結婚してくれスレッタ・マーキュリーPart3

グエル「スレッタ・マーキュリー！俺と結婚してくれ！」(1692回目)
スレッタ「ごめんなさい！」
グエル「くっ……ならば、これでどうだ！スレッタ・マーキュリー！」
スレッタ「！！」
グエル「俺と！結婚してくれ！！」(1693回目)
スレッタ「無策じゃないですか」

過去スレ

結婚してくれスレッタ・マーキュリー！｜あにまん掲示板グエル「知っているかスレッタ・マーキュリー！過去の大ヒットソングには『一万回ダメでも一万一回目は何か変わるかもしれない』と歌ったものがあるらしい！」スレッタ「へ、へぇ......そうなんですね」グエル…bbs.animanch.com

結婚してくれスレッタ・マーキュリーPart2｜あにまん掲示板グエル「おはようスレッタ・マーキュリー。今日も良い朝だな。結婚してくれ」(598回目)スレッタ「ごめんなさい。というか、どちらかというともう昼では？」グエル「俺はお前と毎日もっと早い時間帯に顔を合わせ…bbs.animanch.com

スレ主… 𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬

一万回に9年くらいかかるとか言っていたけれど、このままだと学園内にいるうちに一万回いくのでは？

3スレ目よっしゃあ！！ありがとうございます！！
ネタが全然尽きなくて本当すごいよ…

スレ主様、書き込み職人の皆様
愛しＴＥＬ…

私、その辺にいるモブアス高生。グエル先輩が卒業式にどんなプロポーズをするのか楽しみで仕方がない

このスレはグエルがスレッタに「一万回駄目でも一万一回目は変わるかも」の精神でプロポーズを行い続けるだけのスレです。
Part1、Part2では沢山の感想ありがとうございます。
「ニヤニヤした」という感想をいただきましたが、スレ主も他の方が書いてくださったものを見てニヤニヤしています。
1000回直前で二人が連絡先を交換していなかったことが明らかになった際はスレ主も「クソボケ御曹司！」と爆笑しました。
今スレも是非とも感想や素敵なプロポーズ、どうぞよろしくお願いします。

スレ主乙です〜
自分たちは感想を書き込むしか応援できませんが、楽しみにしてます！

スレッタ「グエルさんグエルさん！」
グエル「結婚してくれスレッタ・マーキュリー」(1722回目)
スレッタ「せめて『どうした』とか、それくらいのことは言ってくださいよ」
グエル「そのご機嫌な調子で俺の名前を繰り返し呼ぶ姿は少し可愛すぎる。もう結婚仕草だろそれ。結婚してくれ」(1723回目)
スレッタ「って、そんなことはどうでもよくて」
グエル「どうでもよくないが」
スレッタ「グエルさんってウインクできますか？」
グエル「ウインクというと......片目瞑るあれか？」
スレッタ「そうですそうです」
グエル「......」ｷﾞｭﾑｯ
スレッタ「おおーできてますね。ちょっとぎこちないですけど」
グエル「ぎこちなくて悪かったな」
スレッタ「でも私より上手です。私もうまく片目だけ瞑れなくて……こう、変な感じに……」ｷﾞｭｩﾑ
グエル「結婚してくれスレッタ・マーキュリ！」(1724回目)
スレッタ「なぜ今！！」
グエル「それは結婚仕草だ！！責任取れ！！」(1725回目)
スレッタ「これのどこが結婚仕草なんですか！！」

結婚仕草www
結婚距離、結婚ホイホイに続いてまたパワーワードがww
思い付いた人にノーベル賞あげたいよ

結婚仕草←new
どんな些細なことでも愛おしいんだな…

スレ立て乙です
相変わらず求婚のレパートリーが凄い
好き

グエル「スレッタ・マーキュリー。お前には、俺のカッコ悪い所も見せたいと思う。結婚してくれ」(1767回目)
スレッタ「あ、今の、割と好きな言い回しなんですけど、グエルさんのカッコ悪い所はもう結構見てるので......」
グエル「何っ！？」

こんなに間近でカッコ悪い所たくさん見続けてるってことはつまり結婚してるのでは…？(グエル脳)

グエル「スレッタ・マーキュリー、以前作ったお前との結婚の想いを込めた歌なんだが」
スレッタ「あぁ…あの恥ずかしいやつですね」
グエル「恥ずかしがるお前も可愛いな。結婚しよう」(1783回目)
スレッタ「しません。まさか二曲目もできたとか言わないですよね？」
グエル「それはまだ作曲中だ。それで件の曲なんだが…何故かデリング総裁がいたく気に入られたようでな、次のインキュベーションパーティーで披露することになった。だから一緒に出席してくれ」
スレッタ「えぇーいやです……またあの台に乗せられるのはゼッタイに嫌です」
グエル「いや台に乗るのは俺だ。なぁ、あの歌はお前がいないと歌えないんだ。頼む！」
スレッタ「……ドレス、持ってません………」
グエル「今度買いに行こう。俺に贈らせてくれ」
スレッタ「…可愛いの選んでくれますか？」
グエル「あぁ。お前に似合う最高のウェディングドレスを探しに行こう！」
スレッタ「い　き　ま　せ　ん！」

そろそろ君達手ぇくらいは繋いだのかい？？(小学生並感)

あのバカ高いお立ち台の上から愛を叫ぶグエルだって？

スレッタへの愛の歌を気に入ったデリングって何？？オレたち？？

>>17

流れるプールで腕は組んだと思うよ(語弊あり)

すっごい良い歌声なんだろうね

さらっとスマートにスレッタへドレス贈ろうとするグエル最高〜！速攻でその空気を台無しにするところも最高〜！

スレッタ「グエルさん、お願いがあるんですが……」
グエル「結婚か？いいぞ。」（1796回目）
スレッタ「そんなことは言ってません！……その、これ、交換して貰えませんか？」
グエル「これは……シー○リーズの蓋、か？」
スレッタ「はい！私のとグエルさんの、交換して欲しいんです。」
グエル「……別に構わないが、色が違うぞ。いいのか？」
スレッタ「分かってないですねぇ。それが良いんですよ。私、こういうのに憧れてたんです！」
グエル「……まぁよく分からんが、ほら。持っていけ。……ついでに結婚しないか？」（1797回目）
スレッタ「だから嫌ですってば！」

我知識として知ってる！
恋人同士でするやつだこれ！(友達同士でもしてるらしいね)

めちゃくちゃ甘酸っぱい青春しててうぉぉーーー！！(雄叫び)

クッソ懐かしくて鼻水吹いた
蓋交換すんのやったなぁ…アレ…あの頃の青春はどこに消えたんだ…？

スレッタ「あっ！グエルさん！」
グエル「けっっっっっっっ婚してくれスレッタ・マーキュリー！」(1828回目)
スレッタ「なんでそんな新鮮な反応できるんですか。私がこの浴衣着て、一緒に祭りに行ったの先週の話ですよ！？」
グエル「お前が悪いんだぞスレッタ・マーキュリー！その可愛さは二回程度で受け止め切れる破壊力ではない！結婚してくれ！」(1829回目)
スレッタ「もう！せっかく私が褒める番だと思ってたのに！グエルさんの浴衣姿！」
グエル「えっ......プロポーズか！？」
スレッタ「しませんよ。カッコイイ浴衣姿見たくらいでプロポーズって、そんなにチョロくないんで」
グエル「......今俺のことチョロいと言ったか？」
スレッタ「それ以前の問題ですよね！？」


スレッタ「もう……そんなことより早く夜店を回りましょう。今日は時間がないですから」
グエル「今日の祭りの目的は、盆踊りと花火だったからな」
スレッタ「どちらも楽しみです！盆踊りって、こんな風に踊るんですよね？パパンがパン！パパンがパン！って」
グエル「結婚してくれスレッタ・マーキュリー」(1830回目)
スレッタ「もう今はいいんで踊ってる最中は勘弁してくださいね、それ」
グエル「花火も、最もよく見える位置で見れるように、早めに位置を取らねばな」
スレッタ「はい！そのためには、夜店も素早く回らないと」
グエル「早めに夜店を回り、盆踊りに参加し、花火を見て、結婚。完璧だなスレッタ・マーキュリー」(1831回目)
スレッタ「あ、待って、やめてください、花火の後のテンション自分でもどうなってるか分からないんで危ないです」
グエル「危ないってなんだ危ないって」
スレッタ「よし、まずはチョコバナナから行きましょう！」
グエル「それこそ先週食べたばかりだろう？」
スレッタ「先週食べて美味しかったのでもう一度食べたいんですよ！」
グエル「まあ、俺も昨日結婚したいと思ったお前と今日も結婚したいがな」(1832回目)
スレッタ「わけわかんないです」

前スレからの続きの夏祭りめちゃくちゃいい〜！
スレッタが何しても可愛いと思ってるグエルの心情が手に取るように伝わってきて最高

俺も昨日結婚したいと思ったお前と今日も結婚したいがな

ここなんか好き
愛は不変なり

グエル「もう迷子になるんじゃないぞ」
スレッタ「お母さんの手、離したら駄目ですよ～！バイバーイ！」
グエル「......」
スレッタ「ふぅ、無事お母さんと会えて良かったですね、あの子」
グエル「......すまなかった、スレッタ」
スレッタ「え？」
グエル「さっきの子どもの親を探すのに、お前も付き合わせてしまった」
スレッタ「付き合わせたって......私が手伝いたいって思ったんですよ？グエルさんだけだと、あの子も怖がるかもしれないですし」
グエル「だが、お前は盆踊りを楽しみにしていただろう。それに、花火も。今からでは良い位置はもう……」
スレッタ「......もう。そんなの、どうせ一人じゃ楽しめないですよ」
グエル「え……」
スレッタ「盆踊りはまた連れて行ってください！祭りは楽しいので、何回でも来ましょう！それに花火は......」
ﾊﾟｧﾝ!
スレッタ「ほら、上！」
グエル「あ……」
スレッタ「本当は、どこで見たって綺麗なんだろうなって、思ってたんです。グエルさんは違いますか？」
グエル「......綺麗だな」
スレッタ「そうでしょう！私、きっと一生忘れないと思います。グエルさんと、一緒に見たこの花火」
グエル「スレッタ・マーキュリー……」
スレッタ「私、グエルさんのそういう、困ってる子をほおっておけないような、優しい所、好きですよ」
グエル「......スレッタ・マーキュリー。俺と結婚してくれ」(1855回目)
スレッタ「それは駄目です」
グエル「駄目なのか！？今、そういう流れじゃ……」
スレッタ「えへへ～、残念でした！それとこれとは話が別です！」
グエル「くっ……俺は諦めんぞスレッタ・マーキュリー！！」

ハートフル全力青春物語！？！？
グエルの優しさを受け止めるスレッタ最高すぎんか…？？
もうこれ映画化決定だろ…

スレッタ「今日は楽しかったですね…………ふぁあ～」
グエル「かなり歩き回ったから疲れただろ。学園駅までまだかかる。起こすから寝てていいぞ」
スレッタ「だいじょうぶ、です……はい……」
グエル「………船こいでるが？」
スレッタ「……はい」
グエル「無理しなくていい。…肩くらい貸す」
スレッタ「はいー…お借り…します…」
グエル「……スレッタ・マーキュリー」
スレッタ「…んー……はい……」
グエル「そろそろいいだろう？俺と結婚してくれ」（1872回目）
スレッタ「いや…ですぅ……Ｚｚｚ」
グエル「まだダメか」

