固定石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·5月1日本日5月1日、出版社のダイヤモンド社に入社いたしました(出社は連休明けからなので、まだ実感ないですが…)。 これまでと変わらず、ビジネス書の編集をしていくつもりです。 新しくて面白い本を、たくさん作るぞ! 尊敬する編集者さんばかりの環境ですが、憧れを捨てて頑張ります!1744803万
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2020年1月28日ついに国内でもコロナウイルスのヒトヒト感染が確認された。 でも、こんな状態でもマスク着用がいまだ許されないサービス業もある。 僕の妻もそのひとりだ。 そんなの感染拡大を助長してるじゃないか。 企業イメージが人命より優先されていいはずがない 考え直してもらいたい。 #サービス業にマスクを3340642
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2018年10月15日『いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書』を読み始めて思ったけど、風呂場やトイレでアイデアが降りてくるのって、作業が完全にルーティン化されてるからだよな。 これを「次どこ洗おう」とか考えてたら、きっと無理。 ルーティン化することで頭に余白ができて、アイデアも湧いてくる。42312
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2020年6月10日『スペースキーで見た目を整えるのはやめなさい』が売れてるの、ほんとすごい。 妻に「この本どう思う?」と聞いたら「わかる。会社の人がね〜」とグチりだした。 これが『資料作成のコツ』とかだと「自分は関係ないや」ってなる。 エピソードを想起させる天才的なタイトル。 素晴らしい"自分事化"116304
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2020年12月14日原稿アップ予定を過ぎてもライターさんから一切連絡がこない… というか2週間前から何度も連絡してるのにずっと返事がこない… たとえどんなに優秀な方だったとしても、これでは次は考えられない。 仕事が途切れないために必要なのって、ライティングスキルよりビジネス常識だと思う。145214
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2021年8月28日8/31発売の『書く習慣』、見本公開です! テクニックは他書に譲り、とにかく書くことのハードルを下げることに注力しました。 あと一番言いたかったことはソデに込めた。 なんでもいいから書いてみれば、好きになって、うまくなって、人生が変わる。 書こうと思った人に1冊目に読んでもらいたい!413151
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·4月30日本日がクロスメディア・パブリッシング所属の最終日です。 約3年間勤め、24冊を編集しました。 うち、10万部が1点、5万部が1点、3万部が2点でした。 やり切れたとは言えないけど、成長の機会をくれた会社には感謝しかありません。 一生好きな会社です。 本当に、ありがとうございました!51546,327
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·5月8日ついに初出社! すごい人ばかりなので緊張しまくりですが、面接で「3年以内に30万部を超える本をつくります」とぶち上げてしまったので、まずはそれを目指して頑張ります!511256,208
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2022年5月26日イラストレーターさんが、お願いしていない構図のラフを上げてくれたけど、本のテーマにバチっとハマっていて著者やライターさんと一緒に歓喜した。 やっぱり、クリエイターさんはすごいな。編集者の仕事は「人に指示する」ことではなく「伝える」ことだと、あらためて実感した。15116
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2020年2月8日これ、とてもよく分かります。 学生さんは周囲の目に怯えきっている。 これは「面接官はここを見ている」系の書籍やネットの情報をまじめに押さえた結果なんだろうな。 でも、過度に不安を煽る情報が多すぎる。 『面接官は意外とあなたのことを見ていない』って本でもつくろうかな。引用田中泰延@hironobutnk·2020年2月8日去年からあちこちで就職活動のセミナー講師しているけど、 2020年、学生の心の萎縮とロボット化は本当にひどいと思う。 みんな一人一人は優秀で感じのいい学生なのに、いろんなことに怯えきっている。 左右を見て真似をする、ネットに書いてあることをなぞる。 もっと君らしくあってくれ。さらに表示1499
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2021年1月4日画像にある「苦労もしてないのに権利だけ主張して〜」というコメントこそ、いちばんの呪いだなと思いました。 「苦労しなくても主張していいもの」こそ、本来の権利だと思うので。引用あつたゆか | ふたり会議@yuka_atsuta·2021年1月4日逃げ恥、 ・育休にさも当然な態度はいかがなものか ・切迫流産でもないのに会社を休み、家事もやらないみくりはモンスター妊婦 ・たいして苦労してないのに権利ばかり主張 などの感想を見て驚いた。そりゃ少子化になるよなあ...と悲しくなるけど、こういう呪いを少しずつ解いていきたい2021さらに表示3190
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2022年2月22日組織を嫌いになった自分が嫌いになった話をnoteに書いてみました。 『だから僕たちは、組織を変えていける』が生まれたきっかけと、そこに込めた想いです。 当時の自分と同じように、いまの組織に違和感をもっている人に届いてくれたら嬉しいです。note.com31982
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2月16日\祝!受賞!/ このたび『だから僕たちは、組織を変えていける』が、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2023」のマネジメント部門を受賞しました。 投票くださった皆様、本書を読み、広めてくださった皆様、そして本書に関わってくれたすべての人にお礼申し上げます。読者が選んだって、嬉しいな。37884,521
