「京城クリーチャー」ネトフリ世界ランク2位。監督「日本の反発を避けるためにクリーチャー物として製作した」
監督と脚本家は初めから人体実験、拉致、拷問等731部隊の悪行を歴史に埋もれさせないためにSFホラーの「包装」をして作ったと語っている。しかし日本でも2位になったので製作陣の心配は杞憂だったようだ。
以下、英国視聴者のレビュー
「世界の多くの人は知らない事だが史実に基づいたストーリーだ。なぜなのか最近韓国はユニークな怪物物を続けて創作できてるね」
「腹を立てた日本人視聴者もいるようだが、ナチが悪役の映画はものすごく多いのにドイツ人が同じような反応をしないのを見習ってほしい」
「主役二人の演技が良くて、キスもセックスもないのに愛を視聴者に伝えられているのが素晴らしい」
「展開は多少ゆっくりだが物語に隙がない。アクションやクリーチャー物が好きならすぐに観るべきだ」
731の悪行は人類に対する罪、絶対悪そのもので、もちろん現代の日本人に責任はない。だが戦後人体実験で得たデータを米国に提供することで首謀者達が免罪された事実を含め、日本と世界が決して忘れてはならない史実だ。
追記
ドラマのレビュー欄にはいくつか日本のネトウヨが日本語と英語で攻撃している様子も観察できてまことに香ばしいが、個人的に興味深かったのは次の韓国人のコメント。
「海外にウルフェンシュタインという素晴らしいゲームがあります。90年代の海外ゲームファンならほとんど知っているゲームです。そのゲームは第2次世界大戦のドイツナチと戦う話ですが、ナチの人体実験で奇怪な生体兵器が登場します。それで西洋人はナチが絡んだファンタジーストーリーに慣れています。しかし、日帝の731部隊の人体実験を素材にこんなことを試みた例はほとんどないんですよ。だからこのドラマは多分西洋で人気が出ると思います」
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