どの口が、と言いたくなったが………まぁいいだろう
思い返せばすっかり久しぶりの再会になってしまったのだ。変に水を差すのもアレだし

「最近また新しい広告に起用されてたッスね。随分忙しくなってるんじゃないッスか？」
「まあ、ね。暇よりは全然いいさ。そっちは相変わらず？」
「そうッスね。いつも通り、わちゃわちゃしてて忙しないッス」

こっちとしては苦笑いするしかない。実際問題、退屈だけはしない毎日なのだから

「例の新番組もかなり好調みたいッスね」
「そうなんだよ。おかげで、街を歩くにもこんなもんが必要になっちまった」

さっきまで被っていた帽子と、サングラスを手にして大きなため息を一つ
実際、待ち合わせ場所に着いた時に最初はどこにいるのかわからなかった。向こうから声をかけられるまでは

「ちょっとでも気を抜くと子供たちに囲まれちまう。姉さんたちもこんな感じだったのか？」
「程度やタイプは違えど、多分そんな感じだったんじゃないッスかねぇ………」

大手スポーツ用品メーカーのイメージモデルとしての活動を続ける彼女はそれはもう忙しい日々を送っているはずだ
特に今、子供たち……将来を夢見るちびっこウマ娘達を対象とした番組の顔役としても活動するアッシュは、メディア露出も今までとは桁違いに増えている
街を歩くのも一苦労、というのはかつてＧ１を勝ち取り……そして三冠を獲った際の自分も経験したことがある話だ。よくわかる
それに、ごく身近に未だにそんな感じの人もいる訳だし

「その点、姉貴なんかはわかりやすかったッスね。みんな好奇心で寄ってきても、姉貴が歯をカチカチ鳴らすと一斉に離れたし」
「ジャーニー姉さんは………まぁ、そうだよなぁ………」

二人揃って乾いた笑い。若干、遠い目で。あのちびっこ怪獣はほんとにもう
すると、アッシュは泥のように甘くなったであろうコーヒーを飲んで話の舵を切ってくる

「あのさ、前に話してた先輩………例の、英雄さん」

ん？とこちらの手が一瞬止まる

「ああ、はいはい。先輩ッスね。どうしたんスか？」
「いや、実際に会ったことはまだないんだけどさ………実際、どんな人なんだ？」

ああ、そうか
プイ先輩。トレセン学園の英雄として名高いあの人は、今も頻繁にメディアの前に姿を現している
この二人は未だに出会ったことがないと聞いた。何かしらのタイミングで顔を合わせてもいいくらい二人とも活動してると思うんだけど
もちろんアッシュの出てる広告をプイ先輩が見ていない訳がないし、アッシュもアッシュでプイ先輩の活躍は各種メディアで見ているだろう
しかし、プイ先輩はアッシュが自分の妹だということを知らない
なので今までその件について話になったこともないし、自分から切り出したことも勿論ない

「どんな人っていっても……前にも少し話したかもしれないッスけど、とんだトンチキマスコットッスよ」
「だから、その話が信じられないんだって。あの英雄だろ？少なくともアタシがあちこちで見聞きする話だとそんな気配はまったくないんだけど」
「実際に見れば一瞬で分かるッスよ、絶対」

ふっと、また遠い目になっちゃった気がする
頭をよぎる、今までの出来事の数々。その中でのトンチキな出来事の数々
今改めて考えてみると、あの顔を一切メディアの前では出してないのって一種の神業じゃないだろうか……なんて

「いっそ、今度ウチらの部室に顔出してみるといいッスよ。今までメディアで見てた幻想全部まとめてひっくり返るんで」
「………そ、そうか」
「ていうか、あの人基本的にものぐさで甘えん坊なんスよ。この間だって………」

何か歯切れの悪いアッシュだけど、構わず話を進めていく
鬼の居ぬ間に、じゃないけど。たまにはこうしてぶつくさ言いたくなることだってあるのだ。悪いが、妹には付き合ってもらう