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2020年3月9日この投稿で気になって見はじめたけど、ほんとに面白い! ストレンジャーシングスの雰囲気が好きな人は絶対ハマる! ただ、確かに登場人物が多くて混乱する笑引用DIZ@DIZfilms·2020年3月7日面白すぎて絶対に寝不足になってしまうNetflixドラマ「DARK」はタイムトラベル作品の中で1番好き。 難解すぎて頭が混乱するが素晴らしい脚本のおかげで点が見事に繋がっていく過程に鳥肌が止まらなくなる。 壮大な世界観で描かれる時間とは、人生とは…。 今年、最終章シーズン3が来る!多分6月27日!1778
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·10月10日先日観た映画がこちら。『岸辺露伴ルーヴルへ行く』。ルーヴルには10年くらい前に行ったことがあるので、気になってはいた。ただ、思ったよりルーヴルのシーンは少なめ。とはいえ映画として完成されていて、漫画の実写化とは感じなかった。あと冷静に考えて、露伴を自然に演じきる高橋一生すごすぎ。13884,538
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2020年9月26日「な? 言ったとおりだろ? 企画会議の参加者を増やしたところで、参加してるからには何か言っとかなきゃって気持ちによる的外れな批判だけが増えて、企画が丸くなってくだけなんだよ」 #ジブリで学ぶ編集13184
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2021年11月29日ついに本日、『だから僕たちは、組織を変えていける』(#だかぼく)が発売しました。 個人的な思い入れもあり、ちょっと長いですがご紹介させてください。 これは現場から組織を変えていくための本です。 イノベーションや顧客との関係構築が重要ないま、「管理主義型」の組織は厳しくなります。→11379
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2021年1月7日悩んでます。 じつはいま、こんな本をつくっているのですが、明日校了なのにまだ装丁の色が決まっていません! おもに40代の方に「資格を取って自分の力で生きていく」ことを提案する本です。 自分は③推しですが、意見が割れており… よろしければ気に入ったやつを教えていただけると嬉しいです!581780
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2018年10月5日幡野広志さんの『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』を読んだ。 自分が親になる前に読めてよかった。 予定はないけど。 最近自分の周りで親になる人が2人いて、この本を贈りたいと思ったけど、それもまた価値観の押し付けになってしまう。 オススメするくらいにしておこう。1173
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2022年10月20日\だかぼく第2弾!/ 12/16に、『だから僕たちは、組織を変えていける』のメソッドを完璧に実践できる新刊が出ます! 昨年の発売以降、著者のもとには講演依頼が150件以上きていて、ほんとに多くの人が「行動」してくれている。 少しでもその手助けになればと思い、つくりました! 予約受付中です!引用斉藤 徹@toru_saito·2022年10月19日【 だかぼくワークブック発表!】#だかぼく の新作、つくりました。わたしらしい生き方をみつけたい。だかぼくに書かれたことを本気で身につけたい。そんな方に向け、27のワークを独自開発。すべてにイラスト、メッセージ、ワーク、解説、使い方を丁寧にパッケージしました! https://amazon.co.jp/dp/4295407763/1772
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2021年9月26日土曜日に娘が生まれました。 立ち会いが不可なので私はオンラインで見学。産みの苦しみだけでも共有できてよかった。 妻よ、ひとりでよく頑張ったね。 コロナ禍の出産で不安だらけだったけど、支えてくださった方々には本当に感謝です。 さ、名前を決めないと…773
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2020年1月6日『立て板に泥水』 「コラムには材料が必要だけど、毎日面白いことは起こらない。だから当たり前を疑い、別角度から見る癖がついた」 共感、発見、納得のバランスが絶妙。 ただの日常やニュースが切り取り方でこうも面白くなるなんて。 アウトプットを意識すると世のとらえ方も変わる。 #今日の読書11259
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·4月24日11月:『ひとり広報の戦略書』 12月:『だかぼくワークブック』 1月:『「ありそうでなかったアイデア」のつくりかた』『パパのための育児クイズ』 2月:『なぜ君は、科学的に考えられないんだ?』 3月:『TIME OFF』 4月:『聞く習慣』 月刊誌みたいな半年だったけど、全部全力出し切った!31673,013
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2022年8月20日もしかしてAIやロボットの利点て、「無限に稼働できること」ではなく、「心がないこと」なのでは。であれば単純労働をさせるよりも、心をすり減らさなきゃいけない仕事を代わりにやってもらうのがよさそう。重箱の隅をつついてくる上司に提出する資料の作成とか、ミスの報告とか。1565
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2021年11月6日今週ドタバタすぎて投稿できてなかったけど、おかげさまで『書く習慣』の4刷が決まりました! 郊外の書店様からもドシドシご注文いただいているそうで、まだまだ「書く人」が増えていきそうです!562
石井一穂/やさしいビジネス書編集者@kazuhoi1·2月16日授賞式でも話しましたが、この本は過去のモヤモヤから生まれた企画でした。編集者にとって、モヤモヤは企画になるんですね。つまり上手くいってしまうと、企画が出なくなる。なのでこれからも、挑戦して、モヤモヤして、それを企画にして生きていこうと思います。 あらためて、すべての過去に感謝!22592,030