逃げたら一つ、進めば二つ

※逃げて守れる一つより価値があるとは限らない
※二つ手に入る代わりに同等以上のものを失う可能性あり
※逃げ道が用意されてない場合あり
※進む道が用意されてない場合あり
※進む事も逃げる事も出来ない場合あり

色々意味あり気なセリフではあったがいまいち活かしきれなかったような

どっちを取るとしてもよく考えろよってことだと思ってた
どうも進むの推奨らしいな…

これは進んでいるのか逃げているのか

結局進むを選ばせる勇気を持たせるための方便なんだよな
逃げるの1つ、進むの2つそれぞれの1の価値が自分にとって等価とも限らないのに

そもそも進んでも二つ得られない可能性が普通にある

メインキャラ達が進んだ結果どうなったかを思えばまあ…

水星あるある
発信する製作と受け取る視聴者の認識の乖離
そこから滲む何かヤバい製作側の倫理観

逃げるも進むも自分の解釈次第だし
おまじないだよな

進ませたい人の言う言葉だなーって思った記憶がある

名言・決め台詞っぽいけど冷静になると謎で名言枠から除外される台詞ばっかり

そういえば「奪えば〜」なんてものはなかったよな
あまりにも汚染が過ぎてて忘れてたわ

わかりやすく逃げて1つを取ってもいいんだよって展開があると思ったんだけどなあ
ただ進ませるための言葉で収まったのが広がりがなくて残念

奪えば全部ゥじゃなかった？

二次ネタだけど、奪えば全部って割と真理だから困る

「何も得られなくても進まなきゃいけない」と途中悟ったよね？まだ進むんかい！
一回立ち止まって深呼吸しようぜ

結局水星の名言って何だったんだろうな
基本どのガンダム作品にも世界観を象徴したり鮮烈に記憶に残るのがあったりするけど

プロスペラのスレッタを支配する言葉としては名言だったよ

そういやぁ水星の名言ってなんだろう「俺は俺の罪を肯定する」とかか？

「水星ってお堅いのね、こっちじゃ全然ありよ」はインパクトあったんじゃないか

>>17

>>19

これって最初に言い出したのは誰なんだ……

まさか某村長……？

逃げるってのも見方次第で進んでるとも取れる
グエルも親から逃げたんじゃなくて親と決別すべく進んだのかもしれない
なお得た物

名言っていうか作品世界を象徴する言葉の一つくらいは欲しかったよね
種の「目の色が違うわ！」は話には聞いてたけど実際見るとえぐい、でも種世界を端的に表す象徴台詞だと思った

最終的にスレッタが「進むしかない」って諦観めいたことを言ったのを見て結局最後まで呪いの言葉でしかなかったよなって

結局進んで得したキャラ誰よって感じでな…
どのキャラも得たもの以上に失ったものに目が行く

まあ数年後、10年後に語り継がれる言葉ではないかな

>>24

海外のヤベー連中に目を付けられ騒動になったきっかけって意味じゃこの台詞は水星の象徴か

いや求めてた象徴台詞はそういうのじゃないんだけど

>>32

スレッタも割と熟考じゃなくて突進キャラだったような？

最終回でカヴンの子たちに「自分で選べるのに」「君はそれでもいいの？」って問われた返事の
「私欲張りだから」「お母さんともみんなともやりたいこといっぱいあるから」
は自分の言葉になってて良かったと思う
もしこの期に及んで「進めば〜」とか言ってたらさすがにズッコケてた

スレッタに逃げてもいいんだよと言ったの5号しかいないんだな
他は背中を押すばかりだ

欲張りだから
はスレッタの好きな言葉　二つと言わず全部持ってけ

ホント場面場面じゃすごいいいとこいっぱいあるのに物語としてみると継ぎ接ぎに見える歪さが残念…
個人的に1番イライラしてしまったのは登場人物が進んだ先に何を求めているのかがふわっとし過ぎて見えないことだったが

>>37

キャリバーン乗ろうとしてるスレッタを止めようとするグエルを静止するミオリネ…いやお前はちったあ止める素振りしてみろよ…

放送当時は名言、手本、他のキャラ見習え扱いされてたけど終わってから「いやこの台詞なんかおかしくね…？」ってなった一番新しい記憶はケナンジの「責任は大人に取らせなさい」だったかな

