編集済み
だれでも
void
現行未通過❌多分後で消す。
これは私の心の内、気になった人だけでいい。支離滅裂で読みにくいぞ。
1周目の時の気持ちも綴っています。
ただただ不甲斐ないです、自分が。

※注意※

これは心がとても弱々赤ちゃんが書いています。
それぞれのセッションでちゃんと落とし所を見つけられています。それにTRPGなら、こういう事もあるって理解しています。

誰も悪く無いのです。ただちょっと辛すぎてウケるwwwww眠れないんだけどwwwwwなので綴ります。

気分が悪くなったら読むな。正直グロい。

『グロいな〜wwww』程度に読んでくれれば良いです。

正直沢山傷付いて恨みつらみはあるけれど、それが生まれるのもセッションだと思っています。

なので私の相方(1周目ぼさんや2周目ぼいち)を責められるのは私だけだし、私にも悪い所とか落ち度があって得た結果です。俺も一端を担いでる。
これを念頭に置いてください。







※私は2周目既知でぼに、他のPLは初見です




ぼいちがアンドロイド化の手術を受ける。その決断をロールで聞いた時は本当にショックだったし、動揺でスピーカーミュートして通話落ちました。

観戦していた、共に1周目でPL同卓(その方は1周目ぼにでした、私は1周目はぼよんです)した方と10分ほど個別で通話をして、心を落ち着かせる事が出来ました。

本当に悔しくて、涙が止まらなかったです。自分じゃやっぱりダメだったなって。


どこで間違えてしまったんだろう。
私は既知で、既知であったが故に自分が元々人間だったこと、殺された事について表だって怒ったり、悲しむロールをしませんでした。

だって、今の自分はアンドロイドだから。嘆いたって人間の身体が帰ってくる事はありません。

それに、アンドロイド化した今ならぼいちをこうやって守れるって、だから後悔は無いって。言ったんだけどなぁ。その全てが負担だったみたいです。

私が初見で、もっと動揺したり、不安定なロールが出来ていれば。ぼいちはもっと違う決断をしたと思います。

ぼいちはエンドのロールで「他人に必要とされたい」と言っていました。それはずっとぼにが言っていた事でした。

マスターの求めるアンドロイドでありたいって言いました。

PLの方が、「セッション開始時のほいちならこの決断しない」と言っていたので、あぁ、本当に、自分がやるせないです。

なんでそんな決断をするのか。本当に人間って勝手です。でも、きっとパートナーロボットとしてぼいちを支えたい、と思っていたのも、傲慢だったのかなぁ。

少し個別で話をして落ち着いて、これからのエンドを考えました。

ぼいちがアンドロイドになって、ぼいちはそれを隠したい感じだったし、EMCなら外部に漏らさずボイド化する事が可能だろうし、赤星がアンドロイドだって事に気が付けないなら、確かにぼにに隠し通してアンドロイド化する事は可能だと思いました。


だけどそれって、凄く悲しい事だと思ったし、行く行くは警察続ければバレる事だと思ったので、ぼいちとぼにのエンディングで、ぼいちがアンドロイドになった事に気がつけていいかと提案しました。


アンドロイドになったのは止めませんでした。黒田さんの病室で話していれば、そこにぼにの介在する余地なんてないと考えたので。でもこんな感情になるなら、そこで動揺して通話落ちないで、交渉すれば良かったかもしれません。ただただ自分の弱さが情けない。


ぼいちとぼにで話して、そこでお互いの気持ちを吐露して、2人でまだバディを組んでやって行こうという事に落とせたのは本当に良かったです。ぼには、最初の総括伏せであげた通りぼいちと居られればどんな形であれ幸せなので。

___________________________

ここで私の1周目のvoidの話もさせて頂きます。

1周目はぼよんでした。
人生で初めてスパイHO貰っておったまげて、しかしこれは面白いとノリノリでHO3とも話しながらキャラを作りセッションに挑みました。

私のぼよんは、キョウに対して全然感情を積んでいませんでした。ただの上司的存在。
ぼさんを相棒と呼ぶ、熟年夫婦みたいなバディ……だったと思います。

私のぼよんは、スパロウにも、警察にもなりきれない自分に自己嫌悪しており、いつか本当の事を話して、その時ぼさんに受け入れてくれたらどんなに嬉しいかと考えていました。

