結婚してくれスレッタ・マーキュリーPART5

スレッタ「あはは！！今のお笑いコンビさん、すっごく面白かったです！！」
グエル「ああ、そうだな」
スレッタ「……ほんとにグエルさんも面白かったですか？笑い声全然聞こえませんでしたけど……でも顔はなんだか微笑んでるし、おかしいです」
グエル「いや、確かに、今は少しぼ～っとしてたかもな」
スレッタ「どうしてですか～、すっごい面白かったですよ？」
グエル「……幸せだなと思ってな、こうして、二人でゆっくりとテレビを見たり、同じ菓子をつついたり、なんでもない時間を過ごせることが」
スレッタ「グエルさん……」
グエル「結婚って……こういうことなのかもな。スレッタ、俺と結婚してくれないか」(7228回目)
スレッタ「いやです」
グエル「くそっ、これでも駄目か！！」
スレッタ「ダメです！！確かにかなりいい感じですけど！！これは学生のプロポーズではありません！！もっと大人のやつです！！」

すれたて乙です！

このスレはグエルが「1万回駄目でも1万1回目は何か変わるかも」の精神でスレッタにプロポーズを繰り返すだけのスレです。

結婚してくれスレッタ・マーキュリー！｜あにまん掲示板グエル「知っているかスレッタ・マーキュリー！過去の大ヒットソングには『一万回ダメでも一万一回目は何か変わるかもしれない』と歌ったものがあるらしい！」スレッタ「へ、へぇ......そうなんですね」グエル…bbs.animanch.com

結婚してくれスレッタ・マーキュリーPart2｜あにまん掲示板グエル「おはようスレッタ・マーキュリー。今日も良い朝だな。結婚してくれ」(598回目)スレッタ「ごめんなさい。というか、どちらかというともう昼では？」グエル「俺はお前と毎日もっと早い時間帯に顔を合わせ…bbs.animanch.com

結婚してくれスレッタ・マーキュリーPart3｜あにまん掲示板グエル「スレッタ・マーキュリー！俺と結婚してくれ！」(1692回目)スレッタ「ごめんなさい！」グエル「くっ……ならば、これでどうだ！スレッタ・マーキュリー！」スレッタ「！！」グエル「俺と！結婚してくれ…bbs.animanch.com

結婚してくれスレッタ・マーキュリーPART4｜あにまん掲示板グエル「結婚してくれスレッタ・マーキュリー」(4382回目)スレッタ「ごめんなさい」グエル「くそっ、やはり今回も駄目......って冷たっ！」スレッタ「あっ、ごめんなさいグエルさん！頭を下げた拍子に飲…bbs.animanch.com

現在のプロポーズ回数【7228/10001】

約3/4まで進んだのかのかすごいな

グエル「スレッタ！！結婚してくれ結婚だこんなもの！！」(7250回目)
スレッタ「嫌です違いますこれは結婚ではありません！！」
グエル「だがこんな……一つのドリンクをハート型のストローで二人で飲むなど……ここまで結婚だったことはない！！結婚してくれ！！」(7288回目)
スレッタ「違います！！前から時々言ってますけど、夫婦ってもっと落ち着いてるものだと思いますよ！！」

まさかここまで続くとは

グエル「スレッタ・マーキュリー結婚してくれ」ﾎﾞｿｯ(7333回目)
スレッタ「ひぃぃぃ！！糸電話で！！糸電話でプロポーズやめてください！！」

耳元で囁かれてるのと一緒だから凄く効きそう

スレ主様のネタの豊富さが相変わらず凄い

>>7

どうやって糸電話使うシチュエーションにもちこんだんだよ！！

>>11

スレッタのやりたいのとリストとか？

続けてくださってありがとうございます
感謝しかない

グエル「どうだ、スレッタ。このハンカチ、何かあると思うか？」
スレッタ「いえ、種も仕掛けもなさそうです」
グエル「そうだろ？だが......１・２・３！」ﾊﾞｯ
スレッタ「わぁぁ！綺麗なお花に！！」
グエル「結婚してくれスレッタ・マーキュリー」(7379回目)
スレッタ「そしてそのままプロポーズ！強い！強いけどごめんなさい！！」

スレッタ「お鍋の季節ですよ！グエルさん！」
グエル「鍋の素も色々あるな……豚骨、キムチ、トマト鍋なんてのもあるのか」
スレッタ「トマト鍋！！美味しそうです！！」
グエル「ならそれにするか？」
スレッタ「あ～でも！こっちもそっちもあれもこれも！全部全部食べたいです！全部やりましょうグエルさん！！」
グエル「これを全部やるって、これだけ一緒に鍋をつつくってことか！それはもう結婚だろう！！結婚してくれ！！」(7412回目)
スレッタ「結婚はダメですけどお鍋は食べましょうね」

スレッタ「あー！！あーーー！！！」
グエル「どうしたスレッタ。ついに結婚する気になったのか？俺はいつでも結婚する気満々だが」(7440回目)
スレッタ「グエルさん！！それ……それ……」
グエル「ん？……手袋か？手袋がどうかしたか？」
スレッタ「手袋～～！誰に断って手袋なんかつけてるんですか！！」
グエル「いらないだろ手袋つけるのに断りなんて」
スレッタ「ていっ！！」
グエル「あっ、おい！寒いだろ！取るな！！片方だけ取るな！」
スレッタ「これは私がつけてやります！！」
グエル「片方だけつけるな！！二人して片手だけ寒くなるだろうが！！」
スレッタ「こっちは手を繋いだらいいじゃないですかぁ！！手袋なんてつけないでくださいよぉ！！」
グエル「天才か？結婚してくれ？」(7441回目)
スレッタ「それはダメです」

手作りの手袋を一番にプレゼントしたかったのか、素手に触れなくなるのが寂しかったのか
どっちだ

ここの荒ぶる水星狸を鎮めるには獅子(兄の方)を捧げるしかないな

スレッタ「8！！い～ち、に～、さ～ん」
フェルシー「そこでストップ！スレッタ結婚一番乗りだ！！」
ペトラ「おめでとう！はい、これ旦那さんのピンね」
スレッタ「えへへ～、ありがとうございます！結婚ってことは、ご祝儀もですよね！！」
グエル「嫌だ！！認めない！！俺と結婚してくれスレッタ・マーキュリー！！！！！」(7477回目)
スレッタ「ほらもう絶対こうなるって思ってたんですよ」
ペトラ「ラウダ先輩が誘っても参加してくれなかった理由が分かるよ……」
フェルシー「わがまま言わないでくださいグエル先輩！ほら、グエル先輩もあと2マスで結婚のマスですから、ご祝儀の分は取り返せますから！」
ペトラ「フェルシー、そうじゃないから。やめてよボケを重ねるの」

スレッタ「しっあわっせな～ら手～をた～たこ～♪」
グエル「！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
スレッタ「ステイ！ステイ！怖いです！！叩きすぎ！！！」
グエル「歌声も可愛い！！結婚してくれ！！」(7505回目)
スレッタ「結婚したらもっと手叩くことになりません！？ダメです！！」

スレッタ「32番！？32番！！32番ですグエルさんやったやったやったビンゴ～！！ビンゴ揃いました！！！」
グエル「良かったなスレッタ！！結婚するか！！」(7542回目)
スレッタ「ダメでーす！！」

こども「あーけっこんのお兄ちゃんだー！ねえねえいつけっこんするの？？？」
グエル「そうだな…結婚のお姉さんが頷いてくれたらすぐに結婚式だぞ」
こども「たのしみにしてるね！！がんばってねー！！」

グエル「という事があったんだが、子供たちの期待に応える為にも結婚しないか？」(7568回目)
スレッタ「うぅっ…予想以上に影響が広がってる……実は私もさっきこんな事があって………」

おんなのこ「けっこんのおねえさん！」
スレッタ「結婚のお姉さん！？？？」
おとこのこ「あのね、みててね！けっこんしてください！！」
おんなのこ「だめでーす☆」
おとこのこ「ねえ、ぼくじょうずにできてた？」
おんなのこ「じょうずにできてた？」
スレッタ「えっと…とても上手だったと思います。でもプロポーズはちゃんと大好きな人に真剣な気持ちでしないとダメですよ、遊びでするのはダメです」
おとこのこ「だいじょうぶだよ！ぼくだいすきだもん」
おんなのこ「だいすきだもん！」


スレッタ「という訳で子供たちへの影響を避ける為に大勢の人の前ではやめてください」
グエル「だが結婚は溢れる気持ちなんだ。自重しようとしてできるものでは…」
スレッタ「グエルさんっ！！」

スレッタ「夕焼け小焼けが綺麗です！影も凄い伸びてて映え！エモ！って感じですね！」
グエル「本当だな……って、スレッタ？」
スレッタ「そそ……そそそ……ここかな……」
グエル「何をしているんだ？スレッタ」
スレッタ「私たちの影を見てくださいグエルさん！こうしてちょっと背伸びすると……私の影がグエルさんの影にちゅーしてるみたいじゃないですか？」
グエル「結婚してくれぇぇぇぇぇ(結婚してくれぇぇぇ(ｹｯｺﾝｼﾃｸﾚｪｪｪ(7601回目)

【K・O！】

スレッタ「ちょ、グエルさん！？また膝から！！そんな倒れかたされると私が経口で毒を盛ったみたいじゃないですかぁ！！」

ミオリネ『スレッタの口から発される「ちゅー」はグエルに8倍特効よ』

影のちゅーでKOとかグエル君大丈夫？
式本番で誓いのキスできるの？

>>23

結婚のお兄ちゃん結婚のお姉さんって凄い認知のされ方してるな

>>25

本番で倒れないように練習が必要だなっ！！

まずは頰ちゅー…いやデコチュー…
おかしい、騎士のごとく手にキスならできそうなのに、顔はどこでも無理そうだこの御曹司

フェルシー「スイパラスイパラ～！今日はたらふく食べるぞ～！」
グエル「楽しむときは楽しむでいいが、食べた分はしっかりトレーニングで絞れよ、フェルシー」
フェルシー「わ、分かってますよ！折角今から幸せな時間なのに、嫌な事言わないで欲しいっす！」
ペトラ「あはは……スレッタは初めてだっけ？」
スレッタ「はい！盲点でした！！こんなところがあるなんて！」
ペトラ「グエル先輩のデートコースには入ってなさそうですしね、こういうお店」
グエル「そうだな……甘いものが嫌いなわけじゃないが、俺も発想から抜け落ちていた。スレッタがそれほど喜ぶなら、もっと早く連れてきてやれたらよかったんだが……」
スレッタ「あっちもこっちもスイーツスイーツスイーツ！これが全部食べ放題だなんて……まるでスイーツのパラダイスです！！」
グエル「結婚してくれ」(7640回目)
ペトラ「あ、今の求婚ポイントじゃなくてツッコミポイントですよ」
フェルシー「そのままやないかーい！！！」