>>27

>>31

>>33

が同日の出来事だとすると、一日に44回求婚してるのか…

グエル「お手！」
スレッタ「はい！」
グエル「お座り！」
スレッタ「はい！」
グエル「結婚してくれ！」(1909回目)
スレッタ「いやです！」

もうただのラブラブなバカップルやん

プロスペラ「ねえスレッタ？少しいい？」
スレッタ「どうしたのお母さん？」
プロスペラ「グエルさんとのことなんだけどね、以前1万1回プロポーズするのにかかる時間を計算したわよね？あれは1日3回って前提だったけど、彼のプロポーズ頻度はそれを超えてるんじゃないかしら…？」
スレッタ「そうなの！この前なんて1日に40回以上もプロポーズしてくれて大変だったんだから！」
プロスペラ「よ、よんじゅう……？」
スレッタ「そういえばお母さんはお父さんに何回くらいプロポーズしてもらったの？」
プロスペラ「それは…まあ、１回よ？」
スレッタ「え？」
プロスペラ「え？」

スレッタ「うーん......こっちにしようかな、やっぱりこっちの方がいいかな......」
グエル「折角だし試着していったらどうだ？」
スレッタ「あ、いいですか？お待たせしてしまいますけど」
グエル「構わん、結婚してくれ」(1947回目)
スレッタ「待ってもらう身で申し訳ありませんが、嫌です」

スレッタ「どうでしょう？」
グエル「可愛い、結婚してくれ」(1948回目)

スレッタ「ではこれは？」
グエル「結婚してくれスレッタ・マーキュリー！！」(1949回目)

スレッタ「これはどうですか？」
グエル「こんなのもう結婚だろ！！結婚だスレッタ・マーキュリー！」(1950回目)
スレッタ「この服が一番良さそうです......けどグエルさんと一緒の日に着るのは危なそうですね」

食いつき方で判断してるのか
スレッタもすっかり慣れてしまってるな

グエルの結婚してくれには色んな感情が内包されている

>>37

スレッタ「え？」

プロスペラ「え？」

↑ごもっともな反応なんだけど可愛い

※グエルの「結婚してくれ！」の台詞には相手に対する「可愛い、美しい、可憐である、愛おしい、可愛い、素敵だ、装飾が似合っている、優れている、尊敬している、可愛い、強い、かっこいい」といった汎ゆるポジティブな意味が内包されている
※イントネーションやアクセントから具体的にどのような意味が込められているかの推察は可能だが専門的かつ高度な訓練を要する

>>42

可愛いが３回も出てるww

つまりスレッタマーキュリーはとても可愛いということだな

これは結婚を申し込んでしまうのも仕方ない

>>42

これは一般人には分からないですね…毎日聞いてるスレッタさんは分かるようですが…(ニチャ笑い)

スレッタ「じゃじゃーん！じゃじゃーん！じゃじゃーん！」
グエル「聞こえている、聞こえているスレッタ・マーキュリー。一体どうしたんだそんな興奮して、結婚してくれ」(1988回目)
スレッタ「見てくださいグエルさん！これ、野球観戦のチケット！二枚ありますよ！」
グエル「おお、唐突だな。そんなに野球観戦が好きだったのか、スレッタ・マーキュリー。ちなみに俺はお前が好きだ、結婚してくれ」(1989回目)
スレッタ「いえ、たまたま福引で当たったんです。でも行ったことはないので、楽しみです！」
グエル「そうか、それは良かったな。お前が嬉しそうにしていると俺も嬉しい。結婚してくれ」(1990回目)
スレッタ「この日ですからね！予定開けておいてくださいね！」
グエル「お、俺と行くのか！？たまたま当たった、二枚だけのチケットだろう！？それで俺を選ぶって、それはもう結婚だろう！！」(1991回目)
スレッタ「ティルさんやアリヤさんが『そのチケットの席だとファールボールが飛んでくる可能性があるから屈強な男を連れて行くといい』って」
グエル「たとえ四方八方からファールボールが飛んできてもお前のことは守り抜くぞスレッタ・マーキュリー！！」
スレッタ「楽しみですね！！」

>>45

はしゃぐスレッタ可愛すぎてグエルの気持ちがすごいよく分かる

屈強な男で良かったねグエル…！

これだけ求婚して色んなところにデート(仮)してるのに自分が誘われないと思ってるグエルくんかわいい

ちゃんと好きって言えよ～
って、言いたくなるよね

スレッタ『ぎゃ～！グエルさんが三人に増えちゃいましたぁ！！』
グエル『スレッタ・マーキュリー、俺と結婚してくれ』
グエル『俺と結婚してくれ、スレッタ・マーキュリー！俺はお前を愛している！』
グエル『これもう結婚だ！結婚だろスレッタ！！』
スレッタ『どうして全員おんなじグエルさんなんですかぁ！！普通もっと違う時期のグエルさんとか、そういうのが出てくるんじゃないんですかぁ！』


グエル「だからそんなに可愛く食べるんじゃない！それはもう結婚仕草だろう！結婚だ！！」(2033回目)
スレッタ「あ、19回目」
グエル「......何がだ？」
スレッタ「今日のプロポーズ回数です。グエルさんこれは大変な事ですよ」
グエル「な、なにが大変なんだ？」
スレッタ「実は昨日から今日にかけて寝てる間に、私夢を見たんです」
グエル「夢？」
スレッタ「グエルさんが三人に増えて三人のグエルさんからプロポーズ責めに遭うっていうひどい悪夢だったんですけど」
グエル「お前の精神状況が心配だ。傍で守ってやりたい、結婚してくれ」(2034回目)
スレッタ「それが原因だと思うんですけど。その三人のグエルさんの合計プロポーズ回数が18回だったんですよね」
グエル「わざわざ夢の中での回数も数えていたのか！？」
スレッタ「何一人で超えてるんですか！！考えようによっては今もまだ悪夢の途中ってことですか！？」
グエル「醒めない悪夢からお前を救ってやりたい。結婚してくれ」(2035回目)
スレッタ「21回！！」

日間プロポーズ回数が加速してるな
在学中に一万行くのでは？

いつの間にか2000回も突破してる
これだけのペースで求婚してたらさもありなん

>>45

グエルくんこの日のためにグローブ買ってくるんだろうなかわいい

夢の中でもしっかりプロポーズの回数を数えるスレッタに悶えるべきか現実だと3人分のプロポーズの回数を余裕で超えていくグエルに慄くべきか迷うな…

ノースレッタデーの翌日になると求婚ペースが上がるとかあるのかな
雨の日の翌日は花粉の量が増えるみたいな

スレッタ「グエルさん！ババ抜き！ババ抜きしましょう！」
グエル「唐突だな。結婚してくれ」(2078回目)
スレッタ「それも大概唐突ですからね。地球寮の皆でババ抜きしたら、私全然勝てなくて！地球寮ババ抜き最弱の汚名を着せられたんです～！」
グエル「お前、顔に出そうだからな。一回ババを貰ったらおしまいなんだな」
スレッタ「それじゃ困るんです！顔に出さないように特訓です！」
グエル「わかった、特訓に付き合ってやろう。しかし二人でババ抜きだなんて、これはもう結婚じゃないか？」(2079回目)
スレッタ「わけわかんないです」

グエル「もしかして、ババ抜き最弱スレッタにプロポーズしても顔色一つ変えずに流されてることに俺は危機感を抱いた方が良いのでは？」
ラウダ「流石兄さん！聡明だね！」

スレッタ「......」ﾑｼｬﾑｼｬ
グエル「スレッタ？」
スレッタ「ひゃんっ！？」ﾋﾞｸｯｺﾞﾎﾝｯｺﾞﾎﾝｯ
グエル「何をこそこそしている、ちっちゃくなっていて可愛いぞ結婚してくれ」(2115回目)
スレッタ「グ、グエルさん……」
グエル「何かを食べているのか？どうしてそんな隠れて……」
スレッタ「や、やめられないしとまらないんです！こんなところ見られると『食べすぎだ』って怒られてしまいますぅ！」
グエル「かっぱえびせんか……怒られるって誰にだ？俺はいっぱい食べるお前が好きだ、結婚してくれ」(2116回目)
スレッタ「うう……私だって、止めたいと思っているんですけど......」
グエル「とめられないものは仕方がない。俺も気持ちはわかる。お前へのプロポーズをやめられないしとまらないからな。結婚してくれ」(2117回目)
スレッタ「かっぱえびせんって別にやめられますしとまりますよね。私甘えてました」ｽﾝｯ
グエル「手のひらの返し方さえ綺麗だスレッタ・マーキュリー！結婚してくれ！」(2118回目)

むむっあれはミオリネさんとグエルさん。珍しいですね、何か話し込んでいます…
ってちょっと距離近くないですか？(＊至って普通の距離感です)
あれはもはや結婚距離……(＊至って以下略)
あ、別れた。ムムム…いけません。あんな風に近づくのはセクハラです！グエルさんにお説教しなければ！！追いかけますよ！

スレッタ「そんな所で穴なんか掘ってどうしたんですか。ついに入りたくなるような恥を覚えたんですか」
グエル「ん？いつになく辛辣なお前も愛らしいな。結婚したい。するべきだ。結婚しよう！」(2129回目)
スレッタ「なんなんですかその三段活用。訳わかんないです。っそんなことより、その、さっきえっと…ミオ、リネさんと………」
グエル「ミオリネか？花畑を作るためのアドバイスをもらっていた。ほら以前プロポーズの度に花束を渡すのはやめて欲しいと言っていただろう。だから代わりに花畑を作ってお前にプレゼントするつもりだ。楽しみにしててくれ」
スレッタ「へ、へぇーそうなんですか…そうなんですね…へへ……こ、この広さは1人だと大変でしょう？私が手伝ってあげます。園芸については私の方が先輩ですからね！」
グエル「……2人で共同作業、スコップによる大地入刀。もはやこれは結婚式！俺たちはもう結婚していたのか！」
スレッタ「してません！！馬鹿なこと言ってないで作業始めますよ！」

これは…嫉妬！！
無自覚なの？自覚ありなの？どっちでも可愛いね

大地入刀でクソ笑った　結婚じゃん

深夜だから言うが、事故で昏睡状態になったスレッタに曇るグエルが見たい

そしてその側で愛のプロポーズを続け
「例え『いやです』でもいい、返事をしてくれ……スレッタ・マーキュリー」
と泣くグエルも見たい

そして、スレッタの中で1万一回目のプロポーズで彼女が目を覚まして……というのも是非見てみたい

好きって言ってた！
スレッタちゃんスルーしてたけど

一日だけノープロポーズデーやってみたら絶対にそわそわぷんすこするデレスレッタ見られると思うんだけど先にグエル先輩が禁断症状出てしまいそうだな…

グエル「スレッタ・マーキュリー、今日こそ俺と結婚してくれ！」(2147回目)
スレッタ「嫌です。なんですぐ結婚って言っちゃうんですか。おお付き合いとかこっ恋人とか段階あるじゃないですか！」
グエル「……お付き合い？」
スレッタ「そうですよ。いきなり家族なんて…あっ！べ、別にここ恋人なら、いい、とかそういうのじゃ」
グエル「『結婚を前提に付き合ってくれ』は一回にカウントされるのか？」
スレッタ「～～！！知りません！なんでそこでカウントに拘るんですか碌に回数覚えてなかったくせに！」
グエル「…すまん。お前の事となるとどうにも気持ちが先走る。つい出てしまったものは覚えが…」
スレッタ「…いいです。あなたがそういうところあるのはよーくわかってますから」
グエル「！！スレッタ・マーキュリー！正式にお付き合いして恋人として一緒に居て欲しい気持ちももちろんあるが最終的には結婚して俺と家族になってくれっ！！！」（2148回目）
スレッタ「うわぁ全部纏めてきた」

