなんも問題なくない？

>濃口って鮎の香り消し飛んでるって言われまくってるけど作中の上位者連中は僅かな鮎の香りを嗅ぎ分けてるよね
でもそういう上位者なら淡口の方がおいしく感じる

>いわゆる舌バカはそういう評価に釣られてくる連中がメインだろ
>かかるよ
例に出してるのが有名店だから成立する話なのになんでそんな言い切ってんだよ…

>だって実際化調たっぷりの舌バカ向けって言われても二郎は美味いしな…
ハゲもコンサルとして仕事する時は二郎系と家系めちゃくちゃ推すしな

>ハゲだってほりでいの凡庸な辛いタンメン好きだもんな
そこらへんは新鮮さと安心感の話が通じる奴だと思う

濃口らあめんの鮎の風味が効いているのがおわかり？

>客が好んで儲かってるならなんも問題なくない？
経営的には何の問題もない
ハゲの心が満たされない

>>だって実際化調たっぷりの舌バカ向けって言われても二郎は美味いしな…
>ハゲもコンサルとして仕事する時は二郎系と家系めちゃくちゃ推すしな
現実で流行ってるんだからしょーがねーだろな諦めを感じる

>作中の人物を超える舌を持つ人物なら鮎を感じ取れるんじゃないか？
基本これが間違いなんだよね
舌の感度は単純な優劣じゃないのに単純化してしまってる

製作者が自分で駄作というような作品を
作者は嫌いでも俺が好きなんだ！！ということはたまにある

>>濃口って鮎の香り消し飛んでるって言われまくってるけど作中の上位者連中は僅かな鮎の香りを嗅ぎ分けてるよね
>でもそういう上位者なら淡口の方がおいしく感じる
味のわかるやつはその淡口の味をちゃんと感じられるから美味しく感じるけど
大体のやつは脂の方が好きだわ
みたいな感じだな

>濃口って鮎の香り消し飛んでるって言われまくってるけど作中の上位者連中は僅かな鮎の香りを嗅ぎ分けてるよね
才遊記あたりから味覚のレベルキャップ解放されてる感がある

>例に出してるのが有名店だから成立する話なのになんでそんな言い切ってんだよ…
話噛み合ってない気がするだけど解説して

>濃口らあめんの鮎の風味が効いているのがおわかり？
ゴマ油の風味も感じ取れない舌バカ来たな…

作中だけでもゆとりと有栖さんと有栖さんの知り合いの野生のラオタは濃口の鮎の香り分かるしな

>現実で流行ってるんだからしょーがねーだろな諦めを感じる
そんなネガティブなもんじゃなくコンサル視点なら相当高く評価してるよ
ユーザーのニーズを理解して正面からそれを提供してる大人気チェーン店だぞ

鮎の風味とかじゃなくて濃口らーめんが美味い

>ハゲだってほりでいの凡庸な辛いタンメン好きだもんな
そしてラオタにほりでいバカにされるとムッとする
そのラオタが自分の店の淡口らぁめんのふぁんだと知ってニッコリする

情報喰ってるのもあるんだろうけど他の店のラーメンでいいやってならないくらいには美味いからな濃口も

>例に出してるのが有名店だから成立する話なのになんでそんな言い切ってんだよ…
清流房の話だろ…？

>話噛み合ってない気がするだけど解説して
エビデンスあるんですか？

脂で鮎の風味が消えるなら鮎をタレに入れればいいじゃん！が濃口・解
鮎の風味押し出そうで焼き鮎で出汁とってうるかタレが淡口・極
そこに鶏油をひとつまみ…

淡口は鮎の風味を感じられなかった！濃口の方が鮎たっぷりで美味しいぜレボリューション！

そもそも鮎の煮干し自体わりと好き嫌い出るタイプだし

>才遊記あたりから味覚のレベルキャップ解放されてる感がある
というか時代の変遷でラーメンの複雑さが大衆に受け入れられてきてることを表現してるんだろう
ラーメンという文化が確率された今なら繊細なバランスのものもしっかり評価されると