スレッタ「グ・エ・ル・さ・ん ﾁｭ」(投げキッス)
グエル「……ｹｯｺﾝ…ｼﾃ…ｸﾚ……」(7616回目)
スレッタ「やっぱり倒れた！だからやめときましょうって言ったじゃないですかぁ！」
ミオリネ「私にはあんたもノリノリでポーズ決めてるように見えたんだけど…」
スレッタ「起きてくださいー！特訓に付き合ったら美味しい紅茶淹れてくれるって約束したじゃないですかぁ！」(ﾕｻﾕｻ)

スレッタ「えいっ！」
グエル「うぉっ！？ス、スレッタ！？一体何を……」
スレッタ「えへへ、手が冷たいのでグエルさんのポケットにお邪魔します！」
グエル「後ろから両方のポケットに手を突っ込んで……こんなのもうハグだろ！結婚してくれ！！」(7678回目)
スレッタ「なんでハグだったら結婚になるんですか！！！」

スレッタが魔性の女(グエル限定)になってる…

いいぞもっとやれ

グエル「スレッタ・マーキュリー俺と結婚してくれぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」(7704回目)
「うおおおおおおおおお！！130db！！大会レコード記録をたたき出しました！！」
スレッタ「大会レコードに……私の名前と求婚の言葉が大会レコードに……目が回ります……」

>>28

スレッタの方から頬チュウでもいいと思うの

今のうちに、未来の奥さんからのチュウにも耐性をつけなきゃ

グエル「待たせたな、スレッタ。頼まれてたもの、持ってきたぞ。3人分でよかったよな」
スレッタ「はい！ありがとうございますグエルさん！」
ニカ「ごめんなさい、グエル先輩。私たちの分まで」
スレッタ「えへへ～、大丈夫ですよ。グエルさんは優しいですから！」
チュチュ「なんでスレッタが得意げなんだよ」
グエル「勘違いするな、別に俺はお人好しじゃないし、スレッタの頼みでもなければここまではしない」
スレッタ「～～～～～～！！」
ニカ「あっ！これ、今チャンスですよ！！」
チュチュ「いけっ！そこだ！仕留めろっ！」
グエル「！！……スレッタ、俺と結婚してくれ！！」(7740回目)
スレッタ「だ、ダメです！！他の人に指示されてのプロポーズとか、ないですから！！」
チュチュ「く～っ！駄目だったか！」
ニカ「ごめんなさい私たちもはしゃぎすぎました！！」

でもチュチュやニカの頼みであってもグエルはそれなりに対応してくれるよね結局

プロポーズじゃなくて日常のふとした台詞でスレッタをドキッとさせちゃう御曹司いいぞいいぞ〜〜！！

スレッタは果たして1万1回目まで耐えられるのか

スレッタ「ふんふんふふ～ん♪」
グエル「スレッタ、随分ご機嫌だな、結婚してくれ」(7777回目)
スレッタ「起源がいいくらいで結婚してたら、私は生涯で100万人くらい旦那様が出来ちゃいますよ～」
グエル「それは困るな……それより、その手に持ってるものはなんだ？」
スレッタ「レンタル用の中古品だとかで、安くなってた映画のDVDを沢山買ったんです！一緒に見ましょうね！」
グエル「それは楽しみだな！ポップコーン買ってくる！！」
スレッタ「部屋で待ってますね～」

地球寮だと同室だからグエルくんの部屋かな？

スレッタ「雪まつりだ～～！！！！！あははっ！！足、なんか変な感じです！！」
グエル「あんまりはしゃぎすぎるなよ、結婚するぞ」(7802回目)
スレッタ「『怪我するぞ』みたいに言う。それよりグエルさんグエルさん！！お願いします！！」
グエル「どうした？俺はお前の頼みならなんだって聞いてやるが？」
スレッタ「一回雪の上で思いっきり寝転んでください！！」
グエル「思ったより嫌なやつ来たな……」
スレッタ「って言った時にはもう寝転んでくれてるグエルさんほんとそういうところですよ！！もっと大の字にする感じで、手と足も思いっきり広げて！！」
グエル「こ、こうか？」
スレッタ「ありがとうございます！では立ち上がってください」
グエル「な、なんだったんだ――」
スレッタ「えーーーーーーい！！！」ｽﾞﾎﾞｯ
グエル「スレッタァァァ！？」
スレッタ「見てください！！グエルさんの雪の跡に、すっぽりはまってます！！！」
グエル「！！！！！！！！！結婚してくれ！！！！！！！！！！！」(7803回目)
スレッタ「グエルさん顔真っ赤！周りの雪溶けちゃいそうですね！！」

結婚はケガと同じ過失だった……？

スレッタ「ゆっきだーるま～ゆっきだ～るま～♪」
グエル「雪の精かと思った。結婚してくれ」(7814回目)
スレッタ「等身大グエルさん雪だるまを作りましょう！！」
グエル「それは、大変だな。雪を0から丸めて作るより、俺に雪を貼り付けていった方が早いんじゃないか？」
スレッタ「怖いです怖いですなんですかその雪だるまの作り方！一緒に作りましょうよ！！」

スレッタ「グエルさんグエルさん！私、かまくらの中で暖かいもの食べるの、やってみたかったんです！」
グエル「俺もかまくらの中で結婚式を挙げたかったんだ。以心伝心だな、結婚しよう」(7828回目)
スレッタ「ジャミングでもかかってるんですか？」
グエル「早速かまくらづくりに取り掛かろう。中では……カップラーメンでも食べるか」
スレッタ「かまくらの中で食べると特別な味がしそうですね！」

この大はしゃぎでいちゃついてるのを見ると一足飛びに結婚は勇み足でしょ！と思うスレッタさんの気持ちもわかる気がする

>>39

これはグエルの部屋に来てるのか、それとも合鍵でも持ってるのか

これってもう通い妻ってやつじゃ…

スレッタ「グエルさん、ウィンタースポーツウェアも似合いますね！カッコいいです！」
グエル「スレッタの方こそ結婚装束じゃないか。ゲレンデが溶けるほど結婚してくれ」(7847回目)

スレッタ「グエルさんスキーも上手ですね。私はうまく滑れないです……」
グエル「ぎこちないところも愛らしいな。ゲレンデが溶けるほど結婚してくれ」(7850回目)

スレッタ「グエルさんカッコいい！スノーボードの最後のザザ～ッってやつ、カッコいいです！！」
グエル「そうも素直に褒められると照れるな。ゲレンデが溶けるほど結婚してくれ」(7858回目)
スレッタ「今日その一本槍なんですか。あんまりいいセリフだとも思ってないんですけど」

これもしかして滑ってる間じゅうも言っておられる？

スレッタ「カニ、カニ～♪美味しいですね～グエルさん！」
グエル「ああ、結婚したい」(7880回目)
スレッタ「カニさんとですか！？」
グエル「今食べてるんだが？色々と怖くないか？」

ねえゲレンデで遊んだあとに温泉入って二人で浴衣姿で部屋食でカニ食べてんの？
グエルはスレッタに殻から取り出したカニ身を与えてんの？
これはもう事実上の結婚なのでは？

スレッタ「あ、ちょっと食べちゃダメな所食べちゃったかもです」
グエル「うっかりやなところも可愛いな、結婚してくれ」(7881回目)
スレッタ「心配してほしいんですけど」
グエル「カニって食べるの難しいよな、結婚してくれ」(7882回目)
スレッタ「心配してほしいんですけど」
グエル「ほら、こっちは全部食べて大丈夫だぞ」
スレッタ「わーい！！」

うそだろキスもできないのに婚前旅行しておられる…

お泊まりデートパート2じゃん

旅館でしょ？
知ってる知ってるお布団が隣通しでくっつけて敷いてあるやつだ

スレッタ「なんのカモフラージュもせずに二人で旅行に行くのは、周りの目を考えるとどうだろうって言われてるんですよね」
グエル「夫婦になれば問題ないのでは？結婚してくれ」(7890回目)
スレッタ「それには及びません！フェルシーさんから解決策を貰っています！」
グエル「解決策？」
スレッタ「ささっ、部屋に行きましょう！グエルお兄ちゃん？」
グエル「結婚してくれぇぇぇぇぇ(結婚してくれぇぇぇ(ｹｯｺﾝｼﾃｸﾚｪｪｪ(7891回目)

【K・O！】

スレッタ「ああ～～～ダメです倒れちゃ！！湯煙殺人事件になっちゃいますよ！！」

ミオリネ『逆にスレッタの「お兄ちゃん？」呼び喰らって無事な奴いる？』

>>52

キスもできないからこそ周囲は安心して送り出せるんだろうな(遠い目)

>>56

まあ、あの二人ならいつも通りの関係で万が一も何も無いだろう。と、思われてはいそう

プロスペラ「…！……！」
ベルメリア「先輩、部屋の端から端を行ったり来たりするのはいい加減やめませんか？」
プロスペラ「冷静になれるわけないでしょ…！スレッタがお泊りデート！？止めようにも出発しちゃった後だし電話にも出ないのよ！？」
ベルメリア「知らされてなかったんですか？」
プロスペラ「お出かけしてくるとは言われてたわよ！でもお泊りとは思ってなかったのよ…」
ベルメリア「まあ間違いはないと思いますよ。学生たちに聞いたら『グエル先輩が手を出す？ないない』って口を揃えて言ってましたし」
プロスペラ「どういうことなの！？あんなに可愛いスレッタに手を出さないなんて！」
ベルメリア「いったいどういう心配をしてるんですか先輩…？」

