新作小説のキャラ案置き場

夢咲蕾花

置き場

:宮本朔夜(みやもとさくや) 男 25歳 黒髪茶目

 一人称「僕」 171cm 63kg 種族:人間(幼い頃不思議な神社=常闇之神社にお参りした経験あり)

 趣味:読書、晩酌、動画視聴

 特技:速筆、速読、どうでもいい雑学知識の豊富さ

 家族構成:両親他界(中学生の頃に起きた事故で)、天涯孤独。

 魅雲村にきた経緯:趣味で買っていた宝くじがあたり、親戚を名乗る人物から金を貸せと迫られたり、よくわからない団体から寄付を頼まれたりしてうんざりして飛び出した。ちなみに億単位を当てたわけではなく、三〇〇〇万を当てた。

 落ち着いて暮らせる場所を探した結果、外部から余計な邪魔がない裡辺地方の魅雲村を選んだ。元は本州の愛知県・豊富市(架空都市)の出身。

 職業:作家、エッセイスト。記事の入稿などはオンラインで行なっている。

 主義:今まで効率を気にして生きてきたが、それによって疲れる人生だったので思い切って無駄を楽しむことにした。今では非効率を敢えて行う、童心に帰る人生を送ることを主義としている。

 お金の使い道:宝くじの3000万は魅雲村で家と土地を買うのに使った。手元に数百万の貯金が残っている。給料は生活費を除けば貯金や本、PC周りの強化に使う程度。最近は村の美食や酒に興味を持ち始めた。

 普段の過ごし方:平日は取材と称し、日中は村や周辺を渡り歩いている。休日は食べ歩きをしたり、村人と酒を飲んだりしている。まったりとしたスローライフに憧れていたので嬉しさが勝っている。

 恋愛のスタンス:今までは消極的だった。というのも、決して優れた容姿や能力を持っているわけではないから。しかし魅雲村で過ごすうちに自信を取り戻し始め、妖怪と話したりしているうちに、彼らとなら恋愛できるかもしれないと希望を抱いている。

 稲尾家との関わり:取材と称して会いに行こうと思っている段階。

 その他:両親の他界後、地元高校を卒業してすぐ就職。仕事をする傍ら原稿を書き続け、二十一歳でプロデビューした。専業で食っていくことは難しくアルバイトをしたりしていたが、二十三歳の時に半生を交えたエッセイがヒットした。その後、二十四歳の時趣味で買っていた宝くじが当たったことと、それに付随する人間の汚さを前に妖怪の土地へいくことを決心した。

 人間に対し悲観的なきらいがあるのは、幼少期からいじめを受けていたことと両親の死による遺産相続の揉め事、そして印税を得てテレビに取り上げられたことでしつこくよって集られたことが理由。

 周囲に屈服して食い物にされるくらいならばと、人間社会での暮らしに見切りをつけて魅雲村に渡った。

 豊富市で暮らしていた際、十歳のとき藍色の鳥居を目撃した奇妙な経験がある。その鳥居をくぐり不思議な神社で参拝し、はっと意識を覚醒させると学校で居眠りしていた——というもの。これこそ常闇之神社とのリンクであり、彼が妖力を獲得したきっかけでもある。

 恋愛に対しては奥手であり、それは妖怪と恋してみたいと思っている今もあまり変わらない。出会って即座にホテルというような恋愛は好まず、じっくり時間をかけて関係を深めていきたいと思っている、少し古いタイプの青年である。

 妖力への適合もあるので妖術を扱うこともできるが、本格的な訓練は積んでいないためその辺は今後の課題(?)である。

 妖力の作用が目にも及んでおり、常人には見えない幻視という現象を目にできる霊視の能力を獲得している。

 なお、ペンネームは宮浜夜市。

 歌川健一、四季島涼子とチームを組んで「遺志を伝える活動」を行うようになる。朔夜が本という形で発表する。


:歌川健一(うたがわけんいち) 男 37歳 茶髪茶目

 一人称「俺」 177cm 71kg 種族:人間

 術師とオカルトライターを兼業する男。小学生の頃支援級の友人がいたが、周囲にいじめられていた彼は自殺。常にニコニコしていたのでいじめもへっちゃらだと思い込んでいた自分を悔やみ、友人に謝罪するため術師となった経緯がある。