濃口ラーメンは脂たっぷりで美味しいのは事実だけど
鮎増やさずに脂増やしてんのに鮎の風味増しててイイネ！すると違う！！ってなるからね

>舌バカはめちゃくちゃ見下しながら食いに来てる時点で有名店ブーストなんてかからんだろ
らあめん清流房なんてトップクラスて有名店ブースト掛かる看板だろ

>>例に出してるのが有名店だから成立する話なのになんでそんな言い切ってんだよ…
>話噛み合ってない気がするだけど解説して
横からだけど絶対的な事実として「舌の感度は簡単に変化する」
塩分が足りてないとか血糖値上がり過ぎてるとか寒いとか暑いとか寝不足とかドーパミンドバドバとかで
で有名店に来ているという行為は情報を重視する人間に対して感覚の鋭敏化として作用するので何喰っても「実際に旨く感じてる」んだ
普段の食事だと感覚にブーストがないから「実際にそれほど美味しくない」んだ

さも味が分かる奴って表現をするとまるで優れているように聞こえるが
どこまで行こうと好き嫌いの話でしかないという事は留意されたい
緑色が好きな奴は赤色が好きな奴より優れているかってそんな訳はないからね

鮎の情報が入って美味しいぜレボリューション！

温度で感じる風味もちがうしなぁ…熱いラーメンだと常温より風味は弱く感じるはずだし

つべとかで痰口作って食ってる人らみると全然味薄くないしもの凄い鮎の香りがするらしい

有栖さんに支店だと濃口に鮎使ってないですよってチクった無名のラオタがいるから舌鋭くても濃口頼んでるやつはいる

>>才遊記あたりから味覚のレベルキャップ解放されてる感がある
>というか時代の変遷でラーメンの複雑さが大衆に受け入れられてきてることを表現してるんだろう
>ラーメンという文化が確率された今なら繊細なバランスのものもしっかり評価されると
軽油入れたこと告白してるシーンでそんな感じの事言ってたね

>才遊記あたりから味覚のレベルキャップ解放されてる感がある
それが理由でゆとりちゃんが買ったこともあるから

>つべとかで痰口作って食ってる人らみると全然味薄くないしもの凄い鮎の香りがするらしい
痰入れるな

>さも味が分かる奴って表現をするとまるで優れているように聞こえるが
>どこまで行こうと好き嫌いの話でしかないという事は留意されたい
>緑色が好きな奴は赤色が好きな奴より優れているかってそんな訳はないからね
好き嫌いと味が分かるかは別の話だぞ

>>話噛み合ってない気がするだけど解説して
>横からだけど絶対的な事実として「舌の感度は簡単に変化する」
>塩分が足りてないとか血糖値上がり過ぎてるとか寒いとか暑いとか寝不足とかドーパミンドバドバとかで
>で有名店に来ているという行為は情報を重視する人間に対して感覚の鋭敏化として作用するので何喰っても「実際に旨く感じてる」んだ
>普段の食事だと感覚にブーストがないから「実際にそれほど美味しくない」んだ
それ美味しく感じる原理であってハゲの店ってだけでそのブーストがかかることの話と関係なくね

>話噛み合ってない気がするだけど解説して
有名店だから情報食うでプラス評価がかかりますって作中の例に対して
いやそもそもが全く期待してないんだから食う情報もクソもないだろって話してんだけど
何を根拠にマイナスだろうが情報さえあれば元々の印象悪くてもプラスになりますって断言してるんだって言ってんだけど…

