前回までのあらすじ
作者に頼ろう
TONE&NOTEの作者・ぺらねこさんとコンタクトをとる
「自作キーボードの人もう怖いんだよなー…。初心者だからって門前払いされそう」
かなりトラウマになってはいるもの、このままではいけないのでX(旧Twitter)で話しかける事に
色々書いてますが、まぁつまりは…
こうです。相手にされてない雰囲気を感じたのは確かです
本気で焦る。前回の自作キーボード系Discordサーバー「自キ温泉街案内所」で蔑ろにされた経験から『初心者っぽいふるまい=死』が刷り込まれているので、当時は本気でこれを思いました。
という事で、とにかく必死でがんばる
通じた…これは感動しました…本当に…通じた
と同時に深まっていく偏見
戦闘システムは面白いが、色々な要因で人には進めづらいファイアーエムブレムエンゲージ
※ゲームやった後に漫画版読むと評価の低いストーリーをとても上手く改変しているので面白い
数時間後
- なぜ自分は謝ったのだろう
- ファームウェアを一から作る意味なかった
- 自作キーボード初心者どころか入門者にこの扱い酷すぎないか
- 『クリエイティブな作業を加速するために生まれた名刺サイズのマクロパッドです』と名乗ってるけどロータリーエンコーダーのコードがこれだとフォトショとかイラレで拡大縮小のショートカットキー割り振りできねえだろ
- というかやり取りしたの数か月前なのにこの記事書いてる地点で全然ビルドガイド直してねえ
と色々言葉が出そうになったが、色々な言葉が同時にあふれると結局固まる事しかできず…
としか締めれませんでした。
おまけ
いろいろありましたがCUIでの命令の仕方とかGitとかArduino言語の読み方・使い方とか様々な技術の初歩が習得できました。成り行きが成り行きなので正直あまりうれしくないです。
いやーまさか、GitHubでrepositoryがmergeされているからてっきりgitしてると思ったlocal環境にexistsするはずのファイルがnot foundだと思ったら、QMK firmwareのupdateで場所がchangeされていたとはね…
アイドルマスターの舞田類かよ…