「大体、普段から………」
「な、なあ姉さん」
「ん？どうしたッスか」

相も変わらず歯切れ悪く、コーヒーにもう一個砂糖を追加してるアッシュの顔は……何とも言えない、というか少しひきつっていて

「そ、その話はその辺にした方がいいんじゃないかな」
「どうしたんスか。なんか変なもんでも見たような顔して」
「あの、その。すっげえ言いづらいんだけどさ」

すっと、彼女の手がテーブルの下から出てきて……自分を指さしてくる
いや、違う。まるで自分の背後を指さしているかのような………

「………え」

ぞくり、と。変な予感がして
キリキリキリと、ブリキ仕掛けの音がしそうな感じでゆっくり、ゆっくりと背後へと視線を向ける
そこには、まさしく………悪夢のような光景が広がっていた

「へー」
「　　　　」

もしこれが漫画なら、どんな擬音がついただろうか
ゴゴゴゴゴ、だろうか。多分そんな感じになると思う
そんな威圧感、というかオーラを背景に………話の当事者はたたずんでいた

「通りかかって姿が見えたから声をかけに………と思ったら、随分面白いお話してるプイ？」
「あ、えと。その。あのですね」
「プイ？何をそんなに焦ってるプーイ？」

ふと、視線をアッシュに戻せば………すまん姉さん、とでも言わんかの如く目をそらしてて
駄目だ、これ詰んだやつだ

「お隣、いいプイ？」

有無を言わせぬその迫力に、ただ

「お話、するプイ」

この後自分が取るべき行動を、必死に考える以外にできることなどなかった

●

「あ、改めて」

頭を抑えながら、口を開く。うう、これは絶対たんこぶできてるやつだ。プイチョップ、侮りがたし
あの後、席に座ってコーヒーを頼んだプイ先輩を横に座らせて。話は紹介からと相成った

「こちら……アッシュゴールド。名前は、知ってると思うッスけど」
「そりゃもちろん、いろんな媒体で見てるプイ」
「それは、どうも」
「でも………」

ちらっと、プイ先輩はこっちを見て。そしてまたアッシュに視線を戻す
言いたいことはわかってる。だけど、言葉にするのはこちらの役目だ

「さっきの話、聞いてたならわかるかもッスけど………ウチの、妹ッス」

ぷきゃー、なんて言いながらもう躊躇せず見比べて

「言われてみれば、というかやっぱり似てるプイ。前からそんな印象自体はあったけど………」
「血縁関係がある、とは思わなかったッスか？」
「当たり前プイ。あんなに、というかプレハブ小屋に置いてある広告とかでも顔見てるのに、おねーちゃん含めて誰も何も言わない時点で気づけないプイ」
「まあ、ちょっと色々複雑でして」

アッシュに視線を戻せば………ぽかんとした、とはまさにこの顔を言うのか
眼前にいるのは、確かにアッシュの知っている英雄だ。それは間違いない
なのに、その行動、発言の数々が記憶とまったく一致しないのだろう。なんか、こういうのも久々だし新鮮な感じだ

「……アッシュゴールドです。お噂は、かねがね」
「どんな噂かは聞かないでおくプイ」
「ごめんなさいッス。だからそのゲンコツをおろしてほしいッス」

これは後でめっちゃ言われるパターンだ。いや悪いのは自分だから仕方ないんだけどね？

「業界で活動していて、その活躍が目に入らないことは無いですから」

これは、アッシュなりのフォローなのだろうか。嘘は全く言ってないんだろうけど
対するプイ先輩は、若干何か迷ってる感じだ
多分あれだ。相対する初めての相手に、どっちのモードで接していいのかわからなくなってるのか
もう今更だろうに、というのは火に油なのでお口チャック

「それは、ありがたい話プイ。こっちもいろんなところで拝見してるプイ」
「光栄です。姉が、いつもお世話になってます」
「………それにしても、本当に見れば見るほどに似てるプイ」