食事満足度は味覚だけじゃ決まらないって当たり前の話ではある

てか情報だけで味覚が変化してる例なんて作中で描写されてんだからケチつけてるなら読めや！

そもそも有栖さんも分かる人にしか分からないようなラーメンは
美味しいとは思うけど好きじゃない派だしな

>いやそもそもが全く期待してないんだから食う情報もクソもないだろって話してんだけど
美味いって評判の店に味を期待せずに行くってどういう了見だ

たんくち…
あわくちだと思ってた

>美味いって評判の店に味を期待せずに行くってどういう了見だ
最初のめちゃくちゃ見下しながら食いに来てあれー！？したやつらの話をしてるんだろ…

>たんくち…
>あわくちだと思ってた
あわくちだろ
こいくちの対義語なんだから

好みのレベルの話なら有栖さんからして濃口の方が好きみたいな事発見伝の時点で言ってたような

>fu2968628.jpg[見る]
ここのハゲ突然可愛さを出してきてあざとい

>>たんくち…
>>あわくちだと思ってた
>あわくちだろ
>こいくちの対義語なんだから
うすくちだぞ

たんくちってどういう思考してたらそう読むんだよ…

レスポンチするにも最低限会話を成立させる努力は必要になるなと実感するスレ

>それ美味しく感じる原理であってハゲの店ってだけでそのブーストがかかることの話と関係なくね
わざわざ混んでるハゲの店で頼んでこれ見よがしに鮎の煮干しの存在をアピールする事自体が「感覚を鋭敏化させている」だろ？
それとも一番最初のやけくそで作ったラードたっぷりラーメンをなぜ旨く感じたのかの話がしたいのか？
あれの場合は想定との差だよ
想像してるより旨いと鋭敏化されていない舌で感じたので「旨い」という心地よい体験の質を上げるために鋭敏化する

>>たんくち…
>>あわくちだと思ってた
>あわくちだろ
>こいくちの対義語なんだから
うすくちだよ
fu2968676.jpg[見る]

ショタ絵描きにロリ描けっていうおじさんみたいな感じか

濃口も途中で改造して鮎の風味もっと強い解と鮎を使わない安価な濃口と分けてるしな

濃口（のうくち）

>たんくちってどういう思考してたらそう読むんだよ…
淡麗とか言うじゃん？

>うすくちだよ
>fu2968676.jpg[見る]
わざわざ貼らんでもスレ画にルビ振ってあるじゃろがい

ら～めんといい淡口（うすくち）といいハゲはネーミングセンスがしゃらくせえな

>ショタ絵描きにロリ描けっていうおじさんみたいな感じか
どっちかというと純愛おねショタ好きマンが巨乳NTR描いてあれー！？されてる感じ

ｱﾜｸﾁ
淡口

俺が清流房に行ったらオーダーするとき他の客に笑われるんだろうな

ハゲ自身も平凡なタンメン好きだしな…

鮎は京都で甘露煮食ったくらいだけど美味かったな
塩焼きや出汁使った料理も機会があれば食ってみたいが

何で濃口作る時ににんにく牛脂なんか使おうと思ったんだろうな
油追加するにしてももっと合うものあったろうに

ちなみに有栖川は違和感どころか濃口の煮干しがなんなのかまで当てられる

>ら～めんといい淡口（うすくち）といいハゲはネーミングセンスがしゃらくせえな
ハゲが自分でも言ってたけど店構えや服装まで意識高い感じでやってた人だからな…

清流房って餃子ライス追加できるんかな

>ハゲが自分でも言ってたけど店構えや服装まで意識高い感じでやってた人だからな…
ネクタイなんかして気取りやがって…！

鮎の風味自体あんまり万人受けするものじゃないよね

>>ハゲが自分でも言ってたけど店構えや服装まで意識高い感じでやってた人だからな…
>ネクタイなんかして気取りやがって…！
何がジャズだよラーメン屋なら演歌をかけろよ

ハゲメタラーだからな

>鮎の風味自体あんまり万人受けするものじゃないよね
ちょっと苦あじがあるんだろうな
俺は好きだぜ

鮎の風味が感じられなくても普通に美味いのだと思うよ

正直いうと淡口と濃口どっちのが食いたいかって話なら個人的に濃口の方がめっちゃ食いたい

>鮎の風味自体あんまり万人受けするものじゃないよね
鮎自体の評価は高いけど魚の身としての評価と干して使った時とは評価が変わるからな
マグロ節とかつお節で生とは人気が真逆になったり

