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思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。

今日は2018世界選手権・開幕戦①です。 


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人間とは刺激と安らぎの狭間にある。

刺激だけでは嫌気がさし 
安らぎだけでは、物足りなくなる。

穏やかに暮らしたいと思っても
やはり闘争本能は心のどこかに存在する。

人間も獣に過ぎない。
だから、押さえすぎも
出しすぎも良くない。

世の中はほどほどが、一番難しい。


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今日のつば九郎



2年連続最下位からの、2年連続リーグ優勝を果たした東京ヤクルトスワローズ。

このところ調子が悪く苦しいシーズンとなった。
それも、コロナ感染で主力を欠く中からの成績下降を乗り切っての優勝である。

全ては二年前の主力残留と大型補強から始まったのだ。






ただし、世の中そんなに甘くなかった。

WBC帰りの村上宗隆選手と山田哲人選手は打撃不振。序盤はリリーフ陣が踏ん張っていたものの、リリーフ陣の崩壊とともにテールエンドへ。

まるで2年連続最下位だった頃に逆戻りになった印象すらあり、最後まで中日と最下位争いをするところまで追い込まれた。




そんな中、アットホームで家族的雰囲気の球団に心温まる小さな話題もあった。

昨年、現役ドラフトでオリックスに移籍し僅か一年で現役引退の憂き目に遭った渡邊大樹さんがヤクルトにスコアラーとして復帰した。

こうした暖かさもファミリー球団と呼ばれる所以。


現役時代は強肩好守の外野手として鳴らした渡邊さん。裏方としてスワローズを支えてください。