部屋を出る |
メッセージ : ● 当部屋は、逞しいスポーツ野郎達の、体育会に於ける厳し過ぎる上下関係に 興味のあるファンの方々の為に開設したものです。 ● 二十代前後の成熟に差し掛かった若者達の研ぎ澄まされような“裸体”に 襲い掛かる、先輩・OB・下剋上らの魔手に、主従関係は決して妥協を許さ ない実体に、一糸も纏うこともなく素裸を晒しながら、命令のままに恥辱に 耐える若者達の姿は美しいくらいですね! ● そんな、情景に関心のある方の参画を希望しますから、何方でも気軽に何で も良いから、投稿してくださいね。待っています。 ● それに従って、同じ共通した者同士の交流が深まることを願います。
玩具野郎に堕ちた若者達。⑭ 投稿者:管理人 | (12月14日(木)12時16分50秒) |
そして、勝則と健一は、過去の辛くて苦しかった出来事を払拭するように、互いの股間に刺激を与えていった。特に、もう二週間 も射精禁止を食らっている健一。いくら数知れない新たな精子が製造され、古くなった子種は廃棄処分されようとも、野郎の精液 循環の営みに、男の鬱積が積もり積もれば、それは、精液曝射として事なきを得よう。成人になれば、男の持つ性とは、目まぐる しく変化し、逃れることのできない高揚した性の捌け口は、長期間に及んでしまえば、野郎としての肉体にも変化が生じて来よう。 だが、今の健一に及んでは、調教師の命令で、長期間に渡って許可のあるまで射精は厳禁され、彼は、そんな、環境下に置かれて いた。これも、調教の一環とは言え、若いスポーツ野郎の性の感触は、自然と、日毎に及んで己の肉体に性を呼び込むようにして、 その性の塊は次第に大きくなり、風船が爆発したい様な感触に浸りたい心情に駆られて来ることであろう。 それは、今の健一が、そんな罰を食らっていた。だが、彼は、若い性の湧き立つ試練に耐え抜いていた。健一は、溜まり込んだ多 量の白濁液を体内から葬りたかった。そうすれば日毎に、もやもやした性感から逃れることができる。今が、チャンス到来の、そ んな時期だと彼は思った。 そんな、儚い望みを託しながら、健一は、勝則の股間に縋っていくのでもあった。男同士であっても、勝則先輩の肉体なら、俺の 身体だって喜んで許してくれることであろう。何とか、先輩と二人だけに寄る性の感触に浸りたい気分は、消えそうにもない。 そう思いながら、健一は、先輩である勝則とシックスナインの体勢から性欲を貪欲に貪っていくのだ。それも、彼は三回生であり ながらも、一つ年上の主将である勝則の男らしい何気ない素振り等の性格に惚れ込んでいた。数十名の部員を難なく束ねる統率力 に人望熱い勝則。誰とは言わず、彼は、全部員たちを平等に扱い、出来うる限り、特にスポーツ大学校に蔓延る上下関係の垣根を 無くしたい思いは、彼の願望でもあった。 その先輩とのセックスに、健一の男根は既にピンピンに跳ね上がっていた。調教場で教え込まれた【尺八舐め】は、教官達のマラ を、如何にして気持ちよく、そして、気分を抱きながら屹立を果たしていくのか、余程の時間を費やしながら修得しなければなら なかった。 それは、相手が納得し、お許しのあるまでの長い道程でもあった。その教官達への棒舐め特訓も、教わった方法に過ちや、一生懸 命に訓練しても教官達の気分が悪ければ、柱に括り込まれ、丸で本物のように出張った【生チン・ディルド】と言った無言の相手 に対し、許可のあるまで一人でチン舐め特訓に励まなければならなかった。 それは、時として制限時間も取っ払われ、昼夜の境もない命令に逆らえない厳し過ぎる特訓でもあったのだ。それも、知らぬ間の 場所に設えられた【隠しカメラ】に撮らえられているのでもあった。だから一人で、教官から教わったマラ舐めの方法に時間を費 やさなければならなかった。時が経つに連れ、それは、口ん中の感覚が麻痺を起こし、それが原因で、顔面が痙攣を誘発していく。 それでも、チンポの裏筋の舐め方、膨らんだ亀頭の括れに舌先を丁寧にねじ込み感触を与えながら、チンカスの除去方法や、また、 その鈴口先への突っきの入れ方に、ディルドの下位に特別に設えられた、パックリ咥え込んだ金玉袋の舐め方などは、全てが隠し カメラがお見通しで、全対象として確実にビデオに収められているのだ。 教官達は、休憩やすっかり寝込んだ後に、その録画ビデオを確認しながら、奴隷達に、その出来栄えの善し悪しを決定づけるのだ から、決して己一人だけの調教特訓であっても、誤魔化しは効かないのでもあるのだ。いづれは、紹介に及ぶことになろうが、西 園寺家の広大な豪華な建物の中には、調教部屋と称して、そんなサディスティックに及んだ調教方法ごとに大部屋が設えられてあ り、その中で奴隷達は、嫌がっても、徐々に永久奴隷して鍛え込まれて行ってしまうのだ。 「おい、、健一、、お前、長期間に及んで、射精を許されて、いないんだって?」 「……オッス」 二人の筋肉隆々が漲るような絡み合いの中、勝則は、健一を思いやりながら、周囲に気を投げかけながら、そう言葉をかけた。 その一瞬、健一の大きく隆起した男の先端から、キラリと光る滴がポロリと一滴したたり落ちた。既に、二人のシックス・ナイン の体勢は、かなりの頻度で佳境を迎えていた。 「そうか、、、可哀そうな奴だな、、主将の俺が、だらしない野郎だからな、こんな状況に堕ちて、、しまったかも 知れないな、だけど、、何としても、切っ掛けを作って、助けを求めるからな、頑張れや! それに、、、 おい、健一、お前、性に飢えているのだったら、俺の身体を無茶苦茶に貪っても構わないからな、、後のことは 、、、何を言われようとも、俺が責任を持つからな、、安心して、俺の肛門にも、貴様の男根の挿入を果たしても、いいぞ!」 そして、勝則は周囲に気を配りながらも、鉄次郎や二人の子分の前で、そう言い放った。勿論、奴隷達が勝手に言葉を発するの も厳禁だし、また、互いのプレイを自ら進んで選択するなど、決してあり得ないことでもあった。そして、その言い訳などは以 ての外だ。 しかし、そこに救いの神が現れた。それは、将太であった。未だに続く、大介のマラ舐めと勝則と健一との性の絡み合いに、彼 は、性の虜の様になってしまい、その有様に釘付けになっていたのでもあった。親分格の鉄次郎さえも、その将太の命令に逆ら える筈もない。
玩具野郎に堕ちた若者達。⑬ 投稿者:管理人 | (12月10日(日)07時48分07秒) |
「おい、大介や、将太お坊ちゃんの、白い液が、飛ばないように、お舐め申し上げるんだぜ!」 「オッス!」 銀次郎は、大介の秘肛に突き入れた竹刀の先端を抜きながら、大介に、そう告げた。それは、勝則と健一の二人の淫乱ショ ーを鑑賞するために、もしかして、将太が止まらない興奮を仕出かし精液でもぶっ放したら、二人のショーは徒労に終わっ てしまうからだ。だから、駆り出された二人の絡み合いの趣向は、勿論、将太だけの為だけの鑑賞ショーでもあったのだ。 しかし、相も変わらず、大介は将太の股間に縋りながら、相手の股間に己の頭を突っ込んでいた。ただただ、若君の指令次 第では、その命令通りに事に及ばなければならないのである。しかし、大介は、自分の尻穴から竹刀が抜かれただけでも、 安堵した。でも、大介は、将太のチンコを含んだまま、パックリ己の口ン中に含んだマラから逃れることはできなかった。 大介の口ん中に将太のイチモツから充満した、汚れた恥垢や、未だに時としてショボショボと滲み出る我慢汁などの流出は、 大介の嫌な充満した匂いが、彼の鼻孔や舌ベロに打撃を与えていた。だから、一回でも良いから、大きく口を開け外の新鮮 な空気を味わいたかった。しかし、知ってか知らぬか、そんな、茶々なことさえ、彼らは知りつつあっても、大介は、お許 しのあるまで、将太の発達した性の中枢を成す股間界隈に吸いつきながら、お坊ちゃの身体管理に気を使わなればならない のだ。 そして、先ず、二人の重なった唇合わせが終わると、現場は男役の勝則と女役の健一との絡みつき合いが、綺麗に刈り取ら れた芝の上で寝転びから始まった。そして、将太は大介の口に己のマラをぶっ込みながら、その二人の体勢に目を凝らした。 「押忍! 勝則先輩、、ごめんなさい。」 「ああ、いいんだよ、健一、、、何も心配するな、、普段の惨い調教から解放され、 俺とお前で、思い切って性の狂乱に更けようぜ!」 指導役に悟られないようにして、二人は言葉を交わした。後輩の渡辺健一は、勿論、彼は高校時代には幾多の全国大会を果 たした経験から、当大学へ特待生として当部大学レスリング部へ入部をを果たした。175㎝・75㌔のつり合いが整った肉体 と、キリリと引き締まったような太い眉毛に凛々しい男気のある面構えは、野郎でさえも興味を注がれるような立派な肉体 の保持者でもあったのだ。 そして、その二人のスポーツ野郎同志の肉弾戦が始まった。それに、そこは、将太に見せ付けるために6ヵ月間に及んだ厳 しい調教特訓の披露する場でもあったのだ。あれ程に熱り勃っていた勝則の男根も意気を失ったように委縮し、沈み込んで しまっていた。勝則に性の息吹を仕掛け屹立の基となったリモコンのスイッチがOFFに切り替えられていたのだ。 それでも、長かった勃起時間から解放された勝則は自由を謳歌するようにして、健一との男女の私欲シーンに踏み込んでい くのだ。 教えられた調教の成果とは、一体、どのようなものであろうか? それは、既に二人の肉体に奥深く覚え込まされていたので あろう。先ず、男女の愛欲シーンからは始まらず、二人は、直ぐにシックス・ナインの体勢を整えていった。 「おい、鉄次郎、、二人は、お互いのチンポコを舐め合うのかい?」 「そうで、ございます。これは、二人でおこなうと、両者に相手からの快感が沁み込んで参りますから、 調教場では、先ず、このシックナインで、緊張感を解します。まあ~~、、最初は、こうした性の悦 びも最初から与えないと、長い一日の調教では、後々、耐え切る体力も失われてしまいますからね! また、惨い調教に耐え切った者には、ご褒美として、水分を与えたり、僅かばかりの休憩も取らして やりますよ、、、、ただ、、教官達の調教に耐え切れなかっ野郎達は、正座させながら反省させ、 水分も取らせず、トイレにも行かせず、反省文を書かします。その文面に目を通した教官のお許しが あれば、晴れて、更なる段階の調教に移るシステムになっています。そうでしたね、そう言えば、お 坊ちゃん様は、一度も、泣く子も黙ると恐れられた調教場へ来られていませんね! 今度、一度、御招待 しますから、泣きながら調教に耐える奴隷たちの淫らな姿をご覧に入れますからね、楽しみにして待っ ていてくださいまし! !」 二人の会話は、勝則と健一の耳にも聞こえ来た、そんな惨い調教を払拭するように、二人はシックスナインの恰好から、互 いの肉塊に刺激を与えていた。勝則は、そうでもなかろうが、健一は、先輩からの棹舐めに大きな感触を得ていた。そうで あろう。健一は、この二週間に及んで、己の精液の射出を許されていなかった。だから、勝則も、男の溜まり込んだ精液の 発射が長きに渡って寸断された健一の心情は痛い程に理解していた。だから、勝則は、可愛い後輩の為に熱の籠ったマラ舐 めに執着心を燃やしていくのであった。 「ううーーーーん、、、セン、、パイ、、きもち、、、いい、です。ありが、、、とう ござ、、、、います!」 健一は、長かった射精禁止から、もしかして、解放される愉悦感に、噴き出る性感に目を細めたのであった。
玩具野郎に堕ちた若者達。⑫ 投稿者:管理人 | (12月6日(水)18時43分17秒) |
広大な庭園の片隅では、7人のゴツイ野郎達が、10才の男児を中心にエロチックな光景を繰り出していた。7人は、その男児 の命令のままに身を預けていた。それは、勝則、勇太、健一の直立不動姿に、将太と大介とのマラ舐め恰好と、指導役の親分 格の鉄次郎に、その子分の玉三郎と金三郎の姿は、これから先への奴隷達への指導役でもあった。 その中でも、只一人、受難を味わっていたのは大介でもあった。将太の徐々に膨張したマラを口一杯に咥え込だ彼は、顔をし かめながらも、その任から決して逃れる術はない。与える快感に、大介の喉に絡まった粘々した男児の先走り汁は、徐々に彼 の食道を得て時間を費やしながらも沈殿を果たしていった。 『将太お坊ちゃん、、お気持ちいいですか? お坊ちゃん、まだ、男の白い液を出すのは、 少しばかり、辛抱してくださいね! 今から、良い出し物を、ご覧に入れますからね!』 『大介の、チンコしゃぶりは上手だね、、ほら、ご覧よ、、僕のチンポも、こんなに 大きくなったよ、、でも、、何を、観せてくれるの?』 銀次郎の投げかけた言葉に、将太は、股間から突き上げて来る快感にエロい気分を味わっていた。そして、大介は、その己の 舌ベロに、驚いたことに将太の亀頭の先端の包皮が、次第に剥け切ってきた感触を味わっていた。そして、10才の男の子でも、 こんな現象に初めて出くわした感慨に、将太の相当に進んだ大人のサディズムの世界を知りつつある現状に驚きを隠せなかった。 『おい、勝則と勇太に健一、ぼやっとした直立不動姿だけでは、、何の面白みもないからな、 そこで、今から、お坊ちゃんの面前で、調教で習った、野郎の絡み合いを、ご覧いただけや!』 『オッス!、オッス!、オッス!』 銀次郎の発破言葉に背けない3人は、身に何一つ纏うこともなく、その野郎の逞しい全裸姿を、快感に酔いしれる将太の面前 で一礼しながら、綺麗に整った庭園の芝生に寝転がった。そんな、大の字になった3人の大学レスリング部野郎の肉体は、や はり、群を抜いたようにスポーツ野郎の秀でた、惜しみないような頑強な裸体を晒し出している。褐色肌に照らし出される、 分厚い胸板に段差の切れた腹筋、そして、丸太ん棒の様にぶっとい大腿部とふっくらと形の整った臀部は、それを目当てに専 門筋の鬼教官等に、半年間に及んで凄まじい調教に耐え切ったきたのであろう。 『いいか、先ず最初に、勝則と健一は、互いに抱き合い、好き同志になった男と女の情愛を、お坊ちゃんに、ご覧 いただけや、そこで、急所に性愛が沁み込んだら、鬼教官たちに教え込まれた、男同士のセックスに意を燃や すんだ、、お坊ちゃんの前だから、少しでも手抜きしたら、罰直だからな、、覚悟しとけよ!』 3人は、芝生に己の身を投げかけながら、銀次郎の命令に耳を傾けた。昼夜もなく、どのような場でも、素っ裸であり、羞恥 心を存分に得た心情でさえも断絶されるようにして、奴隷身分に堕ちた野郎とは、常時、鬼教官達の命令は、西園寺家の当主 の放った同等の価値ある言葉でもあるのだ。だから、どのような事態に陥っても、奴隷とは、西園寺家の人々に最高の形で、 恩返しするような立場から、その身を差し出し、性奴隷としての身分を段々に植え付けられていってしまう宿命にあるのだ。 そして、勝則と健一は立ち上がり、命令通りに男女の関係に陥っていく。勿論、男役は勝則であり、三回生の健一は女役であ った。しかし、勝則のイチモツは、依然として衰えることもなく隆起を果たしていた。それは、先程、一発精液をかましたに も関わらず、彼の前立腺近辺に埋め込まれたマイクロチップの効果が、リモコン操作のスイッチが切られることもなく、勝則 の性の高鳴りは衰える気配もなく、それが、彼のイチモツの屹立を長時間に及んで掲げているのでもあった。 そして、勝則の男の先端からは、今でもジュルジュルと、依然としてカウパー液が滲み出ていた。それは、二回目の精液発射 を意味するのであった。彼は性欲を振り払う意思を一心に集中を込め、噴き出る性欲を抑えようと踏ん張っても、チップ効果 が、それを阻んでいたのである。それが、いつまで続こうとも、その権限は、鉄次郎の判断に委ねられていた。 そして、勝則と健一は、互いの恋心がなくても、調教で仕込まれた様な仕草を示さなければならなかった。二人は抱きつきな がら唇同志を重ね合わせた。それは、股間から高く聳えるよな勝則の男根が物語る様に、彼は、どうしても、性感から逃れる こともできる筈もなく、勝則自身は自ら進んで健一の唇と重ね合わせていった。一段と後輩との唇の接触感に高揚感が増す。 二人の体育野郎同志の熱いキスシーンは続く。命令シーンは、将太のための何物でもない、彼の為のキスシーンでもあった。 ランランと輝く将太の目は、下半身に性欲を感じながら、勝則と健一の熱い抱擁に導かれるようにして、将太の熱い思いは、 尚一層に己の全身に蔓延してくる性欲の快感に、もはや、抑えきれない感情に追い込まれていくばかりでもあった。
玩具野郎に堕ちた若者達。⑪ 投稿者:管理人 | (12月2日(土)18時57分09秒) |
10才への男児のマラ舐めは続いた。その被害者は大介だ。それは偉大な西園寺家の御曹司であれば、大介の文句はかき消され てしまうのだ。 そして、大介は勝手に侵入を果たしてきた将太のマラ舐めに、半年間に及んで鬼教官達から教え込まれた尺八に、己の舌ベロ を丁寧に相手の男根と玉袋を中心に含み、悲壮感を漂わせながらも、快い感じを与えていかなければならなかった。 10才の小僧っ子のくせに、ませた将太のそれは、想像を絶するほどの大きさに大介は驚いた。家族の誰もが、いつでもサディ ズムの世に酔いしれながら、使役人の肉体を我がまま放題に、己の性の快楽の為に犠牲者として仕立て上げ満喫すれば、将太 の、その育った環境からも、既に、彼は男児ながらも相当に性の知恵が、彼の体内の奥深くまで沈み込んでいるのであろう。 そんなに、桁外れのような性感の発達は、もはや、中高校生と同然のように変わらな知識を得ていよう。こんな幼い時から男 性だらけとの環境の接触は、将太は、もしかすると同性愛に芽生え、女嫌いとして女性愛に徹することなく男の肉体を一途に 惚れ込んでしまうかも知れない。そうなれば、彼は、サディストとしての凶暴性が、益々、増してくるのであろう。 それが進むに連れ、彼は、サディスティックなプレーを好むようになり、その快感に浸りながら、数年経てば、勝則ら4人に もその魔手が忍び寄り、今まで以上に過激で淫猥な調教を仕込まれてしまうかも知れない。そして、大介は、そんな先の出来 事を払拭するようにして、将太に言葉を投げかけた。 『将太、お坊ちゃん、ご加減は、如何でしょうか? 満足してますでしょうか?』 『大介、、、満足なんか、、してないよ、、、もっと、、上手に舐めないと、 僕のチンコは勃起しないよ! もっともっと、激しく舐め上げるんだよ!』 大介の問い掛けに、既に大人のように込み上げて来る性の快感を知り尽くしたような将太の応えに、大介は再び、その萎びた 相手のマラに、縋る様にして性の刺激を与えたいった。 『おい、、大介、お前、半年間に渡って、マラ舐め特訓を教官達から、学んだはずだったな、、、 将太お坊ちゃんの、お答えを、今、貴様、聞いたよな、、何て、無様な様だ! おい、貴様、 坊ちゃんの尊い宝刀が勃起して、ご許可が下されるまでは、何時間でもチンポしゃぶりは、永遠に続くぞ!』 その指導役として傍に居た鉄次郎は、そう言いながら、既に大介の秘肛に挿入された竹刀を、その罰として再び奥深く中に突 き入れた。それに伴って、彼の肛穴が、その受け入れの為の秘蕾が、またしても図太く大きく尻穴を拡げていってしまうのだ。 それは、竹刀の先端が特注品として挿入し易いように出来ており、その穂先は、かなりの頻度で奥深くまで浸入を果たしてく るのだった。少しでもお坊ちゃんが、悦びの素振り見せなかったら鉄次郎は、その判断に牙を向きながら、大介の肛門を抉っ てくるのだ。鬼教官から何度も、そんな体験をしていても、教官達を束ねる親分肌の銀次郎の、それは比べものにならない程 の力強く苦痛も完全に無視したような奴隷泣かせの特訓場面でもあったのだ。 『ううううぅぅぅぅ、、おゆるし、、、くだ、、、がんばり、、、、ます!』 その激痛に大介は、お伺いを立てるようにして、喘ぎ声を発しながら許しを乞うた。 『だったら、、この、竹刀の先端が、抜かれるまでは、頑張るんだな、、、』 『………ハイ、、!』 鉄次郎は、他人事のように、そして、捨て台詞のように喋った。あんなに、立派な肉体と正義感に燃え警察官を目指す大介で あっても、今では、彼の上下の入り口穴は性を呼び込むための、男児の淫乱具に他ならなかったのである。 そして、大介の再挑戦は続いた。先ず、将太の包皮に覆われた砲筋に滑らかな舌の先端を慎重に這わせ、時には、将太の鈴口 にも、突っつきも怠らない。10才ながらも、彼のチンチンには、既に発毛も垣間見えるし、この分では、亀頭鈴口も包皮が次 第に、ほぐれて来てしまうだろう。 そして、大介は男児のそれに懸命になって快感を送り込んでいった。大介の舌触りが相手のマラの周囲を舐め廻し、更に、金 玉袋も口ン中にパックリ呑み込み、その感触を引き出すように巧みに、その締め付けの強弱を施しながら、程よい刺激を与え ていった。 そして、将太の程よく屹立した男根の先棒の鈴口の穴ン中に、大介は、己の舌ベロを器用に丸め、こじ開けるようにして、そ の舌先を突っ込んだ。そして、何か得体の知れない粘々した汁が、勝手に彼の舌に絡んできた。 『うーーーーん、、次第に、気持ちよくなってきたよ!』 四つん這いになった玉三郎の背に乗りかかりながら、股を裂き両足を拡げながら、大介の頭に両手を添えながら、将太は、そ んな初めての悦びの言葉を発した。 そして、彼は思った。10才の男児でさえも、性の快感が体の中の一番大事な急所に沁み込めば、勃起が増し、野郎の証である カウパー液に続いて精液が発射してしまのであろうか、、、、そんな事は決してあり得ない筈だ。しかし、将太の身体は既に 龍之介や周りの連中達に、常日頃から、そんな調教を得ながら、児童としては、一味も二味も違った肉体に育っていたのかも 知れない。現実に将太は、既に射精の経験を述べていたから、それは、嘘事でもなかろう。 大介の自分の性の盛りは、15才頃だったと記憶していた。俺は、男としての性の成長は遅かったのか? そんな、不信感を描 きながらも、ダラダラと相手の先端から流れ出る先走り汁を、大介は、口ン中で受け止め、隙を見て、喉へ送り込みながら沈 殿を繰り替えしていった。 それから、己が性の快感を必要以上に将太の股間に突き付ければ、次は、将太の精液を呑み込み、喉を潤わさなければならな い。大介は、己の口を動かす度に酷い感情に追い込まれていた。俺は今に及んでも清く正しく男気も弁えながら、分別の道理 を充分に知り尽くしながら、生きてきた確たる証拠もあり、また、自信もあった。 それでも、今の現状は、全く予期しない出来事として、その行為に及んでいるのだ。人間とは、誰もが持つ性格も容姿も見栄 えの違いはあっても当然のことだ。人間とは、この世で知性と理性の合間った行動の中で生きる動物なのだ。しかし、俺は、 今、命令に屈しながら、10才以上も年の掛け離れた男児のチンコを口に含み、吸い付きながら、その相手の快楽に意を燃やし ている。 勿論、そんな行為は、やりたくない筈なのに、命令に逆らう余地などない。俺は西園寺家の奴隷人として、人生の果てまで全 うしてしまうのだろうか? そして、やがては、将太の熱り勃った男根は、断っても、俺の奴隷の身の肛穴に力を込め挿入され ていってしまうのであろう。