親として心配
だからと言ってあんなに可愛い娘と二人っきりで、手を出さないとか本当に？とはなるのか
出さない方が親としては安心なんだろうけど

スレッタ「温泉卓球！やりたいことリストをまた一つ達成です！！」
グエル「くそっ、湯上りの浴衣スレッタ相手に卓球なんて、勝てる気がしない！！結婚してくれ！！」(7902回目)
スレッタ「え～～、卓球してくださいよぉ！！」
グエル「する！お前のしたいことは叶えてやりたい！！だがお前のサーブをちゃんと返せる自信はない！！」
スレッタ「私じゃなくてピンポン玉をちゃんと見てくださいね。じゃあ、行きますよ～！王子サーブ！！」
グエル「お姫様サーブの間違いじゃないのか！！」
スレッタ「それ！！……あ、高く投げすぎて天井に当てちゃいました」
グエル「お前のマッチポイントだ！！結婚してくれ！！」(7903回目)
スレッタ「ルールがバグってるんですよ」

君が最強

チュチュ「スレッタ！ゆきまつりのお土産出せ！お土産！」
ニカ「もう、チュチュったら……」
スレッタ「勿論買ってきてますよ～、ちょっと待ってくださいね」
チュチュ「よっしゃー！カニ、カニ！」
ニカ「いやモノホン出されると流石に気を遣うよ」
スレッタ「えっと、えっと……」ｶﾞｻｯ
ニカ「……スレッタ？それ、何？」
スレッタ「あ、これは……その……グエルさんと一緒に撮った写真を、ポストカードにしてもらえるってやつで……」
チュチュ「お前……それを出しちゃあおしまいよ」
ニカ「カニ出せ～！！カニ～！！」
スレッタ「ごごごごめんなさい！！ほら、カニせんべいとかカニ雑炊とか色々ありますよ！！」

スレッタ「ずっと気になってたんですけど……グエルさんのお部屋にあるタヌキさんの縫いぐるみ」
グエル「ああ、可愛いだろ？」
スレッタ「あの子すっごいグエルさんの匂いしますよね」
グエル「……まあ、俺の部屋にあるものだしな」
スレッタ「あれ、グエルさん抱いて寝」
グエル「それ以上はいけないスレッタ・マーキュリー！！」
スレッタ「私の代わ」
グエル「結婚してくれスレッタ・マーキュリー！！！」(7942回目)

>>63

君はどうしてぬいぐるみからグエルの香りがすることを知っているのかな…？

>>64

お互いの香りが分かるくらい、いつも隣にいるからでは？(健全)

ところでスレッタさんの寝室には、白いキツネとピンクのライオンのぬいぐるみとか置いてませんか？

>>63

最後どう抱いて寝てるか聞き出して逆に恥ずかしくなるスレッタあると思います

>>63

これ絶対タヌキぬいぐるみにキスしたことあるやつでしょ！！絶対練習したでしょ！！

（兄さんの魅力に）堕ちろォ！水星女ァ！

スレッタ「グエルさん、あ～ん！」
グエル「ん……美味い！結婚の味がする、結婚してくれ！」(7981回目)
フェルシー「ハイチュウに結婚味なんてあったっけ？」
ペトラ「きっと結婚味しかないんだよ」

スレッタ「かっとばせ～！グエルさん！！」
グエル「はぁっ！」ｶｷｰﾝ
スレッタ「おお！ナイスバッティングです！！」
グエル「よしっ！この感じならいける！！」
スレッタ「いけるって、何がですか？」
グエル「あのマシンの上の方にあるポケット、打球があそこに入るとホームランなんだよ」
スレッタ「ほうほう」
グエル「ホームラン打てたら結婚してくれ！！」(8020回目)
スレッタ「うーん……うーーーーん……一番速いマシンで打てたら？」
グエル「ここ160キロまであるぞ！！」
スレッタ「それでもだいぶ譲歩したほうだと思いますよ！？」

なんでこれで結婚してないんだ…？(混乱)

1日あたり100回ってことはあと20日ってことかあ……すごいな……

スレッタ「ウィーウィッシュアメリクリスマス♪ウィーウィッシュアメリクリスマス♪今日は全部やりましょうねグエルさん！」
グエル「ああ、二人でケーキ食べてチキン食べてプレゼント交換してイルミネーションで煌めく街を一緒に歩いてクリスマスツリーの前で写真撮って結婚だよな！永久の愛を誓おう」(8064回目)
スレッタ「最後、最後。そんなこと言ってると、クリスマスケーキのサンタさんのマジパン独り占めしますよ？」
グエル「別に、独り占めしたいなら独り占めしてもいいが」
スレッタ「そんなこと言わないでくださいよ～！おんなじもの食べたいじゃないですか～！！」

>>74

こんなのもう結婚デートだよぉ！

>>74

一緒にヤドリギの下に行けばいいと思うよ

グエル「スレッタ……サンタの衣装に着替えるといっていたな……サンタコスのスレッタも絶対可愛い！」
スレッタ「グエルさーん！お着換え終わりました～！」
グエル「！！あ、ああ、入るぞ」
スレッタ「フォッフォッフォッ！お待たせしました、スレッタサンタです！」
グエル「なっ……白髭まで完備の本格サンタ重装備衣装だと！？」
スレッタ「どうでしょう？」
グエル「可愛い！！結婚してくれ！！！」(8080回目)
スレッタ「流石に我が身まではプレゼントできないんですよね」

スレッタ「わー、凄い……町一色クリスマスって感じですね。カップルさんも沢山です」
グエル「空気に当てられて結婚してしまいそうになるな。結婚してくれ」(8088回目)
スレッタ「そこまではならないですね～。でも……」
グエル「でも？」
スレッタ「この綺麗な景色をグエルさんと一緒に見られて、幸せだな～って思ってますよ？」
グエル「スレッタ……結婚してくれ！！」(8089回目)
スレッタ「それはダメでーす！」

スレッタ「あ～～！クリスマスイブが終わっちゃう！！なんだか寂しくなっちゃいます！！」
グエル「ああ、そうだな……こんな日は、終わって欲しくないと思ってしまう」
スレッタ「楽しかったなぁ、グエルさんと二人きりのクリスマスイブ」
グエル「スレッタ……俺は、これからも、毎年、こんな風に一緒に過ごせたらって思う」
スレッタ「……そうですねぇ……」
グエル「そのためにも結婚！！」
スレッタ「じゃあそろそろ帰りますね！！！明日は地球寮でパーティなんで！！グエルさんもジェターク寮のパーティ派手にやるんですよね！！」
グエル「最近分かってきたぞスレッタ・マーキュリー！！お前そうやって逃げてる時ほど割りと心揺らいでいるだろ！！」
スレッタ「ななななんのことやら！！！！！」

スレッタ「グエルさんちょっと結婚結婚言い過ぎです！」
グエル「怒ってるスレッタも可愛いな、結婚してくれ」(8112回目)
スレッタ「も～～～～～～！！分かりました、こうしましょう。一回結婚って言うか求婚するかの度に100円罰金！罰金したお金は私のお菓子に消えます」
グエル「結婚してくれ」(8113回目)
つ１万円札
スレッタ「……なんとなくやるだろうなとは思ってましたけど一万円札なのは想定外なんですよ。しまってください！！」

スレッタ「ひゃ～……神社、凄い人ですね。新年を神社で迎えるって、やりたいことリストの一つだったんですけど……ちょっと思ってたのと違うかも」
グエル「考えることは皆一緒ってわけだ。戻るか？」
スレッタ「いえっ！でも、この知らない人たちと大勢で一緒に年越しを祝う感じもいいかもです！隣にはグエルさんがいますし、楽しいですよ」
グエル「そうか……そうだな。隣で一緒に年を越す……これってもう結婚だろ！結婚してくれ！！」(8171回目)
スレッタ「あ！ちょ、周りがざわついてます！！周りがざわついてますから！！人混みでやめてください！！」

>>79

逃げちゃうスレッタちゃん可愛いね

順調に絆されてきてる

スレッタ「3……2……1……ハッピーニューイヤー！！！」
グエル「新年あけましておめでとう、スレッタ。今年もよろしく結婚してくれ」(8173回目)
スレッタ「最速で決めてきましたね。そんな去年も結婚してました、みたいに言わないでくださいよ」
グエル「これからどうする、新年詣やおみくじは混んでいてまだ時間がかかりそうだが……」
スレッタ「ゆっくり待ちましょう、やりたいことが色々あるんです！出店も色々出てますし、ちょっとお腹が空いたのでまずはベビーカステラを買いましょう！」
グエル「大丈夫か？眠たくならないか？」
スレッタ「はい！昼寝だってしましたから！！」
グエル「昼寝するスレッタ可愛い、結婚してくれ」(8174回目)
スレッタ「それは昼寝してる時に言ってくださいよ」

スレッタ「ふふ、新年早々、皆さん賑やかでいいですね～」
グエル「……眠たくなってきてるだろ」
スレッタ「そ、そんなこと！大丈夫ですそろそろ眠たくない周期になりますから！！」
グエル「周期ってなんだよ。別に、辛かったら寝てしまってもいいんだぞ？」
スレッタ「あはは、どうしようもなくなった時は、じゃあ、お願いします」
グエル「任せろ」
スレッタ「……でも、やっぱりなるべく起きていたいです。この光景を、見ていたいので」
グエル「……そうか」
スレッタ「あの方々も、みんな大切な人と一緒に来てるんですかね？」
グエル「……ん？それって……スレッタは俺のことが大切ってことか？」
スレッタ「……わざわざそんな、意地悪な聞き方しないでください」
グエル「～～～！！結婚してくれ！！！」(8178回目)
スレッタ「ああもう！おかげさまでなんだか目が覚めてきましたよありがとうございます！！そろそろいろいろ並んだりしましょうか！！」

ｶﾗﾝｶﾗﾝｶﾗﾝ......ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「「……」」
スレッタ「……ふぅ」
グエル「随分と長い間祈っていたな。何をお願いしていたんだ？」
スレッタ「皆さんの健康です！一人一人祈っていたので長くなっちゃいました」
グエル「そうか、素敵な願いだな。結婚してくれ」(8185回目)
スレッタ「グエルさんは？」
グエル「スレッタと結婚できますように、だな。今すぐ叶えたいと思ってる」(8186回目)
スレッタ「歪みない……というか煙に巻かれてる気さえしますね……」