あ、もうお仕事用外交モードは諦めたのか。いつもの調子になったプイ先輩は、改めてそんな事を言い出す

「この事、他のみんなは知ってるプイ？」
「姉貴はもちろんッスけど、後輩たち以外は一応って感じッスね。ただ………」
「アタシ、学園に一時期だけいたんですよ。まあ今は、この通りなんですけど」

苦笑いと共にそう言ったアッシュは、もうドロドロに甘くなってるだろうコーヒー的な何かを飲んで、一息つく

「在籍してた期間も全然短いし、チームにも所属してなかったんでご存じないとは思いますけど」
「そういうことだったプイ」
「レースって環境に耐えられなくて逃げ出した、半端者です」

そういうアッシュの目は………未だに晴れない迷いが見えた
まだ、アッシュは苦悩しているのだろう
確かな素質を持ってトレセン学園の門を叩き、その上で逃げ出してしまった自分自身が今……逃げ出した先で、幸福を掴んでしまったという事実に
かつて受けた期待を裏切って今の自分があるという、罪悪感に

「……アッシュ」
「ごめん、姉さん。先輩も、すみません」
「んーん。全然いいプイ」

プイ先輩も色々察してくれたのか。踏み込んでくるようなことは無かった
なんだかんだ、こういうところで察しがよかったりするのもこの人なのだ。そのあたりは安心できる
慰めや肯定をアッシュが欲しがっているわけではないと理解しているのだろう
誰よりも栄光に満ちた彼女だからこそ、思うこともあるのだろうから

「今日はおねーちゃんはこないプイ？」
「あ、その………ジャーニー姉さんとは、まだ……顔を合わせづらくて」
「あー、なるほどプイ………」
「納得早いッスね………言っておきますけど、別に仲悪いわけじゃないんスよ？」

ただ、心中が複雑なだけでね

「あの姉、アッシュが自分には逢いに来ない事でウチに八つ当たりしてくるんスよね………」
「それは………うん、なんか、ごめん」
「おぉう……流石にたまには会った方がいいと思うプイ」
「そ、そうですね。たまには……」

……年末くらいは、と言いかけたが。そこまで急かすことも無いだろう
姉貴だって、本気になれば自分がアッシュと逢ってる時に強襲するなりなんなりできるわけで。そうしないということは、姉貴の中でもまだ整理がついていないということなのだろうから
それはそれとして気に喰わないのか、今日もこうして逢うことを察してかゲシゲシと無言で蹴ってきたんだけどね

「そういえば、この間アッシュちゃんの広告してたシューズ買ってたプイ」
「え、そうなんスか？」
「トレーニング用に一個買ったプイ。ほら、あのＣＭの………」
「ああ、あれですか。ありがとうございます」

その後、なんだかんだと話は続き
プイ先輩とアッシュも変な空気になるようなことも無く、終始和やかな会話が続いた
こんなことなら、もっと早くあわせててもよかったかもしれない……と思ったりもしたが、それは結局結果論だろう
会話を弾ませる二人を見ながら、こっそり安堵のため息。ああ、なんともなくてよかった

「………と、そろそろ時間だ」

腕時計を確認したアッシュがそう告げる
見てみれば、随分と長いこと話し込んでしまっていたようだ。日が沈むのが早くなったとはいえ、夕日まで見えてしまっている

「そろそろお開きにするッスか」
「あ、姉さん。今日はアタシが………」
「だーめ、ッス。妹にゃそうそう財布出させんッスよ」

ひらりと伝票を奪い取って、イタズラっぽく
ちょっとした意地だ。姉としての、頑張ってる妹へのちょっとした意地

「……いつか、奢らせてよな」
「その時を楽しみに待ってるッスよ」

会計を済ませて喫茶店を出て
そんな言い合いをしてると、後ろからクスクス……ていうか、ぷきゅきゅきゅという笑い声
振り向けば、口に手を当てて笑いを堪えてる先輩が

「なんか、新鮮プイ。いつもはおねーちゃん相手だったりして妹してるのに、今は立派にお姉ちゃんしてるプイ」
「………余計な事言う口はこれッスかねー？」
「ぷきゃほひゃ」