グエル「スレッタ・マーキュリー！俺と一緒にアットホームでスローライフな……ワンダフル、いやハートウォーミングでスリリング……違うな、サイクリングでクライミング、いや、えっと、結婚してくれ」(2188回目)
スレッタ「全然まとまってない！！強引に着地しないでください！！」

>>63

グエルのプロポーズ欲張りセット好き

ノープロポーズデーをしようにも、感情が昂ると結婚してくれって言ってしまうし、例えテロリストに誘拐されても数日で帰ってきてしまうし、グエル先輩の勢いは誰にも止められない

このグエルくん飛躍しすぎて「お前との曾孫を抱いてみたい！」的なこと言い出しそう

ラウダ「......確認するけど、兄さんとスレッタ・マーキュリーはまだ交際していないんだね？」
グエル「ああ、あいつは俺のプロポーズを断り続けているからな」
ラウダ「ピンとがずれた返答なのが気になるけど......それならこの作戦は使えるんじゃないかな」
グエル「毎度毎度済まないな、ラウダ。それで、どんな作戦だ？」
ラウダ「別の女性と仲良くする、というのはどう？」
グエル「別の女と……？」
ラウダ「これまであんなにも自分に告白してきていた兄さんが別の女性と、例えば二人きりで食事に行っていたと知ると、今までは兄さんの告白に応えずにいたスレッタ・マーキュリーの心にも変化が生まれるかもしれない」
グエル「そうか、その手があったか！スレッタに嫉妬させるという作戦だな！？流石ラウダだ！」
ラウダ「......勧めておいてなんだけど、意外と乗り気なんだね。兄さんはこういうの、嫌がるかもしれないと思っていたのだけど」
グエル「いいや、スレッタ・マーキュリーは俺のプロポーズに応えていない、つまり俺とスレッタ・マーキュリーの間柄はなんでもないんだ。俺が別の女と仲良くしたところでスレッタ・マーキュリーに文句を言われる筋合いはない」
ラウダ「お、おお……」
グエル「俺は今まで本気であいつに想いをぶつけてきたつもりだが、甘かった。スレッタにプロポーズを受けさせるためには、もっと策を練り、時にはあいつの心を乱すようなことでもするべきだった。それが真の本気というものだ！」
ラウダ「心は乱しまくってると思うけどね......」
グエル「では早速決行だ！！」


グエル「でぎながっだ！！！！！スレッタ・マーキュリーが好きだがら！！！！！」
スレッタ「わっ！？急になんですかグエルさん！な、泣いてる！？」
グエル「俺ど結婚じでぐれ！！！！！」(2222回目)
スレッタ「泣き落としですか！？そ、そうはいきませんよ！？」

>>68

うわグエルくんサイテーって思ったけど大号泣で爆笑した

泣くほどスレッタのことが好きで他の女の子と仲良くできない情けない姿いいぞ〜

【スレ主メモ】
グエル・ジェタークは長らくスレッタ・マーキュリーに「結婚してくれ」とは伝え続けたものの「好き」という言葉は伝えていなかった
1000回目の告白の際にようやく「お前のことが好きなのに」と発したが、それも偶然零れた産物であった
グエルは自分ではまさか一度も「好き」と伝えていなかったとは思っていなかったようで、スレッタに指摘されて以降は「スレッタは『好きだ』と伝えてほしいのだ」と思い、積極的に「好き」と発するようになっている
同時に「自身の感情を明確に、素直に伝えた方がスレッタは喜ぶ」と考え、「愛している」「可愛い」といった言葉も解禁している

スレッタ「あ、お母さんだ！」
プロスペラ「スレッター、元気だった？あら、そちらは噂の……」
グエル「初めまして、レディプロスペラ。私、スレッタさんと結婚を前提に知人をさせていただいているグエル・ジェタークと申します」
スレッタ「っ！？」
プロスペラ「？？は、初めまして。いつもスレッタと仲良く？してくれてありがとうね」
スレッタ「ちょ、ちょっとグエルさん！なんなんですか知人って！？知人って！！」
グエル「？？いや、まだ婚約者ではないし、友人とも言い難いし……」
スレッタ「ううぅ……そこはほら先輩・後輩とかあるじゃないですか！」
グエル「先輩してます、と挨拶するのも変だろう。俺としてはやはり夫婦がいい。よし！今すぐ結婚しよう！お義母さん、娘さんをください！！」(2237回目)
プロスペラ「あらあら、うふふ…」
スレッタ「ちょっとお母さんの前でやめてください！お母さんも笑ってないで……あぁぁ」


＊グエル的には恋人になる=将来結婚する=婚約者なイメージ

結婚を前提に知人は草

結婚を前提に知人をさせていただいているwww
このスレの妙に謙虚なんだかそうじゃないんだかよく分からないグエル大好き

スレッタ「ミミミミオリネさん！これ、ほんとに似合ってます！？」
ミオリネ「ええ、とても可愛らしいわよ」
スレッタ「だって私、こんな明るい色のワンピース、落ち着かないですよぉ......」
ミオリネ「あら？丁度いい所に来たわね」
スレッタ「来たって誰が……あっ」
グエル「けっっっっっっっっっ婚してくれスレッタ・マーキュリー！！」(2280回目)
スレッタ「いやです！！！！！」
ミオリネ「本当に開口一番ね......でもこれで似合ってるって分かったでしょう」
スレッタ「分からないですよ！この人どうせ私が何着ても結婚なんですから！」
ミオリネ「何着ても結婚って何よ」
グエル「いや、似合ってる！それは流石に結婚だスレッタ・マーキュリー！もう結婚装束だろそれは！」(2281回目)
スレッタ「結婚装束はウェディングドレスのことでしょう⁉」
ミオリネ「ちゃんとしたクオリティの掛け合い見せんな」

>>71

礼儀正しいんだけど言ってる内容がトンチキすぎるw

グエル「世界で一番お前が可愛い。結婚してくれ」(2325回目)
スレッタ「そういうのが一番恥ずかしいからやめてください！！」

結婚を前提に知人だの結婚装束だの…
フン、おもしれー男…

>>76

どストレート、サイコー

まっすぐ目を見て伝えてる姿が想像できる

スレッタ「私、トッポって大好きです！最後までチョコたっぷりだから！」
グエル「俺はスレッタが大好きだ、可愛さがたっぷりだからな。結婚してくれ」(2369回目)
スレッタ「いやです」

どうにかしてこのグエルの恋のゴールを見届けたい

結局は「可愛い」とか「好き」が1番効くと思うんだ…
頑張れグエル、見届けさせてもらう
(ここを覗くのが癒しとなっています皆様ありがとう)

スレッタ「じ～～……」
グエル「な、なんだスレッタ・マーキュリーそんな情熱的に見つめてきて。結婚か？結婚してくれ！」(2402回目)
スレッタ「グエルさんのことライオンみたいって言う人、結構いるじゃないですか」
グエル「そ、そうなのか？」
スレッタ「私もなんとなく分かる～って思ってたんですけど、流石に本物のライオンさんと見比べてみるとライオンさんの方がカッコイイですね」
グエル「いつか本物のライオンさんにも勝てるくらいのカッコよさを身に着けてみせる！だから結婚してくれ！」(2403回目)
スレッタ「いやです」
グエル「俺の将来性に賭けてくれ！結婚してくれ！！」(2404回目)
スレッタ「いやです」

ライオン「さん」って言うグエル　可愛い

ペトラ「グエル先輩！」
フェルシー「大変っす！」
ペトラ「水……じゃなくて、スレッタ・マーキュリーが他所の寮の男子から告白された――」
グエル「場所はどこだぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
フェルシー「ちょ、先輩！？場所聞いておいて！！答え聞く前に走り出さないでっす！！」


グエル「スレッタ・マーキュリー！！結婚するのか俺以外の男と！！」
スレッタ「あっ、グエルさん！！来ると思ってましたよ！！あと結婚はしないです」
グエル「ならやはり俺と！？結婚してくれ！」(2437回目)
スレッタ「しないです。私が告白された話を聞きにきたんじゃなかったんですか？」
グエル「そ、そうだった」
スレッタ「もう、グエルさんのせいで大変だったんですよ！」
グエル「俺のせいで、大変？」
スレッタ「告白って凄く勇気がいることだと思うんです。だからあの人も、よく知らない人でしたけど......きっと、凄く勇気を振り絞ってくれたんだと思うんですよ。なのに！」
グエル「な、なのに？」
スレッタ「私、告白断るのに慣れ過ぎてて、いつものグエルさんに対する感じで断っちゃったんです！！私なんて言ったと思います！？『いやですよー』って！『いやですよー』って言っちゃったんですぅ！！軽く！！あの人、唖然としたと思ったら膝から崩れ落ちて泣き始めて！！」
グエル「そ、それは災難だったな......」
スレッタ「災難だったなじゃないんですよ、もう……」
グエル「......断ったのか、スレッタ・マーキュリー」
スレッタ「......それは、まあ」
グエル「良かった......やはり俺と結婚してくれないか、スレッタ・マーキュリー。もうこのような思いをするのは御免だ」(2438回目)
スレッタ「いやでーす」
グエル「お前！そんな断り方したら俺だって唖然として膝から崩れ落ちて泣き始めるかもしれないだろ！」
スレッタ「あなたは耐性があるでしょう！？」

来ると思ってた
耐性あるはず

めちゃ信頼してるやん…

このスレは最高のスレ
癒される…染みる…

グエル「朝のロードワークは気持ちいいな！スレッタ・マーキュリー！」
スレッタ「はぁ……はぁ……」
グエル「こんな風に、これからの人生も二人並んで走っていきたい。結婚してくれ！」(2471回目)
スレッタ「はぁ……はぁ……」
グエル「今、『はい』と言ったか！？」
スレッタ「おこと、わり、です！はぁ……はぁ……」
グエル「む、そうか......それは残念だが、今日のロードワークは楽しかった。やはり一人より二人だな。また付き合ってくれ」
スレッタ「す、少し考えさせてください……」

>>87

こんなにしんどそうなのにまた付き合ってくれに即答でいやでーすじゃないだと…！？こんなのもう結婚仕草だろ…！！

スレッタ「はえー……この絵、なんだか凄いです。向こうの絵もとっても綺麗。私、絵のことなんて全然分かんないので心配だったんですけど、それでも美術展って楽しいですね」
グエル「ああ、そうだな、スレッタ・マーキュリー」
スレッタ「......グエルさん、ちゃんと見てます？」
グエル「ああ、お前を見てる」
スレッタ「ですよね。絵を見てくださいよ、誘ってくれたのグエルさんですよね？何がしたいんですか？」
グエル「俺はお前が見慣れないものに目を光らせ、興味があちこちに移っている姿を見るのが好きだ」
スレッタ「言語化がお上手ですね、いい気は全然しないです」
グエル「そんなお前をこれからもずっと見ていたい、結婚してくれ」(2501回目)
スレッタ「これ出禁になりません？大丈夫ですか？」

スレッタ「なっ、なんなんですか！？その恥ずかしい服は？？」
グエル「ん？恥ずかしい？ごくごく普通の手作りTシャツだが」
スレッタ「だ、だって、真ん中にけっこ……はっ、そうやって私に口に出させる作戦ですね！？」
グエル「いや、ただ単にお前への想いを込めたらこうなっただけだ。ほらワンポイントにエアリアルとお前の似顔絵を描いたんだ。なかなか上手く描けたと思わないか？」
スレッタ「そうですね、お陰で私がそのセリフを言ってるように見えるのが実にムカつきます……こうなったら仕返しにグエルさんの似顔絵付きの『結婚しません』Tシャツを作って着てやりますよ！首を洗って待っててください」
グエル「なんだよそれ…ある意味ペアルックだろ。つまり結婚装束。やはりお前も結婚したかったんだな…今すぐ結婚しよう！スレッタ・マーキュリー！！！」(2513回目)
スレッタ「こんなウェディングドレスは認めません！いやですー」