スレッタ「せーの！ほっ！」
グエル「！！見ろ！スレッタ！！」
スレッタ「やったー！！大吉！グエルさんも大吉でした！？」
グエル「待ち人・すぐ側に居る、結婚・早めが吉、だ！！」
スレッタ「そんなパーフェクトなやつ引くことあります？？」
グエル「結婚してくれ！！」(8190回目)
スレッタ「ちょ、ちょっと待ってくださいよ」
グエル「早めが吉だ！結婚してくれ！！」(8191回目)
スレッタ「そんなおみくじに全体重乗せないでください！！そもそも私の方は……グエルさん何吉だったんですか！！」
グエル「ああ、大吉だ。それより今の反応……お前の結婚とかの項目も見せろ！！」
スレッタ「ああ～～！！」
グエル「早めが吉じゃないか！！！結婚してくれ！！！」(8192回目）
スレッタ「というか、全部一緒じゃないですか！？おんなじおみくじ引いてますよ！！」
グエル「運命だな！！結婚してくれ！！」(8193回目)
スレッタ「運命かな～～～！？同じおみくじ引くのちょっと嫌なんですけど！！」

スレッタ「お餅！お餅つきましょうグエルさん！！」
グエル「二人でお餅つきだと！？そんなのもう、結婚じゃないか！！結婚してくれ！！」(8221回目)
スレッタ「よくお餅をついてる芸人さんいるじゃないですか。あの二人って夫婦なんですか？」
グエル「水星ってお堅いんだな。こっちじゃ全然」
スレッタ「ありだとしてもあの人たちは違いますよね！？ささ、馬鹿言ってないではやく杵を持ってください！」
グエル「ちょ、ちょっと待て！お前がついてくれ、俺がこねるから」
スレッタ「え～？グエルさんの方がパワフルですし、こねるの楽しそうなので私がこっちがいいです」
グエル「万が一お前の手を挟んだらと思うと……まともにつける気がしない！」
スレッタ「私だって不器用ですし、グエルさんの手ついちゃいます！！」
グエル「お前につかれるなら俺は本望だ」
スレッタ「ちょっと気持ち悪いですね」

スレッタ「上手に焼けました～♪きなこ餅でいただきます！」
グエル「うん、美味しいな！」
スレッタ「むーーーーーグエルさん見て！見てください！すごい！すごい伸びます！！」
グエル「楽しそうに餅を食べるスレッタが好きだ、結婚してくれ」(8226回目)
スレッタ「ピンポイント」
グエル「さっき餅をついた分がいい腹ごなしになっているな」
スレッタ「自分達でついた分より美味しく感じますよね！」

共同作業はもう結婚だよね

お泊まり旅行を何度もして、新年を一緒に迎えて初詣でまで一緒にするとかもう、結婚を前提にした恋人なんですよ
なんで付き合ってもないの？

オッケーしたら速攻で結婚になっちゃうから…
甘酸っぱいイチャイチャしたいならプロポーズ断り続けるしかないから……

スレッタ「凧あげ羽根つきこま回し！あと福笑いも！お正月の遊び、やりたいのが沢山です！全部やりましょう！」
グエル「全部やろう。結婚もやろう」(8271回目)
スレッタ「結婚はやらないです。羽根つきは、お顔に落書きとかするんですよね！」
グエル「お前の顔に落書きなんてできるわけないだろ！！」
スレッタ「ええ～、楽しそうなのに」
グエル「俺の顔にはいくら書いてくれても構わない」
スレッタ「ちょっと気持ち悪いです」

てっきり結婚してくれって、書くものかと

ラウダ「兄さん！その顔は？！」
グエル「ああ、スレッタと羽根突きをしてな。思った以上に白熱したんだが、最後に俺が一本取られたんだ。どんな落書きをされてるんだ？」
ラウダ「…『スレッタ・マーキュリー』って描いてあるよ」
グエル「？なんで自分の名前なんて描くんだ？」
ラウダ「僕が知るはずないだろ！」
グエル「な、なにを怒ってるんだ？？」

大切なものにはちゃんと自分の名前を書かないとね

「スレッタ・マーキュリー！」ﾋﾞｼｯ
「俺と！」ﾋﾞｼｯ
「「結婚してくれ」」
「スレッタ・マーキュリー！」ﾋﾞｼｯ
「俺と！」ﾋﾞｼｯ
「「結婚してくれ」」

スレッタ「グエルさんグエルさんグエルさん！！！」
グエル「どうしたスレッタ。今日も一段と結婚してくれ」(8315回目)
スレッタ「ていっ！！」
グエル「いたっ！？な、なんだ、随分不機嫌だな。そんなお前も」
スレッタ「だまらっしゃい！！もう、もう取り返しつかないとこまできてるんですよ！！」
グエル「取返しって……一体何がだ？」
スレッタ「さっき公園で子どもたちが！！『せんだみつおゲーム』ならぬ『スレッタ・マーキュリー俺と結婚してくれ』ゲームしてたんです！！」
グエル「スレ……え、なんて？」
スレッタ「しかもそこ通りかかったところ見つかって！！『本人登場だ～！！』みたいなったんですよ！！誰が本人ですか！！この場合本人ってグエルさんの方でしょう！！」
グエル「これはもう外堀が埋まってるってやつでは？結婚するしかないな！結婚しよう！」(8316回目)
スレッタ「どこの外堀埋めてんですか！！」

スレッタ「グエルさん、ミカン食べません？私今ミカン剥くのにハマってるんです！」
グエル「スレッタが俺のためにミカンを剥いてくれるだと！？そんなの夫婦だろ、結婚してくれ！！」(8350回目)
スレッタ「大分都合よく捉えましたね……はい、どうぞ」
グエル「ありがとう」ﾊﾟｸｯ
スレッタ「一口！？」

スレッタ「とんがりコーンって、指にはめて食べたくなりませんか？」
グエル「指にはめて……こんな感じか？」
スレッタ「はむ」
グエル「～～～～～～！！」
スレッタ「えへへっ、グエルさんの指ごといただいちゃいまし」
グエル「結婚してくれぇぇぇぇぇぇ！！！」(8398回目)
スレッタ「あっ！耳！鼓膜！！鼓膜が！！！」

キスもまだなんですよねこの二人。してしそうな距離感なのに

スレッタ「……」ｽｯ
グエル「弓をつがえるスレッタも綺麗だ、結婚してくれ」(8430回目）
スレッタ「……！」
グエル「弓が全く的に刺さらないスレッタも可愛い、結婚してくれ」(8431回目)
スレッタ「グエルさんのせいです！！！集中している所に茶々いれるから！！」
グエル「人のプロポーズを茶々とか言うな！！」
スレッタ「知りませーん！全然ハートに刺さらないプロポーズは茶々も同然です！！」

そりゃあファーストキッスはプロポーズ成功したときのために取っておきたいですし(間接キスをしていないとは言っていない)

>>101

野暮なことを言ってすまない

その代わり投げキッスや間接キスは沢山したらいいと思うよ

>>97

>>98

コタツでくつろぎながらのイメージだったんだけど、コタツに2人で入ったらもう結婚だよね？

スレッタ「グエルさん！腕相撲しましょう腕相撲！！」
グエル「腕相撲って、ガッシリ手を握り合うあの！？そんなのもう結婚じゃないか！結婚してくれ！！」(8474回目)
スレッタ「認識の仕方がまずいですね」
グエル「しかし、なんでまた腕相撲なんてしたがるんだ。言っちゃ悪いが、お前が俺に勝てるとは思えない」
スレッタ「ふっふっふ。私が両手、グエルさんが片手でやるとしても、同じことが言えますか？」
グエル「情けないことを得意げに言うお前も可愛い、結婚してくれ」(8475回目)
スレッタ「馬鹿求婚！！馬鹿にしながら求婚すな！！そんなことはいいんですよさっさとやりますよ！！」
グエル「分かった分かった」
スレッタ「レディー、ゴォォォォォォォォォなにこれ嘘みたいに動きません」
グエル「この構図、スレッタ側から熱心の請われているみたいで新鮮だな。結婚してくれ」
スレッタ「いやですよ～！！」

スレッタ「グ、グエルさん！！」
グエル「どうした、スレッタ」
スレッタ「す、好き好きビーーーーム！！」
グエル「結婚してくれぇぇぇぇぇ(結婚してくれぇぇぇ(ｹｯｺﾝｼﾃｸﾚｪｪｪ(8512回目)

【K・O！】

スレッタ「あーーーーーー！！」
フェルシー「グエル先輩ぃぃぃぃぃぃ！！！」
ペトラ「ほ、保健室に運ぶよ！！」

ミオリネ「どうしてそんな危険なことしたの！！」
スレッタ「ば、罰ゲームだったんですぅ！！フェルシーさんとのにらめっこで負けちゃって～～～！」
ミオリネ「これ、警察に知れたら傷害罪だよ！？」
スレッタ「どうしてそんなシリアスな感じなんですか～～！」

スレッタ「わ～～～！！グエルさん凄い！！速い！！ちょっと怖い！！」
グエル「はっはっは！！そうだろう！！こんな風にこの先の人生もお前と一緒に走っていきたい！！結婚してくれ！！」(8540回目)
スレッタ「ずっとこの速度はちょっと怖いですね～～！！」

チュチュ「なんか、今すっごい速度で謎の物体が走っていったんだけど、あれ何」
ニカ「ソリ？みたいなのに乗ったスレッタと、それを引っ張るグエル先輩だね」
チュチュ「もう公害だろあれ」

スレッタ「わ～、グエルさんのシャツってやっぱり大きい」
グエル「ななな何してんだスレッタ・マーキュリィィィィィィ！！！」
スレッタ「ぎゃ～～～！！ごめんなさいごめんなさい！その、出来心でつい、着ちゃって……」
グエル「そんなの……もう、結婚じゃないか……それはもう、結婚だぞ……結婚シャツじゃないか……結婚してくれ……」(8583回目)
スレッタ「いや、こういうのは結婚シャツじゃなくて……まぁ、言いませんけども」

なんでスレッタはグエルのシャツが簡単に手に取れるんですか！？
あなたたちはどこにいるんですか！？

スレッタも回数が上限いったら結婚するからいっか〜でブレーキ壊れかけてきてないか？

スレッタ「グエルさん、カップケーキを焼いてみたんですけど、いかがですか？」
グエル「欲しい、絶対欲しい、結婚してくれ」(8614回目)
スレッタ「結婚はしませんけど、ケーキはどうぞ。お口に合えばいいんですけど……」
グエル「合うに決まってる！！お前の作るカップケーキが世界一美味い！！」
スレッタ「ハードル～～……」