ほっぺをほれほれ、うにょーん、うにょーん
よく伸びる餅だ。正月には丁度いいかもな、なんて
すると今度は、背後からクスクス……いや、クカカカ、なんて笑う声
我が妹ながら、その笑い方はどうなのさ

「姉さん、学園じゃそんな感じなんだな」

いや、これはこの人が特別こんなんなだけなんだけど……とは言わないでおく

「それに………」
「ぷきゅ？」

プイ先輩をちらり、と見て

「いや、なんでもない」

………ああ、なるほど。納得したのか
『プイ先輩はそんな肩肘張った相手じゃない』『普段はトンチキマスコット』なんて言っておいてなんだけど、確かに実際に自分の目で見るまでは信じがたかったのだろう
それをまざまざと眼前で披露されて、納得するしかなかったということか
ついでに、流石に本人の前で言うのはやめておいたということで

「今日はいい息抜きになったよ。また、時間があったら」
「そうッスね。ウチも楽しかったッスよ」
「それでさ、最後になっちゃったけど」

これ、と
彼女は一つの包みを差し出してきた
深い赤の包み紙に、金色のリボンの包み。一見して贈り物とわかるそれ

「クリスマスは忙しくて会えないだろうから。今のうちにさ」

……ああ、もう。我が妹ながら、もう

「……ありがとう。大事にするッスよ」

本当に、嬉しいやらなんやらで
だから、こっちも

「一足早いけど、こっちも」

彼女のポケットに、『それ』を挿し込む
オレンジ色の包み紙の小箱をアッシュは何度も見て、こっちに視線を戻す

「考えることは一緒、ッスね」
「………だね」

口を押えて、二人笑い出す
そして、声を揃えて

『メリークリスマス』

ちょっとだけ、一足だけ早い挨拶を。お互いの笑顔と共に、贈り合った

「………風邪ひかないように、気を付けるッスよ」
「うん。姉さんも、元気で」
「じゃ、また」
「うん。また。ごちそうさま」

そう言って、アッシュは喫茶店の前を去っていく
きっと、明日からまた多忙な日々が待っているのだろう。今日こうして時間を作るのだって大変だったはずだ
だけどそれでも、どっちが言い出したことでもないけど……こうして二人でのんびりと話をする時間を作るのは、もう習慣化していて
それがアッシュにとっての『息抜き』になるのであれば、いくらでも付き合おうじゃないか
だって、そう。アッシュは、エールちゃんたち可愛い後輩たちともまた違う

（たった一人の、ウチの可愛い妹なんスから）

………と、感傷に浸っている時に。つんつん、と袖を引く気配
振り返れば、拗ねたような、何ともいえない顔で……プイ先輩はつーんなんて口にして

「つーんプーイ」
「なんスか突然」
「だって、目の前であんな仲良さそうにされたら妬けちゃうプーイ」
「妬けちゃうって………」

どこにでもある普通の姉妹の一幕だろうに。何を言い出すのかこの人は

「『お姉ちゃん』としての顔が見れるのはアッシュちゃんだけって考えると、ちょっとズルっこいプイ」
「んな無茶な」
「たまには妹になってあげてもいいプイよ？」
「んな手間のかかる妹ゴメンッス」

ぷっきゃー！！なんて言って飛びかかろうとしたプイ先輩の頭を抑え込む
ええい、まるで本当に手のかかる妹じゃないか

「いいプイ。それにやっぱり、呼ばれるならこっちがお姉ちゃんがいいプイ」
「まだ言いますかそれ」
「諦めてないプイ。いつかプイ姉ちゃんって呼ばせてみるプイ」

それこそ冗談じゃねえ、なんて
そんな言い合いをしていながらも、二人の足は自然と揃って帰路へ

「アッシュちゃん、いつか振り切れるといいプイね」
「………そッスね」
「その時にはきっと、おねーちゃんにもしっかり面と向かって逢えるプイ」
「姉貴も、そしたら八つ当たりやめてくれますかね………」

