弁護士 徳永信一@tokushinchannel【満洲国の統治と東京裁判】 日帝の満州統治については「リットン調査団の報告書」とジョンストン卿の「紫禁城の黄昏」は、満州国とはなんであったかを知る上でセットで読むべき文書である。 ついでに「紫禁城の黄昏」は、東京裁判で弁護側が証拠申請したが却下された文書。世界的名著を却下した東京裁判の闇。引用弁護士 徳永信一@tokushinchannel·12月19日·リットン調査団の報告書を読まれましたか。確かに満洲国を日本の傀儡だとし結論っけましたが、満洲国の統治についてはその五族共和の実態を賛美しています。 リットン調査団の報告書は日帝統治の素晴らしさの歴史的証明文書です。それは日本の朝鮮統治についてもそのまま妥当するものです。… twitter.com/111g0/status/1…さらに表示午後11:43 · 2023年12月19日·3,281 件の表示22 リポスト56 件のいいね5 ブックマーク5