もうグエルのこんなの結婚じゃないか！が大袈裟じゃないんだよなぁ

か　れ　し　ゃ　つ（血文字尊死）

スレッタ「グエルさーん！！」
グエル「ん？なんだスレッタ……ってはっ！？えっ、こ、こうか？」ﾁｭｯ
スレッタ「きゃ～～～～～！！」
グエル「きゃ～～……じゃない！いったいなんだその団扇は！」
スレッタ「ジェターク寮の下級生の方に貰ったんです！アイドルグエル先輩ごっこに使う応援団扇！」
グエル「な、な、なんだって？」
スレッタ「結局本人に見せる度胸はないってことで譲ってもらったんですよ。その点私は！度胸があるので！グエルさんにも堂々と見せられますからね！！ﾄﾞﾔｧ！！」
グエル「ドヤ顔可愛い、結婚してくれ」(8648回目)
スレッタ「今理解を諦めましたね？」
グエル「しかし、なんだってこんなもの……その、アイ……ごっこっていうのは、楽しいのか？」
スレッタ「楽しいと思いますよ！私もフェルシーさんやペトラさんと一緒に混ぜてもらう約束しましたし！」
グエル「何してんだ」
スレッタ「団扇も色々あるんです。『投げキッスして―！』『目線ちょうだいー！』『ウインクしてー！』『おへそ見せてー！』……とか、色々」ｻｯ
グエル「あ、スレッタ、今一枚隠したな！？見せろ！」
スレッタ「あ、待ってくださいそれは……」
グエル「ふっふっふ、スレッタ『結婚して―！』」(8649回目)
スレッタ「ぎゃーーー『結婚して―！』団扇を見せながら言わないでください！！そういえばそんな団扇もありましたねグエル先輩の後輩さん達ちょっとふしだらじゃないです！？」

スレッタ「えっと……こう、こう、こう！」
ニカ「なんだろ、えっと、野球？」
グエル「結婚してくれ！！」(8680回目)
チュチュ「あれだ、ゴルフ！ゴルフ！打ちっぱなし！」
スレッタ「正解です！次……こう……」
グエル「かわっ！！結婚してくれ！！」(8681回目)
ニカ「なんだろ……ペンギン？」
チュチュ「あっそれだ！」
スレッタ「正解です！次！えーと……こ、こんな……」
ニカ「メイドさん？」
グエル「結婚してくれぇぇぇぇぇ！！！」(8682回目)
チュチュ「うるせぇちょっと黙れ！！」

スレッタ「フフフフフーン♪フフフーフーフーン♪」
グエル「何やら踊っている様子のスレッタも可愛い！結婚してくれ！！」(8725回目)
スレッタ「何やらってなんですか何やらって。それよりグエルさん！一緒に『恋ダンス』踊りましょう！！」
グエル「『恋ダンス』って……あの、夫婦を超えていくやつだろ？じゃあもう夫婦じゃないか、結婚してくれ！」(8726回目)
スレッタ「超えちゃってるんで夫婦じゃないんじゃないですか？」

フェルシー「グエル先ぱ……グエル先輩！？とスレッタ！？なにしてんの！？」
スレッタ「こんにちはフェルシーさん！見てくださいこのマフラー、実は私が編んだんですよ！」
グエル「こんなに大きなマフラーを一人でだぞ！凄いだろ！！」
フェルシー「どうしてグエル先輩が得意げなんすか……ってそうじゃなくて、二人で一つのマフラーとかラブラブすぎません！？良い子には見せられないっすよ！！」
グエル「ほら、フェルシーもこう言ってるぞ。これはもう結婚だろ！結婚してくれ！！」(8758回目)
スレッタ「ち、違います！！一緒に巻いた方が暖かいからですよぉ！なんならもう一人くらい入れると思いますが、フェルシーさんもどうです？」
フェルシー「ええ～……流石にお邪魔できないかな……」

スレッタ「ほい！ほい！ほほほい！！」
グエル「……」ｼﾞｰｯ
スレッタ「ふいー！ノルマクリア達成です！！……ってグエルさん！？動画撮ってます！？」
グエル「ああ、今も撮ってるぞ。気づいた反応まで可愛いな、結婚してくれ」(8790回目)
スレッタ「撮らないでください！！珍しく静かにしてると思ったら……一緒にやろうって誘ったのに『俺は見てるだけでいい』って言った瞬間から嫌な予感はしてたんです！！」
グエル「だって音ゲーやる時のスレッタは可愛いんだ！リズムを取るのに体が揺れるんだよ！！こんな揺れる必要あるかってくらい揺れるのが可愛いんだよ！！一回見るか！？」
スレッタ「え、今私の話でしたよね？見ませんよ！！本人に見せようとしないでくださいそんなもの！！『うわーほんとだー可愛いー』ってなるわけないでしょう！！」
グエル「一生隣でお前のノリツッコミを見ていたい。結婚してくれ」(8791回目)
スレッタ「二度とノッてやりませんから！！」

スレッタ「一緒に足湯……なんだかドキドキしますね」
グエル「ああ……一緒に足湯に入るだなんて、もはや夫婦のようだ。本当の夫婦にならないか。結婚してくれ」(8832回目)
スレッタ「あードキドキが引いていきます、もはやグエルさんのプロポーズに落ち着きさえ感じ始めたかもしれません」
グエル「こちらとしては非常に複雑だ」

スレッタ「サーカス、楽しかったですね！グエルさん！！」
グエル「ああ、凄かったな……フフッ」
スレッタ「どうしました？グエルさん」
グエル「いや、サーカス中のスレッタの反応を思い出してな。何をするにもあまりに大きなリアクションをするものだから」
スレッタ「あー！またからかってます？」
グエル「素直なお前のことが好きだよ、結婚してくれ」(8888回目)
スレッタ「むー……グエルさん、意地悪言うのでダメです！」

スレッタ「どうしましょうグエルさん！！」
グエル「どうって、何か問題でもあったか？」
スレッタ「お腹がいっぱいです！！」
グエル「ははは！今日も沢山食べていたからな。いっぱい食べるお前が好きだ、結婚してくれ」(8921回目)
スレッタ「結婚もお腹いっぱいも駄目ですよ～！グエルさんのお鍋、いつも〆まで美味しいのに……」
グエル「そう悲しまなくても、また作ってやるさ」
スレッタ「約束ですよ！！」

スレッタ「グエルさん、逆立ちってできますか？」
グエル「逆立ちか？出来るぞ？よっと」
スレッタ「あわわ、支えなしで！！しかも逆立ちのまま歩いてます！凄いですグエルさん！！」
グエル「結婚してくれスレッタ・マーキュリー！！」(8954回目)
スレッタ「いつもと違う角度で！！」

スレッタ「……」
グエル「スレッタ、スレッタ」
スレッタ「はいぃぃぃぃぃ！！！」
グエル「今寝てただろ」
スレッタ「ね、寝てないですよ～！！そんな、やだなぁ！！」
グエル「……」ｼﾞｰｯ
スレッタ「……えへへ、ごめんなさい。グエルさんのベッド、なんだか落ち着くんですよねぇ」
グエル「お前が結婚してくれたら、わざわざ起こさなくてもいいようになるんだがな。どうだ？まだ結婚してくれないか？」(9000回目)
スレッタ「……いえ！駄目です！駄目ですよ！！そんな誘惑には乗りません！！」

当たり前の様にグエルの部屋にいる〜！！優しく声をかけておこしてくれるグエル先輩カッケェッス！！

>>123

待って？

グエルのベッドでうたた寝してるの？？

なのに結婚はだめなの？？？

グエルくんもなんで手を出さないの？？？？

>>125

婚前交渉はしないだろうしねグエルくん

一緒の部屋では寝るけど

添い寝くらいはしてそう？

>>126

結婚じゃねえか……

もうここのスレッタさんは寝ているグエルを捕捉したら何食わぬ顔でベッドに潜り込んでてても驚かない

>>126

いや婚前交渉はしないにしても、もう自分のベッドで寝るくらい心許してるならデコチューか頰ちゅーくらいは許容範囲では？

でもグエルだしなあ…

>>129

結婚とまではいかなくても、正式にお付き合いをしない限り手は出さなそうだよね

何かない限りは

勢いとか、その場の雰囲気とかでない限りは

遂に後1000回まできたか！！
めっちゃ気になる〜

スレッタ「グエルさん！猫ちゃんがいます！！キャー！！」
グエル「野良猫……にしては全然逃げないな」
スレッタ「抱っこできましたよ！写真撮ってください写真！！」
グエル「なんだこれは……可愛いと可愛いが合わさって無敵に見える！！結婚してくれ！！」(9044回目)
スレッタ「写真撮ってくださいって」
グエル「ああ、すまん！」ｶｼｬｯ
スレッタ「ありがとうございます！……って、ピント私全振りでネコちゃんボケちゃってるじゃないですかぁ！！」
グエル「可愛さ対決はスレッタの勝ちだったか……！」
スレッタ「グエルさんの匙加減なんですよ」

スレッタ「動かないでくださいよ～、もう少しそのまま……よしっ、できました！」
グエル「おっ」
スレッタ「スレッタ作、グエルさんの似顔絵です！」
グエル「個性的な絵だな、結婚してくれ」(9077回目)
スレッタ「今『下手』って言いました？」

スレッタ「たこパ～たこパ～♪たこ焼きパーティです！」
グエル「ほら、もう第一陣が焼けてきたぞ」
スレッタ「グエルさんひっくり返すの上手です！私はあんまりうまくできませんね……」
グエル「スレッタに無様なたこ焼きを食べさせるわけにはいかないからな」
スレッタ「無様なたこ焼きってなんですか」
グエル「それとかもう取っても大丈夫だろ。熱いから気をつけろよ」
スレッタ「分かりました！ふー……ふー……よし、グエルさん！あーーーん……」
グエル「なっ！？ふーふーからのあーんとか……結婚だろそんなの！！結婚してくれ！！」(9102回目)
スレッタ「食べなさい！」ｽﾞﾎﾞｯ
グエル「むぐっ……あ、熱っ！！」
スレッタ「中はまだまだ熱かったですか……スレッタ反省です」