アッシュゴールド。ウチの、妹
レースという世界から去って、ウチらには想像もつかない別世界へと歩み出した彼女
その行く先にはきっと数多の困難があったろうし、きっとこれからもそうなのだろう
だけど、それに疲れたら。また今日みたいに逢って、くだらない話をすればいい
その時はあの、飽和量の砂糖を入れた甘ったるいコーヒーのような何かを飲みながら笑ってくれるだろう
ウチも愚痴を語りながら、くだらない話を続けるのだろう
彼女が本当の意味で全てを受け入れ、自らの道を誇れるようになった時まで

「さ、そろそろ急ぐッスよ。門限破るとまた面倒ッス」

だけど、もし
もしかしたら、だけど。今度からその席には

「ぷきゃぁ。せめてたい焼きだけでも買って帰りたいプーイ」

ちょっとトンチキな、素っ頓狂な、でたらめな、

「分かったッス。分かったから急いでくださいッス」

自慢の先輩が、一緒にいるかもだけど

以上。寒すぎるので酒飲んで舎弟した

久々の力作ありがたい…

久々に舎弟してるの見かけた気がするありがたい

数少ない「姉」になれる時間なのいい…

ありがたい…
秋にソメスで本物のアッシュくんに会って写真バシバシ撮りまくったけどホントきれいな馬だったわ
あと現役時代の数々の写真が信じられないほどのほほんとしてた

いつも読みやすい作品をありがとう…

>秋にソメスで本物のアッシュくんに会って写真バシバシ撮りまくったけどホントきれいな馬だったわ
>あと現役時代の数々の写真が信じられないほどのほほんとしてた
滅茶苦茶うらやましい

久々に舎弟見た
ここ最近はソングちゃんが多かったな…

舎弟久しぶりな気がする
待ってた

今日真ん中が実装された三姉妹が話題になったけどもこっちもだったなそういや

舎弟もプイも三姉妹の真ん中なのいいよね…

>滅茶苦茶うらやましい
もっと言うとスマホ構えて撮影してたら寄ってきてお鼻触らせてくれた
思ったよりずっとプルプルしてた

プイちゃん的にもオンファイア君のことがあるから他人事ではないよね

うたのおねえさんみたいな感じなのかなアッシュ

走る以外でウマ娘が幸せつかんだっていいじゃない
ってユーチュー馬が言ってた

モデルでゴールドつったらゴールドシチーとアッシュゴールドな世界なんだろうな

アッシュにもイーグルって相棒居るんだよな

このスレを楽しみに今日まで生きてきた

🔥姉ちゃんそりゃないよ～！タイド姉ちゃんもそう思うだろ！？

プイの鳴き声がいちいち珍獣のそれなのよ

>プイの鳴き声がいちいち珍獣のそれなのよ
まあ出鱈目に強いだけでレースへの態度は問題児の部類だったし…

ブラック態度姉上がこのトンチキマスコット見たら「(妹が変なキャラやってて)気味が悪かった」というのだろうか
それとも外向きの英雄モードやってる姿を見て「(妹がめっちゃ猫かぶったキャラやってて)気味が悪かった」というのだろうか

そういえばエールちゃんたちいなければプレハブ最年少になるのか舎弟

今ドンフランキーが最年少になるのか

>ブラック態度姉上がこのトンチキマスコット見たら「(妹が変なキャラやってて)気味が悪かった」というのだろうか
>それとも外向きの英雄モードやってる姿を見て「(妹がめっちゃ猫かぶったキャラやってて)気味が悪かった」というのだろうか
気味が悪いのは走りと周囲の熱狂だけであってほしいとこはあります

>それとも外向きの英雄モードやってる姿を見て「(妹がめっちゃ猫かぶったキャラやってて)気味が悪かった」というのだろうか
ある日履きつぶした靴を両手に持って両足を血塗れにしたまま喜色満面で帰って来た時が一番心配しただろう

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>No.1137074983
どんな顔してたんだろうねこの英雄

>1703083292056.png
アッシュかわいいな

この構図でドリジャだった時よりは億倍マシ