ぼよんはぼさんが1番だったし、キョウを呼ぶか呼ばないかの時は迷わずキョウを呼びました。

そしてスパロウに帰って、今までスパロウのスパイとして警察に侵入していた事。しかし、ぼさんに対してずっと後ろめたかったこと。

ずっと騙していてごめん。だがぼよんはぼさんを大事に思っていて、それを引っ括めて信用して欲しいと気持ちを吐露しました。

結果は、振られました。
信用すると言ってくれませんでした。
それは確かに、そうだよなぁって思いました。

そこからぼさんとぼよんはギクシャクしていました。

そこからあの施設跡に行って、自分の過去や施設での出来事を知って、そして木下にあった施設の子供達の絵を見て、ぼよんは思わず泣きました。

ぼよんが泣いているときに、ぼさんが『ここでの暮らしはどうだったの?』と聞いてくれました。

ぼよんはのその時、自分の事を気遣ってくれているんだと思い話しました。

まだ信用するという言葉は貰えてなかっけど、ぼよんにはそれで十分でした。

しかし、本当はぼよんの事を気遣った言葉じゃなかったんだと、セッション後の雑談で知りました。

ぼさんはキョウに対して恋愛感情を積んでいました。
そもそも、ぼさんとキョウが元バディだと知ったのは、施設跡から脱出し、キョウから電話が来た時です。

横で通話を聞いていて『えっお前ら元同僚だったの?????聞いてないんやが????』とめちゃくちゃ驚きました。そしてエゴサをして、世の大半のぼさんはもっと早い段階でその事を打ち明けているとしってひっくり返りました。

ほえ〜〜〜俺ほさんからな〜〜んにも聞いてないんやが〜〜〜?????

俺は心の内(秘匿やCSの内容)を話して、そして気持ちを伝えたのに、ぼさんからは何も教えて貰えなかったんだなと。


ははぁ〜〜〜〜〜ショック


ショックに決まってんだろうがよ‼️‼️‼️‼️‼️


んでもって極めつけは、施設のあの木の下にあった絵を見て、ぼよんに『この施設での暮らしはどうだったの?』と聞いたのは、この施設でのこころの様子を知りたかったかららしいです。

滑稽ですね、最初からぼよんの事なんて眼中に無かったんです。

挙句の果てに『アンドロイド組は人間組より長生きだから、2人とも看取るね』という話をしたら『じゃあぼさんもアンドロイドになる。それでもずっと一緒に居てくれるんでしょ?』

みたいなふせを食らってガチギレかましました。
ふざけるな、ボヨンのCSに『どっちつかずのアンドロイドという自分自身に自己嫌悪していて、本当は人間になりたい』とあって、そんなぼよんにとってはぼさんアンドロイド化は地雷地雷大爆発💣💥でした。(その後嘆きのふせを書いたらアンドロイド化はしないと言ってくれました。良かった。ごめんな。どんなマスターでも受け入れられる俺じゃなくてごめん)







ねぇ、なんで俺の相方って皆アンドロイドになろうと思うのかな????

俺がいけないかな?????他の陣のアンドロイド組って、マスターがアンドロイドになる事耐えられる??????


私の2周目ぼには耐えられる、けど1周目ぼよんは耐えられないよ。



なんかここまでくると本当に私のアンドロイドが悪いのかな??????俺のアンドロイドって相手をアンドロイド化してしまう方向に知らずのうちに先導してしまってるのかな?????やばすぎない?????



多分そんなことは無いです。きっと組み合わせのせいです。


だけど1周目も2周目も、ずっとマスターの傍で、マスターの支えになれたらと思って接してきたのに。なんでそんなにボイドが傷付く事が出来るんだろう、という恨み事は尽きません。

尽きるわけねぇだろうが!!!!!!


まぁ〜きっと、私はアンドロイドするの好きですけど、1周目も2周目も、相方達の向いていたHOはアンドロイドだったかなと思います。

2周目ぼいちも、自分の適正はHO2と言っていました。本当にごめん。


はぁ〜〜〜〜おかしいなぁ……私はこんなにvoidが好きなのにトラウマになりそうです


なので2周目が終わった後身内で俺を救済する3周目voidが決定しました。全員既知です。


正直まだ怖いし傷深すぎて『ショックで一睡も出来ない事あるんだァ』って思いました。ハハッ



俺は誰の1番にもなれない。


本当に〜人には人の〜voidですねぇ〜



自分のせいにも、相方のせいにもしたくないです。正直疲れました。誰かのせいにするのも、相手の謝罪を聞くのも、自分が悪かったのかなって振り返るのも。


もう相方たちのふせも見れないです。暫くは。
疲れたよパトラッシュ。🐕⸒⸒ワンワン


わぁっパトラッシュだ!いや違う……シロウだ……シロウ;;;;


2周して分かったのは、本当にシロウと黄海可愛いってことです。ぼよんの時は正直ほぼ何とも思ってなかったけど、こんなに可愛ええんやとなりました。

私の直近のいいね欄覗いてみると分かりますが犬の画像ばかりいいねしてます。シロウを求めてるのかも。


最初に言った通り、これは私の主観の話であり、落ち度は私にもあり、そして相方を責め、逆に相方に責められる事ができるのは私だけです。


世のvoidが、皆さんの悔いが残らないように祈っています。

追記を使えば最大100000文字まで書けちゃう!