>>42

プロスペラ、デリング、4BBAとか責任何一つ取ってないよな

いやここ追及すべきだろ

>>41

スレッタは突進して衝突するくらいがちょうどよかったよ

１話のズケズケ入り込んで言うべきこと言うところポテンシャルの塊だったもん

>>40

スレッタが死んじゃうかもって震えてた姿を見届けたのはミオリネだけなんだよな

そういうシーンこそ映像にするべきだろ…

>>37

グエルは止めようとしたけど睨まれたし、ニカも乗っちゃダメって言ったが

>>42

シャディクが他人の罪を何故か背負うのもグエルがラウダのことを「俺が悪かったから」で片付けるのも、プロスペラを見逃してミオリネだけが謝罪して回ってるのもどう考えてもおかしいんだよな

>>40

たぶんスレッタとミオリネがお互い重い荷物を背負える仲を描けると思ったんだろ

実際はスレッタが我慢してミオリネは祈るしかないんだがな

>>44

13話のニカを救出するシーンとかね

スレッタの主人公らしさはそういう自分から頭突っ込んでくところにあったと思う

誰かが「逃げてもいいんだよ」って言う展開か「逃げてもいいし失わないためなら止まってもいいんだ」って展開かと思った

最初から最後までガン進みだった

正直に作品評価できるようになっただけで感動するくらい嬉しい
もう作品自体は変えられないけど意見を持つことすら許されなかった当時からしたら革命だよ

>>53

プロローグでルブリスに乗ったから自分とエリクトの2つの命が助かった…いやこれナディムに言われて逃げたからだな…

逃げても進んでも得られるものはあるんだ
失うものもあるけどそれを見ないための言葉

>>53

プロスペラは逃げたら自分の身だけ抱えて失うばかりの人生になるので原点はそういうあたりじゃないかね

>>53

逃亡劇、隠遁生活、リプリチャイルドとの出会い、仇の男との出会いと協力、シンセー社長業

こんなにあるぞ（行間が）

>>46

更衣室でトマト食ってるシーンを死んじゃうかもって震えてるシーンにしてもよかったかもね

トマトのコードの話のためにそうはならなかったが

エルノラが逃げなかったら自身もエリクトもプロローグ時点で亡くなってたんじゃないかな…だからプロスペラは自分に言い聞かせてたのかもしれないが
でないとスレッタも生まれてないし

ソフィやノレアは逃げる選択肢すら許されなかったと考えると悲しいんだよな
いや物理的にはできるんだろうが本人たちがそれができない立場なのがな

プロスペラが何に進んで何から逃げたかが明確に示されないから言葉遊びの範疇を出ないのは明らか失敗だったとは思う

自分を鼓舞する為の言葉だよね
プロスペラだって自分を進ませる為の理由として唱え続けてたんだろう、進むと決めた人の言葉なのでこれの通りにしてればうまくいくとかそういうのは無さそう

作中で言われてたかどうかあやふやだけどただのおまじないだよね

この間ポケ戦見たけど、「逃げることもその人の生き方。どっちが正しいとか間違ってるとか誰にも決められない」ってクリスのセリフが突き刺さった
水星にもこれを言ってくれる人がほしかったよ

てか30年以上も前の作品でこの言葉が出てるのに令和の最新作は…とも思ってしまった

何も手に入らなくても進むのはいいんだが進んだ結果自分が何か失うだけじゃなくて周囲にまで被害ばら撒いてることあるからそこはちゃんと考えて欲しいな…

ぶっちゃけ「逃げてはいけない」とまではいかんが
誰もスレッタに「逃げる」選択肢を提示しなかったのがな…
しかもお母さんに洗脳されて進んでいたのか？と思ったらいつのまにかそれもあやふやになって終わったし

>>42

それっぽい台詞で良さげな雰囲気作ってるだけで内容は空っぽの最たるもの

当の大人に責任取らせられるような立場でもない良く言えばただの気休め、悪く言えば所詮他人事

大人の鑑とか見習えとか異様に持ち上げられてるの意味わからなかった

>>70

公式は概ねグエルが悪いって解釈してそうで良かったな

倫理観一致してそう

どこに進んでんねーん！てツッコミ入れながら視聴してたな

>>75

スレッタが出した結論で何か被害ばら撒いたか？

最初のころはプロスペラの洗脳怖え〜！スレッタ早く目を覚ましてくれ！！みたいな視聴者多かったよな
途中から　ん？洗脳されてないの？スレッタの意思なの？結局進むのは変わらんの？みたいな微妙な感じで終わったが