玩具野郎に堕ちた若者達。⑩ 投稿者:管理人 | (11月23日(木)11時06分05秒) |
付き人に指名された金三郎は、将太のお祝い物の立派な紋付き袴姿に手を掛け、丁寧に脱がしていった。10才の将太の素 肌が徐々に露呈されていく。 「なるほど、将太お坊ちゃんの、お体も、少しの間に逞しく、なられましたね! もう、これでは、 お坊ちゃんの、チンチンも大きく、ご成長されたことでしょうね!」 「おい、金三郎、、余り、冷やかすなよ、、それよりも、大学生のお兄ちゃんたちに、自分の チンコを舐め廻してもらっても、いいのだね!」 「何を、そんなに、ご遠慮なさいますか? 当然でございますよ! この4人は、お坊ちゃんの 家来ですから、将太お坊ちゃんの命令があれば、死んでもいいぐらいの覚悟でいますよ。 また、他の鬼教官達が、常日頃から、、そう仕込んでございますから、お坊ちゃんが、気に 要らなかったら、叱り飛ばしてやってくださいましね!」 竹刀を手に持った銀次郎は、将太と金三郎の会話に不気味な笑みを浮かべた。それでも、只一人、不動姿のボディビルダ ーを彷彿させるような筋肉逞しい大介は、将太の面前で緊張感が込み上げる風体を晒し出し、その全身は、僅かに震えて いた。大介の正義感を背負ったような、その秀でた肉体野郎であっても、この現場から逃れる術など、遠に断ち切られて いたのだ。 「おい、大介、、さあ~~、、始めるんだ、、しっかり、ご奉公しなよ、後から、他の3人にも お坊ちゃんのマラ舐めに挑戦してもらうからな、そこで最後にお坊ちゃんに、お伺いを立て、一番 快感が秀でた野郎を指名してもらい、その順位を最後に決める算段だからな、、、すこしの油断も 許されないぞ、まあ~~、精々、気張って楽しんでいただき、喜んでもらえないと、後の、お仕置 が、怖いぞ!」 銀次郎は、タップリ皮肉を込め、大介に、そう耳打ちした。銀次郎も、22才の成熟に達しつつある青年が、、僅か10才 の馬鹿小僧っ子の言いなりになり、その股間に顔を埋めてのチンコしゃぶりに、大介の様子をジックリ気分よく眺めてい る。そして、大介の屈強な肉体に、太陽は容赦なく強い陽を投げかている。それでも未だに、水分摂取は叶わないのだ。 既に、将太は、四つん這いに指定された玉三郎の背に乗り、その股間を晒し出していた。将太は、近くに人が居たって恥 ずかしがる様子もない。それは、西園寺家の御曹司が、多くの使役人を使い、その中で我がまま放題に育てられ、また、 西園寺家の血筋が、彼を、そんな境遇から得たような汚れた、それは賜物でもあったろう。 「将太お坊ちゃん、お待たせしました。」 大介は、丁寧に一礼しながら、正座から膝立ちになって、将太の前え進み出ていく。勿論、既に将太の股間から彼のイチ モツが飛び出している。大介は、その出張った先端に熱いキスを交わす。これは、専属マラ舐め教官達から教え込まれた 礼儀でもあった。それは、奴隷たちが、主君に懺悔作法として、この作法を怠ることは決して許されない。また、懺悔と は、過去に犯した罪悪を告白し許しを乞うことである。何も、知ら間に西園寺家に連れ込まれながら、数々の目に余る調 教を課せられ肉体に惨い仕打ちを与えられながらも、何一つ懺悔するような罪を犯していない筈なのに、主君の龍之介は、 このような方法を用いて若者たちを“性奴隷”として、追い込み祭り上げて行ってしまうのだ。 『う、、うーん!』 将太は、僅かばかりに呻いた。大介の唇が、将太の男根の先端に触れ、懺悔の念に詫びを入れたのだ。そして、大介は、 将太のチンコを見て驚いた。これが、10才の男児のイチモツなのか? 彼は、疑心暗示に駆られた。そして、俺の時の、こ の年頃の肉塊は、こんなに大きく無かった筈だ。彼のそれは夢を見ているようでもあった。将太の一族と言い、彼の幼い 時からの育って環境は、性の知恵が泉の如く吹き出し、その高鳴りが現実となり、普通の男児との性感は桁違いの性の感 覚に浸り込んでいたのであろう。 『将太お坊ちゃん、では、大介の口に、貴方様の大事な“御マラ様”に、ご感触をお与えいたします。!』 その言葉さえもが、忘れては、後からの最調教の罰としての対象として加味されてしまうのだ。そして、大介は、相手の マラを、まるで優しく赤子の頬を撫でるようにして、その男根を口に含んだ。皮に包まれた柔らかい感触が大介の舌と口 の上下に伝導を果たして来る。やはり、それは、当初、鬼教官達から教え込まれた感触とは懸け離れていた。 それは、10才の男児だけに大人とは相違した感触が大介の口中に拡がっていったのであろう。それでも、今は縮んでいる だけに、そんな、将太のマラは、喉奥まで全体を呑み込めるまでになった大介は、その相手のマラ筋を、教え込まれたよ うにして、その棒筋に舌を懸命に這わしながら、快感を送り込んでいった。 『ううううぅぅぅぅ、、、うーーーーん、、気持ちいいよ!』 将太の、その喘ぎ声は、先程と違い大きく高鳴りを告げていく。その様子を見ながら、銀次郎は、要所要所をジックリ観 察しながら、大介に無言の合図を送る。それは、手にした竹刀の先端を、彼の肛穴に刺激を与えるようにして、突ッ付き 込むのだ。それは、将太の悦んだ顔をジックリ覗き込みながら、その強弱に変化を与え込んでいくのだ。 ここぞという時は中まで挿入を果たし、刺激から遠ざける時は竹刀を緩めながら、大介に無言の合図を送り込んでいるの であった。銀次郎は、そんな隠れた巧みな技も、師匠の龍之介から教え込まれたものでもあった。そんな巧みな強弱を強 いられた技に、大介の口ン中は、神経を注ぎ込みながら、そんな激しい命令に休む暇もない、そして、やがて、徐々に将 太の棒筋に血液が流入を遂げていくばかりであった。
玩具野郎に堕ちた若者達。 ⑨ 投稿者:管理人 | (11月3日(金)10時48分09秒) |
「今から、こ奴らに、将太お坊ちゃんの、チンチンを舐めさせますからね、充分に 堪能してくださいね。ところで、お坊ちゃんは『精通』と言う言葉を御存じですか?」 「いや、、そんな言葉、、知らないよ!」 「左様で、ございますか! 先程、申し上げましたよね。勝則ら4人が、お坊ちゃんの、オチンチンに刺激 を与えれば、中にある陰茎海綿体に血液が流れ込みます。そして、坊ちゃんのチンコがおおきく固くな って勃起します。そこで、興奮を感じながら、白い液が噴射されます。これを、『射精』と言います。」 「鉄次郎、、僕、もう、この前一人で、手で扱いたら、射精してしまったよ!」 「それは、それは、失礼しました。そうですね、早い子で、10才頃、遅い子で18才頃に射精を経験しますが 、さすがに、西園寺家の血を継ぐご子息様ですから、一番、早い年頃に経験をなさっておいでなんですね!」 「それにね、、この前、朝起きたら、パンツとシーツに黄ばんだ汚れが付いてしまっていたよ、」 「そうですか、、そうですか、、それは、『夢精』と申します。オチンチンに直接的な刺激がなくても 性的な夢を見ることで興奮して、射精する場合もあります。お坊ちゃん、そんなことは、誰でもある ことなんですよ。心配しないでくださいね。お坊ちゃん、お坊ちゃんのお身体は、健康でございます。 これから先、段々、お年を召せば、将太お坊ちゃん様は、この西園寺家の当主になられる方ですから ね、、、、頑張って、奴隷共を鍛え上げてやって下さいましね!」 そんな二人の会話に、いつしか、勝則らの裸体体勢も将太の面前に引きづり出されていた。あの長かったブリッジや四つ ん這い姿の人体椅子や、将太の付け人としての役目も解除され、20才~22才の、大学体育会レスリンク部の鍛え抜かれた 素っ裸の4人の不動体勢は、太陽が燦燦と照り付ける基に、その姿は微動だに動くことも許されなかったのである。 そして、その代役として、介添え役の玉三郎が、将太の座る人間椅子に指名され、金三郎は、将太の付け人としての使役 に駆り出されていた。これも、親分格の鉄次郎が配慮した命令でもあった。この3人は、ヤクザの身から、借金地獄に陥 ったところを龍之介に助けられ拾われた過去があった。だから、3人は、その恩義に報いるために西園寺家の使用人として 、今の主君から、信頼される地位を築いたものでもあった。だから、将太の指令は、主君からの命令と同等の価値観がある のだ。 鉄次郎らの刑務所暮らしは長期に及んだことであろう。西園寺家の助けが無かったら、彼らは、再び悪を引きでかし務所に 逆戻りしていたかも知れない。ただ、それだけに、彼らは真っ当な男ではなかった。通り道で一般人と会えば、その風貌を 見ただけで、普通人は避けてしまうだろう。だけど、彼らも龍之介の許可がなければ滅多に外出も憚れていた。 彼らの引き締まった筋肉に彫られた『刺青』は、鬼教官としての威厳を示すように奴隷達に強いインパクトを与えた。冬以 外は、殆どが『褌姿』でもあった、赤褌は最高位に君臨する鉄次郎、そして、白褌は、玉三郎と金三郎と言った具合に、そ の褌の色付けは調教師としての階級を現わしていた。 野郎の体に余すところなく墨の入った刺青は、般若の面だったり、登り龍の絵図だったり、薄暗い柳からお化けが描かれた 刺青は、纏う小ちゃめな褌から飛び出した絵図さえ確認できる程だ。それでも、彼らは、荒ぽっい性格から、刑務所の荒々 しい野郎連中達の付き合いから修得した男の剛腕は、今、その西園寺家の鬼調教教官として、生まれ付いた悪知恵の働いた 才を投げかけているのだ。だから、勝則達と相違して、奴らには、恥辱感や羞恥心なんて何も感じないのだろう。 30才を僅かばかりに超えた年であっても、3人は、そんな見っともない男としての威厳は、遠に、既に体に沁み込ませたも のであろう。だから、鉄次郎らは、将太から命令が下されれば、街中だって、素っ裸になる位の固い決意は出来ていよう。 「おい、、大介、、、お前、お坊ちゃんの前へ来て、将太おぼちゃんの、チンコに挨拶を 申し上げろや!」 「……オッス! !」 それは、鉄次郎の声であった。大介は、つい今仕方まで、将太の人体椅子としてブリッジ姿を形成していたばかりの身でも あった。30㌔前後の小僧っ子を、ブリッジ姿の恰好で長時間乗せ耐え抜いてた大介だった。暑いその間の水分の補給さえも ない。疲れた体を癒す暇もなく彼は、玉三郎が形成した人間椅子に悠然と居座る将太の前へ進み出でて、土下座するように して顔を地面に伏せた。勿論、身に纏う物は何一つ許されない。82㌔・177㎝に褐色肌の全身に容赦なく太陽が照り付ける。 彼の頑強な褐色肌に太陽の陽が光を投げかけ、そして、主君に土下座した主従関係が見事な、コンストラクションの構成を 映し出しているのでもあった。 そして、その見事な主従関係のアンバランスの光景に、抗うことのできない様を、照り付ける太陽は助けてくれないのであ ろうか? ふと、そんな思いが、大介の胸中を駆け抜ける。しかし、ここでは、我が身を捨て去ることが必須でもあるのだ。 大介は、来春、警察官としての機動隊員の任務が決まったいた。警察官として助ける役目でありながらも、現状の有様は、 まるで、己が自ら助けを求めているのではないのか。一体全体、俺の正義感は、何処へ、取っ払われてしまったのだろうか? 「大介、、さあ、、若君殿に、丁寧に、ご挨拶申し上げ、お坊ちゃんの『御マラ様』に、 快感を差し上げろや! いつも、マラ舐め専属教官から、教えを乞うているだろうからな!」 「……オッス」 傍に居て、竹刀を手にした銀次郎は、今や、その指導役として立ちすくでいた。彼の、その激に大介は意を決して応じた。 「将太、お坊ちゃん、、自分は『山本大介』と申します。よろしく、お願いいたします。 今後は、どうなるかも知れませんが、自分は、警察官を目指しています。だから、警察学校では 剣道や柔道など、いろいろな武術をならしました。ですから、体力には自信が少々あります。 今から、お坊ちゃんの『御マラ様』に刺激を与えながら、舐め廻していだだきます。精一杯、 頑張ります。何か、不都合が御座いましたら、何なりとお申し付けください。失礼します!」 少しばかり頭を上げながら、大介は、そう述べた。これも、教官達から教わった礼儀作法でもあった。しかし、彼の瞳は 潤んでいた。10才以上も年下の児童の言うがままに、己の身を捧げ、その感触を気分よく最大限に発揮しながら、将太の チンコ舐めに、噴き出る怒りの感情がドット湧き出し、瞳から粒となって、涙が滴り落ちて来た。しかし、大事な、ここ で、感情や怒りを爆発したら、己の身に危機感があること位は、彼は知っている。だから、己の身を言うがままに差し出 す手段しか残されていなかったのでる。 「馬鹿野郎、、、今から、泣く奴がいるか、、将太お坊ちゃんの言われる通りにすれば、 いいだけの事だろうが、、、あーーーん、10才も年下のお坊ちゃんに平伏し、屈する のが、悔しいのかよ、、、この不届き者、、坊ちゃんに対し失礼な態度を示したら、 今夜のヤキイレは、目に余る躾を課すからな、、、まあ~~、頑張れや!」 指導役の銀次郎は、そう怒鳴りながら、大介の頭を竹刀で打ち据えたのであった。
玩具野郎に堕ちた若者達。⑧ 投稿者:管理人 | (10月28日(土)15時23分33秒) |
性感を呼び込むような快感に、勝則の男根は、ぐーーん、と伸び切っていた。それが、自分の意思とは関わらずに。それ は、機能的に優れたマイクロチップの働きでもあったのだ。だから、勝則は性の虜から逃れる術はなかった。 そして、そんな快感が湧き立つに連れ、彼の大きく長けた亀頭の先端から、我慢汁が僅かに滲み出てきた。その、少しば かりの滴が、太陽の陽に照らし出され、キラリと光る。何とも言えない屈強な若い男の強靭な体格が、罪を背負ったよう な光景は、将太や鉄次郎らを喜ばす手段に他ならなかったのである。 「わーーーつ、、おい、鉄次郎、、勝則のチンチンの先から、何か、、出て来たぞ!」 「将太、お坊ちゃん、あれは、先ほど言いましたね、、白い液の通り道を、スムース にするための、お露ですよ!」 将太と鉄次郎の話しかけにも、勝則は耳を傾ける余裕もない程に、ズキズキ湧き起こる性の感触に酔いしれていくばかり でもあった。それを観ながら、金三郎は手にしたリモコン操作を最終段階の近くまでスイッチを引き上げていった。 立派過ぎる程の勝則の、でっかく太くて長い野郎の一番大事な伝家の宝刀に、血液が類を呼び込むように海綿体に集中を 果たし、太くなった幹が、そこいらに充満し、そして、尚一層に切れ味が増したように、彼は、そんな性の快感にひれ伏 し、白旗を上げたように最後の瞬間を迎えていった。 「おい、鉄次郎、、、白い液が、大きく飛んだよ、、、凄い勢いだね、、僕も、おじいさまの 白い液が出た所を見たけど、全然、飛ばなかったし、こんなに濃くもなく、タラタラと少し だけ流れ出て来ただけだったよ!」 「左様で、ございますか、、、おじいさまは、もう、お年を召していますからね、誰もの若い 男の身体には、精力が漲っていますからね! 白い液も、ドロドロして濃いでしょう。また、 出る瞬間も、遠くに飛ぶでしょう、、、それは、若い証拠ですよ、将太お坊ちゃんも、もう そろそろ、勝則みたいな男性に、直ぐに成長なされますよ!」 その二人の話を聞き入りながら、勝則は発射後も不動の姿を崩す訳にもいかない。亀頭先からの滴は、未だに湧き出して いる。勿論、金三郎がリモコンのスイッチを切らない限り、彼のイチモツは委縮することはあり得ないのだ。だから、先 輩の奴隷たちは、チップが体内から取り出されない限り、数回に及んで立て続けに精液を搾り取られることも日常茶飯事 でもあった。 これは、苦しい調教の一環でもあった。意地悪な鬼教官達は、本人が過ちを犯したり、己のご機嫌が悪ければ、この精液 連続射精に執念を燃やすようにして、事に及び、奴隷たちの苦悶した表情をじっくり楽しむのだ。一度、射出すれば、絶 えず男根は勃ちぱっなしだから、リモコンを操作するだけで、次の行為に及べばいいだけの事なのだ。 一度、その行為に及んだら、その時間の間隔が短ければ短い程に、次の精液の射精は苦しさが募るばかりだ。その回数も 教官達の実権に握られている。だから、教官達は、その回数に限度など無視したように、責め巻くってくるのである。 前立腺界隈を起点としたチップの働きは若者たちの性器官に程よい快感を滲み込ませ、それが、次第に大きくうねりを上 げながら、最終地点はマラへと導き着くのだ。もう、その時点には、亀頭が赤く染まり、その先端口から発射される精液 は、粘りと色の濃さも、そして、その勢いも、まるで小便が一滴、二滴だけ、タラタラと全く勢いを失ったように発射台 から僅かばかりに滲み出るだけでもあった。 勝則、大介、勇太、健一の4人は、勿論、まだ、そんな行為を経験したことがない。だが、何時かは、体に性を呼び込む ような体内の箇所に埋め込まれていってしまうだろう。聞くところに寄れば、先輩の奴隷達には、前立腺の他にも尿道と 尻の括約筋界隈にも性能なマイクロチップが取り付けられてしまった野郎もいると言う。そうされた奴隷野郎は、放尿も 排便を催しても、その管轄するリモコン操作を解除しなければ、事に及べないのだ。だから、その時は、いちいち、教官 達の所へ出向いて、その申告の許可を得なければ、身体を壊し、もしかして、死に直結する場合もあるかも知れない。 だから、勝則も不動姿を崩すことなく、そんな悲惨な命令が我が身に及ぶことに気掛かりが、脳裏に迫った。終わりのな い連続射精だけは、何としても避けたい。しかし、我がまま放題に育てられた将太の一言で、それが実現すれば、勝則の 全身に緊張感が走り抜けていく。しかし、次の鉄次郎の一言で難を逃れた。 「将太お坊ちゃん、、今日は丁度、良い機会だから、性の勉強を致しましょうか?」 「何の、、、勉強だい、、、?」 「お坊ちゃんも、もう、10才のご年齢ですからね、、そろそろ、、最近では、 体が、ガッチリしてきましたし、声変わりも始まりましたから、何か、男性 特有の変化に気付きませんでしたか?」 「…………、、そうだなあ、、、そう言えば、この前言ったが、おじいさまと、お風呂に 入り、おじいさまが、僕のチンチンを触ってくれたら、何か、変な気分になって、しまって 、少しばかりチンチンが、大きくなってしまったよ?」 「それは、それは、恐れ入りました。男は、お坊ちゃんの年頃になれば、誰でもチンコは大きく なるものですよ。それは、男性ホルモンが働くからですよ! 大きくなったって、何も恥ずかしい ことなんてないのですよ。男の子の性器も、外から見えるところは外性器と言いましてね、身体の中に 隠れているところは内性器と言います。そして、男の性器は、ペニスと陰嚢以外は、全てが内性器です。 内性器には、お坊ちゃんも、段々知って来ると思いますが、精子を作る精巣、それに、精子の通り道で ある精管、そして、精液を作る前立腺がございますよ!」 「ふーーーーん、、何か、難しい言葉だけど、僕だって大きくなれば、判るよね!」 「左様でございます。」 二人の会話を、勝則、大介、勇太、健一の4人は、命令されたように各自、持ち場持ち場の所用に徹していた。しかし 、鉄次郎の、更なる言葉が、4人を又しても更なる試練に追い込んでいくのでもあった。 「お坊ちゃん、さっき、言いましたように、今日は、性の御勉強ですからね、今から、 この4人に、将太お坊ちゃんの、チンチンをしゃぶらせながら、その反応を楽しんで くださいまし。それから、途中で、小便や我慢汁、それに、精液が出そうになりまし たら、奴らの口ン中に流し込んでやってもいいですからね!」 鉄次郎は、将太に性の教育と称して、そんな激語を放った。それは、主君の龍之介から申し付けられた命でもあったのだ。
