村山 祥栄(むらやま しょうえい)経歴書
- 昭和53年2月7日生まれ。左京区下鴨在住。
- マクリン幼稚園、下鴨小学校、東山中学、東山高校卒。
- 中学時代、自己保身に走る政治家をみて、「自分なら命をかけて働く」と政治を志す。
- 平成8年 専修大学法学部入学。学生時代は衆議院議員松沢成文秘書として政治の現場で奔走。
- 平成12年 株式会社リクルート入社(SUUMOの営業マン)
- 平成15年 左京区から京都市政史上最年少で初当選。
- 職員のさぼリ現場にTV局と乗り込み大乱闘。京都市不祥事問題の火付け役になるなどタブーなき改革に挑戦!
- ■平成19年二期目トップ当選
- 数か月に及ぶ同和行政の実態を調査。その後、講談社より出版され、同和行政終結に向けた大きな一里塚となる。
- ■平成20年 京都市長選挙立候補、惜敗。
- 不祥事続きの市役所内部から候補擁立に異議を唱え、市議を辞し、立候補。
- ■平成22年 故堀場雅夫氏らとともに、地域政党京都党を発足。
- 京都党代表(~令和元年10月)
- ■京都産業大学法学部講師(平成20年10月~23年3月)
- ■学習塾・高志塾 塾長(平成20年7月~23年3月)
- ■平成23年 京都市政史上過去最多得票12,529票にて三期目当選。
- 議員定数削減の直接請求を実施、定数減のきっかけに。土地開発公社の塩漬け用地の実態調査がTVでも取り上げられ大きな問題に。
- ■平成27年4期目トップ当選
- 「今上天皇譲位後は京都へ」の署名活動で1万筆を国へ提出、宿泊税の導入提案など幅広い分野で話題を呼ぶ。大正大学地域構想研究所客員教授にも就任。
- ■平成31年 5期目トップ当選(4期連続)
- ■令和2年 京都市長選挙に立候補、惜敗。
- ■大正大学地域構想研究所客員教授、地方自治を中心にした政策立案・調査、講演、執筆を中心に活動中。
【主なマスコミ出演歴、報道関係】
- KBSラジオ「藤崎ぷーケット」レギュラー出演(~2010.12)
- TBS「ニュース23」特集
- フジテレビ「ユアタイム」
- 朝日放送「情報番組 MOVE」、「ニュースゆう+」
- 関西テレビ「ニュースアンカー」
- 週刊ダイヤモンド(ダイヤモンド社)
- 週刊誌フラッシュ(光文社)
- 明日への選択(日本政策センター)
- その他、毎日放送、KBS、新聞各紙など多数
【主な著書】
- 京都・同和「裏」行政(講談社+α新書)
22年12月、1月京都市内各書店売上1位(アバンティ、大垣書店、ふたば書房等) - 地域政党(光村推古書院)3000部
- 税金フリーライダーの正体(講談社+α新書)
- 京都が観光で滅びる日(ワニブックス新書)
【主な受賞歴】
2012年 マニフェスト大賞地方議会部門 優秀賞(地域政党京都党) 2016年 日本自治創造学会 研究大会・改革発表会「改革取り組みベスト5」 2016年マニフェスト大賞政策提言部門 優秀賞 2019年 マニフェスト大賞政策提言部門 優秀賞【主な講演歴】
2650地区ロータリークラブ広報委員会をはじめ京都洛東、洛北、乙訓、あすか各ロータリークラブ、京都商工会議所・日本経営者協会京都部・中京区優良法人会・宅建協会京都第三支部・京仏具組合組合等各青年部、京滋お部屋探しネット、京都元気クラブ、京都キワニス、ワイズメンズクラブ等団体講演多数。
また、東山中学、小浜東高校、同志社大学、立命館大学、龍谷大学、精華大学他 大学講演実績多数。