登場したときのハゲは濃口頼んでるだけで小馬鹿にしてる感じではあったな

鯛出汁のラーメンなら3軒ほど食べたことあるけどまぁ確かに旨いは旨かった
だが食べた店がことごとく微妙に生臭いのは何とかならんもんか

食べなれてて普遍的なのは鰹節なり昆布なりだろうしな…

>濃口（のうくち）
痰口⇔ちくのう

>鮎の風味が感じられなくても普通に美味いのだと思うよ
それだったら最初から流行ってるだろ

>>濃口（のうくち）
>痰口⇔ちくのう
もうなにがなにやら

>登場したときのハゲは濃口頼んでるだけで小馬鹿にしてる感じではあったな
ハゲ自身が慢心して停滞してたんだよな
だから即メニューに取り入れる

>登場したときのハゲは濃口頼んでるだけで小馬鹿にしてる感じではあったな
一番トガってた時期だから…今は背伸びしてただけだったし本職の料理人からすれば失笑ものだったろうと自省してるし…

>>濃口（のうくち）
>痰口⇔ちくのう
蓄膿もってりゃそりゃ舌バカにもなるよ

実際淡口と濃口作ってみた人曰く濃口の方が鮎の甘い風味に濃厚さが加わって美味いと言ってたな

コンセプト崩壊してるのに美味いってもう単純にラーメンとしてめちゃくちゃ美味しんだろうな濃口

強い味と油は美味くて強いんだよ…

鮎の香りって凄いからね
芹沢さんがケチケチして使ってたんでもなければ別にヘッド入れたって風味は消し飛ばないはずなんだよ

>ヘッド
このハゲーッ！！

下地がしっかりとしたスープにラードを入れたらそりゃ美味い

理想の味を理解出来ても好みは結局人それぞれなわけだしな…

続編で骨抜きした鮎の身と腹ワタを丸ごと磨り潰したものを醤油とみりんと一緒に煮て
一週間熟成して思い切り風味強くした解に変更された

多分所為の淡口は本当に口の中に広がる淡い鮎の風味を楽しむみたいな料理だったろうからまあ普通のラーメン食べにきたやつには受けないよねって

濃口はこれはこれで美味いラーメンだから誰も非難する人は出て来なかった(有栖さんは日和って売れ線に走った扱いはした)けどとうとうブチ切れる人が本編に出た

>芹沢さんがケチケチして使ってたんでもなければ別にヘッド入れたって風味は消し飛ばないはずなんだよ
にんにく油だからどうかな
てか何でにんにく使ったんだ

ぶっちゃけ鮎の風味とか興味なくても超美味いスープなのは間違いなくてそこに良い感じに脂が加わって美味いラーメンになってるからから淡口より濃口が好きな人は間違いなくいるし俺も多分濃口の方が好きになると思う

二郎みたいな油コッテリのラーメン食ってると油が旨いのかラーメンが旨いのかわからなくなるときはある

その日の体調によって脂を欲する日もある

>二郎みたいな油コッテリのラーメン食ってると油が旨いのかラーメンが旨いのかわからなくなるときはある
そんな刺身食ってる時俺は魚が好きなのか醤油が好きなのか分からんって話をされても

裏切り者が鮎抜き濃口出してたら有栖さんからハゲにあの店鮎抜いてるでしょって指摘来るぐらいだから
濃口だと鮎が全く分からないってことじゃないだろ

濃口がうまいのは牛脂と鮎の脂の相互作用なんだろな

最初に食べた三人は全然期待してない餌とまで言ってたのにラード入れた途端ここ凄い上手いじゃん！ってなってたんだよな…
真に情報食ってない奴らだ

部下がカタクチイワシに変えたときがあったけど
あれもわかる人にはわかったみたいだし
違いがわかる人にはやっぱいわかるんだろうな

>二郎みたいな油コッテリのラーメン食ってると油が旨いのかラーメンが旨いのかわからなくなるときはある
小麦粉とあぶらは相性良すぎ

>二郎みたいな油コッテリのラーメン食ってると油が旨いのかラーメンが旨いのかわからなくなるときはある
糖質と脂質のコンボがうまいんだ

>小麦粉とあぶらは相性良すぎ
そこにたっぷりの塩を足そう

>二郎みたいな油コッテリのラーメン食ってると油が旨いのかラーメンが旨いのかわからなくなるときはある
スープ殆ど飲まないしアブラも足さないから多分塩分とニンニクを俺はキメてる