>>90

こんなウエディングドレスはってことは

ちゃんとしたやつならokってこと…？

スレッタ・マーキュリー、俺と結婚してくれTシャツ(エアリアルとスレッタの似顔絵付き)と嫌ですTシャツ(グエルの似顔絵付き)か…
商品化して欲しい絶対買うから

グエル「スレッタ・マーキュリー！結婚してくれ！！」(2548回目)
スレッタ「いやでーってぎゃぁぁぁぁぁぁ！！グエルさんじゃない！」
グエル「はっ？えっ、何が見えているんだスレッタ・マーキュリー！」
スレッタ「あ、グエルさんか......さ、散髪されたんですね......」
グエル「ああ、そのせいか。そこまで別人感ないだろう！」
スレッタ「やめてください散髪とかした後に不意打ちでプロポーズしてくるの！びっくりするじゃないですか！」
グエル「そりゃあ、お前を驚かせたかったからな。驚いたということは俺の勝ちだな。結婚してくれ」(2549回目)
スレッタ「いやです。全然その髪型だけで驚けたんでそんなドーピングしないでください」
グエル「で、その……どうだ？お前的には。似合っていると思うか？」
スレッタ「うーん......見慣れていたグエルさんと違ってなんだか落ち着きませんし、ライオンさん感も減ったし、私は前の方が好きです」
グエル「ぐっ……だが正直なお前が好きだ、結婚してくれ」(2550回目)
スレッタ「いやです」

スレッタ「......うーん、まだちょっと早いかな」
ニカ「わっ、どうしたの？その恰好」
チュチュ「おースレッタ、そのシャツ、プロ野球チームのユニフォームのやつじゃん！」
スレッタ「えへへ、そうなんです。どうでしょう？」
ニカ「結婚だね！」
チュチュ「結婚だな！」
スレッタ「結婚ですかね？」
チュチュ「いや結婚かって聞かれたら結婚ではないけどな。どーせ結婚なんだろ？」
スレッタ「えへへ、まあそうですよね。ほんと、困っちゃいます」
ニカ「ふふ、今日はグエル先輩とデートなんだ」
スレッタ「今から二人で野球観戦なんです。そのまま夜ご飯も一緒に食べたりするので......まあ、デートかと聞かれると？否定はできませんけど？」
ニカ「もう、素直じゃないなぁ」
チュチュ「だいぶ素直になってるような気もするけどなぁ」

スレッタ「それで、なんやかんやで今日10時間くらいグエルさんと二人で一緒なんです」
チュチュ「お、おう」
スレッタ「本気を出せば今日一日で50回はプロポーズを引き出せると思うんですよね」
チュチュ「おう！？なんだよそれ、本気を出すってなんだよ！」
ニカ「世の女の子は相手から一回引き出すのにあれこれ苦労するものなんだよ！？」
スレッタ「いや、分かってきちゃって！グエルさんが、私が何をしたらプロポーズするのかが分かってきちゃいまして！」
チュチュ「じゃあされないように振舞えばいいだろ。どうせ断るんだからよ」
スレッタ「それは無理です」
チュチュ「無理なのかよ！」
スレッタ「黙って無視していれば『釣れないお前も可愛いな、結婚してくれ』、辛辣にあたると『そういう所も好きだぞ、結婚してくれ』、勿論明るく話していると『結婚してくれ』が飛んできますから。もう全方位結婚トラップハウスなんですよ」
チュチュ「なんじゃそりゃ」
ニカ「えっと、今何回だったっけ」
スレッタ「2588回です」
ニカ「おお……まあそれぐらいじゃないと、そこまでにはならないか」
スレッタ「避けようと思ってプロポーズを踏むと悔しいんですよぉ！だから逆転の発想で、今日は踏みに行こうと思うんです！では、行ってきます！」
ニカ「行ってらっしゃい、楽しんできてね」
スレッタ「はい！」
チュチュ「いってらー。……なんかあれだな、スレッタもいい感じにバグってきてるな」
ニカ「あはは……でも、引き出そうとしたらかえって引き出せなかった、なんてこともあるかも」
チュチュ「あはは！ありそうだなそれ！」

求婚ハイスコア目指そうとしてる…、50回で済めばいいがなァ！！

スレッタ「グエルさん！お待たせしました！いや集合時間はまだまだですけど！」
グエル「けっっっっっっっっっ婚してくれスレッタ・マーキュリー！」(2589回目)
スレッタ「浴衣並みですか！？『おはよう』とか『全然待ってない』とか、他にも言うことがあるでしょう！」
グエル「結婚装束だろうそれ！！結婚してくれ！」(2590回目)
スレッタ「そんなわけないでしょう！このチームのファン同士ならこんな服着て結婚するんですかね！？」
グエル「だが、しかし、破壊力が凄すぎる。新鮮が過ぎる。結婚してくれ」(2591回目)
スレッタ「球場に着くまでには見慣れていてくださいね」
グエル「ぐっ……善処しよう。しかしスレッタ・マーキュリー、随分と荷物が多いな。一体何を持ってきたんだ？」
スレッタ「えへへ～、色々応援グッズを調べてきたんですよ！初めての野球観戦だけど、どうせならめいいっぱい楽しみたいので！」
グエル「結婚してくれ！」(2592回目)
スレッタ「グエルさんが野球観戦の化身だったらギリギリ納得できる反応です」
グエル「結婚してくれるなら俺は野球観戦の化身になってもいい。結婚してくれ」(2593回目)
スレッタ「なれないですからね。もう、すこぶる順調なんですけど」
グエル「？……まあ、とりあえずそれを貸せ。俺が持っていこう」
スレッタ「ありがとうございます。グエルさん相手に遠慮するのもなんだか馬鹿らしくなっちゃいました、全部お願いしていいですか？」
グエル「任せろ！お前に何かを頼まれるのが俺の生きがいの一つだ！」

スレッタ「肝心の応援グッズなんですけど～……じゃじゃーん！まずはメガホン！」
グエル「パチパチ音を鳴らして応援するんだったか」
スレッタ「そうです！かっとばせ～だ～れだれ！って感じで！」
グエル「結婚してくれ」(2598回目)
スレッタ「はい、次はこれ！タオルです！」
グエル「応援の文字が印刷しているやつだな」
スレッタ「選手のことはあまり分からないので～、誰にでも使えるやつを準備してきましたよ！」
グエル「『かっとばせ』『気合で抑えろ』『この回10点取れ』……ん、スレッタ・マーキュリー。この『ここまで飛ばせ』というのは使えないだろう」
スレッタ「え？どうしてですか？これはお客さんが掲げることで、ここまでホームランを飛ばしてくださいってメッセージになるんですよ？」
グエル「俺たちが今日座るのはファールゾーンの席だろう？そもそもファールボール避けで俺に同行を頼んだんじゃなかったのか」
スレッタ「あー！そうでしたそうでした！スレッタ・マチガエッタ！」
グエル「可愛っ、結婚してくれ」(2599回目)
スレッタ「スレッタ・コトワッタ！」
グエル「結婚してくれ！」(2600回目)
スレッタ「コトワッタ！！！」

スレッタ「着きました、球場！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
グエル「結婚してくれ」(2608回目)
スレッタ「よし、まずはご飯ですね！」
グエル「まずは飯なのか」
スレッタ「球場飯というやつです！ここでしか食べれないと聞いていたので、楽しみにしてました！」
グエル「なるほど」
スレッタ「ほら！見てください、ヘルメット型の器に入った唐揚げとか、ボール型のおにぎりとか！選手弁当なんてのもありますよ！選手の手作りなのでしょうか？」
グエル「さ、流石に選手が作っていることはないと思うぞ」
スレッタ「違うもの頼んで分けっこしましょうね！」
グエル「俺たちの人生も分けっこしたい、結婚してくれ」(2609回目)
スレッタ「そんなこと言ってると私のは分けてあげませんよ。グエルさんのは貰っちゃいますけど」
グエル「いっぱい食べるお前も好きだ、結婚してくれ」(2610回目)

スレッタ「ワクワク、ワクワク！」
グエル「結婚してくれ」(2613回目)
スレッタ「な、なんですか？」
グエル「結婚したいと思ったんだ。お前が楽しそうにしているのを見るのが俺は好きだ」
スレッタ「あはは、知ってますけども。さあ、いよいよプレイボールですよ！私たちが応援するのは、後攻チームですね！」
グエル「となると、まずは守備か……」
スレッタ「タオルを掲げないと！」
グエル「おいスレッタ！それは10点取れタオルだ！気合で抑えろタオルに変えろ！」
スレッタ「あ、間違えちゃいました、あはは……」
グエル「そして結婚してくれ！！」(2614回目)
スレッタ「そして！？あ、早速ピッチャー第一球投げました！わあ！空振りです！グエルさんよりも球速い！」
グエル「そりゃあ、プロだからな……しかし、150キロ……俺も本気を出せば……もし出せたら結婚してくれないか」(2615回目)
スレッタ「170キロで考えます」
グエル「厳しいな……！」

スレッタ「よーし！こっちの攻撃です！グエルさんもメガホン持って！」
グエル「お、おう！」
スレッタ「打てよ～打てよ～打て打てよ～！打てよ～打てよ～ホームラン～！打てよ～打てよ～打て打てよ～！お前が打たなきゃ誰が打つ！ヘイ♪」
グエル「結婚してくれスレッタ・マーキュリー！！！！！」(2619回目)
スレッタ「流石球場の熱気！グエルさんのプロポーズも周りの声で掠れますね！」
グエル「何！？」
スレッタ「って、あちゃ～……三振です」
グエル「あの男！スレッタ・マーキュリーに応援されていながら三振だと！！俺がバッターなら必ずホームランを打ってみせるのに！！」
スレッタ「無理ですよ！相手もプロですから！！見てください！153キロですよ！！」
グエル「その手前の球は120キロそこらだった！！俺が出る！ホームランを打てたら結婚してくれ！！」(2620回目)
スレッタ「駄目です駄目です！迷惑行為で追い出されますよ！！さっきの球はなんだか凄く曲がってるっぽかったですし！！」

スレッタ「ひゃ～！！」
『ファールボールにご注意ください』
スレッタ「今の打球、凄かったです！ギュイーンって近くを飛んでいきましたよ！」
グエル「確かに、かなりの打球速度だった。これは......あれを出すか」
スレッタ「あ、いつかの時のグローブ！」
グエル「まさかファールボールに襲われるようなことはないだろうと思っていたし、いざ飛んできたとしても素手でなんとかなるだろうと思ったが、万が一があってはいけないからな」
スレッタ「ファールボールがこっちに飛んできたら、そのグローブでバシッっとカッコよく取ってくれるんですね！」
グエル「もし俺がファールボールを捕球できた時は、その時は結婚してくれ」(2627回目)
スレッタ「え、死ぬんですか？ファールボールが原因で死ぬんですか？プレーに集中しましょう？」
グエル「お前を置いて死にはしない。結婚してくれ」(2628回目)
スレッタ「ってあああああいきなり来たぁ！！」
グエル「！！」ﾊﾞｼｨｯ
スレッタ「捕ったぁぁぁぁぁ！！！アウトです！！」
グエル「いやアウトにはならないだろう！い、いざ来ると心臓が止まるかと思ったぞ！」
スレッタ「でもカッコ良かったですよグエルさん！！ほら、周りの方も凄い拍手！！」
(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)
グエル「......このボールを指輪代わりにしよう。結婚してくれ、スレッタ・マーキュリー」(2629回目)
スレッタ「それは駄目で」
『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお！！！！！』
スレッタ「それは駄目です！それは駄目です！まずい！！周りの方が騒ぎ始めた！！」
グエル「彼らも俺たちの新たな門出を祝福してくれているようだ。結婚しよう、スレッタ」(2630回目)
スレッタ「駄目ですって！駄目です！！ちょ、違うんですよこれそういうのじゃなくて！いつものやつというか！！隣のお方、聞いてましたよね！この人がさっきからなにかとつけて結婚結婚言ってたの聞いてましたよね！本気の奴じゃないんで！！」
グエル「俺は毎度毎度本気なのだが」
スレッタ「分かりますよね！？この方ちょっと求婚魔なんです！！」