作品の象徴とはいわないけど比較的多くの登場人物に当てはまりそうな言葉

人の数だけ「正しい」がある
いつかどこかで必ず間違う
それでもできることをする

惜しいのは発言者がそこまで多くの登場人物と関わってないところかな

スレッタは欲張りだからミオリネもプロスペラもエリクトも全部欲しいんだ
だから進んだ

プロスペラが仮面被ってる時が魔女モードで素顔の時がお母さんモードとかいう考察あったよな

まぁ最終回で素顔でスレッタのこと洗脳しようとしだしたからそんなもんねぇなで終わったんだが

>>86

周りの世界はボロボロだけどな

>>85

ミオリネは作中でもかなり色んな人と関わってきた人物じゃん

>>74

そうじゃないよね？って言いたいけど残念ながらそうなんだと思う

スレミとミオリネ以外のストーリーはどうなの？って考えてもその２人以外の話はただ放送されただけ、垂れ流されただけ

ただストーリーがあった、意味はない

身も蓋もないけどスレッタが母に洗脳されてるって完全にミオリネさんの早合点だったのでは…？
スレッタ側がお母さんに入れ込みすぎた感じするし、プロスペラって基本スレッタの行動にあれこれ指示したりせず学園生活も好きにさせてたし

>>74

スレッタが欲張った結果スレッタがハッピーエンドならOKみたいなところはある

アドステラの業はまた別問題ということで

>>91

それはそれとして復讐のためにスコア上げさせる計画に利用してただろ

残酷だけどエリクト復活のための駒でもあるんや

スレッタは洗脳というより良くも悪くも自己暗示が強すぎる
悪い場合だと都合の悪い部分から目を逸らすために自己暗示してる

人の数だけ「正しい」がある
いつかどこかで必ず間違う

でも死んじゃったらもう間違いを正して進むこともできないよね？という部分に関しての回答は存在しない

>>93

そうだぞ？

そもそもスレッタが外部の問題と関わり合いが無さすぎるんだよな

世間知らずお嬢様のままで終わりよ

>>91

ロボットみたいに意のままに操るのだけが洗脳じゃないからね

途中までのスレッタは自分の意思決定に母親のウエイトが大きく、洗脳されてると言っても差し支えないと思うよ

>>89 >>96

なぜなら発言者は退場したガンダムパイロット達のことをほぼ知らないからである

逃げたら1つ進めば2つ
状況によってどちらかを選べば良いということじゃなく、進むことが正しい！しか最後まで行き着かなかったからモヤる
時には自分の安全安心が何より大事だっていいじゃないか

死んでもパーメットを通じて生者と対話できるじゃないかぁ
そっち方面に行くとニュータイプになります

最終的にスレッタとミオリネのハッピーエンドを描いて収めた割に周囲の描写（特にグエル）に焦点当てすぎて群像劇のような何かで終わったのは尺不足というより視点のブレだよなあ

>>8

「視聴者ってお堅いのね、製作じゃ全然ありよ」

>>104

やめちまえそんな製作

見ろよこのなんかよくわからんうちに”赦された”カスみたいな大人たち

さすがに今は命を消費された人たちに対してただの画面上のインパクトでしょっていう人はあんまいなくなったな

スレッタとミオリネの物語で最後は二人が結婚してハッピーエンドに持っていくなら中盤のスレッタが蚊帳の外になってたの何なんだろうな…群像劇にしたいのかと思ったら結局そうでもないみたいだし

人の数だけ正解があるという相対主義で終わったのが水星のなあなあ具合を象徴してるというか
それでもこれは駄目だと思う！という正義を打ち出せなかったからモヤモヤが残るんだろうな

いつものグエルアンチおるな

>>8

「毒親のつもりで描いてなかった、そんな風に受け取られるとは予想外だった」とか言い出してるからな

いやどう考えても子供の思考に悪影響出してる時点で視聴者からそのワードが出てくるのは想定しといてくれよ…とは思った

なんというか意図してなくても”配慮”って言葉が透けて見えるような気がするんだよな
もう水星のテーマとか真面目に考えるのやめないか

アンチじゃないしグエルに関して世界で数人だけが否定的な意見持ってると思うのやめなよ
好きな人もそんな好きじゃない人も関心ない人もストーリーを冷静に見た時にグエル周りが疑問に思う人も当然いるよ

名言とは思ってないけど4号の「決闘は平等じゃないよ」や「だったら勝利くらい僕にくれよ、じゃなければ不公平すぎる」とか台詞じゃないけど『君よ、気高くあれ』の「人は平等じゃないと知るんだ」が凄い印象に残ってるわ
不平等の印象強すぎて
人は平等じゃないの方は正直アニメMVのインパクトがデカいが