玩具野郎に堕ちた若者達。⑦ 投稿者:管理人 | (10月23日(月)14時02分17秒) |
勝則の前立腺近くに埋め込まれたマイクロチップが、作動を開始し始めた、それは、自分自身の意思に関わることのない いつの間にか知らない間の出来事として、体内に挿入されたマイクロチップでもあった。 前立腺とは男性だけにある臓器で、膀胱のすぐ下にあって、骨盤の最も深い所に位置し、野郎の性を司る生殖機能に密接 な関係を果たし、尿の通り道である尿道と精液の通り道である射精菅は前立腺の中で合流を果たすのである。 「ウッッ、、ウッッ、、、、ウ――――ン!」 金三郎の手に持つリモコン操作は、既に勝則の体内を潜り抜け新たな性感を送り込んでいたのである。その証拠に、異変 に気付いた彼は、得体の知れない魔物の様に襲い来る、その攻撃に勝則は慌てふためいて唸った。でも、どうする術もな い。ただ、成すがままに裸身を呈するしかなかった。 野郎の性を一括したような性の所在場所に、指令されたチップは、その周辺を勢いづくようにして、勝則に性感を撒き散 らしていく。勝則の全身は、徐々に性一色に包まれていった。スポーツで鍛え抜かれた実直な大学生であっても、この難 局から、逃れる術は見当たらなかった。10才の微笑むような児童の前で、それでも、彼は命令通りの不動姿を必死になっ て堪えるようにして耐え抜いていた。しかし、未だに彼は、異変を感じた原因が、己の体内に埋め込まれたチップの所在 は知る由もなかった。 その中でも、ただ一ヵ所の、彼の股間のイチモツだけは、その全身からかけ離れ相違した様にして、ムックリと徐々に起 き上がっていくのだ。それが、何故だか、勝則は信じられないように顔を伏せた。こんな風体を、10才の子供の前で披露 に及ぶことさえ、大学レスリンク部主将としてのプライドが崩れ去っていく気配りに、彼は顔を伏せ歪ませたのでもあった。 そんな、男気をタップリ含んだ彼であっても、そんな恥辱感が沸々と湧き起こってくる現場でもあったのだ。 「おい、勝則、その態度は何だ、、、お坊ちゃんの前で、貴様の意思に関わらず、チンポが隆起して いくのが、恥ずかしのかよ、、、将太お坊ちゃんは、将来、この一族に君主するお方だぞ、 その御前の面前で、顔を伏せた罪は重いからな、、、貴様、教官達の調教から、何を学んでいるのだよ!」 将太の横で勇太が形成した人体椅子に座りながら、ドスの効いた声で、鉄次郎は怒鳴った。主君である龍之介から絶対的 な信頼を得て、筆頭頭として一族の奴隷共を束ねる彼の言葉であれば、勝則は、今夜、こっぴどいヤキイレが待ち受けて いるのであろう。 「おい、、鉄次郎、、勝則のチンチンが、段々、、大きくなってきたね、、、僕は、お風呂で おじい様から手を、チンコに添えて貰ったら、段々、大きくなっていったが、大人は、何も しなくても大きくなるのかい?」 「そうでごさいますね! 男は、何もしなければ、チンチンは勃ちませんよ。しかしですね、 自分の手でチンコを扱いたり、女の股間や乳房を想像したりすれば、勃ちがますがね? でも、不思議ですね、この、勝則は、何もしなくても、隆起してきましたね、お坊ちゃん や、みんなに観られたい気分になってしまってきて、、、、勝則は、変態野郎ですね!」 将太と鉄次郎の会話に、勝則は、自分自身が情けなくなっていった。でも、奴隷身分とは、こう言う者なんだ。一度、念 を押すようにして、強制的に誓いの言葉を交わした、ご主人様との固い契りは、反故にすれば、恐らく葬られてしまうか も知れない不安感が絶えず、奴隷たちの胸中から離れることはなかったのである。ましてや、相手が主君の孫であれば、 龍之介と同等身分とみなし、全く逆らう余地などあり得ないことでもあった。 「ウーーーーーーン、、、ああああぁぁぁぁっっっっ!」 一段と高く、勝則の喘ぎ声が遠吠えのように周囲に響き渡っていった。徐々に大きくなりつつある彼の男根は、その亀頭 の包皮が完全に捲りつつあった。その全権を把握した金三郎の手にしたリモコンは、莫大な財を成した龍之介が特注品と して注文した、かなりの高度な性能を持った代物でもあった。その数々の性能も、それなりの性感を与える場所ごとに異 なった特注品とマイクロチップの埋め込みも、奴隷たちを、西園寺家の永久奴隷して鍛え上げる効果を如実に、物語って いたのである。 「鉄次郎、見なよ、勝則のチンチンがピンピンに勃ってしまったね! 凄いな、何もしなくても、 チンコって、熱り勃つんだね、、、それに、少しばかり、キンタマも小さくなってしまったし、 あの亀頭のズル剥けは、痛くないのかね? 」 「将太お坊ちゃん,左様でございますね、、、今、勝則に何を言ったって、彼は、性の快感を 十分過ぎる程に感じています。ほら、御覧なさいませ。彼のチンコの先端から、何やら怪しい お露みたいなものが、尾を引きながら流れ出してきたでしょう。」 「僕、知ってるよ、おじいさまとお風呂に入いた時、おじいさまが言ったよ、あれは、 我慢汁と言ってね、粘々しているのだって、、、それは、白いお露が、後から出る時に 通り道として、出やすいようにする効果があるのだって、、そんな事、言ってたよ!」 「それは、それは、よく、ご存じでしたね、、ところで、お坊ちゃんも、年頃だから、 そんな、気分に浸ったことが、ありますか?」 二人の会話は続いた。しかし、勝則は依然として性感から逃れる術はなかった。断るようにしても、次から次へとムズム ズと性の高鳴りは留まる気配もない。そんな思考能力も突き上がって来る貪欲な性の固い高鳴りに、そんな思いも打ち消 されていくばかりでもあった。彼は、性一色に染まってしまっているのだ。 一方、リモコンを自由自在に操る金三郎は、将太と鉄次郎の会話を注意深く聞き入りながら、その話に応じたような勝則 の体内を支配した、リモコンのコントロールに長けた手腕を発揮していくのでもあった。
玩具野郎に堕ちた若者達。⑥ 投稿者:管理人 | (10月17日(火)18時32分18秒) |
太陽が燦燦と照り付ける暑さの中にも、勝則の不動姿は変わらない。ただただ、10才の男児の前で、彼は身に何も 纏うこともなく、その全身の在り処を晒し出しているのだ。それも、その男児の言うがままの行動に徹しなければ ならな役目も担っていた。そこにあるのは、22才の大学レスリング部の主将としての、その筋骨隆々な男野郎とし ての立派な体格も、少年の前では形無しでもあった。それが、年齢も無視された実際の主従関係の形成でもあるの。。 立派で剛健な青年さえもが、10才の児童の命令に平伏し、ただ、その命に己の肉体の全てを預けていくばかりでもあった。 「おい、早く、お坊ちゃんの前で、野郎のシンボルを、天高く突き出し、それで、 弓のようにしなった貴様の男根を、若君殿に、ご覧いただくのだ! 自分の手の 使用は禁止だぜ、空想だけで、己のイチモツを隆起させるんだぜ! 「オッス!」 介添え役の玉三郎は、勝則のイチモツに目を配らせながら、そう怒鳴った。そして、その解釈に勝則は応えた。 いや、勃起しなくたって、そう応じなければならないのだ。6ヶ月間の調教の特訓された奴隷男とは、そのよう に精神的にも教え込まれていってしまっているのだ。 それから、勝則は、その指令に全身に性の息吹を漲らしながら、若い女の全裸姿を脳裏に叩きつけるようにして、 その残像を頭に思い描いた。僅かばかりに、彼の剥け切った亀頭が、ピクリと揺れ動いた。その勢いを得るようにして、 勝則は異性の股間にある、大好きだった己の彼女の処女膜に想いを馳せた。 しかし、いくら彼女との初体験に想いを張り巡らしても、勝則の性欲は、それ以上は進まなかった。一人でいる時は、 必ず彼女の顔を想い浮かべても、直ぐに彼の体内の奥底から、まるで洪水のようになって全身に性の息吹が拡散し、 彼のシンボルが大きく長ける筈なのに、今の現場の環境が、彼を断念の行為として認められてしまうのだ。 「おい、、勝則、、どうした、一瞬だけ、ピクリと動いただけだぞ、、、ここは、 いつもと違い、若君殿が、ご覧になっておられるぞ、、そんな、不始末を仕出かして 許されると思うのか、、、! 今夜は、とっておきの、お仕置きだな!」 玉三郎が皮肉を込めて、そう進言した。そう言われても、周囲のギラ付く視線が、普段と違った環境が彼の性欲の 意思を遠ざけていた。そして、玉三郎が放った、今夜のお仕置きと聞いて、彼は青ざめたように唇を噛みしめた。 先日、龍之介の排尿を承る際に、一滴だけ零した仲間は、龍之介の命により、庭園の松と松との空間の枝に両手両足を、 目いっぱい左右に開かれ括られながら、更に、その股間から突き出した男根に3㌔もある鉄アレイを重石として一晩中 に及んで、そのままの体勢の維持に、彼は、その話を聞くに及んで、勝則は不安感と緊張が隣り合わせのようになって、 玉三郎の話に耳を傾けなければならなかった。 「おい、鉄次郎、、勝則のチンポは、勃たないのかい? なんーーだ、、 大人のくせに、だらしない野郎だな、、何とか、勃たせて見せて くれよ、、、ネエ、、いいだろう、、鉄次郎、、、?」 将太は駄駄を捏ねながら、鉄次郎に迫っていった。将太だって、男のチンコが委縮していても勃起を果たしながら 興奮すると、何もかも忘れるようにして、喘ぎ声を発しながら、その大事な男根の亀頭の穂先から白い液が出るこ とぐらいは、祖父の龍之介から聞きに及んで知っているし、また、事実彼も、そんな適齢期に差し掛かっていたのでもあった。 「将太お坊ちゃん、判りました。今から、勝則が拒んでも、彼のチンポを大きく させて見せますからね。ご覧くださいまし!」 鉄次郎は、そう言うと、傍にいた将太の介添え役の金三郎に目配りした。それを合図に金三郎は、手にしたリモコンに 手を添えながら、スイッチオンの記号に動きを送り込んだ。 「ううーーーーん、、、ぅぅぅっっっ!」 「あーーーーーーん、、、、あああぁぁぁっっっっ!」 「ギャアーーーーツツツッッッ、、、、!」 その集団の塊から、3人の僅かな呻き声が聞こえて来た。それは、大介と健一に勇太の僅かばかりの野郎の困窮に耐える 喘ぎ声でもあった。承知のように大介は、ブリッジ姿の恰好を強いられながら、将太の全身を乗せ耐えながら、その裸身 から、21才の若者の全身から大汗が吹き出している。子供と言っても、年齢より大きく肥えている将太の体重は、既に 30㌔前後に達しているのだ。いくら、ボディビルダーのように鍛え抜かれた大介の惜しみない肉体であっても、時間の 経過は、彼をこの上ない男の試練に我慢の連続を強いられていたのである。 一方、健一も苦難の連続でもあった。将太の傍に寄り添いながら絶えず将太の行動に気を配りながら、その世話に 余念がない。この糞暑いのに、紋付き袴姿の将太の礼装は祖父の龍之介からの言いつけでもあったが、少しでも裾 が乱れば、その裾を基の位置に戻し、ジュース等の水分が欲しいと言えば、充分に注意を配りながら、将太の口許 に運びながらの付け人の役目は、何といっても、巨大なパラソルを開きながら日陰を施し微風を送り込む体力は、大介と 同様に、そんな若い体力の時の経過は自ずと口から出るのは、助けを求める様な男の呻き声でもあったのだ。 だが、勇太も鉄次郎を乗せた普通の四つん這い体勢を強いられていた。それでも、身に何も纏うことさえ許されない丸裸の 恰好は、勇太の股間に鉄次郎の魔手が忍び寄り、彼の股間のイチモツに刺激を超えたキンタマ握り潰し刑の残虐行為に、 彼は、その度に大きく体を揺らしながら、それでも最小限にその動きを留める術に、この上ない鋭痛に耐え切っているのだ。 そんな、奴隷たちは、西園寺家の家風ともいえる因習に、絶えず人間性を失った家畜用道具としての任務に宛がわれてしまうのだ。 だから、彼らは一時として休む暇も与えられないのだ。性奴隷とは、常に西園寺家の人々の為の要望に応えるための特訓を教え込ま れ、それを、徐々に習得して、サディストに対し、この我が身を捧げ忠義心を得て、その西園寺家の人々に葬られないようにして、 その身を常にとんでもないサディスティックな要求を促されていくばかりであった。 そして、金三郎の持ったリモコンは、勝則の体内に刺激を送り始めていた。それは、性欲を高めるために、知らぬ間に勝則の体内 には、マイクロチップが埋め込まれていたのであった。それが、何時、埋め込まれたのかも知る由もなかった。恐らく、夜中に 強烈な睡眠薬を使って、専門筋の医療関係者に寄って施されたものであろう。 未だに、勝則は、その体の変化に気付くこともない。それは、今日が初めての実験台にもなる初の日でもあった。 その、金三郎の送り込んだ電波は、勝則の体内に潜り込み、彼の前立腺界隈に特殊な仕掛けが花開くように仕掛けが、徐々に効果 を現わし始めていくばかりであった。
玩具野郎に堕ちた若者達 ⑤ 投稿者:管理人 | (10月6日(金)14時43分21秒) |
そして、将太は勝則の股間からブラブラ揺れながら、萎れた肉茎を観ながら、己のブリッジ椅子に弾みを付けるよう に座り直した。その将太が、生意気にも威張った態度で、踏ん反り返るように居座り、構築された“ブリッジ椅子” に指名されたのは“大介”であった。日焼けして浮き出た大胸筋に大腿部は、ビルダーを思わせる177㎝・78㌔から なる彼の肉体は、来春から社会人としての勤めは、警察官・機動隊員としての任務が待ち受けていたが、その道も半 ば閉ざされようとしていた。 「人間が作る、、、“ブリッジ椅子”って、気持ちいいね!? でも、、可哀想だよね! でも、いいか、僕の体重は軽いから、、いいよね!?」 「お坊ちゃん、何を云いますか、そんな、家畜のようにされた、若い大人達を、今から 甘やかしてしまって、どうしますか! さっき、云いましたよね! この豪邸の主人になる お方が、そんな優しい性格では、絶対にいけませんよ!? 奴は、お坊ちゃんの、お許しが あるまで、一日中だって、その体勢維持に努める様に“躾”が、ちゃんと、仕込んであり ますからね!?」 鉄次郎から、少しばかりの小言を云われた将太は、踏ん切りを付けるように、もう一度、強く弾力を付けながら全体 重を、大介の割れた腹筋に身を預けた。 「ううううぅぅぅっっ!?」 時間の経過と共に、その反動に、大介の口から苦し紛れの呻き声が響き渡った。ハッキリ段差のある割れた腹筋に、 盛り上がった分厚い胸板、そして、大木のような無駄のない大腿部は、ビルダー顔負けの様な肉体が、今、一人の10 才の子供を乗せた“ブリッジ体勢”を強いられ、素裸の身から滴る汗の艶が、日焼けした肌に、この上なくピッタリ 合った容姿は、サディズムの境地に酔い痴れるような、鉄次郎、玉三郎、金三郎たちには、心底から湧き起こる、応 えられない気分は、最高傑作の娯楽の様な感に浸っていくばかりであった。 「ええい、、こっちの、“人間椅子”の座り心地も、いい気分だわい、、どうだ、、 “勇太”、貴様は、体格が皆より、デカイから、ブリッジ恰好は許してやったが、 四つん這いの体勢では、何も感じないだろうが、、、えーーーー何とか言って見ろや!?」 「押忍、、鉄次郎様、、自分は、貴方様の“家畜腰掛け”として、指名されただけで“果報者” でございます、、お許しのあるまで、、努めさせていただきますから、何卒、ご存分に、 お試しくださいませ!?」 勇太の雄々しいほどの190㎝・95㌔の体格は自衛隊体育学校でのレスリングの活躍が期待され、勝則と同様に全日本 候補にも名を連ねる身でありながら、財力に物をいわせた西園寺家の罠に陥り、囚われの身になった彼は、半年期間 の内に、礼儀正しい作法の躾を覚え込まされ、その肉体が“性奴”としての段階を、一歩一歩と頂点を目指して歩み 続けていくばかりであった。 大介と勇太の成れの果ては、西園寺家に重要なポジションに位置した二人の人体椅子の役目を仰せ使ったのだ。 西園寺家の習わしは、奴隷に有無を言わさず徹底した調教の上に、それから得た人体を、あらゆる生活上の道具にし たり、また、エロチックな人物像を描き出したり、その使役は恥ずかしさを伴うばかりだが、そんな数々の苦役に西 園寺家の人々は、性の捌け口を十分過ぎる程に謳歌し、サディスティックな気分に浸って行くばかりでもあった。 そして、そのふくよかな乗り心地の良い、相手の背に乗っかりながら、鉄次郎は、健一の姿に目を投げ掛けた。そん な、彼の突き刺すような鋭い眼光に、健一は、慌てふためきながら、将太の使役に、勇気を込め、言葉を投げ掛けた。 「お坊ちゃん、他に、何かありましたら、どんな些細なことでも、、お申し付けください!?」 「ああ~~判った、、鉄次郎が、さっき、云っていたが、後から、健一に、僕の“オシッコ” を飲ませてやったら、如何でしようか、、と言っていたから、そうするかも知れないよ!?」 「………………うっ!?」 そんな激語に慄き、僅かに嘆きながらも、真っ裸の健一は、ブリッジ椅子に居座る、将太に深く一礼すると、紋付き 袴の正装に身を纏った、将太の乱れた裾を直しながら、傍から付き人の様に深く腰を落し、更なる命令を待つ体勢を 整えていった。それは、将太の為に日陰を遮る大きなパラソルを開いたり、暑さよけの為に団扇で10才の子供に微 風を送り込み、その配慮に一時の休みもなかった。4人の中で一番若い健一も20才の年齢は、他の3人に比べれば 羞恥心が勝るような年頃であっても、勿論、一糸も身に纏うことは許される筈もない。しかし、無抵抗な彼にしてみ れば、何時なん時、将太から面白半分にキンタマを握り潰されるかも知れない。それでも、奴隷身分は文句も言える 立場は、とおに消し去られていたのである。 「おい、玉三郎、勝則の全身を“モデル”に、お坊ちゃんに、早く、男の“性機能”に 関する、ご説明を申し上げんか!?」 「ははっ、、失礼しました、、さっそく、奴の“男根”や“キンタマ”に、それに、 “尻の穴“を観て頂きながら、野郎の性の本髄を、お坊ちゃんに、ご説明に、ご覧 いただきます!?」 そして、勝則は観念した風情を漂わせながらも、大きく腰を突き出した。そこには、22才の屈強な、そして、強靭な 体格の上に、その真っ裸姿に太陽の照り付ける陽が、この広大な庭園の中にも、彼のイチモツを強く照らし出してい た。 「おい、、勝則、貴様、俺が、チンチンに刺激を与えなくても、また、自分の手を使わな くても、自然に勃起できる筈だよな!」 「押忍!」 玉三郎の投げかけた声に、彼は、納得の意示を示すように、そう応じてしまった。 「おい、鉄次郎、、男のチンコは、おじいさまが言っていたが、大体は、大きくなる為には 他人や自分の手を使って、チンコに刺激を与えれば、、段々、勃起していくらしいが、こ の勝則は違うのかい?」 「そうですよ、、おじいさまは、そう、仰ったかも知れませんが、この西園寺家では、特殊な 調教方法がありましてね、、、ふふふふふ、、まあ、勝則のチンポをご覧くださいませ!」 不思議な顔を漂わせながら問いかけた来た将太に、鉄次郎は、いとも簡単に、他人や己の意思に関わらずとも、本人が そのままの恰好で居れば、性感が自然に男の性器官に伝達され、大きく隆起を成すと言うのだ。 勝則は、その成果が徐々に己の体内に忍び寄って来る感覚に、その得体の知れない伝達方法に、拒否感を示しながら、 全ての性器官を封鎖するようにして、己の体内に一段と力を込めたのであった。