すごい勢いでカウントを伸ばしている

スレッタ「走れ！走れ！あ～！！ダブルプレー！！」
グエル「5回終わって0対0か。息詰まる投手戦だな」
スレッタ「ド派手なホームランとか、見たいですね……」
グエル「やはりここは俺が出て……！」
スレッタ「駄目ですって」
グエル「結婚してくれスレッタ・マーキュリー、そしたら俺きっとホームランを打てる気がする！」(2631回目)
スレッタ「それもやめてください！！さっき大変な騒ぎになったでしょう！？」
グエル「むぅ……俺のせいでお前が野球観戦を楽しめないような事態は望んでいない。ここは従おう」
スレッタ「そうしてください！あ、ほら、モニター見てください！観客席が映ってますよ！」
グエル「本当だな」
スレッタ「今ですよ！タオルを使ってアピールです！そしたら画面に抜かれるかも！」
グエル「画面に抜かれたいのか？」
スレッタ「折角なら全部楽しみたいじゃないですか！ほら、グエルさんも！」
グエル「わ、分かった！」
スレッタ「フレー！フレー！……あー！本当に映りました！！」
グエル「結婚してくれぇぇぇぇぇぇえええええ！！！」(2632回目)
スレッタ「モニターの私にプロポーズしないでください！！！！！」

スレッタ「打って～打て打て打て打て打って～！押っせ～押せ押せ押せ押せ押っせ～！打～て！押～せ！かっと～ば～せ！！」
グエル「結婚してくれ」(2634回目)
スレッタ「打った～！！大きい！大きいですよ！入れ！入れ！入れ～……やった～！！！！！3ランホームランです！！！先制だ～！！」
グエル「おお！周りも盛り上がっているな！！この感じは、いい！」
スレッタ「ですよねですよね！グエルさん！ハイタッチハイタッチ！！」
グエル「お、おう」
スレッタ「えへへ～！三点先制です～！！」
グエル「......こんなの結婚だろ！！結婚仕草だ！！」(2635回目)

メジャーでたまに見る奴だ
知人関係でやるのは始めてみた

打てよ～打てよ～打て打てよ～！

が完全に初代なんだが？

スレッタ「さあ、ラッキーセブンも近くなってきましたし、ジェット風船ふくらましますよ！コロナなんてなかった！」
グエル「コロナ……？」
スレッタ「よーし、ふ～！！ふ～！！……あれ、難しいですね」
グエル「ふー！！」
スレッタ「あ、膨らんだ！どうやったんですかグエルさん！」
グエル「息を吹き込んだだけだが......最初の一回を乗り切ると後はだいぶ楽だな」
スレッタ「ふー！！ふー！！ふー！！」
グエル「結婚してくれスレッタ・マーキュリー！」(2636回目)
スレッタ「ブフッ、ちょ、ちょっと！！人が一生懸命息を吹き込んでいるところにプロポーズしないでくださいよぉ！息が逃げちゃった！」
グエル「す、すまん！！」
スレッタ「このままだと間に合わないです～！！」
グエル「肺活量だけではなくコツもいるのかもしれんな。仕方がない、俺が途中まで膨らましたこれを……」

グエル「俺が膨らまし終えたやつをやるから少し待て」
スレッタ「え？最初を越えればあとは楽なんですよね？じゃあ今持ってる途中のそれをくださいよ。グエルさんが飛ばすもう一本が間に合わなくなりますよ？」
グエル「それは駄目だ！もう一本は気合で間に合わせる！！」
スレッタ「私も膨らましたいです～！！」
グエル「それは帰ってから余った風船でいくらでも挑戦しろ！」
スレッタ「どうしてですか～！！」
グエル「だ、だって、それは......こんなもの結婚だろう！！結婚するなら話は別だが！！結婚してくれ！！」(2637回目)
スレッタ「わけわかんないです～！！」

ピュアか！！！！！！！

スレッタ「それ～！！」
グエル「うおっ、凄い音だな！」
スレッタ「わ～！色鮮やかな風船が四方八方に飛んでいきます！相手のラッキーセブンの時も凄かったですけど、こっちの回だとそれ以上ですね！！」
グエル「ああ、圧巻だな」

スレッタ「......やっぱり途中からでも自分で膨らましたかったです」
グエル「しかし……それは結婚なんだスレッタ・マーキュリー。そんな目をするのなら、結婚してくれ……」(2638回目)
スレッタ「いやですよーだ」

スレッタ「走れ～！走れ～！あー、アウト……ゲームセットです」
グエル「5対3……結局逆転負けか。あの8回表のピッチャー、スレッタを悲しませるなど許してはおけん！」
スレッタ「わー！わー！大丈夫ですよ、私はこのチームのこと良く知りませんでしたし。でも今日一日でなんだか好きになったかも、また来ましょうね！」
グエル「ああ、そうだな、結婚しよう」(2652回目)
スレッタ「会話のキャッチボールちゃんとしましょう？」
グエル「では、飯に行くか」
スレッタ「そうですね、沢山応援したので、お腹がペコペコです！」
グエル「結婚しよう」(2653回目)
スレッタ「もう～～～」

スレッタ「お寿司～お寿司～おっすっし～！」
グエル「結婚してくれ」(2659回目)
スレッタ「今の私はお寿司と結婚したい気分です！」
グエル「お前と結婚出来るなら俺はお寿司になるのもやぶさかではない。結婚してくれ」(2660回目)
スレッタ「流石に食べ物はどうでしょう。食べられてバイバイですよ？」
グエル「確かに……！それは寂しいな......だが一緒に生きていくという考え方も......！」
スレッタ「それにしても、回転寿司って考えた人スゴイですよね！美味しいお寿司がくるくる回って行進みたい！美味しくって楽しくって、パラダイスです！」
グエル「......ふふっ」
スレッタ「どうしました？」
グエル「お前は......スレッタは、喜怒哀楽を素直に表に出すな、と改めて思ってな」
スレッタ「へ？」
グエル「嬉しい時は嬉しい、悲しい時は悲しい、怒る時は怒って、楽しい時は楽しむ。その時々の感情を全力で表現してくれるお前が、俺は好きだ」
スレッタ「グエルさん……」
グエル「そんなお前のことを、これからもずっと隣で見ていたい。俺と、結婚してくれないか」(2661回目)
スレッタ「......」

スレッタ「へへ、駄目ですよ～！」
グエル「ぐっ、やはりだめなのか！」
スレッタ「そんなことより今はお寿司ですお寿司！私が前側に座ったのが運の尽き、グエルさんが食べたいお寿司も全部食べちゃうかもですよ～！」
グエル「なめるな！ここからでも手を伸ばせば、届く！！」
スレッタ「ちょっと、身を乗り出さないでください！お行儀悪いですよ！」
グエル「それはお前が……って近い！こんなもの結婚距離じゃないか！！結婚してくれ！！」(2662回目)
スレッタ「今回ばかりは自作自演の結婚距離じゃないですか～！！」

これは……クリティカルヒットじゃな……？

スレッタ「今日は楽しかったです！一日、ありがとうございましたグエルさん！」
グエル「俺も楽しかった。じゃあ、また明日」
スレッタ「はい！また明日！！」


スレッタ「......ふふっ」
チュチュ「捕まえたぞスレッタ～！！」
ニカ「今日のデートはどうだったのかな～！？」
スレッタ「わわっ、び、ビックリしました！！」
チュチュ「随分ご機嫌な様子だなぁ！相当楽しかったのか？」
スレッタ「はい、楽しかったです！野球観戦！チュチュさんやニカさんとも行きたいです！」
チュチュ「お、おう」
ニカ「あはは、それはそれでいいかもだけど……それよりも！プロポーズの回数は何回になったの？50超えた？」
チュチュ「逆に案外数減ったりな～、なんて言ってたんだよ！何回だったんだよ、聞かせろ！」
スレッタ「あ、はい、えっと、今朝会って、野球の試合を見て、一緒にお寿司食べて、ちょっぴり散歩して、さっき別れるまでの間に、79回です」
「「79回！？」」
スレッタ「あはは、改めて回数だけ口にすると、ちょっと引く数字ですね」
ニカ「回数だけって言うか……うん……」
チュチュ「あっはっは！爆笑だな！次は100回目指そうぜ！」
スレッタ「100回いけますよ絶対！今日は途中で近くに座ってたお客さんたちの間で騒ぎになっちゃって、なるべくプロポーズさせないように動いた時間もあったんですから！」
ニカ「何してるのグエル先輩……」
チュチュ「あーしらと行く時は絶対あいつ呼ぶなよ！」
スレッタ「でもファールボールが……」
チュチュ「あーしが捕ってやるよそんなもん！」


【野球観戦デート編　　　完】
(備考　グエルとスレッタが一日約10時間を共にした時のグエルのプロポーズ回数は、その時の状況にもよるが大体約79回)

これ、どちらかの休みの日で毎回10時間一緒にいれば、一万回はすぐなのでは？

スレッタ「グエルさん見てください！面白いお菓子を手に入れました！」
グエル「面白いお菓子ってなんだ……パチパチ？」
スレッタ「そう！パチパチです！」
グエル「美味しいのか」
スレッタ「味とかじゃないんで」
グエル「味が全てではないのか……！？」
スレッタ「とにかく食べてみてください！」
グエル「あ、おい、ちょ、んぐぐぐぐぐぐ！！流し込むな！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
スレッタ「あははははは！！パチパチなってます！！他の人が食べてても聞こえるんだ！！」
グエル「口の中が変な感じだ……なんだこれは！」
スレッタ「どうですか？刺激的でしょう？」
グエル「こんなもの！俺と結婚すればもっと刺激的な毎日を送らせてやる！結婚してくれ！！」(2715回目)
スレッタ「グエルさんはお気に召しませんでしたか……」

実質あーんだな！
ありがとうございます！

グエル「けっ…とうしないか？スマブラで」
スレッタ「いいですよ〜私負けません！」
グエル「けっ…しょうせんだな、次が」
スレッタ「2人きりなのに決勝とは？？」
グエル「けっ……こう喉が渇いたな。何か飲むか？」
スレッタ「コーヒーがいいです！グエルさんが入れてくれたの好きです」
グエル「……っ！無理だ！！けっこんしてくれ！！」(2738回目)
スレッタ「だめでーす。だめですよ、ティコと浮気したんですから。あと3時間はプロポーズ禁止です」
グエル「だからあれは顔を舐められただけだと！！」
スレッタ「だめでーす」

