【放置危険】おばさん介護職・オバヘルとの人間関係構築術5選!

「陰口と文句ばかりでうるさい…」
「自己主張、強すぎじゃね?」
「おばさん介護士なんとかして!」
介護士の仕事は大変ですが、特にストレスが溜まる原因の一つがおばさま介護士です。
私は介護職に就いて13年、たくさんの”おばさま介護士”と仕事をしてきました。
- 相手が泣くまで問い詰めるおばさま・・・
- 文句ばかりで動かないおばさま・・・
- 周りに当たり散らすおばさま・・・
この記事では、介護業界の有力者である”おばさま介護士”にスポットを当てて、あなたの悩みを解決します。
- おばさま介護士と向き合う余裕がある人は、おばさま介護士との人間関係を良くする5つのテクニックを実践してください。
- 顔も見たくないおばさま介護士がいる人は、いつでも退職できる準備をしておくを読んで逃げる準備を始めましょう。
介護職の人間関係はおばさまがポイント

厚生労働省の統計を見ると、介護職員は全体の67.4%が女性で、40~59歳の人が最も多く就業しているとわかります。
つまり、おばさま介護士との人間関係は介護士にとって超重要といえます。
私の経験でも、おばさま介護士に気に入られた時はノーストレス。
嫌われた時は仕事行きたくない、と思ってました。
おばさま介護士との人間関係づくりは、介護職として働く上で重要なポイントです。
嫌われるおばさま介護士の特徴5選

介護施設で嫌われるおばさま介護士の特徴5選。
- 陰口・悪口が好き
- キレる
- 嫌な仕事から逃げる
- うわさ話
- いつも機嫌が悪い
陰口・悪口が好き
陰口や悪口を毎日言ってる、おばさま介護士がいます。
会話のほとんどが不満と愚痴。
私の経験では、度重なる文句や悪口を受けて、精神科に受診するまで追い詰められた職員もいました。
悪口を言う人に年齢は関係ないですが、おばさま介護士が加担すると手がつけられません。 陰口や悪口のデメリットに気づいてほしいですね。
悪口対策については、以下の記事で詳しく解説しています。
介護職は悪口ばかり?いじめに負けない対処法5つと自分を守る選択
キレる
嫌われるおばさま介護士が「キレそうな日」は、出勤した瞬間から不機嫌です。
挨拶もなく無愛想で、険しい目つきや態度から、いつキレるかわからない緊張感が伝わります。
つい先日も、利用者が義歯を外してくれないだけで怒鳴ったり、「薬を食後に飲みたい」と訴えた人に怒ったりする意味不明な職員もいました。
機嫌が悪そうな日は特に要注意ですね。
嫌な仕事から逃げる
介護の仕事は協力が大事なのに、口先だけで動かないおばさま介護士。
一人にサボられたらとても困りますよね。
トイレ誘導しない、ナースコール無視「あなたの仕事は何ですか?」と言いたくてウズウズします。 お願いだから積極的に動いてほしい・・・
うわさ話
うわさ話が大好きなおばさま介護士は要注意。
親密な態度で知り得たあなたの情報を、ネガティヴに広める可能性があります。
「信じてたのに〜」と、後から声をあげても時すでに遅し。
私も経験ありますが、本当ではない話が事実のように広がっていくことは介護現場では珍しくありません。
嫌な思いをしないためにも、プライベートな話はできるだけ避けるのが妥当です。
いつも機嫌が悪い
いつも機嫌が悪い介護士がいると、無駄にストレスが増大します。
介護施設は一筋縄ではいかない対応が多いので、職員は機嫌良く働く姿勢が大切です。
いつも機嫌が悪いおばさま介護士は、理由も伝えず勝手にキレるし、その日の気分で怒るポイントも違ったり。 私はほとんど無視しますが、改善された事例もあります。 それとなく、上司や会話が得意な人に相談し続けて良くなった例です。
ポイントは本人に話してくれそうな相手への相談です。
おばさま介護士との人間関係を良くする5つのテクニック