一万回目のプロポーズはちゃんと格好よくきめるのか
うっかりかっこ悪い状況で言ってしまって、それでもちゃんとカウントしてたスレッタにOKしてもらえるのか

スレッタ「タコさんの入ってないたこ焼きも美味しいですね」
グエル「美味しいよな、タコの入ってないたこ焼き」
スレッタ「タコさんが入ってるのも美味しいですけどね」
グエル「タコ焼きは美味しいな」
スレッタ「むっ！！これ、タコさんしか入ってないです！！」
グエル「タコさんしか入ってないことはないだろ。タコをちょっと多めに詰めてみたたこ焼きに当たったか？」
スレッタ「なるほど！グエルさん、そんなたこ焼きを仕込んでたんですね！」
グエル「こういうのも楽しいだろ？……っておい！！これ、か、からしじゃないのか！？」
スレッタ「当たりましたね！！スレッタ特性からし焼き！！そんなに多くは入れませんが、不意打ちだと効くでしょう！」
グエル「お前が仕込んだからしに当たるなんて運命かもな！！結婚してくれ！！！」(9109回目)
スレッタ「く、口では結婚なんて言いながら、怒ってません！？」

スレッタ「……グエルさん？何をソワソワしてるんですか？」
グエル「ソワソワって……いや、俺はいたって平静だが！？」
スレッタ「声がなんか上ずってますね、やめてくださいみっともない」
グエル「なっ！！」
スレッタ「……そんなに心配しなくたって、ちゃんと用意してますから」
グエル「！！」
スレッタ「……ハッピーバレンタインです。グエルさん」
グエル「スレッタ……！結婚してくれ！！」(9140回目)
スレッタ「ドストレートに……結婚はだめですよー」

グエルくんからの花のプレゼントはないんですか？

グエル「嬉しい……美味しい……結婚してくれ……」(9141回目)
スレッタ「そ、そんな泣かないでくださいよ！！大体、その……分かってたでしょう」
グエル「分かってたって、何を？」
スレッタ「私が……あげるって……なんでもない！なんでもないです！！大体、グエルさんって別に貰いなれてるでしょう？もうちょっと大人の余裕とかないんですか」
グエル「貰いなれてるって、お前には俺がどう見えているんだ」
スレッタ「まあ……一般論ですよ！？一般論で言って、モテるだろうな……とは」
グエル「別にそんなことは……ないというと、今まで告白してきてくれた相手に申し訳ないが、本当に対したことはないと思うぞ」
スレッタ「ええ～？今日だってチョコレート沢山もらったでしょう。私に気遣わず、言ってみてくださいよ！」
グエル「いや、お前のだけだ」
スレッタ「えぇぇぇぇぇぇ！？いや、だって、フェルシーさんやペトラさんのはノーカンみたいにしてません！？」
グエル「ああ、ジェターク寮の皆からは確かに貰ったな。昨日に、女子から男子へ合同でクッキーを貰ったよ」
スレッタ「えっ？なんでわざわざそんな形に……？」
フェルシー『ジェターク寮ではバレンタイン当日のチョコレートは本気だけ！！私がそう決めたっす！！』
スレッタ「そ、それでも！他の寮の子からとかは……直接は渡せなくても贈り物とか来てません！？」
グエル「贈り物……？」
スレッタ「ええ……」
グエル「……モ、モテない男は嫌いか？スレッタ」
スレッタ「そ、そんなことないですよ！！いいじゃないですか！！一人から好きって言ってもらえたらそれで！！」
グエル「だよな、そうだよなスレッタ！！俺はお前からのチョコがあればそれでいい！これから毎年何十年先も俺にチョコレートを贈ってくれないか！！」(9142回目)
スレッタ「言ってない！言ってないですからね！その一人が私だなんて言ってないですから！！」

スレッタ「グエルさん、手鏡なんて持ってどうしたんですか？」
グエル「結婚してくれスレッタ・マーキュリー！！！」(9175回目)
スレッタ「わー！グエルさんのプロポーズが手鏡で反射して私に～～～ってなにやってんですか」
グエル「趣向を凝らしてみた」
スレッタ「なんなんですか？行き詰ってるんですか？」

グエルがモテないというか「グエル先輩が何千回もプロポーズしてるような相手に勝てるわけないだろいい加減にしろ！」と思われてるだけじゃないんですかね

>>139

これはもしグエルが何かしら受け取ってたらスネッタ・マーキュリーさんが降臨してたパターンですかな

>>141

多分スレッタに出会う前はラウダチェック入ってただろうし

グエル「ふー……」
スレッタ「ビリヤードするグエルさんもカッコいいです！様になってますね！ビリヤード台に座って打つ奴やって欲しいです！」
グエル「この後チャンスがあればな。もしナインボール全てをノーミスでしずめれたら結婚してくれないか、スレッタ」(9208回目)
スレッタ「ん～～……ん～～……流石に無理だと思うんですけど、どうでしょう」
グエル「結婚してくれるのかどうか聞いたのは俺の方なんだが？」
スレッタ「結果見てから考えましょう！」
グエル「それなんの意味があんだよ！！もしできたらごねてでも絶対結婚認めさせるからな！！」(9209回目)
スレッタ「ごねないでくださいよ」
グエル「ふー……よし、いくぞ！」ｶｽｯ
スレッタ「からぶったぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！どへたくそじゃないですか！！！なんで！？流石にそんな人いませんよ！？」
グエル「き、緊張した……」
スレッタ「寧ろ愛おしいですよほんと！！」

「「愛してるゲーム？」」
フェルシー「お互いに見つめ合って『愛してる』って言い合って、先に照れたり笑ったり、表情に出したら負けってゲームっす！グエル先輩とスレッタでやったらグエル先輩めっちゃ弱そうだな～って話になって」
グエル「なんだと？見くびるなよフェル――」
スレッタ「当たり前です！！グエルさんから今更『愛してる』って言われても私一ミリも表情に出さない自信ありますよ！」
グエル「なっ……」
フェルシー「おお！頼もしい！」
スレッタ「逆にグエルさんは一発KOじゃないですか～？」
フェルシー「ス、スレッタがなんか……セセリアみたいに！」
スレッタ「どういう意味ですか？」
フェルシー「なんでもない」
グエル「ここまでこけにされたら俺も黙っていられないな。いいぞ、愛してるゲーム、受けて立ってやる。先行もお前にくれてやるさスレッタ・マーキュリー！」
スレッタ「え、いいんですか？もう負けですよグエルさん」
グエル「たかがゲームだろ！そんな嘘の『愛してる』では俺の心は乱せん！」
フェルシー「ひゅー！先輩カッコいい！ではスレッタの先行で、ゲームスタート！」
スレッタ「はい！……愛してる」
グエル「結婚してくれ！！！！！！！」(9241回目)
スレッタ「はいいっちょ上がりです」
フェルシー「グエルせんぱぁい！！もっとさぁ！！予想を裏切ってくださいよぉ！！」

懺悔室

グエル「俺は…スレッタ·マーキュリーに9000回ほどプロポーズをした…思い返してみるとかなり残念なプロポーズも数え切れないほどあったが…あいつを前にすると結婚したい気持ちが抑えられなくなる！何もおかしくはない！俺のしたことは正しいよな？！」

ハロ『ﾌﾞｯﾌﾞｰ』
ｳｨｰﾝｶﾞｼｬｰﾝ
スレッタ「…」
グエル「？！」

スレッタ「グエルさぁん…とぉんだプロポーズ野郎ですねぇ～？」

グエル「うぁあああ！！…夢か？！」
スレッタ「何事ですか？！」
グエル「結婚してくれ！？」(9250回目)
スレッタ「いやです！？」

フェルシー「なんだったんすか、『嘘の愛してるでは俺の心は乱せんｷﾘｯ』って」
グエル「ち、違う！あれだ、嘘じゃなかった！嘘じゃないのを感じた！！」
スレッタ「勝手な事言わないでください！！そんな、負けたくせにこっち辱めるようなことありですか！？」
グエル「辱めてるつもりもない！！」
フェルシー「先行側が自爆とか全然あるゲームだから、今ので普通にスレッタの勝ちなんだけど……一応後攻の攻撃もやります？」
グエル「やらせてくれ！！」
スレッタ「え～～……まあ別にいいですけど、どうせ私は負けませんし」
フェルシー「では、後攻、グエル先輩の攻撃！」
グエル「……愛してる。結婚してくれ」(9242回目)
スレッタ「……」
フェルシー「はいスレッタの勝ち～」
グエル「くそっ！」
スレッタ「というかルール守ってくださいよ。愛してるだけのはずでしょ」

グエル「スレッタ。お前は俺にとっての1等星だ。結婚してくれ」(9288回目)
スレッタ「1等星って21個あるらしいですよ、グエルさん」
グエル「ぐぅ」

グエル「スレッタ・マーキュリー、俺と結婚してくれ！」(9302回目)
スレッタ「あのですねグエルさん、跪いて手を取ってプロポーズは確かに王道だと思いますが私は何度も
グエル「(手の甲に口づけ)」
スレッタ「えひゃいっ？！」
グエル「ど、どうした？！」
スレッタ「ななななんですか今のは…！」
グエル「なにってプロポーズだが…」
スレッタ「それはわかりますよ！今したじゃないですか！その…私の手に！」
グエル「え？いや…意識してしたわけじゃなかったんだ…嫌だったか？」
スレッタ「嫌じゃないです……あの、グエルさん？」
グエル「？」
スレッタ「よ、よろしければですね…もう一回、していただいていいでしょうか？」
グエル「…構わないぞ全然大丈夫だ」
スレッタ「……」
グエル「……」
スレッタ「なんで固まっちゃってるんですか！なんで真っ赤になってるんですか！」
グエル「意識すると恥ずかしくて…」
スレッタ「なんですかそれは！！」

結婚まであとわずか保守

キスをおねだりするとかもうこれ結婚だろ

グエル「スレッタ・マーキュリィィィィィィ俺と結婚してくれぇぇぇぇぇぇぇ！！！」(9331回目)
スレッタ「ゴーカート！！ゴーカートからの求婚やめてください！！」
グエル「カートの軌道で『LOVE』を描こうと思う！！！！！」
スレッタ「ゴーカートで無茶なドリフトもやめてください！！！！！」

