『ヘキサギア』ガバナーヘヴィアーマータイプ：ルークやボルトレックス・ラース、レイブレード・インパルス、ガバナーアーマータイプ：ポーンA1 Ver.1.5が再販！

公開日：2023年12月26日 12:25

電撃ホビー編集部

コトブキヤが展開するプラモデル『ヘキサギア』シリーズより、「ガバナーヘヴィアーマータイプ：ルーク」や「レイブレード・インパルス」などが再販！

ガバナーヘヴィアーマータイプ：ルーク

キャラクターを象徴する肥大化した右拳は、すべての指が可動し人間的な表情をつけられます。掌には3ミリ穴を備えており、付属の「保持用アタッチメントパーツ」を取り付けることでしっかりとウェポンを持たせられるほか、巨大なマニピュレーターは左右どちらでも組み立て可能。また、腹部は引き出し式の可動構造によって、ダイナミックなアクションポーズが可能です。腰部背面のブースターユニットも、基部が3ミリ接続になっておりフレキシブルに可動します。

なお、コトブキヤショップ限定品の「ガバナーヘヴィアーマータイプ：ルーク【レフティー】」も同時に再販予約開始となっています。

DATA

ガバナーヘヴィアーマータイプ：ルーク

プラモデル
1/24スケール
全高：約105mm
付属品：ヘヴィアーマータイプ：ルーク本体×1セット、巨大マニピュレーター左右変換用パーツ×1セット、巨大マニピュレーター保持用アタッチメントパーツ×1、通常マニピュレーター用手首パーツ6種左右分（握り、平手、武器持ち手（通常）、武器持ち手（角度付き）、ハンドサインA、ハンドサインB）、脚部スラスター点火時パーツ×4セット、腕部専用互換ジョイントパーツ×2、アーカイブカード×1
設計：田村充伸
発売元：コトブキヤ
価格：6,050円（税込）
2024年3月発売予定

ボルトレックス・ラース

股関節ユニットは完全新規設計となり、迫力あるポージングをとらせられるほか、脚部先端のプラズマタロンはそれぞれの指が独立して可動し表情づけ可能。ガトリングガンは付属のアタッチメントを使用することで、別売りの「ウェポンユニット30 ベルトリンク」を取り付けて総弾数を強化できます。また、テイルブレードの基部は新規パーツを使って構造を見直し、左右へと可動するように。コックピットはハンドルユニットやステップユニットが新規造形になっており、ガバナーのライディングがしやすくなっています。

DATA

ボルトレックス・ラース

プラモデル
1/24スケール
全高：約165mm
付属品：ボルトレックス・ラース本体×1、大腿部拡張用ジョイントパーツ×2、ガトリングガン拡張用アタッチメント×1、拡張マウントパーツ×1、アーカイブカード×1
設計：芦沢勝、プロスリンク
発売元：コトブキヤ
価格：7,920円（税込）
2024年3月発売予定

ヘキサギアレイブレード・インパルス

高速走行形態・ビークルモードから、格闘形態・ゾアテックスモードへとコンバートが可能。メインウェポン「レイブレード」は、発振時を再現するブレードのエフェクトパーツが付属し、各種戦闘シチュエーションを楽しめます。また、ネイキッドフレーム各部の関節ユニットは、ヘキサグラムシステムおよび5ミリジョイント、3ミリジョイントを使用することで組み換えて様々なスタイルへと姿を変えます。さらに、ハイディテールなコックピットユニットを搭載し、別売りのガバナーが搭乗可能です。

DATA

ヘキサギアレイブレード・インパルス

プラモデル
1/24スケール
全長：約240mm
付属品：アーカイブカード×1、レイブレード　エフェクトパーツ×2
設計：丸家裕之介
発売元：コトブキヤ
価格：6,380円（税込）
2024年3月発売予定

ガバナーアーマータイプ：ポーンA1 Ver.1.5

ガバナーシリーズ第1弾商品「ガバナーアーマータイプ：ポーンA1」がバージョンアップ。PVC素材で成型されていた頭部、上腕、大腿部、腹部、股間アーマーがPS素材に変更になり、塗装・改造がしやすくなっています。素材変更に伴いパーツの構造を新規に設計され、金型も新しいものに。また、旧Ver.にはなかった関節ギミックを追加、構造が変更され、より遊びやすくなっています。