ガンダムは正義と正義のぶつかり合いで勧善懲悪じゃないからな
それはそれとしてダメだろって奴はご都合主義という神に消される
最近はご都合主義が機能してないな

>>113

疑問を持つのはいいんだよ

そうじゃなくて急に上級スペーシアンがとか強い言葉で言ってくる浮いてるやつのこと

なんか名作感出さなければ別にこんなに批判されることもなかったと思う
解釈とは言ったものの実質的には全然多様な解釈は許されるような最終回じゃないし、ハッピーの押し付けにしか見てなかったし、言論統制みたいにするから不満が生まれる

>>114

4号に関しては身体もボロボロで記憶も失いかけてたしな

もう長くない設定だったんだろうが最後まで生きてて良かったキャラクターじゃないか？と思った

あの世界可哀想！って描写されるキャラクターが出るたびに「いやこのキャラクターのほうが境遇ひどくね？」ってふと冷めるときがあるんだよな

>>116

上級スペーシアンというのは強い言葉ではあるけど、事実でしょ

あの台詞は正しいと思うけど、まだ何もしていないグエルの立場でいうのはグエルが好きでも疑問を持つ

4号が生きていなくても作中に提示した不平等っていうテーマだけはちゃんと拾って欲しかった
提示して終わりだし無理やり解釈するなら不平等な側に産まれた人は諦めてね、にしか見えないし

>>118

不幸自慢してるわけじゃないんだから…

自分が不幸だと思うなら不幸なんだぜ

>>111

そうなの？

お疲れさま本に毒親って言葉あったから当然想定しているものだと

>>61

ちゃんと描写欲しかったよ

また盗み聞きかもしれないし

>>120

4号は死ぬのは想定内だけどちゃんと拾えよ…って要素だよな

22話まで放置だからな

>>123

あの後盗み聞きなんてありえんでしょ

それはそれとして映像で見たかったのはそう

>>86

欲張れなかった男衆が間違いで欲張って進んだスレッタが正しいからたくさん得られたよって扱うには水星は主人公補正されてるスレッタに優しい世界なんだから欲張ることができてえらい！は欲張れない環境だった人間を差し置いて主人公様は狡いなって思う

>>125

結局作中で示した行動とマッチしてないからな

イカレた悪役の偏った思想のセリフだって行動に一貫性があれば名言扱いされるものだ

>>120

不平等ってテーマというより、フレーバーだったって感じ。

主人公勢は全く不平等に関して無関心だったじゃないか

4号が不公平すぎる！と言ってたけどそれはその通りのまま一貫して終わったな

「赦し」の物語って一歩間違えたら諦めと加害者が得する物語だからな
まぁ水星の魔女はそうなったわけだが

はい、不公平ですね
以上

4号の不公平に関しても最後の最後に出てきたセリフが後悔してないだからまたこれも諦めなんだよな
アエ？！そんな...アハハ

>>126

ひとりで震えてて声を掛けれるなかったとか

地球寮女子にほんとは怖いと零すとか

そういう所を見ちゃって、でも自分が出ていくのも何か違うって葛藤があって、やっぱり声を掛ければよかった

みたいなのもいいと思うんだよね

>>135

捻じ曲がりも何もスレッタミオリネは最終的に多くのものを手に入れました！ハッピーエンドです！！

してる横で御三家の男が揃いもそろってボロボロになってるから事実以外の何物でもないぞ

不平等過ぎる！！→そうだぞ(総裁権限発動してグループ解散後はちゃっかり株ガンは保守したし嫁はゲッドしたご令嬢面)

アドステラは力こそパワーな恐ろしい世界なんだ

>>119

事実だからこそ、これからどう考えて生きていくかというグエルの出した答えのようなものかと思ってたよ

シャディクの思想がアーシアンの希望だったとしてもテロは許される行為じゃないし

マジで6話までは良かったな、カタルシスもあったし
総集編挟んでの7話どうした？？？と思ったわ

>>142

だからってやってない罪まで背負わせていいです！した脚本は

どう考えても倫理観やべぇと思うんだ

>>145

知らないよこれ単独の作品なんだから

そうやってメタ的なことをめちゃくちゃ感じて冷めた

いや、別の作品と話つながってないしとしか思えない

>>139

スレッタは後遺症を負ってミオリネは贖罪を続けてるのに全部手に入れたとは言い難いんじゃないの

それでも幸せに過ごしてるのが気に食わないんかな

>>136

他のキャラも自分が特別性能で同じ立場なら出来たと思うが

5号は生きるが最優先だから難しいかもだけど

>>142

クワゼロを他人に背負わせてハッピーエンドですは普通に製作陣とスレッタとミオリネの良識を疑うんだよね

17話でグエルが進むことの強さを知ったって言ってくれたけど、そこもっと突き詰めれば「時には逃げてもいい」って話にも繋げられたかもしれない
けどグエルは自分は逃げたからダメだったと自責してしまったからなぁ…