 趣味:パチンコ、煙草、晩酌、読書

 特技:編集長からの鬼電を宥めること、当たる台を見極めること

 家族構成:両親健在、弟二人

 魅雲村に来た経緯:十年前のヤオロズ討伐戦の取材、現地に伝わるオカルト話の調査。

 職業:オカルトライター(月刊メガラニカの記者)兼フリーの術師

 主義:救える命は必ず救う(命に明確な優先順位を設けているタイプであり、子供、女、男の順を作っている。いざというとき迷わないためである)

 稲尾家との関わり:魅雲村にアパートを借りた際、酒を持って挨拶に行った。柊から「酒を手土産にするとはわかっておる」と気に入られた。その後も度々取材と称して会いに行っているが、実質酒盛りとなっている。

 その他:術師とオカルトライターを兼業する男。十年前のヤオロズ討伐戦を本州から見守っていた人間。実は高校卒業と同時に警官になった経緯があったが、ある曰くつきの事件で妖力を植え付けられ術師として覚醒した。七年前に警察を退職し、オカルト記者と術師の二足のわらじとなった。

 妻に術師の仕事を隠していたが、日夜生傷をこさえてくる健一に不安と我慢の限界になり離婚届を突きつけて去っていった。

 小学生の頃、支援級に通う友人がいたが、彼はいじめられていた。しかしいじめられてもニコニコしている子だったのと、当時の健一がいじめと戦う勇気を持たなかったこともあり放置した結果、その子は自殺。理由はいじめであった。

 健一は術師となったことでどうにか親友の魂と対話して謝罪できないかと考えている。そんな中であったのが、死者の思念などを辿れる霊視の能力を持った宮本朔夜だった。

 オカルト記事という形で遺志とそうなるに至った危険性を伝える。


:四季島涼子(しきしまりょうこ) 女 77歳(擬態時:20歳そこそこ) 金髪銀目

 一人称「私」 166cm 32kg 種族:ハクビシン雷獣(二尾)

 趣味:爪研ぎ、買い物、自分好みのフルーツの盛り合わせを作ること

 特技:タイピング、動画編集、雷によるピンポイント狙撃

 家族構成:兄二人、妹一人、両親。

 魅雲村にきた経緯:もともとの住民。両親が江戸時代に連れてこられたハクビシンの子で、それが豊富な妖力を浴びつつ妖怪化。雷獣となったのは父の方が雷を浴びたからである。母は普通のハクビシン妖怪。

 職業:動画投稿者(登録者7.6万人)。主に退魔伝という妖怪や術師となって魔を退ける和風ハンティングアクションの実況や、ポケットクリーチャーというクリーチャー育成RPGなどを投稿している。ときどき料理動画を投稿することもある。

 主義:料理動画で作ったものは意地でも食べ切る(家族にも手伝ってもらっている)、一度着手したゲームシリーズはストーリークリアまでは絶対にやる(いわゆる失踪はしない)。

 稲尾家との関わり:稲尾というより尾張家との関わりだが、尾張秋唯に憧れを抱いている。いわゆるイケメン美女にキャーキャーする女の子みたいなアレだが、元がオタク気質なので若干キモい。いわゆる、リアルにいる推しが秋唯。なお秋唯自身ファンが多いのは事実であり、そもそも一定以上の強さになると退魔師はプロボクサーや横綱力士ばりに人気になったりする。

 その他:部屋が少年漫画とライトノベルとグッズ、PCなどで埋め尽くされている筋金入りのオタク。動画収入も決して少なくはなく、家計にも貢献しているため実力で己の趣味を認めさせた、意外と豪気な女性。

 両親の許可をもらって部屋を防音仕様にリフォームしており、たとえ深夜に大絶叫しても迷惑がかからない理想の環境を手に入れた。

 小中学校には通っておらず、村の神社で勉強していた。その後、小中卒業認定試験(この世界には主に妖怪向けにこのような制度がある)を受け、魅雲高校に入った。特にいじめもなく順調に卒業した。

 在学中から地道に動画投稿を行い、少しずつ登録者を獲得。広告審査が降りる基準となる1000名突破は、チャンネル開設から五年経ってからだった。

 現在ではネットスラングやなんかを交えた軽妙なトークで人気を博している。

 また、朔夜が発行している小説『闇空の朧月』の熱烈なファンである。

 動画という形で遺志を伝える役割を果たす。

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