2017年総選挙に際してのビッグマウスは反省し、その後は丁寧に発言するようにしています。その際の松井一郎代表からのご指導には感謝していますし、忘れることはないでしょう。しかし、それとこれとは話が別です。恩人だからといって、言うべきことを言わなくなれば、それこそ御恩に報いることにならないと考え、発言を続けています。「いちびっている」のではありません。結党に参加した日本維新の会が、野党第一党になり、政権を獲得するためには、前代表が党内に残した自民党のDNAを払拭する必要があると考えているのです。さて、「はっきりさせよう」とのことですが、例えば、衆院経産委で私が万博にも使われる生コン価格の高騰について取り上げた際に、松井顧問が何をしたか、お忘れになったのでしょうか。当に、「政党オーナーの傾向」を物語って余りある事例でした。私から今の時点で改めて紹介することは致しませんが、必要なら(名誉毀損等の理屈をつけて)民事でお訴え下さい。余すことなく、明らかにしていく決意です。何卒よろしくお願い申し上げます。
引用
松井一郎
@gogoichiro
公認権で君を脅した、僕が?君は比例復活は要らないと勇ましく発言してたけど、結局は比例復活でバッチをつけたよね。僕がいつ私情にで公認権を盾にしたのか?はっきりさせよう。これは許せんな。いちびるのもええ加減にせえよ。 twitter.com/adachiyasushi/…
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