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米軍の輸送機「CV22オスプレイ」が鹿児島県の屋久島沖に墜落した事故で、米軍のサルベージ船が機体の一部とみられる残骸を引き揚げた。27日朝、船上にあるのが確認された。
関係者によると、残骸は機体の主要部のうち、乗員が搭乗していた部分とみられ、同日朝までに引き揚げた。残骸はシートで覆われ、回転翼とみられる部分が確認された。
この事故で乗員8人のうち7人が遺体で発見され、残る1人が行方不明のままだが、残骸の中から人は見つかっていないという。海中に残骸が他にもあるとみられ、米軍の引き揚げ作業は今後も続く見通し。
事故は11月29日午後に発生。米軍横田基地(東京都)所属のオスプレイが、岩国基地(山口県)から嘉手納基地(沖縄県)に向けて飛行中に、屋久島の東方沖の海上に墜落した。