浮気とな？
これもう実質なのでは？

後輩が先輩を翻弄してるのいいよね

ラウダ「眼鏡をかけてみるのはどうかな？ギャップで落ちるかも」
グエル「ラ、ラウダ？急に作戦のクオリティが落ちていないか？」
ラウダ「なっ……そ、それじゃあ僕も言わせてもらうけど。兄さんってば、『押してダメなら引いてみろ』と言ってもろくに引くことができず、『スレッタ・マーキュリーに何か要求を飲ませろ』と言っても初手求婚で案の定断られて宇宙兄さんになり、『別の女性と仲良くして嫉妬させろ』と言った時には、ついぞできずに号泣する始末！何一つ作戦を実行できていないじゃないか！」
グエル「ぐっ……」
ラウダ「......できることからやっていこうよ、兄さん。焦らなくても、そういう過程も楽しい物だろう？」
グエル「ラウダ……なんだか、お前の背中が大きく見えるよ」
ラウダ「恐れ多いよ、兄さん」


スレッタ「あれ、グエルさん……視力悪くなってしまったのですか？」
グエル「いや、これは伊達メガネだ。どうだ？似合うか？」
スレッタ「伊達でしたか、似合ってないです」
グエル「お前……！色々台無しだ！結婚してくれ！！」(2781回目)
スレッタ「ひえぇぇぇ！？ごめんなさい！！」

スレッタ「もう～、グエルさん、口の周りにソースがついたままですよ？しっかりしてください」ﾌｷﾌｷ
グエル「～～～～～！！～～～！！～～～～～～！！」
スレッタ「わっ！？ど、どうしました！？」
グエル「結婚してくれスレッタ・マーキュリー！！」(2825回目)
スレッタ「どうもしていませんでしたね」
グエル「いや、だって、は！？夫婦だが！？夫婦だったが！？結婚してくれ！！結婚だろ！！結婚！！」(2826回目)
スレッタ「ごめんなさい」
グエル「なんでだよ！！じゃああれか！？お前は、他の男にもこんな風に！口元を拭いてやるのか！！」
スレッタ「うーん、するんじゃないですか？」
グエル「嫌だ！！俺と結婚してくれ！！俺と結婚して俺の口元だけを拭いてくれ！！」(2827回目)
スレッタ「今のグエルさんすっごく情けないですよ！？そもそも、私の前でそんな風にみっともなく口を汚したままにする人なんてグエルさんだけですから」
グエル「み、みっともないというな……別にいつも汚してるわけじゃないだろう、今日はたまたま……」
スレッタ「ふふ、ほんとですか～？」

>>99

人生のわけっこ好き

結婚してくれグエスレ

この時点で何ヵ月位たってるんだろうか

「「じゃんけんぽん！」」
スレッタ「あっち向いてほい！」
「「じゃんけんぽん！」」
グエル「結婚してくーれ！！」(2868回目)
スレッタ「あっち向いてほい。あっち向いてほいって言ってください」
グエル「どうしてだ。何か問題があるか」
スレッタ「問題しかないですけど......真面目に言うと下を向いたら頷いたみたいになるから下を向けないっていうハンデが課せられるんですよ」

グエル「よし、50コインを持ってテレサのところへたどり着いたぞ！」
スレッタ「あ、あの～グエルさん？そのテレサさんを使って私からスターを奪うなんて、そんな非道なことはしませんよね？」
グエル「何を言っている、俺が2位でお前が1位、お前から奪わない理由がないだろう！」
スレッタ「ぎゃ～！！！私の、私の大切なスターがぁぁぁ！！」
グエル「たとえマリパであっても勝負には全力だ！正々堂々、手加減なしでなければ面白くないからな！」
スレッタ「テレサは卑怯じゃないですか！？この、私のこと好きな癖に！！」
グエル「そ、それは今は関係ないだろう！！寧ろお前も夫は強い方が嬉しいはずだ！一位になった俺と結婚してくれ！！」(2903回目)
スレッタ「いやです！いやです！1位の座も返してもらいます！！決闘ですよ決闘！！」

スレッタ「グエルさん！ベルーガっていう白いイルカさんのこと知ってますか？」
グエル「名前は聞いたことがあるような......」
スレッタ「バブルリングっていう、輪っかの泡を出せる特技があるんですって！見てみたいです！」
グエル「輪っかの泡か……分かった、練習してみよう」
スレッタ「はい？」
グエル「成し遂げた暁には結婚してくれスレッタ・マーキュリー」(2942回目)
スレッタ「だ、誰がグエルさんにやってほしいって言ったんですか！できても全然可愛くないです！！」
グエル「なにっ！？だってお前がそのバブルリングを見たいと......」
スレッタ「一緒にベルーガさん観に行きましょうって言ってるんですよ！水族館！！」

水族館デート編……！これは期待

スレッタ「ふんふ～ん♪ふんふんふ～ん♪」
グエル「結婚してくれ、スレッタ・マーキュリー。その口ずさんでいる曲はなんだ？」(2528回目)
スレッタ「なんて自然な求婚、私じゃなきゃ聞き逃しちゃいます。これは、最近流行りのアイドルの歌ですよ～、凄く有名ですけど、グエルさんはあんまり興味ないですかね」
グエル「そうだな。軟派なものはあまり」
スレッタ「いやグエルさんが一番軟派……いや軟派ではない……いやでもこのプロポーズ回数は軟派では……」
グエル「しかし、お前の好きな曲には興味があるな」
スレッタ「そうですかそうですか！この曲はダンスもすっごく可愛いんですよ！バズってるってやつです！」
グエル「そうなのか」
スレッタ「私も覚えちゃいました！右足ケンケン～左足ケンケン～右バキュンッ！左バキュンッ！くるっと回って投げキッス！！」
グエル「結婚してくれぇぇぇぇぇ(結婚してくれぇぇぇぇぇ(ｹｯｺﾝｼﾃｸﾚｪｪｪｪｪｪ……(2529回目)
スレッタ「グ、グエルさん！？」

【K・O！！】

ミオリネ『グエルは体力満タンのときでも、スレッタのテンプテーションキスに当たると一発でアウトになるわ』

>>130

グエルくんお堅いから普通のキッスも結婚後かもしれない

>>131

せめてお式ではして

業を煮やしたスレッタちゃんから仕掛けそうな気もするけど、こうなったらグエルくんからさせて見せる！ともなってそうな……

まあ、その前に結婚だな！

スレッタ「わ～！！色鮮やかで綺麗です！！」
グエル「スレッタ、バケツを倒さんようにな。あと結婚してくれ」(2991回目)
スレッタ「注意とプロポーズ一緒にしないでください。祭りの時みたいな打ち上げ花火も素敵ですけど、手持ち花火もいいですね～」
グエル「色々な種類があるものなんだな。数十秒で終わってしまうのが、寂しくも感じる」
スレッタ「この儚さも花火の素敵な所、だそうですよ」
グエル「そういうものか……」
スレッタ「ではグエルさん、線香花火で対決しましょうか！」
グエル「対決？」
スレッタ「この花火はですね、パチパチと火花を散らして最後には火の球がポトッと落ちてしまうんです。どちらが長く落とさずにいられるかで勝負するんですよ」
グエル「なるほど、詳しいな」
スレッタ「えへへ～、楽しみすぎて、色々調べちゃいました！」
グエル「結婚してくれ」(2992回目)
スレッタ「それはごめんなさい。さあ、いっせーのせで火をつけますよ！」
「「いっせーのーせ！」」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
スレッタ「じーっと……じーっと……動いちゃうと落ちちゃうかもしれません」
グエル「なるほど、それが線香花火のコツか……」
「「……」」
グエル「こうして、静かに同じ花火を見ていると、まるで世界で二人だけになったような気分になるな」
スレッタ「なんですか、それ～。確かに周りは暗いですし、線香花火の灯りが私たちだけを照らしてるみたいですけど」
グエル「今、俺はお前を、この上なく愛おしいと思うよ、スレッタ・マーキュリー」
スレッタ「は、はいぃぃ！？」
グエル「俺と結婚してくれ、この花火のように、一時の思い出では終わらせたくないんだ」(2993回目)
スレッタ「ちょ、ちょっと、言う時を考えてくださいよぉ！」
ﾎﾟﾄｯ
スレッタ「ほ、ほらー！落ちちゃったじゃないですか！！グエルさんのせいですよ！！」
グエル「俺のせいではないだろう、それ相応の時間が流れていたし、自然に落ちたと思うが？」
スレッタ「絶対違います！グエルさんが変な事言うから！！」
グエル「しかし、俺の勝ちということは......これは結婚か？結婚してくれ！」(2994回目)
スレッタ「いやですよーだ！！」

スレッタ「グエルさんグエルさん！！」ｶﾀﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ
グエル「ん、なんだスレ」ﾌﾟﾆｯ
スレッタ「あはは！見事に引っかかりましたね！グエルさん意外とほっぺたぷにぷに！」
グエル「ス、スレッタ、お前……そんな愛らしい悪戯を……それで、結婚式はいつにしようか」(3028回目)
スレッタ「どうしてそんな話に！？」

ここのスレッタ自己肯定感がMAXになってそうだ
ただプロポーズ依存症になってるせいでOK(=プロポーズ終了)できなくなってる可能性があるような…

このグエルくん、事故チューなんてしちゃったら責任取る結婚してくれって騒ぎそうだけどいつもと変わらないな
たぶんその日の夜に反芻して眠れなくなるのはスレッタ

>>135

結婚してからもプロポーズは続きそうだなって

結婚してくれ！→結婚してた！

十年後には「結婚してくれ」「もうしてますよ」になるんだろ知ってる

スレッタ「......」
グエル「おはようスレッタ……お、おい、泣いているのか！？何があった！」
スレッタ「あーーーーー！グエルさん！！今は会いたくなかったのに！！」
グエル「会いたくなかった、じゃないだろう！誰かに心無いことでも言われたのか！？一体どうして」
スレッタ「泣いてないです、泣けてないじゃないですかー！もうちょっとだったのに！」
グエル「もうちょっと……？」
スレッタ「この前テレビで見たんですけど、女優さんがいつでもどこでも10秒で泣けるって特技をしていて。凄い！と思って私も挑戦してたんですよ」
グエル「なっ……はぁ、こんな人目のつくろことでするな。心配したぞ」
スレッタ「えへへ、ごめんなさい。でもあともうちょっとだったのに......グエルさんと会うとひっこんじゃうじゃないですか～」
グエル「俺が悪いのか？」

グエル「......ん？結婚してくれ？」(3071回目)
スレッタ「へ？なんです？いやですよ？」

グエル「BLTサンドを一つ」
スレッタ「私もグエルさんと同じものを」
グエル「結婚してくれ！」(3133回目)
スレッタ「あー！こら、TPO！TPOを考えてプロポーズしてください！店員さんに思いっきり聞こえてるじゃないですか！」
グエル「それを言うならお前も『グエルさんと』って言う必要なかっただろう！その『グエルさんと』が俺を狂わせた！結婚してくれ！！」(3134回目)
スレッタ「出禁になっちゃいますぅぅぅ！！」