>>138

そもそも安全なゆりかごから出したのは誰だよって話でね

死ぬかもしれないって泣いてたってプロスペラに説教してるのも変じゃね？

ミオリネとの約束通りスレッタを計画に巻き込まないようにしたプロスペラが悪いの？

>>148

プロスペラやエリトクという存在を隠し、

地球弾圧の発端のテロリストを素知らぬ顔で後ろに控えさせているのは贖罪にならないよ

>>144

6話までは割と王道展開だった気がする

>>142

だからってクワゼロの罪を他人に押し付けていいわけないだろ

元はと言えばデリングプロスぺラの罪だし

シャディクが押し付けられたことになってるのってシャディクに対する侮辱やん

個人的にノイズはデリングとプロスペラ
やりたい放題して終わった
脚本に一番守られてるのこの人たちじゃないの

>>160

4BBAも追加で

いやマジで不満顔で全員ピンピンしてますってなんやねん

>>155

だから特別な存在だから出来たことなのにスレッタは他と違って欲張ったから多くを得られた！みたいなのが主人公補正極まってて狡いなって話だろ

もしかして水星って当時の鉄血より平和に語れないんじゃないですか

>>158

押し付けたというよりシャディクが勝手に引き受けた

いや、罪を奪われたままにするなや

>>165

そりゃ…内容に問題が多すぎｒ…ゲフンゲフン

シャディクにママの罪押し付けてるけどまあいいか！でいちゃいちゃしてるスレミオは生理的嫌悪だよ！！主ヒロの倫理観かこれが？？？？

>>161

犯した罪を社会的、法的に裁かれるのは今後同様のことが起きないための抑止力なんだよね

人体実験が表に出ず罰も受けさせないという形で終わったからあの世界における人体実験の抑止力がなくなりました

>>165

カタルシスの無かった足りなかっただけの鉄血と違って、水星はあらゆる所が…なので

子供たちは全員籠の中にいて全員で手を取り合う話かと思ってた
実際は大人たち擁護展開で子供は諦めろとでも言いたげな異常に厳しい作品だった

>>169

ミオリネのパパの罪も行ってる可能性あるのが最悪

全体的に主人公含めたメインの子供キャラにうっすら諦観を感じる作品だった

>>172

よくいるグエルアンチってこういう奴の事を言ってるんだよ

普通にグエルの行動に疑問を持って議論できる人は当てはまらない

スレミオハッピーエンド！これでヨシ！！してる勢は主ヒロを男同士で考えてみろよ
目も当てられねぇぞ

>>172

一体何と戦ってるんだ…？

Xで呪詛吐いてるやつも「倫理観」ってワード大好きだし同じやつが来てるんやろなあ

>>180

腐って諦めてた4号disと捉えてよろしいか？

>>169

主人公とヒロインがくっつくのは全然いいんだけど他人を足蹴にしてるように見えるのがすごい

どうしてこういう形でしかくっつけられなかったんだろうって思う

結局デリングを裁けないのがおかしいんだよ
そのしわ寄せがスレミオシャディクに行ってる

初手で男同士が花嫁花婿とか言い合ってたら絶対許されないよな
というか引きこもったミオリネ（男）がスレッタ（男）のお迎えで出てくるとか地獄かよ

>>182

監督が悪かったク〇アニメっていう評価に落ち着くと思う

大人の反省が欲しかったね

何をもって進むこと逃げることを定義するかもあやふやなのだ

>>183

倫理観おかしいのが目に見えてるから当たり前だろ

倫理観100の作品に見えるなら自分の倫理観心配しろ

>>37

グエルとニカ止めたやん

スレッタが自分から乗っちゃっただけで

>>183

みんな同じように感じてるとは思わない？

クワゼロに限らず限られたキャラしか知らずその内のごく一部のキャラの認識しか描かれない

作品内でそれがいいことか悪いことかがそもそも分からないんだ

色々おしかったね

>>190

スレミオ性別反転させたらマジで地獄やんけ