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黒猫ドラネコの事について

10月初頭こんなブログが世間をザワザワとさせました。

しかしこのブログを私は見る気もなく実はちゃんと見たのは11月に入ってからでした。黒猫ドラネコ氏とは2019年頃からTwitterで知り合いイベントしたり3代目で飲んだりしながら子宮系撲滅を願った同志だと私は思っていましたが2021年頃からある事が切っ掛けでこの人が望んでいた世界が実は全く違うのではないかと疑問を持ち始めその年の7月末にその疑問が明らかになったので訣別する事にしました。
少し長い話になりますが読んで頂けると幸いです。

このブログに出てくる、スクショを渡した人物とは私の事です。

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このスクショだけではありませんが、黒猫氏に見せた時の反応はこうでした。この後えび氏に関わった人Aさんがかなり落ち込んで私や他の人もまた直接黒猫氏が励ましたりしましたが、ある日の早朝にAさんが「死にたい」とか言い出してこりゃダメだ…と黒猫氏にLINE電話して「裁判して欲しい」と言いましたが、「裁判する程でもないしお手紙が届いてからかな。」と言う事でお手紙を待っていたのですが、その後Aさんはえび氏と何やら約束を交わしTwitterから消えてしまいました。この誹謗中傷の件に関しては、これまでと同様にTwitter上でやりあうものだとばかり思っていました。この頃黒猫氏の本業が過去にない繁忙期と伺っていたので仕事の合間にこの件に関してはチクチクと刺していくのだろうと思っていました。実際最初の頃はエアリプしながら情報を集めていましたから。

少し時を遡ります。
2021年1月頃コロナ禍で赤坂のBAR三代目も他の飲食店と同様に営業が難しく、店長のアイリさんが辞めて昼の仕事に就こうかと迷っているときに、黒猫氏はオーナーの宏洋氏から三代目の経営譲渡の打診を受け、アイリさん黒猫氏私の3人で合資会社を作り三代目の経営をしようという話になりました。
途中私の知り合いのFPさんを三代目へ連れて行き経営状況を見ながら3人でするより個人事業主としてアイリ氏1人で切り盛りしてある程度の売り上げのラインを超えたら会社にすればいいのでは??という事だったので、「サポートはするね。」と一旦アイリさん一人が仕事をする形となりました。諸事情からオーナー黒猫氏アイリさんが雇われ店長という形式で進むものだと思ってました。ところが黒猫氏から夜にLINE電話がありやっぱり合資会社にしたいから一緒にして欲しいと言われまた3人でやっていこうという話になります。ちょっと違和感があったのは電話の後ろから聞こえた女性の声と「週1回ぐらいなら掃除ぐらいしに行くわ。」というと「それぐらいなら自分がするからいい。」と言われ私より忙しい仕事をしてるのに変だなぁ??と思いました。なかなか譲渡の話が進まず結果その話が流れて解散となりますが、アイリさんが独立するという事になりまた黒猫氏から協力を要請されます。
「なんて私が参加しなきゃいけないんですか?」と聞くと
「自分が細かいからアイリさんに嫌われたくない。」と?な事を仰いました。
だってアイリのお店のお金を出すのは黒猫氏だし、別に嫌われようがオーナーと店長の関係じゃない??とその時飲食なめてるなーと思い結構きつい事を言った気がします。
「それでも」と仰るのまた一緒にする事になりました。店が決まる前に予めクラファンするのならリターンや其の他諸々を決めないとダメだよねと言い続けていても全然話が進まず、黒猫氏からもアイリさんからも「経営する」という必死さが伝わらず、アイリ氏が三代目を離れる月になってからも、のらりくらりなので本気で仕事する気あるのかな??ともやもやしていました。

 三代目を退職してからもあまり必死さが伝わらず???と思い始めた頃に黒猫氏のツイキャスのオンラインのトークイベントがありある場所で一緒に見ていました。他の人もメッセージを入れるのだけれど、アイリさんが入れると即返答していたのでやっぱりなーーと思いました。前から黒猫氏がアイリさんの事が好きだという事は知っていましたし、三代目の譲渡の頃からなんとなく二人の関係が密になってきているのはわかっていました。コレだけの事なんですが2人を見続けた私は、まぁハッキリしたなとおもいました。帰り際に「打ち合わせとかあったら教えてねー。」と言った翌日、昨日の場所に黒猫氏とアイリが来ていると連絡を第三者からもらい、その日の夜に黒猫氏に訪ねたのがこれです。