スレッタ「グエルさん、これは......」
グエル「元祖スーパーマリオブラザーズだスレッタ・マーキュリー」
スレッタ「わー！懐かしい！私が生まれるはるか前からあるはずのものなのになつかしさを感じる画面です！」
グエル「もし俺がノーミスで8－4までクリアできたら結婚してくれ！」(3178回目)
スレッタ「えー......うーん......ワープはありですか？ほら、1－2のゴールの後ろからいきなり4ステまで飛んだりとか」
グエル「ワープ使わん」
スレッタ「なるほど......ノーミスって、一機失ったら終わりですよね？ﾃﾚｯﾃﾃﾃﾃﾃﾝ♪ってなったら終わりですよね？」
グエル「ああ。ゲームオーバーではなく一機失ったら終わりだ」
スレッタ「......うーん......分かりました！いいでしょう！！」
グエル「本当か！？」
スレッタ「ええ、いいですよ！！流石に無理です！ノーミスでワープなしで全クリは流石に不可能です！！」
グエル「ここまで長かった......ついに結婚を認めてくれるんだなスレッタ・マーキュリー！！」
スレッタ「私的には『しません』って言ってるのと同じ気持ちなんですけどね」
グエル「いや、俺にかかればスーマリなど赤子の手をひねるより簡単だ！見ておけスレッタ・マーキュリー！！」
スレッタ「ほ、本当ですか！？」
グエル「いくぞ！！……あっ」ﾃﾚｯﾃﾃﾃﾃﾃﾝ♪
スレッタ「最初のクリボーで死んだ！！OK出すまでだいぶ悩んだ私が恥ずかしいじゃないですか！！ワープ縛ったのとか、なんだったんですか！！」
グエル「も、もう一回！流石にもう一回だろこれは！」
スレッタ「駄目です！！なんでもっと慎重に入らなかったんですか！！こんなのもうコントじゃないですか！！！」

「「うおおおおおおおおおおお！！」」
スレッタ「3980点！！」
グエル「4030点！！よっしゃぁ！！」
スレッタ「あ～！！もう、全ての射撃ゲームでグエルさんに負けます！！」
グエル「今回ばかりは接戦だったがな……しかし勝ちは勝ちだ。結婚してくれ」(3210回目)
スレッタ「何かで勝った時に『そういう約束だったよな』と言わんばかりに絶対プロポーズしてくるのはなんなんですか」

グエル「ん……ふぁ～……」
ｶｼｬｯ
グエル「ぬおっ！？」
スレッタ「えへへ～あくびしてるグエルさん激写です！！」
グエル「なっ、いきなり写真を撮るなど……そういうことは結婚してからだろう！結婚してくれ！！」(3254回目)
スレッタ「え～、ちょっとお堅くないですか？まあまあ、これで許してください！」
グエル「これって何を……ん？写真……ってお前これ！」
スレッタ「はい！今撮った写真です！」
グエル「いらねぇ！！」
スレッタ「待ち受けにどうぞ！」
グエル「しねぇ！誰が自分の顔を……しかもよりによってこんな間抜け面を！！もう怒ったぞスレッタ・マーキュリー！！」
スレッタ「わわ、怒っちゃやです！……って、写真撮って仕返しですか？私は全然いいですよ？可愛く撮ってくださいね！」
グエル「はぁ？お前はどう撮っても可愛くなるだろうが！結婚してくれ！！」(3255回目)
ｶｼｬｯ
スレッタ「いやでーす！どうですか？可愛く撮れてますか？」
ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ
スレッタ「って鬼連写！？いらないでしょうそんなに！！」
ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ
スレッタ「も、もう勘弁してくださいよ～！」
グエル「お、今の最後の方のやつは特別良い感じだな。待ち受けにするか」
スレッタ「やめてくださーい！！」

グエル「スレッタ・マーキュリー。これからの長い人生、俺と二人三脚で歩いていこう」(3289回目)
スレッタ「あ、二人三脚ってやったことないです。やってみたいですグエルさん！！」
グエル「お、おう」

スレッタ「あ～！グエルさんいいもの持ってます！」
グエル「いいものって......からあげくんな。一つ食うか？」
スレッタ「食べます！」
グエル「結婚するか」(3333回目)
スレッタ「いやです！」

スレッタ「よっ、ほっ、よっと！うーん、届きませんね」
グエル「取りたいのはこれか？スレッタ・マーキュリー」
スレッタ「わっ、グエルさん！そうです、ありがとうございます！」
グエル「おう」
スレッタ「えへへ、やっぱりグエルさんは大きいですね。頼りになります」
グエル「お前が俺と結婚したら、いつでもこうやってお前が届かない物を取ってられるぞ。結婚してくれ」(3389回目)
スレッタ「セールスポイントとしては弱くないです？」

定期的に自分を売っていく押せ押せスタイル好き
このまま突き抜けて

スレッタ「う～……20mシャトルラン、憂鬱です……」
グエル「お前も体力はある方だろう、そこまで苦い顔しなくても」
スレッタ「どれだけ体力あっても最後にはばてて終わる悪魔の行事ですよ！！20mシャトルランの前には皆平等に瀕死です！」
グエル「適度に抜いて、という考えがないのがお前らしいな、結婚してくれ」(3421回目)
スレッタ「いやです～、ただでさえ憂鬱なのに。グエルさんは嫌じゃないんですか？」
グエル「俺も好き好んでやりたくはないが……目標があれば話は別だな。俺が200回超えたら結婚してくれ！」(3422回目)
スレッタ「え～？200ですか～？グエルさん、200回はクリアできちゃいそう……500とかで」


ラウダ「兄さん！もういいんだよ！完走したんだ！！走るのを止めて！！」
グエル「まだだ……俺はまだ500回に届いていない……スレッタ・マーキュリーに進めていない！！」
ペトラ「音楽が止まってることにも気づいてないんです！危険な状態ですよ！！」
フェルシー「だっておかしいもん！シャトルランの音源なんて完走できるようにできてるはずないじゃん～！！」
スレッタ「ごめんなさい～～！止まってくださいよ～～！音源が247回で止まるなんて知らなかったんです～～！」

逆に247回もできるのか

ちょっと目を離した間にプロポーズカウントが3000回超えてるだと…？
このスレのグエル·ジェタークを見誤っていたようだな

今週中には一万回行きそうですね

スレッタ「う～ん♪」
グエル「幸せそうだな、スレッタ・マーキュリー。結婚してくれ。何を食べているんだ？」(3468回目)
スレッタ「いやで～す！今、柿の種を食べてました！グエルさんにも残りをあげますね！」
グエル「残りって、袋ごとか！？幸せそうに食べていたのに随分太っ腹……おい」
スレッタ「なんでしょう！」
グエル「柿ピーのピーしか残ってないじゃないか。お前本当に柿の種だけを食べていたな！？」
スレッタ「えへへ、スレッタ・バレッタ！」
グエル「結婚してくれぇぇぇぇぇ！！！！！」(3469回目)
スレッタ「プロポーズの方が怒号じゃないですか！！わけわかんないです！！」
グエル「その可愛さは罪だ！終身刑だスレッタ・マーキュリー！生涯を俺の隣で過ごせ！！」(3470回目)
スレッタ「わ、わ、結構凄いこと言ってます！あと普通にピーナッツも好きなので不満ならそれ返してください！」
グエル「俺も好きだ！半分こするぞ！！」

ピーナッツ好きなのにくれたの？好物を分け合うって結婚では？

グエル「うーん、おかしい。やはり結婚したい。したくてたまらない。結婚しようスレッタ・マーキュリー！」(3506回目)
スレッタ「どこがおかしいんですか、いつも通りじゃあないですか」
グエル「それが…さっきうたた寝をしてしまって妙な夢を見たんだ。真っ白な空間でお前そっくりな小さな女の子と2人きり。その子はニコニコ笑いながら『大きくなったら私が結婚してあげる』って」
スレッタ「……グエルさん…流石の私もドン引きです。グエルさんがロリコンだったなんて……」
グエル「か、勘違いするなよっ！話は最後まで聞け！ゴホンッ…折角お前からプロポーズされたのに、何故か俺は全然結婚したいと思えなくて…丁重にお断りしたんだ。俺が結婚したいのは可愛くてすごく可愛くてとても可愛いスレッタ・マーキュリーなので貴女とは結婚できません、と」
スレッタ「グエルさんの語彙力……」
グエル「夢の中なんだから仕方ないだろう！ともかく、俺の返事にその子はサムズアップして『合格！』と言って消えたんだ。な、変な夢だろ？」
スレッタ「うーんグエルさんがロリコンじゃなくて合格ということでしょうか」
グエル「ハッ見くびるなよ、お前への愛に年齢なんて関係ない！例え今すぐ怪しげな薬で幼女になったり、怪しげな箱と煙でしわくちゃな老人になったとしてもお前に結婚を申し込む！」(3507回目)
スレッタ「うっ……ぐ。ゆ、夢の中では断ったくせにー！！」

エリクト来てるの草

お姉ちゃんチェック

エリクトチェック通過……これはもう結婚では？

もし間違えてたら「君には期待していたのだが…残念だよ」的なことになりそうなエリクトチェック

スレッタ「スレッタ・閃いッタ！喋ってるのがタヌキさんだから、これは『タ』を抜くってことですね！つまり正解は『カキ』です！」
グエル「流石だスレッタ・マーキュリー。結婚してくれ」(3544回目)
スレッタ「それはいやです。えへへ～、最近謎解きにハマってるんですよ～」
グエル「今のは謎解きというには簡単すぎる気もするが......」
スレッタ「きっとグエルさんにも負けませんよ！」
グエル「ならばスレッタ・マーキュリー！俺からの挑戦状だ、この謎を解いて見ろ！」
スレッタ「わ！自作の問題ですか！？スゴイです！早速解きますよ～！！ここがこうなって、ここがこうなるから......」
グエル「ちなみにヒントは......」
スレッタ「いりません！ヒント出そうとするまで早くないですか！？」


スレッタ「あ！ここがこうなるからここの答えの一文字は『れ』！」
グエル「おお、流石だ！」
スレッタ「えへへ～。では今まで出てきた答えの文字を並べて～……ってグエルさん！この謎の答え、『結婚してくれ』じゃないですか！！」
グエル「俺の気持ちだ」(3545回目)
スレッタ「やかましい！！いやですよ～だ！！」

グエル「赤上げて」
スレッタ「はい！」
グエル「白上げて」
スレッタ「ほい！」
グエル「赤下げないで、白下げる」
スレッタ「えーと、こう！」
グエル「赤下げて」
スレッタ「ほっ！」
グエル「白上げない」
スレッタ「あ、上げない！」
グエル「赤上げ白上げ」
スレッタ「ほいほい！」
グエル「結婚してくれ」(3582回目)
スレッタ「あ～もう楽しかったのに！」
グエル「す、すまん！」

グエル「スレッタ・マーキュリー！俺と結婚してくれ！」(3622回目)
スレッタ「ごめんなさい、これからしばらくゼルダする予定なんです」
グエル「くっ、ゼルダには勝てない……！」

>>162

ゼルダは勝てんわ……｡ブレキン楽しみだよね。

お出かけデートは行き尽くしたのか最近はお部屋デートが多いな
…いや、これはただ単に日常でいちゃついてるだけなのか？

スレッタ「秋はやっぱりもみじ饅頭！旬な食べ物は美味しいですね～！」
グエル「結婚してくれスレッタ・マーキュリー」(3669回目)
ミオリネ「ツッコミなさいよ」

グエル「スレッタ・マーキュリー結婚してくれぇぇぇぇぇぇ！！！！！」(3701回目)
スレッタ「ギャラリーが！！ギャラリーが集ってます！！ターザンしながらそういうこと言わないでください！！」
グエル「ふぅ。アスレチックは楽しいな」
スレッタ「私は大分萎えましたけどね」

スレッタ「遊覧船～ゆ～らゆ～ら～♪気持ちいいです！」
グエル「可愛い」
スレッタ「そうだ！折角船ですしタイタニックごっこしましょうよタイタニックごっこ！！」
グエル「って言いながらもうスタンバってるな......ほら」
スレッタ「えへへ......ありがとうございます」
グエル「......スレッタ」
スレッタ「どうしました？」
グエル「結婚してくれ」(3742回目)
スレッタ「いやです」
グエル「なんでだよ！！この、この構図はもう結婚だろう！！」
スレッタ「私タイタニックごっこしたいって言いましたけど結婚したいとは言ってませんよ」
グエル「こんなの結婚詐欺だ結婚詐欺！！結婚してくれよ！！」(3743回目)
スレッタ「あ、結婚詐欺はやめてください！？意味違いますよね！？」