スレッタ「うう......素敵な映画でしたね......」
グエル「ああ、主人公とヒロインが数々の苦難を経て結ばれる......正に王道のラブストーリーだった」
スレッタ「最後の結婚式のシーンも......憧れちゃいます......」
グエル「俺たちも、あんな式を開きたいな」(9368回目)
スレッタ「ピピー！プロポーズ警察です！サラッとしたプロポーズやめてください！！」
グエル「プロポーズ警察！？さ、さっきまで感動で泣いていたスレッタはどこに！！」

「「うおおおおおおおお！！！」」
ミオリネ「二人して、今度は何をしてるの」
スレッタ「ルービックキューブ勝負です！」
ミオリネ「ルービックキューブそんな熱量入れてやらないでよ」
グエル「お互いにぐちゃぐちゃにしたルービックキューブを相手に渡して、先に完成させた方が勝ち、俺が勝ったら結婚って約束だ！」
スレッタ「そんな約束はしてません！」
グエル「なら今しよう！結婚してくれ！！」(9404回目)
スレッタ「……なんかその約束してもいいくらいには、グエルさんのルービックキューブ揃う兆候なくないですか？」
グエル「な……スレッタだってそうだろう！」
ミオリネ「今日も楽しそうで何よりよ」

スレッタ「えいっ！ファイヤー！アイスストーム！ダイアキュート！！ぱよえ～ん！！ぱよえ～ん！！ぱよえ～ん！！」
グエル「元気だなスレッタ。それは……ぷよぷよか？」
スレッタ「はい！連鎖の時の掛け声です！！可愛いですよね！！」
グエル「……」
スレッタ「グエルさん？」
グエル「出るっ！いくぞ！ディランザ！！ダリルバルデ！！結婚してくれ！！結婚してくれ！！結婚してくれ！！」(9428回目)
スレッタ「自分がぷよぷよのキャラクターだった時の連鎖ボイスやめてください。5連鎖以上で連続して聞かされるの狂気の沙汰じゃないですか」

なんかナチュラルに起きてすぐおはようが言えるぐらいの距離にいて脳内バグる

もしかして結婚してた…？？？

スレッタ「はむ……うーん♪美味しいです！」
グエル「ドーナツを食べるスレッタも可愛いな。結婚してくれ」(9450回目)
スレッタ「そこ！！」
グエル「うぉっ！？ど、どうした！？」
スレッタ「安易な『可愛い』やめてください！最近『可愛い』って言われ慣れてきてる感が鼻につくってミオリネさんに怒られたんです！グエルさんのせいですよ！！」
グエル「そんなことを気にするスレッタも可愛いな、結婚してくれ」(9451回目)
スレッタ「あーーーーーーー！！」

ニッコニコの笑顔で文句言ってそうなスレッタさん可愛い

スレッタ「うわぁぁぁぁぁド迫力！サファリバスってこんなに近くまで動物来るんですね！！金網がないとライオンさんに食べられちゃうところですよ～」
グエル「がおぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
スレッタ「うわぁ～～こっちには金網がないから食べられちゃいます～～～……って何やらせるんですか！」
グエル「……すまん……その……つい……」
スレッタ「自分から仕掛けておいて恥ずかしがるのやめてください？？」
グエル「は、反応が思ってた以上に可愛かったんだ！！結婚してくれ！！」(9488回目)
スレッタ「今更ですけど他のお客さんも乗ってるんですよこのバス。途中で降ろされたらどうするんですか」

スレッタ「動物さんの餌やりコーナー大好きです！ちょっとくすぐったい感じも、癖になりますよね」
グエル「手のひらに餌を置くと寄ってくる感じが可愛いよな」
スレッタ「あー、こんなところに前髪ピンクのライオンさんがいますよ～！ほら、餌ですよ～」
グエル「……」
スレッタ「……自分はノってこない！！人には色々やらせておいて！！」
グエル「いや、野菜だから大丈夫だとは思うんだが、流石にスレッタの頼みでもそれは食べられない……！」
スレッタ「食べろなんて言ってません！！『いただきまーす！ってなんでやねーん！』これでいいじゃないですか！！！」
グエル「怒るスレッタも可愛いな、結婚してくれ」(9515回目)
スレッタ「怒ってる時って一番プロポーズ避けるべきなんですよ」

これだけ本音がぶつけ合えれば結婚しても大丈夫そうだな（白目）

グエル「スレッタ……？その、ビビッドな眼鏡……？は一体……」
スレッタ「えへへ、3D眼鏡です！調べたら手作り出来るってことだったので、作ってみました！グエルさん、ちょっと手を前に出してみてくださいよ！」
グエル「あ、ああ……」ｽｯ
スレッタ「おお～～～～～～！飛び出るグエルさんだ～～～～～！」
グエル「結婚しよう！！」(9548回目)
ｶﾞｼｯ
スレッタ「わっ、わっ、飛び出るグエルさんに抱きつかれてる感覚！！」
ミオリネ「だからツッコミなさいって。どっちも悪いわよ？」

スレッタ「グエルさん！手押し相撲しましょう！！」
グエル「スレッタ○○相撲好きだな」
スレッタ「手押し相撲なら対格差も関係ありませんからね～、勝ちますよ～！」
グエル「関係なくはないと思うが？」
スレッタ「行きますよ～！ていっ！！」
グエル「よっ！！」
スレッタ「ひゃ～！！」ｷﾞｭｯ
グエル「！！」
スレッタ「しょ、初手から避けます！？普通！！」
グエル「結婚してくれ！！」(9573回目)
スレッタ「話聞いてます？」

>>162

これ普通に抱きしめられてません？

スレッタ「餃子パーティ！！ドデカ餃子作りましょうドデカ餃子！！」
グエル「俺のお前への愛もどでかいぞ。結婚してくれ」(9598回目)
スレッタ「でも多分、作ってる途中で皮破れちゃったりすると思うんですよね。ドデカ餃子」
グエル「自分で言ったのに！！」
スレッタ「まあ挑戦するだけしてみましょう！」

>>162こっちはグエルから抱き締めてるし

>>163こっちはスレッタから抱きついてるな！？

ハグをしてハグをされ…結婚ですね

ボディタッチはむしろスレッタさんが積極的だ
グエルはスレッタさんの様子を確認しないと自分からは行かない(行かないとは言っていない)

…これは広義では結婚しているということになるのでは？

>>168

結婚距離だな

スレッタ「あれ？えーと……確か……」
グエル「からしは隠したぞ」
スレッタ「スレッタバレッタ！！もしかして根に持ってます？」
グエル「根に持ってはないが、可愛い悪戯だったからな～。しっかり覚えてるさ」
スレッタ「ひ～……じゃ、じゃあ代わりにニンニク爆弾の餃子をつくりましょう！」
グエル「なんだニンニク爆弾って」
スレッタ「ニンニクを皮で包んだだけの餃子です！」
グエル「前のからしの時も思ったが、そういうのってちゃんと自分で判別着くように作ってるのか？」
スレッタ「着きませんよ？ですから前回のたこ焼きの時も5個作ったからしたこ焼きのうち4つは自分で食べました」
グエル「バカワイイ！！結婚してくれ！！」(9604回目)
スレッタ「普通にバカって言われてるので嫌です」

調味料のいつもの場所を覚えてるとか完全に結婚

グエルならいたずらを仕掛けても怒って求婚してくるくらいだから安心だよな！

>>170

これは求婚してもおかしくないバカワイイ

>>155

これめちゃくちゃ好き

>>157

可愛いは言われ慣れてるけど、綺麗だって言われたらめっちゃドキッとしちゃうんじゃないの？

さあ、ちょっと大人っぽいドレスとかに着替えてこようか

スレッタ「うーん！美味しい！やっぱり手作りってだけで、美味しく感じますね！」
グエル「手作りもそうだし、焼きたてだからな」
スレッタ「はい！焼きたて！美味しい！……となると、作りすぎてしまったあの餃子さんたちは段々美味しくなくなってしまうでしょうか……」
グエル「調子に乗って作りすぎてしまうスレッタも可愛いな、結婚してくれ」(9618回目)
スレッタ「人のせいにして！！グエルさんも調子よくポンポン作ってましたよね！！」
グエル「スープ餃子にするとか、色々工夫してみるか」
スレッタ「聞いてますか！？それはそれで美味しそうですけど！！」

口から溢れるようにぽろぽろ、可愛いな連呼してるなこの男

スレッタ「ステーキ、美味しいです！ほっぺた落ちちゃいそう！」
グエル「それはよかった」ｽｯ
スレッタ「？グエルさん、なんですかその手」
グエル「スレッタのほっぺたが落ちてもすくえるようにと思って」
スレッタ「あ、面白い。私は結構好きですよ」
グエル「笑いのツボが合うことも良い夫婦には大事な要素だと言われている。結婚してくれ」(9651回目)
スレッタ「うーん、もう一声欲しいですね」

残り350回か……

ここの幸せスレッタは食欲旺盛だな
いつも何かしら食べてる

グエル「ぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおスレッタ結婚してくれえええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ............」(9688回目)
スレッタ「あー！！言い逃げ！！言い逃げやめてください！！」
ニカ「うん、流石におかしいよね。プロポーズって返答まででワンセットだもんね」
スレッタ「でも仕方ないんです。今のは多分グエルさんがダッシュのメニューをしてる最中に私を見かけてプロポーズを我慢できなくなったんだと思います。時々あるんです」
ニカ「時々あるんだ」
スレッタ「……」
ニカ「？どうしたの？何か気になることでもあるの？」
スレッタ「へ？べ、別にそんなことないですよ？」
ニカ「うーん……数日前からかな、スレッタ、そわそわしてるというか、ちょっとだけ妙な感じかも」
スレッタ「ほんとですか！？お、おかしいな、あはは……」
ニカ「？」

>>181

救急車みたいで草

Xデーが近づいてきてソワソワしてる結婚のお姉ちゃんかわいい

グエルさんが私に伝えてきたプロポーズの回数も、残り312回になりました。
これまでのグエルさんのペースを考えると、この数字はあと4日もあれば余裕で達成されます。
一日デートの予定はないから一日200回なんて数字にはならないと思うけど、それでも下手したら3日で達成の目は全然あるくらい。