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長い付き合いで、仕事をしようと言われた間柄ですが私は黒猫氏の本名も電話番号も知りませんでしたが人柄を信じていました。DMをやりとりするうちに色々失礼だなぁと思い始め、この文に彼の率直さも感じなかったので、お店はしないけれどアイリさんのサポートはすると黒猫氏と1回目の断絶をしました。
翌日

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この日を境に黒猫氏と訣別する事になりました。
アイリさんの新店舗に支援したいといわれる方がいて黒猫氏と交渉してた事を思い出し、その方に私が新店舗へのサポートを辞めた事、支援したい気持ちまでは私がコントロールする事ではない旨を伝えると既に7月9日にアイリさんの口座に振り込んだと…。あの2人からは私にはなんの連絡もありませんでした。
同日、超繁忙期で気軽に外に出れなかったはずの黒猫氏が都先生に会いに行きました。えび氏との件は裁判にしないと言ったのに突然動いたのは、私の口を封じたかった思惑があります。私が最初に黒猫氏に動いて欲しいと言ったのは10日以上も前でしたし…。


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まぁ全く事実と異なる事を流布して、そこに自分の保身しか考えていない黒猫の知恵も合わさっているのだろうと思いましたが、ポロッと彼女の口から黒猫氏との事を語ったのを聞いて、ホンマに馬鹿な2人だなぁと思いました。
とは言え事実は違います。しかし裁判で黒猫氏が不利になるのは困る人々もいる、でも私が発言できなくする様な姑息な手を使った黒猫氏は絶対に許せず昇華する事ができずだんだん眠れなくなり、奥様やお子様に申し訳なくなり、色々考え出すと涙がとまらなくなり後に軽い鬱と診断されました。アイリさんに渡った100万円は、なかなかお店が決まらないからという理由て一旦返還されますが、その際も黒猫氏は支援者へのお礼や詫びもなく彼女は色々と探りを入れるような事を聞いてきたそうです。
そして10月えび氏と全面対決するあのブログが公開されました。
えびの件は知って欲しい事だったのでそれに関してはお礼をしました。
次いで、問い質したい事を綴りました。

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人としてなんらかの報告がある思いましたが全く返事もなくこの最後のDMも無視だったので彼をブロックしました。
幾度となくTwitterで黒猫氏への怒りのツイートをしましたが、その度に係争関係者の人に宥められ沈黙する事も自分を守ることと言われました。しかし、沈黙をすればする程辛くなり、またあちこちから色々な話しを聞くにつれて、「何故私が黙らなきゃいけないの?」と思う事が多くなってきました。
黒猫氏の係争に関わってるフォロワーさんは黒猫氏は大事だし私にも気を遣ったり、あの二人の事を知っている第三者のツイートにリプするのも許されず、男女の問題などをツイートしてもこっちが意識していなくても黒猫氏とアイリの事を揶揄っているようにもとられ目に見えない同調圧力にも、発言を監視されるのも耐えられなくなり気持ちが余計にしんどくなり昨年末に「どうぞ私の事を嫌ってください。」関係を断ちました。

私が黒猫氏の事をエアリプすると
時々関係者が変な煽りをしてきます「正気になーれ」とか…。失礼だなと思いましたけれどそもそもそういうような煽りや何かを攻撃しなければいけない行き過ぎた集団心理がえび氏との亀裂を生んだのだろうから。

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正直繋がっていた時より今は精神的に自由です。

本日Abema TVに出演されるそうです。
黒猫氏はお墨付きを与える事に言及するようですが
彼が1番世間からお墨付きが欲しい人にしか思えません。
コロナ禍になり下火になってきた子宮系やスピからバクチャーや陰謀論に鞍替えして、コロナ禍の終焉が見え始めたらまた原点へと戻り、お墨付きを与えるなって言うのならもっと以前から熱心に活動して欲しかったと思いますし私には今更感しかないです。
今後二人がどうなっていくのはかわかりませんが人の善意や時間を搾取するのはやめて欲しいです。

そしてどんなに正義を語ろうとも
偽善者の言う事など聞く気も見る気にもなりません。

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