前回までのあらすじ
完成と同時に心が死ぬ。
色々あったが元気を取り戻す。
最新のQMK MSYS+qmk_firmware対応するぞ
最新のQMKでも使える方法を模索するしかない。というわけで偶然たどりついた解説記事を参考にしつつ、QMK firmwareの公式サイトを見ながらTONE&NOTEのビルドガイドにおいてあったファイルをコピーペーストしながら作りました。
バーチャルエンジニアのなななさんありがとう。あなたの解説記事がなかったら心折れていた。
あとChatGPTを利用して
- 日本語で分かりやすいコメントを入れてください
- このようなコンパイルエラーが出ました。これはどういう意味でしょうか
- 以下のコードの問題点を教えてください
- 修正したコードを教えてください
等の質問できたのも大きかったです。プログラミング未経験者の自分でもそれなりのものが組めたのでAI技術の発展とそれに携わった方々に感謝しかありません。
数日後
次回!!!TONE&NOTEの作者・ぺらねこさんを頼ろう!