おばさま介護士と上手に付き合えるようになれば、スーパーマリオがスターをゲットした状態のごとく無敵で仕事がはかどります。
私が実践して効果のあった方法は次の通りです。
- 興味を持って質問する
- ポジティブな言葉を使う
- 距離感を調整する
- ありがとうを欠かさない
- 嫌われたら諦める
興味を持って質問する
おばさま介護士に興味を持って質問すると喜ばれます。
誰かに肯定的な関心を持たれると、多くの人は嬉しく思うからです。
例えば、挨拶の時「雨が降ってましたけど、濡れませんでしたか?」のように、その人しか答えられない質問は効果的ですよ。
質問の前に自分の話を入れると、もっと良い伝え方になります。 私は、朝の雨でびしょ濡れになりました。〇〇さんは大丈夫でしたか?
自己開示と相手にしか分からない情報を聞けば、さりげなく相手に興味を伝えられる質問ができます。
ポジティブな言葉を使う
ポジティブな言葉を意識するのが大切です。
ネガティブに接すれば相手のペースに飲まれて苦しくなります。
ある日、私の苦手なおばさま介護士が腰痛を理由に早退した日がありました。
後日「ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした」と彼女は申し訳なさそうに一言。
私はここぞとばかりに優しく「腰は大丈夫ですか?」と当たり前の言葉をかけました。
たったこれだけの努力で、おばさま介護士との関係はしばらく絶好調。
ネガティブなおばさまに振り回されず、自分軸を持つことが大切です。
距離感を調整する
苦手な相手との関係は距離感が大切です。
近くなりすぎれば衝突を生み、離れすぎるとコミュニケーション不足によるトラブルを引き寄せます。
私の距離感の保ち方は次の通り。
- 無駄な話はしない
- 仕事で衝突したら利用者優先の考えを主張
- ある程度の不満はスルー
上記3つを実行すれば、少なくとも自分自身は守れますよ。
ありがとうを欠かさない
「ありがとう」の一言は、前向きなエネルギーを持った強力な言葉です。
なぜなら相手を尊重し、感謝の気持ちが持てるからです。
私は挨拶のように「ありがとう」を口に出すように意識しています。
「ありがとう」を増やせば相手も悪い気はしないし、何よりも自分が楽になるんですよね。
嫌われたら諦める
そもそも、全ての人に好感を持たれるのは無理です。
どれだけ相手に良くしても、嫌われることはあります。
その人の価値観や性格、人生経験によって好き嫌いが分かれることもあるでしょう。
時には、諦める勇気も必要です。 みんなに好かれるのは、必ずしも必要なことではありません。 気楽に構えていきましょう。
でも、何とか人間関係を改善したいと思う方は以下の記事を参考にしてください。
コミュ障な介護職14年目の私が人間関係のストレス対策を教えます
即お試し推奨!最悪な人間関係の対処法

おばさま介護士と最悪な人間関係になってしまったら、
やめるか?続けるか?
で、悩みます。
異動希望を出すという手段もありますが、うまくいくかは微妙なところ。
これまで何度も辞めたいと思ってきた私が、13年の経験で身につけた対処法は以下です。
- 体を動かす
- 夢中になれることに集中する
- いつでも退職できる準備をしておく
体を動かす
ストレスが溜まったら、体を動かすのが手っ取り早い方法です。
運動に慣れてない人は朝の散歩がおすすめ。
厚生労働省の『こころと体のセルフケア』という記事でも、体を動かして得られる効果をわかりやすく解説しています。
私自身、ストレスの強い時期はいつも運動に助けられてきました。
なかでも、筋トレは腰痛予防になるので良いですよ。
夢中になれることに集中する
ストレスが溜まって辛い時は「好き」「夢中」になれることに集中しましょう
仕事のことを忘れるくらい夢中に慣れたら、自然と前向きな気持ちが戻ってきます。
私は本や映画、買い物や好きな人と遊んで発散していましたが、今は副業に夢中です。
プライベートで好きなことに集中すると、嫌な仕事でも頑張る理由ができます。
いつでも退職できる準備をしておく
「仕事を辞めたい」とおもったら、いつでも退職できる自分を目指しましょう。 いつでも退職できる状態を作れば「続けてもいいし、辞めてもいい」と気軽に考えられるので、心に余裕が生まれます。
具体的な方法は以下の3点で、自由になるための道しるべです。
ノーリスクで誰でも簡単にできるのは求人探し。
無料で簡単に利用できるので、以下の記事を参考にしてください。
好かれるおばさま介護士の特徴

おばさま介護士の良いところも忘れてはいけません。
悪いところだけでなく、良いところを探せば人間関係は暖かくなります。
豊富な人生経験がある
人生経験豊富な、おばさま介護士は優しい。
「悲しみが多いほど、人には優しくなれる」という歌もありましたが、そんな感じのタイプです。
私も悩みや相談事を持ちかけたときに、期待以上に答えてくれて嬉しかった記憶があります。
利用者に対して、深い共感力を発揮して心のこもった声掛けをする人もいます。 優しいおばさま介護士は、心から尊敬します。
サービス精神がある
サービス精神が豊かな、おばさま介護士は多いです。
彼女たちは、自分が楽しんだものや美味しかった食べ物をシェアしてくれます。
職員の結婚や出産、退職などのイベントを積極的に行うのは、決まっておばさま介護士です。
自らみんなに声をかけ、お祝いやお別れの品を用意してくれます。 人を喜ばせるのが好きなおばさま介護士は、見習うべき存在ですね。
心遣い
優しい言葉をかけるのが得意なおばさま介護士。
彼女たちの優しい言葉で、救われた経験がある人も多いでしょう。
私も前職を退職する時に、心のこもった手紙を頂いて感激したのを覚えています。
母親のような心配りと気遣いは、母親に縁がなかった自分には沁みました。 介護業界で長く働くと、おばさま介護士の心遣いに励まされることも少なくありません。
うまくいかない時は利用者に集中する

どんな対応をとっても、おばさま介護士とうまくいかないときは、利用者優先の仕事に集中。
これが一番です。
利用者を優先して文句を言う人は中々いませんからね。
例えば私は、入浴介助で必要以上に”早くやって”と怒られたら「安全が最優先」と答えます。 利用者ファーストの仕事に集中すれば、誰が間違っているかは明白だからです。
おばさま介護士に責められても、目的が利用者ファーストなら筋が通りますよ。
まとめ

- 興味を持って質問する
- ポジティブな言葉を使う
- 距離感を調整する
- ありがとうを欠かさない
- 嫌われたら諦める
おばさん介護士はもう、無理と思ったら以下の対策で前に進みましょう。
- 利用者優先の仕事に集中する
- 良い職場が他にないか求人を探す
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