タイタニックだと悲しいお別れになるからね

スレッタ「あ、グエルさんの淹れたコーヒー、とっても美味しいです！」
グエル「はは、嬉しいことを言ってくれるじゃないか。俺と結婚すれば、毎日だって淹れてやるぞ？」(3781回目)
スレッタ「結婚はいやです。コーヒーは毎日淹れてください」
グエル「お前……！まあ、構わんが……」
スレッタ「やった～！」

もうすぐ4000回か　グエルめちゃくちゃ頑張ってるな
いやグエルのプロポーズって呼吸みたいなものだから頑張ってはいないか……？

呼吸するようにプロポーズ……プロポーズの呼吸…

スレッタ「グエルさんグエルさん！エランさんみたいに刀構えて、プロポーズの呼吸！！ってやってみてください！！」
グエル「？？エランが刀を持ってる所なんて見たことないが…まあいい、承知した」
ラウダ「兄さん、刀はないけどヒートアックスならあるよ」
グエル「あぁ助かる。ちょっと待っててくれ。ポーズを考える」
スレッタ「いつも思うんですけどなんでそんなもの持ち歩いてるんですか？」
ラウダ「兄さんの弟なら当然のことさ。紳士の嗜みってやつだよ」
グエル「よし、やるぞ！(ﾌﾞｵｰﾝ)プロポーズの呼吸！！(ｼﾞｬｷｰﾝ)スレッタ・マーキュリー！結婚してくれ！！(ｶﾞｯｼｬｰﾝ)」(3807回目)
スレッタ「あ、ミオリネさんの鉢植えが……」

グエル「あ、スレ……」
スレッタ「〜〜♪……あ、グエルさん！今何か言いました？」
グエル「いや、特に。音楽を聴いていたのか」
スレッタ「はい！おニューのイヤホンです！丁度前話してたアイドルの曲を聴いてたんですよ〜」
グエル「前……あー、あれか！結婚して欲しいやつだな！」
スレッタ「結婚して欲しいやつではないです」
グエル「思い出しただけで……天使すぎた……結婚してくれ！」(3824回目)
スレッタ「思い出し求婚やめてください」
グエル「そして我儘が許されるならもう一回やってほしい！！」
スレッタ「結婚の方が我儘ですよ！？でもあのダンス、グエルさんにはワンパンKOだから見せちゃダメってミオリネさんに言われてるんです」
グエル「あの時俺は歯を食いしばってでも耐えるべきだった……」
スレッタ「保健室でならいいって言われてますけど」
グエル「そ、そこまでの迷惑をかけるのは流石に憚られるな」
スレッタ「プロポーズの方が迷惑だと思うんですけど……あ、そうだ！グエルさんもこの曲聴きますか？ほら！」
グエル「なっ……それは！」
スレッタ「一つのイヤホンを二人で片方ずつ使うの、実は憧れのシチュエーションの一つなんですよね〜、この機会にやってみたいです！」
グエル「そんなの結婚シチュだろ！！結婚してくれ！」(3825回目)
スレッタ「……やっぱり他探します」
グエル「それは嫌だ！！悪かった！！行かないでくれスレッタ・マーキュリー！！」
スレッタ「そ、そんな必死で止めないでくださいよ……ささ、早く耳につけてください！」

毎日コーヒー淹れてもらったりイヤホン片耳ずつで音楽聴いたりそろそろ結婚してあげてもいいんじゃないかなスレッタちゃん！

癒しスレよ

スレッタ「あ～した天気にな～ぁ～れ！」
グエル「いたっ！？」
スレッタ「わー！！靴とばして天気占いするやつやったらグエルさんの脳天に！ごめんなさいグエルさん！！」
グエル「靴をとばして俺に当たるって、それもう結婚運命だろ！結婚してくれ！」(3864回目)
スレッタ「ふぅ、当たったのがグエルさんだったのでプロポーズされるだけで済みました」

グエル「うぉぉぉぉぉぉぉｌ！！！！結婚してくれスレッタ・マーキュリィィィィィィ！！！！！」
スレッタ「こらー！こらー！！降りなさい！！ロデオに乗りながら求婚しないでください！！！！！なまじ全然振り落とされないからやっぱりギャラリーが集まってるんですよぉぉぉ！！！！！」
グエル「好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
スレッタ「じゃ、じゃあもう両手放しても乗り続けられたら考えてあげますよぉ！」
グエル「分かうわぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
スレッタ「は、派手に振り落とされました、やっぱり両手放しは無理なんですねぇ」

スレッタ「ん～……あわわ」
グエル「結婚してくれ！！」(3971回目)
スレッタ「わっ、ビックリした！こ、こんにちはグエルさん！」
グエル「すまない、あまりに愛らしすぎた。一体何をしていたんだ」
スレッタ「目を瞑って片足立ちしてたんです」
グエル「目を瞑って片足立ち？」
スレッタ「これがなかなか難しくて……よっ！……あわわ」
グエル「結婚してくれ！！」(3972回目)
スレッタ「これのどこがそんなにいいんですか……それよりグエルさんもやってみてくださいよ！グエルさん、私より体も大きくて重いから絶対難しいですよ！」
グエル「そういう問題か？……こうか？」
スレッタ「……」
グエル「確かに少しぐらつくな……」
スレッタ「……てい」
グエル「うわっ！？な、なにをするんだスレッタ・マーキュリー！腰は弱いんだやめてくれ！」
スレッタ「全然倒れないじゃないですかぁ！！私よりもずっと長い！！話と違います！！」
グエル「そんな話はしていないが……」

スレッタ「少しお腹が空きました……でも！こんな時のために間食を用意してきましたよ！ジャジャーン！」
グエル「自己完結が凄いな。おにぎりか……いやまて、まさかそれは！？」
スレッタ「そう！これは！！……って、普通の塩むすびですけど。特別なことはないと思いますよ？」
グエル「お前が握ったのか？」
スレッタ「はい！」
グエル「やはり特別じゃないか！！スレッタ・マーキュリーお手製のおにぎり！！」
スレッタ「そんな大げさにされると恥ずかしいです……どちらかというと形も歪ですし」
グエル「後生だから一つ分けてくれ」ｶﾞﾊﾞｯ
スレッタ「どどど土下座ぁ！？やめてくださいやめてくださいわざわざそんなことしなくても！一つでいいなら分けてあげますから！！」
グエル「ありがとう！！結婚してくれ！！」(4015回目)
スレッタ「それはいやです。はい、ほんとに普通の塩むすびですよ？」
グエル「ありがとう……美味い、世界一美味い、今まで俺が食べてきた全ての物の中で一番だ……」
スレッタ「もう……だから大げさですって」

スレッタ「えへへ～可愛いです～」
グエル「お前が可愛い、結婚してくれ」(4048回目)
スレッタ「ひっ！？び、びっくりしました……心臓に悪い話しかけ方やめてください！」
グエル「何をしているんだ？」
スレッタ「これです！じゃじゃーん！たまごっち！」
グエル「たまごっち……育成型の携帯ゲーム機か」
スレッタ「キャラクターが可愛いんですよ～。そうだ！グエルさんもやりましょうよ！たまごっち！」
グエル「お、俺もか！？」
スレッタ「たまごっちって通信機能が色々豊富なんですよ～。私もうちの子をよその子と遊ばせたいです！」
グエル「そ、そう言われてもな……」
スレッタ「駄目ですか……？」
グエル「し、仕方ないな！！」
スレッタ「やった～！！では早速グエルさんのたまごっちを選びに行きましょう！」
グエル「あ、おい、手を引っ張るな、それは結婚仕草だろう！！結婚してくれ！！」(4080回目)

気付いたら4000回……
1万回はそれほど遠くないな

スレッタ「９８！」
グエル「９９！」
スレッタ「１００！やった～！！100回達成です！！」
グエル「卓球ラリー100回、成功だなスレッタ・マーキュリー！」
スレッタ「私たち相性いいのかもしれませんね！」
グエル「ああそうだな、俺もそう思う。結婚してくれ」(4122回目)
スレッタ「いやです」

スレッタ「グエルさんグエルさん！じゃじゃーん！」
グエル「今日は何を持ってきたんだ？スレッタ」
スレッタ「間違い探しが沢山載った本です！プレゼントが当たるんですよ！」
グエル「懸賞雑誌か」
スレッタ「さっそくやりましょう！目指すは夢の国チケットですよ！ますは一問目！私が左の絵を見るのでグエルさんは右の絵を見てください！」
グエル「任された……スレッタ？間違い探しの片方の絵だけ見ても間違いは見つからないよな？」
スレッタ「あっ！ついうっかり……」
グエル「け、結婚してくれっ、ふふ……」(4158回目)
スレッタ「わ、笑いながらプロポーズしないでください！いやですよーだ！！」

日々の癒やしすぎる
もうこんなの結婚だよ〜

スレッタ「これとこれと混ぜて～」
グエル「なかなか戻ってこないと思ったら、ドリンクバーで遊んでいたのかスレッタ」
スレッタ「遊んでないですよ！この機械にも書いてるじゃないですか！『オリジナルドリンクを作ろう』って！」
グエル「ん……確かに、本当に公式から推奨されている」
スレッタ「そしてたった今できました！スレッタ特性最強ドリンク！！ささ、ググイッとどぞ！」
グエル「俺が飲むのか！？なかなか禍々しい色をしているが……」
スレッタ「美味しい物しかいれてなので味はいいはずです！」
グエル「それは確かにそうだな。よしっ！」
スレッタ「おお～！見事な飲みっぷり！」
グエル「まずい！結婚してくれ！！」(4188回目)
スレッタ「ええ～～～～～！？」

スレッタ「あ！見てください！私の子とグエルさんとこの子、結婚しましたよ！毎日遊ばせたかいがありましたね！」
グエル「そうだな……なあスレッタ、俺たちも結婚……」(4221回目)
スレッタ「ゲームはゲームですから」
グエル「あ、あんなに入れ込んでいたくせに！！」

グエル「お前と結婚して一緒にパン屋を開くのが俺の夢だ」(4268回目)
スレッタ「パン屋の部分、とってつけた感が凄くないです？」

このスレだけで2500回以上求婚しとるでぇ……

グエル「結婚しよう。スレッタ・マーキュリー。俺はお前を愛してる」(4301回目)
スレッタ「いいですか、よく聞いてくださいグエルさん。真っすぐな目で私を見つめて、ドストレートに愛をぶつけられると流石の私もちょっと効くんです。危ないのでそういうことはしないでください」
グエル「わ、分かった」
ラウダ「分かったじゃないよ兄さん、効かせるためにやってるんじゃないの？」

この調子だと卒業までに一万一回いきそうですね

直球に弱いスレッタいい……

次回！二人の関係が何か変わりそうな4スレ目！！

結婚してくれスレッタ・マーキュリーPART4｜あにまん掲示板グエル「結婚してくれスレッタ・マーキュリー」(4382回目)スレッタ「ごめんなさい」グエル「くそっ、やはり今回も駄目......って冷たっ！」スレッタ「あっ、ごめんなさいグエルさん！頭を下げた拍子に飲…bbs.animanch.com

おつ、ついに変わるのか……？

ラウダがスレッタを義姉さんって呼ぶのはいつなのか

スレッタもグエルも可愛いぜ
スレ主も応援してます

おれの大好きなカット貼っとくぜ
がんばえ〜〜！！

グエスレよ永遠なれ