みんな細かい味がわかってすごいな
俺なんかとんこつ醤油ととんこつと醤油ラーメンそれぞれ出されたら多分味の区別つかない

>みんな細かい味がわかってすごいな
>俺なんかとんこつ醤油ととんこつと醤油ラーメンそれぞれ出されたら多分味の区別つかない
もう少し自分に自信を持て
日本人の味覚って世界でも上位なんだぞ

>みんな細かい味がわかってすごいな
>俺なんかとんこつ醤油ととんこつと醤油ラーメンそれぞれ出されたら多分味の区別つかない
それは単純に普段あんまりラーメン食べないだけでは？

わかる
濃い口のがすべて知っても好きだろうな俺
山岡家とか家系好きだし

>日本人の味覚って世界でも上位なんだぞ
外食が塩と油のコンボ決めてるし本当かー？
米国よりはマシだと思ってるけど

>日本人の味覚って世界でも上位なんだぞ
なんか自信の持ち方がキモいな

自分が意図してない偶然出来た産物を褒めちぎられても釈然としないのはちょっとわかる

自分がいいと思って作って客も美味しいって思って食べてくれるのは気持ちいいよな…

中本も蒙古タンメンはただの客寄せで
店主は味の分かる人間に塩タンメン食べさせたいだけだしな

香りは飛んでるけど味は多少するって感じなのかな

鮎の風味がどうのこうの言わなきゃ濃口好きでもいいんじゃないかな
今はそこも改善されてんだっけでも

>鮎の風味がどうのこうの言わなきゃ濃口好きでもいいんじゃないかな
>今はそこも改善されてんだっけでも
才の終盤で鮎の風味ちゃんと生かした改良版とカタクチイワシ使った廉価版に分かれたよ

>外食が塩と油のコンボ決めてるし本当かー？
蕎麦屋でざるそば食うと油ねえぞ

>中本も蒙古タンメンはただの客寄せで
>店主は味の分かる人間に塩タンメン食べさせたいだけだしな
中本好きな人は中本に塩タンメン求めてないんじゃないかな…

>蕎麦屋でざるそば食うと油ねえぞ
なぜ蕎麦にラー油を入れるのか

まあ濃口は情報ブーストが掛かっただけのゲロマズラーメンだから
とでも思ってるんじゃないかみたいな信じられない読み方をしている「」は結構多い

誰も食ったことのない創作のラーメン(現実に存在しない)で言い争うの流石にナンセンスすぎるだろ

>香りは飛んでるけど味は多少するって感じなのかな
隠し味的な風味はあるんだろうね
その隠し味が何かはっきりと分かるかどうかみたいな

現実で言うと鮎の香りって結構強いからな…

>誰も食ったことのない創作のラーメン(現実に存在しない)で言い争うの流石にナンセンスすぎるだろ
そう思うだろ？でもこれ元ネタになったラーメンあるんだよ

>誰も食ったことのない創作のラーメン(現実に存在しない)で言い争うの流石にナンセンスすぎるだろ
創作物全体の話題禁止するのやめろ

>鮎の風味が感じられるとか言い出したら舌馬鹿だけど単純に濃口うめえだったら問題ないもんな
実際濃口の出汁を鮎から変えたら味変わったと思われたから
なんやかんや濃口でも鮎の風味はほんのり出てるのよね

最初はありもしない風味と言ってるから話の都合で変わったんだろう

>誰も乗ったことのない創作のロボットの話題で言い争うの流石にナンセンスすぎるだろ

豚骨と醤油はわかるけど最近は種類派生が多すぎてもうわからなくなってきてる所ある

正直野生の有栖川の友人こわーってなるエピソードだった

豚しょうがラーメンって実在するの？
初めて知ったわ

>>誰も食ったことのない創作のラーメン(現実に存在しない)で言い争うの流石にナンセンスすぎるだろ
>創作物全体の話題禁止するのやめろ
まるで食ったことあるみたいに言うのが滑稽だってことだよ
作中の描写から読み解くなら物語上の役割で済ましておけばいいのに

鮎の煮干し食べた事ないから初めに濃口食べたらこれが鮎の煮干の味か～ってなっちゃいそう

そもそも鮎を食べる文化なければ鮎の風味が好きってならない気がするな

あれー鮎の風味は消えてるけど美味いよこれー！