玩具野郎に堕ちた若者達 ④ 投稿者:管理人 | (10月2日(月)16時19分48秒) |
鉄次郎を始め、玉三郎に金三郎ら3名の全身には、ヤクザから刑務所入りに、その歩んだ道から、肩から太腿に至 るまで怪しく彫られた“入れ墨”は、その筋の人間と直ぐに判る風体から、その、西園寺家の家紋である“昇り亀” とハッキリ染められた股間を覆う“褌”に、勝則ら4人は、全く抵抗心を忘れ去ったようにして、命令のままに、 その裸身を呈しながら、投げ出していった。 勿論、その彼らの股間を覆う小さ目の褌からは、陰毛が丸見えであっても、3人は何ら、気に留めることもない。 返って、そんな恥辱感も何処ぞえと吹き飛ばしたようにして、堂々と風格を見せ付けるような有様だ。 屈強な若者たちを徹底して、奴隷根性を植え付けるようにして鍛え抜き、調教教官としての立場と荒々しい性格は、 羞恥心も振り払ったようにして、ホンマ者の野郎としての風格が滲み出ているのでもあった。彼らは、恐らく街中 で、このまま褌姿で闊歩しても、何ら、恥ずかしい気持ちなんて湧くこともないであろう。 それも、龍之介の助けと援助から、大枚の嵩んだ“金”により、この豪邸に住まいを得ての恩返しは、西園寺家に 一生の“命”を持って報いる程の、漲った覚悟は、龍之介の孫である“将太”が、子供でありながらも、その接す る敬語言葉に、誠意を持って失敬のない振る舞う態度は、その強い主従関係を見事に描き出しているのでもあった。 しかし、勝則、大介、勇太、健一の4人は、ここへ連行されて来た早や6か月間、そして、その間の極悪調教に何 とか耐え抜いたが、西園寺家の人々への抵抗感は、知らず知らずの間に、徐々に消え去っていった。それは、我が 身を疑うように日々募るばかりでもあった。それが、何であるかも当初は理解もできなかった。しかし、日々連続 に及んでの厳し過ぎる折檻にも似た奴隷調教は、いくら成熟期に達した強靭な肉体をしても、4人の身体は、既に まるで家畜同然のような荒んだ身に堕ちていた。それが、日毎に増していく過程は判っていても、創始者である、 西園寺龍之介の巧みな罠にかかり、まるで、催眠術にでも追いやられたように、4人は生きた彫刻として尽くし、 生きて行かなければならない環境に陥っていた。 そして、先ず最初にリーダー的な勝則が、餌食として将太の面前に引きづり出されていった。勿論、一糸も身に纏 うことも許される筈もない。長かった6か月間に及んだ調教は、一段と鎧を纏ったような勝則の肉体は大きく成長 の途を辿ったようだ。身動きも憚れる、その股間からぶら下がる彼のシンボルは、ジート見入る将太の恰好の的で もあり、その説明役は、玉三郎と金三郎であった。 「将太、お坊ちゃん、ほら、御覧なさい、、この男の“チンコ”は、デッカイでしょう! お坊ちゃんの、 チンコも、今は小さいかも知れませんが、、だんだん、ご成長しなが ら、大人になれば、立派な“オチンチン”に、なりますから、どうか ご安心してくだ さいね!」 「そうかい、、僕も、早く、大きくなって、此奴より、デッカイ“キンタマ”になりたいな!?」 全裸の上に、その立ち姿は、肩幅ほどに開いた両足に、反抗を封じられたような後方に両腕を組んだ不動体勢の “勝則”の“肉茎”を、ブラブラと大きく揺らしながら、将太に対し腰を落とし家来として頭上を下げた“玉三郎” の説明に、その主の両脇に控え、人体椅子に座った“鉄次郎”と腰を屈めた“金三郎”から、笑みが一杯に拡がっ ていくのであった。 大学強豪校の格闘技部のレスリング部主将の勝則であっても、今の彼は、10才の子供の命令に言われるがままの、 苦渋のポーズ取りに、彼は顔を曇らせた。182㎝・82㌔の体に褐色肌から繰り出される、その筋肉美は調教師達の 特訓調教も鍛えがえのある野郎として、こっぴどく目を覆うような調教鍛錬に、彼は、そんな途を辿ってきたので あろう。 彼の股間のシンボルに調教師の魔手が迫り、我がまま勝手に弄ばれても、勝則は体勢を崩すことも許されない。 西園寺家直系の血を継ぐ人の前であれば、それが、調教鍛錬で授かった奴隷しての心構えでもあった。 男が真っ裸で、野郎の大事な肉塊を勝手に触られる行為は、恥じ入ることだ。しかし、そんな強靭な肉体をしても、 今の勝則には、そんな行為を拒否できる権限は、とおに遥か遠くに追いやられ、22才の脂の乗り切った我が身は、 西園寺家の言われるがままの操り人形に落ちぶれていた。しかし、彼は、何とかして、この窮地を脱したい欲望も 男気が湧くようにして、忘れ去ることはなかったのでもあった。 「おい、鉄次郎、、大人のチンコは、もっともっと、、大きく、なるんだよね、、この前、、 おじいさまと“風呂”に入いたら、、おじいさまが、、『おい、将太、、お前は、今から、 キンタマに磨きを掛けながら、デッカイ“チンチン”に育つように努力すれば、大きくな っても、喧嘩したって誰にも負けない男に育つからな』…………そう、云ってくれたよ!?」 「ええっっ おじいさまが ? ?、、、おじいさまも、なかなか、仰いますね! 」 「うん、、そうだよ、、その時は、余り、その意味が判らなかったがね、、それから、、おじ いさまは、この僕の“チンコ”を握ってくれたよ、そしたら、、おかしな気分になって来て しまって、、少しは、僕の“チンチン”も、大きくなってしまった感じがしたよ、それで、 他にも、『将太も、早く、ぶっとい“タマ”の持主となって、儂や父さんの跡を継ぐんだよ!?』 ………そうも、云われたよ!?」 「それはそれは、、、おじいさまも、それは、きっと、将太お坊ちゃんが、早く、この広大な 西園寺家のお家を守り、大金持ちの方々の“社交場”として、行く行くは、しっかりと、お じい様や、お父さん様の跡継ぎにと、お坊ちゃんの事を真剣にお考えで、云われたのでは、 ないのですか? 私どもは、命を懸けてでも、一生、お坊ちゃんを、お守りしますから、ご安心 くださいね!?」 「だけど、こいつの、チンポ、、なかなか、大きくならないね、、鉄次郎、、何故なんだよ?」 「それは、それは、、失礼しました、お坊ちゃん、、いいですか、、お坊ちゃんが、大きな お声で、そう命令すれば、段々、隆起してきますからね!」 「おい、、お前、、僕の前で、お前の、チンコを、大きくさせて見せろ!」 「将太、お坊ちゃん、、わたくしは、西園寺家の若君の前で、今から、自分のキン玉を大きく させて見せますから、どうぞ、ごゆっくり、ご拝見くださいませ!」 将太と鉄次郎の会話の後、将太は直立不動姿で佇む、勝則の委縮したマラを突然見て、想い出したようにして、 そんな命令を勝則に放ったのである。そして、勝則は、教官達から教えられた通りの言葉で応じた。 そして、介添え役の玉三郎が、勝則の弾力に富んだ双丘を思い切って平手打ちで、始まりを告げるように打ち据えた のである。
玩具野郎に堕ちた若者達 ③ 投稿者:管理人 | (9月28日(木)18時09分03秒) |
一人の、我がまま勝手放題の、10才の男児の為に、使役人として忠誠心を誓い、その気ままな命令に背くことも なく、調教師筆頭役の“鉄次郎”を始め、その配下の“玉三郎”“金三郎”の存在に、そして、その半年間の辛く 厳しかった“性奴調教”期間を、やっと乗り越えた“勝則”“健一”“大介”“勇太”等、4人の裸身は、西園寺 家の跡取りとして、祖父・西園寺龍之介の意向に寄り、孫の“将太”を中心に、鉄三郎他7人の大の男が、その将 太の命令のままに、ひれ伏したような光景は、将太のお披露目を兼ねた出陣式のようなものであった。 そんな、将太を取り巻く4人の奴隷達も、そして、その極秘を指導する鉄次郎を親分格とした、その手下の玉三郎 と金三郎の併せた7人の、一般の大人の体格とは比較にも与えしない屈強な肉体は、将太の肉玩具として、その命 に従順した展開を繰り広げていく。 「鉄次郎、、あの庭の松の木の枝に縛られ、ぶら下がっているのは、“人間”だよね!」 「将太、お坊ちゃん、、そうですよ、、あの奴隷は、、今朝、、おじいさまの“ご小水”を 承る時に、一滴こぼしてしまい、粗相をいたしましてね、“罰”として、もう 、朝早くか ら、あの体勢のままなんですよ!? ほら、御覧なさいませ、、奴の裂かれた股のチンコから も、しっかりと重石がぶら下がっているでしょう。それに、、チンコの根元に相当な負荷が かかっているから、、血流が塞がれてしまったから、奴の屹立した男根は、もう、何時間も 委縮することもなく、あのままの状態なんですよ! おじいさまからのお声が掛かれば、縄 を解いてやりますがね、、まだまだ、何とか耐え切って見せる事でしょうよ?」 『ほんとだね、、、だけど、鉄次郎、、可哀そうだし、痛いだろうね、、泣いているよ。』 『何を、仰いますか! 将太お坊ちゃんも、大きく成長されましたら、この館のご主人となられる お方ですよ、そんな、気弱な心を持ってはいけませんよ! 奴隷と言う者は、決して甘やかして はいけません。もう奴らは、西園寺家の奴隷になってしまったら、人間界に戻れない位は、既に 悟っていますからね。将太お坊ちゃんも、おじいさまのように、奴隷たちをドシドシ仕込んでや ってくださしましね! 奴隷と言う者は、己の肉体をどのようにして弄ばれても、そのご主人様 の欲望に応えるのが彼らの務めですから、お坊ちゃんは、如何様にも命令を下して、それを悠然 と観ながら、奴隷共の泣きっ面を楽しみながら、段々と、西園寺家の主君となれば、いいだけの 事ですからね!』 『そうかい、判ったよ、、だけどね、鉄次郎、、おじいさまは、、この前、僕と一緒に寝たとき に、召使共が、、儂に、、粗相して、、しくじりでもしたら、、罰として、、みんなが、、こわ がる『見せしめ』にでも、、やらせてみせようか、、、、と 良く、おじいさまは、そのように 仰っていたが、あれも、その一つだね、、、!』 「そうです、、そうです、、お坊ちゃん、、奴隷共に与えられた仕事は、、少しのミスも 決して許されませんからね! ほら、、観てご覧なさい、奴は、素っ裸にされ、チンチン も、お勃ってて、おおきく拡がった亀頭部分には、甘い蜜が多く塗り込まれていましてね。 その蜜を、目当てに、近辺に住む種々の小鳥たちが、突っ突きながら吸いにやって来るの ですよ。その蜜を吸う時の、小鳥たちの突っ突きは、相当な力が奴の拡がった亀頭の柔ら かい肉に突き刺さりましてね、亀頭には、赤い血が滲んでしましますよ。それに、その度 に、股間から吊らされた重石がユラユラ揺れ動きますから、彼の肉塊に掛かる負荷は、想 像を絶する位の痛ましい結末が待っている事でしょうね。これも、貴方様のおじいさまが 考慮された、奴隷への罰直ですよ!』 そんな話を聞いた将太は、頑強な松の両方の枝から吊るされながら、大股開きで苦悶に喘ぐ 一人のミスをしでかした奴隷者の近くまで走って行った。そして、将太は驚いた。 『ウワッ、、ああーーー驚いた、おい、鉄次郎、、本当に奴の、チンポの亀頭から 血が滲み出ているよ、、それに、チンポからぶら下がった重石も、その都度、 大きく左右に大きく揺れ動いているよ、、僕、可哀そうだから、おじいさまに 言って許して貰おうかな、、、、』 「将太お坊ちゃん、そんな、余計なことはしてはいけません。これには、おじいさまが、お 考えなられた“仕掛け”が、ございます。だから、この罰直を食らったら、もう、奴隷たち は、決して2度と過ちをしなくなります。それほどに、、おじいさまから、“死刑宣告”を、 言われた位の、体が、ぶっ壊れた感覚のような強烈な刺激に、誰もが過ちを反省し、2度と 同じ失敗をしなくなりますよ!」 「ふーーーん、、鉄次郎、、だけど、、それでは、、奴隷たちが、可哀想な気もするが、、 でも、、いいか! まあ~~、何かあったら、、家は、“大金持ち”だから、、いいんだよね!?」 「そうですとも、、お坊ちゃんは、、何も気になさらず、、奴隷達を、しっかり、躾ながら、 調教して、西園寺家繁栄の為に、子供の時から、大勢を相手に“大将気取り”でいれば、 いいだけのことですよ!?」 お世継ぎの様な格式高い晴れの門出を祝うような、お披露目興業に紋付き袴姿の正装に、威張った振る舞いの将 太に、終始に及んで気を廻しながら、そのご機嫌取りに夢中の、鉄次郎との会話を聞き入る、勝則ら4人の体勢 は、“主”である将太に対し、依然として、顔さえ上げることも許されない土下座のままの姿勢の変わる気配は 微塵もなかった。 そして、そんな2人の会話に、4人は、この西園寺邸に理由も判らないままに連行されて来た、半年前の出来事 に想いを巡らしていた。 それは、鉄次郎から広大な西園寺邸の案内途中に差し掛かった、その池の真ん中に設えられた“像”を見ての驚 きの説明であった。 「ああああっっっっ! あっ! うっ! うっ! 助け、、、、、て…………!?」 大声で助けを求めるように、、一時も早くに解放されたい必死の雄叫びの方向へ目を配った4人に対し、鉄次郎は こう言い放ったのである。 「判ったか? 只の〝小便小僧〟では、、ないことがよ! へへへへ、生身の人間さ! 奴は、今朝の日課で、、親っさんの小便放尿を口で受け賜る際に、一滴の放水を 口から零し粗相を働いた為に、親っさんの命令で、あの始末さ! 朝から身動き一 つも許されない不動姿勢は、鍛え抜かれたら、、お前等だって出来るようになる さ、だから、どんな事が起きようとも、辛抱しながら、調教に耐えて見せろ!」 その像を見て一瞬にして驚いた4人の表情を伺いながら、鉄次郎はその懲罰を得意げに喋った。それは、この豪邸 の〝地獄の舘〟に集まった、多くの金持ち会員等が、調教した多くの性奴との接待の交わりから、“見世物”とし ての、評判と人気が良いという理由から、主人である龍之介の考案に寄る、“小便小僧”と名付けられた“性奴” が誕生した、隠された秘話があった。 「あの全裸姿は、まるで〝ギリシャ彫刻像〟を彷彿させるだろ! それだけではないぞ、、 みく見れば奴の“亀頭鈴口”から、、小便小僧のように絶えず小便が流れ出し、溢れ 出て、見えてくるだろう、、!」 続く鉄次郎の話しに、その像の股間の周囲に視線を追いやった4人は更に絶句した。なるほど良く見れば野郎の“ マラ”の鈴口からは、小便のような流し水が、間を置くこともなく絶えず放流され続けている。 「それに、奴の口許を見てみろや、、口中へカテーテルのような管を銜え込んでい るだろ! あの管は抜けないように施してあるからな、、自分自信では絶対に外す ことが不可能なんだぜ!」 その途中の言葉で鉄次郎は、体育学生出身からなる21~22才の成熟の域に達した4人の裸体姿に、満足感を得なが ら矢を射るような怪しい眼差しを投げ掛けた。屈強な肉体を誇示するような4人の若者であっても、徐々に得意げ になって喋る彼の続き話に、まともな思考力が消え失せたように、若者達は再び力ない視線を小便小僧に向けた。 「よく見てみろ! あの銜え込まされた管には絶え間なく冷水が、奴の口中から体内に流れ 込む仕掛けがしてあってな、、 普通の人間だったら膀胱には、常に350~600mlの貯尿 ができるらしいが、その限度を超えると尿路を得て、常に体外へ排出されるらしからな!」 何事も無かったように喋り続ける鉄次郎の威圧するような話の内容に、徐々にその意味を悟った若者達の表情が小 刻みに全身を震わせながら、失望感と絶望感が隣り合わせのように胸中を駆け抜けていく。 「納得したか? だから、、奴の膀胱は常に満杯状態だからな、ああして、小便小僧のように 鈴口から放出させる手段しか残されていないのさ! だから、、水道管の流れが、奴の体内 の流れに変わっただけさ、、どうだ、、面白い趣向だろう? 親っさんの命令で、お許しの お達しがあるまで、もう何時間もあの状態だから、奴の身体は相当に堪えている筈だ! しかし、仕方ないよな、、親っさんに一生忠誠心を誓いながら、トンダ不始末を仕出かし た見返りだからな!?」 「…………………!?」 その悲惨な事態に顔を背ける4人の若者達。しかし、よく見れば、その当事者は丸坊主頭に鍛え抜かれた体は、鉄 次郎の説明では、28才の元はプロレスラー出身とのことである。管を通した口元は寸分の動きも封じ込められ、更 に、股間に両手を添え、常時、小便垂らしに余念のない風体は、燦燦と照り続ける太陽の元では二重の熾烈な苦痛 と恥辱が彼をこの上ない性奴隷としての顛末を映し出しているような〝小便小僧〟の現存であった。 「俺達の調教は、、この小便小僧なんか、、ほんの一部だぜ、、親っさんや俺が 考案した〝奴隷虐め〟の嫌らしい調教は、もっと、もっと、凄い、身を引き裂 かれるような〝調教特訓〟があるんだぜ、、精々、お前等も、気張って覚悟を 決め、俺様達に付いて来ることだな! どうせ、お前等は、一生、人間界には 戻れぬ身だからな! へへへへへ、、どうだ、、嬉しいか!?」 「………………!?」 鉄次郎の大きな瞳は獲物を新たに見つけたように爛々と輝く怪しげな眼差しに、4人の若者達は次第に汚辱を受け 入れる切なさを滲ませていくばかりであった。 そして、そんな想い出から、我に戻った若者らの責め苦は、何事もなかったように、現場に引き戻されていった。 「鉄次郎、、大人の“チンチン”を間近で、観たいよ!?」 「はい、、はい、、かしこまりました! 大人の“チンポは、、変化があって、面白いですよ! さっきから、お坊ちゃんの前で、お許しがあるまで、土下座しながら、粗末な体勢で謝るよ うな、この4人を実験台として試しながら、お見せしましょうか! きっと、お坊ちゃんも、 驚きますよ! それに、、最後は、、チンチンから、粘々した白い小便も出ますよ!?」 「鉄次郎、、僕だって、、“オチンチン”が、、大きくなったことが、あったよ、 でも、、可笑しいな、、そん時、、白い、、小便なんて、、出なかったよ、、?」 「ええーーー、お坊ちゃんも、、ご自分の“チンチン”が大きくなったことが、あった のですか? でも、、白い“ショウベン”は、出なかったのですね! そうですね、、お坊ちゃんも、今、10才ですから、、もう、、そろそろ、ご自分の “チンポコ”も、自然と大きくなって、白い“お露”が出る頃に、おなりになります よ!?」 そんな他愛無い二人の話から、将太の前に引き出されたのは“勝則”であった。4人の中からリーダー的な存在か ら、182㎝・82㌔の体に、来春から自衛隊体育学校で切磋琢磨を重ね、全日本候補入りも夢ではなかった勝則も、 10才の男児の前で丸裸を強いられ、両足を肩幅程に開き、両腕を後方で組み、そして、腰を大きく突き出した体勢 は、如何ともしがたい状況に、この上ない“西園寺家”の囚われの身となった主従関係を的確に表していたのであ った。 「おい、、そこに控える、、玉三郎に金四郎、お坊ちゃんが、お疲れになるといけないから、 早く、“人体椅子”を、用意し、構築させないか!」 「ははっ、、失礼しました!?」 その鉄次郎の要求に少し離れた場所から、将太に対し深く腰を落し出番を待ったいた、配下である玉三郎と金三郎 に、彼はそう云い放つと、勝則を除いた3人に対し、玉三郎は、こう云った命令を下したのであった。 「いいか、今から、大介は、お坊ちゃんに対して“ブリッジ椅子”を、また、体格の大きい勇太は、 鉄次郎様の“四つん這い椅子”を構築させろ、、それから、余った、健一は、お坊ちゃんの後ろ に回って、優しく肩をほぐし、小間使いとしての役目を与えるからな、、粗相のないようにな! もしも、、途中で、くたばったり、“ヘマ”したら、調教再教育だからな!?」 玉三郎は、そう云うと、将太の前に進み出て深く一礼しながら、勝則の突き出た“マラ”を、むんずと掴み、その 正体の在処の説明に、将太のご機嫌取りに必死になりながら、夢中になって、男の性器官の実体を、よく判るよう に、解き明かしていくのであった。