その日、その時が来たら、私は、グエルさんのプロポーズを受け入れます。

これ勝負の日は次スレか？そわそわ

きっとグエルさんはまだ10001回には大分遠いと思っていることでしょう。
でも、流石の私でも「グエルさんが10001回目だと思ったプロポーズ」で丁度「はい」と答えることはできませんし、
この10001回のおまじないは、私がグエルさんに誠実であるための決め事でもあるから、やっぱりこれ以上は逃げられない、逃げたくない。

10000回目のプロポーズまでは本気で断って、10001回目に急に「心が変わりました！」なんてことはあるはずもなくて。
つまり、結局私はもう、いつだってグエルさんに「はい」と、「こちらこそよろしくお願いします」と言ってしまいたかった。
あの日の夜グエルさんに、ぼかしながらも「好き」だと伝えてから、やっぱり私はどうしようもなくグエルさんのことが好きになっていって。
9000回越えたあたりから、それとももっと前からか、グエルさんと結婚するするんだって心に決めていて。
応えてあげられないことが申し訳なかった。

勿論、まだ怖い気持ちもあります。
だからこそ、10001回のおまじないは結局破れなかった。
もし、次の一回がもう来ない、なんてことになったら。
万が一グエルさんが今になって諦めてしまったら。
きっと一生後悔するんだろうな、馬鹿なことをしたって思うんだろうな。
そんなことを考えながらもプロポーズの数はただただ順調に重なっていきました。

スレッタ「……ひゃうっ！？」
グエル「スレッタ！？……階段を踏み外したのか、けがはないか」
スレッタ「は、はい……落ちたりしたわけではないので」
グエル「良かった。間抜けな声を出すお前も可愛いな、結婚してくれ」(9780回目)
スレッタ「間抜けって言わないでください！！」


さて、こうなると一つ、考えてしまうことがあります。
グエルさんはきっといつものようにプロポーズを重ねて、気づかないうちに10001回目のプロポーズを告げてしまう。
その10001回目のプロポーズに、私は「はい」と答えて、10000回振られ続けたグエルさんが驚く姿を見たいという気持ちはあります。
一方で、私が頷くプロポーズは、少し特別な物であって欲しいとも思ってしまうのです。
いや、別に特別ではなくてもいいけども。
間違っても10001回目が「オムライスに旗を刺してくれ」とか「毎日俺のいびきを聞いてくれ」とか、裏声の結婚してくれとか、そういうのが来てほしくはない。
グエルさんはプロポーズのしすぎでおかしくなってるのか、それともちょっぴりおバカなのか。
時折真剣に絶対受けたくないようなプロポーズをぶつけてくることがあるから。
お願いだから10001回目にそんなプロポーズが来てほしくないっていう乙女心、分かってくれますか？

グエル「お、スレッタ！」
スレッタ「ひゃぁぁぁぁぁ出たぁぁぁぁぁ！！」
グエル「で、出たってなんだ！？そんなに驚くことないだろ……」
スレッタ「ご、ごめんなさいグエルさん」
グエル「まあ、驚いたお前も可愛いから結婚してほしいが」(9851回目)
スレッタ「『別に怒ってはいないが』みたいなテンションで言う」
グエル「それにしても、その荷物……買い物にでも出かけていたのか？」
スレッタ「はい！ショッピングは楽しいですね～」
グエル「くっ……声をかけてくれれば荷物持ちとして推参したのに！！」
スレッタ「いやいや、グエルさん今日はさっきまで用事があったんでしょう？この後一緒に遊べるんだし、いいじゃないですか」


そこで私は、一つ作戦を考えました。
グエルさんのプロポーズを誘導する作戦！
プロポーズの場所は、色々悩んだけどやっぱりグエルさんのお部屋。
場所としてはこの上なく特別で、でも最近はよくお邪魔してるので何か企んでると疑われる必要もないのがグッドポイントです。
10001回目のプロポーズの日は、ずばり明後日。
今日と明日で10001回手前まで詰めて明後日にグエルさんのお部屋でアタックをかけます。
当日は、今日買った素敵な服でおしゃれして、私の気分はちょっぴり特別。
グエルさんはどうせ「新鮮な服装のスレッタも可愛い！！」とか言って、私の意図には気づかないでしょう。
それもまた良し！です！

スレッタ「ふわぁ～～……」
グエル「あくびをするスレッタも可愛い、結婚してくれ」(9988回目)
スレッタ「うっ……あ、あんまりまじまじと見ないでくださいこんなところ！」
グエル「ははは、悪かった。やはりあの時間帯から続編を見始めたのはまずかったな」
スレッタ「それは、まあ、私も続きが気になったので。いいじゃないですか、ちょっぴり遅くなったけど……私たち、もう子供じゃないですし」
グエル「その割には夜更かしして随分眠そうにしているな」
スレッタ「だーかーらー、それを言わないでください！夜更かしなんて、全然ですから！！まだまだ浅いですし～！」
グエル「確かに元気は元気そうだな」
スレッタ「もう……ふふっ、送ってくださって、ありがとうございました。明日、続き見ましょうね？」
グエル「ああ、楽しみだな。また明日」
スレッタ「はい！また明日です！」


そうして迎えるプロポーズ大作戦。
前日に直前まで詰める作戦は成功、明日もグエルさんのお部屋で遊ぶ約束も取り付けました。
ちょっぴり遅くまで一緒に映画のDVDを見てたので、眠たかった……はずなんですけど、いざ眠る時にはドキドキして、なかなか寝付けなかったり。
おかしいな、プロポーズをするのは、グエルさんなのに。
いつだって、グエルさんだったのに。
私だけが一方的にドキドキしてるみたいで。
......グエルさんが、進んでくれたら。
ゴールまで進んできてくれたら。
その時は私だって、もうなんの躊躇いもなく、全力で。
グエルさんに好きを伝えたい。

スレッタ「……す―……はー……よしっ」
ｺﾝｺﾝｯ
スレッタ「グエルさーん！スレッタ・マーキュリーが来ましたよ～！」
ｶﾞﾁｬｯ
グエル「おはけっっっっっっっっっっっっっっ婚してくれスレッタ・マーキュリー！！」(9989回目)
スレッタ「おはようございますグエルさん。お邪魔しますね～」
グエル「結婚してくれスレッタ！！結婚だ！！結婚！！結婚だろこれ！！」(9990回目)
スレッタ「も～、そろそろ慣れてくださいよ～。私がグエルさんの部屋に来た回数なんて、もう両手じゃ数えられないくらいくらいじゃないですか～」
グエル「いや、だって、だってお前、それ……結婚装束だろ！！結婚だと思うが！？」(9991回目)
スレッタ「あ、この服ですか？分かります？一昨日買った、新しい服なんです」
グエル「一昨日……あ、あの時の」
スレッタ「そうですそうです！グエルさんを驚かせたかったので、あの時はバレたくなくて……逆に私が驚いちゃいましたよ～」
グエル「結婚エピソードじゃないか！！結婚してくれ！！」(9992回目)
スレッタ「もう～、グエルさんってば、そればっかり。私が言って欲しいのは～……」
グエル「似合ってる。凄く可愛い」
スレッタ「えへへ、良し！です！」
グエル「っと、少し話しすぎたな。先に座っててくれ、スレッタ。お茶でいいか？」
スレッタ「私、グエルさんの美味しいコーヒーが飲みたいです！」
グエル「お安い御用だ！！」

うわ〜！！！！とうとうもうすぐ！！！！感慨深い
特別なシチュエーションにしたい乙女心が可愛い…ｶﾜｲｲ…ｹｯｺﾝｼﾃｸﾚ…ｸﾞｴﾙﾄ…
次スレ…待ってますよ…

スレッタ「うーん！今日も美味しいです！こう、寝不足の頭にすーっと効きますね！」
グエル「寝不足？昨日は帰ってからすぐに寝なかったのか？」
スレッタ「ちょっぴり寝つきが悪かったんです」
グエル「大丈夫なのか？無理はするなよ」
スレッタ「はい！体調は問題ありません！折角のグエルさんとの時間ですから」
グエル「なっ……結婚台詞だろそれ！結婚してくれ！！」(9993回目)
スレッタ「結婚台詞って、それ正しくプロポーズのことでは？それより、おやつ食べましょうおやつ！私、今日はホットケーキ焼いてきましたよ！」
グエル「寝不足の中ホットケーキを……結婚してくれ！！」(9994回目)
スレッタ「ホットケーキくらいで大袈裟ですねぇ。冷めちゃってるので、逆にバニラアイスを乗せましょう！チョコソースもかけて、リッチホットケーキ！」
グエル「天才の発想だ……結婚してくれ！」
スレッタ「この食べ方教えてくれたのグエルさんだったと思うんですけど」

その時は近い、近いぞ…！
進めスレッタ…

グエル「美味しい……スレッタの焼くホットケーキが一番美味しい……結婚してくれ！」(9996回目)
スレッタ「グエルさんの焼くホットケーキほどじゃないと思いますよ？」
グエル「そんなことはない！！結婚してくれ！！」(9997回目)
スレッタ「……？えっと、こう、ですか？」
グエル「……え、ど、どうした？スレッタ」
スレッタ「どうしたって……今、言いましたよね？『血管見せてくれ』って」
グエル「言ってない！言う訳ないだろ急に血管見せろって！」
スレッタ「じゃあなんて言ったんですか？」
グエル「それは……コホン、結婚してくれ」(9998回目)
スレッタ「どうぞ！」
グエル「だから言ってない！！血管は見せていらない！！」
スレッタ「あっれー、おかしいな、なんだか耳の調子がおかしいのかな、もう一回言ってくださいグエルさん！」
グエル「結婚してくれ！！」(9999回目)
スレッタ「聞こえなーい！！」
グエル「聞こえないことはないだろ！！ああもう、結婚してくれ！！」(10000回目)
スレッタ「もう一回！！」
グエル「っ、何の茶番……っ！！」

スレッタ「もう一回、ちゃんと、言ってください」

グエル「俺と、結婚してくれ。スレッタ・マーキュリー」(10001回目)

NEXT↓

結婚してくれスレッタ・マーキュリー【WEDDING RUN】｜あにまん掲示板グエル「俺と、結婚してくれ。スレッタ・マーキュリー」(10001回目)スレッタ「……はい！」bbs.animanch.com

パーフェクトだスレッタとスレ主

固唾のんで見守っちゃった

最高だよ…

２００ならHAPPYEND💓