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思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。

今日は2018世界選手権・開幕戦②です。


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※この記事は2018年10月に書かれたものを一部、加筆訂正しております。

世界選手権のドイツ戦。

第四セット終盤の場面で、二枚換えで入った長岡選手への歓声は凄かった。

そう、「待ってたよ」と言わんばかりの大歓声。

それはとても、暖かかった。
今でも忘れられない。

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結果を出してきた選手にだけ、与えられる
称賛と復活を願う声。

そして、目の覚めるようなスパイク。 


長岡選手が東京オリンピックに出場することは叶わなかったが、現役続行を決意。

昨年、長岡選手は久々に全日本のコートに舞い戻った。

それも、背番号1とともに。眞鍋監督は使うからにはスターターとして起用したいとネーションズリーグにて起用。OQTでは出番はなかったが、今年はしばらくぶりにレギュラーとしてシーズンを迎えている。

完全復活へ。
そして、パリへ。






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今日のつば九郎




リーグ優勝を果たし、連覇を成し遂げた東京ヤクルトスワローズ。




そして、三連覇が懸かった昨年は5位に沈んだ。

今季は投手七選手を獲得し、戦力補強に余念がない。

昨年、コンディション不良で満足行かないシーズンを過ごした塩見選手、不振だった村上、山田選手。

伸び悩んだ長岡選手。

それぞれのオフを経て、果たして来季はどうなるか?




そして、最後は…。

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