玩具野郎に堕ちた若者達。② 題名変更しました。 投稿者:管理人 | (9月22日(金)18時14分59秒) |
「将太、お坊ちゃん、、わたくしは、、“勝則”と言います。今日は、、あなたさまの、お相手を 務めさせて、、いただきます。どうぞ、、よろしく、、お願い、、いたします!?」 大学格闘技部の主将であった、勝則は、身に何も纏うこともなく、将太に、土下座しながら、そう述べ終えると、 教えられたとおりに正座しながら、深く額を地面に擦り付けた。10才の子供であっても、主君の孫とあれば、そ の態度は奴隷としての立場から逃げることも叶わない。そして、ひれ伏したまま、次の将太からの、お声が掛か るまで、その不動体勢の維持に努めなければならなかった。 また、続いて、大介、勇太、健一の3人も、同じように勝則を見習って、後から続いた。僅かに20才を超えた強 靭な体力を持ち合わせた4人が、仁王立ちになった10才の子供の前で、身動きも封じられたようにひれ伏してい るのであった。奴隷として認知されれば、相手の主が大人であろうが、子供であっても、その命令に従い、従属者 としての苦役に耐えなければならない。 「どうですか? お坊ちゃん、、奴等の立派な、、体は、、“レスリング”で、高校や大学で、 一生懸命に練習したから、、、、あのような、、見事に筋肉質の整った、大の男に、成長 したのですよ!? 今、、お坊ちゃんは、10歳ですが、、早く大きくなって、、おじいさ まが、創られた西園寺家の跡を継いでくださいね! それには、、子供の時から、人の先頭 に立って、親分肌を見せ付け、偉大な威厳を示すためにも、先ずは、奴等4人を調教しな がら、徹底的に、弄んでやってくださいね!? もしも、、奴等の体が、ぶっ壊れたら、こ の召使である鉄次郎が全責任を持ちますから、どうぞ、、ご安心してくださいね!?」 将太の傍らで、まるで若様に使える筆頭家来の鉄次郎でさえも、忠義心を交わしたように、深く腰を落とした彼の 話し掛けに、気を良くした将太は、4人の丸まったような全身をジロジロ眺めながら、相手の前に進み出で行く。 その将太の着飾った服飾も、晴れて門出式を祝うような豪華な“紋付き袴”の出で立ち姿に、その羽織の袂に描か れた、西園寺家の家紋である“登り亀”があしらった図柄が、この館に囚われの身となった20数名の“性奴”等 の、決して抗うことのできない悲惨な結末に、恐れ慄いていたのであった。 そして、将太は、遊びじゃれる様にして、土下座しながら顔を伏せた勝則等に対し、主従関係の契りを交わす様に、 自分が履いた家紋・模様の入った“草履”を、4人の頭の上に順番に無造作に乗せながら、、上下関係の強い絆を 迫るように、捏ね繰り回していった。この動作も、龍之介が配下である鉄次郎らに吹き込んだもので、奴隷らに対 し、西園寺家の全ての家族の者に対しての忠義心を、尚一層に深め、追い込んでいくように、隷属としての義務感 を深めた一連の行動でもあろう。 それは、この“地獄の館”に囚われの身となった直後に、鉄次郎から脅かすような、恐怖に満ち溢れた守るべき戒 律の厳し過ぎる発言があったが、彼は、再び再確認を求めるようにして、その西園寺家に代々引き継がれていく恐 怖の規律を堂々と平気で訓示した。 「最後に言っておくぞ!、、、それで、、最後まで、ご主人様の目に留まり気に入った野郎は、 既に〝マンコ〟と化した肛門界隈にナチス・ドイツのシンボルマークである『かぎ十字』の 刺青を彫られることになるのさ! 墨の入った野郎のマンコは、ご主君様だけが挿入可能な 性奴隷として任に当たる訳だ。また、ご主君様から指名された野郎は、亀頭や玉袋にも、 刺青が彫られるからな、、、当日は、専従の彫り師が来てな、、股を大きく裂かれ、、蟻 の戸渡りや、肛門の襞に、蕾の周りから延びる皺を一つ一つ伸ばしながら、タマ裏通りの 筋道に至るまで、丁寧に、、墨が入るのさ! そうなれば、、ご主人様に見捨てられ、お払 い箱になるよりましだろうが! 一体全体、それが、、何を意味するか、、貴様達、、判る だろうが、、違うんかい?」 「まだ、、あるぞ、、それから、晴れて永久奴隷として、ご主人様に認められたら、眉と髪の 生えぎわの〝額〟にも、、登り亀の刺青が彫られる、、それで、やっと、、一人前の〝性奴 隷〟の誕生となる証になる訳だ! お前等、、判るだろ! 額に墨を彫られたら 生涯、世間 様に顔向けができないだろうが! だから、死に至るまで、、ご主人様の性奴として一生を 過ごす羽目になるのさ、、さあ~~~、、、判ったら、、今日から調教の始まりを告げる、 人生の門出の出発だ、、死んだ積りで頑張れよ!」 そんな事が、この世に決してあってはならない、、西園寺邸に於ける教訓を思い起こしながらも、強靭な体格に肉体を 持ち合わせた4人も土下座しながら聞き入る、その身にも、危機感は何時の日かはやって来るかも知れない。 そんな西園寺家の地獄話を聞きつつも、それに気分を良くした将太は、得意気に4人に対して、再び服従心を植え付け るように喋った。 「こら、、お前らは、、僕の“子分”だぞ、、だから、、僕の言うことは、、何でも、聞くんだな!?」 「はい、、はい、、かしこまりました、わたくしを始めとしまして、この4人は、将太お坊ちゃん様から、 どのような、お告げを御受け賜りましても、死んだ覚悟で、身体に、どのような異変が起きようとも、 喜んでお仕えいたします身ですからね、少々のヤキイレにも、へこたれませんよ!?」 将太は、突然に怒鳴った。それを諭すようにして、鉄次郎が労わりのような言葉を掛けた。そんな両者の話を聞いた4人 は、10歳の子供に対して、、一段と気合を込めるようにして、土下座しながら深く頭を垂れながら地面に付けた。 それは、勝則を始めとした、後方に控える、大介、勇太、健一等も、異常で屈辱的な状況にも耐え忍びながらも、微動だ に全身を動かすわけもいかない。ただ、そんな子供の命令に屈服しながら、命令のままに素っ裸のまま奴隷して、弄ばれ る辛さや苦しみに自尊心が砕け散って行ってしまうような現実に、平伏しながらも彼らの涙腺が緩み滲み出て来た。 それは、長年に及んで培ったスポーツで得た仲間意識から生まれた男気が、徐々に消滅して行ってしまうような、現実か ら生まれた男涙であったろう。 しかし、 そこには、将太である若君に使えるようにして、片膝を折り腰を落とした二人の存在は、もしかして、将太に 予期せぬ不測の事態に備え待機した出番に、玉三郎と金三郎の強面の教官の出番に、この館の徹底した“主従関係”に、 4人の抵抗は虚しくも完全に封じられていたのであった。
ヤル者とヤラレル者。① 投稿者:管理人 | (9月18日(月)12時43分03秒) |
下界と完全に遮断され、立派過ぎる“西園寺龍之介邸”の中では、果たして、日々どのような出来事が生じている のであろうか? それは、、 関係者以外、誰も知る由のない謎に満ち溢れていた。しかし、その怪しげな館では、 今日も、日ごと変わらぬ、若者たちの悲惨な調教に耐える嗚咽と悲鳴が聞こえた来たのであった。 そして、その美しく広大な庭園のある片隅では、4人の若者達が、始まる趣向を凝らした責務に、体育会で鍛え抜 かれた、一糸も纏うことも憚れた立派な裸体を、直立不動姿と相まって晒されていたのであった。勿論、それは、 捕獲されてから6ヶ月経過した、勝則、大介、勇太、健一の、ある程度に奴隷らしく徹底的に鍛え上げられた、そ れは勇姿でもり、期間の経過は、顔面も、そして、肉体も一段と奴隷根性が沁み込んだ風情を醸し出していたので あった。 「お坊ちゃん、、此奴らは、“おじいさま”の大邸宅に来てから、、もう、、6ヵ月も経つんですよ! その間に、わたくしの家来の、、、玉三郎や金三郎が、、お坊ちゃんの、、お相手ができるように、 みっちり、、仕込んでおきましたから、、お坊ちゃんは、、何でも、、命令しながら、、奴等を、 困らせてやっても、、いいのですよ!? もしもですよ、、 お坊ちゃんに、歯向かったら、、4人 は、もう、、この世に生きていない覚悟でいますよ、、それ位に、、ちゃんと、言い聞かせてありま すから、、お坊ちゃんは、、見るからに、、力強い大男達であっても、、4人が、、泣いて謝るまで 、安心しながら、、どんなことでも、命令しながら、、困らせ苦しませながら、“遊び道具”として、 弄んでやっても、、いいのですよ!? 充分過ぎる程に“躾”が、してありますから、決して、文句は 言いませんからね!」 「うん、、そうかい、、、判ったよ、、だから、、僕の言うことは、、、、この、大きな兄ちゃんたち は、何でも、、言うことを聞くんだね! わ~~い、、うれしいな!? そうだよね、、僕のおじいち ゃんは、大金持ちだし、日本一、偉いんだからね!』 龍之介からの信頼厚い調教師達の親分格である鉄次郎は、、長々と、そんな無茶な激語を龍之介の孫であり、10 才に達した“将太”に投げかけ、その呼応に、将太は、4人の不動姿の股間に目を追い遣りながら、瞑想にでも更 けるように、色々と想いを巡らしたが、その芽生えは、日頃から、龍之介を始めとした家族からの、SМ的要素を ふんだんにしっかり引き継ぐような、サディズムに満ちた形相に満ち溢れ出ていたのであった。 「コイツ等、チンチン、、丸出しで、、恥ずかしくないのかな! 俺だったら、人の前で、“スッポ ンポン”になるなんて、みっともなく、とても、、出来ないよ!? でも、チンコは、垂れ下がって いるね、、、このまえ、大きくなった、おじいちゃんのチンコを、みたことがあったよ!」 「誰でも、普段の大人のチンポは、大きくはない筈ですよ。でもね、お坊ちゃんが、触って刺激を与え えたら膨らんできますよ、、そうですよね! 此奴等は、、お坊ちゃんよりも、、年上のくせに、、何も 、、身に付けていないですよね!? これも、、 おじいさまからの命令でしてね! おじいさまの、、ご 希望は、将太さんも、10才になったのだから、、ここいらで、、行く行くは、、西園寺家の跡継ぎと しての“振る舞い”を身に付けさせ、、この大屋敷の“主君”としての、ご成長をお考えになっておら れるのですよ!? だから、この4人を、お坊ちゃんの思うがままに、この屈強な野郎達に何でもいいで すから、オモチャのようにして、チンコや尻穴に刺激を恵みながら、遊んでやってくださいまし! !」 そんな、敬語言葉に生意気にも仁王立ちのようになり、聞き入る将太の傍で、この西園寺邸に長年に及んで使え、 筆頭格である“鉄次郎”でさえも、その子供の家来のように、腰を落し深い敬意の意を示す動作は、如何にして、 当屋敷の主従関係が、強い絆の上で成り立っているかを証明するような光景でもあった。 それは、龍之介を頂点とした西園寺家の家族には、使役係として、誰もがすれ違いざまに土下座をしながら、額 を地に擦り付けなければならない礼儀作法も、その主従関係を徹底的に仕込まれた西園寺家に使える人々の、い つもの光景は初めて見る者にしてみれば、時代錯覚に陥ってしまうであろう。それが、現実に西園寺家では施行 されているのだ。そんな家族の一員の声が発せられた。 「おい、、おまえたち、、一人一人、、僕の前に来て、、“チンコ”を、見せろや!?」 将太は、4人を見渡しながら、そう宣告した。その時の、4人の目ん玉さえも簡単に視野を広げてはいけない。 4人の鍛え抜かれた体格は、例え用の無い様な無骨な中にも、覚悟を悟ったような凛とした男気があった。6ヶ月 の経過は彼らの風貌も、そして、精神的にも強い野郎の意気地が漂ったいた。それは、あれから、人には語れな い、昼夜を問わず過酷な調教に耐え抜いた結果でもあろう。それが、野郎として、これから生きる全ての結果を 背負い込んでしまったように。 「そら、、お坊ちゃんの、ご命令が下さったぞ、、判ったか、、お坊ちゃんの前に、 一人一人、進み出て、腰を突き出しながら、貴様等の“股間”を魅せるんだぜ! お坊ちゃんから、“キンタマ”を強く握られたって、、我慢するんだ、、お坊ち ゃんの前で、失敗や粗相なんか仕出かしたら、、後から、調教師に頼んで、こっ ぴどい目に遭わせながら、ヤキを入れるからな!?」 鉄次郎の叱咤声が飛んだ。その中で、リーダー格の勝則が、自ら進んで将太の前え歩を進めていくのであった。
辱しめに耐え抜く・若者達。 ⑧ 投稿者:管理人 | (9月15日(金)09時49分14秒) |
● 天下を統一した・将太の魂胆。 健一は、“ションベン”の出口を塞がれては、男の立つ瀬がなかった。尿路の途を辿りつつ“鈴口”から、ぶっ放される “尿”は、1日に7回位は排尿をするのが普通である。また、1日に腎臓で製造される尿は約2000m?らしいから、膀胱は一度 に約300m?の尿を溜めることができる。 健一は、将太の不機嫌をかった罰として、己の剥け切った“亀頭”に“マラ”を包み込む“包皮”を下位から強引に引き延 ばされ、余った包皮で亀頭部分をスッポリ包み込まれてしまい、その先端出口に“輪ゴム”を厳重に幾重にもして括られて しまったのであった。 そして、その間に“冷水”を無理矢理に飲まされ、膀胱に溜まりつつある尿は、その限度を遥かに超えていた。尿路を絶た れ、膀胱出口に殺到し行き場を失った“尿”は、健一の苦痛に拍車を掛ける様に、その拷問のような反省材料は、将太の御 許しがあるまで終わることはなかった。このような西園寺家の酷なお仕置きは、若者達にインパクトのある強烈な“主従関 係”を教え付け、2度と過ちを仕出かさないように衝撃的な強い折檻を強いていくのである。それは、昨日の出来事である。 そして、今日、将太は、何もしないままに勝則に寄る着替えを済ませると、勇太が構築する“ブリッジ・人体椅子”に、ド ッカリといつものように腰を据えた。 将太は、中学生と言えども、何不自由なく奴隷人を家畜の様に命じるままに己の欲望の為に手足となり、思い通りに命令の ままの“下僕”としての働きに、何の苦労知らず育ちの将太の体格は、既に大人並みの体格に成長を果たしていた。 「勇太、、しっかり、今日も僕を乗せながら、許可があるまで、、動くなよ! 毎日の事 だから、、もう、、慣れただろうからね、、お前は、中でも一番、大きな図体をしている んだからね!?」 「お坊ちゃんも大きくなられましたね! もう、、体重は60㌔位はおありですね! 本日も、 勇太は、寸分の動きもないように、お坊ちゃんを“腹直筋”にお乗せしながら、お坊ち ゃんからの、お許しがあるまで頑張ります、、、ぅぅっ、、、!?」 皮肉を込め将太の投げ付けた言葉に、勇太は、将太から怒りを被らないように細心の注意を払いながら、そう切り返したが 、その肉体への負担よりも、彼は、年下の命令に忠義心を交わした悔しさに一瞬ばかり、僅かに呻いた。 子供の頃から“レスリング”に熱中しながら、更に、大学体育会で鍛え抜かれた勇太の体格は、190㎝・95㌔に達し、その、 戦績から勝則と同様に全日本選抜候補に選ばれた実績から、既に、来春には自衛隊体育学校への内定が約束を果たしていた。 白褌一丁から、余った脂肪も削り取られたような重量級から繰り出され引き締まった筋肉から、仰向けにされ、頭と両手足 を支えとして体を“橋状”に反らせながら、60㌔余りの将太の全体重を乗せた勇太の股間を包み込んだ“白褌”に、将太の 魔手が忍び寄り、その刺激に勇太の全身が僅かに揺れ動き、勇太の“男根”が、徐々に隆起の意気を示していくばかりであ った。それは、不自由な体勢から抵抗の余地等あろう筈もない。 「ほら、さっき云っただろうが、何があっても、動くなって! これ以上に体を揺らしたら、 金四郎に言い付けて、昨日の健一の様に“地獄・仕込み直し折檻責め”を授けるからな!?」 「ううぅぅっっ、、お坊ちゃん、、勇太は、懸命に、、必死にお云い付けに従いますから、 それだけは、、それだけは、、何卒、お許しくださいませ!!?」 その両者の対話と光景は、想像しただけでもサディストにして見れば“SМ心”を誘発される間違いのない場面でもあろう。 「おい、、健一、、昨日の失敗を仕出かさないように、お坊ちゃんの朝の“黄金水”を承れ!?」 「お坊ちゃん、、健一でございます。昨日は私の不始末から、お坊ちゃんのお怒りを賜り、 あれから“ヤキイレ”を享受しました。あの恐怖から、もう二度とお坊ちゃんに、ご迷惑 をお掛けしない覚悟を決めました。昨日の不手際を認めると共に、これからも、お坊ちゃん の世話係として、ご命令に背かないよう懸命に身を粉にして働きます!?」 「昨日の折檻から、納得したんだね! 二度と馬鹿な真似はしないと、心に誓ったんだね!?」 「……………はい、、、ぅっ!?」 強面として恐れられた4人の調教係の金四郎からの催促に、健一は、将太に反省の意を示しながら同意を得た彼は、すぐさ ま相手の“股間”に、飛びつくような動作を示しながら顔を埋めていった。 穿いていた相手の“パンツ”を、作法通りに丁寧に取っ払いながら、思春期を迎え程良く見え隠れする“亀頭”に、健一は 特訓で授かった教え通りに舌を懸命に這わせながら、将太の朝一番の“小水”の放尿に、全神経を集中させていく。 相手の出張った“鈴口”から次第に勢いを増して来る朝一番の“ションベン”に冷たい感触を得ながら、一滴の黄金水を洩 らさまいと、健一は、喉を鳴らしながらゴクゴクと飲みほぐしていった。 次に、丁寧に将太の下着を折り畳んだ“勝則”に与えられた更なる行動は、ブリッジ椅子に踏ん反り返った将太の後方に廻 り、彼の両肩にソット両手を添え、肩を揉み解す動作が彼を待ち受けていた。こうして、3者が将太の周りを取り囲みなが ら、その責務に忠実に持ち場持ち場でこなす光景は、毎度の日課でもあった。 しかし、残ったのは、只一人の“大介”の存在であった。彼に責任として果たすべき役割は、一風変わった務めでもあった。 彼は、177㎝・78㌔に及ぶ、4人の中でも抜群の肉体を誇る持主でもあった。浅黒い厚い背の筋肉に、女のような分厚い胸板 から発散される勢いは、段差のある腹筋から通じるぶっとい大腿部へと通じている。 そんな“ボディビルダー”を彷彿させるような21才の野郎が“白褌一丁”で、将太の命令に不動姿で先程から佇んでいる。 「やい、大介、いつものように、僕を楽しませながら“白褌”を勃起させ、西園寺家の家紋 の“登り竜”を立派に見せてくれや!?」 「おい、大介、お坊ちゃんからのお達しだぞ、、判っているよな、、両手を頭に組み、 手を使わずに己の立派な“男根”を屹立させながら、、白褌に染め抜かれた“登り竜” を際立たせながら、目立つように、お坊ちゃんにご披露するんだぜ! 他の奴等みたい に“竿”が萎れていては“登り竜”のご本尊様が拝めないからな!、お前は皆の中では 一番“男根”がデッカイと、お坊ちゃんからご指名を賜ったから、お坊ちゃんを裏切ら ないように、今日も立派にお務めを果たし、お坊ちゃんに悦んで貰うんだぜ!?」 将太の期待を込めた要請に口を尖らせながら、その内容を放った金四郎の説明は、ただ単に手を使用せず白褌に覆われた男 の“チンコ”を隆起させ、その白褌に描かれた“登り竜”をハッキリと絵模様を露出させる魂胆は、剛健な気風が漲る大介 に与えらた責務とは云え、皆の前で妄想にでも耽る様な勃起は、日課と云っても、かなりの心身共に神経を集中しながらの 難儀技に彼は、それでも、大介は将太の前で姿勢を整えながら、その意気込みを述べた。 「お坊ちゃん、本日も“舞う・登り竜”の“性技”に、ご指名して頂きありがとうございます。 己の“チン棒”が、何処まで勢いよく“直立”するかも知れませんが、、絵模様が美しく、 浮き立つように、チンコの角度を色々と調節しながら、お坊ちゃんに悦んで頂くよう一生懸 命に頑張ります。どうぞ、篤とご覧ください!?」 将太のご機嫌を必死に取りながら、大介は、白褌一丁に見事な肉体を誇らしげに見せ付けるようにして、彼は将太の前に進 み出ていく。自分の本心とは違っていても、奴隷身分に陥った義務感は、そんな本心は抹消され何処えと追い遣られていた。
辱しめに耐え抜く・若者達。⑦ 投稿者:管理人 | (9月8日(金)12時58分07秒) |
● 将太に群がる・4人の若者達。 「お坊ちゃん、、お坊ちゃん、、お目覚めでしょうか? もう、、9時で御座います!」 「うーーーん、、何だい、、 金四郎かよ!」 「はい、、左様でございます!、、、お目覚めでしたら、、お坊ちゃんの下される “命令”に、何時ものように、4人が廊下に控えております!」 調教係の金四郎は、洋風のドア前に“直立不動姿”を維持し、緊張したお面持ちで敬語言葉を散りばめながら、そう、い つものような挨拶を“将太”に述べた。その直ぐ後方には、早朝の5時から将太を敬う様な忠義心を抱くようにして、土 下座”の恰好を強いられた、勝則、大介、勇太、健一の4人の姿があった。 早朝の5時からと言えば、もう“4時間”にも及ぶ、身動きも許されない窮屈過ぎる、その体勢は、全身の骨身が砕けそ うに堪えつつ、鋭く光る金四郎の視線が、彼等の寸分の“みじろぎ”も許さなかったのである。 肉体を酷使した我慢の連続に精神的な打撃は、長期間で培った恐るべき“調教特訓”が、それに耐え切る効果が生まれな がらにして、功を奏した結果と言えよう。 「お坊ちゃん、、おはようございます、、、金四郎が入室しても、よろしいでしょうか?」 「ああ、、、いいよ! もう、9時か! まだまだ、眠いよ!、、、金四郎、、もう暫く 休んでいても、、大丈夫かい!」 「何を、仰いますか! 多くの使用人や“奴隷人”を従え、将来は、西園寺家の“主” になられる御仁が、、そんなことで甘えていては、いけませんよ! “おじい様”に 云い付けますよ!?」 金四郎から、西園寺龍之介である“祖父”の名を聞いて、将太は、豪華なベッドから、仕方なさそうに起き上がる仕草を 示していった。 その時、、、既に入室を叶った4人の中から“勝則”が、慌てふためいた様子で、将太に向け体勢を整えながら、代表し て、将太に仕える1日の下僕としての役目に“世話内容や心構え”を述べる仕来りは、毎日の日課でもあった。 しかし、その内容は常に“将太”の気分に高揚心を鼓舞させながら、奴隷としての惨めな主従関係を隠しなく露呈するこ とが、当たり前のように重点が置かれていた。 「お坊ちゃん、、おはようございます。お目覚めは、如何でしょうか? 何処かに、お身体の 支障はございませんか! そして、 今日も“お坊ちゃん”を一日中に及びまして、私達4名 が必死になって、お世話いたします。どうぞ、、お坊ちゃんからのご命令とあれば、どの様 な些細な事でも、身を粉にしながらお尽くしいたします。何なりと、お申しつけ下さいませ、 それが、お坊ちゃんの為でもあり、私達に与えられた使命でもありますから!?」 既に、股間に若干盛り上がった“白褌”一丁に、調教で鍛え上げられた男の逞しい筋肉を披露するように“勝則”は背筋 を延ばした不動体勢を整えながら、年頃と共に“思春期”を迎え中学生の年齢に差し掛かった“将太”に向け、そう述べ た。 「勝則、、今日の挨拶は、まあまあの出来だな! いいか、本日も、お坊ちゃんの言動には、 絶えず注視しながら、命令が下されたら、4人とも、その屈強な体でお応えするんだぜ!?」 「押忍! 押忍! 押忍! 押忍!」 金四郎は、将太の前で整列し4時間にも及んで土下座した“拷問責め”のような肉体を酷使しながら、それでも、全身の 中で唯一許された“白褌”を締めた4人を、ジロジロ見やりながら、込み上げる快感に笑みを浮かべた。その答えに、応 じる返事に、4人の股間が大きく揺れ若者達の“イチモツ”か忙しく弾力を増していくような気配が漂い始めていく。 そして、将太の高価なパジャマに下着の着替えは“勝則”の担当係に、そして、また将太の“ブリッジ・人体椅子”の役 割に“勇太”が、何時ものように宛がわれ、配置を促されるのである。 182㎝・82㌔から成る勝則の立派過ぎる体格に並行して、重量級に当たる、190㎝・95㌔の肉体を誇る“勇太”の雄姿は、 二人共に、全日本大学選手権レスリング大会等の数々の試合で実績を残した結果、全日本選抜候補にも選ばれた逸材でも あったのだ! しかし、そんな二人の現状を物語る惨状ぶりに、何とも致し難い侘しさが二人を包み込み込んいく。こんな正義感に燃え 質実剛健な二人の野郎が、只一人の中学生の命令に背くことなく自尊心を奪われ、そして、その命令のままに身を投げ打 ちながら“奴隷地獄”の途へと失墜を果たして行ってしまう。今は、ただただ、将太の気分を害さないように己の体や精 神がズタズタに切り裂かれようとも、その彼の意向に従順を図る手立てしか残されていない事を、彼等は心底から得心し 肉身に秘めていた。 「お坊ちゃん、、御着替え致しましょうか? 」 「うん、、そうだな! 勇太の“ブリッジ・椅子”に座る前に、そうするか!」 勝則の気を利かした催促に、将太は、全身を勝則に預けた。将太の着飾ったような豪華なパジャマの上下のボタンを丁寧 に外しながら、下着を脱がし新品の着替えも、勿論、勝則の担当役目だ。相当数の期間が経っているとは言え、その手順 や手法に間違いがあっては決して許されない。その手順に矢を射るような金四郎の視線が鋭く輝く。 「お坊ちゃん、、朝の、ご気分は、、如何なものでしょうか?」 「勝則、、お前、、何だい、その質問は ? ?」 勝則の問い掛けに、将太は首を傾けた。勝則は、将太に“パンツ”を掃かせる間際に相手の股間に目を配り、そんな質問を 彼に投げかけたのであった。その質問を感じ取った将太のご機嫌を損ねたら、勝則にして見れば重大な事態を招き入れ、昨 日の健一のような恐怖の“折檻”を受け入れざるかも知れない。 恐れを知らない天下を統一したような若い年頃の者には、最善の注意深い配慮が必要なのだ! しかし、その後の勝則の将 太に対するご機嫌取りの心得に、彼は、この窮地を脱する事に成功を果たしていたのであった。 思春期を迎えた中学生の年頃に芽生える“性の息吹”。将太も決して例外では無かった。陰毛の生え茂つつある体に、股間 から覗く年頃の少年の“チンコ”に、性の塊が注入されたように引くつく将太の男棒の先端“鈴口”から、発射される“シ ョウベン”を、昨日、健一は、相手の“マラ”を口に咥え込む動作を一瞬の間だけ表した躊躇の態度が、将太の逆鱗に触れ た健一は、あれから、一時として自分の“尿”を放出されることを許されなかった。 お仕置き部屋に連行され、恐ろしい専属仕込み直し調教役に寄り、健一は己の剥き出しになった“亀頭”に余った包皮を、 下位から思いっきり引き延ばされながら、“亀頭全体”をスッポリ包み込まれてしまい、その出口を塞ぐように超激痛を伴 う“ホッチキス”の難を逃れたものの“輪ゴム”で幾重にも厳重に括られ“小便放尿”を全く禁じられてしまったのであった。
辱しめに耐え抜く・若者達。⑥ 投稿者:管理人 | (9月3日(日)17時21分31秒) |
● 始まる・性奴隷としての責務。 現役体育会レスリング部に所属していた、勝則、大介、勇太、健一らの4人も、引っさらう様にして、この怪しげな“ 館”へ連行されて来たのであった。 それ以来の厳し過ぎる“奴隷調教”に、ただただ、4人は必死になり歯を食いしばり耐えながら、昼夜に及んで繰り返 される折檻同様の“調教訓練”に4人は、今、それが昼なのか? 夜なのか? さえも分別が付かない環境下に堕ちていた。 だから、4人も連れ去られた以降からの日数や期間さえも分別が付かない程、毎度の惨たらしい調教特訓に、ただ一つ 判るのは己の肉体と精神が、知らず知らずの間に命令に順ずるままの片鱗が、次第に伺い知れることであった。 「よし、、今日も、、早朝から一日間、お前等、4人は“お坊ちゃん”の、お相手を果たすのだぞ! お坊ちゃんのご機嫌を損ねたり、粗相をしたら、怖い“仕込み直し”が待っているからな!?」 「押忍! 押忍! 押忍! 押忍!」 恐ろしい調教係の金四郎は、そう怒鳴ると、広大な“西園寺邸”の一角にある、主である龍之介の孫である“将太”の 専属部屋前に正座しながら、頭を廊下に擦り付け、身動きもままならない程の4人に対し、そう激を飛ばした。その発 破発言に4人の返し挨拶は、決まり文句以外に何の応答返事が見つかる筈も無かった。 4人は、龍之介の意向で“西園寺将太”の下僕として世話係を任命されたのであった。世話係と言っても、その範囲は 通常では考えられない程の許容範囲を超えていたのである。それが躾けられた奴隷としての宿命でもあるかのように、 早朝は5時に起床である。 真っ裸にも似たような“白褌”を股間に廻し、その“前褌には、西園寺家“家紋”のあしらった“登り竜”入りの白褌 着用が常時義務付けられたいた。朝早くから、そんな出で立ちから、将太の部屋前の廊下で待つ仕来りは、4人に課せ られた日々の日課でもあった。 その将太も、今では“中学生”になり、難しい年頃の思春期を迎えていた。幼い時から何不自由なくわがまま放題に勝 って気ままに育ち、その周囲には常に“護衛役”のような奴隷人を数人従えた日々の暮らしに、いくら中学生と言えど も天下を極めたような気分に浸るのは当然の結果とは言え、長期間の慣習が将太を、そうならしめたのであろう! 「貴様達、、お坊ちゃんが、お目覚めになったら、、何をするか、、判っているよな! 各々の決まった役割分担で、粗相なく遂行するんたぜ!? 昨日は、、健一が、、お坊ちゃんの お怒りをかったから“ヤキイレ”をやってやったが、、今日は不手際なんかするなよ!?」 「押忍! 押忍! 押忍! 押忍!」 再び、金四郎の念を諭すようなドスの働いた激語に、4人の応えは申し合わせたように一斉に力強くそれに応えた。 昨日の健一の失敗は、将太の朝一番の“小便”を、己の口に承る時に一瞬、躊躇した顔に将太が怒りを爆発したのであ った。“性奴隷”としての4人の責務は、既に、他人の放尿“ションベン”を喉に潤しながら飲み干す他にも、長期間 に及んで徹底的に鍛え抜かれた“性奴隷”としての心構えは、彼等の“胸中”に深く深く沁み込んでいたのであった。
辱しめに耐え抜く・若者達。⑤ 投稿者:管理人 | (8月26日(土)11時32分12秒) |
● 今迄の粗筋。 東京郊外にある“西園寺龍之介”邸は、広大な建物に庭園を有し、その立派な建物は人里から離れ、一体その中で日夜 何が繰り広げられているのか? その実態は一部の者を除いて全く知る由も無かったのである。 しかし、西園寺龍之介は、もう既に70才を超えた年寄りであり、その莫大な資産の影には裏の顔があり、多くの使用人 を配しながら、家族と共に贅沢に余りある暮らしぶりは、何かしら謎を秘めたベールに包まれていたのであった。 そんな豪華な建物の中の実相は、日夜に及んで来客し接待を受けながら、着飾った容姿に一目で判る金持ち連中の多く が“SМ”まがいの“野郎淫乱ショー”観たさに、大枚の金を費やし日頃の気分の鬱憤に心を癒していく算段があった。 しかし、その“無残・男ショー”に否応なしに獲物を狩り立てる様に出番を強いられ、一切の意向も全く持って無視さ れた犠牲者等は、何とも見事な屈強な体格を披露されながら、その鍛え抜かれた“裸体”を惜しみもなく全身の隅々に 行き渡って注意深く覗き込まれながら、無謀にも肉体を束縛されながらの“SМショー”は、若さ漲る正真正銘の多く が、男の矜持を誇示するような清純な“日本男児”であった。 二十歳前後~~三十歳迄の卓越した容姿と共に、未だ女の体さえも知り尽くさないような“純情青年”達を、龍之介は 立場を利用し誇示しながら、金満家権力を武器に有りとあらゆる“伝手”を頼りに、30数名の若者達を強引にかき集め たのであった。 その中には、勿論、自衛隊員や警察官に消防隊員から、レスラー、ボディビルダー、強豪社会人ラグビー、レスリング 、相撲、スイマー、体操等々の多種多様に及び、特に現役大学体育会スポーツマンの誘拐とも言えそうな極悪な捕獲作 戦は、財産家として地位を築き上げた手腕に寄り、各方面に働き掛けた結果は“龍太郎”の成せる業とも言えようか。 しかし、サディズムの世を好み、嗜虐的傾向に満足を得るような目の肥えた“サディスト”と化したお客達の接客に“ 極悪・SМショー”の実演に舞台を踏まえるには、相当な目に余る過激な日々に、地獄のような特訓試練が、若者達を 待ち受けていたのである。 スポーツの練習や訓練で鍛え込まれた筋骨隆々の囚われの身となった多くの若者達。捕獲から有無を言わさない徹底し た裸体検査から始まって、過酷な長期間続く“奴隷調教”は、龍之介の御気入りに叶ったら、晴れて完璧な“性奴”誕 生としての許可を賜り、お客の前で披露会を兼ねたように肉体を晒け出し、一人前の本物の“野郎ショー”の実演への 体験が、生涯に及ぶ“性奴奴隷”として生きる宿命かも知れなかった。 それだけではない。そうなれば、その証して“肛門”周辺にも西園寺家の家紋である“登り竜”の“入れ墨”を彫られ 、そして、“額”にも同様の墨を施され、二度と外の空気を拝めない程の逃げ切れないような創意工夫は、生涯に渡っ て“西園寺家”に身を置く覚悟に、龍之介の残忍な企みは、若者達に恐怖心と失望感を植え付ける効果は絶大なもので もあった。 西園寺家には、龍之介を頂点とした他に“仕込み人”と称した調教係が数名おり、その筆頭として龍之介の命令に従順 しながら“調教仕込み”に悪知恵を絞りながら、その地位を賜った“鉄次郎”を親分として、その子分に“玉三郎”に “金四郎”等は、龍之介が大枚の金を払い“務所”から出所させた元は“ヤクザ”の一員でもあったのだ。 そんな極悪な環境から失望の落胆が隠せない数多くの“奴隷人”等は、ただただ、仕込み人の命令に従順しながら屈強 な肉体に過酷で凄まじ過ぎる大きな打撃を被ろうとも、西園寺家に囚われの身となった以上は、その己の体は、既に他 人に譲渡された自分の身でないことを悟らなければならなかったのであった。
辱しめに耐え抜く・若者達。④ 投稿者:管理人 | (8月20日(日)10時34分04秒) |
● 亀頭剥き・作業。 健一は、不動姿勢を整えながら、己の出っ張った“男根”に目を投げ掛けた。そこには、21才になっても“亀頭”が、 完全に包皮に覆われた、隠しようもない事実が浮きぼりにされていた。 「ふん、、この野郎、、年齢を取っても、”皮被り”なんだね、 鉄次郎、、、僕、大人になったら、 みんなが、自然に皮が剥け、亀頭が表れると思ったが、そうではないんだね?」 「左様でございますね! 健一の野郎、もしかしたら、、ふふふ、、“真性包茎”かも知れませんね?」 「真性包茎って、、何だい?」 「はい、はい、ペニスを覆っている“包皮”の出口が狭く、亀頭が中々、露出しない状態を、真性包茎 と言います、、また、、、手を用いて、完全に露出できても、包皮が厚く多いため、普段、亀頭が露 出しない状態を“仮性包茎”と言いますよ!」 「だって、僕、前に“おじいさま”と一緒に風呂に入り、おじいさまから皮を被った状態から、 皮を剥いて貰ったら、、亀頭が少し頭を出したよ! だけど、、 僕、、平気だったよ!?」 「それは、それは、さすがに、西園寺家の御曹司でございますね! そうですね、、子供の頃は、 誰だって包皮によって、亀頭を覆い保護する意味を持つ、云わば、生理的な自然な現象です!」 「だけど、僕だって、何時かは、完全に“剥けるよね”!?」 「何を仰いますか! 小さな子供の頃から、どのような些細な命令にも、多くの捕獲した若い屈強な 男達を、奴隷人として従えながら“君主”の立場を弁えたお方が、そんな小さなお気持ちでは、 いけませんよ! 大丈夫です。将太お坊ちゃんは、今、10才ですから、後、1~2年後したら、自然 に艶やかな“亀頭”が露出してきますよ! おじいさまにも、お告げしておきますが、無理に剥く ことはいけませんよ!?」 健一に対し、当て付けのように話す、将太と鉄次郎の二人の会話を聞き入りながら、健一は、己の“イチモツ”を見遣 りながら、普段から気にした想いに、男の威厳を取っ払われた胸中に複雑な恥辱感を抱きながらも、そんな健一を、更 にあざ笑うかのように、将太は言い放った。 「鉄次郎、僕、少しでも、此奴の、亀頭が出たところを観たいから、、そんなら、どうだい、、 玉三郎に云い付けて、健一の“包皮”を剥かせてやってくれよ!?」 「はい、はい、判りました。お坊ちゃんの命令とあれば、背くことは、どんなに惨い言い付けであって も、絶対に許されませんからね! 玉三郎は、野郎の“チンポ”に大変な興味がありましてね! 特に、 “亀頭剥き”は、全体的な自信と共に、彼の18番ですよ!?」 選抜された“玉三郎”は、鉄次郎の第一の子分であり、また、若者達に恐怖染みた様々な調教を繰り出すような、容赦 ないSМ的な調教師としての存在は、体一面に施された竜の入れ墨が物語るように、その残忍な鋭い男面と共に頑強な 肉体は、西園寺家における、無くてはならない、多くの若者達を陥落させ、本物の“性奴”として祭り上げた実績は、 悪魔のような伝道師的、立場にあったのであった。 「う、、、ぅぅぅっっ、、、いたーーーーい!?」 健一は、急に襲ってきた己の肉茎の先棒に異変を感じ、痛々しく呻いた。魔手が、健一の大事な股間に忍び寄っていた。 「お坊ちゃん、奴は、“真性包茎”では、ないですね! それよりも、一段ランクアップの、 こりゃあ~~“生理的包茎”ですよ、、こいつは、、包茎と亀頭の一部が癒着して完全に 露出できない、とんでもない完全包茎ですよ、、真性包茎は“手術”すれば、治りますが 、、この手の、“生理的包茎”は、余程の荒療治をしないと、素直には、戻りませんよ!?」 安楽椅子として、鉄次郎の第二子分の金四郎の四つん這い体勢の背に居座った将太に向け、低姿勢になりながら放った 玉三郎の説明に、健一は元より、その傍らで既に散々に渡って将太から折檻の様な悲惨な“キンタマ潰し”の責め苦を 経験した、勝則と大介に、そして、後に控える“勇太”との三人の裸身は、健一を思いやる恐怖の戦慄が走り抜けてい くばかりであった、 「お坊ちゃん、大人になっても、死ぬまで“完全包茎”だったら、生きてる甲斐もないですからね!? 可哀想な気もしますが、この玉三郎が、健一の包皮を剥きながら、今迄に得た手腕を発揮しながら、 将太お坊ちゃんに“剥け具合を”ご覧に入れますよ!? おい、健一、痛くたって、元・体育野郎だっ たら、男らしく死んだ積りで覚悟しなよ! ここでは、手術用の道具なんて一切無用だからな、、、 俺の奮った手腕一本でやるんだ!?」 畳みかけるような玉三郎の言葉に、彼は、将太に深く一礼すると、早速、健一の“皮剥ぎ”作業に取り掛る意を漲らせ ていった。
辱しめに耐え抜く・若者達。③ 投稿者:管理人 | (8月16日(水)16時48分03秒) |
● ジワジワ・窮地に陥る若者達。 「お、、坊ちゃ、、、んーーーー坊、、ち、、ゃん、、お、、許し、、を、、、!?」 警察官・機動隊員を目指し、国民のため使命感を果たそうとした、屈強な大介の許しを乞う悲鳴にも似た絶叫が、周囲に 高鳴り響き渡る。 10才の子供に面白い様に野郎の大切な“急所”を強く思い切り握られ、後ろ手に組まされた両手に、股開きをさせられな がら、ガッチリ両手足に喰い込んだ“枷”が、その抵抗を完全に拒んでいたのであった。 勝則と大介との“キンタマ潰し合戦”に、敗者になった者の、見せしめの様な恐怖の“お仕置き”は、西園寺家にして見 れば、ごく当たり前の光景でもあった。しかし、何処からともなく誘拐されたような多くの若者達の生贄の様な存在は、 西園寺龍之介を頂点とした、多くの取り巻く配下達が、若者達を、まるで使い捨ての雑巾の如く、惨い程の調教を繰り返 しながら、完全なる“性奴”目指し、夜ごと、サディズム的な“野郎ショー”を目当てに来客し、その若者達の怪しげに 緊縛された見事な裸体を鑑賞し、どうする術もない若者達の苦し紛れに呻く悲惨な光景を目にし、日頃の生活鬱憤を晴ら しながら、大枚の金を払う大金持ち達の存在に、強靭な体格を持ち合わせた若者達は、云わば、そんな対象の、金の見返 りにされた、ただ一つの“性玩具”に過ぎなかったのであった。それも、体育会で鍛え抜かれた男の全てを持ち合わせた 、立派で強靭な体格を得た結果でもあった。 「お坊ちゃん、、ここで、お止めにされたら、如何ですか? 本気になっすったら、、そろそろ、 大介の“睾丸”も、潰れてしまい、役立たずになってしまいますよ、それに、もう奴は、失神 寸前ですよ!?」 「そいかい、、力を込めて、一所懸命に握り締めても、潰れないんだよ!?」 「男の“キンタマ”は、60㌔の力にも、耐えれると言いますからね! 相手に与えるダメージは 相当なものでしょうが、お坊ちゃんの力では、無理かも知れませんね!」 「チェツ、、しょんないの、、!」 将太と鉄次郎の会話に、大介の“鋼”の様な裸体から、タラタラ噴き出る大汗から滲み出る艶やかな褐色肌が、尚一層 に幻想的な若者の裸身に、刺激的な色どりを添える様な奴隷身分の存在を、強烈に植え付けるのであった。 「勝則と大介の一戦の結果は、お坊ちゃんの判断にお任せするとして、、今度は、健一と勇太の “キンタマ潰し”だな、、どっちが、、我慢比べに秀でているか、今から、勝負だぜ、おい、 先ず、健一からだ、、貴様、お坊ちゃんの前へ進み出ろや!?」 鉄次郎の配下であり、介添え役として傍に居た玉三郎は、将太に向け一礼しながら目配せした健一に向け、そう云うと 何か、健一に耳打ちをしたのであった。 「お坊ちゃん、、わたしは、、西園寺家に、、奴隷として、一生涯に及びまして、身を粉にしながら 、忠義心を得て、どんなに些細な命令にも、従う覚悟でございます。今、お坊ちゃんに“キンタマ” を潰され様とも文句はございません、、返って、光栄に存じますーーーうぅぅぅっっ!?」 地に頭が着く程に、将太に向け深く深くお辞儀しながら、そう言い放った健一の潤む目から一滴の涙が零れ落ち、最後 に彼は嘆き呻いた。そんな、台詞も玉三郎からの言い付けは、最大限に将太の喜びそうな語句を並べ立てた配慮に、も しも、それでも将太から不服があったら、後から、こっぴどい仕返しの目に余る“ヤキイレ”が、調教師達から待ち受 けている現実を知らされているに他ならなかったのである。健一は、改めて奴隷身分に失墜した己の悲しい宿命を悟っ た。 そして、もう一人の鉄次郎の配下であり、今では四つん這いになりながら、将太の人体椅子としての役を担った金四郎 の背に悠然と踏ん反り返ったの将太の前に進み出て、健一は、股間を前方に大きく突き出し、その“イチモツ”に一撃 を食らうような臨戦体勢を整えっていった。 「なん~~だ、、健一の“チンコ”は“皮被り”かい、、もう、、大人だろうが、、゛とうして、、 こうなったの?」 「…………………!?」 10才の子供に問いただされ、健一は、隠す余地もない“チンコ”に目を投げ掛けながら、忍ぶ様に、その応えに迷った。 「こら、、応えないか、、恐れ多くも、西園寺龍之介様の世継ぎとして確約された“お孫さん” からの、ご質問だぞ、、どうした、、応えないと、松の幹から縛り紐で“キンタマ”を括って 一晩中、逆さにして、吊るすぞ!?」 そんな、玉三郎の脅すような言い分に、健一は、またしても、応えに窮したのであった。
辱しめに耐え抜く・若者達。② 投稿者:管理人 | (8月13日(日)08時26分32秒) |
● 恐怖・キンタマ潰し。 鉄次郎の配下であり、調教師役の一人“金四郎”の四つん這いになった“背”に踏ん反り返った“将太”は、周囲の機嫌 取りの“感嘆符”に気を良くしてか、勝則、大介、健一、勇太ら4人の“キンタマ潰し合戦”に、更に、磨きを掛けてい った。そして、鉄次郎らの多大な働き掛けに寄り、将太は、ジャレタ猫の様に、その牙を四人の若者達に仕向けていく。 既に、勝則対大介の“玉潰し”合戦に、その感度の責め苦をタップリ味わった勝則は、対戦相手であり、大介への“タマ 折檻”の度合い結果を待つ間、股間に疼く痛みを堪えながら、陰嚢を庇う仕草も許されず、不動体勢を強いられていた。 それは、責め終えた10才の将太の魔手が、勝則の恥骨結合の下に垂れ下がった精巣、精巣上体、また、精索を容れる“皮 膚嚢”に決定的なダメージを与えた結果でもあった。 「ふん、、勝則の野郎、、“将太お坊ちゃん”に、抵抗なしに“睾丸”を、思い切り握られて しまった様だな、、その証に、“男袋”が、パンパンに爛れて、、しまっているぜ!?」 これも鉄次郎の配下であり、奴隷調教師として力量の効いた“鬼教官”として、その名を聞いただけで恐怖感を覚え、若 者達を徐々に正真正銘の“性奴”誕生へ意を漲らせる“玉三郎”も、将太の御付きの使役人として、常に傍で主に忠誠心 をモットーに役目を全うする彼の言い草に、勝則は一瞬、ピクリと全身を震わせながら、集まる“肉塊”の痺れに顔を歪 めた。 「おい、勝則、、どうだった、将太お坊ちゃんの腕前は? 子供は、先勝手も考えず“加減”も 判らないからな、、それに、、何~~だよ、、今でも“タマ皺”が崩れ去るように裂け、蠢い ている様子だが?、、、、相当に強烈な衝撃が走っただろうが?」 「…………うっ、、、押忍! でも、、当主の“お孫”さんの“やり放題”の調教に、盾を突く 事は許されませんから…………私、、は、、西園寺家に関わりのある人々には、、抵抗でき ない堕ちた“苦役”に徹する“下僕”でございます!?」 「フン、殊勲な心掛けだな、それで、俺達も仕込む甲斐があると言うもんだぜ!?」 酷い仕打ちを嫌という程に覚え込ませられながら、徐々に“隷属身分”と言うものの在り方に、サディスティックな悦び に目をギラ付かせた鉄次郎は、大介の股間に魔手を忍ばせ愚弄しながら、捏ね繰り回す、将太に問い掛けてみた。 「お坊ちゃん、大介の“チンポ”の張り具合は、どうです? 」 「此奴の、“チンコ”も、勝則に負けない位、立派な“キンタマ”の持主だね!?」 「そうでしょ、そうでしょ、177㎝・78㌔からなる大介の肉体は、日焼けし浮き出た大胸筋に 大腿部は、ビルダー”を彷彿させるような立派過ぎる野郎の体でしょう! 行く末は“警察 官・機動隊員”になろうと、頑張っていたのにね! そんな、野郎が思いのままに、10才 の将太お坊ちゃんに、男の大事な“性器”を、嫌と言う程に弄ばれ、虐め抜かれようとはね!?」 「いいんだよ、、奴等は、もう、僕の云う事は、何んでも聞くんだろう! こうして、両手で “タマ”を捻り潰すくらいに、強く握っても、、抵抗できないのだろう?」 「うううぅぅっっ! 、、お、、、坊ちゃ、、、ん、おゆるし、、ください、、、ませ!?」 鉄次郎と言い将太の我儘な発言に、大介は、次第に野郎の生命線に異変を感じ、襲い来る得体の知れない鋭い痛みに、出 た言葉は、将太に、まるで自分が罪悪を自覚し、これを告白し悔い改めるような懺悔の念に駆られていくばかりであった。
辱しめに耐え抜く・若者達 ① 投稿者:管理人 | (8月10日(木)16時33分18秒) |
● 徐々に拉げる・睾丸。 「鉄次郎、、此奴の“キンタマ”は、右側に片寄っているね!?」 「お坊ちゃん、左様でございます! 男の“タマ袋”は、平均的に右側に片寄っている場合が多い のですよ、、、良くぞ、発見されましたね!?」 まだ“袋状”にダラリと垂れ下がった勝則の下腹部にある陰嚢を見やり、将太は、怪訝な顔をしながら鉄次郎に尋ねた。 無防備に晒された野郎の“イチモツ”を、10才の子供の前に突き出しながら、“睾丸潰し”と称した我慢競べは、若者 達に忍耐の限界を超越した、浅ましい“責め苦”に、勝則の睾丸には、既に、将太の魔手が“ガッチリ”喰い込んでいた。 「奴の“双玉”は大き過ぎて、お坊ちゃんの、片手では握りおおせませんね! どうでしょうか? 両手で合わせ、包み込むようにして、握り潰すように、強く、力を込めて、ご覧なさい!?」 「此奴の“男袋”は、特に大きいのかい!」 応じた将太の答えに、鉄次郎は、不気味な笑みを浮かべながら『睾丸潰し・合戦』の順を待つ、もう一人の対戦相手であ る“大介”の股座辺りに目を追い遣った。不動姿勢を強いられた、その大介の不安そうな顔付は、やがて、“地獄落し” のような痛い目に遭う予告を悟った様に身を震わしながら、その眼は、一点を見詰めたまま、男の哀歌が忍ばれてくるの であった。そして、また、玉三郎の監視の基、多大な激震が押し寄せるてくるような、健一と勇太との“キンタマ責め” 対決に、不安を隠し切れないような両者の瞼から涙腺が緩んでくる。 だが、そのような悲惨な目に遭っても“隷属”に失墜し、囚われの下僕共の身は、将太の言うがままの死ぬより辛い恥辱 と、猛烈な痛みを、入念に味わされていくばかりであった。 「おわわぁっ、、、ああああっっっ!」 突然、勝則の口から咆哮が上がった。将太の無遠慮な悪魔の手が、勝則の睾丸を両手で勢いよく握り込んだのだ。相手の 手を払い除け避けようにも、将太の都合が働くように、何時しか、彼の後ろに組んだ両手には頑丈な“手枷”が嵌り込み、 そして、両足首にも頑強な“足枷”が固定され、その自由の身を何時しか完全に奪っていた。 10才の子供の成すがままの体勢に、野郎の大事な“ペニス”は、その反動に苦し気にブラブラ傍若無人に暴れ回りなが ら、その握力に袋状に垂れ下がり、その部位の中に納まり、精巣へ出入りする動脈、静脈、神経、および精子が通る精管 が破壊される程の威力に、勝則の意識が徐々に薄らいでいく。 「お坊ちゃんも、おじいさまに似て、中々、折檻の様な“睾丸・握り潰し”は、お見事ですし、 それだけ、思い切って握られては、相手の“タマ”も、拉げてしまいますね!?」 「鉄次郎、此奴等の、“キンタマ”なんか、押し潰されても、構わないだろうが、、、、、、 おじいさまが云っていたよ。将太は、行く行くは、西園寺家の偉いさまに、なるんだから、 少しぐらい、奴隷の身が壊れ、見苦しい“片端”になったっていいから、将来の為にも、 “奴隷・虐め”に役立つような勉強をしなさい…………て……言っていたよ!?」 「これは、これは、鉄次郎が“不覚者”でした、その通りですよね! 奴等は、死ぬまで、 この広大なお屋敷で、苦役に耐え忍びながら、ご主人様に飼われた“ペット”のように こき使われながら“性奴人”として、永遠に住み続ける訳ですから、当たり前ですよね!?」 そんな2人の無茶な会話にも、自由の身を失った勝則の“急所責め”に、また、新たな鬼調教師である玉三郎の激が飛ぶ。 「だらしない体育野郎だな、、、それで、、元・格闘技部のキャプテンだったのかよ? 聞いて呆れるぜ! 、、お坊ちゃんの攻撃は、まだ、、これからだと言うのによ! ! ところで、将太お坊ちゃんは、今現在、、ご年齢は、“10才と半年”でしたよね! そうしますと、、身長の伸びのピークを迎える“1年後”には、そろそろ、“陰毛” が、生えだす時点ですね! だから、それは、“思春期”をお迎えになったことを 意味するのですよ、、そうなれば、、“精液”が徐々に溜まり出し、”精巣容量が 増える時期になりますよ、、、、、、!?」 将太に気に入られようと、何処かで覚えたのであろうか? そんな、玉三郎の不意を突いたような説明にも関わらず、将太 は勝則の“玉袋”に気合いを込め攻撃を仕掛けながらも、聞き入る耳は、知ってか知らずかの装いを凝らすばかりであった。
お詫びです。 投稿者:管理人 | (8月6日(日)07時14分32秒) |
読者の方々へ➡管理人よりです。 御無沙汰です。毎度の御愛顧ありがとうございます。 続編を気にしているのですが、年を増すごとに中々思うように体調が 優れません。それに伴って続きも描けませんから申し訳ないです。 でも、当掲示板を今でもご覧になさっている方がいるようで、それを 察しますと、また続編を書く衝動に駆られてしまいます。 また、頑張って少しだけでも続きを描こうと少しばかりの気が自分の 胸中に湧く日々も度々ございます。 そんな時期を見計らって自分の体調と相談しながら少々の続編でも 投稿できればうれしいです。では、失礼します。
酔いしれる・隊員たち 最終回 投稿者:管理人 | (6月11日(日)15時38分44秒) |
● 最終回 剥かれた亀頭が「ピクン」と鮮やかに姿を現したのだった。 「よ~~し、俺は、孝介の睾丸に磨きを掛けながら生殖腺を断ち切り、煮詰める 位までに大掃除をしながら精液を搾り出すから、大輔は人間椅子の用意だ!」 大輔は、S氏の命令のままに疲労困憊(こんぱい)の肉体を投げ打ちながら、全裸ブリッ ジなって大きく円を描き弓なりになって、S氏のためだけの椅子を自ら形作った。 孝介は、S氏に対して身体が揺さぶられ血の気が引くような文句の発言を強要された。 「押忍! 私、孝介は只今より、S氏さまに対しまして、忠誠心を誓います。 これから先、如何様にも我が肉体の骨の髄までが砕け散ろうとも、S氏様 の十分にご納得のいくまで、心身を差し出しながら存分に弄ばれ、恥辱心 を得ながらも、生涯に渡ってS氏さまの完全奴隷として尽くすことを、 ここに、誓います。」・・ 自衛隊員・孝介の宣誓の怒鳴り声が辺りに響く。 孝介は、純粋に湧き出る「男魂」を拭い去りながらも、大学体育会の暗闇の伝統の前に 己の非力を感じながら果敢に、178㌢・76㌔の筋肉隆々の肉体の先端にそそり立つ巨根 をピクピクと突き動かしながら、悠然と人間椅子に居座るS氏の前に引き出されて儀式 の挑戦へと従順を果たしていくのであった。 傍らでは、二つの肉塊が蠢(うごめ)きながら乱舞の様相を呈している。それは、S氏の 許可のない限り永遠に続けられる、健一と裕也の男同士の精液を蓄えるためだけの恥辱 の限界を超越した「男ショー」のなれの果てであったのである。 ● 想いのままに。 付け人に任命された新入りは、神様と化した四回生の風呂場での世話が終わり、同伴で部屋 に戻っても引き続き相手の世話に専念しなければならない。付け人は一時の休息も先輩の気 分次第で、その身を粉にしなくてはならない。 冷蔵庫もない部屋で飲み物が欲しいと神様が言えば、それが寮内の自動販売機にある飲み物 であれば良いが、意地悪な神様はワザと販売機にない種類の飲み物の注を要請するのだ。 一回生は、その特注した品を外出しながらコンビニや販売機を廻りながら必死になって、そ の目当ての特注品探しの為の散策に走り回るのも決して珍しくない毎度の光景でもあるのだ。 また、神様が己の部屋でくつろぎながらテレビ等を観ている場合でも、付け人は絶えずご主 人様の全景に注視しなくてはいけない。何時いかなる時にも相手からの要請があったりした 場合の緊急に備える為でもあるからだ。だから、彼は後ろ向きになり不動姿で神様を一時の 猶予もなく見つめ続けるから、テレビ鑑賞などは皆無でもある。 こうして、格闘技に燃える18才の青春は男のとしての闘魂注入を徐々に植え付けられてい くばかりである。そして、男魂を持った野郎として生まれ、その命令に打ち勝った者だけが 勝者として一歩一歩勝利の階段を歩んでいくのである。 ⑧ 投稿者:管理人 ● 淫らな・シックスナイン 健一と大輔も、そして、裕也と孝介の四人の若さ漲(みなぎ)る青春の純情無垢な筋肉 が躍動する肉体も、S氏の若者への傲慢に発揮した次から次へと繰り出され歯止めが 利かない性癖に翻弄されながらも、S氏の命令に餌食となった互いの我が身に渾身の 力を込めて絡ませ、せめぎ合いながら、自然に湧き立つ性欲を堪能しながらも絶望感 にも似た肉体の提供は、S氏の思うが侭に弄ばれながら「奴隷根性」の精神を叩き込ま れ、主従の関係をより頑固な忠誠心を持つ断ち切れることのできない「絆」へと追い 込まれていくのであった。 「おう! 大輔、孝介! 二人とも存分に楽しみながら、燃えるような気分で 相手に強烈な性欲を潤わしているか? よ~~し、エロチックな形や!」 S氏の、二人に対しての無理難題な要求は「ピクン」と反った互いの肉茎をフェラチオ する巨根野郎のシックスナインの性交に対する満足を表した言葉であった。 「S氏さんのご指図だからな、大輔! もっと、俺のキンタマが滅茶苦茶に 騒ぐくらいに、咥え込んで性欲を振掛けてくれ。頼むよ。」 自衛隊の洗練され厳しい訓練で培った、男らしい顔つきの風采をした筋肉隆々の完璧な 肉体を保持する孝介にも、S氏の策略「精液・搾り取り合戦」に選抜され、挑戦して溺れ ていく男の悲しい運命は、大学の暗闇の伝統が受け継がれきて現在も、なお、生命を保 って生きながら、孝介・若者たちを徹底して苦しめながら苛んでいくのであった。 「コラ! 大輔、孝介先輩殿が三回目の連続強制射精に、心地よく昇天する様に 孝介の肉棒を、口に思い切って含んで、すすり上げんか!」 S氏の口汚い声に、孝介と重なり合い下になり仰向けになった大輔の精魂込めた舌先が 割れた股間から、そそり立つ孝介の陰茎を貪るように這い嘗め回しながら、余った両手 が孝介の太い大腿部を滑らかに擦(なぞ)りながら、双丘の毛深い茂みの中心扉をこじ開 けてピンク色に染まった蕾穴へと、指先が侵入を果たしていく。 「あああああああああああああああああああああああああああああああああ」 荒々しくビンビンに大勃起したマラと、アナル攻撃に孝介は理性も奪い取られて男の喘ぎ 声を耐え切れないほどに発していたのであった。
酔いしれる・隊員たち ⑦ 投稿者:管理人 | (6月3日(土)10時00分26秒) |
特に大学格闘技部の上下関係は他の部よりも、その主従関係は代々から続く因習により手厳 し過ぎる。一回生は即、上級生の付け人に、その身を粉にして世話をしなければならない。 だから、余程の実力が無い限り練習以外はご主人様の身に張り付きながら付け人の任務に徹 しなければならないのである。朝起こしの声掛けに夢精等の性の計らいや身支度の世話など、 付け人には朝から休まる暇などは与えらない。 食堂での食事風景にしても、絶えずご主人様の座る腰掛けの後方に不動姿で立ち、要求があ れば飯やオカズさえも相手方の口に、その食を運ぶのも彼等の役目と化して行ってしまうの だ。 夜の入浴だって、上級生が来る前から脱衣場で待ち続け下着脱がしに、風呂に入れば相手の 全身を洗い流しながら、女の肉体に飢え、性欲が増した先輩からの命令に四十八手よろしく に女のセックスに満ちたポーズを要求されるのも、一年生にして見れば恥ずかしい限りだ。 こうして、新入りは恥辱心などを徐々に取っ払われていってしまうのだ。スポーツ界の中で も特に裸を商売とするような格闘技部は羞恥心を抱いてはいけないのだ。こうして、新入り 達は早くから寮内では全裸になっても平気で過ごせるような男気を植え付けられていってし まうのだ。 本編はここからです。↓ ● 金玉が空になるまで・・ 直立不動で見守る健一の視線の先には、S氏の勝手放題に裕也の股間を弄り淫らに 磨きをかけ追い詰めるような肉棒攻撃に、まる裸で弓なりになって見事な曲線を描 きながら苦悶する、現役機動隊員・裕也の姿があった。 丸太のように頑丈な大腿部の中心から突き出し引っ張り出された裕也の特大に膨れ 伸び切った陰茎も、強引過ぎるほどにS氏の絶妙に怪しげな指先が裕也隊員の巨チ ンに絡みつきながら、歓喜と苦痛を交互に与えていくのであった。 「どうだ~~! 健一、裕也先輩の大発射をしたくてもできない、辛そうな 我慢できない滲み出た感じの男顔は! !ウーン、 まだまだ、許可はせんぞ」 S氏の投げかけの言葉に、裕也の懸命に肢体を捩(よじ)り耐え忍ぶ破裂寸前の葛藤も 全ての判断は、S氏の思いのままの実権に委ねるしかなかったのである。 顔を歪ませて汗まみれになりながら、体の芯から湧き出る性感に最高の感度を得なが ら炸裂できない、腰を振り振り身悶えながら踏ん張る裕也先輩の恥態の表情に、健一 も興奮しながら、己の二つの大玉が自然に大きく揺れるのだった。 「健一! 見てみよ、裕也のピクピクと蠢(うごめ)き反り返ったマラの 尖った鈴口から、ガマン汁が垂れ始めたぞ! これは、大変な量だな!」 S氏は得意になって己の手に挟み込んだ裕也の巨根筋肉を捻(ひね)り上げながら、 感触を楽しみ、弾け飛ぶように引ん剥いた亀頭を突き上げるようにイジ繰り回していく。 「クウ~~~ツッッッ・・・・・お願いです。出さしてください。堪りません!」 短髪に端正な裕也の顔が真っ赤になりながら、助けを求めるように恨めしそうにS氏の 顔を見上げる裕也にS氏の罵声が飛ぶ。 「馬鹿野労! 終末を迎えるのは俺が決めることだ! 真剣に精一杯、奮闘して 頑張り、俺を楽しませんと、貴様の男道具を使い物にならなくするぞ!」 抜け落ちてしまいそうな裕也の睾丸からは、いつしか、イカされ搾り続けられる感触に 精子が製造されてドバドバと、奥底から精通を上り詰め亀頭の先端まで辿りつき射精感 を味わいながら、S氏の気分次第に封じ込められた長時間に及ぶ異次元の感覚と疲労度 から、やっと、解放されるのだった。 「ホウ! 裕也の肉体の武器も、後、一捻(ひね)りで陥落だな。 抜いてやるか!」 S氏の魔の手が、裕也のテラテラに輝きせり上がった巨根を撫でながら搾り上げていく。 裕也の盛り上がった胸筋と太腿が小刻みに震えたと同時に、生々しいほどの雄叫びが・・ 「アアア・・・・ァァァァ・・・・ゥゥゥゥ・・・ッッッ・・・」 裕也の感激に咽んだ呻き声に、野郎の秘穴から大発射された濃度のある大量の白濁液が、 草むらに飛び散っていく。 シコシコと促すように、S氏の手腕が裕也の雄液を金玉が完全に空になるまで、最後の 一滴まで丹念に搾り続けていく。俯(うつむ)き、野郎魂も吸い取られた好青年の裕也の 肉体に気だるさと脱力感が、急き立てられるように支配されていく。 「おい! 健一、直ぐに裕也に四発目の放出の準備を施してやれ! 怠るなよ。」 健一は、S氏の絶妙なタイミングとテクニックの男責めに脱帽しながら見届けると再び 裕也の男臭い肉体に飛び込ん性感を撒き散らしていく。 一方では、傍らでS氏の命令のままに素裸でシックスナインにされ、草むらに寝そべり 互いの股間を弄(まさぐ)るように、卑猥な格好をし日焼けした隆々の筋肉を寄せ合う、 孝介と大輔の二人に、S氏は、モッコリの張り合いを確認するように近づいていくのであった。
酔いしれる・隊員たち ⑥ 投稿者:管理人 | (5月26日(金)17時31分19秒) |
大学スポーツ界では恒例の夏合宿がある。これを目当てにOB連中も顔を出す者もいる。 中には妻帯者さえもが、その例から洩れることもない。日頃の会社や女房のご機嫌取りから 解放されたい気持ちに駆られてしまうのであろう。 その時の現役連中に至っては上級生でさえ、OBの命令とあれば奴隷と化してしまう始末だ。 厳しい上下関係の成り立った部では、貸切った合宿先の玄関でOBの到着を全部員が、直立 不動姿の正装で待ち続けるのである。 初顔合わせの一年生であれば、勿論、話しを交わすこともできないし、OBからの命令には、 まるで独楽鼠のようにして徹しなければならない。 風呂場の脱衣場での手伝いに始まり、OBが入浴すればスッポンポンになり不動姿になって その裸体を晒し、OBからの品評に耳を傾けなければいけない。特に18才の一年生にしてみ れば、急所を延々と嫌みタップリに観られ、羞恥心がヒシヒシと体全体から押し寄せてくる 一場面だ。そして、三助と化す。 こうして、OB等は日頃の生活の厳しい鬱積を絶対服従の中で晴らしていくばかりだ。 本編はここからです、↓ ● 無残・裕也の男玉 小柄な女のような容姿のS氏の、次から次へと繰り出される厳しい命令は限界の範囲 を超越した、男と男の激しい肉体のぶつかり合いのセクシーショーに「くそぅ~~ 負けるものか!」の逞しい素裸の筋肉野郎たちの意思表示とは反対に、肉と肉との擦 れ合いに心底からそそり出る性的魅力に、我慢に我慢を重ねても血管の浮き出たマラ の先端からは、ドクドクと透明な汁が先走るのだった。 「健一、よくやった。ホラ、見てみろ! 裕也の巨根が絡み付くぐらいに カチンカチンに盛り上がってきたぞ! よ~~し、ここからは、俺様の 出番だ、貴様は、裕也がイカされ続け、泣き叫ぶ声でも聞いていろ!」 健一は、S氏の指揮のままに裕也の肉厚を割り、こじ開けながら思う存分に性欲を注入し 陰茎を隆起させたのだが、裕也には更なる、三回目の連続発射がS氏の非情なテクニック が見せびらかすように、披露しながら裕也の性器に襲い掛かるのであった。 「始めとして、睾丸責めとするか? 裕也、解るか! この、卵円形した所から 男性ホルモンの分泌が営まれ、精子が製造されていくんだぞ!」 はにかんだ裕也の顔にS氏は、ゆっくりと説明しながら熟練を積んだ両手を裕也の陰嚢に 密着させ、丁寧に優しく睾丸を摩(まさぐ)り揉み解し十分に性欲を堪能させながら性感 への欲望を注ぎ込んでいく。 二十四歳の機動隊員の日頃から鍛錬された茶褐色に輝く、段差のある厚い胸筋腹筋と太 い大腿部から一筋、二筋と流れくる汗も拭うことさえ拒まれたように両腕を後ろに組み はむかうことのできない裕也の口から、度合いのよい呻き声が洩れる。 「ウヒャ~~ッ・・・・堪らんほどに気持ちいいであります。アア~~ッッ! 」 全身の快感が全て集約されたように、裕也の天に突き出て一点に集中した若茎をS氏の 実に巧みな手馴れた『技』が精通から樹液を徐々に奥底から誘き寄せ引っ張り上げる。 「裕也! まだまだ三回目だろ? 若いからな、貴様の生殖器からは、無数の純粋 な液が、直ぐに分泌されるだろうよ。しかし、善(よ)がってばかりでは、 面白くないからな、少しは、肉体的と精神的な苦痛を伴ってもらうぜ!」 S氏は、裕也の両玉から熱くムンムンに勢いよく競り上がり、膨張した肉棒に攻撃の手 を緩めずに移動していく。S氏の技巧されたテクニックが短髪に男魂を含んだ若盛りの 裕也の全身から性感を呼び起こしながら思うが侭に、棹をネッチリと責め苛んでいく。 「どうだ! 大変な刺激だろ? 、最後の一滴まで、思う存分に時間を費やし ながら、搾り上げていくぞ~~~。」 逆行する術さへ知らない裕也の大きく張り出し反り返った巨根が、S氏のしなやかな指 の誘導のままに撫でられ摘み捻(ひね)り上げられながら、太く高く、そして硬く堂々と 浮き上がり、生理的機能を果たしていく裕也のペニスを自由三昧にS氏は弄んでいく。 「ア・・・・アァ・・・アァッッ、、、例えようのない快気感だ、ウゥッ!」 裕也の滲み出る喘ぎ声も、陰嚢に包まれた男玉から噴出すように溜められた精液が、ピク ピクと脈を打つようにドバドバと精通へと運ばれながら、男穴から外へと流出できない 白濁液に、裕也が頂点を得ながら満喫させないS氏の意地悪な指先が機動隊員の男魂を 貪(むさぼ)るように、太マラと豊満な尻をを振り揺り動かしながら大放出の時まで耐え て耐える、裕也の肉体を長々とS氏は弄んでいくのであった。
酔いしれる・隊員たち ⑤ 投稿者:管理人 | (5月20日(土)16時11分50秒) |
二十歳前後の野郎の裸体は美しい。それが、体育会に所属した男であれば尚更でもあろう。 しかし、体育会であれば先輩・後輩の関係は鋼のように強い絆で結ばれているのだ。 先輩の命令とあれば、その権限は親よりも強い絶対的な権力に屈しなければならないのだ。 その犠牲者はいつも弱い立場の者に矛先が向けられる。大抵の先輩は練習の明け暮れに性 の塊が溜まり、女の裸体を欲しがっても、その欲望が叶わない時は下級生が、その犠牲者と して祭り上げられて行ってしまう。年頃の性の捌け口の鬱憤は恐ろしい程である。 否応なしに純粋な野郎が奴隷に変化し、そんな先輩の欲求に徹しなければならない規律に、 その身を弄ばれて行く。恐らく、今日も何処かの大学で、そんな出来事は変わりなく繰り広 げられていることであろうに…………想いのままに、、続きあり。 本編はここからです。↓ ● 男同士のセックス 男同士の熱気いっぱい漂う「エロ男ショー」がS氏の号令の基に幕が開いていく。 S氏の長年に及ぶ執念深い、全く理不尽な権力と伝統がピチピチに躍動する屈強な、 恥ずかしさに歪む純情青年たちの四人の肉体を、言葉ひとつで自在に操り総支配し 執拗に貫き責め立てながら弄んでいく。 健一×裕也、そして、大輔×孝介の慣れないテクニックを駆使しての「男ショー」は延々と続く。 「健一、大輔、お前たち二人は、先輩方の男の武器を有頂天になるぐらいに 早く、巨大化しないと更なる重罰を与えるぜ!」 S氏は、野郎同士たちがセックスを求め、互いの肉体を絡ませ貪(むさぼ)り悶えながら 次第に発情してくる性欲の本能と懸命に戦う男姿に、骨の髄まで男味を露呈しなが快感 に堕ちていく若者たちを笑いながら急かし、叱咤激励するのだった。 「裕也先輩殿、身体の何処の部分がお感じになりますか? 私が、必死に ご奉仕させていただきます。おっしゃってください。」 度重なる連続発射に裕也の萎れたマラを、一時でも早くムクムクと隆起させてS氏の只 の興味のためだけの三回目の強制放出に、健一は無我夢中で己の闘争心を情熱的に駆り 立てながら、裕也先輩に総力を上げて自分の全ての裸身を投げ打つのだった。 「健一、俺と孝介は、睾丸に精子が作られ溜まれば、直ぐに、S氏さんの手で 強引に金玉が空になるまで、連続して抜き取られる繰り返しの身体なんだ! お前も、気合を入れて俺の全身の芯がズキット痺れ、早く絶頂を迎え鎌首が ギンギンに持ち上がるように頑張って性欲を注いでくれ! 頼むよ。」 卓越し、究極に鍛え上げられた警察官・機動隊員の黒光りする部厚い胸板と大腿部の 裕也の見事な結集した肉体美も、引き抜かれるように性処理奴隷としての奉仕と逃れる ことのできない教訓が、更に、S氏の男道楽を倍加させていくのであった。 「裕也先輩! 私が只今から、一生懸命に肉身のケツマン~玉筋~肉棒~亀頭と 全力を出してたっぷりと、徹底的にむしゃぶりつき舐めまわしながら性感を 注入してご覧に入れますから、早く、勃起してください。」 健一の先輩を思う気持ちも「精液・搾り取り合戦」から先輩たちを一時も早くS氏の魔 の手から開放され自由になることを祈りながら、草地に大股を開きうつ伏せになり観念 した、やられ放題のままの全裸格好の、裕也の肉塊へと健一の唇が徐々に近づいていく。 傍らで見守るS氏の命令と不気味な鋭い眼光が、健一に厳しい催促の合図を投げかける。 「裕也先輩! 両尻タブを開かさせていただきます。そして、先輩の秘穴を 覗くかせてください。」 裕也の張り詰めた鼓動が、ビンビンに健一の全身に伝わってくる。ムッチリと弾力ある 裕也の餅のように膨らんだ双丘の中心の割れ目からは、周囲から毛で覆われたジャング ルのように、その肛門の在り処さえ拒むように恥ずかしそうに隠れている。 「コラ! 健一、裕也のアナルに息を吹きかけながら、舐めてヤレ! !」 健一は、両手で引き裂いた割れ目の毛を丹念に掻き分けながら、ピンク色に純潔に輝く 最奥に引っ込んだ男穴をやっと探し当てると、息を思い切り吹きかけながらS氏の言われ るがままに舐め上げていく。 「ウワ~~ッ、感じ、、、る。」裕也の囁くような声は、尻穴から健一の息吹 のような新鮮な風が裕也の体内の中へ吸い込まれていく嘆き声であった。」 健一は、舌の先端を貼り付けるように裕也のアナルへと忍び込ませ、そして、割れ目の 肉皺へと怪しげに舐め上げていく「ビクッ・ビクッ」と裕也の動脈が快感に酔いしれる ごとに蠢(うごめ)くのが、健一の肉肌にひしひしと伝わってくる。 淫らな行為は、S氏の絶対的な権力の前には反抗できないけれど、反面、憧れにも似た 裕也機動隊員の先輩にセックスを及ぼすことに、健一は幸福感さえ抱いていたのであった。 (裕也先輩殿、無茶苦茶になって俺の身体が破壊されるぐらいに、全神経を 集中しながら肉体を提供しますから、頑張ってペニスを勃起してください。) 健一の思いに、裕也の短髪に男らしい顔つきと野郎マッチョの肉体が、恥体に耐えなが らジワジワと射精感を催し、隆々と男根を勃起させながらS氏の全く容赦のない締め上げ による、三回目の濃厚な発射へと裕也は駆り立てられていくのであった。
● 酔いしれる・隊員たち ④ 投稿者:管理人 | (5月12日(金)14時56分11秒) |
● 二人の愛 人里離れ木々が乱立する屋外での「炸裂責め」は、S氏の思うがままに権利・自由を 若者から略奪し使役させながら、存分に奴隷として堕ちていく肉体派野郎4人の恥辱 感と苦痛の激闘に満ち溢れた淫乱プレーを、巧みに操りながらS氏はただ一人OBの 特権を保持しながら「サディズムの世界」へと入り込むのであった。 「おい! 健一、俺の全身をお構いなしに、むしゃぶり尽くしてくれよ! 。 そうでないとS氏さんの再三のいいつけ、三回目の爆裂なんて無理だよ!」 裕也への間髪を容れない連続の抜き搾りも、徐々に身体が変化し自信が消え失せ快楽 から苦痛へと滲み出た裕也の体内が自然と、健一の身体を求め依頼し懇願する。 二人の何ともいえない困惑し躊躇した全裸男の表情と会話に、S氏の睨みつける様な 冷酷な目が若者たちを急き立てるように催促をする。 「おい! 健一、先輩殿の命令だ! 貴様の色気のある肉体で裕也の肉棒を 突き刺さり仰け反らすぐらいに、お起っててやらんか?」 S氏は、恥ずかしさに深々と頭をうな垂れる裕也の縮み込んだ一物に、手を添えなが ら無理矢理に摘み捻(ひね)り、強引に引っ張り上げ傍若無人に大きく揺さぶりながら 恥辱に塗(まみ)れ、顔を引きつらせる裕也の苦悩の感触を楽しみ見本を示しながら・・ 「健一、解るか、俺の手で掴んだマラの皮が引き千切れるぐらいに、これ位の 高さまでは、裕也のオチンチンは勃起する筈だ!」 S氏の難題な注文は、180㌢・80㌔の裕也隊員の肉も厚い萎縮した巨根の皮を剥きなが ら、見せびらかすように強引に引っ張り出し伸びきるまでS氏の魔の手が、縮んだ棹 と両玉を抉(えぐ)りながら思う存分に苛んでいく。 刺激に反応するかのように、成熟し正義感に燃えギリシャ彫刻を思わせる屈強な裕也 の全身がブルブルと震え、短髪と精悍な顔に無念と悔しさが込み上げてくるのである。 健一は、逆らうことのできないS氏の急所責めに必死になって腰を振り続け、汗まみ れで戦う裕也先輩に居た堪れなくなってS氏に申し出た。 「押忍! 止めてください。私が直ぐに変わって裕也先輩に性欲を注ぎます!」 健一の勇気ある発言にS氏は、裕也の股間をまさぐりながら締め付ける両手を緩めた。 「よ~~し、健一、裕也の肉体を貪(むさぼ)りながら、勢いよく跳ね上がせろ!」 S氏の声に健一は、裕也の肉体に後ろから抱きついていく。男同士の肉の摩擦が異様な 感触を生み出し、音を立てながら愛欲の刺激へと感化していく。 (裕也先輩! 俺の肉体は砕け散ってもいいから、思う存分に弄んでください。 そして、一刻も早く精液を溜めて隆々に勃起を果たしてください。) 密かに心の中で叫ぶ健一の声は、乳首の先端と突き出した股間の敏感な部分が裕也の、 後姿に絡むに従って答えるかのように、ジワジワと盛り上がり性欲を弄(まさぐ)程に 裕也の体内の奥深くまで沁みこんでいく。 (健一、お前の柔らかな肉肌が猛烈な勢いで痺れながら、俺の肉体に感じ ながら食い込んでいくよ。ありがとう。)・・・裕也は呟く。 両者の間には、誰にも邪魔されない本当の男と男の恥らうことない真実の情欲が芽生 え、快感を噛みしめ呑み込まれるように互いの身を委ねるのだった。
恐ろしい・大学の主従関係。③ 投稿者:管理人 | (5月7日(日)09時52分00秒) |
● 酔いしれる・隊員たち 果てしない怪夢のような出来事は、S氏の勝手に周到された己のためだけの好奇心に、 最大限に活かした闇の権力は、耐えながら必死に戦う本当の清純な若者たちを牢獄の 館へと導きながら、自由気ままに淫売野郎の肉体を延々と弄ぶのであった。 「待ったなしに、裕也だったら最低でも五回は、絞り抜きできる筈だ! オラ、オラ、まだ始まったばかりだ! コラ、もっと気分を出して蕩(とろ) けそうな声で、嬉しがらんか!」 S氏の長年に及ぶ開発された若者への男根責めは、身体の芯からワクワクと揺さぶる ように、そして、性的魅力をいっぱいに撒き散らし何もかも忘れさせるかの様に、 若者たちを快楽の世界へと引きずり込むのだった。 「オゥ~~ッ! 凄い、ピクン、ピクンと自然にマラが、浮き上がっていく。 堪らん、超気持ち~~いいで~~あります。ウゥッ~・我慢の限界だ!」 裕也の訓練された燃えるような筋肉美も、見事な曲線を描きうねりながら再び、S氏の 全く如才ない若茎攻撃に押し切られるようにパクパクと蠢(うごめ)き、大きく開いた 亀頭の尖った先端穴から、第二回目の雄汁の大放出を止まらない程に垂れ流したのだった。 「裕也、寸分の暇もないぞ! 三回目の挑戦だ! おい、健一、、貴様の力で 裕也先輩の萎んだ肉棒を隆々とお立ってろ! 処で、孝介の様子はどうだ?」 S氏は、ジロリと孝介の裸体を嫌らしい目で眺めた。178㌢・78㌔の褐色肌に輝く日本 男児の自衛隊で激しく鍛えられた、両腕を後ろに組み肩幅ほどに開いた両脚の超ビキニ 跡も美しい、ビルダーを思わせる最高級の頑丈な孝介の肉体に、S氏は問い詰める様に 「孝介! ア~~ン、貴様、今から俺に何をされるんだった? 言ってみろ!」 S氏の鮮烈な技巧術に、抜け落ちてしまいそうに感触を味わいながら最後の最後の一滴 まで、十分過ぎるほどに絞り抜かれた白濁液の余韻に酔いしれながら孝介は・・・・・ 「押忍! 私の今の肉体は全てS氏様に捧げたものです。我が身が如何様にも 引き裂かれようとも、逆らうことなく命令のままに全力を振り絞ります。」 段々と満たされる充実感に、満面な微笑みをS氏は投げかけながら二回目の搾り責めに 満喫感を漂わせながら孝介に近寄っていく。 「ウ~~~ン・どうだ! ズキズキと痺れながら、何とも言えない気分だろ?」 またしても、S氏の熟練された魔の手が孝介の突き出しズル剥けに捲くれ上がった股間 に忍び寄り、孝介の玉袋と肉茎を交互にネチネチと指で撫で回し、引っ張り上げながら 無抵抗のままの巨チンを思う存分に責め刈り立てていく。 「ク~~ッツ・ウ~ッ! 堪らんほどに感じます、最高であります。」 S氏の鮮やかな多彩なテクニックは、野郎の性器に指を絡ませ捻(ひね)り上げながら、 的確に急所を捕らえてこじ開けるように浸入しながら、割れた鈴口からのガマン汁を 浮き出しながら垂れ流していく。 「ワクワクして、この快感は止めようと思っても止まりません、いくぅ~~」 孝介の漲(みなぎ)る迫力満点な勢いのある若い力は、二回目とは信じられないほどの量 の精液を噴出したのだった。 裕也も、そして孝介も快感に酔いしれた二回に及ぶ「精液・搾り取り合戦」も、いよい よと快感~過酷に変化していく三回戦からは、サディズムの帝王「S氏」の残忍極まり ない手腕が、更なる、若者達を執拗に責め捲くり甚振るのであった。
恐ろしい・大学の主従関係。② 投稿者:管理人 | (5月5日(金)09時36分08秒) |
● 恐怖・連続射精 刻々と忍び寄るS氏の、激しく激しく追い詰め引き絞るような全く理不尽な肉体攻撃に 汚れた体育会の抜け出すことのできない伝統の暗闇に、支配者と拘束され管理された 若者達の息づまる攻防は、言われるがままに奴隷達はS氏の獲物となって悶え苦しみな がら、己の立場を認識しながら堕ちていくのであった。 「どうだ! 両隊員、第一回目の全てを満たしてくれた、精液全開発射の気分は? 夢心地の思いがしたことだろうよ~~。さて、さて、この高鳴る快感がいつ まで続いて、苦しみに変わるやら・・・・?」 S氏は爆射し、ズキズキと性の快感に酔いしれドクドクと後押しされながら突き上げ流 れくる精液に、裕也と孝介の両隊員の太い勃起したマラの中心穴に注意深く目を注ぎ、 己の手を宛てがいながら、最後の一滴を念入りに経験を生かした巧みな『技』で絞り上げるのだった。 「ウヒャ~~ッ! 凄い、こらえられない気分であります。ウゥッッ~~」 耐え切れない二人の喘ぎ声は、正真正銘の純情無垢な二十四歳の警察官・機動隊員と、 自衛隊員の一子まとわない鮮やかな、小麦肌色に輝く抜群の鍛錬された筋肉隆々の野郎 の玉袋に詰め込まれた樹液も、引き抜くようにS氏の熟練され手馴れた欲情が若者の、 理性を奪いながら奈落の底へと徐々に追いやるのであった。 悩ましいほどに、快楽の世界に入り込み余韻に酔いしれ肢体をクネクネとくねらせ感情 を剥き出した二人の先輩に、健一と大輔も興奮しながら直立不動で見守るのであった。 「おい! 休んでいる暇なんかないぞ! 若者は直ぐに生殖器から無数の精子が 分泌され貯蔵されるからな、ノンストップの第二回目の強制大発射の用意だ!」 歓喜にも似たS氏の指令は、疲れも癒えぬままに絶対的な権力の前には抵抗などできる 筈もなく、裕也も孝介も毛深い屈強な裸身をなすがままにS氏に委ねるのだった。 「よ~~し、これから抜き捲くるから健一は裕也を、大輔は孝介の補助の役目 として早く隆起して、何発でも弾け飛び散るように手伝ってやれ?」 S氏の主従の限界を超えた無理難題な命令に、両隊員の絶望感と観念した大股開きの、 両腕を後ろに組んだ姿勢にも、S氏の魔の手が二人の身体を包み込むように忍び寄る。 「ホラ、ホラ、オチンチンが萎えている場合ではないぞ! ひとつ、連々続射精の 恐怖を味合わしてやろう! コラ、裕也、もっと腰を前に思い切って突き出せ」 S氏の小柄な貧弱な身体とは対照的に、両隊員の鍛え上げられたマッチョな肉体は、S氏 の思い通りに晒され穿(ほじく)られる無念さを噛みしめながらも、裕也の萎縮した性器 にS氏の手を添え百戦錬磨の戦いに勝ち誇ったように、狙いを定めながら巧みなそして、 女のような柔和な指先が、裕也の陰茎をジワジワと捻(ひね)り上げ責め立てるのであった。 「ああ~~~~~・・・・・・・・ ああ~~~~~・・・・・・・・」 裕也の動脈が激しくヒクヒクと脈打ちながら、ペニスがゆっくりとせり上がっていく。 「裕也! 貴様、今から喘ぎ声を発してどうするんだ。まだまだ、何回も何回も 出しては溜めて、出しては溜めての繰り返しなんだぜ!」S氏が語気を強める。」